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リビングの本棚がいっぱいになってしまったので、整理する事にした。場所も移動したかったし。 私はどうも欲しい本があると見境なく買ってしまうたちで、もう一回 出会ったら買おうと、ある本を見送ったら、出版者がつぶれてしまって、手に入れるのにさんざん苦労した。という経験をしてからはますます即決するようになってしまった。 そういうわけで、本棚には 昔の私がその時熱中していた名残りがいっぱい詰まっている。 今はもうあまり手に取る事がなくても、当時のわくわくやドキドキをおもうと処分するのにためらってしまう。 そんな何回かの淘汰を繰り返して、きっといつまでも持っているだろう本のリストが今日の日記のおまけです。【おまけ 私のお気に入り 本リスト】●ガルシアマルケス 百年の孤独 何度よんでも退屈しません。無人島に持ってゆくならこれ 一冊?●C・アレグサンダー パターンランゲージ 環境について考えさせられる。来世は都市設計をしたい。 ●ヴァン・デル・ポスト 風のような物語 ヴァン・デル・ポスト 遥かに遠い場所 読み終わるのが切なくなる、アクションファンタジー。 英語でも読んでしまった。 ●JJRトールキン 指輪物語 描写が凄い。この世界を完全に理解するには一生かかるかも。●バーバラ・ハンド・クロウ プレアデス銀河の夜明け チャネリングによって書かれた本なのですが、月や、太陽の意識などの発言がある。王トカゲの発言等もあり。月を経由して欲しいものを手に入れるテクニックが書いてあり、家を買えたのはそのお陰かもしれないと思っています。読むたびに『エッこんな事書いてあったっけ?』と思う箇所が出てくる不思議な本。
2003.10.30
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生理前になると、掃除欲が出てくる。 ジャズミーブルース、という十年以上前の映画のサウンドトラックを、でかい音でかけながら掃除する。 その映画は若くして死んだ天才コルネット吹きの話で、演奏される音楽が、1920~30年当時のジャズで、それも屋外の似合う健康的なもの。 一人で掃除している自分を、なんだか無声映画の中にいて演じているような楽しい気分にしてくれる。
2003.10.29
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新聞等をよんでいると、自分が買った時より安く、同じマンションが売られて、文句を言ったり、訴訟を起こしたりしている人がいるが、いかがなものかと思う。 ものを買うと言う事は、その値段についても納得して、代金を払うなり、ハンコを押しているわけだから、自分が高い買い物をしたとしても、それは自分が負うべき事だと思う。 もし自分がすんでいるマンションの値段が下がったのであれば、そのマンションを選んだ自分の目に狂いがあったと言う事ではないのかだろうか。自分より安く買う人がうらやましいのだろうか?新住民と旧住民の仲がどうなるのか、他人事ながら心配である。 ウチの近所にも住宅公団がたてた、5階建てのマンションがあるが、今時の建物なのに、エレベーターが付いていない。歳とった時どうするのだろう?五千万近くで売り出されたが、今はかなり安売りしている。あんなマンション、300万くらいじゃなきゃ買わないね、と夫婦で話している。 我が家は中古の一戸建てだったので、二千万円台で買う事ができた。いまやちょっと街道から離れると、一千万以下で一戸建てが売りに出ている。 バス停からも近いし、御近所の人もいい人達だし、狭いながら庭もあるし、イイ買い物をしたのではと思っている。 近所に高級住宅街が出来て、こぎれいな家がいっぱいたったのだけれど、昼間、そこを散歩すると、怖いくらい人が居ない。きっと家のローンを返すために共働きを余儀無くされているのだろう。ミニチュアダックスやチワワがまどから吠えている家が多い。子供を持つ事も諦めているのかもしれない。犬には教育費もかからないし、子供部屋も必要無いから子供よりいいのだろう。 どう言う家を選んで買うのかと言うのは、その人の生き方が濃く表れていて本当に面白い。 あなたはどんな家にすんでいますか?
