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【楽天ブックスならいつでも送料無料】現代哲学への挑戦 [ 船木亨 ]価格:2,808円(税込、送料込) 「放送大学:「現代哲学への挑戦」のレポート提出」を文理両道にアップしました。
November 17, 2014
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今日は、放送大学の単位認定試験だった。 詳しくは、「文理両道」を参照してください。
February 1, 2014
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昨日今日は、放送大学で、ウン十年ぶりにドイツ語のお勉強。かなり疲れた。詳しくは、「文理両道」で。 年賀状も、やっと作成。プリンタを変えたので、葉書の入れ方が分からなかったが、なんとか印刷できるようになって一安心。インクが一食少なくなっていたので、最後まで持つか心配だったが、ちょうど使わない色のようで、無事印刷完了!
December 22, 2013
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放送大学のH25年度1学期の履修科目登録締め切りが近付いたので、システムWAKABAから登録を行った。⇒続き
February 27, 2013
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昨日は、放送大学広島学習センターの研修旅行に参加してきた。行先は津和野。森鴎外記念館をメインに、西周や鴎外の旧宅を見学するというものだ。⇒続き安心!安全!100%島根津和野産緑茶!【送料無料】津和野物語!銘茶詰め合わせ!【楽ギフ_包装...価格:2,646円(税込、送料込)
October 14, 2012
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【送料無料】 文化人類学 放送大学教材 新版 / 内堀基光 【全集・双書】価格:2,415円(税込、送料込) もう先週のことになるが、放送大学から、今年度2学期の教材が到着していた。色々忙しいので、放送授業は「文化人類学」の1科目だけ申し込んだが、実際は、先学期に試験日を勘違いしていて受験できなかった「データからの知識発見」の2科目を勉強することになる。 いつも、教科書が届いた時は、意欲に燃えているのだが、忙しさに紛れて、つい後回しになり、気が付けば試験はすぐそこと言ったことの繰り返しだ(苦笑)。なんとかこの悪循環から抜け出さないと・・・。※本記事は、「文理両道」へ掲載したものの写しです。
September 23, 2012
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放送大学から、2学期の登録科目の決定通知と振り込め用紙が来たので、仕事帰りに近くのコンビニから振り込んでおいた。⇒続き【送料無料】 文化人類学 放送大学教材 新版 / 内堀基光 【全集・双書】価格:2,415円(税込、送料込)
September 12, 2012
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【送料無料】精神分析とユング心理学 [ 大場登 ]価格:2,730円(税込、送料別) 昨日は、暑い中を、放送大学の単位認定試験に行ってきた。⇒ 続き(文理両道)
July 29, 2012
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6月30日と7月1日の土日は、放送大学の面接授業だった。受講したのは、「チョーサーと英語文化」。チョーサーは、14世紀のイギリスの人で、英詩や英語の父と呼ばれている人物だ。⇒ 続きカンタベリー物語 完訳 下 岩波文庫 改版 / ジェフリ・チョーサー 【文庫】価格:819円(税込、送料別)
July 2, 2012
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ブログは、予約機能のおかげで、自動更新していたが、実はこの2週間近く眼の手術で入院していた。手術のことは、落ち着いたら書いてみたいが、きょう退院して家に帰ると、放送大学から「自然の理解」の学位記がきていた。⇒ 続きはこちら【送料無料】精神分析とユング心理学価格:2,730円(税込、送料別)
March 30, 2012
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既に3回目の卒業が確定し、4月から4回目の入学となる放送大学。入学したのは「人間と文化コース」だが、平成24年度1学期の教材が到着した。⇒ 続きはこちら【送料無料】精神分析とユング心理学価格:2,730円(税込、送料別)
March 10, 2012
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所用で家を数日開けていたが、帰ってみると、放送大学から2通ほど封書が来ていた。⇒続きはこちら【送料無料】精神分析とユング心理学価格:2,730円(税込、送料別)
February 27, 2012
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放送大学の「システムWAKABA(教務情報システム)」で。23年度2学期の、試験結果が発表されていた。⇒ 続きはこちら【送料無料】 日本文学の読み方 放送大学教材 / 島内裕子 【全集・双書】価格:2,415円(税込、送料込)【送料無料】 生物界の変遷 進化生物学入門 放送大学教材 改訂版 / 松本忠夫 【全集・双書】価格:2,520円(税込、送料込)
