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『NYの高校で広まるトゥレット障害のような奇病』本日のアメーバのニュース〔 こちら 〕でみたのですが・・・ 本人の意志とは関係なく体が動いたり声が出る病気という『NYの高校で広まるトゥレット障害のような奇病』のはなし。ニュース中にある、 ローリ・ブラウネル(Lori Brownell)さんの「これと同じ症状に悩まされてる人いますか? いたら連絡ください。 どう対処してるのか知りたいの、本当に...」という呼びかけ、そして〔削除されてしまったようですが〕最初に貼りつけてあった動画には、 彼女の置かれた切実な情況が見て取れ、大きな同情をもたずにはおられませんでした〔ユーチュープにアップされている動画は こちら 〕。ニュースの最後にある、この病気に対する対策が早急に功を奏することを願ってやみません。そして・・・このニュースにある病気の発生状況や病気の症状の動画を見聞きしたときに、まずいちばんに 私しが連想したのは、当ブログでもご紹介した1月03日に掲載したアフリカの奇病である『うなづき病』です。『うなづき病』に関する回 は こちら 。勝手な推測なのですが、高校周辺の水や土を調べることが、病気の解決の糸口になるのではないかと。そう思います。「科学班を現地に派遣し、リーロイ高校周辺の土壌サンプルを取っ てこさせ中」・・・と ありますので、意外に解決は早いかも。 微生物検査も実施されることでしょうから。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2012.01.30

宿主をコントロールする寄生虫のはなし。すみ1月3日に『アフリカの奇病/うなづき病』のニュースの関連として掲載した寄生虫のはなしの再録です。 ↓ある種の寄生虫は 宿主にたどりつくため、あるいは 生殖活動を完結させるために、宿主の身体をコントロールする・・・といわれています。 たとえば ハリガネムシ。 バッタやカマキリに寄生するハリガネムシは、成長して水に棲む段階に入ると、宿主であるバッタやカマキリ水へと飛び込ませて溺死させる。そして宿主が死ぬと、繁殖するためのパートナーを探すために、ハリガネムシは水のなかへ。 ・・・と、このように、ハリガネムシには宿主の中枢神経の活動を妨害しコントロールする能力があるものと考えられてもいます。 もちろん、ハリガネムシばかりではありません。ほかにもいろいろなケースがあります。 なかでも特に有名なのが、ロイコクロリディウム (Leucochloridium)。 この寄生虫の幼生は オカモノアラガイ という陸産の貝類に寄生し、さらに成虫になると鳥類に寄生しますが・・・その成長の過程で、貝から鳥に乗り移るときに、宿主である貝に独特の次のような行動をとらせることが知られています。 貝の中で幼生が成熟すると、幼生 は貝の目に移動する。 ↓ 目が異様に膨らむ ↓ その目のなかで、幼生が動き、とにかく目立たせる。 (目立つという言葉の語源はこれだったのかも) ↓ さらに、普段は物陰に隠れているオカモノアラガイを、活動的にさせる ↓ 目立つ場所で目立つ動きをさせる ↓ 捕食者の鳥に見つかりやすくする ↓ オカモノアラガイが鳥に捕食される ↓ まんまと、ロイコクロリディウムが鳥の体内に侵入。 という具合なんです。 その後、まんまと鳥の体内に移動したロイコクロリディウムは、鳥の体内で卵を産み、幼生は鳥のフンを通じて再びオカモノアラガイに寄生します。一連の映像は こちら 。 ハリガネムシやロイコクロリディウム・・・。 これらの生き物に代表される“取り憑き具合”って、妖怪じみてますよね。 『アフリカの奇病/うなづき病』のニュース。頷く/うなづくという 行動をとらせるのも寄生虫だ・・という説があるようですね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.29

