1

前作のネタバレを含みますのでご注意ください。シアン・ブロフィワーズ(CV:細谷佳正)年齢:23(82)歳身長:180cm誕生日:7/25血液型:O職業:研究者・国立研究所所長【3周目】推しすっ飛ばして左から順にいってます、という事でシアン大先生ですが前作の脳内彼女EDがインパクト強すぎて、救済EDの内容ほぼ覚えてないっていう。笑…開始早々めちゃくちゃ不穏。なんとなく予想がついてしまうのがまた。アンクゥ的にも最悪な相手として定評のあるシアン。イヴ先にやってなかったらワンチャン、少なくともメインキャラは犠牲にせずアルペシェールを救える可能性が一番高いとかほんのり思っていたけれど、そうは問屋が卸さなかった。モノローグの時点で先が読めてしまうので…攻略順は前作と同じほうがいいかも。そもそもアンクゥの杞憂に反してあんな丸く収まった前作救済EDのほうが不思議な相手。セレスの体質がバレていたらほぼ確ああいう結末にはならない、とは思ってた。序盤も序盤からまたアンクゥに釘刺されるんですけど、シアンの場合好感度中途半端なほうがよっぽど危険なんだって。セレスに対して“無関心”であれば、『最悪の結末』への幕は上がらない。なまじ、既に小間使いから雑用係に昇格しちゃってるし。いやセレス、それ合ってる。昔何かされてるんだよー。生首にされようが胴体真っ二つにされようがメキメキ復活するくらいには何かされてます。全自動ではないけどサンドウィッチの供給は止まらないらしくてかわいい。シアン自ら特大フラグしか立ててない。そこらの雑草どころかこの子は…というところで、今作カプシーヌ凄い出張るじゃん。まだ始まって体感数分なのに、既に破滅の足音が聞こえる。セレスに子どもたちが懐き始めるのは一見微笑ましいんですけど、あの、それしぬ。君、たぶん今ルートで一番先にしぬ。一体どこまで絶望を叩きつけてくるんだろう。安定の終ヴィルが過ぎる。セレスに何かがあると踏んだカプシーヌ、でっち上げの変死事件を流行り病と偽り(まあ合ってるような合ってないような)居合わせたセレスの血液をしっかり採取。この時点で共に居合わせていたマティスには行われない検査に違和感を抱くし、事件当日『施設の娘』と声を掛けられたことにも疑問を持ってはいる。その一つ一つが見逃してはいけない予兆でした。年増と最古の若作りジジイによる罵り合いの末、シアンはガバガバ王族に呆れて帰路についてしまいますが。本当に“ある”からヤバイんだって。一応動向は探ってくれる模様。セレスの部屋に押し掛ける子どもも日増しに増えていき。遂に。あああ遺伝子厄介オタクのカプシーヌにバレたーーー!もうだめだー。事件の内容を自警団に知らせに行くと、カプシーヌからの預かり物をリュカ先生が持って来るのですが。この時点でどれくらい事情知ってたんだろう?予想通りシアンの腐海へ一緒に行った後、最も早くセレスに懐いた子どもが発症し、またしても国民のクソムーブにより何の罪もない命の花が一つ、散る。王族も王族で自己中かましてるし、そのお陰でシアンにバレちゃうし。・・・あ、やっぱりこのifだめだ。駆け付けてくれたアドルフ。確かに彼なら一緒にいても大丈夫なんだけど。畳みかけるようにアンクゥが来訪し、『誰だ……!?』には、えーと、あなたです。どっから説明していいかわからんけどあなたです。笑自分を不審者呼ばわりするアドルフにわろてる場合じゃない。何故この世界線でもアドルフしななきゃいけないんだ、未熟者たる所以か。モブ近衛兵にやられちゃうなんてなぁ…アンクゥがサロメを思わず『マム』と呼んでしまったのは、幸か不幸か誰も気づかず。セレスが“神”に願ったところ、中好感度シアン大先生来ちゃったよ。うーん、今のはそっちの“神”じゃないかなーって。なんかこれアンクゥもヤバそうだし、目ガー目ガーは某ジブリryすみませんとても真剣な場面でこんなプレイメモ残してる私も王族と同じくらいくそです。セレスを『実験体』と呼んだシアンの表情はもはや悪魔のそれでした。そして腐海(再現)へ・・・どうやらダハトの腹黒にも気付いている様子ですが、牢屋のサロメとダハト。お互い気付くかな→しっかり気付きましたねー。アルペシェールの真実に近づく世界線だと、この2人が引き合うのも必然。腐海に軟禁されているセレスに扉越しで話し掛けてくるダハト、白々しい上にフラグ立てまくり。カプシーヌ改めオーティの元から逃れたブロー、もナイス伏線でした。取り戻しに来たのは教祖じゃなくてセレスだったけど☆土いじりも経て、アルペシェールとセレスの真実を暴いたシアンは堕ちてしまった。って結局生き埋めかーい!アドルフの遺品を渡されますが、ほんと、その先の未来にいて欲しかったが過ぎて…このルートでアドルフしぬ意味あったかな。後々アンクゥ出てくる時、特に■■ってなっちゃうような事言ってなかったと思うんだけど。全自動サンドウィッチ供給再び。やっぱり白衣のセレスいい。これ出た時点で宝島で予約するのほぼ確定してて、リュカ先生で即決に至った感じです。笑遺書というか、何て言ったらいいんでしょうね、こういうの。周りの大切な人に手紙を綴るセレスをダハトが訪ねてきて。いやいやお前何してくれる気だよぉおおお。ロクな事にならない予感しかないよこっちは。実験には耐え難い苦痛を伴う、と言いますが…鎮痛剤くらいくれてもいいじゃないか。まだ章分岐してないので、もう一悶着あるのは覚悟しておりましたがな、なんかみんな来たんですけど?!マティスまでナイフ構えてるしどうした。ところでリュカ先生は?というメモが残ってた。大丈夫、来るから。笑シアンは全面戦争を買って出て、『この際、生死は問わん』なんて言ってますけど生死問います。大いに問います。アンクゥ以外は何卒やめろください。最大の敵だとは思ってました。王族皆殺しで親子復活。何が正義かとか倫理とかとりあえず置いといて、まずセレスの意思な。みんなその辺をもうちょい汲んであげてもいいんじゃ…?確かにダハトの言う事は一理あって、これを見過ごしたらシアンは更に人の道を外れていくんじゃないかって危険視するのは解るんだけど。・信念の章あ、章分岐選択肢ない。シアンらしいといえばらしいかも。ルート全体で本人相手の会話選択肢が一つしかないんですよね。セレスとシアンの組み合わせって、言葉ではなく行動でお互いの…シアンは否定しそうだけど感情を表してる感が強い気がする。アドルフの遺品渡されて号泣するセレスを、数時間も胸の中で宥めてくれた前科あるし。シアンとダハトの頭脳戦開幕。アンクゥは知り合いじゃないから『真っ黒な人』扱い草。やっぱりなぁ、ブレないわダハト。シアンもアンクゥのこと『黒いの』て。笑命の選別は行き過ぎてるけど、大体クソムーブしかしない国民性はアンクゥも常々憂いてた。アンクゥの提案却下はイヴ先にやってるとそうですよねってなっちゃった。攻略順大事。彼の必死さに気が付きそうになるセレス。普通の女の子として生きる未来はアンクゥルートまでお預け、かな?最後に襲来したブロー、これはご本人でしたねー!後述します。シアンの本気の出し方物騒過ぎてやばい。からのダハトそれな。この2人の関係って外から見た人間にはわからないものがあるんだと思うよ…ダハトに勝利後、初出の音楽流れて来て何事かと。そうなんだよ…誰のどのルートだったか失念してしまいましたが、アルペシェールの呪いに耐えるだけで抗おうとしてこなかったシアンの限界を超えられれば世界は変わる。最期に名前呼ぶのはずるい。さて、半年経ちました。サロメと協定結んで内乱を終わらせ、ダハトは逃げました()。シアンならなんだかんだこうするだろうとは思ったけど、んーやっぱりイヴ先にしちゃったの失敗したなー!とはいえ、この世界線のシアン大先生ならリライバー技術の欠点改良に向けて動いてくれるでしょう。だって恋して盛り上がったらメモリークラッシュしちゃうもんね。笑・悪魔の章いや章のタイトルからして。みんなやられる予感しかしない。カプシーヌさんまで殺人人形にされてて、もはや研究所内ゾンビ映画状態。ここでまずサロメが積年の想いを遺して逝去。シアンの反応もきっついなぁ。ダハトが真っ黒なのは百も承知とはいえ、この2人の会話って本当に人間である以前に科学者過ぎてちょっと寒気しますね。信念章でシアンが予想していた通り、最後に立ちはだかる相手はイヴに変わります。アンクゥのイヴ推しブレないな。笑このトチ狂ったスチル悪くないけど、乙女ゲームとしてはアドルフの遺品渡したシーンに欲しかったかも。確かにイヴってどうしてか、限界突破すると覚醒する感あるよね。これはもう“あい”であったり、“愛”でしか説明できないような。しかし、健闘も虚しくイヴも逝去し、実験体以上の何者にもなれないまま全ては終わり。こちらもエピローグでは半年が経過しており、紫に染まったリコリスの舞い散る中、シアンがセレスの名前を呼ぶ。・・・しんでから呼ばないで。泣・BAD回収1.信念章先生が突破してきて、はい、知り合いというか推し恩師ですが…となって。声!声出てる!バレてますって。というかスチルください()元々命の限界に近かったリュカ先生は順当に逝去してしまったうえ、セレスは無慈悲にも実験体として生命を終え、こんな形で使われたくなかったED。2.悪魔章こちらはアンクゥが突破してくるパターン。どうやらイヴがやられる未来を見てからの行動だった模様。ですがこのシアン、既に悪魔の域を超えた魔王と呼ぶに相応しく。研究室炎上、アンクゥが悔いるED。キャラの象徴的な場所燃やすの好きだねオトメイトさん。
2023.09.30
閲覧総数 2235
2

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。キサルートで到達できるサブキャラEDの感想+@記事です。【茜あお】(CV:岡咲美保)年齢:希佐と同じ希佐の中学時代からの友人であり、ユニヴェール歌劇の熱烈なファン。いわば我々と同じオタク。夏の玉阪で大量のグッズを購入したのがバレているしチケ発も慣れたものらしく、争奪戦の最終にもちゃんと来てくれます。イベントが多いので抜けると日付固定が潰れたりなんだりで、並行プレイ泣かせの彼女ですが…食べたぶん全部胸にいくタイプっぽいのがズルい。夏合宿のスチルとか完全にギャルゲーだった。笑ツキにぃを超える天才演者にチート繋がりを持ちながらわきまえ過ぎるくらいわきまえてるところが人間出来過ぎてて本当にこのゲームの登場人物は実年齢の割に精神年齢が高過ぎると思う…夏のメロンクリームソーダは端にキサの袖でも写してインスタのストーリーに上げなくていいん?マレマレはバッチリ本人写した動画身内に回してたけど。笑それだけ舞台上のキサはとんでもないものなんだろうと思います。休日に軽く踊っただけで“バチゴリカッコいい”くらいだし(バチゴリ…)。そうでなきゃ、最終公演前にあんなファンレ書けないよ。だって電話できんだぜ、誘えば会えるんだぜ?うん、まあ…気持ちはわかる。これくらいにしておこう。そして、ある公演中に隣のお客さんが号泣していた時ハンカチを貸して差し上げたらしいのですが、それがまさかのお方でした。↓【茂成秀吾】(CV:津田健次郎)年齢:?モナ・スタースクールの塾長。ユニヴェール出身。製作陣、t田さんの使いどころ本当にこれで良かったん?笑生粋のジャンヌ、ユニヴェールの茶色い薔薇…でしたっけ。江西がJaならモナさんは当時Ajだったのでしょうか。休日に全くと言っていい程メインキャラと絡めない周回になるうえイオン先輩ほど既読率も稼げないのでまあまあ、いやかなり虚無な周回だったのが思い出されます。笑最終公演の『キャーーーーーーーーッッッッ!!!!!立花クーーーーーーーーーンッ!!!!!』が無かったらSwitchブン投げてたかもしれない。笑あそこで報われましたよ、ほんとに。モナ初日、暗にユニヴェールの授業はスピードが早すぎいわば詰め込みでゆっくり向き合うことが難しいものだというのが匂わせられ退学した生徒が例の喫茶店で働いていることやアキカさんの経歴がとんでもないというのが明らかになったり。学外のキャラ自体が貴重なので、ユニヴェールを外側から見るという点において、通る価値のある周回だったと思います。周回してるとスキップで忘れがちになるんですが各クラス1学年最大15人…なんですよね。今の76期~78期に関して考えてみると・76期…入学時点で2個上にツキがいて、クォーツは以降ツキフミコンビで固定この時点で挫折する人はいるだろうし、カイさんも長い事アンサンブルだったツキが卒業したと思ったら田中右が入学生き残り勢の神々しさ見るに50人いればいい方なのでは…?・77期…ほぼ確で一番人数が少ない、特にアンバー2個上の75期にパッとする人がいなかったということにもなるし、どう足掻いても不憫な世代クォーツは1個上のカイフミコンビ爆誕で荒れた時にとばっちり食らってそうだしネジさんが転科してきた時点でついていけなくなった人も少なくなさそう(これに関しては76期もあるか…)比較的ゆるいロドナですら深刻な人材不足なところを見るに、40人台くらい…?・78期…これからガシガシ篩いにかけられるところなんだろうけど、とにかくロドナの人材不足が過ぎて後々が心配アンバーはもう医務室の隣で稽古した方がいいと思うネジルート見ると衣装部やら裏方諸々は当たり前に大人がやっていそうではあるけどソウちゃんルートの展開見てると退学して裏方仕事、という道もあるらしい。(ユニヴェールと関係ある所も、ない所もあると言ってる)が、中卒でそっちに行くのは相当シビアな選択だから演者としてポッキリ折れちゃった子にその決断できると思えなくてなぁ。ケガだとか、何かやむを得ない事情であれば話は別なんだけど。メインキャラは家庭事情が複雑な子が多かったから高水準の衣食住+収入が無くなって、実家に帰れない、帰りたくない子には厳しい。その点スズとかキョージはいざとなったら帰れるんよね。キサ視点だと描かれないのは当たり前なので仕方ないのですが派生のモブ先輩みたいな人達は、仮に耐え抜いて卒業したとしても、その先、となると…付け焼刃の知識でちょっとだけ。リアルt塚でもスターになれる人は当然一握りだしJJでいう玉阪座となるともっと限られてきて受験ができる家庭環境な時点でそれなりの後ろ盾はあるし、性差で結婚という道もあるにはあるとはいえ演者としての将来は勿論、特殊な環境からの卒後は苦労する人が多いとのことでした。モナやアキカさんのように“教え導く側”に回るのも天才型の人には向いてない事だし、ね。それでいて教える物事を、習得せたい知識技術を1とするならその3倍は理解していないと教えられないというのが、どの世界でも常識なようですから…この華やかな世界をちょっと違う視点で、という意味では巡って損はないルート…と言いたいけどやっぱりきつかったのが本音。トロコン無理だと悟った段階で、せめてスチルコンプたけは、という意地で乗り切りました。笑そして勧誘の気配を察知したら瞬時に逃げる、ですねわかります©Sui Ishida/BROCCOLI
2023.03.18
閲覧総数 2081
3

前作のネタバレあり&愚痴多めですのでご注意ください。テウタ・ブリッジス(CV:近藤唯)年齢:22歳身長:165cm誕生日:12/21血液型:AB型『変えられるもの』を探す主人公【エピローグ】5人目のGOOD ED後そのまま突入になるので最初は一つ目の選択肢でそのキャラを選ばないとおかしなことになる。笑あの、ユノがアレな事になってるんですが…いきなりモブ女がルカの地雷踏んだから引いちゃった。もうほんと不憫。幸せになってほしいよルカ。ゾラの事、そんな風に言えるなんて人間出来過ぎてる。まだルイ・ロペス絡みスッキリしないんだなと思ったけどこれエンディング迎えても終わったとは言えない話ですよね。ヴォンダ一人の暴走で崩壊するなんて大したことないと思ってたけど“繋がり”が切れたわけじゃないっていうのを痛感させられる。プレイ順のせいもあってリンボ久しぶりな気がした。ブニュエロスはググったら結構美味しそうでした。以降、誰のルート後かは差分程度だったので割愛します。あ、オープニングに戻った。半分くらい? のルートで時間を遡る事の代償が語られた後なのでここでメイン全員が止めようとするのはそこまで不自然に感じませんでした。メタ的にはね。実際は、記憶の欠落を知らないはずのキャラも止める事になるから、ちとおかしいんだけど。ただ…バスタフェシリーズの話の発端自体が悪徳弁護士としか知らなかったリンボが目の前で殺されたのを助けようとして時間を遡ったことに始まるわけだから、今更といえば今更。今作の真相はほぼほぼ新規サブに焦点が当たっていたので、何人かプレイしてサブキャラゲーになったなーっていう印象は当たってました。当たってしまいました。ユノはドラッグとアルコール依存症の母親に虐待されて育ち7年前のあの日にいつも通り母親が煙草に火をつけたまま寝落ちしたのを不意に“チャンスだ”と考えアパートが火の海になるのを黙って見届けた後、解放された。そこで拾ったコインがグエロに繋がる。グエロはあの日、バソアルトが混乱の渦になることを懸念しよりにもよってほぼ廃ビルである上記のアパートに妻と子供を避難させた。結果2人は焼死し、いつもの時間にかかってくる“電話”は録音だった。よってメキシコに妻子などいない。一度は怒りを捨てられずユノを撃ってしまうが、時間を遡ったテウタによって怒りで人を殺しても気が晴れることなどない、というのを体現する。ウォッチャーは例のヒューマンロンダリングでニューシーグに流れ着いた。アルビノっぽい見た目なので希少価値があったっぽい。“気持ち悪いことをいっぱいされた”の一言の背景に一体如何ほどのものがあるのか。火事が起こったことで解放されたから、キャンベルに対して特段恨みはないにしても脳裏にこびりついた、死んでいった者たちの声を消す為にはあの火事に関わった人間を消すことが必要らしく、だからキャンベルのことも消したい。ゾラは、7年前の現場に居合わせ、遺体の一つ一つに毛布をかけ工場の火事が人為的だったという旨の正しい報告書を提出していた。ギャングと関わったことだけではなく、ショッキングな現場に関わった後のケアが不十分で精神に問題をきたしてしまった可能性が浮上。テウタはどんどん身近な人間に成り代わるようになりいよいよメインキャラに成り代わった。そして、記憶の欠落が代償だということがほぼ確定。結果的に身近な人間の代わりにキャンベルは犠牲になり、ウォッチャーは例の声から解放される。“海に落ちて死んだと見せかけて続編で登場”は暗転後のボイス的にほぼ確定。と、いう結末でした。5人終わったら選択肢増えるかと思ったら増えなくて一択だったのは薄ら寒かったですね…そして、乙女ゲーム的に考えた時、最後に病室でテウタの手を握るのはルカじゃなくて彼氏が適役なんじゃないか?と思われるのは致し方ないと思います。またしても真相がテウタの能力についてでないことに驚き脳に何らかのダメージを受けているということが匂わせられ脳腫瘍で帰国し療養中のアダムは最後まで直接のやり取りがなく思い出せない記憶の多くが…結構、アダム絡み多いなと。まあ、ゾラとかメインキャラ関係もあるようですけれど。無印からここまで3年半かかっているので、鬼が笑いそうな言葉ではありますがseason3でどんな酷い結末であっても、諸々スッパリ結論出るといいなと思います。ありがとうございました。
2023.07.01
閲覧総数 2403
4

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。キサルートで到達できるサブキャラEDの感想+@記事です。【田中右宙為/玉阪宙為】(CV:神尾晋一郎)年齢:77期アンバーのJa兼組長。異次元の才能を持つ天才。メタ的に言えばBAD EDなのは当然、という大前提で。いわばキサ闇落ちED…演出こわすぎ。ネジさんが言っていた通り、ユニヴェールとは本来それぞれのクラスにファンがいてそれを好きなように楽しむ場所だから、どこかが一強というのはおかしいことだと。あとは誰が言ったか、これも多分ネジ。キサにはいつまでも透明な器であり続けてほしい的な…要するに、君はそのまんまでいて欲しいと。それがアンバー転科や田中右のAjになる事で変わってしまうのはあってはならない、みたいな…キサは天才だけど親しみやすくて、ミツキパイセンの言葉を借りるならうだうだしてるやつを見つけて背中さすりまくるような子。クォーツの“神々”だって、有能of有能なのに飾らない人たちだった。もっとライトなとこだと、ロドナ勢との『誰が良い?』会話で田中右先輩の隣にいたら、それだけでみんな逃げ出しそうとか。笑彼は冬公演以前からキサの性別を見抜いており、その上でAjになる事を執拗に迫ってくる。先祖の呪い考えても…これはとんでもないBADだなと。中座と玉阪のルーツは、私の鳥頭では一回で理解できなくてノートに図を描きながらログ読んでやっと理解が及びました。BAD後世界線は校長退任→玉阪に比女彦返すじゃん?で、うーんきっと公私ともに?パートナーになった2人の末路は…しっかり呪われてる…こわ。ウツリは発狂しそうだしカクトには冗談抜きで殺られそう…やだー。メインキャラルートだと、なんだかよくわからないけど凄い人。で大体済まされるのに対し、キサルートになると急に焦点当たる。順当に進めればラストルートだからわからなくもないけどね。メインキャラ絡みで好きなのは、急に後輩感出してくるネジさんルート。芸事の道はそんなに甘くねぇんだよってバッサリ切られるフミさんルート。あとは、77期という文言を唯一口にするミツキ先輩ルートあたり。『俺のアルジャンヌになれ』から始まり『お前をジャンヌにしてやる』まで及び校長から『おそらく……惹かれ合う』と忠告され、その大きな手を取り続けてきたけど。クォーツの立花希佐であり続けることを最後に選ぶことができれば自己追及では限界があるのかもしれないと言わしめることが可能になると…スクショ整理してて思ったけど、フミさんの次くらいにド直球で口説いてきてますよね、ふつーに。焦る。ネジさんとの我死也ペアに関しては『その節は失礼ぶっこきました!』で笑い話になっちゃってるけど、あんたたちの余波で一体何人の生徒がユニヴェールを去ったのやら。笑PUPPETでクラス内の雰囲気がほんのり見られる。本編でもやれ生徒が倒れただの、ノド潰しただの、不穏な話しか入ってこない。そんな環境でも群舞をしれっとこなして斜に構えてるサブいたら面白そう。(何卒攻略させろください)困ったねえ、将来玉阪座入ったらそこにはまたネジさんいるし。いやはや困った困った…闇属性自体は大好きなので、アンバーフォーカスで1本ソフト出して欲しいくらいには妄想の余地があって良きです。【紙屋写】(CV:村瀬歩)年齢:78期はい、『地味なブス』いただきましたー。スズとかフミさんルートの最終公演後だと、なんか憎めないんですけどね。憎まれ口しか叩かない割に、キサルートでカクトがキサに手出すと案外冷静に止めるような一面もあったりして。普段からメイクもバチバチ、着るのが凄く大変そうな改造制服。私服もしっかりジャンヌなんですが…脚の描き方がちゃんと男の子なんだよなぁ。ある意味裏表なさそうな性格なので、カクトよりは仲良くなれそうだと思う。限定コスメをしっかりチェックしてたり、やっぱり可愛い所もある子です。アンバー2人は日常的な絡みがないのが凄く残念。ウツリのvlog見てみたい。目の保養になりそうだし、その辺歩いてても間違いなく目立つ。一緒にシーシャ行きたいなー。【百無客人】(CV:花江夏樹)年齢:78期ダークネスh江さんに全く耐性なかったので驚いた。何気にウツリより辛辣なうえ、限界突破すると手が出るっていうタチの悪さ…キサ、ソウちゃんルートにて今作では貴重な首絞めをいただきましてその節は誠にありがとうございました。田中右に対する執着の方向性がとんでもないので、願わくば卒業まで対象者を変えないでいただきたいところですが。これも特需枠と言っていいでしょうか。ウツリに対する“はいはい、しょうがない子ですねぇ”的な態度を見るに案外カレピとしては理想的かもしれない。()重たいのが好きな人向けってやつか。顔はいいし。顔は。普段は制服キッチリ着てて、首のタトゥーはハイネックインナーで隠そうとしてる?けどチラ見え。78期主席の優等生みがあってツボる。反面、乙女界隈のキャラにピアスの数で負けたことほぼないから貴重。笑未成年なんでアレですけどカクトとはガッツリ夜遊びしてみたいです。夜カフェとか。メニューに葉巻があるようなとこ。飲ませても一切顔には出なさそうですが…(建前上)同性に対する嫌がらせが首絞め一択っていうのもなかなか。アンバーとは常に敵対→渋々認めるのパターンしか関わり方がないのでやっぱりある意味では一番余白があって妄想の捗るいいクラスです。同族嫌悪…とか言ったら怒られるだろうな…©Sui Ishida/BROCCOLI
2023.03.18
閲覧総数 4106
5

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。好きなライターさんの新作でしたので予約購入しました。同社でしたらオラソワ、ライラあたりが好きな方におすすめ。【世界観】中華モチーフのファンタジー色が強い世界観です。もう少し歴史色の強い近い内容かと思って手に取りましたが、ほぼオリジナル世界観のファンタジーですので、中国の歴史モノと期待して手に取らない方がいいです。【キャラクター、グラフィック】パッと見キャラデザにあまり惹かれなかったのですが、全体的に美麗なのは間違いないです。ヒロインや攻略キャラに豊富な立ち絵差分があり、様々な魅力を見せてくれました。目パチ、口パクも違和感なし。各ルートでヒロインの命運が大きく変わる為、恋愛過程という点でも毛色が違います。隠しを含め6人のキャラ全員に3種類のエンディングあり。こちらも凄惨なバッドエンドからほぼ大団円かなと感じた結末まで様々。公式さんも、どの結末が彼らにとって幸せなのか是非プレイしてみてくださいと言っていますので、お好みの結末が一つは見つかると思います。また、各ルートで暗躍するサブキャラが非常にツボったのでその点は大満足。ヒロインはデフォ名、呼びあり、顔グラあり(ON/OFF可)で設定もしっかりめです。山村育ちの純朴な少女ですが、自分の置かれた運命を過度に悲観せず攻略キャラと共に前を向き、自分にできる事を懸命に探し歩んでいく姿は好感触。製作陣が被っているのか、背景やUIデザインもオラソワやライラっぽさを感じました。SDキャラがあまり可愛くないのだけがやや残念。【シナリオ、糖度】共通四章+個別五章の計九章展開で、ボリュームとしては比較的サクッとプレイできる部類かと思われます。あまりプレイ時間が取れない方にもおすすめ。絵柄の割にレーディングが高く糖度は期待してOKです。信頼しているライターさんなので、不要不急のエロという印象は受けませんでした。シナリオに関しては、どのキャラが推しになるかで難しいところですが・・・全てが終結するラストルートのキャラはやっぱり割を食ってしまう運命かなとも思いましたし個人的には真相から遠めのキャラが推しになったので、恋愛過程も3つのエンディング全てとても気に入っています。多少流血表現もありますが、同社他社のダークファンタジータイトル程グロくないので、その辺りの描写が苦手な方でも恐らく大丈夫と思います。【攻略】・攻略制限フェイ、燕來、隠しキャラに攻略制限があり、最初に攻略できるのはルヲ、青凛、ゼベネラのみ。フェイ…燕來の春前終節読了=隠し以外の春前終節読了で解放燕來…制限なし3人全員の春前終節読了で解放隠し…制限なし3人いずれかの春前終節読了で解放・おすすめ攻略順制限なし3人はお好みで良いかと思いますが(ゼベネラ)→青凛→ルヲ→(ゼベネラ)→隠し→燕來→フェイの順がおすすめです。筆者は青凛→ルヲ→ゼベネラ→隠し→燕來→フェイの順で攻略しました。後ろ2人はほぼ固定になりますが、隠しルートは解放が早いですし、少なくともフェイ攻略前にはクリアしておかないと知らない人がいきなり出てくる羽目になるかなと…制限なし3人で言うと・青凛…恐らく今作に期待される華やかな宮廷が舞台なので初手におすすめ・ルヲ…青凛の後のほうがおすすめ・ゼベネラ…ヒロインの諸々に少し踏み込むので最後がいいかも・攻略法選択肢で一発アウトはほぼありません。フローチャートがあるので自力手探り攻略でも問題なくフルコンプできました。キャラによって終節の分岐がバラバラですが、選択肢ジャンプが快適になりセーブスロットも豊富なので、どれくらいの好感度でどう分岐するかは攻略情報無しでも大丈夫。愛キャッチと好感度画面の花の色はあまり気にしなくていいです。【システム】標準的なオトメイトシステムでADVとして快適にプレイできました。ここ最近は新作が出る度に選択肢ジャンプのロード時間が短縮されており、以前は既読スキップ最大速度派でしたが、今作では使えるシステムになったと太鼓判を押せます。スチル鑑賞画面が一覧表示でないのがやや不便だったのと、フルコンプのご褒美がないのが少し残念な点。【BGM、UIなど】常々主題歌重視なので、今作のOP/EDに関してあまり刺さらなかったのは残念ですが、BGM全般の雰囲気はどれをとっても中華モチーフ好きの方にはたまらないと思います。山奥の秘境で生まれ育った素朴なヒロインが、ルートごとに相手と運命を共にし変わっていく姿を綺麗に彩っていたなと感じました。【総評】好きなライターさんが全編執筆されているので絵柄で敬遠するのは勿体ないな、くらいの期待値で手に取ったタイトルでしたが、思いもよらないキャラがツボったので買って正解でした。“中華モチーフ”に惹かれて購入したので、初手は宮廷に身を置く青凛にしたところ、次に攻略したルヲの中盤以降一気に持って行かれた感があります。しばらく糖度がそこまで高くないタイトルを続けてプレイしていたこともあり、久しぶりに“オトメイトの血生臭くない方のCERO D”を堪能できました。気になるキャラがほぼ青凛くらいしかいない中、ルヲの後半追い上げが素晴らしかった。初登場シーン~個別前半までは流し読みプレイだったのでこれは本当に予想外。ヒロインと彼らを取り巻く因果がいかなるものか、是非手に取ってプレイしてみて欲しい。絵柄で敬遠するのは少し勿体ないかなと思いましたし、サクサクプレイできます。今年初の新作プレイとして良いスタートが切れました。・余談相変わらず店舗特典小冊子でED後を補完していらっしゃいますが、比較的その先を見てみたいEDが多かったですし内容的にも糖度増しのFDができそうなので、出たら良いなぁと思います。発売日:2024/02/29
2024.03.29
閲覧総数 7003
6

ネタバレありですのでご注意ください。モリィ・ウッドランド(CV:石川界人)年齢:24身長:175cm誕生日:11/4血液型:?葬儀屋【3周目】既に人外(?)3人目なんですけどガチなやつじゃーん。ご飯食べない云々は特装版小冊子パラパラしてたら目に入っちゃったんですが。ルート入って早々の『お兄さんが手を引いてあげようか?』からして既に違和感ありました。見た目は一番幼くデザインされていて声も高めなのに、節々の言動が一番成熟しているんですよね。ユヒルから見たら全員年上ではあるとはいえ。正体はオッサー息子のガワを被った裏社会の親玉。そのオッサーさん53歳にも目ん玉飛び出そうでした(イケオジすぎる)まさか童話モチーフのファンタジーにこういうキャラクターがくると思わなかったですし。黒目黒髪が不吉とされる世界設定の中で、それが“レア物”の商品として狙われる事になるとは。相変わらず選択肢が自由過ぎるので、オッサーの眼球or適当な眼球orどれもいらないには草。体で払うしかない→バイト。逃げ回る→ドロシー発狂にも笑いました。抱えている真相や闇の方向性がこれまでの2人と毛色が違い過ぎて、ついていくのに精一杯だったところは否めないのですが。特に5章分岐後はヒロインと2人の世界!っていう展開が続いていたので、他キャラが活躍してくれたのが良かったです。良くも悪くも(不穏)・ED P→R元ネタがブリキな以上、どうやってハピエンにするんだろうか、というところで。やっぱり選択肢がミソなんですね。報復から派生した報復を果たす事が目的だったかもしれないけど、その過程で生まれた気持ちをきちんと言語化しなきゃいけなかった。前半と矛盾しますが、真相はとても“オズ”らしいキャラクターだったようにも思います。人形であった彼がユヒルたちと旅をして得た心で、想いで、この世に留まる事ができたというのが。カイゼとオッサー、ユヒルとドロシーのシーンもじんわりくるものがありました。・ED A→Yサイコ度暫定ナンバーワンというか、これ超えてくるのなさそうかなと・・・真相との対比という意味でも、ユヒル側が壊れてしまうのは痛々しいでしかなく。モリィにとっても彼女はもうユヒルではなく、ヒナドリでしかない。ここでドロシーはやめてあげて。ほんとに。筆者の心が持ちません。後にも先にもこんな選択肢に出会う事はないでしょう笑
2025.05.15
閲覧総数 1349
7