2003.10.28
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自分を振り返って、本当に美味しいものを食べた時の事をおもいだすと、誰かに勧める事も忘れて、一人で食べている事が多い。 保津川の鮎の塩焼き。チリのワインと、サンタンデル(チーズ)。高菜の茶漬け。 旨いものを出す店も、本当に気に入っている店は、あまり人に教えて混雑したりすると嫌なので、よっぽどの仲でないと教えようとは思わない。 大繁盛している店等は、二番手くらいに美味しい所なのかもしれない。惜し気もなく教えられるから。 本当の美味は密やかに世の中にあるのでしょう。
2003.10.27
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久々に庭を見回り、肥料をやったり、剪定したり。 今年は初夏の日照が少なかったせいで育ちが今一つだけど、どんどん蕾が付いていて嬉しくなる。 無農薬だと最初は害虫がでたりするが、生態系ができてくると、目にあまる被害と言うのはなくなってきて、手入れがとてもラクになる。 肥料をやり過ぎると、病気が出たり、虫がよってくるが、肥料を控えて育てると、不思議と病気も減るようだ。 もっとも、肥料持ちが良くなるようにゼオライトを混ぜて土を作っているので、元手は結構かかっていると思う。 お腹をパンパンにしたカマキリがいる。ウチで卵をうんでください。 小さなトカゲの兄弟にもまた会えた。庭がとてもにぎやかで良い。
2003.10.23
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今朝、あの痛い舌炎がなおっていた。これでしゃべれるし、食べられる。舌がむくんでいたのもおちついてきたようだ。季節の変わり目に、身体が上手く乗れなかったらしい。 やはり睡眠が一番。来週はいきなり月曜日にイモ掘り。体力をつけておかなくては。
2003.10.22
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中国が有人宇宙ロケットの打ち上げに成功した。しかしマスコミの反応は今一つのように感じる。 多くの日本人が抱いている中国のイメージと、日本が今だ成し得ていない事をするということが一致しないのかもしれない。 中国に対して、ウーロン茶のCMに見られるような、素朴な労働者の国というイメージ等を抱いている人が多いとおもうが、実際の中国の都市部のエリート等は日本とは比べ物にならないくらい物質的にも情報量でも恵まれていると言えるのかもしれない。 昨年中国からきた医師と話をする機会があったが、西洋医学もなまび、アメリカにも留学し、今は本国で漢方を学んでいるということだった。何というか向学心というか迫力のある人でした。 日本人が別に外国人と渡り合う必要はないのかもしれないけれど、良く政治家がいうようなGNPが世界で何番目なんていう数字は全然当てにならないという事は自覚した方がイイと思う。 大学を卒業してシンガポールで働いていた同級生によると、あちらでは男女平等が徹底していて、バリバリ働けるそうで、英語教育も早くからしているし、小さい国なのでITに相当力をいれているらしい。女コドモに活気があるそうだ。 今の日本の若い人の生命力や迫力は世界でみたら、下の方なんじゃないだろうか。 十五年くらい前にスペインにいったが当時のスペインが経済もイマイチで、若いひとの失業も多くぱっとしていなかったが、人々は生活を楽しんでいて、あくせくしていない自分達の暮らしを誇りに思っているようだった。 日本も経済力でアジアに抜かれてしまったのを認めて、他の事でホコリを取り戻すのがいいと思うのですけれどね。でも誇れるもの、何があるんだろう。 町並みをオリジナリティ豊かに、美しくして、観光立国すればイイのに。四季の美しさはどこにも負けないとおもうんだけどな。
2003.10.18
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週末くらいから、なんだか風邪ぎみで、ぱっとしない。葛根湯を飲んで寝ると悪化はしないが、復活しない。やはり寝なくてはなおらないらしい。今日は昼間、珍しく昼寝をしたら、なんだかチャージされた気分である。 口内炎が出来て、喋りにくいし、髪を洗っていないので外にも出たくない。 早く元気になりたいものです。
2003.10.16
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私が物心つくかつかないかのころ、おじいちゃんが美味しいものを食べさせてくれた。ちいさくて、粒粒で、灰色で、柔らかくて、ちょっと塩ッ気があってなんだかとても美味しいもの。 大人になって、あれは最高級のキャビアだったと分かった。良くレストランで何かの上にチョコッと載ってる小粒のくろいのではなくて、もっと大粒でグレイのものだ。 おじいちゃん何で私にそんな高いもの食べさせてくれたんだろう。とても不思議。 おじいちゃんが一人でお茶をたててのんでいて、それを観ている私に気付くと、黒砂糖のかけらをくれた。そしてお茶も一口飲ませてくれた。 おじいちゃんの部屋には大きくて重たい画集があって、退屈な雨の日など、引っぱり出して眺めたものだった。おじいちゃんの部屋でボッシュやフランドル派の画家達に出会った。(オールドローズが好きなのもこのころの体験がベースになっているかもしれない。) おじいちゃんとはあまり長い時間一緒に居たわけではなかったけれど、何か本質的なものを伝えてもらったような気がする。 変人遺伝子ももらったかもしれない。
2003.10.09
