ホテルと旅館の批評

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2026年04月15日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 4連敗で危機感を強めたのか、「深掘り配信」というものを送ってくるになりました。単に言い訳しか書いていないのに、これが深堀なのか。早い時間帯でリードされたから、攻めるためにボール保持率は上がるわけなのに、ボール保持率を自慢しても意味がない。KPIは正しく設定しないと業務改善にはならないのは一般企業と同じです。

 ヴィッセル神戸戦のPKは誤審と日本サッカー協会が発表。大内のプレーが「サッカーの中では認められたGKのフェアチャレンジ」と認められてよかったと思います。試合の結果は変わらないにしても、大内は今後も自信を持ってプレーできるでしょう。

 さて、絶対繋ぐマンサッカーで4連敗のサンフレッチェは、ホームでエスパルスと対戦。前回対戦は3-1と完敗しているので対策を考えるかと思うけど、おそらく何でも繋ぐサッカーになるのでしょう。絶対繋ぐマンサッカーの先発メンバーは以下になりました。


      鈴木
   アルスラン  ジャメ  

新井  松本  川辺   中野

  佐々木 荒木  塩谷

      大迫




 前節から3人変更。鈴木がワントップ、シャドーにアルスランとジャーメインが入ります。鈴木はワントップのほうがやりやすいと言っていたので、この並びなのでしょう。

 アルスランがシャドーに入ったので、ボランチは松本が復帰です。東は引き続きベンチスタート。小原がベンチ入り、菅ちゃんは夏に移籍しそう。

 対するエスパルスは、けが人が相次いでいるらしく、3-4-2-1と同じシステムできました。前回対戦でゴールを決めた吉田はベンチスタート。3バックにしてからは、ロングボールを多用しているようなので、その戦い方で来てくれると戦いやすい。逆に、マテウスブエノを経由したパスを回されると、WBの裏を突かれてラインが下がって危険になりそうです。

 まあエスパルスの攻撃よりもサンフレッチェの守備の問題でしょう。サイドに追いやってボールを奪う守備は機能せずに、相手のボランチからパスを回されてしまいがち。ここを修正しないと、また簡単にやられてしまうでしょう。

 さらに、同じシステムならしっかりとスペースでボールを受けるように動かないと、またプレスに掛かってカウンターでやられてしまいます。どんなときでもボールを繋ぐマンでいくのか。

 同じシステムなのでヴィッセル戦のような展開になれば、1-1でPK負けと予想した試合前です。Winnerなら引き分けです。

 立ち上がりは、しっかりとGKからロングボールを入れます。さすがに前節の反省からリスク管理を考えたようです。裏へのボールがないと相手の守備ラインを下げることはできないし、前からプレスを交わせるほどのコンビネーションはまだできていないのだから。

 それでも時間とともに後ろから繋ぐようになります。アルスランのコンディションがいいのでパスのリズムが作れます。また、アルスランや塩谷の縦パスを鈴木が落として、ジャーメインがPA内に入るプレーが増えていき、連携のよさは見えます。もっともジャーメインの足元はちょっと不安か。

 守備は、同じシステムなのでマンツーマン気味に守ります。ただし、オールコートマンツーマンではないので、ボランチは割と低めで待ちます。

 それに、エスパルスがFWへのロングボールを出して、セカンドボールを狙う攻撃で来たので、これなら3CBで対応できます。オフセンは町田の頃よりうまくなっているとは、この攻撃パターンなら荒木は十分に戦えます。

 前半の決定的場面は、中野のロングスローから。荒木ヘディングシュートはGKが弾き、こぼれたボールをさらにジャーメインがシュートしたけど、GKが足でブロック。ライン上ぎりぎりでGKのファインセーブになります。



 エスパルスもすごいロングスローを投げる選手がいて、そのロングスローからヘディングシュートを打たれたけど、枠を外れて助かります。佐々木が最後までついていてフリーにしなかったのがよかった。

 前半は、なにがなんでも繋ぐわけでなく、しっかりとリスク管理をした攻撃ができていました。相手のプレスが緩いと後ろからパスを繋いでもチャンスを作れていたので、1週間でしっかり調整したことがわかります。

 4月なのにもう飲水タイムが入りました。もう暑熱順化しないといけないのかも。

 後半も同じメンバーでスタートです。やはり、守備時にはしっかりと前からプレス、ボールを無理に繋ぐより裏へのパスを混ぜてチャンスを作ります。このスタイルは、やはりアルスランの存在が大きい。

 58分、アルスラン->中村、ジャーメイン->木下になります。アルスランは久しぶりの先発なので60分で交代です。木下がワントップ、鈴木がシャドーに入ります。前がこの3人になると縦に速い攻撃が増えます。



 優勢な状況でカウンターから失点はよくあることだけど、今のチーム状況では厳しい失点になります。

 しかし、すぐに同点になります。右サイドの連携で鈴木がPAにパスを出すと、飛び出した川辺がポケットを取ってクロス。相手DFに当たったけど、木下がパスを押し込みました。一瞬、オフサイドかと思ったけど、大丈夫でした。

 同点に追いつけば逆転も十分にできそうな展開、76分松本→中島、中野→東になります。新井が右WBで、東が左WB。CK、FK担当は東に。

 相手を押し込んでシュートまでいくけど、枠を捉えない。まあ、PA内に相手選手も多くいるわけだから、当たらないコースを狙うのは難しいとはいえ、入りそうにない。ゴール期待値だけが爆上がり。最後の質はそう簡単には改善しない。

 89分、川辺->山崎。山崎はそのままボランチです。お互いにチャンスを作りながら、ゴールは生まれず、そのまま1-1でPK突入になります。

 サンフレッチェのPKは、鈴木、中村、東、中島、木下の順で全員が決めて、大迫が相手のPKを一本止めたので、PK戦での勝利になりました。前回のPK戦で勝利しているので、今回は負けも十分にあったけど、大迫が2戦連続してストップしたことになります。今年は、ちょっと違う大迫のPKストップ。

 PK戦で勝利したとはいえ、4連敗で止まってほっと一息でしょうか。シュートは21本打って枠内は5、得点1。去年も同じようなデータでした。後ろで繋いで作ったか、ロングボールからチャンスを作ったかの違いくらい。これは、指向するサッカーの違いないので、決定力という課題は抱えたままです。そんなに簡単に改善することはないので、続けていくしかない。

 一方、守備も相手のシステムとかみ合ったでうまく守れたところもあります。4-2-3-1のようなチームのときに、サイドに追いやってボールを奪う守備ができるのか、まだ不安のところが多いので、練習試合は続くことになります。

 それでも、ガウル監督のやりたいサッカーが少しずつ出てきましたね。前節のサッカーでは絶望しかなかったけど、少しは軌道修正ができているようです。

 次節はV・ファーレン長崎です。実は、90分勝ちは3試合のみという戦績なので、ここはしっかりと90分で勝ちたいですね。3勝5敗2分で勝点11は通常のシーズンなら残留争いの成績です。







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Last updated  2026年04月15日 13時12分47秒


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