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。PC体験版を経て購入しました。気になる要素はあるけど大人向けにはちょっと抵抗があるという方へおすすめできます。©︎aromarie/PROTOTYPE【世界観】急速な近代化の中で混沌に染まった大正7年。没落しかかった華族令嬢のヒロインと、彼女を愛した5人の青年たちの物語。…という事で、舞台は大正・帝都。季節は夏スタートですが、ルートによって時間の進み方が様々です。ヒロインの誕生日を祝う夜会に起きた惨劇を機に物語が展開して行きます。【キャラクター、グラフィック】原作の乙女大人向け界隈で、ここまで美麗かつ匂い立つような雰囲気あるグラフィックの作品は珍しいのではないでしょうか。現在は入手困難品が多いものの、種々の描き下ろしを眺めていても美しいものばかり。初めてVFBが欲しくなったタイトルです。様々な構図のスチルがあり、デッサン崩れも気になりませんでしたしアラフォーのキャラがちゃんとアラフォーに見え、男性らしい逞しさもしっかり描かれています。CSではほとんどお目にかかれない、直視したくない程気持ち悪いサブキャラがしっかり気持ち悪い。笑古めのタイトルなので目パチ、口パクはなく立ち絵の服装差分も少なめですが表情は比較的多く用意されているので、プレイしているうちに慣れました。5人のメインキャラは公式が明言している通り、ヒロインを愛しているのが大前提なわけですが愛の形はそれぞれ異なり、属性の鉄板はそこそこ押さえていると思います。ただし、年下の攻略キャラはおりません。パケ絵のポジションが各々の性格属性、立場を忠実に表してるなと感じました。また、公式で堂々と『ヒロインの兄』として紹介されている攻略キャラがおりシナリオに関わる重要な要素が狭く限られた人間関係の中で構築されている=近親系のあれこれが多め。その辺りがOKであれば、絵が綺麗なのでとっつき易さはあると思います。ヒロインはデフォ名、呼びあり、CVなし、顔グラなし、スチルにはがっつり。年齢設定がありませんが、飲酒はしています。きちんとお嬢様言葉を喋ってはいるものの、深窓の令嬢らしからぬ活発で好奇心旺盛、はっきりとした性格。それでも蝶よ花よと愛られるのに相応しい容姿の持ち主であり、ある特殊な体質も持っている為、登場人物の1人として眺めて楽しめる人向けです。地の文が三人称なので、その辺りも加味。【シナリオ、糖度】没落華族に起こった悲劇から始まるストーリーですので、ほぼ一貫して非常にシリアスです。ルート分岐は比較的早いですが、中盤までは確定事項として降ってくる出来事があるので、そこに差分が挟まるシナリオ展開。以降は個別ルート特有の展開になっていき、各ルートで迎えられる幸せなエンディングは1つのみ。バッドエンドがルートにより1〜4もしくは5つ+エンディングリストに載らないゲームオーバー(終幕)あり。常に仄暗さが付き纏う独特の空気感があります。PC移植なので糖度に期待される方も多いかとは思いますが、差し替えやシーンカットでどうしてもブツ切れ感が強くドキッとした途端にさっと終わってしまうような場面が大半なので、過度な期待はしない方が賢明です。暗転+差し替えテキストで頑張ってフォローしようとしているのは伝わるのですが、没入しきれなかった印象が残りました。【攻略】 ・攻略制限メイン5人+ノーマルルートのうち、ノーマルと真島ルートに攻略制限があります。ノーマルルートは真島以外の4人いずれかのベストエンドを1つ迎えると解放。真島以外の4人+ノーマルルートのベストエンド読了で、真島のベストエンドフラグが立ちます。また、6ルート全てのベストエンド読了でおまけSSの1と3が解放。おまけSS1を読了で2が解放されます。 ・攻略推奨順おおむね一般的には斯波or藤田or秀雄→瑞人→ノーマル→真島が推奨されているようです。私は斯波→秀雄→藤田→瑞人→ノーマル→真島の順で攻略しました。前半推奨の3人はお好みで選んでいただいて良いと思いますが、個人的には秀雄→斯波→藤田→瑞人→ノーマル→真島がおすすめです。秀雄は選択肢が比較的分かりやすく、シナリオの雰囲気がバッド含め優しいので初手におすすめ。斯波はメインヒーローらしい王道感がありますが、可能ならバッドから先に見ていくとベストエンドの幸福度が爆上がりします。藤田は3人の中では好みが割れそうなのと、真相への踏み込みが一段階上かなと思うので3人目。瑞人は最初から攻略できますが、ネタバレ的な意味と分岐が多いのでノーマルの手前に置きました。ノーマルは真相解明ルートなので、解放されても4人の後に持って来た方が良いです。なお、真島はベストエンドフラグが立っていない状態でもバッドエンドは読了できます。キャラデザ等で気になると思われた場合は、最初or途中で凸してもネタバレにならない内容なので、あえて乗ってみてもいいと思います。【システム】ノベルゲームとして申し分ないのですが、スキップ速度の調整ができません。容赦ないスピードで流れていくので、周回しているうちに前半の出来事を忘れがちになり、バッド回収しているとどういう流れでそうなったのかがよく分からなくなったりしました。超個人的事情ですが。ブログ記事を書く為の振り返りプレイ時は、スキップ最低速度で読み流しながらが多いので…この仕様は少し悩ましかったです。愛キャッチはないもののセーブスロットが大量にあり、全ルートの全選択肢をセーブしてもまだまだ余るほどですので、手探りプレイやバッド回収が非常に楽でした。お気に入りのボイスを集めておけるシステムが搭載されています。しかし、シナリオ自体がそこまで長くない為、使用せずじまいでした。原作にはこのシステムを駆使して取っておきたいような甘々台詞があったりするのでしょうが…Switch版は回想やエンディングリストでほとんど事足りてしまう。前述の通りセーブスロットが大量なので、気に入ったシーンをセーブしておくにも全く困らない。その他、字体の変更や既読色の変更など細かいカスタムが可能です。【BGM、UIなど】OP曲が作品の世界観にぴったり、歌詞もまさにヒロインの心情そのまま。明るい、ほのぼのする場面はほとんどないので、BGMは昼ドラっぽいのが多いです。UIは至極シンプル。新しめのタイトルと比べてしまうと簡素そのものですが、分かりやすいので特に不便も不満もなし。【総評】一言で申し上げると原作のダイジェスト版。成人かつ動作環境があり抵抗のない方は、今作を購入するならPCリパッケージ版を購入する資金に充てられた方がよろしいのではないかと思いました。比較的安価な理由は、カットされた部分がそれだけ多い故なのかなと。PC体験版はオートで流して序盤20数分程度なのですが、その短い間にも差し替えられたテキストを見つけて驚きました。せっかく作り上げられた倒錯的な雰囲気までもが薄味になっているのは勿体無い。初めからCSで出ている、高糖度、ダーク、シリアス売りタイトルの方がブツ切れ感もありませんし差し替えorカットされたシーンや台詞、テキストにこそキャラ各々の魅力であったり、ヒロインとの関係性を表す要素引いては作品の世界観を盛り立てるあれこれが詰まっているとなると、肩透かしを通り越して残念です。とはいえ、原作はトラウマレベルの描写もそれなりにある模様ですので、絵や雰囲気に興味はあるけどあんまりハードなのはちょっと…という方には、気軽に手に取れる内容になっていると思います。プレイ時間もあまりかからないので、雰囲気とキャラが刺さればサクッと楽しめます。少々辛口気味でしたが、ベストエンドコンプで解放されるおまけSSは必見です。たった数分で、今作に出会えて良かった、チラ見せにモヤりながらコンプして良かったと思えるくらいには楽しめました。乙女大人界隈はほぼ絶滅状態なので、お布施を兼ねて新たな道へ踏み出そうかなと思わせてくれたタイトル。今作はアメリカン、原作はダブルエスプレッソだろうなと思っています。それに続編足したリパッケがラテかな。推しはなかなか甲乙つけ難いのですが、真島と斯波さんの人気には納得しました。ダブルエスプレッソラテを飲み干したらはっきりするかもしれませんが…現状では完全ノーマークだった藤田が最萌かも。変な扉開いちゃった。発売日:2020/02/20
2022.12.24
閲覧総数 4021
8

主に購入を迷われている方向けのオラソワFDネタバレなし感想です。待望の続編という事で、迷わず購入しました。※前作のネタバレには配慮しておりません(公式サイトでわかる事項等)。【世界観】無印終章から2年半後の天供島を舞台に、発端となる出来事の真相を追いつつ結ばれた2人が変わりつつある島、変えたいという想いを阻む事柄に向き合い共に歩んでいくストーリー。【キャラクター、グラフィック】特に前作からの変化が著しいのは時貞かなと思います。立ち絵だけでなく、声優さんの演技も“成長した彼”を表現されていました。流れ着いたマレビトを始め、サブキャラも一層充実しています。各々シナリオで重要な役目を担っていますので、前作のサブキャラが好きな方も、新キャラに期待していた方も?満足できる内容ではないかと思います。(一部キャラには後述するEDあり)グラフィック全般、前作の世界観を壊さない清廉さが感じられてとても良かった。立ち絵、背景、UIなど細かいところまでつくづく丁寧な作りと感じます。【シナリオ、糖度】編成としては前作と変わらず、現在島や彼らがどうなっているのかという説明の共通ルートを経て、ルート選択→3パターンのED分岐。(ハッピーED、バッドED、サブキャラED)シナリオは今作もかなり長めです。筆者はじっくりプレイしていたので90時間を超えてしまいましたが・・・全ルート、全ED回収まで50時間程度はかかると思われます。ネックに感じていた“同じ回想を何十、何百回も読まされる(聞かされる)”点は改善されていました。とはいえ、ヒロインのモノローグ等で済ませずに逐一回想が挟まる点は同じ。他、前作発売からかなり時間が経っている為“このキャラのEDでは最終的に何がどうなったか”という点を覚えていないと少々戸惑う可能性があります。軽く復習しておくと良いかもしれません。糖度に関しては既に想い合っている2人が描かれますので、直接的な意味でも心の繋がりという点でも期待してOK。【攻略】・攻略制限朱砂、ヒムカに攻略制限があります。ヒムカ…玄葉、璃空、時貞、縁をクリア後に解放朱砂…5人クリア後に解放・攻略推奨順FDなので制限なし4人は好きな順で良いかと思います。サブキャラED目当ての方は下記をご参照の上・・・ナタナエル:朱砂碧蜘:玄葉柑南:璃空瑪烙:時貞曹愁:縁海浬:ヒムカ・攻略法ED分岐がキャラによって少々異なる為、目当ての順番で回収したい方は攻略サイト様を参考にされるのが良いと思いますが、愛キャッチだけを頼りに進めるのであれば全正解or全不正解or最後だけ外す、で一通り回収可能な仕様かと思います。・スチル、手記回収攻略キャラの空いたスチルは“宝物”のSSから回収。上記を全て回収してタイトル画面に戻ると、残りの手記とコンプスチル解放。【システム】選択肢ジャンプが実装された為、遊びやすさは上がったかと思います。2周目からは共通ルートのスキップ可。その他、スタンダードなオトメイトシステムでした。【BGM、UIなど】他作品の総評で触れましたが、FDで新鮮さを出したかったのかBGMやUI周りが一新されてしまいどうにも馴染めず、世界観に入り込めないままだった事がありました。凝った演出で魅せるタイプのゲームではないので、前作からの続投で良かったと思います。【総評】上記の通り、まずは今作の世界観を壊さないよう下手にいじらず、諸々の要素が続投されている要素がほとんどで安心感がありました。プレイから年数が経っていても、前作を終えたばかりでも馴染みやすい点が好感触。長年FD展開がなかった点について、“もう結婚と妊活しかやる事がないからでは・・・”などと囁かれていた時期もあったかと思いますが、ヒロインや攻略キャラたちがこの島を変えたいと奔走するに至り、それを実現させるにはまだまだ乗り越えなければならない事が山積みであった、というのを実感しました。独特の世界観ゆえに、流れ着くモノが馴染んでいるのに対し現代日本の価値観からすると懐古的な感覚も根強いところが特徴なので令和の感覚だとハラスメントですよね、という発言等も目立ちます。前作でそれらを受け入れられている方しかプレイしないと思いますが・・・個人的には、サブキャラEDを期待していたキャラと展開がなかった為少々残念ではありましたが、続編としてもFDとしても非常にしっくりくる内容でした。ここのところFD前提と思わせるような内容であったり展開がやや早過ぎる作品が散見される中、待ち望んでいた方の報われた良作と思います。おまけ要素のボリュームも申し分なく、このような丁寧な作りの作品を今後も期待させる一本でした。発売日:2025/12/18
2026.01.18
閲覧総数 722
9

個別感想をお読みいただく際の注意点はこちらからご確認ください。射落ミズキ(CV:緒方恵美)年齢:24歳身長:172cm誕生日:9/1血液型:AB人気投票2位性別不詳でメンバー最年長、見かけによらず豪快な性格。 before…社会人after…情報局職員(役職付き)、元キャストの弟or妹 【3周目】また制限食らったら私の目は節穴過ぎるんだけど、無事攻略できて良かったミズキ。初めての調理班…というか、ものの見事に各班1人ずつクリアしていってたんですね、私。知らなかったとはいえGJだった。かな? ケイトの『腕』の件を放置したままの3周目。同じ班になってみるものの、相変わらずツンギレ過ぎて取り付く島もないとは正にこの事。予定通りミズキを追いかけます。 と、ここで出てくる元キャスト達の名簿。罰ゲームで失われるものがズラズラ書かれてるんですが…脚やら視力は記憶に新しいけど。『記憶』と『性別』には絶句。記憶なんていじられたらもう何でもアリになっちゃうし、性別って言われると目の前の人以外考えられなくなる。笑 それにしても、寝る。よく寝るんだわヒヨリちゃん。最初にジュースで乾杯した時は、実は酒でも入れられてたんじゃないかって思ったけど。それにしても、こうも毎回だと不自然ではある。 何よりもうズルい大人なんですよ。ヒヨリの純情をとことん弄ぶ。まあ本気じゃないんだなっていうのはわかります。こういうのは大人キャラ追いかけてればあるあるだと思ってたので、そこまではいいんです。 雲行きが変わってくるのは、異世界人が配信によって成長してキャストの判別ができるようになった辺り。ミズキと何処かで会ったような気がするらしい。ドラマで見たのを勘違いしてるのかと思いきや、そうでもないみたいで。前の周がマモルだったので、ミズキの身内が昔のキャストだったりしても不思議ではないなと思いました。 カクテルの材料がバウンサー経由でなくスポンサー経由で手渡しになったのはよく分かりませんでした。物によってパッと出せる物と出せない物があるみたいだけど、その違いが何なのかはさっぱり。 これはミズキとは直接関係なかったけど、肝試しに学校へ行った時。ヒヨリにはホラーが苦手になったきっかけがあるらしく、それが自宅のディスプレイに写った映像だったと。何でそんなモノ…異世界配信が自宅で流れてたのか。ヒヨリの幼少期の出来事っぽかったですね。 アテが外れてたらどうしようかなと思いましたが、無事個別ルートへ。何ならミズキの選択肢しか出てなかった。まずは一安心。 共通だったかどの辺の会話かは忘れましたが、ミズキの仕事について『そんなような仕事だからね』と言った時に、薄々情報局っぽいなとは思いました。ただ、キャストはプロデューサーが選んでるっていう話だったので、わざわざそんな人呼ぶ意味はわからなかった。 調理班なのに色々動いてるミズキの助手になって、路地裏で誰かとコール?会話?しているのを聞いてしまうヒヨリ。やっぱり本気じゃないよね。利用されてたよねー。ミズキには協力者がいるけど、それを教える事はできない。※ミズキクリア後何気なく選んだつもりの4周目キャラでしたが、話の繋がり的に良かったです。 命の重さなんて天秤にかけられるわけないけど、これまで230人がDEAD ENDになって亡くなっている。異世界配信を止める事ができなければ、犠牲者はこれからも増え続ける。だからもし、これから犠牲になるであろう人達とヒヨリのどちらかを選ばなければならなくなったら、ヒヨリの事は選べない。 ミズキが男でも女でも、何なら利用されてても良い。ここまで想わせておいて、いざ突き付けられるとしんどいものですが…ミズキの立場を考えたらそうするしかないってか。 配信者側の悪趣味には本当に辟易します。ミズキにヒヨリを殺すドラマをやらせたり、最後の最後にミズキ兄出てくる…んだけど、異世界人になってるってなんそれ?!ヒェェ…ここまでくると確かに『自分が、あるいはみんなが無事に帰れること』よりも『異世界配信を止める』ことを優先しなきゃいけないよなぁってのもわかる。こんなの一刻も早く止めさせるべきだ。 ミズキの立場的に、このルートでは色々とわかった事も多かったですよね。情報局の副長がアレじゃあ、情報局も大して役に立たないどころかマルッとは信用できないし。 前回配信はキャストが帰還しているので、2度目の参加者がいるとか。前回まで罰ゲームで失った機能はそのままで帰されていたから、それを取り戻す為に参加する人がいてもおかしくないとか。 あとは、2周目でスポンサーが1人判明しているので、マモルの言う事は白々しいなと思いながら見てました。笑 さて、時系列がとっ散らかって横に逸れてしまった。燃え盛る炎を前にしてヒヨリは自ら炎の中へ。結果ミズキはヒヨリの手を引いてしまい、ゲームには負け、他のみんなはDEAD ENDに… かつて未開放地区だった場所で2人きり、それも何年も?!恒例ですがチャートとスチルをチェックし、スチルは埋まってて、エンディングがこれしか無い事を確認。 情報局のマトモな部類の人間とコンタクトを取りつつ『234人』の生体データの引き渡しに成功。残りはあと『2人』… 前回配信以前の230人を引くと、4人は救出できていて。ヒヨリとミズキを足すと6人。プラス2人だと…8人か。 3周目にしてやっと出ましたねー人数。前周がマモルだったので、10人のうちプロデューサーとスポンサーを引いた8人でしょっていう単純な考えには思い至らず。 『消された』2人は誰…? ディレクターは、『ここまで自力で真相に近づいたキャストは初めて』位の事言ってたけど。なにぶん制限かかってないキャラのルートだから、全然そんな事ないって感じでしたね。 やっぱり眠剤盛られてたのは草。セコム仕事してください。笑ミズキの性別も謎のままだし、帰還するところまで見られなかったのはちょっとだけ残念でした。 【3周目を終えた時点での各キャラの印象】 ・ヒヨリ…まだ疑ってるw記憶までいじられちゃうって言われたらもう何でもアリ ・キョウヤ…少し怪しい今回班が違ったので印象はあまり変わってませんが、彼とマモルが現れたせいでミズキと雑貨屋に入れなかったのが気になった ・トモセ…違ったって事よね?班が違ったのでry ・マモル…スポンサーでした彼だけはないと思いたい ・メイ…かなり怪しい攻略制限もだけど、ヒヨリがタクミを突き落とせずに罰ゲームを受けた時の反応が『分かってた』感があってプロデューサーはヒヨリに罰ゲームを受けさせる見せしめ要員としてタクミを呼んだのかなって思っちゃった ・ケイト…結構怪しい2回目参加者なのはほぼ確かなと思いましたソウタがケイトの女嫌いをマシになってると言うようなセリフもあったし ・リョウイチ…ちょっと怪しい今回班が違うのでry ・ソウタ…一番怪しいケイト同様2回目だから色々分かってる素振りがあるのかもしくは月桂高メンバーから自分の記憶を消している?タクミをあっさり突き落とすパターンの時が怖かった ・タクミ…なんかねー同じ班になってみましたが、まるで幼児令和の12歳を見てると近未来の12歳がここまでものを知らないのは違和感 ・ミズキ…情報局職員でした潜入捜査員と2回目参加者がいる事がわかり、何かしら任意で参加する方法があるようだけど、それが明確にわからない 【真相クリア後に思った事】まさかフルコンプしても性別不詳のままだとは思わなかったよ。てっきり罰ゲームで奪われたか何かだとばかり。魅力の一つではあると思うんだけどね。肝試しの際の伏線も見事でした。真相から遠いルートにこういうの仕込んでくるんだなぁ。 そして、ドラマの最中にまさかそんな事をされていたとは…!ここは大人組が対になってて面白かったです、ミズキの方が一枚上手だった。 参加自体はスポンサーに頼めばどうとでもなるっぽいので、情報局内で潜入捜査を申し出れば副局長絡みで簡単だったという認識で合ってるかな。ところで、2人が異世界に何年も居残り続けてる間、タクミは退屈じゃなかったんですかね。動物にでも化けて出てたのかな。【次は誰?】まだあえて『腕』の件を放置し続ける。笑抗ってやるわよそんなミスリードみたいなの。ペットのキョウとキョウヤって何かあるのかな〜?なんて大したことない理由で次に凸してみました。 結果、凄いね。野生の勘でも働いたのかしら。私は犬じゃないぞ。こちらから飛べます
2022.08.15
閲覧総数 1254
10

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。根地黒門(CV:岸尾だいすけ)年齢:76期身長:172cm/57kg誕生日:3/22血液型:ABクォーツの組長。脚本や演出等舞台に関わる諸々に加え、男役から女役までこなす才能人【当時の4周目】今でこそ根地黒門語録でいくらでも記事を書けそうな程好きなんだけど、最初に攻略した時はあまりの重たさに寝込みました。トラウマにブッ刺さるところがあり過ぎて…沼る人も多いけど、この人に近づくのは生易しい覚悟じゃとても無理。振り返りプレイも心して挑む必要があったので、心身の調子を整えてからスタート・春好きなセリフを全部落とし込んでいくととんでもない文字数になってしまうのである程度自重しなから頑張ります。とりあえず出会い頭の『窃盗強盗過失傷害恐喝脅迫銀行強盗』からもう何?!ってなりましたね。なんかすげぇ人きた!みたいな好感度イベントでキサが演じたらしい部屋のドア、岩石、ユニヴェール劇場が気になり過ぎる。どうやって演じるんだそんなもの。笑初っ端から一応闇チラしてて、生み出せるうちに…とか、鉢合わせた白田先輩も生き急いでるように見えるとかね。そんな時もありましたねー(遠い目)誰のだったかなと思ってた衣装の採寸、根地黒門の休日イベントだったわ。普通に江西先生が盾になってくれてました。いくら服の上からと言ってもさすがにスリーサイズ測ったら普通の男子高校生じゃあり得ない数値になるのは間違いないけど。ロードナイト辺りは胸の詰め物とかユッキーもコルセットした状態で測ってそうだし、その辺どうなんでしょうね新人公演では胡散臭い占い師役で、『舌も逃げ出す苦さですがのぅ』の場面でだけクリスタルが変色。この為だけに仕込んだと思うと本当に…衣装部の皆さん、お疲れ様です・夏新人公演後すぐの好感度イベント。今にしてみればこの時点でほぼ全部言ってる。しかし初見でわかる訳がない。ただ、いつかなにも生まれなくなる日が…的な事を更に重ねて言われるから確実に影はさしてくる。理由はまだ分からない。ジャックもジャンヌもできて歌もダンスもできてその他諸々全部だし、アンバーから転科してきて当時田中右のAjやって銀賞だったとか。変な人の皮被ったとんでもない天才だというのもチラリ我らグレートガリオンは白田先輩の感想にも書いた通りタイトスカートとヒールでゴリゴリに踊ってるの凄いとは思うけど、乳をバインバインまで盛る必要性は。笑後半何回か揺れます。ばいーん。ついでにスカーフの柄が凄い。社員A、何課で何してるのか気になり過ぎる。そして本番で社員ABのタンゴカットしたのは本当に解せぬ。解せぬ夏休みに入ると遂にあの場所へ行く事になるわけですが。起こすタイミングにもよるけど、翌日普通に悲鳴の練習に付き合わされて白田先輩に怒られるっていう。自ルート進めるまで女性恐怖症には全く気付けなかったので、これ結構ガチでヤバいんじゃ…ってなりました。だって4周目じゃいずれバレるの分かってるし。夏合宿は見所目白押しですけど、↑見た直後なので肝試し前に白田先輩が『自分1人で夜の海にでも行けばいいんじゃないですか』って言うの。それダメです割とガチで。NGワードよ。しばらく海・船モチーフの公演が続く。夏は船のような形の会社に勤める向井。秋は海を渡ってカクリヨ島にやって来るシャルル。冬はボートに乗ってハヴェンナにやって来るチッチ…キサは大体船に乗ってやって来る役なんだよなぁ。仮にも元アンバー生なのに、海と太陽からもっとも縁遠い連中とか言うし。飲泉は私も経験ありますが、んなゴクゴク飲めるもんじゃないって。温泉に至ってはキサの『一番まずい人が来た!!』に百万回同意した。笑海スチルは横顔だから惜しかったですね。水着の柄はこの際置いといて、最後まで根地黒門の両目裸眼を拝める機会がなかった。今作は石田スイ先生が全面的に監修してますが、他のブロッコリー作品でも眼鏡キャラの眼鏡が外れない件について納得してないので外していただきたい。切実に。休日図書館に行くと、本のページを頭の中にスクショしているという根地黒門に出会えますが、頭の中どうなってるんだろう…というキサに一千万回同意しながら秋がやって来ます。・秋休み明けすぐの好感度イベントはまさかの一級フラグ建築でした。この時はオチが凄いけど。笑キサ(それって…子どもを作ろうってこと…!?)には吹いた。周りの客も面白すぎる。ユニヴェール生だから男同士ってフィルター恐ろしいやね〜。迷言ならいくらでもある根地黒門が対田中右では名言を残した。『僕が卒業するまでに、君にあげられるものはたったのひとつ。敗北だよ。』わ、ちゃんとカッコいい。()ウシノコのメイクは惜しいんだよな、これが一番両目裸眼に近い。綺麗なお顔なんだから出しとけばいいのに。ゴーストパーティーは歌い出しから根地黒門。後半のわけわからんパートはイオン先輩のところに通い詰めれば一応翻訳してもらえたはず。なんかクセになる。そういえばユニヴェール検定にも出ましたねぇ…冬は荒れるかも、と言い残して作業部屋にこもるわけですが、まさかあそこまで大荒れになると思わないじゃないか。・冬共通ルート最後の好感度イベントは、クラス内がざわつきまくった演目及び配役発表からしばらくして、田中右先輩にバレそうになった後のタイミングですね。あー…これはガチ恋案件だ。男子校だからいいよ?(ダメかも)いや、多分根地黒門にここまでさせる生徒は今までいなかったのだろう。そうだと思いたい。選択肢は両方上にしてみた。殴るのも面白いと言えば面白いけどそろそろ笑えない。この時期になってくると、特殊パターンのソウちゃんフミさんはともかくスズも白田先輩もふんわり勘付いてるじゃん。カイさんだけは微妙なところだけど。そこで、基本当て書きで執筆する根地黒門がチッチ役ぶつけてきた時点でry季節と共に、親しくなると共に落ちる影が濃くなっていくのは怖い。これクリスマス迎えたらどうなっちゃうんだよ…冬公演準備期間は衣装案の休日イベントが多いですね。あんな事があったのにこの人ときたらルキオラはギリギリまでスリット入れて(中にタイツ履いてたけど)、チッチはスケスケにして、自分はまたバインバイン。過去にフミさんがかなり脱がされたらしいけど一体どんな…いや、想像するのはやめておこう。一番根深い、そもそも自分は嘘をついてまで此処に居ていいのかっていう課題を突き付けられたのはキサだったのに、結果的にみんなの受け皿になった。ほんと16歳なのに凄いよ。カイさんに尊敬してるって言われるのもわかる。前日になって渡された1日早いクリスマスプレゼントは天使の羽根のような形の髪飾りで、チッチの衣装に追加。もう頭では分かってるよねこの人、死刑宣告されそうだの何だの。例のシーンでは…『家族で見ていたホームコメディに突然ラブシーンが出現したかのような気まずさを提供しております』出演:立花希佐、世長創司郎脚本・演出:根地黒門パンドラの箱を開けた根地黒門には文字通りの死が迫り来る。休日イベントでシンデレラごっこしてた頃の平穏を返してくれ。・個別〜エンディング審判の日来たる。もはや語るまでもないけど、目の前でシャッターガシャーンて下ろされたよね。ねぇ〜個別入ったら普通甘くなるんじゃないの?こんなのつらい。むり。目も合わせてくれないって既視感ある(最萌)。大晦日は選択肢によって78期か76期が来るか変わるけど、76期と会話すると新人公演以降キサの事を本当に可愛がって育ててきたというのが分かって更に辛くなる。初詣にはいつも通りの様子で現れるけど、もう今まで通りにはいかないんだというキサの胸の内が見ていて苦しくなります。ここからユニヴェール中巻き込み型Ja爆誕まで大波乱。正月にはマレマレと加斎くんが現れてメンタルケアしてくれて。土日で見通しが立たなければ根地黒門の台本を諦めるとなった時に田中右先輩が現れる。私の思ってた事はほぼ全てこの人が代弁してくれました。『お前は根地黒門の死神だ、立花希佐』『お前と根地先輩は出会うべきじゃなかった』『死を看取るのが、その命を奪うものからのせめてものはなむけだろう』システム上休日マップにいないからって()今日の今日まで会いに行かないキサもキサ。大人気なく引きこもって誰にも助けを求めなかった根地黒門も根地黒門。ユニヴェール劇場で遺言を残すな根地黒門。んでキサは早く追いかけなさい。今ならまだ間に合う!背景は海じゃなかったけどこのシチュエーションと台詞の一文が、そのままそっくり私の記憶の奥底に押し込めてあったものでして、お陰様で寝込む羽目になったんですよねぇ…今はもう消化できてるからいいけど。はい。脱線しましたが、選択肢は『私も一緒に行きます!』の方がドラマティックかなーなんて。貴方の言う通り事実は小説よりも奇なり、だよ。まだ彼に迷いが残っていた、というかキサの顔見て迷えたから良かった。犠牲の上の喜びの歌なんていらないんでしょ?誰も犠牲になるな。なっちゃいかん!江西先生を始め講師陣は各所へ頭を下げまくり、他クラスから3週間遅れで始まった最終公演の稽古。スズは加斎くんとアクロバットの練習、ソウちゃんと鳳氏は図書館で役の掘り下げ、白田先輩は御法川先輩に協力を求め奔走、カイさんとフミさんは急ピッチで振り付け…etc優しい世界過ぎて見てるこっちがどうにかなりそうだった。泣舞台感覚がごっそり抜け落ちてると言うのにダンスは初見で踊れるし、歌も芝居も持ち前の器用さでどうにかなっちゃう。だけどJa張れるレベルには届かないし、シシアと距離を縮める感覚が掴めない。脚本も演技も演出も出来ない根地黒門は自称ただのふざけた陽気なお兄さん()それを全力で支えるクォーツが私も愛しくなりました。最終公演のクロウリーに際してソウルート『根地黒門が顔出しでマジメな役やってる!?』ミツルート『えっ、根地黒門がちゃんとした役やってる…!?』カイルート『根地黒門が普通の格好してるとか、普通じゃなくない!?』満を持して、じゃっくゑいすだったね!このルートだと田中右先輩が全ッ然怖くない。白田先輩も、根地黒門を見てる時の表情があどけなかったと言う。劇場稽古も中止してクォーツに時間くれるし、最後めちゃくちゃ後輩だもん。クォーツうらやましがってるし、また一緒に舞台やりたいみたいだし。お疲れ様でした、ありがとうございましたってきちんと挨拶して退場。ソウちゃんのイザクもダントツで面白かったなー。審査員いじりとか心臓に毛でも生えてなきゃできんよ普通。クラス・個人賞発表後、打ち上げ飛ばして執筆へ向かう姿に心底ホッとしました。エンディングはもう、半年前のフラグをキレイに回収してくださったので大満足。初回クリア時は寝込みましたけれど、今では微笑ましく思っています。水を差すようですが、根地黒門に関してはノーマルEDも好きなんです。もっと早く言えとは言われたものの、何も書けなくなってしまった自分を玉阪座は受け入れてくれた。キサの付き人になろうとも考えた。でもやっぱり舞台に関わっていたいし、今が人生で一番若いんだから、ここからまた始めていけばいいってやつ。つくづく76期勢の精神年齢の高さには驚かされてばかりです。・まとめ曲はゴーストパーティーと懺悔室が好き。衣装はやっぱりバインバインの夏か冬。役はJaクロウリーかな。アドリブパートが全ルートで一番面白かったし、Quartz Animaの歌い出しソウちゃんから引き継いだとこと、『いつか瞬く透明の光』のとこがちゃんとカッコいいんだもん。ただ、クロウリー・アルバインっていう設定が本編だと空気なの勿体なくない?アドラとやや被っちゃうからなのか…台本読んでビビった。そういうの多いんだよねぇこのお方…歌詞の内容は、イオン先輩のとこに通い詰めると『マジか』っていう解釈飛び出したりして。沼の深さを分かっているからこそ、カイさんというお人がいてくれて心底良かったと思います。いなかったら今頃沼で溺れてた。バレンタインには女生徒に混じってチョコレートを配っていた程、異性から異性として見られる事を避け、女性を避けてユニヴェールへ来た根地黒門。そこで一生涯愛し続けると決められる程の女性に出会うなんて…なんか言葉にならないな。ありがとうございました。©Sui Ishida/BROCCOLI
2022.06.15
閲覧総数 5308
11