February 16, 2012
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昨日は、放送大学の単位認定試験⇒記事はこちら 受験した科目と、テキストは以下の通り。【送料無料】 日本文学の読み方 放送大学教材 / 島内裕子 【全集・双書】価格:2,415円(税込、送料込)【送料無料】 生物界の変遷 進化生物学入門 放送大学教材 改訂版 / 松本忠夫 【全集・双書】価格:2,520円(税込、送料込)
January 29, 2012
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放送大学、2科目目もレポートを提出⇒記事はこちら【送料無料】生物界の変遷改訂版価格:2,520円(税込、送料別)
November 26, 2011
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放送大学のWeb学習システムから「日本文学の読み方」を提出した。 ⇒ 続きはこちら【送料無料】日本文学の読み方
November 24, 2011
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この土日に行った、放送大学の面接授業 ⇒ 記事はこちら
November 22, 2011
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放送大学から、H23年度2学期の教材が到着した。⇒記事はこちら【送料無料】生物界の変遷改訂版価格:2,520円(税込、送料別)
September 24, 2011
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放送大学のH23年度2学期の授業料を振り込んできた。 ⇒ 記事はこちら
September 12, 2011
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家に帰ると、放送大学から1学期の成績通知が来ていた。 ⇒記事はこちら
August 20, 2011
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放送大学の2学期の科目申請を、ネットから行った。 記事はこちら
August 15, 2011
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今日は放送大学の試験日 ⇒ 続きはこちら
July 31, 2011
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【送料無料】夏の花価格:1,050円(税込、送料別) この土日は、放送大学の面接授業に言ってきた。 ⇒ 記事は「文理両道」に掲載○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
July 13, 2011
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放送大学で履修中の「記憶の心理学」のレポートをWEBシステムを使って提出してみた。 ⇒記事は「文理両道」に掲載。○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
June 5, 2011
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昨日、一昨日の土日は、放送大学の面接授業だった。 ⇒記事本文は「文理両道」に掲載○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
April 25, 2011
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昨日、放送大学の教材が到着した。届いたのは「記憶の心理学」。 記事本文は「文理両道」に掲載。○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
March 24, 2011
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放送大学の平成23年度1学期の学費の「振り込め用紙」が来たので近くのコンビニで支払ってきた。 記事本文は、「文理両道」に掲載。○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
March 10, 2011
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放送大学から成績通知が来ていた。今回受験したのは1科目であり、感触から合格は確信していたし、面接授業は、出席すればまず落とすことは無いので、結果は大体分かっていたのだが、まあ、予想通りといったところである。 記事本文は、「文理両道」に掲載。○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
February 20, 2011
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【中古】文庫 夏の花 心願の国【画】 放送大学のシステムWAKABAから、平成23年度1学期の履修科目を登録申請した。【送料無料】記憶の心理学 【送料無料】現代物理 栗原貞子詩集 記事本文は、「文理両道」に掲載。○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)・「本が好き!」の風竜胆の書評ページ