最新鋭の密閉型鶏舎でも出た、昨年の鳥インフルエンザ。すみ国の基準以上の野鳥の侵入を防ぐネットで囲まれた密閉型の、しかも2010年11月に完成したばかりの鶏舎で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる鶏が確認されたのは、昨年2011年1月23日のことでした〔その後 鳥インフルと確認〕。その最新鋭の防御網を誇る鶏舎であっても、鳥インフルエンザが発生してしまった事実を知ったとき、宮崎県の農業に関係する者〔周辺の養鶏農家のみならず〕すべての頭をよぎったのは あの鶏舎にさえ侵入したというのなら、 ウイルスは、ほとんど防ぎようがないのではないかという思い、そして〔あるいみ恐怖を伴った〕失望感でした。・・・それから1年。昨年と同じように渡り鳥の飛来が相次ぐ自然環境のなか、消毒作業やネットなどの保全作業が休みなく続けられている養鶏場では、「鶏舎の外には必ずウイルスがいる」という緊張感のもとで、鶏の飼育が再開されています。そんななかでの“鳥インフル研究60日間凍結”についてのニュースです。凍結だ、いえ凍結ではないと、これから論争が展開されそうな雰囲気ではあります〔 こちら や こちら 〕が・・・、昨年の 口蹄疫そして鳥インフルエンザが発生した宮崎県の農業現場にいたものとして、いま思うことは、 新型インフル関連の特別措置法をできるだけ早く成立させてほしいということです。たとえ出所はどこであったとしても、忍び寄るウイルスにとって国境などというものは、無きに等しいものですからね〔ヒト・ブタ・トリの境界は、すでにこえられているわけでもありますし〕。 昔から言いますよ。備えあれば憂いなし、と。。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2012.01.27

“苦言を呈する人”が、野次られた話し。すみ苦言というものを呈する資格をもっているのか、もっていないのかは知るよしもありませんが、日本でいちばん苦言を呈している〔と報道される〕のは、まちがいなく経団連の米倉弘昌会長でありましょう。その米倉弘昌会長が、なんと野次られたのだそうですね。場所は、22日の自民党大会。来賓挨拶に臨んだ米倉弘昌会長には複数の議員から厳しいやじが飛んだといいます。 こちら 。さあ、そこでです。苦言を呈する米倉会長のファンとしては、「野次を飛ばされたことに対する苦言」を呈せられてほしいとおもうんですよ。まさか米倉会長が、この件に対して苦言を呈されないことはないだろうとはおもうのですけれども、もし苦言を呈されないということになるのでしたら、 苦言を呈されない会長に、苦言を呈したい気分でいっぱいであります/笑。 苦言を呈する人が田中議員に苦言を呈せられた話しは こちら 。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.26

「テロ防止のため鳥インフル研究停止」のニュースに。2すみその後の、鳥インフル研究の具体的な内容に言及した このニュース を見たとき、わたくし、「新型インフルエンザの特別措置法」には さらに賛成の意を強くいたしました。なんといっても“空気感染”に関するものなのですから。というわけでもういちど、再送信しました次第。。 ↓21日から一斉に配信された「テロ防止検討のために鳥インフルの研究停止」するというニュース。代表的なものは こちら 。こういった「鳥インフルエンザウイルスが生物兵器やテロに利用される恐れ」の懸念もある以上、やはり特別措置法は必要だとおもいます。関係すると考えられる当ブログの記事は以下のとうりです。ご参考までに、よろしかったら。 ■ 新型インフルエンザの特別措置法には賛成 は こちら ■ 農業先進国オランダにおける2010年・人畜共通通感染症は こちら ■ ウイルス対策にはスピードが命 は こちら 。 先日はこんな中国のニュースもありましたものね。感染したことを 知らずに旅行するという可能性も、知りながら旅行する可能性もなきに しもあらず・・・ということで。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2012.01.23

「テロ防止のため鳥インフル研究停止」のニュースが。すみ21日から一斉に配信された「テロ防止検討のために鳥インフルの研究停止」するというニュース。代表的なものは こちら 。こういった「鳥インフルエンザウイルスが生物兵器やテロに利用される恐れ」の懸念もある以上、やはり特別措置法は必要だとおもいます。関係すると考えられる当ブログの記事は以下のとうりです。ご参考までに、よろしかったら。 ■ 新型インフルエンザの特別措置法には賛成 は こちら ■ 農業先進国オランダにおける2010年・人畜共通通感染症は こちら ■ ウイルス対策にはスピードが命 は こちら 。 先日はこんな中国のニュースもありましたものね。感染したことを 知らずに旅行するという可能性も、知りながら旅行する可能性もなきに しもあらず・・・ということで。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2012.01.22