ネタバレあり&作品の性質上、過激な内容が含まれますのでご注意ください。真島芳樹(CV:大石恵三)近藤隆年齢:25歳身長:170cm誕生日:6/25血液型:Bヒロインの家に使える庭師の使用人だが、初恋の相手でもある。【6周目】 さて、どう展開するのかと『開始』を押したところ。プロローグからもう違うんですね。最近だと他社の某サーカスがこのパターンだったか…完全独立ルート。斯波さんがメインヒーローなら、真島は裏主人公といったところでしょうか。繁子は一清と兄妹として生まれた運命を呪った。それに対し一清は実の兄妹であるからこそ、たとえ道を分つ時が来ても永遠に繋がっていられると言った。いくつかのタイトルで傷口に塩塗り付けられてきましたが…蝶毒でも食らうとは。ベストエンド行きの選択肢をことごとく外しまくり、あろう事か最初に辿り着いたのはおかしなお姫様バッド。ラスボスだし、こうなったら瑞人と同じくバッド全回収→ベストでいくことにしました。完全独立ルートと書いておきながらこの矛盾よ。笑・おかしなお姫様(バッド)夜会の日に真島への想いを打ち明ける選択肢が出ますが、あまりにも露骨なんでミスリードかと思っちゃったんです。これまで散々蒸し焼きにされたり発砲されたりだったので、そんなチョロくないだろうと深読みし過ぎた。一連の出来事が他ルートと同じように進んで行き、真島の差分もちゃんと入るので、まあまあ順調だと思ってました。何なら、三郎庭に埋めてもまだ気付いてませんでしたよ…鳥頭過ぎる。順当に両親没、兄入水、藤田まで失踪し、あの斯波さんまで音沙汰がなくなってからやっとおや、何かおかしいかもしれない。()このエンドはやや解釈が難しい。真島は百合子を身売りの道へ堕としたけれど、愛しく思う気持ちを完全には捨て切れずやや苦しんでいる?思うに、家の借財なんて根回ししてとっくに片付けてると思うんですよ。『副業』だけで食っていけるだろうし。それでも百合子を自分に依存させ、生きていく為だと言いくるめ、その道に堕としたというのが答えか。恐らく真島の読みが外れてしまったのは、百合子の精神が早々にぶっ壊れちゃった事。今更そこから拾い上げる事もできなければ、あの頃の無垢さを憎み続ける事もできない。苦しみを味わわせて最後に殺したかったのに、もうそれは叶わないから三郎が骨になった頃にそして上海へ、的な未来が待っていたりするのだろうか。・女郎蜘蛛(バッド)真島の選択肢出てるのにわざわざ外すっていうね。結果、蔵の中を漁っているところで百合子の操は奪われてしまう。前回は未遂だったけど完遂されてしまいました。三郎動かしてるのは真島で間違いないんだけど、何せヤク漬けだったからこれにどこまで真島の意思が絡んでるのか正直私には分からない。瑞人や藤田まで一切の男を受け付けなくなってしまった百合子は、訪ねてきた鏡子を頼り家を出る。応接室も相当だけど、自室のヤバさよ。このゲーム、自室がまともなの瑞人くらいですかね。引き出しには致死量の毒常備してますが。派手に遊び歩く鏡子に少しずつ感化されていき、あっさり百合エンドかと思いきやそうは問屋が卸さないのがアロマリエさんでした。三郎への始末のつけ方、だいぶぼかされてはいますが…ギリ脳内補完可能かな。ラストもしっかりぼやかしてくれてますが、噂通り鏡子さんは両刀でした、という事で。・悪人(バッド)夜会の夜に二度三度食い下がれば、完全独立ルートが始まります。何も起きない…だと。斯波さんの登場は流石すぎて微笑ましい。両親生きてるけど、熱烈な求婚もブレません。それを伝えたところでテコでも動かない真島にブチギレた百合子姫、まさかの家出。偽名まで使ってカフェーの住み込み女給となり、すんなり順応してしまいます。同僚の何気ない一言で髪もバッサリ切って、はや2ヶ月。百合子改めとも子人気にあやかって現れたタチの悪い客をぶん殴ったのは…洋装に身を包み、ハンチングで顔を隠して客に紛れていた真島でした。当然捜索願いも出てたし、真島は真島でとっくに見つけてたけど両親には知らせておらず。痺れを切らして新聞に顔写真まで載せられてしまったので、いよいよそこへ身を置く事はならなくなった。こうまでしても首を縦に振らない真島に、それなら出家してやる!と駄々をこねる百合子様。こうなってくると本当にやりそうだからな、この姫君は。笑最後の選択肢って微妙〜なニュアンスの相違ですよね。百合子が譲らない以上、もう屋敷へは戻らない真島に対し『連れて行って』を選んでしまうと…文字通りそっちかい!いやそこは女心を汲んでくれよと。闇の阿片王の妹君として君臨し、氷の女帝という異名を轟かせる百合子ですが真島は決して百合子と結ばれようとはしません。ほんと、真島ルートに関しては全エンド真島視点欲しい。・ベストエンド『秘めた想い』前述バッドなんて言葉のあやじゃないですか…百合子の気持ちはただ一つなのに。それでは、いよいよこの物語にも幕が下ります。『私も戻らない』を選ぶと、何故か真島は百合子を連れて屋敷に戻ると言い出します。まさかまた屋敷燃やすのか、はたまた両親の前でスーパーネタバレタイムかます気なのか…と、画面のこっち側の私たちだけが全てを知っている世界線へ。私には最後まで真島という男が分からなかった。康之の激しい一面を誰よりも知りながら、わざわざ屋敷に戻って溺愛してきた娘を貰います宣言。繁子にはあれで良かったと思いますが…その後、日本に留まっているのも不思議で仕方ありません。とはいえ。没落野宮家を地に落とす事も容易いし、自分の手は一切汚さず始末するのもその気になればサクッとできちゃうわけだから、そんなにおかしくもないか。繁子が白状したらあのオヤジ、また拳銃なり日本刀なり携えて殺りに来そう…この穢れを根絶やしにするには、真島と百合子が結ばれて子が生まれない、というのがベストエンドなのは理解できます。他ルートで百合子がしっかり一男一女産んでたりしたので。皮肉にも幼少期に生死を彷徨った影響で、真島の子を宿す能力は失われていた。確かに、これなら普通の夫婦生活営んでるのにできなくても不自然じゃないし…ただ、百合子が何も知らないままというのがこの先何十年を思うと地雷過ぎる気がして。真島って当たりは優しいけど間違いなくドSだし、キレたら手が付けられない闇を腹の中に抱えてるわけで。もう、2人の事を誰も知らない土地へ行った方がいいと思うの…斯波さんも、鏡子も、誰もいないところへ。・まとめ百合子は何も知らないままエンド、衝撃でした。そして、謎に肌色カットされ過ぎな真島さん。一抹の仄暗さを残したままの結末には感服致しましたが、真島の真骨頂はそういうシーンにこそあるのだろうと思えてならないのです。だってこれが、『毒を持っているのは誰?』の答えなんだから。リパッケ、買おっかなぁ…一歩踏み入れてしまったら後戻りできない気がして、いい歳こいてウジウジしております。
2022.12.22
閲覧総数 3604
12

メインストーリーと各コミュのネタバレありですのでご注意ください。こちらは関係を“恋人”or“特別な関係”まで進展させられる男性キャラのコミュ+@です。※主人公の呼称はキタロー及びハム子とします。【星】真田明彦(CV:緑川光)最終的な関係…親友or恋人取り巻きのいるような先輩と同じ寮で暮らしている、というだけでモブ女子からは嫉妬の対象。それだけにコミュを開始するためにはハイレベルの魅力が必要という真田先輩。フタを開けてみれば、そうですね…一言で言うとド天然&脳筋?笑屋久島で女性をナンパする時まで筋肉会話。ガキさんほどではないけど、ハム子から押しの一言がないとフラグがあっさり折れます。昔は順当に好きだったんだけど、自分の好みが変わったのか。初めは亡くした妹にハム子を重ねていた部分があったようですがプレイスタイルによるけど大体の場合ハム子が一番強いので。守る、って言われてもこっちの方が強い。笑ハム子を亡くしても立ち直れそうな性格なところも加味すると…推し変してしまったなー。でもクリスマスのイベントはやっぱり一番良いんだよなー。ラストシーンはハム子の存在自体がペルソナ史上最大の(?)ifだからちょっと意味深に聞こえなくもない。【正義】天田乾(CV:緒方恵美)最終的な関係…親友or恋人THE おねショタってやつ?汗なんとリアル小学生とお付き合いできてしまうというはんざい臭漂うコミュではありますが、双方未成年&親いないだとどういう扱いになるのかしら…海外版だと差し替え多そうな雰囲気。緒方さんの少年声はどうしても某逃げちゃダメだにしか聞こえなくて。笑でもボス戦には大抵連れていきます。リマスターでガキさんの株が爆上がりしたので天田少年にはどうしてもモヤモヤは残る…かな?仇なのは間違いないんで仕方ないのですけれど。この子は親も亡くして、ゲームの進め方によっては仇に命を捨てて守られてそうまでして生かされた意味をやっと見つけたところでハム子ともお別れだったらマジで残酷過ぎますって。一番若いからなんとか生きていけそうではあるけどさ…【月】荒垣真次郎(CV:中井和哉)最終的な関係…コミュMAX後に特別な関係にもなれる生存ルートあったんだ、っていうところから始まって。“バステー”でシャドウをどりゃと殴り続けるガキさんから気が付けば目が離せなくなっておりました。生存ルートでも1ヶ月しか一緒に過ごせないのが本当に寂しいです。3周目はペルソナスキルMAXまで育てるモナド籠り。しっかしここまで書いてみて本当に中の人が豪華すぎて…乙女は他社の野球部男子しか私は知らないです。ラウンジで押し問答の末、部屋に転がり込みかつ、帰らない!と駄々をこねる超肉食系女子でないと結ばれることは叶わないわけですが。ラスボス戦の声にはマジでブワッてなりますね。(ここは死亡と生存で差分欲しかった!)離脱後は部屋に荷物とスキルカードが残されているという切なさ。ラストシーンはなんかもうそれって…キタローはアイギス編で死亡確定してるけどハム子はどうなのよ?アトラスさん。【ベルベットルームの住人】テオドア(CV:諏訪部順一)最終的な関係…お出かけ依頼最終で特別な関係にもなれるはい、リマスターで最萌になりましたテオさんです。長くなります。笑選択肢は最終以外はどれを選んでも差し支えないので色々間違ったことを教えてみると、反応が可愛い過ぎてむり。ずっとEASY~NORMALで舐めプしてるんでイゴった(全滅した)ことがないのですがイゴっても別にテオは何も言わないよね?12月の依頼でハム子の部屋にご案内するわけですがここは選択肢ミスると音楽止まって悲しくなります。順調にいくと、テオが手袋を外す脱ぎ捨てた。というモノローグが入るんですが。ライター天才かと。神かと。この一文で完全に落ちました。こういう時は目を閉じるものです…尊死。客人への執着、この思いは罪、罪が重くなれば罰も比例すると語っていたテオ。たとえそれがどれほど困難な道であっても共にいる、的な事も言ってくれたし。関係が何であれ、最後の台詞があれだけなのはちょっと切なかったな。とりあえずマーラ様つけてベルベットルームに入った時の台詞は必見です。笑難しいところなんですが…ハム子編でしか登場しないのに派生にはテオ出てる=キタローだと会えないだけで存在はしてるの?アトラスさーん。泣【死神】【運命】ファルロス/望月綾時(CV:石田彰)最終的な関係…恋人にもなれる、でもラスボスハム子だとアレなんですけど、キタローだと主人公と中の人が同じで。しかも石田さん。という時点で、お察し案件ではありますね。綾時(運命)コミュの進行はほぼ日付固定なうえ、一度でも外すと進行不可になる為1周目は2で詰んでました。選択肢次第で恋人になることもできて、12/31の夜に修学旅行で買った指輪を渡されます。全ての発端が明らかになるのがもう少し遅ければクリスマス等々あったんでしょうけど…コミュ解放が遅いので、運命のペルソナほとんど野良のまま。笑3周目にしてやっとオルフェウス改作れたんですけどオルフェウス×タナトスの2身合体っていうのがもうね…ラスボス戦でタナトス使ったら特殊台詞とかあるのかな?試してないけど無さそう。その2へ続きます。
2023.02.14
閲覧総数 2471
13

ネタバレあり&愚痴多めですのでご注意ください。氷室一紀(CV:田邊幸輔)年齢:1学年下身長:170cm誕生日:7/14血液型:A2年次に入学してくる後輩、氷室教頭の親戚筋にあたる。部活:なしバイト:花屋アンネリー【7周目】真告白ED4周目途中まで進めて"あ、とき修忘れてた"→中断を経て、重い腰を上げたのが7周目。ちょっとだけね…彼の良さを理解するのに時間がかかってしまったというか。一つは、あなた生意気通り越して失礼過ぎじゃない?というのと。もう一つは、ヒムロッチの設定崩壊。親戚筋なのはいいんですよ…氷上くんくらいフワっとさせとけばよかったものを、どうしてはっきり甥にしてしまった?ヒムロッチは両親離婚してる一人っ子設定なのに、急に湧いて出た甥。しかもイノリから見て伯父ってことは、ヒムロッチの兄か姉って事になっちゃうし。"氷室"のイントネーションも、過去作に準じてるのはヒムロッチ本人のみという雑さ。ただでさえ年下キャラ刺さらないのに設定からして…なところをどうにか攻略していきます。やるからにはとき修もちゃんとやります。下準備として玲太、颯砂くんと適度に仲良くなりつつ迎えた1年終わり。初登場シーン、ヒムロッチの台詞からして過去作のオマージュですね。さて、問題の入学式。いきなりどうした?何があってそんなに拗れた?笑この時は一応敬語だったんだよなそういえば…で、早速アンネリーに電話して、バイト始めました。入学式の次に会うのが、バイト初日になるわけですが。せいぜい1週間くらいしか入社日変わらんだろうにエラソー過ぎるし、既にタメ語になってるしどうした?笑下校リロは大してしてなかったんですが、最初の下校がいきなり腹痛のくだりで…今作要らん下ネタ多すぎてほんと辟易してきた。なにこれ、まさか月のものの事言ってる?本気?誰が考えたのこんな会話…真面目にデートしますよとき修のために。あー遅刻したくないなぁ。と思ったら向こうが遅刻してきたんです。こっちが遅れた時の台詞と照らし合わせると、つくづく…色んな攻略サイト様で4月終わりからデート詰めろって書いてあったんですが1年目でしっかりパラもファッションレベルも上げておいたし、4月は全部電話にして、5月に4回デートにしました。と…4回目のデートでもう友好入ったんですけど。はっっっや!笑ので、早速6月の第一日曜にはライブハウスでのスチルイベントが拝めました。即答でベース選ぶとこがもうね。イノリちゃんだねー。イノリンリンだねー。(自分も初めて触った電子楽器がベースだなんてとてもとても言えない)…おかしいな、もう可愛く見えてきたぞ。テストで1位取りましたがここはリロっても永久に出なかったんで妥協。喫茶店会話だったか花火の屋台だったか、どっち先に見たか忘れたけど、サーターアンダギー美味しいよね!いっときミニストップで買えたので食べまくってたなぁ。夏もデートをとにかく詰めて詰めて、ナイパレ2回行って。あの魚人間と骨付き肉にはネーミングないんでしょうか。確かにシュール。と…無事、8月3週目には好き突入しました。結構舐めプだったけど、今作難易度下がったのを実感しました。こんなに詰めなくても8月末のパラ補正でいけたんじゃないかと。ホタル会話のピンクは結構わかりみ深かった。恋=落ちる、狂う、溺れる…確かになー。既に入れてあった9月1週目のデートでペアルック達成。笑推しともまだ達成してないのに!泣セーブしてぼっち修学旅行試してみたんですけど、1人で回るとあの塔の名前が“ドムトールン”だというのがわかりました。今の高校生って、課外活動中のスマホどういう扱いなんだろう?ビデオ通話なのが、前作ニーナのとき修と時代の変化を感じたよ…冬になるとヒムロッチの黒板消しキャッチオマージュイベント発生。背景の生徒が半袖とか、そういう雑さに対する愚痴はもう言い疲れてきたので本家2は天気システムがあったので、傘さしてる立ち絵があったり、デートの行き先によっては行けなくなったり良し悪しだけど作り込まれてたなって思いました。ひたすら思いました。テストで2回連続1位を取ると発生する一コマ会話も、もしかして…ご褒美のイベント、入れ忘れたんじゃ…今作の製作陣だとあり得なくもなさそうだからこわい。初めての初詣は2人仲良く大凶を引いてしまいました。笑将来の夢が未定っていうあたりは、スーパーマンが多い今作の中で普通の高校生っぽくて良かったです。花見のスチルはほんとキレイ。何故これをフォトフレームに入れられないのか。3年生になったので玲太と颯砂くんをガーデンに入れてグループ結成しました。結果:一度もグループデート誘われずにエンディング。笑玲太は仕方ないとしてまさか颯砂くんがここまでパラ萌えしてきたのは想定外。今作まだ見に行けてない映画がそれなりにあるんですが、インド映画面白いですよね。羊まで2本足で踊ってるところとか。笑早朝のサーフィンスチルもキレイ。商店会長さんの正体は…謎ですね。瑛説あったけど、イノリのトロピカル焼きそばに対する反応見るに違うだろうというご意見もあり。グループデートはできないままでしたが、学食はそこそこ賑わって良かった。イノリが一生アーチに乗ってるので、玲太にズバズバ言うところとか結構気持ち良かったし。颯砂くんとはお互い個人競技、という共通点もあり。…2人には敬語なのにマリィには一生タメ口なんだよなぁ。グループデートに誘われないので、イノリに誘われた場合は行って。あとはまったり連れて行きたい場所にだけ誘ってデートしてました。微妙に選択肢が難しいんで…玲太もだったけど。海のときめき会話聞いたら2人をマックにブチ込みたくなりました。また本家2の話していい?デート帰りの寄り道先が何ヶ所かあって、ファストフード店もあるんですけど。女の子によって頼む物が違ったりして、個性出てて好きだったな。当時、琴子さんに影響されてポテト頼まずチーズバーガーとコーヒーって頼み方がマイブームになってました。また脱線にも程があるけど、はばたき駅前ってほんのりブルーラインの馬車道駅みがあって好き。花火のときめき会話は…もう告ってますね。笑はばチャでわんにゃん出して、黒猫イベントへ。えーカワイイ。スチル結構いいの多いな、イノリ。学園演劇のスチルもキレイ。展開がギャグだったのは意外でした。イノリがそのパターンになるんだっていう。マリィ『天の川での波乗りはお控えください!』笑卒業前の学食会話で、遂に玲太が『見守ってる』と言ったのは…ハッとしたなぁ。どうなんだろうね。ずっと(一方的に)ライバル視してた颯砂くんを差し置いて、ぽっと出の後輩とマリィがくっ付いても彼は納得してるんか…あれよあれよという間に卒業式。2回目の壁ドンもねぇ…本来壁ドンってこういうシチュエーションで出すものでもない気がするので右から左へ。告白でまでヒムロッチ引っ張ってきたのはちょっとアレだったけど、デレたら案外悪くなかったな、というのがイノリの最終的な印象でした。もっと彼の精神的成長を描いてほしかった、というのが心残りです。安直だけど、例えばマリィの卒業を機にダテ眼鏡外すとか。みちひかとの会話聞いてる限り、精神的なガードの意味合いが強い的な感じだったからさ。ゴールテープ持ってる男子、ちょっといいかも笑
2023.04.07
閲覧総数 4681
14

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。前作のネタバレに関しては配慮が難しかった為、前作クリア済の方向けの内容です。ご了承ください。【良かった点】・とにかくボリュームがある・様々な世界線のシナリオを楽しめる・メイン、サブキャラの掘り下げ・前作よりOP/EDテーマが好みだった・おまけ要素が充実した【人を選びそうな点】・ややサブキャラがメインを食っているシナリオがある・やや蛇足、ご都合的に感じる展開もある【気になった点】・テキストウインドウとフォントのコントラストが読みづらい・引き続き自ルート外の方が救われているように感じるキャラもいる【総評】まず、ボリューム満点という点で推せます。搭載されているシナリオが様々な世界線で展開されるので、前作をフルコンプしていて、尚且つ内容がある程度頭に入っていないと時折(これなんだったっけ?)という場面が出てきてしまいます。例:スチルなし絶望ED後日談など元々サブキャラたちの担っているものが各々重いので、ルートによってはややメインを食い気味なところもありました。この辺りをファンサービスと取るか、否か。前作に引き続きなかなか色ボケしてる場合ではないシナリオなので、メインキャラへの思い入れは誰も彼もが欠かせない存在という印象で決めかねてしまいますが・・・気が付いたらカプシーヌ推しになっていました。登場人物がそこまで多くない分、掘り下げられると変な愛着が湧いてしまったなーという感じです。笑
2023.10.05
閲覧総数 679
15

ネタバレありですのでご注意ください。ダリウス(CV:鈴村健一)年齢:24歳身長:180cm誕生日:3/29血液型:AB鬼の一族の首領 公式・見えない檻 【4周目】 やっぱりお館様はお館様だった(褒めてる)。序盤から早速、以前よりよそよそしいような…という梓のモノローグが入ります。大団円の世界線だと、怯え切って別れてから凌雲閣までロクに接する機会もなく。夜会で一瞬顔合わせた程度で、最後辛うじて共闘して終わり、って感じだもんなぁ。 鬼と人間の共存に動き出す傍ら、罪悪感から梓との距離感を図りかねるダリウス。愛宕山にて。虫のように嫌ってくれても構わないとか言い出して、それが罰になるの?と返すと、『結構効くんだけどな』っていうのがさすが過ぎた。笑梓に嫌われたらタヒぬ病気に罹っておられる。 ルード側のイベントで描写されてた、横浜で一体何があったのか。またしても、鬼の力を行使したら人間に怯えられるっていう展開…いや、あのさあ。怨霊から助けてもらってそれはどうなんだろうか。さっきまでダリウスがイケメンだからって擦り寄ってきてたくせに。 外国人が多く、帝都より偏見が少ないという理由で横浜が選ばれたんだよね。精鋭分隊や他の八葉、神子が怨霊倒すのと何か違うの?帝都は軍の撒き散らした醜聞で、未だ鬼に対する偏見が強いのは分かるんだけど。歴史上、もう国内全土の問題って事かね。 表面上は何ともない風に振る舞うダリウスだけど、会いに行けばまた湖。梓びしょ濡れからの彼シャツ案件は普通なら美味しいところですけど、冗談抜きで服焦がしそうだし、お館様のメンタルが… 自分の描いた港の絵は血でぐっちゃぐちゃ。アトリエに結界張ってるけど、梓が近付いたらすんなり開いちゃう。で、仮面片手に迫って来ると。 もうさ、こういう試し行為って愛着障害的な気質持ってる人(鬼)の典型的な特徴な気がする。孤独で、愛されたくて。こういうとこはロンドでもブレないなぁ、良くも悪くも。 拠点イベントは、寝ぼけて抱きついてくるやつが好きです。『寝ぼけてるのにあの破壊力…』みたいな梓のモノローグが面白かった。 終盤、必殺・時空跳躍と見せかけて戻って来るのが唯一展開だったので、なんだかんだダリウスは特別感がある。 牢屋でのワンシーンは、居た堪れなくなって耳塞いでたらしいルードと虎に笑った。 選択肢外すと破壊の神子エンドがあるんですが…前作の目標未到達で監禁エンドあるんですよね?(まだ見てない)今作では、破壊の神子として民衆から恐れられる存在になってしまった梓自ら邸に引きこもって、ダリウスとだけ接して暮らすっていうBAD。自ら鳥籠の鳥に。梓は幸せだけど、どことなく悲しそうに見えるらしいダリウス、本当かな…?笑 処刑場での全員集合は熱い。今作このシーン、何なら有馬ルートより熱いかも。 ダリウスは今作でも残留。2人の関係は、まさしく雨降って地固まるというか。本人の言う通り、弱さやドロドロした胸の内も全てをさらけ出した上で受け入れてくれた梓を、かけがえのない存在としてずっとずっと愛し続けてくれるんだろうなぁっていう尊さがありました。 あの手この手で口説き続けてくれるらしいです。笑返事をもらえるまでって言ってるけど、多分付き合おうが結婚しようが続きそう。控えめに言って羨ましい。() 『友部は見た!』のスチルはキレイ通り越して美しいですね〜!前作では白雪姫よろしく花に囲まれて眠っていたけど、今作では梓に贈る花を選んでるっていうシチュエーションらしい。 ダリウスね、好きなんだけどやっぱり見てるこっちも常々メンタル削られるので。汗次は癒しの九段にいこうと思います。ありがとうございました。 余談:『ひとつ屋根の下で』では、シュークリームの仕返ししようとしてしっかり返り討ちに遭う梓がお約束的で良かったです。笑
2022.11.07
閲覧総数 509
16

フルコンプ前提のネタバレありですのでご注意ください。聖ヤ-セイヤ-/聖夜・オディロ・柚木永(CV:立花慎之介)享年:25歳身長:190cm誕生日:12/24Hell Organization東日本支部/地獄の大看守【3周目】・共通攻略に一癖ある異世界編。小冊子見てたのにも関わらず好感度が天神逆張りなので最初神にいってしまって、終幕のタイトルに吹きました。前周香羊だった人も多いんじゃないかなーなんて勝手に思ってます。あんなおかしい面白いもの見せられたら気になって仕方なくなる。今度はプリントが真っ二つに裂けるという不穏そのものの発端。異世界編に限っては桃嘉の無茶ぶりが過ぎて、どうにも納得できんかった。香羊ルートで帰りに乗った魔列車()に今度は行きで乗ってます。早速猫かぶり魅ナミが登場。桃嘉の力が及ばなくなった途端これだからry魅ナミについての諸々は当人の記事で。前周香羊ルートでしっかりおもしろ男の片鱗を見せてくれてはいたのですが出会って早々チョロ過ぎてヤバイ。笑怪談編通った後だと、聖ヤさんと優衣ちゃんの諸々は全てわかるのものの当初は怖くて個別入らずギブしたばかりだったので、もしかして?くらい。雛菊?と思った瞬間もあったけど普通に優衣ちゃんでした。魅ナミが本性現したあと案内される例の部屋、ここも記憶に新しい。どの編でもペア2人の関係性はそんなに悪いものではないのに対し異世界編はどちらに寄るかで真っ二つに別れるのが特徴的。エクソシスト(元)と悪魔じゃ、さもありなん。聖ヤさん過去に何があったんだろうなぁ~と思いつつ、ビジュアルにそぐわないおもしろ男の暴走は止まる気配がない。大体のルートで頼りになる存在だったし、一番落ち着いていそうな雰囲気醸し出しておいてこれは卑怯。沼る姐さん続出にも納得です。選択肢も逆張りというか、彼を簡単に信じない方が好感度上がるんですよね。かと言って魅ナミに寄っていってもダメっていう。地獄のマップが成海ヶ原と同じっていうのはインスタ更新までまったく気付いてなかった。と、ここでレイカさんご登場。桃嘉以外攻略制限もないし、公式からの攻略推奨順もありませんでしたが、こういうのがあると左から順番に辿るのがいいのかなっていう気もする。先に聖ヤさんの元へ行ってみると、よりにもよってその質問。笑珠沙のモノローグに吹き出しつつ次は魅ナミの元へ行ってみます。ここで魅ナミのテーマがプレイ初出。これが相まって、じ、地獄にクラブがある?!ってなった。実際ここ何屋さんなんだろう。前述のマップ同じ、を考えると喫茶店かな?HOに帰り、(私、この人と一緒にいて大丈夫かな)に追い噴出しつつ優衣ちゃんに会いに行く展開。魅ナミがあんまり刺さらなかったので『クソ女』だの『勝手に死ね』に、ああん?!ってなりつつ。結果的に助けられてしまった…彼については彼の記事で。はい。予想通り優衣ちゃんが答えを持っているはずもなく。珠沙にとって試練なのは間違いないけど、自らの力が及ばないうえ魅ナミの存在を知っていながら地獄に送られる異世界編は本当に解せぬ、なんですよね。いくらなんでもハードモード過ぎて。店舗特典で補完されてるんでしょうか。いい加減やめてほしいやつ。聖ヤさんの本性暴走+珠沙のモノローグやら妄想で腹筋を鍛えられつつ。あげくあの優衣ちゃんにも"気持ち悪い部分"やら言われて散々。笑異世界組2人はどういう結末になるんだろうと思ってました。妖編は基本死なないし、香羊は設定がチートだったしで。と、ここで紅華さんと香羊が登場。珠沙のトーチャン()とニーチャン心強い、至極建設的な助言をくれます。図書室にいるのはアニメイトのSD特典であんまり違和感なかったし、後々本読んでるシーンも増えるんだけどここで恋愛小説読んでるのは草。HOについて聞くと、聖ヤさんの部下になる珠沙の妄想が挟まってもうだめ。笑殺人か銀行強盗でもして帰っておいで的な事もどっかで言われたし。特大フラグ建築だったとは思いませんでした。目が覚めると1532時間ぶりに休暇を取った聖ヤさんのご自宅に。過労死はないんだろうけど……て。笑続く聖ヤさんの反応にも、あーもうお腹痛い。恋愛体質のへんたいにメンヘラ(これもフラグ建築)が加わったところで共通も大詰め。いつでも脱ぐ覚悟はできているらしいのですが、『恋愛体質』の話題を聖ヤ自宅で聞くとちょっとおかしな会話になってしまいます。前周も散々やってくれたレイカに今度は体を乗っ取られ、個別へ。・個別何を思ったか教室選んでハッとした。危うくBAD直行。会わせようとしてどうすんだとセルフツッコミを入れつつ保健室へ。珠沙の見た目でレイカのテンションは誰でも違和感ありまくるよ。笑ここでも紅華さんの保護者感に癒される。まさかの強行策でレイカを追い出し、滅した…敵が魅ナミからレイカになったと思いきやあっさりでしたね。他ルートじゃ危なくなる前にちゃんと出て来るのに、自ルートだと結構ギリギリまで出てこないのは何故なんだろうか。笑地獄へ帰った後は、カリファの花びら拾いながら絶対ニヤニヤしてるし妄想の果てへ旅立ってるわでもうわかったよ。わかったから。笑珠沙も珠沙で聖ヤさんのペースに慣れ過ぎてて草。彼が地獄にいる大元の理由は自死だったんだ、って。この背景が判明すると、響に何故あそこまでしてあげるのかわかる気がして切なくなった。結局ラスボスは魅ナミ、という展開へ。うーんこの遊び飽きたから56す的なo本さん…某マフィアの…()今作闇属性っぽいキャラがことごとく自ルートでは肩透かしで、他キャラのルートで本領発揮しまくってるのはいいんだか悪いんだか?タイムリミットも迫ってるし、どう風呂敷畳むんだろうという頃合い。だって地獄に堕ちなきゃ一緒にいられない…?しかし愛の暴走て。乙女ゲーム数十本やっててもなかなか聞かんかった台詞ですね。笑現世にいるの似合わな過ぎる妄想もしっかり暴走してて笑う。ラスボス戦では、エクソシスト聖ヤキター!たまにちゃんとカッコいいのズルいんでやめてもらっていいですか?(もっとやれ)何周してもピアノアレンジほんとダメだ…Memoriesもあかん。改めて9日って言われると、ゲーム内日数もキャラの人数もしっかりタイトル回収なんだなぁ。・神ED現世へ戻った珠沙は穏やかな日常へ。………へ?なんか出た!化けて出た!いや離婚早いし仕事してくださいよ。笑1000日も有休あるの羨ましいな、少し分けて。行き先はともかく珠沙が順当に召されるまであと60年として。1年に16、7日とすると、月に1、2日くらいの逢瀬か。珠沙、今からでも遅くない(いやたぶんむり)考え直そうか。なんつーEDタイトルなんだ。ピアノアレンジとMemoriesにジーンときた心を返して。笑・天ED一旦魅ナミを退けたかと思いきや、文字通りのタイムリミット。最期お母さんがフェードアウトする時笑顔なのが切ない。個人的には、珠沙がお父さんの遺志を継ぐように、『誰かの役に立てる道を選びたい』と考え至った唯一のEDだったので、製菓方面へ進むEDより好きなんですよね。ここで『夜空に浮かぶ星々』っていう台詞が出て来るのも都市伝説編と続けてプレイしたからいいなぁと思ったし。何よりスチル。珠沙がおソロになってるー!大人っぽくて可愛い!目の下のモチーフ左右対称!温泉一緒に入るの決定とかただのえろじじいで草。星に願いをかける2人。この世界線ならレイカが既に始末されてるから、香羊は星絆の成仏に集中できて2人とも無事に召されたのかなとも思えるし紅華さんと響、優衣ちゃんは珠沙がHOにいる限りいずれ関わる事もできそうだしで時間はかかっても結構みんなが丸く収まりそうな感じする。魅ナミ、桃嘉のストーカー組は完全にご愁傷様ですが。笑妖2人は特例が過ぎるので仕方ない。・BAD回収一つ目。ラスボスにたどり着けず中ボスにやられてしまいました。このBAD分岐は一発アウトじゃないパターンもあるので(共通ルート中どっちつかずでくると自動的に到達)文字通り残念でした、終わり。ってやつ。二つ目。魅ナミを自ら始末するEDなのですが、もしかして。例え相手が悪魔であっても安易に手をかけたらいけなかった?あくまでも心の強さで打ち勝てよ的な桃嘉の思惑。ねえ、どうして?三つ目。最後の最後で魅ナミ本領発揮。なまじ精神度上げずにきてるからここでこうなったらもう耐えられないよね。ラスボス第一形態でゲームオーバーでした。
2023.08.03
閲覧総数 1806
17