February 15, 2011
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この土日は、放送大学広島学習センターで面接授業を受講してきた。受講科目は「環境と資源の文化人類学」。 記事本文は、「文理両道」に掲載。○授業とは直接関係ないが、参考になるかも?【送料無料】環境と資源利用の人類学○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)
February 7, 2011
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今日は、放送大学の単位認定試験。受験したのは、「エネルギー学の基礎」の1科目。 本文は、「文理両道」に掲載。【送料無料】エネルギー学の基礎○面白かったらポチっと1票! ○姉妹ブログ・「文理両道」・「本の宇宙(そら)」
January 29, 2011
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今学期の放送大学の放送授業2科目のうち、1科目はこの前出したが、残っていた「現代物理」についても、投函してきた。これで、とりあえず一段落というところだ。 記事本文は、「文理両道」に掲載。 ○面白かったらポチっと1票! ○「現代物理学」関係の参考書 ○姉妹ブログ・「文理両道」・「本の宇宙(そら)」
November 25, 2010
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昨日、今日は、放送大学の面接授業だった。受講科目は「沿岸海域環境の保全と再生」。里山ならぬ里海の大切さについてを学んだ。 記事は、「文理両道」に掲載。 ところで、3年10カ月とブログをやってきたが、ここらで少し運用を変えようと思う。具体的には、「文理両道」は学びと発信の専門ブログ、「本の宇宙」は本のレビューの専門ブログという位置付けは変わらないが、この「時空の流離人」は、姉妹三ブログの本館としての位置付けをより明確化していこうということである。 これまでは、本のレビューは、過渡的に「本の宇宙」と同時掲載していたが、今後は原則として、「本の宇宙」だけに掲載し、こちらには、掲載の案内を載せようと思う。また「文理両道」は、他のブログから孤立していたような感じだったが、これも掲載の案内を載せたいと思う。○ランキングの順位は? ○姉妹ブログ・文理両道・本の宇宙(そら)
November 21, 2010
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昨日、放送大学の2学期分の学費を振り込んできた。今回履修した放送授業は、「人間活動の環境影響」1科目である。 人間が、活動すれば、必ず環境に影響を与える。その影響をきちんと評価して持続可能な世界を維持していくことが大切なのであるが、この講義では、その評価法を色々教えてくれるようである。放送大学のHPには次のように書いてある。「この講義においては多様な人間活動が与える環境へのインパクトの評価がどのように行われているのか,今後の持続的社会を構築する上でどのような考え方が必要かを理解する。」(放送大学HPより抜粋) 環境問題は、常々興味を持っているテーマである。最近少し放送大学のほうも少し飽き気味となっているが、また新たな気分で取り組んでいこう。 この他にも、面接科目を2科目履修したので、今回無事に単位が取得できれば合計4単位となる。この前受けた「マーケティング論」も、たとえ今回落ちていても2学期に再試験が受けられる。現時点において、残り7単位で「産業と技術」専攻の必要単位を満たすので、遅くとも来年度1学期くらいには、放送大学2回目の卒業となりそうである。
September 2, 2006
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今日も放送大学の単位認定試験である。試験科目は「マーケティング論」午後一番の試験である。午後から雨の予想なので、雨の降らないうちにと、少し早く家を出る。 試験は、択一問題が10問と、4百字以内の記述問題が2問である。記述式問題の1問は、損益分岐点を考慮した価格設定に関する問題であり、出題としては、妥当であろう。 もう一問の記述式問題が曲者である。「留置調査」の特徴を述べろというものである。「留置調査?」、何ですかそれ? 字面から、おそらく国政調査のように、調査票をあらかじめ配っておいて、回収員が後で取りに来るようなものであろうと推測し、適当に思いついたことを書く。特徴という意味では間違ってはいないと思うが、教科書に書いてあることとはだいぶ趣が違う解答になってしまったようだ。択一式も少し間違えたかもしれないし、さてどういう結果になることやら。 それにしても、出題者は、どういう基準でこんな問題を出すのだろう?マーケティング論の体系から言えば、「留置調査」なんて枝葉の葉っぱのようなものではないだろうか。出題するなら、他にいくらでも「キモ」の部分があると思うのだが。 試験は、受験者の知識を試すだけではなく、出題者の見識も問われているのだということを忘れてはいけない。(楽天ブックスで見つけた「マーケティング論」関係の参考書)
July 23, 2006
