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久しぶりになってしまいました。この度は3万5千アクセス突破、誠にありがとうございます!これからも淡々と、誰もいない楽天ブログのテーマを1人で更新し続けようと改めて。謝謝さてさて。本日…無事、届きましたーーー!思ったよりコンパクトで安心。笑感想記事についてですが、公式さんが結構ネタバレに厳しいので…個別ルートのネタバレあり感想記事は6/25以降とさせていただきます。総評は先に上げるかもしれません。とはいえ発売日購入は何気に初めてなので、そもそも自力でコンプできるか問題。連休取ったし…頑張ります。ほか、積みの進捗状況ですが終ヴィルは全ルートクリア済みです。ただし。いやー…久しぶりに“めっちゃ記事書きづらいなコレ”と。(なお過去記事で一番苦戦したのがシャレマニ)各ルート各EDに散りばめられてる情報量が過多過ぎてどうまとめていいのか頭を抱えつつ。すみません、ちょっと最初からもう一回いいですか?的な。総評は書き終わっているので、バスタフェ2クリア後に改めて各ルート巡ってきたいと思います。そして軽率にFD予約。笑他タイトルもあまり周回できていないのでゆっくり推しのルート巡り直したりしたいなぁなんて思いつつ、予約と積みが増えていく…(さりげなく積みに吉原彼岸花が増えてるのはこれまた軽率にリコリス繋がりです)話は変わって。遅ればせながら乙女ロードデビューを果たし9 R.I.P.主題歌アーティストさんの現場にも行ってきました。楽しかった。それでは皆様。Have a nice play at NEW SIEG!!クリア済/まとまり次第更新【終遠のヴィルシュ-ErroR:salvasion-】・個別感想・総評6/25以降【BUSTAFELLOWS season2】・個別感想・総評更新未定(夏以降)【ジャックジャンヌ】・総評・鳳京士個別記事積み中【吉原彼岸花】【レンドフルール】【華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジィ】予約済6/29【9 R.I.P.】9/7【終遠のヴィルシュ-EpiC:lycoris-】検討中【even if TEMPEST 連なるときの暁】各タイトルの感想記事は、実際にプレイしていた日付に当てている為、更新しても一番上に載らない場合があります。まったりペースですが何卒よろしくお願いします。ああ
2023.05.25
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主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。FD発売が決定し、以前から世界観が気になっていたので購入しました。【良かった点】・グラフィック全般が美麗・伏線の置き方が半端ないので、フルコンプしてからやり直すと感心する・ダークファンタジーとしての雰囲気は作り込まれている【人を選びそうな点】・理系の人は色々突っ込みたくなるかもしれない・やや混ぜるな危険要素がある・自ルート外のほうが救われているのでは?というキャラがいる・どう足搔いても全員幸せになれる世界線がない【気になった点】・恋愛要素や糖度が薄すぎて、乙女ゲームとしては微妙・ヒロインや攻略キャラに降りかかる運命が凄惨過ぎて萌えどころがわからなかった【総評】ネタバレなしでどう表現してよいものか非常に悩みますが…この作品がプレイヤーを導きたい結末はあくまでも絶望だというのは痛感させられました。BAD充実とかそういうレベルは超えていると思います。真相に向かう過程があまりにも過酷な為、恋愛要素・糖度という点では期待しないほうが良いです。そういった反響も経てのFD制作なのかなぁと思いました。乙女ゲームとして考えると、恋愛した感が薄かったのは否めません。他社のダークファンタジーの方がその辺りのバランスは取れていると感じました。“死神に魅入られた国”と“リライバー”ファンタジーと近未来的要素が歪に隣り合っている世界観にどこまで没入できるか、がハマれるか否かの分かれ目かなと。そこに冷めてしまうと一気につまらなくなるタイトルとも言えますし、いくつか答えの出なかった謎や余白も残しています。キャラデザを見た時点ではリュカが一番気になっていたのですが、やはり今作恋愛した感があまり心に残らなかったので、特定のキャラクターに愛着があるというよりは箱推しかなという結論に至りました。あとは何を書いてもネタバレになりそうなので、流血耐性のある方は是非ご自身で触ってみて欲しいなと思います。
2023.05.03
