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January 26, 2006
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カテゴリ: 放送大学
 放送大学に入ってかれこれ8年目になる。元々技術系であるが、経済学や経営学などにも興味があった。そこで、大学で勉強して見ようと思ったわけだが、勤め人としては、たとえ夜間であっても通学というわけにはなかなか行かないし、地方では夜間通える大学もほとんどないので、通信制の大学を選んだということである。(学費も安いしね。)

 それでは、なぜ通信制の大学の中で放送大学を選んだのかといえば、理由は簡単だ。それは、スクーリングの負担が少ないということである。地方に住んでいると、スクーリングにわざわざ出て行き、何日も拘束されるというのは、仕事を持っていると事実上不可能に近いのである。最近は、各大学も、インターネットスクーリングを取り入れるなど、改善をしつつあるが、それでもかなりの負担がある。放送大学の場合は、学士入学の場合は、必要スクーリング単位は認定されるし、地方の学習センターでもスクーリング(放送大学では面接授業といいます。)を受けることができるのである。

 かなり昔、某新聞の読者欄に、「通信教育のスクーリングは働いている人には大きな負担なので、別の方法も考えるべきである。」という趣旨の投稿をしたことがあるが、まったくかみ合っていない反論がしばらくして同じ紙面に掲載されたのにはちょっと驚いた。「先生から直接指導を受けられるのはスクーリングの時だけなのでスクーリングの廃止には反対する。」という趣旨であった。

 まず、私は、スクーリングは負担なので、必ずしも受けなくとも良いようにすればいいのではないかという主張をしているのあって、廃止せよとは言っていないのである。受けたい人は受ければいいし、負担になる人は別の方法で単位を認定すればよいと言う事だ。それを、「廃止には反対」と反論するというのは、文章の読解力や論理的な考え方が不足していると言わざるを得ない。先生から直接指導を受けられるからという理由もおかしい。それは、人それぞれの価値観であり、そうでなければいけないと決め付けることではないのである。

 当時、すぐに再反論の投稿をしたのだが、どういう訳か掲載されなかった。





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Last updated  January 26, 2006 10:32:48 PM
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