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今日、明日は、放送大学の単位認定試験である。 今日受けたのは「物質の科学・量子化学」の1科目。 試験は、記述式で4問。その中に更に小問が数問ある形式である。1問は、レポートにあった問題を少し変えたものだった。時間は50分。問題は、4問とも基礎的な問題である。しかし、最近学習意欲が少し停滞していたので、勉強不足の感は否めない。問題を見た瞬間の感想は、「???!!」といった感じかな。それでも、気を取り直して、手の付きやすそうなところから解いていく。しかし、時間が全然足らない。印刷教材(放送大学ではテキストを印刷教材と呼ぶ)持込可だったので少しは助かったが、それでも、時間中ひたすら答案を書いていかなければ間に合わない。 時間ぎりぎりで、何とか解答を終わったが、とりあえず書いたという感じ。答案を見直す時間はまったくなかった。量子化学の席は3つ用意されていたが、受験者は私一人であった。結構途中でくじける人も多いのかもしれない。 レポートに、感想を書けという問いがあったので、「教養学部の2単位科目として、内容を欲張りすぎているのではないかと思う」という趣旨のこと書いたら、講師から「普通の大学一年レベルだからがんばれ」といったありがたいコメントを頂戴した。でもどうなんだろうね。私の感触では、普通の大学の1年レベルでの2単位科目では、内容的にものすごくきついという気がするのだが。それに、普通の大学っていうのもよくわからないんだけどね。 この科目は、先学期に所用のため受験出来なかったので、今回が再試験ということになる。結果はどうあれ、とにかく終わってほっとした。明日は、「マーケティング論」の試験だ。もうひとがんばりしよう。(量子化学関係の参考書)
July 22, 2006
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昨日旅行から帰ってみると、放送大学から単位認定試験の受験票が来ていた。試験は22日と23日にそれぞれ1科目づつである。 最近どうも、こちらの方に関してはなんとなく熱意が低下しており、もうひとつ気が乗らないが、受講料がもったいないので、受けるだけは受けないといけないな。 また、2学期の面接授業の案内も来ていた。面白そうなのがあるが、前回風邪で途中リタイアしてしまったからな。さてさてどうしようか。
July 17, 2006
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やっと、放送大学で履修している「物質の科学・量子化学」のレポートを書いた。 もう一つの履修科目「マーケティング論」の方は、以前にこのブログに書いた通り、すぐに書いて提出したのだが、こちらの方は大変だった。 とにかく、印刷教材(教科書)が読みにくい。一番の原因は、単位系の混在である。どれかに統一してくれれば良さそうなものであるが、色々な単位系がその都度使われているので、そのたびに頭の切り替えが必要となる。 内容についても、教養学部の2単位の科目の内容としては疑問があり、ちょっと欲張りすぎているような気がする。 放送大学の場合、どうもレポートは出しておけば良いような感じで、あまり、合否には関係ないようなので(違っていたらごめんね)、今回はとりあえず、適当に書いたという感じである。 試験まであと2ヶ月を切っている。そろそろ本腰を入れてやらないと、授業料が無駄になるかもしれないな。
June 4, 2006
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今日、明日は、放送大学の面接授業である。久しぶりに良い天気となり、散歩がてら地元の学習センターまで歩いていった。 朝から、咽喉が痒いような感じがしていたのだが、その他に特にどうといったことは無かったので、意気揚々と出かけたのであるが、昼を過ぎてから、どんどん調子が悪くなってきた。 体の節々や、筋肉がだるいような痛いような感じになってきて、咽喉の調子はますます悪くなる。なんとか今日は終わりまで持ったが、明日はどうなることやら。 今日は早めに寝よう。 (20:30追伸) 市販の解熱剤を飲んで横になっていたら、かなり回復した。 今日は、体調が悪いのに、授業中めずらしく居眠りもせず良くがんばった! えらいぞ自分! でもやっぱり今日は早寝しよう。
May 20, 2006
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放送大学から、平成18年度第1学期の面接授業(集中型)の案内が来た。 地元の学習センターでの開講科目を見てみると、面白そうな科目は、平日開催だし、土日に実施されるのは、興味の無いものばかりである。おまけに、開催時期も、盆の前後なので、田舎に帰ったりして結構忙しい時期でもある。 今回はパスだな。
May 15, 2006
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今日は、久しぶりに、地元の放送大学の学習センターに寄って、「物質の科学・量子化学の」ビデオ教材を視聴してきた。 化学関係の科目は、大学でも一切履修していないため、いくら工学部出身とはいえ、かなり勉強は大変である。 レポート課題が来ているのだが、5問中2問は、「???・・・」という感じなので、少し本腰を入れて勉強しようと、行ってみたのである。 やはり、家でやるよりは集中できる気がするが、45分のビデオが1本終わる頃には、眠気が襲ってくる。困ったものだ。[参考に量子化学関係の入門書]「実践量子化学入門」「単位が取れる量子化学ノート」「なっとくする量子化学」
May 2, 2006
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昨日来ていた放送大学のレポートのうち、「マーケティング論」を午前中にさっさと片付けた。 非常に簡単で、マークシート方式ということもあり、30分もかからなかったが、老眼+近眼には、マークするときが、結構つらい。 メガネをかけたり外したりして大変である。 人間の機能は、使わないと、すぐ衰えると言うが、眼のほうは、使っていると、少しは老化防止になるのだろうか?