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主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。FD発売が決定し、以前から世界観が気になっていたので購入しました。【世界観】舞台は西ヨーロッパの島国・アルペシェール。短命の国に不幸を呼び寄せる少女として生まれてしまったヒロインが、その運命を嘆き自死を選んだところ、死の番人にそれを止められるところから始まるストーリーです。所謂鬱ゲーと呼ぶに相応しい内容でした。【キャラクター、グラフィック】初めてお目にかかった絵師さんですが、キャラデザからスチルまで大変美麗です。絵の綺麗さ、という点では120点。メインキャラに劣らずサブキャラ勢も大変魅力的ですしヒロインを始め各々抱えているものが救いようがない程重く、死と絶望を前面に押し出した世界観を作り出すにあたり、誰一人として欠かすことができない存在になっています。立ち絵のバリエーションが比較的豊富で、ヒロインにも服装差分などがあります。目パチ、口パクあり。ヒロインはデフォ名、呼びあり、顔グラあり(ON/OFF可)、CVなし。他者視点では立ち絵あり、容姿の描写も頻繁に入ります。設定ガッツリなので自己投影には不向きかも。不幸を呼び寄せてしまう体質のせいで、一時の平穏を得ても悲観的な性根を捨てきれないところが健気。度重なる絶望に飲まれながらも一筋の光を求めて手を伸ばす姿に心を打たれました。個人的には1人のキャラクターとしてとても気に入っています。【シナリオ、糖度】章編成については後述します。CEROレーディングはDになっていますが、完全にバイオレンス故です。特に流血表現が激しいので、耐性のない方にはすすめられません。糖度はヒロインに関心を持たなそうなキャラの方が相対的にデレた後のギャップこそありますが、シナリオ展開が過酷を極めるため、恋愛要素や糖度を期待してプレイするタイトルではないと思いました。(これ乙女ゲームなんですけどね・・・)ルートやエンディングの解放条件が厳しく、特定のキャラ目当てで購入すると結構なシナリオ格差がある点は要注意。世界観全体が合いそうという場合は迷わず背中を押せますが、前述の通りこのゲームが見せたい結末はあくまでも“絶望”なんだというのは念頭に置いたほうがよろしいかと思います。共通ルートの何気ないところに真相の伏線が散りばめられており各キャラルートにおいても、中途EDを含むどのEDにも読み飛ばせない諸々がありますので真相を追うシナリオが好きな方におすすめです。前情報は入れ過ぎない方が楽しめますので、ネタバレにはくれぐれもお気を付けを。【攻略】・章編成と攻略制限ゲーム全体では三幕構成で、一幕は短いプロローグ。二幕が共通~4人の個別ルート。共通だけで五章ありますので、初見プレイは手探りでしたいという場合は一度何かしらのEDに到達した後、共通セーブを作っておくのがおすすめ。二幕の個別ルートはイヴ、リュカ、マティス、シアンの4人でイヴに攻略制限があります。イヴ以外の特定エンディングを全て迎えるとイヴルートが解放。イヴの特定エンディングを迎えると三幕が解放。三幕は解放されれば一切制限がない為、どのエンディングから迎えてもOK。三幕の特定エンディングを迎えると、二幕4人の制限つきエンディング解放となります。・攻略推奨順最初から個別ルートに入れるのはリュカ、マティス、シアンのみなのであとの3人はほぼ固定という事になりますが、個人的には制限がない以上気になる順でOKだと思います。私はリュカ→マティス→シアン→イヴ→アンクゥ→アドルフの順に攻略しました。マティス→シアン→リュカの順を推す声も結構大きいのですが…前述の通り各ルートの各EDに様々な伏線が張り巡らされているため、攻略順によってその後のルートで見える景色が結構変わってきます。最終的には三幕に辿り着く事に変わりないので、素直に気になるキャラから攻略した方が他ルートでの動きを横目に見つつ、真相を予想するにもあれこれ考えながら楽しめると思います。【システム】スタンダードなオトメイトシステムなので特筆すべき点はありませんが発売当初の選択肢ジャンプはロード時間が長めでしたので、サクサク進めたい方はスキップ速度最大の方が体感的ストレスは少ないかも。シーンリストは未読選択肢も全て読了しないと一覧に載りません。クリア後にフローチャートから未読ありのシーンを再生し、選んでいない選択肢とその後の会話を読んでタイトルに戻れば手っ取り早く回収できます。特定エンディング後タイトル画面に戻ると、キャラクターがそのエンディングに応じた台詞を喋ってくれる機能がありますが、シーンリストからの再生では聞くことができません。フローチャートから特定エンディングを見直せばもう一度聞くことができます。スチルコメントやコンプスチル、SSなどのおまけ要素に乏しいのが少し寂しかったですが作品の雰囲気というか世界観を考えると、これも一興かなとは思わされました。【BGM、UIなど】OP/ED担当のアーティストさん、最初こそ少し耳にキンキンくるな…という印象だったのですが攻略が進むにつれて不思議とクセになる歌声という印象に変わりました。BGMは耳に残るものが多く、愛キャッチを外した時の演出やステータス画面なども含め副題の『ErroR:salvation』を余すことなく表現した仄暗い雰囲気にまとまっていると感じました。【総評】ネタバレなしでどう表現してよいものか非常に悩みますが…この作品がプレイヤーを導きたい結末はあくまでも絶望だというのは痛感させられました。