不備がありましたらコメントください。加筆・修正する可能性あり。サイドストーリー解放条件一覧1.マヤ・カークランド…prologue読了(ほぼ自動)2.エヴェリーナ・リンゼル…クライオスの章読了(追加シナリオは未解放でもOK)3.コンラッド・ノイシュバーン…ティレルの章で「診断結果について」を選択して読了4.イシュ…The Fellowship読了(最後の選択肢はどれでもOK)※どう足掻いても最後の最後まで出ません、耐えましょう…EXTRA→MUSIC解放条件Love Stories,The Fellowship,Side Storiesを全て読了する
2023.11.11
閲覧総数 1601
18

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。真相ありの良シナリオ、大人向けの糖度もしっかり。ヒロインの職業に抵抗が無ければおすすめできるタイトルです。【世界観】舞台は江戸時代の吉原。稼ぎ頭の花魁であるヒロインの千早(源氏名:変更不可)は楼主や妹分の禿、親友と呼べる同僚に囲まれ苦界と呼ばれる世界でも気丈に生きてきた。本当の恋を知ってしまったことで時代の激動に飲まれていく、シリアス色の強い重々しい物語です。【キャラクター、グラフィック】6人の攻略キャラがおり、各々性格や置かれている立場、ヒロインに向ける感情が異なる為、シナリオ展開は三者三様。スチルや背景含めグラフィック全般が綺麗なので、R18からの移植ではありますがとっつきやすさはあると思います。目パチや口パクはありませんが、会話中に表情が変わるのであまり気になりませんでした。ヒロインは本名のみ変更可能で源氏名は変更不可、源氏名のみデフォ呼びあり。CVと顔グラはなしでスチルにはがっつり。苦界の吉原で上り詰めた花魁という事もあり、基本的には切れ者でそつのない女性。本人はこの世界に頭までどっぷり浸かっていると言いますが、恋に落ちると年相応の可愛らしさもあり好感度の高いヒロインでした。【シナリオ、糖度】ルート判定の共通章から個別に分岐し、十一~十四章ほどですが、一章ごとのボリュームは控え目なのでプレイ時間があまり取れない方にもおすすめ。女性向けADVとしては文学色の強いやや硬派なテキストで、初見はキャラクターの話す廓言葉や吉原の専門用語などが頻発する為、慣れるまで読みにくさを感じた部分もありますが、共通ルートが終わる頃には世界観に入り込めていると思います。ごく一部のキャラクターを除き、約半数が“好きになってはいけない相手”という事もあり、中盤まで比較的順調に思えても必ず何らかの壁が立ちはだかります。バッドエンドも充実しており、シリアスタイトルでは鉄板かと思いますがベストエンドが必ずしもハッピーエンドと呼べるかは読み手側の感性によるところが大きいと感じました。特に攻略制限のかかっているルートは非常に重たいので、好きな方には良いでしょうがご都合でももう少し幸せにしてあげたかったというような幕引きも少なくありません。また、歴史考証に関しては詳しい方でもほぼ心配ないと思います。【攻略】・攻略制限一部キャラクターとエンディングに制限があります。惣一郎…ベストエンドに制限あり→他5人のベストエンド読了で読了でベストエンド解放時雨…真相ルート、エンドに制限あり→惣一郎のベストエンド読了で真相ルート、エンド解放辰吉…ルート自体に制限あり→惣一郎のバッドエンド読了でルート解放・攻略推奨順惣一郎のベストエンド→真相ルートは制限の都合上必ず最後になります。惣一郎は条件を満たすまでバッドエンドにしか分岐しませんが、読了すると辰吉を攻略可能になるので、どうしても辰吉が気になる方は惣一郎からでも良いと思いますが前半推奨のキャラのルート中にも様々な伏線が張り巡らされているので、個人的にはいきなり特攻するより少しずつ紐解いていくのがおすすめ。筆者は朔夜→彰人→忍→時雨→惣一郎BAD→辰吉→惣一郎BEST→真相の順でプレイしました。個人的なおすすめは朔夜or忍→彰人→時雨→惣一郎BAD→辰吉→惣一郎BEST→真相です。【システム】同じプロトタイプさんのPC移植・蝶毒をプレイ済の方であればほぼ同じですので勝手はわかると思います。やや不便に感じた点はスキップ速度の調整不可な点と、ボタン配置のカスタムがあと一歩なところ。それ以外は比較的細かいカスタムが可能ですし、選択肢ジャンプがあるので共通周回やBAD回収も快適です。【BGM、UIなど】吉原が舞台ということもあり、雅な雰囲気を壊さないUIや、和の旋律で奏でられるキャラクターBGMなどどれをとっても世界観にぴったりでした。【総評】誰とどんな結末を迎えても、こんな事がかつて日本のどこかで本当にあったのかもしれない…と感じられ、闇の深い廓の世界にどっぷりハマることができました。ごく一部のエンディングを除きご都合的な展開はほぼないので、胸の詰まるような幕引きを迎える事も多々。かの時代の遊女が無事に年季を明けて外の世界へ出られる事は決して当たり前の事ではなく、かといって請け出された=幸せと言える事も決して多くはなく、一握りの運に恵まれた女性だけでした。加えて攻略キャラの半数が許されない恋の相手です。このことを踏まえて、歯応えのあるシリアスタイトルを手に取ってみたい方にはおすすめします。蝶毒よりも濡れ場のシーンはテキストで上手く補えていたように感じました。キャラによっては結ばれるまでに時間こそかかりますが、糖度高めを期待している方にもおすすめ。ボリュームとしてはコンプリートまで30時間ほどですが、内容が濃いので満足度は高かったです。vitaより追加要素も多めですので、今からプレイするなら是非Switch版を。発売日:2018/12/20
2024.01.13
閲覧総数 2511
19

ネタバレありですのでご注意ください。トト・カドゥケウス-THOTH-(CV:森川智之)年齢:身長:185cm誕生日:12/21血液型:B守護石:ラピスラズリ好きな食べ物:トウモロコシ嫌いな食べ物:特になし(本当は偏食)エジプト神話の傲慢な智の神【8周目】OMG,this is the love is pain.トト様だけは恋愛ED先に見ろ的なお話を小耳に挟みまして。満を持して挑んだ最終ルートでございます。ちょっとこの神けしからんすぎん?1人だけ生徒ではなく教師というポジションではありましたが・・・ここまでくたなぎとプレイヤーの情緒をかき乱した男(神)はこのように健全なですね、学園モノにはいなかったわけでして。阿呆やら餓鬼やら、卒業させるのにあんなに。あんなにすったんもんだした神々がルート突入した途端全員卒業資格得たのは草。どんな急展開ですか。エジプト組は章編成が短く、スチルも少ないのですが。アヌビス1枚目との格差よ。笑かたやギャグシーン、かたや顎クイ。トト様ルートは本当にこれまでの集大成感あったし、1級フラグ建築さらにはタイトル回収にも程がありました。他のルートでさらっと口走っていた台詞然り。結衣ちゃんが使命をサクッと片付け、神々について学ぶに至ったことで神話の世界において人類は何度も滅亡している、というのが挟まります。しかもそれを成したのがギリシャ神話のゼウスであること・・・日本神話では、そもそも人類の誕生自体が語られていないとかもありましたね。終盤、トト様と何やらいい感じに?なったところで不穏みが。度々しつこいようですが乙女ゲーム何十本とやってきて本編中に解雇された教師キャラがいただろうか。私は知らない。ゼウス・・・そりゃないよ。ないって。神々の悪戯と書いてあそびと読む。お戯れにも程があると言いたいところですが、ギリシャ神話の最高神にとって人類などというものは所詮その程度のものでしたか。アポロンルートと言ってた事違い過ぎるし。いや、箱庭の役目が早々に果たされた故の宿命だったか。そして『トト様だけは恋愛ED先に見ろ』を激しく痛感するに至りました。・恋愛EDトト様の振る舞いは人間の悪い部分を見極める為のものだった、まではいいとして。乙女ゲームあるある、一介の女子高校生に世界の命運背負わせ過ぎ問題。身勝手なのは神々のほうだった→ハイ創造した時点で間違っていた→…?だから一度全部壊すべきだ→ハイ?!命を乞えば貴様だけは救ってやる→んーーーーー?!?!あのですね、ここで命乞いをするようなヒロインだったら(メタいけど)このシーンに辿り着けているわけがないんです。結衣ちゃんはいつだって、自分よりも彼らのことを考えて健気に向き合って、そうして辿り着いた世界線なんですから・・・貴様だけは助けてやる、というのがトト様なりの愛だった、という事なのか。そこに残ったのは、結衣ちゃんのいない平穏な日常でした。聖女ヒロインが過ぎてもう語彙力限界。恋愛EDとは。・宿命EDおおわぁ・・・(別ルートより)陽さんが来てた本当の理由ってこういう事だったんかな。やっぱり日本神話組はちょっと特別感。またしても、一介の女子高校生の言動が世界の命運を分けたわけですが今度はちゃんと生きてますよ!やったね!これから真実の愛とやらを教えていただけるようですが・・・相手がトト様だともうなんかアレですはい。ご褒美ですトト様は最後までトト様だったなぁ~と思いつつ、FDでは“傲慢”の仮面を脱いだトト様が拝めるのか、否か。これもまた今は神のみぞ知る、と。ありがとうございました。・おまけトト様ってなんだかんだ初対面の一言に集約されてると思う。
2024.09.19
閲覧総数 567
20

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。応援したいメーカーさんである事と、単純に設定が面白そうだったので購入。【世界観】地中海に浮かぶ島、レガーロが舞台。固有名詞などはイタリア風味。自警組織“アルカナ・ファミリア”長の一人娘であるヒロインは父の誕生日パーティーで突如、条件を満たした者との結婚を言い渡されそれに抗うべく、2ヶ月後の運命の日までファミリー内外の人物たちと親睦を深めていきます。【キャラクター、グラフィック】攻略キャラクターはやや多めの7人で、個別イベントや恋愛過程も十人十色。ヒロインと同世代のリベルタ、ノヴァ。少し年上のデビト、パーチェ、ルカ。かなり年上のダンテ、ジョーリィ。キャラデザは各々個性があり、過去作の醍醐味と言える豪華な声優陣も推せるポイント。効果音が文字で表示されたり、立ち絵ではないグラフィックが入れ替わり立ち替わりするコミック風の演出の演出がとても楽しく、画面に動きがあります。ヒロインのフェリチータは設定がしっかりめで、画面に頻繁に登場します。『うん』『ハッ!』など頷いた時、驚いた時などのパートボイスも。ビジュアルがとても可愛らしく、1人のキャラクターとして好印象でした。長の一人娘として皆から『お嬢』と一目置かれる存在でありながら、能力もあるので守られてばかりではなく、攻略キャラや敵(?)と対峙する事も。【シナリオ、糖度】プロローグから2ヶ月間大筋のストーリーは同じで、最終日の好感度とデュエロ(コマンド入力バトル)の結果でED分岐します。個別イベントの内容はキャラクターによって毛色が様々で、大筋のストーリーが変わらなくても楽しんでプレイできました。糖度はキャラの性格や属性、開始時点でのヒロインとの関係によってかなり格差があります。基本的には控え目なので、過激な演出が苦手な方でも安心してプレイできると思いますが乙女ゲームとしては“絆を深める”、“萌えより燃え”が強めかな?と感じました。単純な糖度で言うと伊達男のデビトが高めに感じましたがほぼデフォ惚れ枠や危険な男もいるので、ツボに入るキャラが1人は見つかると思います。キャラ毎に3種類のEDと、大団円的なEDが3種類程あるはずなのですが・・・移植前の攻略方法がそのまま適応できない為、執筆時点で1つだけ回収に手こずっているEDがあります。どのEDも悲壮感はなく最終的な関係性が多少変わる程度なので、BAD EDが食傷気味の方にもおすすめ。【攻略】・攻略制限ダンテ、ジョーリィ、大団円にあたるファミリーEDには制限がありますダンテ、ジョーリィ…制限なし5人のいずれかのEDをクリアで攻略可ファミリーED…全員のいずれかのEDをクリアし条件を満たすと、5/21に新たな選択肢が出現→最終決戦に勝利すると到達・攻略推奨順初めから攻略できるのは5人だけですが、素直に気になったキャラからでいいと思います。筆者はルカ→デビト→パーチェ→ジョーリィ→ノヴァ→ダンテ→リベルタ→大団円の順でした。個人的なおすすめ攻略順としては↓リベルタ/ダンテ・・・続けて攻略する、かつ後半推奨ノヴァ・・・どこでもOK、初手にいいかもルカ/ジョーリィ・・・ルカが先デビト、パーチェ・・・ジョーリィより先こんなところでしょうか。プレイし始めてみると、自ずとキャラ同士の関係性がわかってくるので次はこの人が気になる、というのが比較的サクサク決まると思います。・攻略法など好感度にあたる“アモーレ”を溜めていき、最終日の時点で600以上+バトルに勝利する→ED1600以下+バトルに勝利する→ED2アモーレ数値に関わらずバトルに敗北→ED3という分岐をします。ダンテ以外は基本的には一途に追いかけていれば問題ありませんが、ED2に分岐させる為には好感度の調整が必要になってくる為、550を超えた辺りから選択肢の度にアモーレはチェックした方が良いです。また、2周目以降にしか発生しないイベントもあります。Vita版の攻略法ですと数値が上がり過ぎるので、自力での調整が必要でした。【システム】育成要素こそありませんが、毎日誰と過ごすかを選択しヒロインの能力“ココアル”を使用したり、戦闘シーンでコマンド入力があったりと読み進めるだけではなく操作が必要なので、オートで流しっぱなしのプレイはしにくいです。(執筆時点で)突然システムエラーが発生しソフトが強制終了するバグがあり、アップデートされる気配がない為、こまめなセーブを強く推奨します。おまけ要素の充実具合は申し分ありません。全くの余談になりますが、店舗特典で小分けにして売るのではなくこういったタイトルがもっと増えて欲しいと願うばかり。【BGM、UIなど】耳馴染みのよいBGMばかりですので、サントラ付きの特装版がおすすめ。個別EDは全てキャラソン(!)これも大変良かったです。UI周りもわかりやすく、不便に感じた点はありませんでした。【総評】致命的なシステムエラーだけが欠点ですが、フルプライスの価値があるタイトルと思います。改めて応援したいメーカーさんナンバーワンになりました。朝、夕、マップ画面での会話は完全ランダムで、何周しても新しい会話が出てきますし(既読率表示がなくて良かったと思えるレベル・・・)2周目以降限定イベントなど、推しのルートを周回する楽しみもありました。ちょこちょこコマンド入力等が必要なので、ながらプレイには向きませんがじっくり一つのタイトルをやり込みたい方にはおすすめです。大筋のストーリーは一緒なので、フルコンプにこだわりがなければ気になるキャラクターだけ摘まむのもアリだと思いました。総評まで時間がかかったのは100時間弱のプレイ時間によるものですがこれだけ遊べておまけ要素はまだこれからです・・・凄い。コスパの良さと、シリアスな場面もありつつも基本的には楽しい内容なので諸々食傷気味の方におすすめしたいタイトルになりました。発売日:2025/07/24
2025.08.21
閲覧総数 2332
21

大団円にあたるキサルートを除いて特に攻略制限や推奨順はなく、気になるキャラから凸してオッケーのジャックジャンヌ。キサルートも1周目から入れますが、ベストEDには到達できないのでご注意を。そうは言っても悩ましい…選べない…という方、シナリオの雰囲気だけでもふわっと知りたいという方へ。完全ネタバレなしはちょっと難しかったので微バレはしています。私自身、いざプレイし始めたら購入前に凸しようと思っていたキャラと別のルートを歩き出していたので書いてみました。【シナリオの明暗度】明 スズ>ミツ>フミ>カイ>ソウ>ネジ> 暗※微バレあり【共通ルート中の好感度イベント〜各ルートの雰囲気】〈スズ〉・今作の中では乙女ゲームらしい、メインヒーローらしい王道感がある・上記の理由で人を選ばない安心感、嫌いな人は少ないと思う・同期勢の絆が強く感じられ正に青春群像劇〈ソウ〉・大きく成長する姿が胸熱・1周目だと何か失敗したか勘違いしかねない展開があるけどそのまま進めてください・彼の性格属性は序盤で大体分かると思うので、好きな人は好きだし、合わない人は色々な点でモヤモヤするかも〈ミツ〉・共通から個別ルートへの流れがとてもキレイでおすすめ・77期の意地を見せられる・糖度は低いけど、精神的な結び付き、絆の強さを感じられる〈フミ〉・誰もが憧れる華やかな先輩と親密になれるときめき感がある・序盤から割とグイグイなのでこちらが攻略されている感じ、それが合わないと微妙かも・いつもサバサバしててカッコいいけど、個別ルートだと特に素敵〈カイ〉・控え目な性格ながらこちらもカッコいい先輩なので、親密になるときめき感がある・お互いを必要とし合う尊さが強い・スズに次いで乙女ゲームとしてはこうあってほしいよなぁという満足度が高め〈ネジ〉・後半推奨、彼の担っている役割を考えれば何となく予想はつくかと・序盤から振り回されるのは分かると思うので、最後の最後までハラハラさせられる覚悟でどうぞ・クラスの団結力が強く感じられるだけでなく、講師陣も彼らの自主性を重んじながら大人として支えてくれている事を実感できる…こんなところでしょうか。私の攻略順はミツ→カイ→フミ→ネジ→ソウ→スズ→大団円でした。(その後何周したことか…笑)体験版の公式実況を見て購入し、最初はカイさんに凸する予定だったのですが、プレイし始めたら白田先輩にいってたんですよね。結果、共通から個別ルートへの流れが凄く良かったので初見プレイで白田先輩は結構おすすめできます。77期は白田先輩だけというのもあるかな?男子だけの歌劇学校ゆえに女役も勿論男子が演じるので、序盤に『お前より女らしい生徒はいくらでもいる』と説明を受けます。ヒロインの気持ちになってみると、そのうちの1人である白田先輩と一緒に過ごすのは安心かなっていうのもありました。それがどう転ぶかは、実際にプレイしてみていただいてのお楽しみということで…今作に関してはいくらでも語れちゃいそうなので記事がなかなかまとまらないのですが、何かのご参考になれば幸いです。
2022.06.08
閲覧総数 8450
22

後日談・真相を含めがっつりネタバレしますのでご注意ください。アモン(CV:八代拓)推定年齢:23歳前後誕生日:3/14身長:178cm喫茶 月影で仕事を請け負うフリーの殺し屋。 【2周目】1周目でヒールだったアモン、確かにこういうキャラって本心が読めないというか何というか。本領発揮してくれるのは最終ルートの最後の最後と後日談だったんですが…さて、自ルートではどうなる事やら。 どの世界線でもイチゴに興味津々で、二言目には可愛い可愛い言ってくれるアモン。自ルートでも軽口に変わりはないんですけど、彼は彼なりにイチゴを笑顔にしたいっていう一貫した思いがあるのは良かった。スマホ以外でどうにかコミュニケーション取れる方法ないかなって考えたり。 やっぱり月影側の人たちは表から来た年頃の女の子の扱いが上手いとは言えなくて、マツリとかアモンの方が色々汲み取って気にかけてるフシはありますよね。このルートだと冷蔵庫の掃除で手が荒れちゃったとかもあったし。ハンドクリーム持ってるツキミ、さすがの女子力。笑塗り絵の贈り物も全く打算は無いのにイズナに邪険にされまくり。 ツキミやイズナはイチゴとアモンを近付けたくないのが節々からダダ漏れで、まあ何かあるんだろうとは。外出の条件もガチガチでしたね。 それにしても、イズナがあまりにも色んな食べ物を上手く捌く話が出てくるので、まさか人間も…とか思っちゃったのは全くの見当違いで良かった。笑 情が入ると殺れないし守れなくなるから仕事関係の相手の事は知ろうとしない、考えない事で心を守っているイズナと殺す相手の事をせめて覚えておいてあげたいというアモンは対照的。お互いがお互いの事を羨ましく思ってる不思議。 アモンの葛藤は後日談まで読むと物凄く納得できるんですけど、あれ程イチゴに構っておきながらいざイチゴから真っ直ぐに好意を向けられるとヘタレちゃうんだなぁ。さすがにそこで泣くとは思わなかった。 悪夢を見たイチゴにドリームキャッチャーを目の前で手作りして渡す、なんて他の誰がしてくれるというのか。結局、イチゴのことに関しては全て本心からの行動だったんだよね。 闇っていう程の何かも感じない、誰かさんほど頭のネジぶっ飛んでるわけでもなさそうなのに、狙撃の腕が海外で重宝されるレベルで超一流っていうのが想像つかないしイチゴと逃げる為に10人単位でブッコロして来た時は本気でこの人が分からなくなった。 一応、フリーの建前で月影の何かを探ってる的な事は言われてたんだけど。ここまできても真剣な顔でスコープ覗いてるところが全く思い浮かばない…通常ツーマンセルの狙撃も1人でできちゃうとかさ。 最後は特大フラグを立てた後、やっぱりイチゴを攫おうとして月影勢に撃たれるものの一命は取り留める。アモンだけやたらスチルの数少ないなーとは起動しておまけページ見た時から思ってました。制作側からも不憫な扱い?謎 BADはイチゴが表社会に戻って終わり。多分アモンも望んではいた事だけど、もうこの段階でいきなりほっぽり出されても困るんですよ。わかってくれ。アモンもずっと目覚めないとか言われるけどどうでしょうね…この世界線で利用価値があれば生かされてるだろうけど。 恋愛EDだとアモンは目覚めますが、それでどうなったの?っていう訳で後日談。今作一ニを争う衝撃展開だった。 【後日談】三途の川から舞い戻った後、1年経っても前線には復帰していないアモン。リハビリがてらクラマ診療室の手伝いなんかをしてるんだけど、イチゴは声こそ出ないものの表社会で自活を始められるくらいのお金を貯めきっていて逆にアモンは仕事が請けられないから治療費やらの借金は嵩む一方。 月影内のワンルームで一緒に寝泊まりしてて、何せ甲斐性がないからアモンにできる事は一緒に居る事だけ。それでもイチゴは幸せだと思ってる。 後日談でもイズナとアモンは対照的に描かれていて、得意な戦法も全く違う。迎え撃ちと追い撃ちだっけ。アモンから見たイズナはカッコいいっていうのは、もはや全人類が同意すると思うわ。笑 月影と組織の教育方針が全く違う事が判明すると、外から見れば同じような生い立ちでも組織出身のアモンと月影の殺し屋たちは全く性質が違う。それならイチゴみたいな子から好意を向けられた時点で本気で突っぱねなきゃいけなかったよね。君だけはそうすべきだったよね?だけど、もう遅かった。 例の『後始末』に際し、アモンの身柄は正式に月影側で引き取ってるしノインもアモンの腕は欲しい。イチゴの意思も尊重したい。だから悪いようにはしない、という事なんだけど。なんかまた特大フラグ立ってる予感しかしないだよなー…イチゴちゃん? イチゴを連れ立っての復帰戦は良条件とは言えない狙撃で、相手に当てたもののアモンは負傷。トドメを刺すために銃を渡せと言うアモンに対してイチゴ… え、ぇえええええ?!?! ってなりますよそりゃ。画面のこっち側で真顔になった。タイトルおかしい。殺し屋とストロベリーじゃなくて殺し屋と殺し屋じゃん!混乱 しかもめちゃくちゃ冷静なの。頭と胸に2発当てなきゃいけなかったとかそんな感じの。で、声なんて二度と出ないままで良いんだって。悲鳴を上げたり、助けを求めたりする事でアモンの足を引っ張る事がなくて済むから。 初めて人を殺めたイチゴに駆け寄ったアモンは、それが間違っている事は分かっているけど『嬉しい』と言った。イチゴがこちら側にきてくれたからと… さすがにこの終わり方は物議を醸すような気がした。↑の発言と矛盾するけど、ああこれこそがタイトル回収ルートなの?って。 なんだかんだでみんなイチゴとくっ付けば足洗う方向だし…某人だけアナザーED扱いとはいえ。EDの『貴方を秘してしまう夜明けなら要らない』そのものなんだよね、この終わり方。OPでも『縦え穢れてしまっても善い、月が二人を視ていたから』とか言ってるけどさ。でもさ。 そりゃ周りが全力で止めるわけだ。裏社会でも表の人間と結婚する人は稀にいる件も、仕事に関わってもせいぜい事務方だったりで少なくとも実戦には出てないみたいだったし。 要はアモンルートとアモン自身って、何も闇に見えないところが最大の闇で。この人を好きになってしまったら本当にもう後戻りはできないんだなって。アモンはツキミみたいに多面性があるわけでもないから。いつもの調子のまま息をするように人を殺せる。組織でそういう風に育てられて、そういう風に育たなかった人はみんな淘汰されちゃった。 分からないな、幸せって何なんだろうな。これ、下手したらいつかお互い殺し合わなきゃいけなくなったりする可能性もあって。イチゴは地獄で一緒になれるからと躊躇いなく心中するだろうけど、アモンはイチゴ殺っても生きてそう。イチゴ自身が生きることを諦めたら死は訪れるはずだから…全然明るい未来が見えない… ピンク髪でチャラ男っぽいヘタレのルートが今作一の闇深エンドだったという。ブロッコリーさんはもっと乙女ゲーム出してください。参りました。降参です。他のタイトルでも物凄く考えさせられるルートがあったんだよ…ほら、紫髪の組長… では、3周目は紫髪のツキミです。
2022.08.27
閲覧総数 807
23

ネタバレありですのでご注意ください。萩尾九段(CV:四反田マイケル)年齢:19歳身長:185cm誕生日:3/18血液型:O星の一族の青年 公式・希求 【5周目】 可愛い。可愛いよ星の一族殿。殺伐とした帝都に京からやって来た癒し系男子。前作に引き続き、現代社会で荒んだ心()を癒してくれました。蛇足ではありますが、キャラデザ初見から藤堂がめちゃくちゃ気になってた私としては、出番多いし出自やらも分かるし、何より結末も凄く良かったので、そういった視点からも満足度の高かったルートです。 蠱惑の森でのお茶会。ルードの用意した料理やスイーツを見て『おお、おお、おお〜』ってあの立ち絵のポーズで言うんだもん。ブレない可愛さ。 復興祭の前に、千代と3人で梓の私服を買いに行くイベントも好き。『任せるよ』にするとめちゃくちゃ張り切るし、服大量に持って来過ぎだし。選んだ後も、捨てがたいのが沢山あったって真剣に悔しがってる。笑村雨との奥義取得会話で洋装する気はないと言ってますけど、1着くらいは梓とセットで見てみたいかもしれない。(前作大団円は除外で笑) 式神や家系図など、星の一族としての片鱗を見せられるイベント多し。藤堂家がその歴史から無かったことにされていたのは、このルートでしか語られない事ですよね。前作でもチラッと出てきたアレ。予言書を売り捌いた結果、星の一族の夢見の力は建前上失われた事になった云々に繋がる話。で、褒められた事じゃないとはいえ、藤堂家は財を成したと… 萬にヤキモチ妬いてみたり、梓にちょいちょい絡んでくる藤堂から守ろうとしてくれたり。夢見の為に膝枕する梓には笑いました。藤堂との関係性に不穏さこそ漂うものの、星の一族と神子という間柄から少しずつ近づいていく2人はやっぱり微笑ましい。間にはいつも甘味があって和む。 中盤以降も怒涛の藤堂絡み。とはいえ九段のイベントで藤堂に着いて行くとフラグポッキリ…なので、泣く泣くお断りして()九段と東京名所を巡るデエトの約束。この時梓が、もし藤堂と出掛けていたらどう思ったか聞くんだけど、『嫌だ!』っていうの可愛いんだよね。もう何回可愛いって言ったんだろ。笑 一連のイベントは藤堂・大団円フラグが立っていて、藤堂イベントを進行させていると梓のモノローグが少し変わる模様。(5周目では無理なので振り返りプレイにて確認) 嫌味ったらしい藤堂を疎むどころか、何かしらの事情があるはずだと言う九段。本当にね…遙か6の10代人間出来過ぎてて泣けるよ。反面、恋愛には初心そのもので。菊の鑑賞会で梓の告白を受け、焦って瞼に接吻をした後一礼して去って行くとかどんだけ可愛いの。 終盤、必殺・時空跳躍…しない…だと?! いや、するんだけど、まさかの村雨連れで未来に跳びました。ちょっとね〜黒龍の後のラスボスが五行的にキツかったです。珍しく焦りました。 1周目で火神子以外、かつ火属性怨霊とか有馬or虎のミニキャラ札持って無いと軽く詰みそう。火神子でもメンバーが九段、村雨で固定だし、敵4体もいるし。札レベル云々の問題じゃなかった、救援様々でした本当に。育成しんどいから経験値の為に意地でも難易度下げたくなくて、なんとか勝利… 6人の式神は梓の言う通り本当にシュール。笑藤堂としては兄とアリサの生きてる世界線をやり直したくて凶事に及んだわけだけど、九段の色んな規格外っぷりにそんな気も失せ…というか、先祖の星の一族with黒神子の絆に当てられて、2人の運命を上書きするのも野暮だと思い直したっていうのがまた良きでした。 中盤のイベントで、もし夢見に苛まれておかしくなったら正気に戻してくれ的な事を言われた時は、前作の凌雲閣が浮かんでめっちゃ不穏じゃんと思ったんですけど。蓋開けてみたら藤堂の事でしたね。 1年で白龍の復活まで漕ぎ着けたんだからお役目は充分果たしたという事で、帝都に戻って来たかと思いきや。既に婚約の為、京へ向かう2人で締め。個人的にはチラッとでもいいからラストシーンに千代出てきて欲しかったけど、前作で九段と千代があまりにもニコイチなんでダメな人はダメだったっぽいから、その辺りを配慮したのかなぁと思いました。 ここまで攻略情報見ずに進めてきて、こうなったら次は藤堂ED見たいなぁと思ったら。ゴリッゴリに制限されてて凹んだ…そうなると萬かな、という事で次は萬ルートへ。ありがとうございました。 余談:『友部は見た!』のメガネ…藤堂のですよね?笑
2022.11.12
閲覧総数 293
24

