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青田ベースからまずは東のおにぎり山、千歳山へ。こんにゃく屋さんから千歳稲荷神社経由(岩五郎コース)で山頂(471m)を目指す。日曜日ということもあり、常に視界にハイカーの姿がある感じ。遠目に見る千歳山はまだ完全な「緑」。だけどミクロの視線で見ると秋もあちこちに。五郎宗吉コースから千歳山コースを結んで走り下り、そのまま村山盆地を走って横断。西の縁にある西のおにぎり山、富神山に突撃!北登山口から200mほどは走れるトラバース。そこからは山頂まで急な直登が続き走るのは無理。山頂(402m)から東方向。さっき登った千歳山が正面に見える。山頂にはオネエサン歴が相当長そうな女性ハイカーが二人。これからランチのようだ。西登山口を目指して走り下る。このルートは走れる場所が多い。県道山形白鷹線に出たら、あとは市内中心部に戻るだけ。途中、西公園近くの自販機脇に半分飲み残して「デポ」しておいたスポーツドリンクで水分補給して青田ベースに戻った。千歳山も富神山も、山形市民には人気のハイキングコース。だけど、それぞれが東と西の縁に位置しているので同じ日に両方登る人は少ない...かな、と思ってチャレンジしてみた。総距離 29km獲得標高 677m移動時間 3時間25分最後は激しい通り雨にやられてずぶ濡れさ~
2020.09.27
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スキー、マラソン、自転車、いろんな大会がくそコロナで中止になるなか、「下北半島一周日本最長ライド」も中止(ブルータス、お前もか...)。そんな中、最長ライドと同じ運営の「八甲田グランフォンド」にエントリー。本来であれば、秋田内陸100kマラソンと重なる日程ながら、100kマラソンがコロったので、初めての「八甲田グランフォンド」に参戦!獲得標高が軽く3,000m超える...後半に15%の坂が3km続く...などなど、恐ろしい話がネット上に散見されるのでそれなりの準備はした「つもり」。前夜に会場となるモヤヒルズに進軍。同行する舛井スポーツと寒空の下で前夜祭。明日、完走出来ますように。5時過ぎに起床。コーヒーを落とし、福田パンの朝食を済ませ、気分を盛り上げるために「宇宙戦艦ヤマト」をBGMに準備完了!キタノ大魔神(水色ジャージ)と舛井スポーツ(真ん中)は、完走を確実なものとするために主催者とヒソヒソ話をし、スタート30分前の7時にこっそりスタート(おいおい!)。7時15分頃になり漸く開会式らしきセレモニーが始まった。参加者は?ロング・スーパーロング合わせて総勢70人くらいだろうか?あれこれあって、「あと4分でスタートです」とスタートに整列。と、思ったら写真を撮ってくれて、「写真を撮った人は後ろに回って下さい」と、回転補充で全員のスタート写真を撮ってくれる(これはどこかに掲示されるのか?)写真を撮り終わったとほぼ同時にピストルの合図で全員一斉にスタート!モヤヒルズから一旦下り、国道103号へ。ここからいきなり登りが始まる。ウォーミングアップもなく、下りからいきなりの登りで心拍がヤバイ!(少しウォーミングアップしておいたほうがいいね)ダラダラした登り(5~10%程度)を集団で登る。二人に抜かされ振り返ると誰もいなくなっていた。今日はレースではない。ゆっくり楽しむと決めていたので、最初のビュースポット「岩木山展望所」でまずは遠くかすむ岩木山をバックにパチリ。この間にまた3~4人に抜かされた。少し心拍が安定したころのに萱野高原に出た。八甲田山の眺めを無視するわけにはゆかず、ここでまた自転車を降りてパチリ。高原の空気はすっかり秋!最初のエイドステーションは酸ヶ湯、8時半に到着。おでんと五平餅と飲料を貰う。五平餅は美味しいけど、上りで息があがってるから喉を通らなくて参った~10分ほど休憩し、先を目指す。と、すぐに現れるのが「地獄沼」。無視できない景色なので自転車を降りてパチリ。笠松峠(1,040m)を越え、谷地の先で観光道路から脇道に入る。