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自分の身体に責任を持てる子に育てたい。 何を食べるか食べないか、いつ眠るのか、歯を磨くか磨かないか、髪を洗うか洗わないか。洗うとしたら何で洗うのか?etc。子育てすると、こういう事を早く自分で判断できるようになって欲しいなあと切に思います。 今、巷にあふれている情報のかなりのものが身体に関わるものだ。それが本当かどうかは別として。 何が身体にいいの悪いの、これをつかえば歯が白くなるとか・・・。うんざりする。 きっと自分の身体の声にミミを傾けられない人が多いんだろう。だから不安になって外に情報を求めるのだろう。 でも自分にとって大事な事は自分が一番良く分かってるはずなのに。 夫を観ていると、具合が悪くなるとわかるくらい飲む事があったりして、成長しろよな。と思う。身体痛めつけても、辛いのはじぶんなんだから。 他の人にはどんなに身体によくたって、それを食べる事のできない人もいるだろう。あるひとは毎日髪をあらい、あるひとは二日おきでイイとか。いろいろな基準があるのに。どこかにこれは正しいよってマニュアルがあるかのように錯覚している。 私はおかげさまで三十もなかばを越えて、自分の身体の使い方みたいなものが分かって来て、とりあえず上手くやってる方だと思います。 子供達にも自分の身体と上手く折り合いをつけて、仲良くやってゆく方法を見つけて欲しいと思っています。 見目の麗しさにも限界があるので、そういう見切りもある程度とっととつけてほしい。すると見栄えが良ければ人生違ってたかもなんて幻想も抱かなくてすむし。 身体の世話にかまけるより、世の中には面白い事がたくさんあるとおもうから。
2003.10.08
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指輪物語のJ・R・R・トールキンに初めてであったのは、数年前の近くのごみ捨て場でした。 コドモの本が何冊も束ねてすててあったのです。状態もとても良く、捨てたてのほやほやでしたので、慌ててベビーカーにのせて家にもってかえりました。 そのなかの一冊が、『サンタクロースからの手紙』という絵本でした。トールキンがサンタになりきって、毎年子供達に書いた絵手紙を本にまとめたものです。 とても暖かくてユーモラスでこんな手紙をもらえた子供達はしあわせだな~と心から思える本です。絵も色遣いも独特で素晴らしい世界なのです。 それからホビットの冒険を読み、指輪物語を読み、あらためて、ト-ルキンの世界の広がり、深さを味わっています。 一人の人間がこれだけの時間的 空間的な広がりのある世界を想像し得るという事が、驚きであり、魅力であります。 シルマリルの物語もよんでみたいなと思っている今日この頃です。
2003.10.05
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朝、夫子供に朝ごはんを作り、といってもごはんと味噌汁だけ、下の子供を幼稚園のバスにのせ、お弁当をつくり、といっても昨日焼いておいたハンバーグをチンしてパンにはさむだけ、日焼け止めを念入りに塗って、水筒に飲物をいれ、幼稚園に向かった。 園庭には敷物がいっぱいでもう人がかなりきていた。打ち合わせをして、用具の確認をして、先生からのあいさつがあり、ごちゃごちゃ。子供がお尻をパンチして来たり訳わかりません。 用具をだしたり、順位のパッチをつけてやったり、ないている子供をなだめたり、久しぶりにあった人にあいさつしたり、忙しい。 お昼。パンにマヨネーズが塗ってないので夫には不評。でも聞き流す。のどが乾く。隣のシートには仲良しの友達の家族。双方のおじいちゃんおばあちゃんが来ている。なんか大変そう。 午後は、組み体操とリレー。リレーで女の子が転んでなきながら走っていた。その次の走者も悔し泣きしながらはしっている。けっこう凄かった。 ホコリまみれになり、運動会終了。そのまま役員は後片付け。給料もらっているひとと同じ事をした。 もう帰ってイイよといついってくれるかと思っていたら、けっこうしっかり働かされてしまった。晩ごはんの用意やお風呂やいろいろしたいのにな。 幼稚園のこういう意識が変わらないと、だめだよな~。保育所の運動会なんざ、園児ががんがん動いてとっとと午前中で終わるし、凄くスカッとしててよかったけどなあ。 文部省と厚生省の子供のとらえ方の違いというものがかいまみえます。文部省のほうはどうも、子供がお客さまなんだよね。母親はそれを影でささえるっちゅう・・・。厚生省のコドモ像のほうがより、たくましいというか。 今度の行事は芋掘りなんだが、事前に親がこっそりイモを掘ってうめとくのをコドモが掘ったつもりになるという、ちょっと過保護な行事。いかがなものか。
2003.10.04
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夫がロード・オブ・ザ・リングのDVDを買って来てくれた。運動会の前なのに~。早起きしておベントウつくらなくちゃいけないのに~。と思いながら待切れなくて観た。 良く出来てます。原作がすごく良くて、映画になったら安っぽいッてのもありますが、これは良く作ってくれました。 エルフのレゴラスがかっこいいの。ドワ-フのギムリとの掛け合いなんかも原作に忠実で嬉しかったです。 エントも思ったとおりで良かった。また本を読みたくなってしまいました。
2003.10.03
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午前中国会の予算委員会の中継をみた。かなり面白い。途中セールスの電話で邪魔されたが朝からずーっと、宿題の縫い物をしながらみてしまった。 慇懃な姿勢を保ったまま、相手から発言を引き出そうとする駆け引き等、とてもスリリング。 小泉首相や、竹中大臣、防衛庁長官も結構面白い。小泉さんの考えている民間でできる事は民間へという意味も良く聞くとわかる。 しかし結局、この何年かが生活の分かれ目の庶民と、食いぱぐれのない役人、そして選挙に受かるが第一の議員では立場が全然ちがう。 議員は選挙に不利な事はいいたくないし、役人は威張りたい、そして庶民は生活を何とかして欲しいのだ。 一千万以下の案件は小額だからという財務省の発言があったが、庶民の年間の生活費はお役人からすればごみってっことだね~。 どっかの議員がこれからのニッポンは勝ち組と負け組に分かれてしまうのではないかと質問していたが、もうすでに分かれてると思う。何を勝ち、負けとするかはその人によるだろうけど。
2003.10.02
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