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。キサルートで到達できるサブキャラEDの感想+@記事です。【御法川基絃】(CV:鈴木峻太)年齢:77期ロードナイトで奮闘する孤独なJa。歌、ダンス、演技もこなせるオールラウンダー。貴重な77期かつ、ロードナイトのJaかつ…マネージャー?笑夏は虫の処理やらされてそうだし秋は秋で校内で焼き芋焼こうとするマレマレ達に雷落としつつ、つい正しい焼き方を教えてしまい冬になれば加湿器、マスク、はちみつあめの調達やら何やら。自称自虐の通り究極の何でも屋さん。はちみつあめに関しては別イベントでキサにもくれるんですよね。ユニヴェール生ともなれば、やっぱり高級マヌカハニーなのかしら。不憫なのはJaとしてカッコいい姿をスチル1枚でしか見られないところかなぁ…自主練のシーンは漢!って感じでカッコよかったけど。EDがあるのでイベントはそれなりに豊富。ミノリンのイベントは比較的終盤まで放置してても進むのですがおすすめは秋私服が見られるタイミングの休日。(ハロウィンにマレマレいけば見られる)夏と冬の私服は全身緑過ぎる。笑キサの歌声に違和感(これはもうメタだろうと思いながら読み流してた)を感じると同期モブに指摘された事をきっかけに歌い方を変えようと試みるキサの練習を見てくれるミノリン。ここでめちゃくちゃいい先輩だなーって思うのは白田先輩顔負けの的確な指摘、指導ですね。高音が耳につくのではなく、低音が安定してないせいだとか。何でも屋になる必要はなく、キサはキサの個性を伸ばすべきだとか。グレガリはキサの高音が良いスパイスだったとも。以降、ミノリンを追いかけているとユニヴェールに入った経緯がお、おう…ジ○ニーズかっていう…女家系から男所帯のユニヴェールに入ってまでロードナイトという実家と大して変わらん環境に置かれることになった。キサの何気ない一言にも、『泣かせようとしてんの?』普段どれだけロドナ勢がワガママ放題かというのは言うまでもないお察し案件ですが。笑キサもキサで休日あれこれ動いていて、行く先々でミノリンに遭遇。最終的には丹頂先生に、『歌うばかりがさえずりではないのだよ』と言われ『メシでも行くか』の何気ない一言がたまらなく先輩感出しててめちゃくちゃいい。イベントの進捗抜きに、冬公演にてキヨハル先輩と共に恐らくは察したミノリン。俺が黙っておけばいい、クォーツ生じゃなくて良かったと、鬼のような自制心を持って日々が過ぎていく。EDを迎えると、喉元まで出かかったそれをしっかり抑え込む辺りがグイグイくるアタルやはっきり宣言するマレマレとは違って、もどかしさに萌える、みたいなのを感じました。ミノリンに関しては、残念ながらキサの隣に立つ日は来ないのだろうと思いつつ卒業してもいつかどこかでバッタリ。そしてまた、『メシでも行くか』サラッと下心なく、いつまでも良き先輩でいてくれそうな暖かさを感じました。いやーーーミノリンが男出してきたらどうしよう。【忍成司】(CV:山下大輝)年齢:76期ロドナ勢に関しては中の人の声帯どうなってんだよ…の連続なわけですが。実はミツキ先輩がユニヴェールを志すきっかけであったツカサ先輩。ロドナのAj、組長らしく常にたおやか、正しく校長に前置きされた通り女より女らしいやつはいくらでもいる、の筆頭。まあまあ出やすい登下校だと思いますが、夏に初めてジャック向井に挑むキサに可愛らしいヘアメイクして登校させ、キョージにツッコミ食らうっていうね。笑夏はキサの取り合いもあって、『意外に力が強い』というモノローグが入ります。これくらいしか、ツカサ先輩が男だって感じる場面、ないですもんねぇ…ロドナ勢は徹底してます。強いて言うなら、マレマレがお兄ちゃんって呼ぶくらいか。ユニヴェール劇場でとんでもない声量だというのを見られる場面がありますが、聴いてみたいが過ぎるよ。登下校で鈴かけ歌ってるけどボイスないし…ロドナに関しては今期で既に大ピンチなのでやはりあのお方を元に戻せるキサルートかマレマレがやる気出すスズルートがいいEDなのかなと思います。Shuffle第2弾でぜひお願いします!©Sui Ishida/BROCCOLI
2023.03.18
閲覧総数 1723
25

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。キサルートで到達できるサブキャラEDの感想+@記事です。【中座秋史】(CV:子安武人)年齢:36歳ユニヴェールの校長。18代目玉阪比女彦を襲名している。周回が重なってくるとスキップしがちですが、初対面の名前欄“不審な男”は改めて巡ってるとジワジワくるものがあります。笑真夏でも首にわたがしぶら下げてるし…普通の高校生活を送っていたら、ほとんど絡みなんてないのが校長先生。今作においては、ユニヴェールで少年として生活するキサがここなら素に戻って過ごせるだろうからと、校長室に入り浸ってもお咎めなし。そして、この人の手を取ったことで物語が始まるわけですから、どの世界線においても超重要人物であることに変わりはありません。心なしか、サブキャラの中でも各休日イベントは結構長めでしたね。お茶に山椒か…試された猛者がおられたら、是非とも感想をお聞きしたい。私には勇気がないです。例の描き下ろしでは、洋装に洋モクという尊さ。あの3人はズルイですよ、ほんと。脱線しましたが、訪ねたらお香を焚いてたイベントで、2人揃って同じニオイはマズイ!ってなってから何を撒いたのか凄く気になります。服はともかく髪とかにもニオイついちゃうし。笑で。担任のJaはともかくとしてですよ。校長の比女はなかなかどうして、想像がつかんでしかない。着物の着方にも自由な発想を持っているのはフミさんの休日イベントで判明しますが、この辺りが比女要素なのかなぁという無駄な深読み。ネジルートではイザクソウちゃんにわたがしをいじられ、中の人が三点リーダーを『ぇ』って読んでくれたのが良かった。キサは勿論、カイさんもこの人あっての役者人生。各メインキャラルートの最後、担任と一緒に2人の関係性について的確になんやかんや言うのが好きです。あとはソウちゃんルートでキキンが振られた時に、退学後の進路を斡旋してくれる件。これはどうなんだろうな。準備の周到さから言って、場合によっては何らかの事情でユニヴェールを去る生徒に対してこういう事をしてくれる学校なのかなとも。モナのイベントに出てくる彼には当てはまらなそうでしたが。キサルートで箍子先生が退いた時も、決して清々したような口ぶりではなく先生の置かれていた立場を気遣うような発言がオトナ。公演前にパラ上げてくれるイベントも強キャラ感増してます。中座と玉阪のルーツについては…大体80年くらい玉阪に比女彦を継がせていたところ不審死が相次いだため、中座に比女彦を返したのが校長の曽祖父。ということで。うーーーーん、ネジさんは田中右が玉阪の血筋というのは知らないし(そもそも本人とごく一部の関係者しか知らん)なかつくにの歌い出しが“七十七の時間は巡り”なのはこれを指してるとは言えないんですけれど。血筋云々は抜きにして、中座と玉阪の歴史に関しては76期勢は知ってて当然みたいな感じだったし(夏合宿とか色んな場面で)そもそも田中右が77期、というのもあったりして。あとは考察界隈に投げよう。そうしよう。キサがモテまくっているのはもう十分わかったものの校長にまで『お前と話してると癒される』なーんて言わせちゃってますからね。どんだけ愛され主人公なん…キサよ。とりあえず若かりし頃、本番中に衣装の裾を踏み親父のふんどしで事なきを得たっていうのは一体どういう状況なのか、詳しくお伺いしたかったですね。笑ソウちゃんルートグットEDで笑ってない理由の妄想は胸にしまっておきます©Sui Ishida/BROCCOLI
2023.03.18
閲覧総数 1563
26

ネタバレありですのでご注意ください。楊/昴(CV:岡本信彦)年齢:30歳身長:175cm誕生日:12/12血液型:Bルートテーマ:籠絡開始時点で逝去済:ダンテ、ギル?、ニコラ、リー【1周目】素直に推しからやる事にした今作。プロローグムービーから何やら知らん人=新規サブ喋ってて情婦呼ばわりの挙句、『可哀想に』この時点じゃわけわからんかった。ブルローネに残ったマフィアは老鼠のみ、という世界線。ディレさん失踪してるし、ラウルは表向き引き継いだけど廃業に動いてて出てきません。激しく治安の悪化が気になるところですが…一般の方々の生活にはそこまで変化がないのかな?というのが少し意外でした。市警2人も一切出てきませんでしたね。これが、楊の女になったリリィに見える世界なんだと思えば合点がいきます。“実家”の状況についてもそうかな。ファルツォーネ、ヴィスコンティからの支援がなくなり、子どもが別の施設に移ったり、エレナが外で働き出したり経済的な不安が生じてる。そんな中、睿からド正論食らったりしたので、リリィと楊がどういう答えに行き着くのか、という点で結末が気になるシナリオではあったんだけど…楊の変化と親子喧嘩()に終始した内容だったので、やや狭い世界の中でのお話だった印象は残りました。親子喧嘩、といえば。楊の字が凄く綺麗だとか、スチルコメントで箸の持ち方厳しく躾けられたとか。地頭の良さに袁の教育が加わって粗暴に見えて何故だか優雅な?楊という人物が出来上がった(何なら名付け親でもある)とも取れるわけですが2人とも人間的な情緒が生まれつき欠けていて、リリィとの関わりによってそれを確かに得たと思える楊と死に際まで愉しいと感じられることがなかった袁。双子や睿は普通に普通の人っぽいよなぁ~と感覚が麻痺してきます。老鼠勢、少なく見積もっても食に対する楽しみはほぼ確実に持っていますからね。リーは女好きでしたし。笑“お粥は飲み物”、ちょっと新しいかも。袁は全ルート巡っても食事や酒、お茶に対する旨いだの不味いだのの描写すら一切なかった。徹底してます。その袁とは初対面でいきなり首絞め…後日訪ねて来て選択肢ミスったら、ルート突入後体感30分でしぬの相変わらずだなぁと。(実際は1時間半くらい)楊の台詞@前作BEST言ったらしぬって理不尽だと思います。可哀想に!後々、お馴染みの飽きた→袁にお渡しされる中途BADもありました。とにかく双子が清涼剤過ぎて。護身術講座での目潰しと毒殺の話はフラグでしたね。今作はサプパラがないので攻略楽だったけど、オルロックが襲ってきたとき1人で逃げるのがハズレなのは???ってなりつつ。オルロックの葛藤と性格を鑑みればあれが正解か…と納得できたかな。生い立ちについては想像よりも壮絶でした。史実の九龍城塞で人口が爆発的に増えたのはもう少し後なので、単純に貧乏で口減らしの為に捨てられたか、両親が何か事件に巻き込まれて逝去→天涯孤独になったとか、せいぜいそんなものかと思ってた。さて。分岐前の見どころは…『実家に帰らせていただきます!』一択ですね。笑からの『……すまん』は尊死案件。スチルコメント聞くに、当然これまでの人生で人に謝った事なんてない模様でしたし。帰った後の“甘い毒”はキャラソン歌詞。たすかり過ぎる。ランは大人になったら素敵だろうなぁ。(オルタナコンプスチル、サブキャラ推しの人は見た方がいい)欠点といえばすぐ殺すことくらいだと思うので。笑お泊り会にて、リリィが来てから人間らしくなった楊も好き、というランですが、プレイヤーとしてはそろそろ嫌~な予感がふつふつと。はい。中途挟まないとここまで身近では大して血が流れていないので、逆に不安になるっていう…おかしな女だ。BADから。白々しい台詞が返ってくるのは盤石でした。『おまえに夢中』とか。なにいってだこいつ。で、ストラノの西は攻めるな、という楊の言葉を無視して動いた前科のある睿が、またしても独断で袁に噛み付くと。BADチャプターの方に甘々入れて上げてから落とす手法もさすがのピオフィ。袁とオルロックがまとめて出てくるのは流石に、いやーこれ絶対ダメなやつーってなった。オルロックにやられてしまった双子の瞼を楊が閉じる。前作BADで双子を失った時の楊とは、明らかに変化してますよね。最後は三つ巴再びとなり、最初にオルロックを狙った楊の判断は間違っていたと袁に言われあの、楊が、リリィを庇って…ェこういう前作EDとの対比が、公式ブログにあった裏テーマなのかなと個人的には思いました。前作BADではダンテの胸中を読み、リリィとまとめて串刺しにした楊が、今作ではリリィと串刺しにされてthe Endと…生き残った睿は機を見て再び袁に歯向かおうと腹の中で決めたのに、袁にあっさりやられて終わってしまう。となると、TRUEはどう考えても袁を始末するしかない。果たして可能なのか。共通最後、睿が袁に単身挑んだシーンに楊が出てくる展開に変わり、これまでの戦歴を事細かに語ってくれる。74戦73敗1中断。そんなバケモンに勝たないと2人の未来はない。飲茶毒混入事件、楊がリリィの茶器吹っ飛ばした時不覚にも萌えた。生きてるのが不思議なのはいつもの事とはいえ、今までのは物理だからなぁ。睿はここまでくれば軟化してるから、水飲ませろとか助言くれたり、見てても変わらないから休めとか言ってくるのも良かった。ダンテ、ニコラが逝去している以上、今代の鍵の乙女を殺したところで、もう聖遺物の封印を解く方法はない。オルタナやると実はもう一つだけあるとはいえ、さすがの教国もあの手段に即着手はできんと思うので。オルロックはヨゼフを人質に取られてる事に変わりないからTRUEでも逝去となってしまいますが、教国絡みはこれで一旦落ち着いたかな。なんかこう…前作ではヴェレーノで大砲ブッ放したり、カジノ燃えたり、今作は別ルートで邸、教会、あげく遺跡まで燃えましたけど、袁もヴェレーノごと燃やしてもおかしくはないっていうのに苦笑い。よく一般の方々こんなとこ住んでますよね。笑自身の変化を『……よくわからんな』と言いつつ、BADがアレだったから最悪、本懐遂げるもリリィ巻き添えを覚悟。決戦前、『俺の誓う永遠など信じられるか?』と言いつつそこは聖堂。リリィの信仰を尊重するところがとても好き。大体遺跡で決闘するのは何故なんですかね。笑人里離れてて、広くていいのかもしれませんけど。まさかのリリィさん、身を呈して差し違え回避。血まみれのままエンドロール始まっちゃうし、エピローグも最初は他の老鼠勢から始まる演出も上手かった。結果的にリリィは一命取り留めるものの、消え去った痣の代わりに一生消えない傷を負った。老鼠はロンドンではなくシカゴへ。ポスト陶を狙っていた袁に代わって。乙女心で傷を見せたくがないために、長いこと楊にお預けを食らわせているらしいリリィ。前作GOOD行きのクソデカため息再び。たすかる。そして、最後はしっかり『ーーーー』で締めてくれました。聖堂でのシーン諸々で、前作と言っていることはさほど変わらないように見えてリリィの命は俺のものだから他の誰にも殺させないと言うし、リリィは楊に生きていてほしいと願っている。きっと今後の人生で、その願い通り自分の死に顔だけは見せない生き様を見せてくれるんだろうな。それが彼なりの、最大限の愛の形のようです。楊は最後まで楊だったのに、エンドロール前の台詞にしっかり動揺が滲んでいたのも、中の人スゲェってなりました。余談:六鳳会の序列スタッフブログにもあったように全員漢字一文字なので、初手は私も全く覚えられなくて放棄したけど振り返りプレイしたらなんとなく頭に入った。笑一位、曾(ツォン) 阿片戦争前から生きてる、最低でも87歳二位、陶(タオ) 袁が狙っているポスト、アメリカに伝手がある三位、向(シアン) アジアに伝手がある↑ここまで本国在住↑四位、袁 イギリスに拠点あり、薬が主な商売道具五位、茫(ファン) ドイツに拠点あり六位、楊 言わずもがな
2023.03.30
閲覧総数 3122
27

ネタバレあり&愚痴多めですのでご注意ください。本多行(CV:服部想之介)年齢:同学年身長:173cm誕生日:1/18血液型:Oはばたき市のクイズ王、知識を蓄え人に伝えることが大好き。部活:なしバイト:はばたき書房【5周目】真告白ED新しいタイプの学力キャラ。ナナいったら次はダーホンかなということで。この周回は…リロードが辛かった記憶が強く残ってます…ナナの10月下校はあっさり出せたんだけど、課外授業やら家デートやら。初デートは順当に植物園。私も食虫植物が好きで夢の島まで見に行ったからわかりみ深かった。ダーホン好きな方にはおすすめスポット。推し活にいかがでしょうか。(夏場はガチで虫がスゴイのでそこは要注意です…)あとはラーメン好きなところも合うんだよなーダーホン。醤油豚骨背油チャッチャ系と聞いて真っ先に浮かんだのは、他社RPGのはが○れでしたが。笑塩は透明スープは勿論、濁り系タンメンも推したい。今回はヤノさん出さない予定だったし、運動の運勢良い時やることないから颯砂くん出したんですけどダーホンは他キャラに対してのあだ名がマリィも呼べない特殊なやつだったりするから面白いですよね。マリィは“さっくん”なんだけどダーホンは“サッくん”だったような。細かい。笑リロofリロでやっと課外授業植物園へ。先生は攻略するまで極力スチルイベント出したくなかったのに何度も海に連行されるんでとりあえずLボタン。ありがたいボタンです。サンカヨウの実物見てみたい。確かに専門書って凄い値段しますよね。新書サイズでも4000円とか。5周目にして友好文化祭初めて間に合いました。もうずっと舐めプ。流行が上手くハマったかな。確か今回ダーホン初めて出したので、友好なりやすくて長いタイプだったか、と。攻略してるキャラの下校諸々の出現率上げたいので、全員出した周回なかった気がする。話は戻って団子4セットだし、ラーメンは別腹だしで。その身体のどこにそんなに入るんだろう。1年目のプレゼントにカエルの傘をもらいましたが、いやーダーホン。ほんと趣味だけは合い過ぎるくらい合う。蝶々のチャームも嬉しかった。淡色パーカーとか冬場の私服も好き。ただ、孵化する付録は嫌だなぁ…カニのスチルもちょっとギリで薄目で見てました。あとは妹さんが色々と不憫過ぎてさすがに笑えないレベル。多感な時期に帰宅して部屋入ったらリアルなグソクムシがベッドに置いてあったり、男兄弟のポスター貼られてたら100パーキレながら泣く。颯砂くんの記事で、たぶん彼が一番優しいと書いたけど。ダーホンも印象悪かったデートの台詞優しいですね。海ナンパはなんか感動してどっか行っちゃうし、斉藤くんの紅鮭金ジャケ呼ばわりは草。あしらい方に個性出ますが、ダーホンは性格の明るさが上手く作用してるなーと思わされました。好感度の上がり方は順調だったので、問題なくとき修へ。あのカステラのマスコット可愛いですよね。個人的にはどくろクマとか、こういうのをもっとグッズ化してくれた方が買いやすいかも。(はばたきランドタウンの魚人間と骨付き肉は…どうかな笑)相手が嫌いじゃない限り、周回中必ず一度は行ってた設楽先輩の凱旋公演。ダーホンと行くと“天才ピアニスト設楽聖司語録”なるものが物販で売られていたことがわかります。ほ、ほしい…てかDS起動すれば作れるか。笑色サマ展での近影もグッズ化されてるんでしょうか。ほ、ほしい…1stだけはplusの高騰が激しい過ぎて手元にないんだよー。泣やや色ボケしてくるとバイト先で店長の咳払いやらをくらいますけれど、『そのようだね』のくだりは笑った。深海魚コーナーもほんと趣味合う。水族館行くとチンアナゴ水槽の前から一生動かない女にも付き合ってくれるかな、ダーホン。縁日でもクリスマスパーティーでもラーメンの香りに誘われているのは筋金入りですね。颯砂くんは好きな物を先に食べる派でしたが、ダーホンはとっておく派らしい。秋の家デートリロードが一番キツかったかもしれない。秋ってイベント多くて上手くズラせなかったり、そもそも家に誘われなさ過ぎた。3年目の文化祭、またしても渋いセレクトなのは置いといて。『信長様のイノチ』は永遠にアプデされることはないのでしょうか…下校会話聞くと劇の設定考証とかしてるらしいので、それであの読み間違いは設定崩壊でしかない。ダーホンは何も悪くないだけに残念でなりません。ここまでダーホンのこと"趣味だけは合う"と散々書いてしまった。元気系統のキャラは基本的に刺さらない体質なのでご勘弁ください。卒後、小学校の先生を目指すのはやめて研究方面へ進むわけですが恋愛感情すらも彼にとっては"説明のつかないもの"ではないのが、なんとなくスンッとなってしまうんです。シリーズのうたい文句って"いつも心にときめきを"みたいな感じですよね。それをこう、学術的に説明されたらときめけない…若ちゃんも生物教師らしくそういう台詞少しあったけど、描き方が上手かった。私は産卵とか聞かなかったので本気で嫌なところは特にないですが、そういえばキアゲハのスチルシーン、『卵を産みに帰っておいでよ』なんですよね…普通にまた帰っておいでよ、で良かったのでは。半分くらい攻略終わったところで、つくづく今作は勿体ないところ多いなぁって感じてしまいます。・他キャラ攻略中などに見た小ネタダーホン、ナナと3人で学食行くと苺ジャムの会話が出てきますが1回目…深海のおさかな定食2回目…カレーライスでさすがに吹いた。せめてフルーツサンドとかスフレパンケーキ食べてる時にして。笑あのヒムロッチ相手に、臆せずイタリア車の事を熱く語りまくってたらしいけど。デザインとかエンジン音が良いとかそういうんじゃないんだろうな…性能面なんだろうな…多分。後ろのメニュー見ると団子はないんだけどね笑
2023.04.04
閲覧総数 2839
28

ネタバレあり&愚痴多めですのでご注意ください。七ツ森実(CV:安座上洋平)年齢:同学年身長:185cm誕生日:2/9血液型:A“Nana”という芸名で活動中のモデルだが、校内ではその顔を隠している。部活:なしバイト:なし【9周目】Nana/仲良し告白ED初回デートで決めなきゃいけないのでどう足掻いても2周必須なナナ。グループスチルの回収も兼ねて、今回はグループ組んで真告白も外してみました。玲太との外出会話で落語のチケット落とすやつ見られました。まあまあ取り返しのつかないもの落としますよね。笑今周はミニ丈浴衣にしてみたんですが、時折オタクっぽい口調になるのがつくづく面白い。お化け屋敷にも眼鏡森の時は誘わなかったので、今回はこっちのときめき会話狙いで。マリィはシャウトしてたらしいですが…そういえばナナ歌上手い設定。まだキャラソン展開ないけど、今作誰か歌NGいましたっけ。文化祭の出歩きも初めて見ました。はば学頭髪はゆるいみたいだけど、制服の着方は確かにナナ模範学生みあるわ。成績も悪くないし。1年目のクリスマスプレゼント…リアルだったらDのプランパーとかYのリップオイル仕込んでそうだけど、男子に当たったらどうなるんかな。笑なんか…1年目の年賀状に既視感がなかったんですけど、たまにおかしい時ありませんか。そこそこ構ってる玲太から来なかった年とかあったので。(今作爆弾は誰にもついた事ない)またプレゼントの話して申し訳ない、誕生日のやつはタン○ルティーザーかリ○ァっぽい。いいねー。みかげっちの記事に書いてるんですが、学力50以下スチル回収をしたかったので学力が上がらないバイトを転々としてました。でもグループは組みたかったので、ダーホンは本屋で登場させて1週間で退職。笑学力低いと、玲太やみかげっちが全くパラ萌えしないので新鮮でした。ナナでしか見られないデートイベントの一つ、ゴスロリ服のくだり。185cmでワイルド売りのモデルっていうとちょっと難しいかもね、既製品では。外国人のファン多いし、男性も着てるから丈はともかく肩幅がなー。モ○ティエのカットソーとかだったら普通に着られそうだけど。ローブモンタント、は知らなくて調べたら高襟のことね、はいはい。喉仏隠さないといけないだろうからここは整合性取れてる。春休み前の下校会話で桜スイーツの話が出るんですが、フラペチーノ鬼カスタムしてそう。笑ただまぁ、この会話も『女の子なんだから』っていう一言のせいで、性別関係なく好きな物着てもいいじゃんっていう上記のイベントと矛盾が生じる事になってしまい。…ナナは悪くない。うん。マリィは苗字呼び捨て全員NGなんですが、ナナは玲太のことを“カザマ”と呼んでいて、玲太もナナのことは"七ツ森"と呼んでますね。この2人は過干渉しなさそうだからちょうどいい距離感なのかも?学食では玲太監修のはばたき御膳の会話が出たり、さらに学食メニュー当てを彼らもやってるのでちょっと面白かったです。マリィがデブ飯だったら大吉だったりするんだろうか。笑ホタル会話黄色で陰キャ強調してたけど、今作最高糖度キャラという矛盾を埋めるだけの描写は一体どこに隠れているんだろう。9周した程度じゃわからないと?今回も問題なくとき修→枕投げ後に出たので引き強かった。未だに最推しが見られてないのはどうにも残念ではある。学力が低いのでダーホンをガーデン入りさせるのに半年かかりましたが、卒業まで維持できたのは怪我の功名と言えるかもしれません。眼鏡森周回と違って今回はフリマと校内の変身イベント2つ見てるので、この流れなら7♡co気付くやろ、と心の中でツッコミつつ。フリマのときめき会話は珪T着て行けば良かったな、と少し後悔。みかげっちのスチルを回収したので、3年手前でアルカードのバイト始めました。なるほど、これは…『イケメンがわんさかくる』って。ワクワクするしかないじゃん。…すみません。お花見に行きました。花火大会の綿あめ然り、鼻の頭に花びらついたら普通気が付くよね?笑もう一つ、ナナver.限定のデートイベントinショッピングモール。これスカイラウンジ行っちゃうとダメなんですね…ロードしました。これはさすがにバレると思う。笑卒業までグループ維持してたので、グループデートも色々行きました。植物園の試食コーナーとかは面白かったんだけど、森林公園かな。あー…これねー、噂の弁当係。前作嵐さんの時は、実家住みのニーナが弁当作るの大変なんすよ的なツッコミ入れてくれてたのに。今作は玲太もナナも一人暮らしなのにそこ言及してくれないのは、確かにモヤるかも…さて。このグループは玲太をアーチに乗せないと回収できないスチルがあるので、心苦しいですが時期を見計らって夏前にナナをメラメラさせる羽目に。からの青ホタル、結構抉られますね…これ。メラメラ解消しても『キープくん』とか言われちゃうので。違うんだナナ!スチル回収したらすぐ戻すから!ちょっとまって。無事、スチル回収後元に戻して玲太のメラメラも解消したところ、『最近リア充』と言われ。…この短期間で振れ幅凄いな。情緒大丈夫か。笑わんにゃんも初めて誘ったんですが『にゃん…好き』の破壊力。もうお墨付きですね、このお方は。抜け駆けも色々行きました。ナナは他の2人のこと悪く言ったりしないからそこは良かったです。カラオケはときめき会話もヤバかったけど、抜け駆けのほうもなかなか。ナナとは新大久保でデートしてみたいし、プルダックカルボ辺りを振舞いたい。卒業後、今回は学力上げずにきたのでマスコミに入れましたが。よくよく考えたら相対する方面に進ませちゃったかも…でも芸能界マリィはヤノさんの時にやってるので、まあまあ。ナナと同じ進路にするのパラ調整結構めんどいですよね。ときめきとデート回数補正で、例えば学力170芸術110流行160他170以下に調整するとしてほぼ確で気配りが邪魔になりそうでしかない。バイトできなさそうだなー。推しだったら頑張れるかもしれないけど、GS4は一旦ここで終わりです。みちるの喫茶店会話ギリギリ間に合わなかったしなぁ。登場キャラ絞って頑張らないと。いつかやります。ありがとうございました。クリスマス前週でしたが何故かイルミにああ
2023.04.05
閲覧総数 2903
29

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。本家1~2、GSはDS版で1~3までプレイしたシリーズファンでありながら評判がマチマチだった為、前情報は頭に入れた上で購入に踏み切りました。辛口です、ご了承ください。【世界観】物語の舞台は“はばたき市”海と山に囲まれ、四季折々の美しい景色や様々なイベントを1年通して楽しめる素敵な街。あなたはこの街で“はばたき学園”の高校生として様々な人と出会い、色々な体験をしていきます。…という事で、シリーズ4作目は1.3と同じくはばたき学園高等部の新入生として入学するところからゲームが始まります。【キャラクター、グラフィック】Live2D搭載で、立ち絵が良く動きます。ここにかなり力を入れているのは理解できるので不自然なポーズのキャラが複数いるのはどうにかしてほしかったところ。キャラデザやスチル全般は過去作からお馴染みの方が担当されていますがスチルのクオリティにかなりのバラつきがあります。キャラデザに関してはプレイするうちに見慣れるものの、どうしても受け付けない…という方がいても仕方ないと思います。また、今作は各々に沢山の設定を盛り込み過ぎていて、整合性が取れなくなっていたり主人公と関わる事で一緒に成長したり、壁を乗り越えたという実感がなく3年間を共にした意味合いが少々物足りないなと感じました。そして個人的には、先輩キャラがいないのが残念でした。【シナリオ、糖度】・シナリオについて前述のキャラクター設計に加え、イベントの発生条件やフラグ管理が異様に甘いのが最大の難点。好感度やパラメータと矛盾するような内容のイベントが多いうえ休日が潰れるようなイベントであっても、起こすor起こさないを選択できない。自動発生と言えば聞こえはいいのですが、強制的に起こるイベントが多すぎます。隠しキャラのフラグを故意のタイミングで折ることもできませんでした。そして、シリーズ最低の自由度。シリーズの魅力は、周回ごとに色々な部活やアルバイトを選び、パラメータを調整し思い思いの主人公像を作り上げた上で、攻略キャラたちと関わることができる点でした。進路についても同様です。今作ではそういった諸々がキャラ毎にほぼ固定されてしまっているのがよろしくないと感じました。・糖度健全な現代学園ものなので基本的には爽やかですし出会いから比較的優しい反応のキャラが多いので、シリーズを初めてプレイされる方にはとっつきやすいと言えるかもしれません。ですが、どういうわけだか笑えない下ネタがちょこちょこ出てきたり、最高糖度かな?というキャラは設定と矛盾を感じる言動。卒業式の日に告白され、晴れて結ばれるというのがシリーズの恒例ですがそれ自体がもう時代に合わなくなってきているのかもしれません…ただ、在学中にお付き合いできてしまうと伝説を絡めにくいので、難しいところだなと思います。【攻略】難易度としてはシリーズ中最も易しく、キャラの好感度が上がりやすかったです。パラメータの成長加減は前作と大差ないように設定してあるようですが各々エンディングを迎えるのに必要なパラメータは、緻密にプレイしなくても2年次には達成できるくらいの難易度。しかし、あまりにも簡単に好感度が上がるので特に強制登場キャラの好感度が他キャラ攻略中も上がり過ぎますしまんべんなくパラ上げしていると3年次にはほぼ全員好き以上の状態に。この辺りは調整不足と感じました。【システム】新しい要素としては、日常の一コマ、記者活動、ホタルの住処、学食、仲良しグループなどがあります。・日常の一コマ各々のシチュエーションで、他愛のない会話を交わすプチイベント。起こしたスチルイベントに関するものや、特定条件で発生するものもあります。キャラによっては部活やアルバイトが同じでないと全く見られないか、見られるものが限られます。・記者活動舞台であるはばたき市の地方紙記者として活動するコマンドが実装。通貨であるリッチがもらえたり、実行するタイミングなどで攻略キャラに関するイベントもあります。メリットは全パラメータが緩やかに上昇すること。デメリットは下校など一部の校内イベントが発生しないことです。ですが、このデメリットを活用して特定のイベントを避けたり、先延ばしにしたりする活用法もあり。・ホタルの住処相手の好感度が好き以上=デートの帰りに寄り道ができる状態かつ特定の時期に寄り道をOKすると、森林公園のホタルの住処で“相手の心の声が聞こえる”というふれこみですが…内容としては、相手の日常、交友関係、恋愛感情に関する会話をするというもの。また、仲良しグループ結成時に男の子同士がバチバチになってしまった時それを諫める効果がありますが、季節限定なので使い勝手としてはどうなんだろう…?・学食学園もののSLGとして悪くない新要素だったと思います。しかし、一途にプレイしていると女友達としか行くことができず、メニューも選べません。仲の良い男の子と2人で行けても良いのでは…?アップデートで、グループを組んでいない男の子同士でも誘って来てくれるようになり多少の会話が加わりましたが、パターンが少ないのですぐにネタが尽きます。(以降は『それでさー』『へぇ』みたいな虚無会話)・仲良しグループ前述の通り好感度があまりにも簡単に上がるので、ひどい時はグループ結成後一度もグループデートができなかった事がありました。(こちらからは誘えず、最低1人は友好状態のキャラがいないとグループデートに誘われない仕様)メンバーの組み合わせも無理に“4th”を意識せず、“この2人はウマが合いそう”という組み合わせならまだ良かったと思います。GS1.2にはこういった要素はありませんでしたが、校内外のイベントで、AくんとBくんはこういう関係性なんだな、というのが見て取れたので。・その他個人的にとても好きな要素が着せ替えなのですが約10年前のアイテムが丸々流用されていたのは少々驚きました。過去作プレイヤーとしてはそのアイテムがどの属性で、保温値がどれくらいとか複合属性を作りやすい、流行やラッキーアイテムに該当するか否かが分かるので、便利といえば便利。新規追加アイテムにはそこそこ可愛らしいなと思えるものもありましたしこちらも初めてプレイされる方にはあまり気にならないかもしれません。【BGM、UIなど】・UIと操作性初見プレイで操作性の悪さに驚きました。オールタッチ操作の方が簡便かと思いきや、ミニゲームはコントローラーオンリーなど、不親切設計。製作陣の筆頭者がハードを所持していないという事で納得してしまいました…ジョイコンを前提にするなら、デートや日常の一コマでのスキンシップはSwithLiteでもコントローラー操作できるようにしてほしかったですしテンポは悪くなりますがGS3P方式にするという手法もできたはず。チョコ作りもブラッシュアップするべきだったのでは。また、バックログ、オート再生くらいはそろそろ搭載してほしいです。・BGMなどOP/ED曲は作品の雰囲気に合っていて良かったですし、各キャラのテーマも悪くなかったです。ただ、特定キャラのテーマはBGMとしては主張が強すぎるようにも感じられ肝心な告白シーンのアレンジが微妙だったキャラがいたのも残念でした。【総評】動画サイトの人気実況者さんに影響されて購入を検討される方もいらっしゃるでしょうがあれは配信者さんのツッコミや語り口が面白いのであって、=ゲームの面白さではないと思います。それでも、このシリーズにしかないシステムなり要素があるので、一通り全員の真告白or告白EDまでは到達できました。作業・やり込みが好き、着せ替えをしてデートしたい、攻略キャラの色々な反応を楽しみたい。こういった方には向いていると思います。今のところ柊、颯砂、隠しがお気に入りです。難点は多々ありながら、重々分かった上での購入でしたので、それなりに楽しめました。肝心の萌えについては、期待以上でも以下でもなく。というのは、攻略難易度が下がり過ぎていて“落とし甲斐がない”と感じてしまったせいかも?過去作や過去作キャラの熱心なファンの方には受け入れがたい要素もありますので総合的に見て、割となんでも許せる人向けかな?という一言に尽きます。発売日:2021/10/28
2023.04.17
閲覧総数 9456
30