April 29, 2006
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今日家に帰ってみると、放送大のレポート課題が来ていた。今履修しているのは、「マーケティング論」と「物質の科学・量子化学」の2科目。 試験は7月の終わりだが、レポートの提出は6月上旬なので、あと1ヶ月ちょっとの猶予である。特に量子化学は、先学期は都合により受検を見送っており、今学期は必ず取らなくては、授業料が無駄になってしまう。 GWにやることが、また一つできた。
April 28, 2006
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会社から帰って見ると、放送大学からテキストが届いていた。 今学期新たに履修したのは「マーケティング論」の1科目のみ。これに、先学期、行事と重なったため持ち越した「物質の科学・量子化学」を加えると今学期は、2科目の勉強をすることになる。 「マーケティング論」の教科書は思ったより薄い。パラパラとめくって見ると、既に知っている部分もかなりあり、内容的にもそう難しそうなところはなさそうである。勉強の方は、そう苦労しないだろう。 一方、「物質の科学・量子化学」の方は、この間からテキストに少しづつ目を通しているのだが、なかなか進まない。物理系の学問は、専攻が電気工学ということもあり、大学に入ってもずっとやっていたが、化学関係の科目は高校以来である。この歳になると、化学独特の言い回しが、すっと頭に入ってこない。高校の頃は、どちらかというと化学の方が得意だったんだけどね。やっぱり「継続は力なり」である。
March 24, 2006
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会社から帰ってみると、放送大学から17年度2学期の成績通知書が来ていた。2学期に受験したのは「ネットワーク産業論('04)」1科目であったが、結果はAで合格していた。 なにしろ、この科目は、以前に書いた通り、50分の試験時間の間、わき目も振らず、解答を一心不乱に書いていかなくては時間が足らないというとにかく忙しい試験だっただけに、合格をしていてほっとした。 この他に、面接授業が2科目あり、この学期で4単位ゲットである。 放送大学の場合、一度取得した単位はいつまでも有効なので、私のような再入学者の場合には、自専攻の専門科目のみ、再入学前に履修した分と合わせて36単位取れば、卒業要件を満たしてしまうのである。 現在在籍しているのは、「産業と技術」専攻であるが、これで、この専攻の科目が29単位となり、残り7単位取れば2回目の卒業となる。 ちなみに、これまで取った自専攻の専門科目は以下の通りである。 ・イノベーション経営(’01) ・企業の経済学(’99) ・管理会計(’99) ・材料工学と社会(’01) ・企業ファイナンス入門(’04) ・ネットワーク産業論(’04) ・企業経済と情報・戦略 ・簿記入門(’02) ・生産の設備化と経営(’98) ・その他面接授業11科目 H18年度の1学期も自専攻の専門科目を放送授業と面接授業を格1科目取っているので、順調に行けば、18年度中には2回目の卒業となるのだが、さてさて、急いで卒業するのももったいないような・・・・・
March 13, 2006
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放送大学から、科目登録決定通知書が送られてきていたので、昼休みに近くの郵便局で授業料を振り込んだ。 18年度1学期に履修するのは、放送授業の「マーケッティング論」と面接授業の「会計学入門」である。既に一度卒業しているので、どうしても取らなければいけないのは、専攻している専門科目のみである。また、放送大学の場合、授業料は、1単位につきいくらということになっているので、別に早く卒業しなくとも、授業料がたくさんかかるということはない。そのため、毎学期履修するのは、放送授業を1~2科目程度、面接授業も同じ位とのんびりしたものである。 郵便局で、授業料を払うとき、局員が、振込み料金が4月から値上がりするが、振込機を使えば安くなると話しかけてくる。話しかけてくるのは良いのだが、おつりを渡し忘れそうになる。こちらももう少しで受け取り忘れるところであった。 落語の「時そば」じゃあるまいにね。(* ̄o ̄*)