新型インフルエンザの特別措置法には大賛成。すみ 「政府は、強い病原性と感染力を持つ「新型インフルエンザ」が流 行した際に緊急事態を宣言し、国民に対して強制力を持った措置 を取れる特別措置法案を通常国会に提出することを決めました。」 という本日のニュースです。 こちら 。 この特別措置法案は強い病原性と感染力を持つH5N1などの新型インフルエンザの流行が確認された場合、政府は「緊急事態」を宣言し都道府県知事が強制力を持った「指示」を出せることが大きな特徴となっているようです。 良いことだと考えます。 しかし この法案に対して、 「ウイルスの性質を短期間で把握するのは難しく、どのようなケー スで緊急事態宣言が出されるかはっきりしていない。政府は、イ ンフルエンザ以外の強毒性の新たな感染症にも同法を適用すると しており、安易な権利制限につながるとの声も上がっている。」 との見解も一部あるようです。しかしですね、鳥インフルエンザや口蹄疫の惨禍を現場で経験したわたくしは、強くおもうんですよ。 強毒性の新たな感染症に対するには、とにもかくにもスピード をもった対策をとることがなにより肝要であると〔日本の農業は畜産業が主体でありますから〕。 ちなみに2009年の新型インフルエンザですが、つぎのような経過をたどりました。 2009年4月に豚のあいだで流行していたウイルスが、農場な どで豚から人に直接感染し、それから人の間で広まったとされて いる。その後6月には、世界保健機関(WHO)は、世界的流行病 (パンデミック)であることを宣言し警戒水準をフェーズ6に引 き上げた。 そういうわけで、2009年春頃から2010年3月にかけて世界的に流行した新型インフルエンザについての当ブログの当時の記事のご紹介です。よろしかったら、ご参考に。 ■ 2010.02.14 これだけ肺炎が多いインフルエンザははじめてだ■ 2010.02.01 タミフルが効かない耐性ウイルス増加中■ 2010.01.21 交雑をふせぐことが肝要 そして迅速な対応が功を奏した「ウイルス対策にはスピードが命」の回は こちら です。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.19

放射性物質を自分で測定するレンタルスペースについて。すみ消費者庁が放射能測定器の150台の導入を行ったことで、各自治体で無料検査ができるようになったとはいうものの、機器の数が圧倒的に少ないという事態が〔事故から10ケ月たったいまでも〕続いています。東北や関東の現場では「気になる食品を検査に持っていっても、検査が予約待ちになる」といったケースも多いということです。日ごろ食べているものに、どのぐらい放射性物質が含まれているか知りたいのは、消費者としての当然の要求だと思うのですが、じつに残念な状況であるといえますよね。そんなときに耳にしたのが、ベクミルのはなしです。「ベクミル」とは、ドイツ製の機器を使用した放射能測定器レンタルスペース。利用者が自身の手で機器を操作し、食品や土壌などの放射性セシウム含有量を計測することができるという施設です。「ベクミル」のホームページは こちら 。昨年10月に千葉県柏市にオープンしたのに続き、12月には東京上野に2号店も開設されたということですので、とりあえずのご紹介でした。そしてなんといっても農家さんです。取引先などからの要請で土や生産物の数値を早急に調べなければならない場合などには、「ベクミル」はじつに重宝な施設だと思うんですよ。 厚生労働省は食品に含まれる放射性セシウムについて、4月から実施 する新たな基準値を設けたわけですが・・・このまま各地の検査機器 の数が増えていかないようであれば、せっかくの厳しい基準値も、 “絵に書いた餅”になってしまいそう・・・。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.18