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。オトメイトゲームカタログではピオフィ、CZ好きの方へ推奨されています。【世界観】異世界転生×獣人という、ありそうでなかったSwitch完全新作のファンタジー作品。平凡な大学生であったヒロインが獣人たちの住まう異世界へ誘われ世界の命運を握る“クイーン”の役職を得る事により彼らと世界の行く末を握る鍵となっていく物語です。【キャラクター、グラフィック】同社タイトルの中ではあっさりした今風の絵柄で初めのうちは線の少なさや塗りに多少違和感がありましたがグラフィック全般の綺麗さはさすがのオトメイト。キャラクターの体の厚みに不安を感じる方もいらっしゃると思いますがヒロインの女性らしい曲線や、大柄なキャラクターの筋肉質さがしっかり描かれていました。わかりやすいケモ耳獣人ものは初プレイで、表情だけではなく耳や尻尾の動き・描写があるのは、こういった属性好きな方には良いと思います。目パチ、口パクあり。白黒赤各陣営に2人ずつ攻略キャラクターがおり、属性はバラバラで深く関わらないとわからない一面を持ったキャラが多くキャラ萌えゲームとして見る分には悪くありません。各陣営の特色や、陣営を超えた関係性、サブキャラのムーブにも注目。ヒロインはデフォ名、呼びありで顔グラとCVはありません。言動は少女漫画の主人公風で、常々獣人である彼らの耳や尻尾に萌えまくっていることもあり、多少読み流すスキルが必要かも・・・また、異世界ないし彼らに感化されてか突飛な言動に出る事もあるのでやや好みが別れるように感じました。【シナリオ、糖度】※以降、微バレは薄字にて・シナリオ共通3章、分岐した陣営で2章、個別4章の計9章展開。最終的に共通1章から分岐する大団円ルートが4章あります。個別ルートの理性ED、欲望EDのほか、バッドエンドが数種類。共通、各陣営での欲望EDやバッドエンドもあります。全ED・スチル・未読を回収するとそこそこボリュームがありやや複雑な分岐もある為、筆者は60時間以上かかりました。シナリオと糖度に関しては好みの問題もあると思いますが筆者としては良くも悪くもビジュアルや共通での印象から予想のつかなかった点が多く前述の通り深く関わってみないとわからないキャラ・展開が多めでした。また、正規エンディングの理性・欲望EDでスチルがあるキャラとないキャラがいたり攻略制限がないにも関わらず、伏線的なものの散りばめ方に格差があります。シナリオ精度はここ最近の完全新作の中でも高いとは言えません。最終的に“クイーンの役目を全うする”ことを特定キャラのルートに乗せなかった点は該当キャラが正史的になってしまうのを回避したとも言えますが・・・個別ルートで結ばれた後、クイーンとして果たすべきだった役目は結局どうなってしまうんだろうか、という消化不良エンディングで補完もありません。・糖度などまず、彼らの理性と相反する欲望というのがどの程度のものなのかと言う点ですが、吸血とか生易しいものではなく完全に喰われますしビバリウムの世界は基本的に武力で物事を解決しているので流血表現もそこそこあります。糖度は好みと感じ方によるとは思いますがここでは陣営章~個別以降どれくらい欲望に忠実なのか?という点で見てみました。シナリオのテーマと共にご参照ください。エリヤ:駆け引き×理性 糖度…★☆☆フィン:執着×献身 糖度…★★★アルヴィン:相互理解×心 糖度…★☆☆イーノ:尽力×虚構 糖度…★★★ミロ:尊厳×抑圧 糖度…★★☆テオ:渇望×優柔 糖度…★★★【攻略】・攻略制限大団円ルート以外に攻略制限はありません。6人全員の理性ED読了でルート解放されます。・攻略推奨順公式さんからのアナウンスはありませんので基本的には自由ですが陣営を超えた関係性やビハリウムという世界の成り立ちについての伏線などなどを考慮するとフィンorアルヴィン→イーノorミロorテオ→エリヤがおすすめです。筆者はアルヴィン→フィン→イーノ→テオ→ミロ→エリヤの順に攻略しました。クリアした感想としては、テオとミロは逆でも良かったかなと思います。・攻略法など6人の正規EDである理性・欲望両EDと、スチル付きのエピローグを回収する分にはさほど苦労はないと思いますが、バッドエンド各種は分岐がやや複雑なものもあり例:選択肢のロングパス、愛キャッチの出ない選択肢がフラグ未読回収についても同様で骨が折れます。自力攻略は試行錯誤させられました。【システム】スタンダードなオトメイトシステムかつ、今作は選択肢ジャンプが秒なので共通・分岐SAVEなどを深く考慮せずに攻略できて快適でした。しかし、オートセーブの仕様(?)がいつものオトメイト作品と異なりクイックセーブがリセットされるなど『何故そこを削った?』という点がありました。今作一番の汚点は頻発する誤字・脱字、テキストとボイスの相違。オート読み流しプレイでもそこそこスクショが溜まったのでじっくりプレイしているとかなり目につくと思われます。また、各種バッドエンドや未読回収に関わるフラグがやや複雑に感じたためフローチャート搭載が欲しかったところです。【BGM、UIなど】ビバリウムという南国風の世界観に合わせたBGMやOPテーマはそこそこ良かったと思います。バッドエンド用のBGMは、エンドの内容がそこまで悲壮感なしでも共通のため場合により全く合っていないことがありました。UIに関しては、パラメータ画面がわかりやすくて良かったと感じます。理性・欲望のパーセンテージだけでなく、どちらかのEDフラグが折れるとグラスが倒れるという仕様は攻略上のヒントとして比較的わかりやすいかな?コンプスチルなどのおまけ要素は乏しいですが大団円理性EDのスチルが実質コンプスチル扱いかと思われます。【総評】かの界隈に明るくないとわかりにくいかも、とは思いますが全年齢シチュエーションCDのシリーズ全巻セット、という印象。キャラクタービジュアル・設定やシチュエーション、台詞(ボイス)は女性向けコンテンツとしてそこそこツボを押さえていると感じられましたがフルプライスのCSゲームにしてはシナリオが稚拙過ぎるように思います。シナリオの出来も良くないのに、全員攻略しないと最終的な結末に辿り着けないのが少々退屈でしたしその風呂敷の畳み方も、筆者としては蛇足とすら感じました。ビジュアルや前情報で気になっていたキャラクターが全く刺さらずないかな?と思っていたキャラクターのほうが楽しくプレイできたのは良くも悪くも、といったところです。確かにピオフィのように、ヒロインが世界にとって重要な鍵を握っているという共通点こそありますが、シナリオ全体の精度が高くない為ピオフィやCZ好きな方には全くすすめられません。ケモ耳、獣人という設定やキャラクタービジュアル、声優さん目当てで気負わずに手に取る分には良いと思いました。シナリオに期待しないことが今作を楽しめる大前提条件になってくるかと思います。発売日:2024/10/03
2024.10.17
閲覧総数 2736
31

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想@ディストコ他社セブスカ、カラマリ、終ヴィル、ナインリップ辺りが好きな方向け…?ただし、プレイ時間が多く取れる方向けである事と、やや人を選ぶ要素も。©TAKUYO CO.,LTD.【世界観・あらすじ】『私はもうすぐ殺される』舞台は現代日本、6月。2年前、双子の兄から突如暴力を受けた事を発起とし精神的な危うさを抱える主人公。兄の少年院退所を目前に控えたとある1日から物語が始まり攻略キャラらとの出会いによって事の真相を共に追う事になります。【キャラクター、グラフィック】他社との大きな違いは、これぞ純・ビジュアルノベルといえる画面構成でした。ヒロインや各キャラクターの立ち絵やスチルは背景のように表示されており良くも悪くも淡々と読み進め、時折選択肢を押すのみのノベルゲームです。背景+立ち絵(もしくはスチル)の上に文章がつらつらと流れていき、目パチや口パクはありません。例として学生キャラの制服はやや凝っているものの、髪色や装飾品などは控え目。奇抜な見た目のキャラクターがおらず、現代モノとしてのリアリティがありました。それだけに、“日常”が崩壊する瞬間の緊張・恐怖感もひとしお。ヒロインの澪は家族構成など諸々の設定がかなりしっかりされています。1人のキャラクターとして、儚げな危うい可愛らしさが印象に残りました。他社でいう顔グラのように、ヒロインと他キャラの会話シーンにはほぼ立ち絵が出ておりオフにすることはできません。また、悲鳴などにはボイスがついています。苗字は肉親がいるので変更不可。名前変更は可能ですが今作に関してはヒロインもれっきとした1人の登場人物でありプレイヤーは物語の顛末を傍観者として見届けるものと思って手に取った方がよろしいかと思います。【シナリオ、糖度】まず特筆すべきは圧倒的なテキスト量。(追記)『ちなみにディストコをテキスト量で表記すると約2M(1,024,000文字)程になります。』公式ブログより4編のうち初手になるサイコホラー編が最も長尺でED数や分岐も多く、全てのシナリオを埋めると全編通して半分以上の時間を要します。以下、仮想現実編>オカルトホラー編>???編の順。攻略制限については後述。全ルート全シナリオをしっかりボイスを聴きながら読了すると、攻略サイト様を参考にしても50~60時間、手探りプレイではそれ以上かかるのではないかと思います。作業要素がないので、テキスト量は相当なものと言えます。糖度についてはかなり控え目・・・というより、それどころじゃないの典型ですし攻略キャラの半分が中学生と大人ですので、その辺りも加味すると仕方ないかなと。兄を含むサブキャラクターの面々が気になる方もプレイする価値は大いにあると思います。(筆者はサブキャラ目当てでした)これ以上は何を書いてもネタバレになりかねない為ご容赦ください。★怖さについてどの程度怖いのかが心配で二の足を踏んでしまう方も多いかと思いますがジャパニーズホラーが苦手な筆者でもフルコンプできました。わっ!っと驚いて本体を放り投げたくなるようなものではなく、忍び寄るジワジワとした怖さです。稀に赤文字(濃ピンク?)が出たり、流血シーンが出てきますが明らかに“ヤバい”時は、(くるぞ)というのが予測できるようになっていたのでテン魔女無印のエンダーさん、セブスカの猫仮面、ナインリップ怪談編の方が余程心臓に悪かったです・・・この辺りは感じ方にもよるとは思いますが、ヤバい時はヤバいとわかるので笑きそうだなと思ったら対策できる範囲と思いました。しかし、ヒロインの澪が初期設定から精神的に不安定な為精神疾患の類が重篤な方にはおすすめできません。余談:筆者は社会復帰済の不安障害持ちですが、ちょっとしんどい場面が多かった…【攻略】・攻略制限、攻略推奨順など誰、というより各編に攻略制限がある仕様です。解放順はサイコホラー編→仮想現実編→オカルトホラー編→???編で固定。サイコホラーと仮想現実には攻略キャラ4人各々の正規EDがありいずれかを読了すれば次の編に進めるようになってはいます。筆者は各編4人のEDを見てから次の編に進んでいましたが例えばサイコホラー二ノ瀬ED→仮想現実二ノ瀬ED→以下略と進めてもそれはそれで支障のない構成になっていると思いますので、プレイスタイルの自由度はある意味高め。(気になるキャラクターだけを追って行くスタイルも可能)しかし、シナリオが進むにつれ、どのキャラクターのルートも読んでみたいと思わせるようにできているのが圧巻でした。効率だけを重視するのであれば前半2編4人の正規ED→(BAD回収)→後半2編がよろしいかと思いますが・・・筆者がたまたま初手辿り着いたバッドEDが、終わってみれば一番の伏線だったと思えるものだった為、推奨順については何とも言えなくなってしまいました。ただし、サイコホラーと仮想現実はキャラ差分のみでEDまで展開が変わらない為素直に気になるキャラクターから攻略した方がいいです。【システム】初めて手に取るメーカーさんなので、最初は覚束ない点もありましたがカスタムできる余地はあるので、右スティックを自分仕様にすれば快適にプレイできると思います。選択肢を選ぶ以外ほぼ操作らしい操作はないとはいえ、クイックセーブ・ロードがない点は記しておきます。その代わり、選択肢場面は自動でシステムセーブされますので、魔女ンテのように一発アウト選択肢だった場合も再開は容易。選択肢ジャンプが快適ですので、2周目以降やBAD回収もほぼストレスフリー。ただし、同じテキストでも別シナリオだとスキップがきかないのは他社と同様の仕様。他、シナリオ・BGM再生やスチルコメントなどのおまけ要素はありますが後者は該当編のスチルを全て埋めないと再生できませんので、今作に関してはBAD回収も必須と言えそうです。【BGM、UIなど】日常と、忍び寄る非日常。どちらも豊富なBGMで盛り上げてくれていました。UIに関してはホラーゲームらしいデザインと、変に凝ったところのないシンプルさのバランスが絶妙。OP/ED曲の配信待ちです。【総評】初めてプレイしたタクヨ作品が今作で良かったなと思わせてくれる内容でした。最初はあまりのテキスト量に驚きましたが昨今の乙女ゲームはさっくりシナリオのものが多かった為、じっくりプレイしたい派の方にはおすすめです。何を書いてもネタバレだよなぁと思いつつ筆を進めてきましたが、向き不向きは比較的はっきり別れるところかと思います。ライトユーザーの方にはまずタイパという点で不向きでしょうししつこくて申し訳ないのですが、不安障害やパニック障害などを抱える方はくれぐれも気を付けてプレイしてください。(筆者は頓服には手を出さずに済みましたが何度か中断しています)また、ホラー要素よりもサスペンス要素=真相解明の方が強めかな?とも思いましたのでがっつりホラー成分を浴びたい方は一般のホラーノベルゲームの方が良いかと思いますし、恋愛要素もかなり薄味です。つまるところ、やはりコアなユーザー向けなんだろう、というところに収束します。絵柄が綺麗で手に取りやすいガワはかぶっていますが、内容はなかなかです。考察好きの方にはたまらないシナリオかと思いますので、我こそはという方は是非ご自身で結末を確かめていただきたいなと思いました。発売日:2025/07/17
2025.07.24
閲覧総数 1773
32

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。絵柄と中の人目当てで軽率に予約しました。キャラ、シチュ萌え重視の方におすすめ。 【世界観】主人公、攻略キャラ、サブキャラほぼ全員が芸能関係者。ヒロインはまだ売れない無名女優ですが、芸能人が集う高校に通いながら事務所の方針で攻略キャラらと半年間の共同生活+舞台の成功を今後、芸能界に残る条件として付きつけられます。【キャラクター、グラフィック】シリーズには8人の攻略対象がおりますが、今作でメインキャラとして攻略できるのは4人のみ。それぞれ“欠点のあるクセ者”である事に変わりはないものの、方向性や抱えている問題の重さには結構な格差あり。全員芸能人という事もあり、ビジュアルは満点。だけど・・・という感じ。立ち絵が豊富で、スチルなどグラフィック全般は綺麗です。目パチ、口パクはありません。ヒロインはデフォ名あり、呼びなし、顔グラ・CVなし。デフォ名呼びがないので、お好きな名前でのプレイに向いています。スタート時点では控え目な性格ですが、ルートによって“成長”と呼べる変化をしていくのが自然に描かれていた印象でした。【シナリオ、糖度】共通が差分込みで20章程度、個別も同様なので1周目は10時間程度かかるかと思います。2周目以降、既読部分をスキップしても個別ルートもそれなりのボリュームがある為攻略キャラ4人と少な目ではあるものの、40時間程度は楽しめます。レーディングDは色々な要素が絡んでいるので、過激な表現な苦手な方にはおすすめできません。序盤はわちゃわちゃした印象ですが、バッドエンドが意外に凄惨だったりシチュボに馴染みのない方だとびっくりしそうなリップ音なども込々です。個人的に苦手なので逐一書いてしまうのですが、嘔吐恐怖症の方にはきつそうなシーンもあり。糖度やシリアス度合いも各々毛色が違うので、合う・合わないは分かれそうかなと思いました。初めからヒロインに好意的なキャラは今作では攻略できない為心を開いてもらい、関係性を深めていく過程は比較的しっかり描かれていました。公式さんがカウンセリングゲームと記しておられる通りのシナリオ展開かつZで攻略可能な4人に余白を残したままの結末になりますので、最後の1人をクリアしてもすっきりしたハッピーエンド・・・とは感じられず。あくまでも2部作の前編としてプレイされる事を推奨しておきます。筆者個人としては目当てのキャラクターがそのまま推しになったので当たりでしたがZのシナリオが非常に気になる終わり方だった事もあり、可能なら同時発売して欲しかったです。【攻略】・攻略制限澪に攻略制限があります。他3人のベストエンド?にあたるED1を全てクリアするとルート解放。その他のEDをクリアしても解放されません。・攻略推奨順澪以外の3人は攻略制限なしですが、おすすめの攻略順は剛→円→藤吾→澪です。筆者は円が先でしたが、個別前半から結構飛ばしてくるキャラである事とバッドエンドの内容がなかなか悲惨だったので上記にしました。剛以外の3人は主人公やシナリオ全般の“裏事情”的なものも含まれてくるのでそういった意味でも↑がおすすめです。制限がない以上、藤吾から攻略しても良いとは思いますが藤吾と澪は続けて攻略した方が良さそう、というのも加味しております。・攻略法など愛キャッチや好感度画面、フローチャートなど、攻略にまつわるヒントが一切ないので自力攻略はやや骨が折れそうでした。シナリオも長めですし、PC版の攻略法をそのまま流用できるようなので、攻略サイト様片手がおすすめ。【システム】筆者の探し方が悪いのかもしれませが、キーコンフィグが見当たらずどのボタンを押したらどうなるのかが完全に手探りで、やや不親切に感じられました。カスタムできるのもフリックのみで、システム面はあと一歩。同社タイトルに慣れている方なら問題ないのでしょうが移植にあたってこの辺りはもう少し配慮が欲しかったです。【BGM、UIなど】大変印象に残ったのが挿入歌でした。特装版にはOP/EDのショートver.しか収録がなくマイナータイトルあるあるですが、これらのフルver.はAGFでの限定販売だったようです。グッズ周りもSwitchから始めた身としては時すでに遅し状態でしたので・・・移植にあたって諸々の再販があるといいなと思います。UI周りはモノトーンと赤で統一され、スタイリッシュでした。【総評】システム周りはあと一歩というところですが、Zの移植など今後の展開を追いたいなと思わせてくれる作品でした。ビジュアルや属性で刺さるキャラがいないと、ややおすすめしにくいのは否めません。女性向けコンテンツとして、ソシャゲやシチュCDを嗜まれる方でしたらシェアハウスものとしてキャラ同士の掛け合いや、自ルート外での言動も楽しめそうです。前提の設定が現代モノの割に現実離れしている事もありそれなりのコンテンツを履修されてきたコアなユーザー向けかもしれません。サクッと糖度補給には長めのシナリオですし・・・シナリオ展開や真相?もさほど意外性はなかったと感じているので冒頭の通りキャラ、シチュで推せる方向けかなと思います。発売日:2025/10/09
2025.10.23
閲覧総数 1464
33

ほぼ全ルートとおまけのネタバレを含む妄想萌え語り長文です。他社タイトルネタが微バレしつつ出てきます。いわゆる何でも許せる人向け。※公式のガイドラインに準い、体験版の範囲内で見られるものをサイズ加工して載せています ザクセン・ブランデンブルク(CV:亀山雄慈)年齢:28歳身長:181cmHOUNDSのリーダー。冷酷無残で、保護地区を力で支配している。講釈垂れ流す前に結論から。嗜好は人それぞれだけど、陵/辱にキスは必要ないはずなんだ。購入前にネタバレなし感想を読み漁っていた時に、『ザクセンを攻略したかった』というのが結構あって。体験版触った時点では、その理由はよく分かりませんでした。顔と声が良いのは確かだけど…メインにいないドS枠で?とか。悪役・敵役のイケメンって人気が出やすいのはわかりますし私も好きです。遙か3は知盛が最萌だし、華ヤカの隠しも好き。上記2人は攻略できるけど、できないからこそっていうのもあるあるだと思います。公式ブログの月刊スチームプリズン、ザクス表紙回は笑いました。『正しい部下の躾け方』←わかる『理想の上司ランキング』←選外では『サディスティックな恋愛攻略法』←攻略していただけるんですか?(既にされている)露出度はルートによりけりとはいえフィンがHOUNDS配属になればザクスに酷い仕打ちを受けるのは確定要素みたいなんだけど、これもミソ。追加されたフィンルートの彼はHOUNDSに配属されないので、ヤンデレみが薄い。ルートあるのは嬉しいけど闇落ちフィンを攻略したかったって声も結構あって、それにはザクスの調教が大前提になる。イネスルートでHOUNDSの過去が明らかになるまでは、組織内で唯一マトモに見えるイネスがザクスを悪く言わないのがイミフ。自分の目的の為に従ってるのは後々わかるけど、HOUNDSを外から見てるだけでは理解できない同志の絆みたいなものさえ感じさせる。※ 親しげに『ザクス』と愛称で呼ぶ理由はおまけSS中スィアとの会話で補完嫌われ役を買って出て、下界で部下を無駄死にさせないよう厳しくしてるにしては度が過ぎてるし。意味わからんよね、この段階では。いわばHOUNDSの成り立ち自体も不条理。本人は何も悪くないのに相方が失職すれば無条件で送られて来る。確か殉職も含まれてましたよね。イネスの場合は表向き自殺だったけど、病死とかどうなるんだろ…そうでもしないと好き好んで下界に降りる上界人なんていないからか。みんな腐れ神官院の犠牲者。キルスやフィンが異例なだけで、上界でそれなりに裕福な育ちの人はハナから警察官にならないから良いって?貴族様よ、その辺どうなんだ。過去を遡ると…上界で教師の家に生まれた彼は平凡な庶民でありながら野心家で、法執行から政治に介入する未来を描いて警察官を志す。単に貴族が恨めしいというのもあるけど、爵位がなければ政治家になれない仕組みに一矢報いる心算。下級から中級警察官の試験をパスするのも平均より早く、順調に成り上がるはずだったザクスは相方の汚職により下界へ。リフトで酔っちゃうくらい身体的には繊細で、体より頭を動かす方が得意。HOUNDS配属後も事務方に徹するザクス。見兼ねたスィアがイネスに稽古をつけるように依頼。SS読むまで左利きだって気づかなかった…ごめん。 左利き彼曰く『鍛錬馬鹿』イネスに敵うはずがないと思いつつ、彼によって平凡だった自分にとは違う強みを見出される。要するにザクス、現在も相対的に(イネスとキルスが強すぎ)腕っぷしはそこまで強くない可能性が高い。小賢しくもう1本ナイフ使ってくるのも加味。体格と左利きは有利に働くけど、同じ相手と何度も対峙するなんて稽古以外ではほぼ考えられない。どっちかが死ぬのが大半、屈服して二度と歯向かわないのがごく稀に。対して、剣くらいしか取り柄がないと自負するキルスの腕前は誰から見てもお墨付き。力負けさえしなければ身のこなしはしなやかで、大柄な男からするとやりにくさもあるんじゃないかな。対ザクスにおいてキルスは初回、力押しとナイフにやられて苦戦こそしたものの負傷させてたし、二度目は手癖が読めてたから致命傷を負わせられたのかなと。しかも使い慣れない剣で。横道に逸れましたが、2年前スィア亡き後の彼は変わった。(どう変わったかは言うまでもないので割愛)スィアが亡き人となってしまった大元の原因は、ザクスが良かれと思って取引したフェアレーターに裏切られたせいだっていうのがしんどい。スィアは酒とタバコを嗜む大人の女性で、過酷な環境に置かれながらも、その瞳から希望という輝きが失われることはなかった。キルスに対して幾度も『その目が気に食わない』と言う旨の発言をしてきてキルスに致命傷を食らって死ぬ間際に『スィアを思い出させる瞳と生き方が嫌いだった』というモノローグが入る。イネス曰く『誰かのものになるようなタマじゃない』スィアが初対面のザクスに言い放った言葉は『美青年』。出迎えの時点で酒臭い、こんな上司じゃ先が思いやられると思っていたザクス。スィアにすすめられてタバコを吸ってみるけど、体に悪いし不味いとボヤいていた彼は現在喫煙している。わざわざ保護地区外から取り寄せて。スィアの最期の言葉は『案外、男前だな』そして『HOUNDSを任せた』なんとなくね。スィアは確かにあの性格だし死人に口なしなので知る由もないけど、ザクスにしてみれば単なる上司以上の感情…あったのかなぁ。『お前だけはこの手で殺す』おまけで読めるザクスの胸中。下界視察は全ルートで通る道なので、一度剣を交えて、自分を負傷させたキルスの事をそう思っているのはどの世界線でも確定。イネスルートではそれが叶わず『お前を殺せないのが残念だ』と悔やみながら、自らの手で命を絶ち、スィアの元へ。自分の命は自分のもの…これもスィアの影響と思われる。そして、唯一フィンルートでキルスがHOUNDS配属になるわけですが…ザクスBAD行きの流れを見ていくと、まず大した嫌がらせをしてこない事に驚き。前述の通り、帯剣してるキルスとまともに一対一でやり合ったら勝てないと判断しているのか?罪人としてではなくパートナーのせいで送られてきたのはHOUNDSの全員が通って来た道だからか。何ともかんともですね。フィンにはあの仕打ちだけど。フィンの開店前祝いに2人でワインを飲み交わした帰り道、保護地区の女性を手/籠にしようとしているザクスに出くわしてしまう。ここでフィンとの関係を問われ、キルスは押し黙る。それを曲解し、2人が男女の仲だと決めつけるザクス。警察官時代から涼しい顔をしてやることはやってたんだろう。沈黙は肯定と同じだ。清廉潔白を気取っておいて蓋を開ければ雌犬か。…さっき自分でプライベートで何しようが自由だって言ってたのに。やたらと饒舌。黙って去れば咎めないというザクスに対してここでも悪い癖が出てしまうキルスさん。剣を向けて女性を逃すものの、ザクスはキルスと戦うことはせずその場を去ります。興醒めしたのもあるだろうし(そりゃ萎えるか)、やっぱりキルスとやり合いたくないのか、その辺は謎。で、キルスに下したのは解雇ではなく職務停止処分。これもねー…キルスの反応待ちだったのかなぁ。解雇すればフィンの所で暮らし始めるのはほぼ確定。実際即日茶々入れに来るけど、後日探し出して痛め付けるのも簡単だったはず。フィンありきの、束の間の安らぎさえも許せなかった?何処に居場所を見つけたとしても、それが保護地区の外であったとしたも、HOUNDSに籍がある限りあの性格だから一度は戻って来るだろうという算段でしょうか。実際、周りの静止を振り切ってしまうのがザクスBAD。職務停止になって直ぐ、外へ出ると強/姦から救った女性が血相変えて駆け寄ってきます。お礼もそこそこに連れられ市場へ向かうと、ザクスがフィンの店を潰そうとしてて、キルスが来るのも想定済み。ここでまたしつこくフィンとの関係を問われる。こだわるねー。家畜以下とかめちゃくちゃフィンsageするし。どうしてそこまで。ここでフィンへの感情を『貴様には関係ない』と過日のようにはっきり答えないでいると、ザクスBADが確定。せっかくエルトが助け船を出してくれたのに1人でHOUNDS拠点へ戻る事を決めてしまい、生きて帰れない事を悟ったキルスは、道案内役のウルリクにティステラのペンダントを託す。拠点に到着し、おとなしくザクスの元へ連行されるキルス。双方『長い夜になる』事を想定してますが、意味が全く食い違ってる。縛られて床に転がってるキルス見てそそられるとか言い出しちゃうし。どうしました?配給でも食べました?もはや見慣れた、見慣れ過ぎた牢屋の背景。悪趣味な台詞の数々に屈せず、そのまんまザクスに言い放っちゃうところまではいつものパターンなんだけど。さーて今日はどっから殴られんのかなー。あー早速髪の毛引っ張られたわーなんて思っていると。・・・アンタ今、キスしました?流石のキルスさんもこれには抵抗しザクスの唇に歯を立てる。散々敵対してきたのに、捕らわれの身で物理的に抵抗したのは初。あーそんな事するからザクスの血が口の中に残っちゃった。吐き出す描写ないし飲んだよな。フィンが知ったら闇落ち確定…泣もう画面のこっち側にいる私はポカーンなんですけど。これまでザクスの暴行は多々受けてきたものの、性的暴行は無かったですからね。不思議なことに。フィンルートに到達してる=エルトルートは絶対通ってきてる=キスの場所と意味は飽きる程読まされてるプレイヤー。やっと冒頭の一文に繋がりますが、個人的な意見として抜くだけなら必要ない行為なんでね。ザクスの趣味嗜好は知らんけど。キルスがフィンと通じ合ってるのを見越してそれやっちゃうかー。あー。ダメだ。深読み&妄想が捗らないわけがない…このシーンはVita移植以降にしかないので、それ以上の描写はもちろんありません。(PC版ならどうだったかなという意)残してきたフィンを想いながらブラックアウトします。彼の残忍さはドSで片付けられるシロモノじゃないけどそれには悲しい理由があるわけで、どこかで違う選択をしていたら、もっと違う形で結ばれる道はなかったのか、彼の傷を癒すことはできなかったのか…もっと言えば、エルトがフェアレーター潰すのがあと少し早かったら…長い夜の間にあっさり殺されるならまだしも、スィアを思わせるキルスの瞳から希望が失われるまでって、一夜で事足りるとは思えないよ…この夜を乗り切ればイネスセコム発動してくれます?イネスー!ここだー!助けてくれー!あ、グリッサードも居るよ。(ただし血液抜いたら用済み)で、イネスセコムが発動したらしたで、フィンヤンデレ化まで見えますね…全年齢でそれやったらさすがに地雷過ぎるけど。無理み。せっかくHOUNDS配属になったので、HOUNDS内部の掘り下げはもっと欲しかったかもしれません。イネスルートでだいぶ尺取ってたけど。フィンルートのシナリオ自体短いからなぁ。ほんっとにこのゲームはズルい大人ばっかり。グランドエンドではHOUNDSを統括しつつ、上界でかつて夢に描いた政治への介入を成し遂げ、性格も気持ち穏やかに。でも、大団円ってみんながフィンを応援するような雰囲気なんで、少なくともザクスとの未来はない…よねぇ。キルスが幼少期にティステラのペンダントを無くした時、拾って渡してくれたのがイネスで本当に良かった。これがまかり間違ってザクスだったらもう…やり切れない。まあ、イネスとは根っこの性質が違うから拾ってもちゃっちゃと事務的に処理してしまいそうだし、それはそれで。ペンダント無くしたままになっちゃうね。せめてグランドエンド後はスチルコメント欲しかった。政治家じゃなくて警察官に復職するのも美味しそう(すみません)だし。毒気抜けて穏やかに微笑んでるスチルあったらもうダメだきっと。JJの鳳氏に遠からず近からずなものを感じます。基本的には嫌なヤツで、でもそれには理由があって、攻略キャラの予定だった名残で絡みが多くて立ち絵も豊富、選択肢ありのイベントやスチルもあって。だけど、EDだけが無いんだなぁ…あるいはザクセンBADに田中右BAD的なものを感じなくもない。ザクスはスチルないけど。攻略したい?でも彼にはそのまんまでいて欲しい気もする。そんな所が共通してるかな。始まりは『お前だけはこの手で殺す』。HOUNDSに配属されてきたからにはどう躾けてやろうかと思ったら、構ってやっても全く響かない早々に猟犬もとい雄の顔は見られるわ、冴えない元パートナーの男と関係してるわ(誤解)、いっそ奴を愛してるとでも言えばいいのに言わないし、スィアを思い出すから気に食わない。ムカつくから一文無しにでもしてやろう。逃げればいいのにノコノコ戻って来やがって。→『サディスティックな恋愛攻略法』?それでは、こんなクソ長い駄文にお付き合いいただきありがとうございました。あのキスは歪みに歪んだ愛だと受け取りました。スィアはもういないけど、私(キルス)がいるよ。大好きです。って、3行で済んだじゃん。終追記:この記事投稿しようとしたら猥褻だって弾かれたのでスラッシュ多用してます。笑
2022.08.01
閲覧総数 2392
34

