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先日なんかのWebサイトを見ていて、雰囲気の事について触れていた。「雰囲気」の読み方を「ふいんき」だと思っている人がいるだとか、なんだとか・・・で、「ふいんき」では漢字変換受け付けてくれないだとかそんな内容。それに付けたコメントに以下の様なものがあった。あまりに上手い!!ので思わず無断ですが載せてしまいます。ふいんき(←なぜか変換できない)そのとうり(←なぜか変換できない) がいしゅつ(←なぜか変換できない) しゅずつ(←なぜか変換できない) せんたっき(←なぜか変換できる)処女(←なぜか卒業できない) 空気(←なぜか読めない)ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)自衛隊(←なぜか派遣できない) 見つめあうと(←素直におしゃべりできない)Romantic(←止まらない)参りました。
September 24, 2006
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最近さんざんサボっていてこんな事を言うのもなんですがいよいよ明日から後任の方がいらっしゃるので今まで以上に更新が難しそうな予感がします。そんな事、誰に断り入れてんだ?って思いますがコレも老後の為に書き留めて置こう!って思いました。なんて書いて置いて最近まれに見る位更新したらしたでごめんなさい。(笑)今日は友人から借りた「THE 有頂天ホテル」を見ましたよ。個人的には「ラヂオの時間」の方が好きかなー確かに上手になってるし、キャストも凄いんだけど。やっぱりオダギリジョーだなあーインパクト凄い!!!!
September 20, 2006
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今更ですが、私やはりロンドン好きです。田舎者なので都会が好きってのはありますが前回の日記にも書きました様に、英国ブランドのお店があんなにあるのはロンドンだけでしょうし、何気に入ると雰囲気の良い小道なんかも結構あるんですよねえ。毎回発見のある町、それがロンドンなんです。(なんか本のタイトルみたい)例えばチューブは本当にチューブっぽいし。。。ボンドストリートに行けばどこよりも早く最新のスポーツカーが見れるしサビルロウ1番街には、あの有名なギーブス&ホークスだけでなくインベーダーも存在するし。(汗)飲んだ事のない【ブルックリン】なんて美味しいビールが飲める店もあるんです。帰国までの数ヶ月、あと何回行けるかな?
September 11, 2006
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先週の土曜日、修理に出していた革靴が出来上がったとの連絡があったので、ロンドンまで取りに行った。 英国ではめずらしく日本の様に蒸し暑い午後だった。 リージェントストリートにあるその店は、私がはじめて英国産革靴を買った店なんですね。だから少なくとも5年以上は存在している事になります。それだけ英国人にも観光客にも受け入れられている老舗の店なんですね。 なぜこんな事を書いたのか?って言うと、不動のように思われますが、私がいた5年間でリージェントストリートにある店舗は、結構入れ替わりが激しく行われているんです。例えば今回ちょい久しぶりにリージェントストリートに出向いたら、知らぬ間になんとあの「BROOKS BROTHERS」がOPENしていたのです。ブルックスと言えば現在の日本での事情は知りませんが、私が大学生の頃はそれを着ていればまず安心って位、日本では万人が知っていて、クオリティーも高く、誰からも信用されていたブランドでした。(今もそうでしょうが・・・)そういう私もスーツはさすがに高くて買えませんでしたが、社会人に成り立ての頃白のボタンダウンを愛用していました。 どうしてこのタイミングで「ブルックス・ブラザーズ」が英国のしかもリージェントストリートにOPENしたんだろう?あれだけの激戦区であえてOPENしたんだろう?それとも英国人はやはりアメリカ好きが多いのか?それとも観光客狙いなのか?と余計な事を考えてしまったのです。 店内を徘徊しましたが、これと言って欲しいもは見つかりませんでした。個人的な感想としては優等生過ぎるんですよね、ブルックスは・・・まあそれが売りって話もありますが。 無類の英国ブランド好きの私としましては、欲しいものがあっても「欲しくなんかないさ」と強がるでしょうけど・・・浮気はしないぞ!と心から誓った蒸し暑い午後だった。 とは言え、ブルックスも元々はヘンリー・サンズ・ブルックスが当時人口4万人ほどだったニューヨークの港近くに、英国から買ってくる服と英国製服地での仕立服を手がける紳士衣料品店(HSブルックス商会)として創業したのがブルックス・ブラザーズの始まりなんですけどね。
September 9, 2006
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日本に帰る前、無性に聞きたくなった曲があったんです。trfの「Boy Meets Girl 」です。何をいまさらってお思いでしょうが、無性に聞きたくなってしまったんです、無性に・・・夜明けまで歌ってた あなたが得意なSWEET LOVE SONGやけに思い出しちゃって スーツケースに入れとこう旅立ちを決めたのは 勢いだけじゃないからあなたと過ごした日は 20世紀で最高の出来事!!って所がすごく好きで、理由なんかまったくないんですけどね。で、日本のCD屋でtrfの2枚組みのシングルコレクションを買って帰って来たんですよ。これがまた良いんです、2枚組なのにほとんど曲知ってるんですよ。すごいよね、恐るべし小室哲哉!TM NETWORKの頃からファンでしたがやはりあの時期の勢いは確かにすごかったですね・・・ダイヤを散りばめてる様な夜景を車から見てるよカラオケもあきちゃった頃でも腕に手をからませればゴキゲン何が1ばん大切なの?聞きたいけどなかなか言えないほんの一瞬でもあなたといっしょならいいと思ってるこういう歌詞を40超えて書けるってのはすごいです。
September 5, 2006
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日本から自分用に持って帰ってきたお土産があるんですよ。タイトルにあるように「白い恋人」言わずと知れた北海道の有名な銘菓である。コーヒーとそれを今堪能している所・・・なんでこんなに美味しいのだろう?なんでこれが英国人には作れんのだろう?なんて事を思いながら3枚頂いた。小学生の頃、白い恋人をお土産で頂いた時は本当に嬉しかった。お中元でカルピスが届くくらい嬉しかった。(笑)妹とケンカしながら取り合って食べた記憶・・・懐か美味しい味なのである。札幌に転勤していた時は、それが日常にあり価値を見出せずにいた、駅の売店で売っているくらい日常だったから・・・札幌は良いですよーまだな方は一度お出かけください。残りの9枚はいつ戴こう・・・
September 4, 2006
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私は5年間以上ずっと夢を見ている。わかり易く言えば、いつもは夢の世界で生きているのだ。でも1年に一度位、現実の世界へ行き、そしてまた夢の世界へ戻る。それを5年以上繰り返して来た。そして今回もまた現実の世界へ1週間ほど行って来た。そして今はまた夢の世界で生活をしている。今年11月、私は現実の世界への旅を用意されているその旅を実行すれば、しばらくは夢の世界へ帰っては来れないだろう。それが定めなのだから・・・受け入れないと行けない。現実の世界の事は皆さん良くご存知でしょうから詳しくは書きませんが思った事を後日書いてみようと思います。取り急ぎ夢の世界へ戻った事をお知らせします。
September 2, 2006
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