分岐には進行方向掲示があるものの、選手は少なく、前にも後ろにも誰もいないので不安に駆られる。観光牧場と思しき施設に入り、GoogleMapで現在地とルートを確認...していたら後続のローディーが一人下って行った。間違いない!焼山までの下りはかなりの激坂。ここは帰りの登りでも苦しめられることになった。下りきった焼山で30分フライングしたキタノ大魔神と舛井スポーツに追いついた。焼山から奥入瀬に入ると十和田湖まではご褒美みたいな景色が続く。長雨が奏功し水量が多く全ての滝がイキイキしてる。写真ばかり撮っていて全然先に進まない(笑)Go Toの効果か、観光バスこそ少ないものの、観光客と路肩駐車の多いこと!道路は水たまりだらけだし、景色以外はあまり歓迎できない状況。前方の空が明るく開けてくると奥入瀬もあと僅か、10時に子ノ子到着。後続で事故があったらしく、次のエイドステーション設置が間に合わないかもしれないとの情報が入った。時計回りに十和田湖を周る。用はないけど休屋で湖面近くまで行きパチリ。高級そうなホテルを静かな湖畔の森に発見!この高級ホテルを過ぎて暫く進むと滝ノ沢峠に向かう激坂が始まる。11時15分、何とか滝ノ沢峠に到着。すぐに引き返し、一番傾斜のキツそうなコーナーで後続を応援。舛井スポーツ、顔は笑っている。まだ余裕がありそうだ。キタノ大魔神、少し蛇行気味に大汗をかきながら登ってくる。滝ノ沢にエイドが開設されていた。アップルパイや本物リンゴが美味しい。聞けば、ここが頂上と思ったらそうではないらしい。8km先の御鼻部山展望台まで更に登りが続くとのこと。暫くはブナ林の中の緩い上りで快適なサイクリングが続く。途中に、八甲田山、その向こうに岩木山が見えるポイントを発見。最後に激坂と格闘し、12時15分に御鼻部山展望台(1,011m)に到着。十和田湖の水面標高は400mなので600m登ったことになる。舛井スポーツはヤッケを羽織り「先に下りてます」と。自分はキタノ大魔神を待って、写真など撮ったりしてからシューマッハに変身。バイパス入り口までは、ひらりひらりとコーナーを攻め、バイパスに入ってからはクローチングで飛ばす。焼山まではあっという間、最高時速75kmを超えた。焼山の民宿食堂(エイドステーション)は名物「バラ焼き定食」が供された。しっかり食べ、飲料を補充し、自転車に跨ると...脚が固まってる!蔦川沿いの緩い上りは一番軽いギアに入れて脚をクルクル回し、脚が戻ってくるのを待った。激坂に入るころには少し脚が戻ってきた。蔦川分岐から湯ノ台高原休憩所までの激坂(15%を超えるような傾斜が途切れることなく2km弱続く)は、ダンシングとシッティングを交互に入れて何とか上り切った。湯ノ台高原休憩所から谷地のエイドステーションまでは途中に一部急なところもあるが、基本的にはダラダラの登りが延々と続く。谷地のエイドステーションでバナナを補給。そこからは八甲田山の東側をトラバースするように快適な道が続く。田代代の自販機でコーラを買ってリフレッシュ。舛井スポーツが追いつくのを待って記念写真。田代代からは途中に緩くて長い上りが続く場面もあるが、基本的には下り。青森田代十和田線を抜けて103号に入ると、前を走る軽自動車を追い立てながらあっという間にモヤヒルズに到着。15時20分、モヤヒルズに戻ってきた。あ~、楽しかった!!少し遅れて舛井スポーツ、キタノ大魔神も16時過ぎに戻ってきた。各人各様に八甲田グランフォンドに向けて準備を重ねてきた。天気にも恵まれ、ケガやアクシデントもなく、全員が時間内に完走出来て本当に良かった。「祭りは終わった」次は何を目標にしようかなぁ~距離 145km移動時間 7時間21分獲得標高 2,760m平均時速 19.7km八甲田グランフォンド完走のポイント①下りは高速で下れる坂が多いので、下りで時間を稼ぐ。特に、往路の笠松峠~焼山、復路?の御鼻部~焼山、田代代~モヤヒルズ。②きつい登りは、十和田湖~滝ノ沢峠~御鼻部、蔦川分岐~湯ノ台高原休憩所。ダンシングを上手く織り込んでリズムよく登る。③時間によっては焼山エイドの「バラ焼き定食」をパスする(笑)。④十和田湖畔は一人旅せずに集団で走る。かな~