【まえがき】150時間プレイ:シナリオ既読率96%235時間プレイ:シナリオ既読率97%止まりという恐ろしさをまず前置きとしてお伝えしたい。いくつかのSwitch乙女ゲームを通り過ぎた今だからこそ書ける事があるなと思ってレビューします。感想というより紹介寄り。未プレイの方へご参考になれば幸いです。【好きなポイント】・シナリオのボリュームが膨大で長く遊べる・キャラの掘り下げが深い・選択肢に正解、不正解がない自由度・学園モノとはいえ特殊な世界観・乙女ゲームであって乙女ゲームではない・絵、シナリオ、音楽etcどこを取っても作り手のこだわりと愛に溢れてる・操作やUI、システムがシンプル【微妙なポイント】・周回が大変過ぎる・トロコンは諦めたほうがいい・公式には青春群像劇なので糖度は低め(前述の通り乙女ゲームであってry)・絵柄が個性的なので好みが分かれる・プレイヤーの解釈に委ねられる要素がチラホラあり、考察界隈の熱が凄い※人によっては地雷になる要素※1.ヒロイン=あなたではなく、天才少女・立花希佐のストーリーだと思ったほうがいいです。男装主人公が苦手な場合はそもそもが不向きになります。CVあり(シナリオパートはOFF可だが公演中は歌声を聴く事になります)。その他家族関係などの設定がシナリオ上重要なので避けて通れません。顔グラは無しですが単独スチルあり。2.男子のみの歌劇学校ですから演目の中で男性同士が男女の役を演じる為、色恋沙汰や絡みあり。舞台上の役柄でも男性同士の絡みは一切無理という場合はお控えになる事をおすすめします。下げてから上げる方がいいかな?と思うので、微妙なポイントから。大前提としてこのゲームを楽しむには、効率とかコンプリートは考えず極力マイペースに、男子だけの歌劇学校という世界観に没入した方がいい。ヒロインが男子だけの歌劇学校ユニヴェールに性別を偽って入学し5つの公演を経ていく約1年間のストーリー。平日のレッスン=パラ上げにシナリオパートや休日の自由行動を挟み、公演本番には必ずミニゲーム(音ゲー)をプレイする必要があり、そのスコアが公演成績に直結。・周回つらい周回を苦にしている要素は色々ありますが、まず連日日めくりカレンダー様の演出が必ず入り、レッスンの演出もスキップできません。体力パラの回復に必要な休むコマンド以外は1週間単位で選択できますが、長期休みの間は1日毎にコマンド・行動選択の必要があります。公演の演目はどのルートでも全て同じで、ミニゲームもスキップ不可。個別or大団円ルートに分岐するのがクリスマスとかなり後半な事もあり、シナリオは金太郎飴とよく言われています。好感度や公演成績etcの差分はあるものの、春から冬まで一本道。シナリオパート中はクイックセーブ・ロードができますが、コマンド選択や休日の行動選択をする自室の画面では通常のセーブロードしかできません。会話ログは日付を跨ぐとリセットされてしまい、ほとんど意味がない。一本道シナリオと上記のようなシステムが災いして、特に連続周回していると疲れやすいのは確かです。・トロコン無理トロコンは、第一に音ゲーが得意な人でないとまず無理です。本編中に選べる難易度は3つで、各ルートのベストEDを迎えるだけなら最低難易度でもオッケーなのですがキャラのクリア後オマケに追加される4つ目の鬼難易度を最高評価で全曲クリアしないと音ゲーのコンプリートトロフィーが獲得できません。また、シナリオコンプリートにはランダム要素が関わってきたり、選択肢(場合により何ヶ月も前の)、パラメータや好感度、公演成績etcで微妙な差分が膨大過ぎる程存在しせっかく書かれているであろう文章、収録されている音声を味わい尽くすには相当な時間を費やし、かつランダムの中で未読を引く運が無いと100%に到達できません。なまじ到達率が数字で見えてしまうので、フルコンプ派の人には相当な苦行になります。シナリオのボリュームに対してセーブスロットが少ないのも不親切です。共通セーブを作って効率よくエンディングを回収するにも向きません。ランダム要素と差分が多過ぎるので、基本的に毎回『はじめから』でないと既読率が上がりにくくせっかく推しキャラができても取りこぼしが多くなってしまう可能性が。スチルコンプは上記2つに比べればまだマシですが、メインキャラのベストED+大団円EDで7周。スチル付きのサブキャラEDは大団円ルートでしか迎えられない上、分岐や並行可能なキャラと不可能なキャラが存在します。その為にプラス2〜3周で、最低でも10周程度が必要。金太郎飴なのにry・微糖公式には青春群像劇=恋愛が大テーマではなく、ヒロインが建前上男子であるという事情もあり、心の繋がり、同じ目標に向かって進む同志的な絆に重きが置かれています。何を糖度とするか、萌えとするかは人それぞれなので難しいですが、キャラの掘り下げが深く魅力的なのは間違いないのでメイン、サブを含めて何かしら刺さるところがあるのは期待しても良いと思います。・絵柄が個性的ダークな作風の著名漫画家さんがグラフィック全般を手掛けており、刺さる人には魅力的に見えても、線や塗りが個性的なので合わない人には合わないようです。背景はさすがの美麗さと描き込み具合なんですけどね。・考察ホイホイネタバレになるので表現が難しいのですが…あれって結局どういう事なんだろう?という要素がいくつかあり、はっきりした答えが本編中で語られないんですね。とは言え、プレイヤーの数だけ解釈の仕方があると思うので、私はそこまでマイナスポイントとは思っていません。ここから上げていきます。笑それでも。沼に落っこちる人が後を絶たないのはやはり作り手のこだわりがこれでもかという位、熱く深いゲームだからではないでしょうか。・選択肢が自由まず、今作の後に他の乙女ゲームをプレイすると相手の理想通りの選択肢を選ばなければならない事に違和感を感じるようになりました。回答によって好感度やパラが上がりはするものの『下がる』ことはありません。乙女ゲームの常識みたいなものが良い意味でないところが面白いです。メインキャラの個別ルート中はシナリオ展開に変化を及ぼす選択肢もありますが、それでBAD EDになったりする事はありません。大団円ルートに関してはその限りではありませんが、基本的に選択肢は自由です。・攻略は至ってシンプルパラ上げもお目当てキャラ対応のものを一点集中で上げれば良く(というか平均的に上げてると間に合わない)、対応パラはチュートリアルで説明があるので親切です。あとは休日こまめに会いに行って、時期が来たら好感度の関所的なイベントをこなし、誰にするか選ぶ場面がきたらお目当てのキャラを選択すれば良いシンプルさ。好感度とパラが足りていれば、あとは公演のミニゲームを頑張ればグッドとベストEDは同時に回収が可能。ノーマルEDは最終公演のミニゲームを放置するだけで事足ります。・キャラ造形の深掘りof深掘り芸事の世界に身を置くだけあって、メインキャラに限らずサブキャラ達も個性に溢れ本当に魅力的です。何周しても彼らの新しい一面がどんどん見えてくる、シナリオが膨大なのはこれ故なんですよね。それでもかなりカットしたというのですから…作中の演目は全てオリジナル。設定としてとあるキャラが台本を書いている事になっていますが、最初の新人公演〜最終公演まで、何かしら『アレがモチーフ?オマージュ?』というものもありますが、まんまっていうのはほぼ無いと言えるんじゃないかなと…あとがきに余談として書いておきます。そうとも言えない方もいるかもしれませんが、少なくとも私はそう思いました。今作に沼ったら、派生本やライターさんのSNSでプラス履修する事もできます。先日、グラ担当の漫画家さんがモブに焦点を当てた漫画をupしました。こちらもおすすめです。無料で読めます。発売から1年以上経っても作品の柱を担った漫画家さんとライターさんお2人が展開を続けて下さっており実に6年程かけて作り上げたという今作。こんなゲームは少なくとも乙女界隈にはまず他に無いと言えるでしょう。脱帽です。追記:派生本2冊目発売、CD枚2目が発表されました 2022.12.29・音楽やBGM、ダンスムービー日常流れるBGMは勿論、公演劇中歌の素晴らしさ。ダンスムービーの振り付けも有名振付師さんが担当されました。公演中のミニゲームをスキップできないのを難点にあげてしまいましたが、いわば公演の山場ですので私は仕方ないと思ってますし何回も繰り返し聴きたくなる曲しかないんですね。ミニゲーム操作をしながらだとゆっくり鑑賞できないのでオマケから何度も何度も再生しましたし、サントラもDL購入しました。歌もダンスも推しの見せ場でテンション爆上がりする事間違いなしです。笑・操作面、UIなどミニゲームのボタン配置は自由に設定できますし、Switch lightなら画面タッチでもオッケー。配置を変更する場合、同時押しがあるのでそこだけ気をつければ大丈夫です。公演練習期間中にミニゲームの練習も入るので、1周目にデフォルトでやってみてからご自分のしっくりくる配置にすれば良いと思います。UIが程よくシンプルで画面をうるさくしない、学園モノらしい爽やかな色使いやデザインで、良い雰囲気出してるなーと思いました。【あとがき】余談。演目のところで『後述』と書いた件について。今作は一部で様々な考察が飛び交ってる要素がありますが、本編や派生の中で明確に説明されていない事に関しては、あくまでも妄想の域を超えるものではないと自戒を含めて記しておきます。自分でブログを書くようになって、改めて色々な方の感想を読んでみると、同じタイトルをプレイしてもやっぱり受け止め方とか解釈の仕方って人によって全然違うんですよね。当たり前と言えば当たり前なんですけど。『私の思った事』を書かなければただのレポートになってしまうけど、熱烈なファンの方も多いから配慮が難しくて、なかなか記事をupできない一つの理由になってます。今作は色んな楽しみ方ができる。深く考えてもいいし、考えなくてもいい。だからこそ推せる!と思ってます。周回辛いけど。スクショは200枚400枚くらい撮ったかな。笑まずはぜひ体験版から触ってみてくださいね。
2022.06.07
閲覧総数 3837
35

ネタバレありですのでご注意ください。楊(CV:岡本信彦)年齢:29歳身長:175cm誕生日:12/12血液型:B老鼠の首領。気分屋、享楽主義で感情の読めない男。サブパラ名称:利巧度ルートテーマ:籠絡【2周目】『この人説明いります?』て。もはや公式からも放棄された男。笑1周目の死に際に悪人好きの癖がウズウズするんで素直にルート入ってみたんですが…そもそも、PVとかOPで他のキャラは初登場時のスチルなのに、なんでこの人だけ中盤ぽいスチルなんだろうと思ってました。フタ開けてみたらこれ本当に1枚目だったんだ。焦る。2周目からは攻略見てやろうと思い、中途とBADから回収していったんです。結果…あまりの悲惨さに一旦置いて、優しい世界に定評のある他社作品へ避難。笑メンタル回復を経てGOOD→BESTへ。ちょろかったって人もいるけど、私は何ならBEST迎えてSSやら派生やら履修してもまだハラハラしてます。まずキャラデザからしてズルいでしかない。他社の某組長程じゃないけど、上半身墨だらけの男性には色々とトラウマがryまたしても傷口に塩擦り込みながらプレイする羽目になるとは。泣喋り方がめちゃくちゃクセになる。基本、グッズは嵩張らない物(紙類)とか、キリがないから一作品一つだけと決めてるのに、コンプもしないうちからドラマCDポチっちゃったのなんて人生初なんですけど…これが沼への一歩?さて。2周目から選択肢の増えたプロローグは手探りで抜け、無事老鼠に拉致られました。チャプター入って1つめの選択肢でいきなり死ぬ。だけど楊ルートって、あっさり死んだほうがマシな中途しかないからこれはこれで。とにかく双子が可愛い〜。特にダンテルートだとバラバラになった挙句ガンギマリのランを始末する羽目になるから、2人とヴェレーノをぶらぶらしたり、飲茶できる世界線は悪くない。朝からがっつり食べる事にリリィは驚いてたけど、何も彼らが中国人だから、という背景に留まらず生い立ちも設定として活かしてるのかな?なんて感じました。いつ、何があってもいいように食える時は食っておけ、っていう楊はいつになく真剣。振り返りプレイはとりあえず中途分岐をセーブしつつBADフラグバキバキに折りながら進む。分かりますよ、所謂おもしれー女的ルートだっていうのは。一発でBEST到達した人凄いと思うわ。ダンテ、ギルとの会合でも言ってたけど。自ら薬に手を出すような人はいずれ道を踏み外すし、忘れがちだけどマフィアの支配するブルローネ=そんな優しくない世界でまともに生きられるとは思えない。だから考えるだけ無駄だし、興味もないし放っておく、っていう理屈は一応分からなくもない。リリィは現状をしっかり自分の目で確かめる事でそれを確信。気まぐれにドレスやら熊猫のぬいぐるみを与えられて、膝の上でご飯を食べさせられる日々がここで少し変わる。ついでに呼び名もリリィに変わる。胸のアザも薄れる…と。この描写入った時は感服しました。もし1周目がダンテBESTだったら、当たりは付けられても確信は持てなかったと思う。GOODだったからこそ理解した。そうすると序盤オルロックが絶句してた本当の意味も、MSで繰り広げられるアレコレも全部繋がるんだよね。最終的にダンテ、ニコラ、ギル全員綺麗に始末しちゃうわけですが街中で大砲ぶっ放すビスコンティさん流石です。負けるし死んじゃうけど、そういうとこちょっと、いや結構好き。改めてBEST到達してみると…そうか。楊は他のキャラと違って、好きとか愛してるとか、そんな甘い言葉は言ってくれてないし、未来も約束しない。ただ『惹かれているらしい』とだけ。あとは『俺のもの』で、飽きる前に逃げたら殺す。飽きた時はどこへでも行け。楊らしいといえばらしいけど、丸ごとすっぽり懐に入れてくれたかと言われると、そういう安心感は無いんですよね。この人にそんなもの求めるだけ無駄なのは理解した。本名教えてくれたし、ロンドンには連れて行く気らしいけれど。あと、ED見る順番でも相当印象変わるのは間違いない。試しに攻略順変えて全キャラ丸々2周しようと決めて、一回セーブデータ消したんです。笑確かにBEST一直線で最初に見たら結構あっさりした印象で、ちょろかったって感想も頷けました。が。プログレス開くと、楊ルート既読率30%!これで更に合点がいった。楊と結ばれて当面幸せになれる世界線って、用意されたシナリオのたった30%以下(一度階段から落ちて死んでる為)で、あとはリリィがポイされるか、ゲスに攫われるか、殺されるか、楊が死ぬかが70%を占めてるって事か。これは酷い。や、褒めてるつもり。楊ルートはGOODとBADの対比が凄く良いと思ったので、BADから。船爆発後、村の宿での選択肢が分岐点かな。攻略情報見てるとはいえスチル出るし、まんまと騙されました。今になってみたら、こっからもう芝居入ってるの感服するしかない。チョロいんで、シェイクスピアなぞっての逢瀬にも騙されましたよ…リリィが読んでたの覚えてくれてたんだなぁとか。いや覚えてたのは間違いないんだけど。笑それを利用されましたっていうだけ。台詞から何から、後々見てみると薄ら寒い。SS読んでみたらもっと顕著。やっぱり楊が愛してるだの何だの言い出したら、そんなの楊じゃないって事。双子がやられるシーンもしんどいけど、ダンテの胸中まで読んでの立ち回り。ほんっとに頭良いよなぁこの人。まとめて串刺しにした上、エピローグやSS読む限り双子が死んだ事すらさして気に留めてない。一方GOODはというと…エレナぁ。泣見方によってはリリィとエレナの道筋って途中までは似たり寄ったりだったと思う。教会育ちの乙女が、チャイニーズマフィアの首領と参謀役に匿われて、扱いはどうあれ2人は初めて恋をした。バタフライエフェクトかなぁ…BEST行きだとリリィも『女』になるから、きっとエレナがリーを忘れられない気持ちに寄り添えた。描写こそないけど、かける言葉とかも全然違ったと思う。で、双子と外に出たりもするんだけど、GOODの世界線だとひたすら想いを募らせるばかりになって爆発しちゃったかな。描写されてない部分はなんとも言えない。エピローグでギルが大体語ってくれてる。リリィごと串刺しにすればギル倒せたのもそう。生き延びはしたけど、幸せは永遠に失われたっていうのもそう。スチルコメント聞くと、これはこれでリリィの心は永遠に俺のものになるから悪くない的な事言われるんですよね…GOODで本人が死ぬパターンは唯一か。せめてダンテが生きてたらとも思うんだけど、残念ながら退場済みです。2周目からハードモード過ぎて、まさかの一旦休止にまで至るとは思いませんでした。1926は何やら本国絡みもありそうだし。楽しみなような恐ろしいような感じで終わります。ありがとうございました。・FINALEクリア後の余談ギル、FINALEルートでの老鼠が愛しい過ぎて六凰会からの報復が怖い。でも、それすら楊は愉しむだろうし、新キャラの見た目も刺さりまくりなんで本当に楽しみ。キャラソン『赫い毒』はオフボーカルですらカッコよくて、濃ゆいチャイナサウンドが良きですね。
2022.11.22
閲覧総数 2593
36

プレイ済(中)タイトルキャラの生誕日を自分用メモを兼ねてまとめました。追記:こちらの記事は基本的にヒロイン+メイン攻略キャラ+隠し+EDを迎えられる男性キャラの誕生日のみ。追記2:キャラクターがかなり増えてきたので、10日ごとに改行を入れています。隠し、本名等のネタバレ配慮。随時更新。1月 Jan.1/6 獲端ケイト CharadeManiacs1/7 玄葉 オランピアソワレ1/9 隠し1 SympathyKiss1/10 コハク 遙かなる時空の中で61/10 ラウル・アコニット キューピット・パラサイト1/13 ハデス・アイドネウス 神々の悪戯1/17 胡青凛 マツリカの炯1/18 隠し ピオフィオーレの晩鐘1/18 本多行 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart1/19 織巻寿々 ジャックジャンヌ1/19 フィン・ユークレース スチームプリズン1/19 ジェミル 蛇香のライラ1/21 宮ノ杜進 華ヤカ哉、我ガ一族1/24 依 泡沫のユークロニア1/31 モズ BUSTAFELLOWS2月 Feb.2/1 ロラン・クライデル 蛇香のライラ2/4 エリアス・ベルニエ 冬園サクリフィス2/7 カミュ・アインハルト DesperaDrops2/8 アラン・メルヴィル キューピット・パラサイト2/9 七ツ森実 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart2/10 凝部ソウタ CharadeManiacs2/11 ルイ レンドフルール2/11 狐春 9 R.I.P.2/11 ゼベネラ マツリカの炯2/12 戸塚月人 神々の悪戯2/14 メレニス・レヴィン キューピット・パラサイト2/14 タテワキ Side Kicks!2/16 リュカ 終遠のヴィルシュ2/19 宮ノ杜雅 華ヤカ哉、我ガ一族2/20 ティファリア ラディアンテイル2/20 シシバ Side Kicks!2/22 岡崎契 Collar×Malice3月 Mar.3/1 宮ノ杜正 華ヤカ哉、我ガ一族3/1 隠し ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart3/2 オルフェ レンドフルール3/8 ジョーリィ アルカナ・ファミリア3/12 市毛北斗 花笑む彼と3/13 廃寺タクミ CharadeManiacs3/14 アモン 殺し屋とストロベリー3/14 天草四郎時貞 オランピアソワレ3/15 野宮瑞人 蝶の毒、華の鎖3/18 萩尾九段 遙かなる時空の中で63/18 香羊 9 R.I.P.3/19 イーオン ラディアンテイル3/20 戸塚尊 神々の悪戯3/22 根地黒門 ジャックジャンヌ3/23 ミロ Honey Vibes3/25 イヴェール 冬園サクリフィス3/26 露草 泡沫のユークロニア3/27 イスマイール 魔女と亡霊のヴォロンテ3/29 ウルリク・フェリエ スチームプリズン3/29 ダリウス 遙かなる時空の中で64月 Apr.4/1 スケアクロウ BUSTAFELLOWS4/1 巴征道 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart(DLC)4/1 隠し キューピット・パラサイト4/3 ザクセン・ブランデンブルク スチームプリズン4/4 カヌス・エスパーダ 幻奏喫茶アンシャンテ4/7 湊康平 SympathyKiss4/7 宇賀神澪 Blackish House4/8 立花希佐 ジャックジャンヌ4/8 萬城トモセ CharadeManiacs4/9 マティス・クロード 終遠のヴィルシュ4/9 栖川銀之助 花笑む彼と4/9 ダンテ アルカナ・ファミリア4/10 天野凪咲 Honey Vibes4/14 ジーニア ラディアンテイル4/17 榎本峰雄 Collar×Malice4/20 サリィ・デル・テスタ DesperaDrops4/21 宮ノ杜勇 華ヤカ哉、我ガ一族4/23 里谷村雨 遙かなる時空の中で64/23 オルロック ピオフィオーレの晩鐘4/23 リコ Side Kicks!4/29 バルドル・フリングホルニ 神々の悪戯4/30 ギスラン レンドフルール4/30 レティシア・シャルダン 冬園サクリフィス5月 May.5/7 シルヴァ 闇色の魔珠5/13 エリヤ Honey Vibes5/13 リベルタ アルカナ・ファミリア5/14 ヴィンス・ルーガン 蛇香のライラ5/14 ロンレイ 燃えよ!乙女道士5/15 世長創司郎 ジャックジャンヌ5/15 甘梨イソラ 7'scarlet5/17 ラディ ラディアンテイル5/21 藤堂尚哉 遙かなる時空の中で65/25 御影小次郎 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart5/27 黒雪 Nightshade/百花百狼5/27 ルヲ マツリカの炯5/29 幸麿 9 R.I.P.5/30 多井中法 SympathyKiss6月 Jun.6/2 矢代 泡沫のユークロニア6/6 魅ナミ 9 R.I.P.6/6 叢雲ユヅキ 7'scarlet6/6 アヌビス・マアト 神々の悪戯6/6 メロディー 魔女と亡霊のヴォロンテ6/6 グラン・エリコ・プレゼンス 闇色の魔珠6/7 ハミエル・ルイス DesperaDrops6/7 笹塚尊 Collar×Malice6/9 櫛奈雫トア 7'scarlet6/11 隠し 華ヤカ哉、我ガ一族6/14 高科更文 ジャックジャンヌ6/14 東里環 花笑む彼と6/17 イヴ 終遠のヴィルシュ6/18 フェリチータ アルカナ・ファミリア6/21 エルトクリード・ヴァーレンティン スチームプリズン6/23 吉岡緑郎 SympathyKiss6/23 颯砂希 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart6/25 真島芳樹 蝶の毒、華の鎖6/26 シュウ BUSTAFELLOWS6/28 ニコラ・フランチェスカ ピオフィオーレの晩鐘7月 Jul.7/3 ゼン・ソルフィールド even if TEMPEST7/4 フェイ マツリカの炯7/16 ギル・ラヴクラフト キューピット・パラサイト7/7 麟皇驪 蛇香のライラ7/7 イル・ファド・デ・リエ 幻奏喫茶アンシャンテ7/10 姫崎藤吾 Blackish House7/12 ノイル・ベスティア OVER REQUIEMZ7/14 白田美ツ騎 ジャックジャンヌ7/14 氷室一紀 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart7/15 璃空 オランピアソワレ7/16 ラミー・カリエール DesperaDrops7/22 ユネ・セキエイ スチームプリズン7/24 リンボ BUSTAFELLOWS7/25 シアン・ブロフィワーズ 終遠のヴィルシュ7/26 ギルバート・レッドフォード ピオフィオーレの晩鐘7/29 明瀬キョウヤ CharadeManiacs7/29 レジス・ド・ルペルティエ 冬園サクリフィス7/29 パーチェ アルカナ・ファミリア7/31 イズナ 殺し屋とストロベリー8月 Aug.8/1 アポロン・アガナ・ベレア 神々の悪戯8/2 有馬一 遙かなる時空の中で68/3 ライザール・シャナーサ 蛇香のライラ8/3 カイゼ・オズマ OVER REQUIEMZ8/4 レオン レンドフルール8/4 ルーシェン・ノイシュバーン even if TEMPEST8/8 ヒムカ オランピアソワレ8/8 イグニス・カリブンクルス 幻奏喫茶アンシャンテ8/9 朱砂 オランピアソワレ8/9 イーノ Honey Vibes8/10 帷 泡沫のユークロニア8/14 迦具土ヒノ 7'scarlet8/22 ヴィリオ ラディアンテイル8/13 オリヴィエ・パケ 魔女と亡霊のヴォロンテ8/19 久世円 Blackish House8/22 ユーハン 燃えよ!乙女道士8/22 チカ Side Kicks!8/25 斯波純一 蝶の毒、華の鎖8/28 大成功 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart(DLC)9月 Sep.9/1 射落ミズキ CharadeManiacs9/5 柳愛時 Collar×Malice9/7 隠し2 SympathyKiss9/7 シェルビー・スネイル キューピット・パラサイト 9/9 風間玲太 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart9/9 隠し 9 R.I.P9/9 玖燕來 マツリカの炯9/10 宮ノ杜博 華ヤカ哉、我ガ一族9/11 ルードハーネ 遙かなる時空の中で69/17 ダンテ・ファルツォーネ ピオフィオーレの晩鐘 9/20 デビト アルカナ・ファミリア9/22 ツキミ 殺し屋とストロベリー9/23 睦実介 ジャックジャンヌ9/28 凛堂香 幻奏喫茶アンシャンテ9/29 シャオウ 燃えよ!乙女道士9/30 クライオス・キャソロック even if TEMPEST 10月 Oct.10/1 星絆 9 R.I.P.10/1 ヒバリ Side Kicks!10/2 碓井修也 SympathyKiss10/4 長谷川 殺し屋とストロベリー10/5 宮ノ杜茂 華ヤカ哉、我ガ一族10/5 片霧秋兵 遙かなる時空の中で610/6 茅ヶ裂マモル CharadeManiacs10/6 ハオラン 燃えよ!乙女道士10/10 ドロシー OVER REQUIEMZ10/10 フィン・シディム・スターニス 闇色の魔珠10/13 アッシュ・マイヤー DesperaDrops10/14 白羽大地 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart10/15 パスハリア ラディアンテイル10/15 ディラン・ギベール 冬園サクリフィス10/21 テオ Honey Vibes10/22 ヴィクトル・エリコ・ミガット 闇色の魔珠(ライターさんのポストでは10/23)10/24 ロキ・レーヴァテイン 神々の悪戯10/25 ノヴァ アルカナ・ファミリア10/29 藤田均 蝶の毒、華の鎖10/29 虎走要司 SympathyKiss10/30 ヘルベチカ BUSTAFELLOWS10/30 紅華 9 R.I.P.10/31 縁 オランピアソワレ11月 Nov.11/4 モリィ・ウッドランド OVER REQUIEMZ11/5 エマニュエル・ド・ボードン 魔女と亡霊のヴォロンテ11/6 椎葉剛 Blackish House11/7 淡雪 泡沫のユークロニア11/11 アダージュ スチームプリズン11/11 陀宰メイ CharadeManiacs11/11 ミシェル・アレックス 幻奏喫茶アンシャンテ11/17 ジブ・ヴァルツァー DesperaDrops11/19 本条政虎 遙かなる時空の中で611/20 ザフォラ ラディアンテイル11/21 麟希驪 蛇香のライラ11/22 ティレル・I・リスター even if TEMPEST11/22 響 9 R.I.P.12月 Dec.12/1 尾崎秀雄 蝶の毒、華の鎖12/1 アドルフ 終遠のヴィルシュ12/2 柊夜ノ介 ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart12/3 クロード・グレイン OVER REQUIEMZ12/5 イネス・ハインリヒ・ハイネ スチームプリズン12/5 五月女光基 SympathyKiss12/5 美波天弥 花笑む彼と12/6 ルカ アルカナ・ファミリア12/10 隠し 燃えよ!乙女道士12/12 楊 ピオフィオーレの晩鐘12/12 フィン Honey Vibes12/12 アルヴィン Honey Vibes12/17 双巳リョウイチ CharadeManiacs12/21 テウタ BUSTAFELLOWS12/21 トト・カドゥケウス 神々の悪戯12/22 オスカー・シルヴェストリ 冬園サクリフィス12/24 聖ヤ 9 R.I.P.12/24 白石景之 Collar×Malice12/24 建比良ソウスケ 7'scarlet12/25 萬 遙かなる時空の中で612/25 ノラ Side Kicks!12/25 キャル・アイ・ミガット 闇色の魔珠12/31 螢彩院・F・琉輝 キューピット・パラサイト■■■アンクゥ 終遠のヴィルシュ…諸般の事情により。【ひとこと】こうして見ると星座占いってアテになりませんね。up date:27th Mar.2026
2023.01.06
閲覧総数 4367
37

メインストーリーと各コミュのネタバレありですのでご注意ください。こちらは恋人関係にならない男性キャラのコミュ+@です。※主人公の呼称はキタロー及びハム子とします。【魔術師】伊織順平(CV:鳥海浩輔)最終的な関係…親愛彼にはチドリというお相手がいるので、どんなに仲良くなっても通称テレッテと恋愛関係になることはありません。が、コミュではなくメインストーリーの選択肢によってはハム子からグイ押しもできるんですね。笑チドリ生存ルートは、病室の外で泣くゆかりと風花が良い。コミュの内容はハム子の写真が出回ってて、それを順平が解決してくれるというもの。体操着姿とか…へんたいくさいね。とても等身大の高校生らしい性格なので、どんなに仲良くなっていてもハム子に八つ当たりする場面が多いのでモヤる人もいるのかなーとは思います。でも、ラスボス戦の時とかなんだかんだでゆかりと同じ初期メンバーだから2人の絶叫には胸が熱くなります。友情尊い。【皇帝】小田桐英利(CV:三浦祥郎)※本編中はボイスなし最終的な関係…親愛。いつか君に告白する、と言われる生徒会で、トイレで見つかったタバコの吸い殻を巡って一悶着。それまではやや独裁的な風紀委員だった小田桐くんがハム子と接していくことで軟らかくなるし教師と何やら裏でコソコソやってたのもやめる。言ってることが難し過ぎてほとんど読み流してたんですけど。あの小田桐くんが、最終的にはハム子に告白未遂(というかもう告ってる)は驚いた。魔性の女過ぎる…でも、君が立派になる頃、ハム子はいない…のよね、きっと。ダンナにするなら小田桐くんかなって思っちゃうのは歳のせいかもしれない。笑【節制】べべ(CV:菅沼久義)※本編中はボイスなし最終的な関係…親愛。ほんのり好き?本名はアンドレ・ローラン・ジャン・ジェラール。日本の文化が大好きで、叔母の援助を受け日本にやって来た留学生。会話が全部カタコトのカタカナなのでちょっと解読に時間がかかることも。笑コミュ進めていくと手編みのマフラーを作れるのでこれを休日男性キャラに渡せれば一番良いんですが…1・2周目は機会が無くて3周目でやっと真田先輩に渡せたんですが、俺には可愛い過ぎないかって言われて。美鶴に渡せば良かったとか思ってしまった。笑留学の援助をしてくれていた叔母が亡くなり、叔父は理解が無いのでこのままでは留学を続けられなくなるというべべ。修学旅行前に9で止めておけば京都一緒に行けるんですね!実はベベの留学には親類だけでなく多くの人が関わっており叔母を亡くした叔父を1人にはできないし、フランスでも日本の勉強はできる。だからいつか、自分の力でまた日本に行くから待っていてほしい。というのが手紙に綴られています。だけどその時ハム子はもうry【悪魔】たなか社長(CV:島田敏)※歌ってる?最終的な関係…親愛“時価ネットたなか”という通販会社の社長さん。魅力がそこそこあって、いくらかお金を渡せば仲良くなれます。日曜日の昼間は、買う買わないはともかくあの曲が聴きたくなるので誰かから電話かかってくるとやや『チッ』てなる。笑ハム子だとブランド品一式が全て宝石に差し替えなのがちょっと残念でした。色々と愚痴を聞きながら、最終的には自分のお金を寄付という使い方にする事を決めた社長。使途不明金としてマスコミに騒がれますが、ハム子との出会いがあったからこそ守銭奴だった社長が変わる、というのがポイントですかね。なにせアルカナ、悪魔ですから…笑【太陽】神木秋成(CV:神谷浩史)※本編中はボイスなし最終的な関係…親愛日曜日の神社でしか会えない、余命いくばくもない青年。今作は“命”とか“生死”が大きなテーマとしてのしかかってくるわけですが順当に不治の病で名前付きのキャラが亡くなる、っていうのは珍しいのでは。ラストシーン前に神社へ行ってみると、神木が亡くなったことを告げられ神社には特に意味もなくご神木が立っているんですよね。彼の残した物語の内容は…ほんのり本編と重なる部分もあれば重ならない部分もあるかなぁと。お母さんが息子の分まで楽しんで生きるわ、と告げて去って行くのはペルソナ女性キャラ強い説に沿ってて好き。【塔】無達(CV:佐藤正治)※本編中はボイスなし最終的な関係…親愛クラブで飲み明かしている生臭坊主さんですが、酒に逃げている理由は家族と離れ離れになった事が発端だった模様。勇気がモリモリないとコミュが築けないのは納得とはいえ最初はめちゃくちゃ邪険にされます。あと、何気に客の注文取ってくるの鳥頭過ぎて初見しんどかった。笑割と序盤から進められる貴重な夜コミュなのですが塔は最初の1体作るのがちょっとだけ面倒なんで…(合体表二度見した)とりあえずマーラ様専用?の“マララギダイン”には吹いた。クラブはカウンターでやさぐれてる人とか(ナンバリングのカメオ出演らしい)ちょいちょい物くれるお兄さんとか占い師さんとか…人間模様が結構面白いですね。まあ、高校生が制服で出入りするのは私も感心しませんけれど。番外編【刑使者】舞子の父親(CV:なし)最終的な関係…唐突に付き合わないかと言われる両親の離婚にともなって転校していった舞子。最終日に舞子の近況を伝えに来てくれるのですが、まーね。寂しい独身男になっちゃったし、舞子が喜びそうだからっていう口実はわかるけど高校生に交際を申し込むな!笑そんなんだから離婚するハメになったんじゃ…と言いたくもなる。うん。さて、人間味溢れるサブキャラだらけのタイトルなのでまだまだ綴りたいことは沢山あるのですが。黒沢刑事とかry(女性コミュの一部はやや百合ってるし…)乙女ゲームの感想ブログとしてはこの辺りでやめておきましょう。ありがとうございました。
2023.02.15
閲覧総数 2139
38

