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桜道という桜並木のきれいな
道を通ります
三渓園は明治期に生糸貿易で財を成した
原三渓が明治39(1906)年に作った
広大な日本庭園です
桜の本数は250本ほどですが
日本庭園とのコラボが楽しめる
スポットです
園内には廃仏毀釈や近代化でお寺などの
古い建築が失われるのを憂えた三渓が
京都や鎌倉から移築した建物が並び
中には重要文化財のものもあります
三渓は園を人々に無料で開放し
来場者にお茶までふるまったとか
昔のお金持ちは気概がありましたねー
こちらの聴秋閣と言う建物は
元は京都の二条城にあったとか
三渓園のシンボル三重塔
室町時代の建築で京都のお寺から移築され
園内のどこからでも見えるように
作庭されているとか
三重塔のある小高い丘からは
園内の桜が一望できます
ちなみにこの丘は元々平地で
園の真ん中にある大池を掘った
土で作ったとか
重機もない時代に凄いですね
三重塔近くの展望台からは
本牧の工場群や海が見渡せます
行った当日はかすかに富士山を
眺める事ができました
園内には至る所にベンチがあり
ゆっくりお花見が楽しめます
本牧バス停近くのセブンで仕入れた
晴れ風とカレーパンで乾杯
隣にいた人は駅弁を持ってきてました
上級者だ!
なお園内には売店や茶店もあります
日本庭園に古建築と
いかにも外人受けしそうな場所ですが
横浜の中心から外れているせいか
それほど混雑はしてません
落ち着いて廻る事ができました
広重の浮世絵に出てきそうな梅の木
三渓は若い画家の後援もしていて
今東京国立近代美術館で展示会が開かれている
下村観山もその一人
弱法師という絵に出てくる梅は
三渓園内の実在する梅の木だそう
三渓園の入場料は大人900円
小中学生は200円
開園時間は9時から17時ですが
早朝公開や夜間ライトアップ
なども行われています
桜の季節以外にも夏の蓮、秋の紅葉など
一年中楽しめるスポットです

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