2020.09.20
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去年、月山湖に近い本道寺から月山に登った。この本道寺ルートも片道15kmを超えるロングコースだが、肘折温泉コースが最強最長ルートというのが定説。月山を語るには肘折ルートをやるしかない!という訳で、暑さも一段落(してなかったけど)、日も長いこのタイミングを逃してはイケナイ。ヤマケイの標準コースタイムは17時間10分。休憩込みで掛け目60%で計画を立てた。3時に起きて、相棒のActy君をぶっ飛ばして5時過ぎに登山道入り口に到着。肘折温泉は7月末の豪雨の影響で橋が通行止めだったり、登山道入り口までの林道(未舗装4km)も、路面の凸凹が酷く当初の見積もりより30分遅くなってしまった。やぶ蚊が酷く、あたふたと準備を済ませ5時半に出発。前半はひたすらにトラバースしながらのUP&DOWN。ブログに「足がおかしくなる」と書いている人もいたが、トレランシューズの縁で踝のあたりが擦れてくる。途中、新庄方面の視界だけが開けているスポットを発見。6時40分に赤沢川に到着。水を補給。7時半、小岳を過ぎてようやく目的地(折り返し点)の月山山頂が見えてきた。しかし遠い!念仏ケ原避難小屋。中を覗いてみたが、床はピカピカ。みんな綺麗に使っているようだ。8時、念仏ケ原から眺める月山。念仏ケ原は木道の上を歩く(走る)のだが、朽ち始めた木道の表面が朝露で濡れ、猛烈に滑る。気を付けていただ2回激しく転倒。早くも擦り傷、切り傷、打ち身に捻挫。満身創痍状態。熊のウン〇を二つ発見。ご本人には会いたくないものだ。念仏ケ原を過ぎるとコースは急激な下りでせっかく稼いだアルバイトを無駄にする。8時半、清川橋で水を補給、ここから月山山頂まで一気に1,000mを登る。途中に2度ほどキツイ急登を織り込みながら山頂近くまでやってきた。山頂周辺は登山者で賑わっているようだ。10時40分に山頂着。まずは神社にお参り。ハイシーズンが過ぎたからか、神主さん達は下山したようだ。いい天気だが風は強い。山頂付近は登山者が多かったので少し下ったところで大休止。パンを食べ、スポーツドリンクを飲み、これから始まる長い下りに備える。山頂に「着いた~!」と喜んでいたら、脚は今日の仕事が終わったと勘違いしたのか、痙攣を起こしたり、足首が痛くなったり...休憩しながら、あと17km残っていることを両脚に伝え態勢を立て直す。清川橋で新鮮な水を思う存分飲むことを目標に、石ころが下草に隠されとても歩きにくい下りを、所々走りを交えて下る。清川橋が近づくにつれて川の音が大きくなってゆく。12時10分に清川橋に到着。しっかり水を飲み、ボトルに詰め、羊羹を食べて念仏ケ原への急登に備える。20分程の急登で念仏ケ原に到着。標高も下がってきたので暑さが厳しい。ここからは赤沢川と猫又沢の水場で休憩した以外は殆ど止まることなく歩き、小岳付近を中心にフラットなところはしっかり走りタイムを稼ぐ。疲れて足が上がらなくなってきたので、何度か木の根っこなどに足を取られ激しく転倒した。もう、ボロボロ。小岳から登山道入り口までは足元が斜めで滑りやすいトラバース。走れるところが少なくなる。GARMINのGPSで距離を測りながら、1km毎に少し水を飲んで気分転換。15時20分に登山道入り口の駐車場に到着。距離:34.8km獲得標高:2,431m移動時間:7時間36分平均ペース:13分/km肘折ルート上の登山者数:登り3人、下り2人(日帰りは自分含め2人)登山道入り口は朝よりもやぶ蚊が凄い!ほかに人がいないので、全機一斉攻撃を仕掛けてくる。周りに雲が沸いたよう。踊りながら荷物を荷台に放り込み、着替えも何もせずに出発。肘折のいでゆ館で風呂に入り、ようやく人心地ついた。長い一日だった。やって良かったけど、2度目はないかな。次は大朝日岳か谷川岳馬蹄形縦走か...
2020.09.07
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