March 7, 2006
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大学時代、ランダウという物理学者の伝記を読んだ。その内容は、ほとんど忘れてしまったが、当時は相当感銘を受けて、物理学に興味を持った。当時は、大学の1,2年は教養課程で、ほとんど専門の電気工学関係の講義はなかったので、教養課程の物理関係の科目を沢山履修したり、自分で専門書を読んだりして勉強した。 実は、高校時代は、物理はそれほど得意ではなく、化学のほうが好きであった。しかし、これ以来、化学はきっぱり捨てて、物理フリークになってしまった。(↓私が読んだ本は、最近は見当たらないが、この人がランダウです。) 当時読んだ物理関係の専門書の中でいい本だと思ったもののひとつは、「力学(2)解析力学 」(原島鮮:裳華房)である。これは、確か、ムツゴロウ先生の本の中で紹介されているのをきっかけに、読んでみたのだが、その理論体系の美しさにすっかり魅了されてしまった。 今でも、まだ販売されているので、評判がいいのだろう。↓「力学(2)解析力学 」(原島鮮:裳華房) その他にも、色々と感銘を受けた本はあるのだが、機会があれば、おいおい紹介していきたい。元々、電気工学は、物理学を基礎としているので、物理学の知識は、電気工学を学ぶ上でも非常に役立った。 その代わりに、得意だった化学のほうは、大学以来ほとんど縁が切れてしまった。その反動か、最近、化学のほうも勉強したくなり、手始めに、放送大学で「物質の科学・量子化学」を履修している。
February 7, 2006
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放送大学に入ってかれこれ8年目になる。元々技術系であるが、経済学や経営学などにも興味があった。そこで、大学で勉強して見ようと思ったわけだが、勤め人としては、たとえ夜間であっても通学というわけにはなかなか行かないし、地方では夜間通える大学もほとんどないので、通信制の大学を選んだということである。(学費も安いしね。) それでは、なぜ通信制の大学の中で放送大学を選んだのかといえば、理由は簡単だ。それは、スクーリングの負担が少ないということである。地方に住んでいると、スクーリングにわざわざ出て行き、何日も拘束されるというのは、仕事を持っていると事実上不可能に近いのである。最近は、各大学も、インターネットスクーリングを取り入れるなど、改善をしつつあるが、それでもかなりの負担がある。放送大学の場合は、学士入学の場合は、必要スクーリング単位は認定されるし、地方の学習センターでもスクーリング(放送大学では面接授業といいます。)を受けることができるのである。 かなり昔、某新聞の読者欄に、「通信教育のスクーリングは働いている人には大きな負担なので、別の方法も考えるべきである。」という趣旨の投稿をしたことがあるが、まったくかみ合っていない反論がしばらくして同じ紙面に掲載されたのにはちょっと驚いた。「先生から直接指導を受けられるのはスクーリングの時だけなのでスクーリングの廃止には反対する。」という趣旨であった。 まず、私は、スクーリングは負担なので、必ずしも受けなくとも良いようにすればいいのではないかという主張をしているのあって、廃止せよとは言っていないのである。受けたい人は受ければいいし、負担になる人は別の方法で単位を認定すればよいと言う事だ。それを、「廃止には反対」と反論するというのは、文章の読解力や論理的な考え方が不足していると言わざるを得ない。先生から直接指導を受けられるからという理由もおかしい。それは、人それぞれの価値観であり、そうでなければいけないと決め付けることではないのである。 当時、すぐに再反論の投稿をしたのだが、どういう訳か掲載されなかった。
January 26, 2006