農業の「6次産業化」が全国で推進されるとのことで。すみ来年度農業予算で 農家などが加工や流通事業に進出して収益化をはかる「6次産業化」に ついては、官民の「農林漁業成長産業化ファンド」(仮称)で支援。創 設資金として300億円を計上された。ということで、脚光を浴びているのが、いわゆる「農業の6次産業化」です。しかし、現場にいるものとして気になるのは、 ● 「農業の6次産業化」にさえ取り組めば成功するといった〔威勢の良すぎるとおもわざるをえないような〕論調です。これまでまるで「農業の6次産業化」がいっさいおこなわれてこなかったと思わざるをえないような論調です。ここに農水省が昨年の11月に発表した「全国の農協」や「農業経営体」が運営する農産加工場の2009年度調査結果のニュースがあるのですが・・・ いちおう全国の農産か工場の数は2009年時点で27231ヶ所あることになっています。 わかりやすいように言わせていただくとすればですね・・・・ 現時点でさえ6次産業化〔農商工連携も含めて〕の取り組みは、山ほど ある。といわざるを得ないというのが正直なところではないかと思えるんですよ。これに「全国の農協」や「農業経営体」以外の、農産物加工を生業とする一般企業も存在するわけですから。。と、いったわけで、これから6次産業化に取り組もうかと考えておられる方への、わたくしなりのアドバイスなのですが ● 市場ニーズがあるのかどうか ● よその商品やほかの企業に勝る部分はどこにあるのかを、よくよく考えられたうえで行動を起こされてくださいね、資金を借りるうえで利用する金融機関や行政の担当者などの第三者の視点もしっかりと取り入れられてくださいね、ということです。 本業が赤字だから起死回生で6次産業化だっ・・・というよりも、 本業に余力があるから6次産業化でも・・・というほうがベターかなと。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.16

モミガラで、セシウム吸着して用水除染! 改すみ 12月21日の日本農業新聞第一面。食品の放射性物質の新基準値の話しを確認しようとした私は、別の話題に目を見張らずにはおられませんでした。それがこれ・・・ “モミガラで、セシウム吸着して用水除染に効果大”という記事です。放射性物質で汚染された河川水に、いろいろな吸着材を漬けて除染効果を確かめるという実証実験において、「入手が簡単で・ 価格も安価なモミガラの吸着効果がいちばん良かった」という実験結果が得られたというのです。まさに 朗報 。セシウムを吸着する効果があることで フクシマでの汚染水処理に使用されているゼオライトの15倍 もあったというのですから〔ゼオライトは2080ベクレル、対してモミガラは3万2千ベクレルのセシウムを吸着 〕。詳しい記事は、 こちら そして こちら 。福島第1原発事故後、いまだに水の有効な除染法が確立されていないなか、簡単で安価な除染技術の切り札として、この試験結果が早急にいろいろな場面において実用化されることを願っている次第です。それにしてもです。モミガラだけではなくワラにも吸着効果が確かめられたというのですから、イネという植物はさすがにスーパーな作物 なのだなと、改めておもいしらされた次第。 原油流出事故の現場でも重要な役目を担ってきたモミガラ。 こちらの油吸着シーンにも、口アングリです。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2012.01.07

海外メディアのほうが早いってのは、いったい。すみ原発事故の実際の深刻さや、食べ物に関する放射性物質の規準値ならびにコメや牛肉の規準値越えがでたケースもでしたが・・・・まず海外のメディア発のニュースで報じられたことが、ずいぶんあとになって、やっと国内のメディアが報じるというケースが多くなっているという事実は、いかにも残念ですよね。そして、今回もその傾向は同じでした。12月31日の朝日新聞記事である「高汚染の車、原発外へ/ こちら」 もそうでした。『ロシアの声』で おなじようなニュース/ こちら を知ったのは、10月08日のことだったからです。いやむしろ ・・・まだ朝日新聞は、報道するだけましだと、そう考えるべきなのでしょうか。 朝日新聞連載中の1月3日の「プロメテウスの罠」には、SPEEDI の予測が、在日米軍司令部には伝えられていたことが書かれて いましたね。 「夢で終らせない農業起業」 「里地里山複合大汚染」
2012.01.06
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