BAD充実とかそういうレベルは超えていると思います。真相に向かう過程があまりにも過酷な為、恋愛要素・糖度という点では期待しないほうが良いです。そういった反響も経てのFD制作なのかなぁと思いました。乙女ゲームとして考えると、恋愛した感が薄かったのは否めません。他社のダークファンタジーの方がその辺りのバランスは取れていると感じました。“死神に魅入られた国”と“リライバー”ファンタジーと近未来的要素が歪に隣り合っている世界観にどこまで没入できるか、がハマれるか否かの分かれ目かなと。そこに冷めてしまうと一気につまらなくなるタイトルとも言えますし、いくつか答えの出なかった謎や余白も残しています。キャラデザを見た時点ではリュカが一番気になっていたのですが、やはり今作恋愛した感があまり心に残らなかったので、特定のキャラクターに愛着があるというよりは箱推しかなという結論に至りました。あとは何を書いてもネタバレになりそうなので、流血耐性のある方は是非ご自身で触ってみて欲しいなと思います。発売日:2021/10/07
2023.05.02
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フルコンプ前提のネタバレありですのでご注意ください。※FDのネタバレには配慮していますが、多少漏れている可能性がありますアンクゥ(CV:興津和幸)年齢:25(628)身長:178cm誕生日:12/1血液型:AB死を司る運命を翻弄する男→全ての運命に絶望した男【5周目】ひとこと:600年以上も想われ続けてみたい。確かにね。攻略できそうでできないサブ、隠しくらいにしておけば燃えなかったんか?こういうパターンのキャラクターというかシナリオにあまり心当たりがないのでじゃうどうすれば良かったん?てのは正直わかりかねます。(これもFDへの余白だったと今なら言えますけども…)逆パターンなら前例も色々あるけど、1人の相手だと思ったら双子だったとかそういうやつ。話のスケールがファンタジーにしてもデカ過ぎるんで、アンクゥはあくまでもセレスが誰かと幸せに普通の女の子として生きていくことだけを望んで、死に物狂いの数百年を孤独に歩んできたっていうからさ・・・アンクゥに救済EDは存在せず、本懐叶って“役に立てるアドルフ”と、同胞の姫君から“普通の女の子”としてずっとアドルフの側にいたいと強く成長したセレスを見届けて、自分の全てを終わらせるわけですが。やっぱりプレイヤーとしてはアドルフとアンクゥをイコールにはできないんですよね。だからこそFDであそこまで懇切丁寧に説明したんだろうなとは思う。そりゃあ生首になろうが手だけになろうが、肉片になるまで切り刻まれようがモリモリ復活する時点で(やったのはシアンです)そんな人とどうやって生きていくんだろうとはほんのり思うよ。終わってみれば終わらせる方法はあったけど、セレスはきっと彼に“見送られる”側にしかなれない。600年以上も抗体作りながらのたうち回って、やっと生まれてきたセレスの顔見た時点で、恋愛感情とかそんなものは吹っ飛んじゃうだろうし。きっと産み落とした母親よりも、この世の誰よりもセレスの幸福を願ってる。その隣に自分は相応しくない、っていうのが絶妙にアドルフと被ってる、というかアンクゥになっても変わらないんだよなぁ。アドルフもルート終盤でセレスをイヴに託そうとしてたし、ここはどうあってもブレない。当のイヴはポカーンなんですけど。笑(一応アドルフ救済エンドでほんのり未練があるような素振りは見せる)2人に限らずシアン以外は結構そういうところありますよね。セレスはワイのやー!って自信満々に手を取る人少なすぎない?笑彼女と彼らの背負ってるものを考えると、そもそも色ボケしてる場合じゃないが過ぎて何とも言えない。アンクゥが時を越えて辿り着いた過去のアルペシェールは、今よりも寿命が短くて。それをリコリスの繁殖で23に延ばした事によって思わぬエラーが生じた、というのも何の因果なんだろうと。セレスにも18年以上生きてもらう事ができるようになった代わりに、ダハトやブロー、マティスが存在する世界線に足を踏み入れてしまった。それは土壌に撒かれた毒素による死とはまた別の死を多く生み出してしまったから、ああいう物語の始まり方になったんだなぁ・・・全てがわかった後だと、当人同士で争い過ぎててもはや微笑ましい。ただ、そういう暖かい気持ちのまま迎えられるエンディングが今作にはなかったので。パケ絵見た時点でわかると思いますが、アンクゥ好きな人は今すぐFDを。・アンクゥ終遠ED「もう、疲れた」いやそれは疲れるわ。折れるわ。寧ろ今日まで折れなかったのが不思議なくらいだよ。自分の事は自分が一番よくわかっている、という絶望EDの対比でこっちはアンクゥ側がアドルフを刺殺しリコリスの花畑も燃やしてしまう。国民全滅はほぼ間違いないし、アンクゥが全てを諦めた時点で物語も終わる。アルペシェールごと全てが終焉を迎えるエンディングでした。
2023.05.01
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