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今日は、放送大学で履修している「ネットワーク産業論」の単位認定試験の日である。本当は、先学期に履修しているはずであったが、体調を崩して受験を見送ったので、試験が半年延びてしまった。放送大学の場合、単位認定試験は学期(半年間)の最後に1回で、次の学期まで有効であるから、1度チャンスを逃しても、もう1回受けられるのである。 しかし、この科目を担当している教師は、何を思って問題を作っているのだろう。問題は大きく3問。1問目は、用語の説明を25字以内でせよというのが合計5つ。後の2問は、それぞれ350字、300字で問われたことを論じる問題である。試験時間は、わずか50分である。その間に800字近くの答案を書かなければならない。とにかく書く分量が多いので、じっくり構成を練っている余裕はない。ただひたすら思いついたことを、汚い字で書き散らかしていくだけである。また、25字以内での用語の説明というのが案外曲者で、かなり切り詰めても26字とか27字になってしまう。 あれこれと試したい気持ちは分かるが、時間的制約というものがまったく考慮されていない。昔(大昔ですが)いた大学は、試験時間は十分取ってあり、じっくり考え答案を書くことが可能であったのだが。(可能ではありましたが、実際にじっくり考えて書いたかは・・・覚えていません) ところで、放送大学に、受講生からの意見と、それに対する大学側の回答として以下のようなビラが貼ってあった。1.講義中に飲み物を飲んでいたり、机の上に置いている人がいる。それはいいのか。2.講義中分からない漢字を、携帯で変換して確かめてもいいか。 それに対しての大学の回答は、「受講生の多くは社会人なので、厳密な指導はしていませんが、マナーに反しているので、するべきではない。」ということ。 ??? ここは幼稚園ですか ??? こんなつまらない意見を言う者も言う者であるが、大学側の回答も変だね。飲み物飲んじゃいけないの?だって講師は、ちゃんと席に水が用意してあるじゃない。大学の講義って言うのは、お茶でも飲みながら、講師と受講者が輪になっていろいろ議論するものが一番の理想だと思うけど。ましてや、放送大学の受講者は、色々な人間がいるので、中には、講師より社会経験や場合によっては教養も豊富な人がいるんだよね。それを指導だとかマナーだとか、変に高みから見ていない? 携帯についても、別に着信音を鳴らさなければ使ってもいいんじゃない。最近は会議なんかで記録をするのに、パソコンなんかを使うことが一般的だよ。携帯だって、最近は、電話やメールだけの道具じゃなく立派な情報端末だよ。講師がメールをしていると思うかもしれないってことだが、それは、講師の方が古いんじゃない。本当にメールしているんだったら、それだけの講義ってことだしね。 講義中のマナーって、たった一つだと思うけど。それは、周りの人の迷惑にならないこと。一番迷惑なのは、質問と称して、自分のつまらない説を延々と述べた挙句結局何を聞きたいのかよく分からない人。他の人の質問のチャンスをつぶしたり、無駄な時間につき合わさせているんだからね。
January 25, 2006
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来週、放送大学の単位認定試験があるので、今日はまったりと、どこにも行かずに、家でテキストを読んでいます。受験科目は「ネットワーク産業論」一科目のみ、おまけにテキスト持込可なので、かなり悠長に構えていますが・・・・・ただ、噂によると、この科目、たくさん記述させるので、時間が足らないとのこと。いくら練習しても、字を書く速度が急激に速くなるわけではないと、もう完全に開き直っています。私の場合、仕事があるので、無理のないように各学期放送科目1~2科目程度、面接授業も同じくらいのペースで受講しています。卒業するのが目的ではなく、仕事に関連する知識の習得と生涯学習を兼ねて、のんびりとやっています。(それでも、単位がたまって、一度追い出されて、今は2つ目の専攻でやっていますが。)ちなみに、放送大学のテキストは、市販もされており、大きな書店や通販でも買えます。↓(たとえばココ)色々な科目が勉強できるのが魅力です。(ただ、初歩的なものも多く、物足らない場合もありますが・・・)
January 21, 2006
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