ネタバレ&脱線&妄想のオンパレードですのでご了承ください。キサルートで到達できるサブキャラEDの感想+@記事です。【江西録朗】(CV:梅原裕一郎)年齢:29歳クォーツの担任兼演技講師。基本的に放任主義でクラスのことは根地に任せている。初登場は入試での気だるげな声の主。入学後は初っ端からネジさんに『よっ!職務放棄!』校長休日イベントでの選択肢でも、生徒に干渉しないスタンスというのは伝わるし他クラスの担任と比べレベチでやる気なさそうなのに、追いかけてると驚きの経歴が判明。元クォーツ生、しかもJa、玉阪座にも入門歴あり。辞める前に校長から声がかかって講師になった、という流れ。挫折した人間だからこそ教えられるものがあるっていうのは、なんか分かる気がするなぁ。学校や先生が嫌いだった人に先生になってほしいなって思う事あるし。それが芸事の世界で通用するのかどうかは置いといて。現役時代の映像を見ようとすると牽制されてしまいます。理由が、なんとなく気恥ずかしいからっていうのが良い。笑冬公演関連や特にネジ、キサルートでは、ほったらかしのように見えて実はしっかり彼らを見てるし支え、守ってくれていたんだというのがわかります。衣装採寸@ネジ休日イベントなんかもそうですね。スチルは冬公演前とEDの2枚がありますが…元Jaのオーラを隠しきれてないイケメンっぷり。鳳・江西・校長トリオの描き下ろし(今期ついにグッズ化!)に至ってはもう…基本どのタイトルでも年長キャラが好きな自分には眼福以外の何物でもない。今は色々うるさいから学園もので先生キャラがガッツリ攻略できない傾向になりつつあるのは仕方ないとして、EDあって良かった~。Ja時代、いつか見てみたいですね。29歳にしては枯れ過ぎな感こそありつつキサルートでは『クォーツは俺も愛した場所だ』そして『クォーツを頼む』た、託された…わ…【長山山門】(CV:竹内良太)年齢:31歳オニキスの担任であり、ダンス講師。コンテンポラリーダンス界の著名人、という事でユニヴェール演目は全体的にアート色が強いのかな。クォーツはエンタメ色強め。アンバーは完全にアーティスティック。オニキスはあんだけイケジャック揃いだし、ファンのノリ的にもエンタメ寄りなかなぁと思うと担任の専門分野がそっちだったか!という驚きがありました。とにかく踊り出すと手が付けられないから踊り出す前に用を済ませろ的な場面が多いのも草だけど丹頂先生しかり、登下校でいきなり出てくると吹く。『さぁ、俺と全力☆リフレッシュ!!』…丹頂先生のきらめきレッスンより、なんだか危険な香りが。【丹頂ミドリ】(CV:七海ひろき)年齢:?ロードナイトの担任であり、歌唱講師。モノホン連れてきちゃったんすか、っていう。笑クレ○ンしんちゃんの映画といい、t塚の方って案外こういう方面のお仕事受けてくれるんですね…真夏でも羽根を背負い、舞台衣装のままの丹頂先生。暑くても自らの羽根を切り落とす鳥はいない、とのことです。今日に至っても“現役バリバリ”の模様。長山先生と同じく、登下校に現れると唐突に画面がうるさくなるのでそれだけで吹く。講師陣のムーブが胸熱なのはやっぱりネジルート。何度でも頭を下げて回るという江西に対しお前みたいな若造が頭下げたところでどうにかなるような問題じゃないとブレないヒールっぷりを発揮するお偉いさん方。『それならば私も行こうじゃないか!』江西以外は各界でそれなりに著名で、きっと権力もそれなりにあることが一発でわかるシーン。キサルートのノーマルED(クォーツ解体決定)でも、真っ先に声を上げてくれるのは丹頂先生でした。【箍子数弥】(CV:中田譲治)年齢:52歳にっくき(?)アンバーの担任でありながら座学講師でもあるので描写こそないけど、生徒との絡みもそれなりに多そうな渋いオジサマ。初登場時の穏やかな物腰に、誰が想像したでしょうか。いくら校長いわく“微妙な立場の人”といえどユニヴェールの在り方そのものを揺るがそうとしている人物だということに。田中右を奉り上げながらもキサに対して『私もあなたのファンですから』という台詞は確かに玉阪座での立場と、純粋に舞台を愛する1人の人間としての感情の間で揺れる板挟み的なものはやや感じます。キサルートグッドEDでは退任になっちゃうんで誰かを悪者にしなければならないのは、こうして綴ってみるとほんの少しモヤモヤ感は残る。キサルートに入ってしまったら、校長かこの人か、どっちかは身を引かなければならない運命なんでね…諸々まとめてみると、来期以降への希望が強く押し出される、スズルート、ミツキルートは気持ちがいい終わり方なんだなー。いくら生徒の自主性云々言っても、ウツリとカクトの道徳教育は必要なのでは?笑ノーマルEDの丹頂先生©Sui Ishida/BROCCOLI
2023.03.18
閲覧総数 1516
39

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。雰囲気や主題歌が刺さったので、ほぼ脳死で予約していました。【世界観】舞台は現代日本、成海ヶ原。オカルトマニアの親友を持つヒロインが進路に思い悩んだことをきっかけに様々な怪奇現象に巻き込まれていくホラー、ファンタジー要素の強い世界観です。【キャラクター、グラフィック】メイン8人+隠しキャラ1人、合計9人の攻略対象がおり原画担当はオトメイト作品を長く担っておられるユウヤさん。各タイトルの雰囲気にしっかり画風を合わせてくださるので、引き出しの多さに感嘆します。今作は共通が4ルートあり世界線がバラバラな為、あてられているキャラのビジュアルも和装から現代風まで様々。各々魅力的なキャラデザと属性なので、キャラ萌えは期待して良いと思います。プレイしてみると意外なキャラ同士に繋がりがあるところも面白い。目パチ、口パクあり。背景やUI全般も良い雰囲気ですし、グラフィック全般の美麗さは太鼓判を押せます。その分、スチルが少ないのがやや勿体ないなと感じました。ヒロインは高校2年、苗字は変更不可で家庭環境や得手不得手など設定がしっかりめです。デフォ名呼びあり、ボイス、顔グラなし、スチルにはガッツリ。メイン各々個性が強いので、心の中でツッコミを入れるモノローグが結構面白く個人的には好感の持てるヒロインでした。【シナリオ、糖度】怖さと糖度はほぼ公式説明の通りで、ホラー耐性がないと辛いルートもあります。怖さは怪談編にほぼ全振り、糖度は異世界編がやや高めで他は全体的に低いです。・学校の怪談編 怖さ★★★ 糖度★☆☆個別は紅華ルートが一番怖い。ここにほぼ全振り。共通BADや精神度選択肢ミスの演出もレベチでした。逆に言えば紅華さえ乗り切ればあとはほとんど怖くありません。・都市伝説編 怖さ★☆☆ 糖度★★☆このルートは大して怖くありません。一部のBADがちょっとゾワッとくる程度。糖度はキャラが刺されば二番手くらい。・異世界編 怖さ★★☆ 糖度★★★異世界というだけあって、不気味な感じですが怖くないです。あてられているキャラが2人ともクセ強めなのもよく合っています。単純な糖度は魅ナミが一番高い、ということになるのかな。・妖編 怖さ☆☆☆ 糖度★★☆唯一BADの存在しない共通ルート、ラブコメノリなので全く怖くありません。糖度が都市伝説編と同じですが、ドタバタの中で相対的にという意味かもしくはキャラがギャップを見せるのが萌えに繋がるという意味での星2つ?章編成は短い序章から4つに分岐し、それぞれ共通が5章、個別が4章(隠しのみ2章)。シナリオ量にそこまで格差は感じませんでしたが、妖編はマップ移動やBADが少ないのとノリが軽めなこともあり少し短く感じました。正規EDは各キャラ毎に2つあり、好感度で最終章途中から終幕・天/神に分岐します。攻略キャラが全員人外?という前置きの時点で悲恋待ったなしかと思いきや正規EDはどれも優しい結末で、どちらが正史的かは好みが別れるところだと思いますし公式さんも天/神どちらが正史かはプレイヤーの皆さんにお任せしますとのことでした。とはいえ、一部キャラは演出に明確な違いがあったり、正規ED以外にスチルがついていたりするので、その辺りはやや格差があります。【攻略】・攻略制限、推奨順についてメイン8人に攻略制限はありません。隠しは特定3人の正規EDを迎えれば最短4周目で攻略可能、攻略情報に記載しています。人数が多く、初手のルートが刺さらないと進めるのがやや辛くなると思いますので序章のルート分岐選択肢でどの共通編に入るかはチェックして始めたほうがいいかもしれません。攻略推奨順も公式から出ていないので、素直に気になったキャラからで良いと思いますが私はホラー耐性がないので、怪談編は個別前にギブしてしまいました。怖いのがとても苦手な方は、怪談編は一旦後回しがおすすめです。ルートを跨いで意外なキャラが意外なタイミングで登場したりする為、まだ通っていない共通編が気になるようになっていたり同世界線のキャラは必然的に結末が気になるシナリオに作られています。なので、その都度気になったキャラを順番に攻略していけばOKかなと思います。強いて申し上げるならば、紅華の天EDを最後に持ってくると収まりがいいと感じました。・攻略法について選択肢は好感度、思考、精神の3種類があり、それぞれシナリオ展開に影響します。[好感度]共通ルートはお目当てのキャラが高くなるように調整すればいいので、必ずしもMAXにする必要はありませんし、他キャラの好感度が上がっても問題ありません(隠し除く)。しかし、正解しないと相手視点のシナリオがカットされる為、全正解で進めるのがおすすめ。個別ルートは特定数値でED分岐しますが、ルートごとにバラバラな為、特に全既読を目指すのであれば個別分岐後全正解or全不正解で2周すれば確実です。(好感度0でもBADにはなりません)手っ取り早く攻略したい場合は攻略情報をご参照ください。[思考]ほとんどが正解するまで進めない仕様なので外しても問題ありませんが、一部BAD分岐に関わるものが挟まっています。ロングパスはないのと、セーブスロットが十分あるので不安であればセーブを。[精神]基本的には一定数値になると好感度関係なくBAD直行、上昇させずに進めるのが正解です。一部ルートのみ例外があるので、好感度は足りているのに個別に入れない場合は攻略情報をご覧ください。MAXになった画面は一見の価値あり…?【システム】システム周りは最新作なので不便に感じた点はほぼありません。昨年の新作で選択肢ジャンプのロード時間が長過ぎたのが改善されており、今作では重宝しました。好感度と精神度は上昇すると愛キャッチが出ます(ON/OFF可)が好感度は上昇値が異なる(単純に1上がるわけではない)選択肢もあるので、やや注意。テキストウインドウは薄めに調整したほうがキャラの立ち絵がよく見えるのでおすすめ。【BGM、UIなど】私は主題歌重視ということもあり、今作は全てDL購入してアーティストさんの現場にも足を運んだほど。各キャラのメインテーマや、OPのピアノアレンジも大変気に入っています。SEの使い回しや旧作と似たような演出はオトメイト作品を続けてプレイしているとこういうものなんだな、と慣れてきてしまいました。タイトル画面を放置しているとキャラのシルエットが現れ、それによって今日の運勢を占えるという企画は少し面白かったので、気になった方はインスタをチェックしてみてください。仄暗さにサイケデリックさの加わったUI全般も作品の雰囲気によく合っていると感じます。【総評】キャラ萌え重視の方にはうってつけのタイトルだと思います。隠し含む9人の攻略キャラはシャレマニ以来。今作は特に真相めいた要素のあるシナリオではないものの、攻略していくと一見バラバラに思える点と点が繋がっていた、というのは面白かったです。ただし、大団円EDはないので結局のところ推しの天/神どちらかが今作の正史という落としどころになってしまうのはほんの少しだけ残念だったのとメインヒーロー枠でもないのに公式の贔屓が感じられるキャラは好きになれないので、その辺りがやや気になりました。世界線ごとにキャラがペアな為、混ぜるな危険を警戒されていた方もいましたが今作に関しては心配ありません。また、良くも悪くもプレイ前とプレイ後でキャラのイメージがかなり変わったことから推し候補がことごとく外れたのは何とも言えないところ。プレイ前は香羊、響が気になっていたのに実際プレイしてみたら聖ヤ、弧春推しに。続編以外の予約購入は初めてだったので、店舗特典選びって難しいんだなぁと勉強になりました。何店舗もはしごする方の心理が少しわかった気がします。発売日:2023/06/29
2023.08.08
閲覧総数 3706
40

前作のネタバレを含みます&物凄く長いのでご注意ください。リュカ・プルースト(CV:平川大輔)年齢:22歳身長:172cm誕生日:2/16血液型:A職業:教師【5周目】-Encore-先に言わせていただくと、5人のアンコールクリアしたらアンクゥ解放かと思ってたので、そこはズコーってなってしまいました。公式の推奨順的に、解放条件アレだなというのは確信しましたが。生き永らえる未来はない、とほぼ確定しているリュカ先生。終ヴィルの場合生きていることが必ずしも救済とは言えないのは散々思い知らされてきましたけれど。救済=墓石EDだからな…エモーション未読なので何とも言えない。リライバーになることはなく、寿命は目と鼻の先。ナディアに関してはシアン大先生が引き受けてくれる世界線もある模様でしたがリュカ先生本人に関してはどうあっても間に合わないんですよね。語り部の言う『過去の残滓』って、最後までセレス側は思い出さなかった。これ前作世界線だとどうなんだろうって考えたけど…砂嵐選択肢でBAD直行だから、無かった場合と解釈していいのかな?ナディアの治療にお金がかかり過ぎるという理由で彼女をリライバーにしようとした両親から逃げ、最終的にはころしてしまった過去を持つリュカ先生。誰も手を差し伸べてくれなかったところにカプシーヌが現れて…というのは避けられない出来事ではあるものの、それまでの間、一時的にセレスのいた施設に身を寄せたことで変わる未来もあった、というバタフライエフェクトでした。それにしても、"浄化"でナディアの容体が良くなるっていう仕掛けはカプシーヌどうやってたんだ?シアン程の知識技術は無くても、一時的にどうにかできる術は持ち合わせてたっていうのなら本当に腕の使いどころ間違え過ぎてるわ。このルートでも『カプシーヌさん……いや、カプシーヌ』扱い草。今作の小物感と三下雑魚扱いが、ドシリアスなのになんか笑えてくる。つくづくいいキャラしてます。また監禁されました!ありがとうございます!とか思ってたら初めて選択肢3つ出てきてビビったし、間もなく今のところマティスルートでしかなかった砂嵐選択肢も。これがないと今作のifが描けないってことは…やっぱり前作のループでは起こって無かったと?先生、若い頃から麗しい。お美しいです。翌朝も選択肢出るんですが、是非ハズレの『私には関係ありません』も読んで欲しい。笑そんなバッサリいかんでも。とか思いつつ選んでみたら可愛いリュカ先生が見られました。背景が研究所じゃないダハト、やや貴重。どうしてこんなところにはこっちの台詞なのですがこの世界線、ナディアとダハトの関係が鍵になってきたりする?忌まわしきものとしていたリライバーのダハトが、ナディアの本心を引き出したことに良くも悪くも衝撃を受けるリュカ先生。セレスはダハトを信頼してSOSを送りますが、果たして。昔は怪力のコントロールができなかったというのが再び描かれる。リュカ先生側はセレスの事を無意識下に気付いてたifになるだろうし…リュカ先生とナディアは名乗ってないけど、セレスは他の人から呼ばれたりしただろうから。別れ間際に、そ、その指はry"人を導く運命を切望する男"→"君と巡り合うことのできる運命を切望する男"になりました。ナディアが遺伝子疾患だと知らされる世界線もそんなに多くないんですよね。カプシーヌとしてはそんなの知られちゃったら"浄化"によってナディアが持ち直すのもまがい物だってバレちゃうし当たり前なんですけれど、お薬打たれちゃうのだけがネック。要は怪力の正反対遺伝子を持って生まれてきてしまったナディア。いつもは病室で待っている彼女がダハトお手製の車椅子で目の前に現れるシーン。私も涙と鼻水がズビズバ、まではいきませんでしたけど。中の人ほんとさすがのベテランですよね。泣きの演技にもらい泣きしそうになった。って。いいところに出てくんな遺伝子厄介オタク。盲信こわい。こうまで言われても“浄化”を疑ってないなんてな。いやー、ああ見えてあの人ころすのそう簡単にはいきませんて。アルペシェール全土の未来をスワイプ一つでどうにかできちゃうお人ですよ、あれは。ダハトをころすことを躊躇い、もう人をころすのは苦しい、いやだと思い直してくれたリュカ先生。セレスの『間に合いません』は先述のハズレ選択肢といいバッサリしすぎてて草だったけど。リュカ先生が別の運命を切望する男になったところで、セレスが導く側の人になって。この2人に未来はないとわかってても、あまりにも尊くて言葉にならない。私の語彙では表現できない。しかしカプシーヌ、ダハト抹殺の結果を待たず先手を打ってやがった。ナディアを人質に百人単位での浄化を言い下され、さらにこのタイミングで末期症状が発現。セレスとこれだけ一緒に過ごしてたら仕方ないんだけどさ…元々メインキャラの中でも一番それに近い人だったし。カプシーヌが厄介オタクきんもー☆発言をかましてくれたところで、ダハトからセレスの近況を聞きつけた自警団イヴが登場。リュカ先生としてはナディアが人質に取られてる時点で他に選択の余地はなく、カプシーヌと共に姿をくらましてしまいます。ここで挟まるモノローグで、アルペシェール国民の寿命が18だった頃、ナディアとリュカ先生は一筋の光も見ぬまま亡くなっていたことが語られる。終ヴィルの物語は寿命が5年延びたアルペシェールでしか紡がれようがないという、アンクゥ裏主人公感マシマシの昔語り。シアン大先生の登場でカプシーヌの本性も大方暴かれますが、改めてVFBでじっくり見てみるとシアン、ダハトはわかりやすくリライバーの瞳なんですよね。ヒューゴ、サロメはちょっとわかりにくくて、サロメは姿が異なるリライバーで。カプシーヌも驚いた顔の立ち絵だとやや“ん?”ってなる瞳してるんだけど彼もサロメと同じ経緯らしいから、リライバーとはバレずにここまできたようで。公式設定22歳、作中に出てこない(ですよね?)とはいえある程度の大人には見えるのに寿命を疑われないのも教祖様だからかな…何か見落としてるかもなので、改めて前作やらねば。シアンの留守を任されたダハト視点で、リュカとナディアがカプシーヌに目を付けられたのは8年前の彼が取った何気ない行動のせいだったことが判明。ナディアとの関係次第でダハトの考えが変わったりしないかな、と思ったのはあっさり打ち砕かれちゃいました。そりゃそうか…ラスボスなんだし。リュカ先生に文字通りバラバラにされたアンクゥ、リコリスの花畑からおててだけぬーんしないでください想像したらめちゃくちゃ怖いです。セレスがビビってます。■■■■久しぶり!モノローグ通り、別のループであれやこれやあったという事でしょう。って、セレスが銃持って行くの?!もうさ…歌無しEDの方大体読めちゃったんだけど嫌だーーー。うわぁ、クローンいっぱいいる。これ自警団ハードモード過ぎるな。先生、盲信から目覚めそうだったんだけどやっぱりお薬打たれちゃった。以降はカプシーヌの所業がシアンや自警団に暴かれていたら、ナディアがリュカの所業を知ってしまったら、というifになっていき、イヴと共に地下通路を進み、アルペシェールの黒幕にナディアを託されたセレスたち。彼女は何にも悪くないのになぁ…ナディアを連れて地下通路に戻ると、クローンに苦戦するアドルフとヒューゴの姿が。これ3人大丈夫かと思いつつ彼らと別れたところにモノホンが登場。・贖罪の章これはなんという終ヴィルダイジェスト。セレスとリュカ先生って形は違えど共通する部分もあるし、昔会ってた的なのに凄く弱いです。ルート選択肢がどうしてこうなのかというと、あの時触れた指に再び触れる事が鍵になるんだ。そして結婚です。セレス・プルーストの爆誕。やっほー(新郎しにかけてるのにテンションが迷子すぎる)。地下では血吐きながらも優しい世界だというのに地上はクローン大量発生で阿鼻叫喚。リュカルートにおいてのカプシーヌはどう足掻いても悪役なので、ひたすらに気持ち悪いです。もういいよリュカ先生って思うけど、アルペシェール1の怪力に適う人間ほぼいないうえ、クローンの方は元気一杯なわけで。頑張らなくていいって言ったって、他の誰にも太刀打ちできないのが辛いところ。自警団一同は地下で奮闘中ゆえ地上でまともに動けるのは…あ、マティスおひさー。うーんでもジャン一緒かぁ。ここでは暴走運転ならずジャンが運転してくれてよかった。笑数々の所業はクローンの仕業だと解釈してくれたようです。ジャンにナディア託して大丈夫かなぁという不安はよぎりつつも、この世界線のジャンは2人の愛に絆されてくれた様子で一安心。あとはセレスが銃撃つ場面が来なければいいけど。1人で研究所に乗り込んだリュカ先生が文字通り命を削りに削っているというのに、ナディアのリライバーを登場させたりと、最低最悪のヒールとして描かれるカプシーヌ。後を追ってきたセレス、こういう形でなら銃使うのアリだね。リュカ先生の慟哭、凄かった。圧倒された。ほんと中の人すごryでも、彼に未来がないことに変わりはなく。“君と一秒でも長く生きられる運命を切望する男”は数ヶ月の余生を、セレス、ナディアと穏やかに過ごし息絶える結末。指輪は前作絶望EDの対比でとても良かったです。綺麗を通り越して美しい過ぎるリュカ先生はひっそりと水葬されました。そして、姿をくらましたダハトと、最後まで“あの時”を思い出さなかったセレスに微細な仄暗さを残した終ヴィルらしい贖罪ED。さすが過ぎる。・殺戮の章最初にこっちいっちゃったんですけどもう章タイトルからして不穏以外の何物でもない。リュカ先生が正気に戻ることはなく、自警団と合流して研究所へ。さすがの怪力で人間引きちぎってズンズン進んでいる模様です。結末大体読めちゃってるんだけどね…カプシーヌ、そんな人形いらんしついでにちょっと黙っててくんないかな。いわばカプシーヌ絶望EDで草。イヴとアドルフのダブルヒーロー感は良きですが、狂ったままの彼に適うとは到底思えないし寿命は迫ってるし、終止符を打てるとしたらもうアレしか…うん、そうだよね…こういう結末だよね。こっちにもスチルください。最後の最期に正気に戻り、求婚して息絶えてしまうなんて。いくら未来がないと確定していたからって。やり切れない感情の行き場のないエンディングでした。・BAD回収1.中途今作のifには過去の残滓が不可欠であるというのを決定的にするゲームオーバー。これを加味して無印巡り直すのが楽しみ。2.贖罪章文字通り持てる力、命を全て削ってことを終わらせ旅立ってしまうED。なまじ章冒頭で既にプロポーズしている分、セレスの絶望は計り知れず。3.殺戮章ナディアが乱入(?)してきますが、リュカ先生を止める為にイヴとアドルフがトドメをさす展開に変わり。当然こんな展開になってしまえばナディアは心労に耐え兼ね間もなく後を追ってしまうED。恐らくセレスも…と思いきや、強い子だよ。ほんとに強い子。2人の墓石を守るべく寿命まで生き抜くと誓うEDでした。
2023.09.28
閲覧総数 1503
41

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。オトメイトゲームカタログではスペアリやパリカ好きな方へ推奨されています。やや長め。【世界観】異世界転生から始まるダークファンタジー。現代日本の高校生であるヒロインが竜巻に巻き込まれ、目覚めるとそこは“オズの国”。理不尽に投獄されたヒロインは、刑務として他の囚人+監視役の攻略キャラと共に国内に点在する“廃墟”の探索を命じられ、彼らと旅路を共にする事になります。【キャラクター、グラフィック】筆者は初めて目にした絵師さんですが、サブキャラを含め、キャラクターデザインは皆魅力的に感じました。元ネタである“オズの魔法使い”モチーフを意識しつつ今作特有の特徴が盛り込まれており、表情、ポーズ等の差分も申し分ないです。目パチ、口パクあり。スチルの枚数及びクオリティもほぼ満足ですが、攻略キャラと比べ、ヒロインのユヒルに関してはややブレが感じられるものがあり残念。背景グラフィックの使い回しが気になられた方もいたようです。ヒロインはデフォ名、呼びあり。顔グラのON/OFF可。CVなし。ひたむきな性格で、無鉄砲な言動を取ることもなく好感が持てました。後述しますが選択肢の自由度が高い為、おかしな発言をさせてみるのも面白かったです。容姿等の設定がしっかりめなので自己投影には不向きかもしれません。また、EDムービーの演出がとても刺さりました。【シナリオ、糖度】短いプロローグ1章から個別ルートへ分岐し、以降5章の個別ルートを経て真相、闇墜それぞれ5章に分岐する計11章編成。2周目以降はプロローグをスキップしてキャラクター選択画面へ飛べます。シナリオボリュームとしては長過ぎず、短過ぎず丁度よいと感じました。ティザー公開から一貫して“闇堕ち”の仄暗さを推していた為、EDにしこりが残るような懸念こそありましたが、真相ルートの(便宜士)ハッピーエンドはしっかりハッピーエンドで安心感があります。なお、大団円ルートやEDは存在しません。個別ルートのぴったり中盤で真相と闇墜に分岐する事から、ぶつ切れBAD EDやさっきまであんなに順調だったのに急にどうした?という理不尽EDがないのも推せるポイント。もう一つの真相EDはあと一歩及ばなかった感じ。闇墜ルートは5人各々違った種類のしんどさがある為、こういった類のタイトルに興味を抱く方なら大丈夫とは思いますが、ホラー、流血、グロetcの耐性がない方には全くおすすめできません。ゾクゾクしたい方におすすめですが、全体的に怖いというよりグロの方が強めかなと思います。恋愛過程や糖度に関しては、共通ルートがなくシナリオもサクサク進む為、もう少し深堀りがあってもよかったかな?とは思いますがヒロインがどうして彼に惹かれたのか、彼がどうしてヒロインに惹かれたのかという点は描写されているので、“いつ好きになったの?”という感じはしませんでした。糖度に関しては諸々歪んではいるものの、直接的な(身体的接触)観点で言うと皮肉な事に闇墜ルートの方が高い、と言えるかと思います。【攻略】・攻略制限、推奨順について今作に一切の攻略制限はありません。筆者はカイゼ→ドロシー→モリィ→ノイル→クロードの順でした。制限がない以上、気になったキャラクターから攻略して全く構わないと思います。しかし、悩まれる方も勿論いらっしゃるかと思いますので、ネタバレなしでどこまで書いていいものか悩ましいですが・・・参考程度にクロードorノイル→モリィ→カイゼ→ドロシーを推奨させていただきます。・攻略全般攻略はとても簡便でシナリオに集中する事ができ、とても良かった。先述の通り、プロローグをスキップできるので共通セーブが要らない点も好感触です。好感度パラメータがない為、通常選択肢ではどれを選んでもよく乙女ゲームの盤石である、相手が好みそうな事を言わなければいけないという固定概念から解放され、各キャラとの会話を純粋に楽しむことができました。今作の場合シナリオのヘビーさに対して、ヒロインが意図的にボケる事がある種の清涼剤になっていた場面も多かったと感じます。ご褒美ボイス入手の為の選択肢は正誤こそありますが、こちらもあえて外してみるとヒロインのセルフツッコミや相手のリアクションを楽しむことができます。シナリオが分岐する重要選択肢に関してはセーブ推奨ですが、こちらに関してはあの時あの場面であの選択をしたから物語がこういう風に動いたんだ、というのがはっきりわかる為、ヒロインの言動一つが結末を左右したという実感と重みを感じられました。フローチャート搭載で進捗が一目でわかりますし、彼視点のコメントがついているのも高ポイント。各EDにタイトルがついており、頭文字を並べると・・・?【システム】標準的なオトメイトシステム。近年選択肢スキップが早くなりましたので、周回や未読選択肢回収に便利です。タイトルによって細かく違う事があるので、今作筆者が不便に感じた点としてはオートプレイ中にこの台詞は飛ばそうかな、という時に台詞を送るとオートが切れてしまう点と選択肢でスキップやオートをオフにする設定にしていないと、該当画面で一切のセーブ操作ができない点でした。(一度選んでからオート切ってバックログで戻ってセーブしてました・・・)ご褒美ボイスが非常に豊富なので、これ以上のおまけ要素を求めるのは酷かなとは思いますがやはりコンプスチルはフルコンプの満足度が上がるので欲しかったかな?と思います。【BGM、UIなど】OP/ED共にヒサノさんの歌唱で、ED曲は真相・闇墜共通です。常々主題歌重視の筆者ですが、今作もフルコン後に聴いてみるとぐっとくる歌詞であったりどのEDを迎えても刺さるところのある楽曲でとても気に入っています。今作は工画堂さんが関わっている事もあり、SEやUIなどの細かい点にも新鮮味が感じられて良かったです。【総評】きれいにまとめられた良作と思いました。攻略制限なし、好感度パラメータなし等、乙女ゲームとして挑戦的な要素もある中複雑なルート分岐がなく、遊びやすさという点でまず太鼓判を押せます。選択肢は好感度を上げる為やルートを分岐させる為の作業ではなくキャラクターとの会話を楽しむために置かれているのが非常に良かったです。攻略制限はありませんが、例えばAさんのルートでBさんがああいう言動を取った理由、というのがBさんをクリアしてみると合点がいくことばかりで、改めて周回してみる楽しさもあると感じます。冒頭通り、童話モチーフのファンタジーが好きな方へおすすめしたいところですが流血表現、グロ(特に異形の見た目が結構アレです)、ホラー要素が強くパリカやスペアリ好きな方へ必ずしもおすすめできるかというと、少し微妙。地の文が少な目で読みやすい分、きつい場面の表現もスッと入ってきてしまうのが良くも悪くもといったところ。その辺りに耐性があれば、刺さるところのある作品と思いました。彼らの旅路や幸せになった姿をもっと見ていたかった事と、余白を残している部分も多少あると感じましたので、今後の展開に期待しています。発売日:2025/04/17
2025.05.01
閲覧総数 2330
42

ネタバレありですのでご注意ください。ノイル・ベスティア(CV:鈴木崚汰)年齢:19身長:186cm誕生日:7/12血液型:?不良騎士【4周目】みじん切り、輪切り、ぶつ切り、細切れ・・・他にもあったら教えてください。笑普段のキャラからして、しっかり騎士様なのズル過ぎません?決戦前夜のシーン。こんなん月がキレイですね一択やろ!→オズの国の彼には通じないよね。→フローチャート見て悶絶19歳って言われると、めちゃくちゃ精神年齢高いな。いや高過ぎる。そろそろ関連サブキャラが絞られてきたところで、なんとグリンダさんの弟でした。みんな生い立ちがハードモード過ぎる。そりゃ闇抱えてるわ。勿論ユージンの所業は決して許されるものではなく、同情する余地はないかもしれない。だけど、彼らは確かに同じ場所で育ったにも関わらず、その行く先がこんなにも違えてしまったのは不条理で、残酷だなとも思う。闇墜ルートは、自らの中に宿ってしまった衝動と葛藤しつつも、その渇望に堕ちていく様が惨たらしいはずなのに目が離せなくて・・・はい、特需枠ですね。・ED R→Eこれまでの人達は、言うたら殺しても死なないみたいなところありましたが。遂にその結末を見届けなければならない時がきてしまったんだな、って。好きな人に言われたら一番辛いやつだと思うんです。大好きだからこそ続きの人生を幸せに生きて欲しいっていうのはわかるけど。深層の主が奪っていったものがあまりにも多過ぎました。王城でグリンダさんが一級フラグ建築してくれてたんですが、世の乙女たち。ちょっとだけ引っ掛かったところありませんか。いやそれはね、モテると思うけどさ。笑でも、はっきりプロポーズされたの今作初では?という事で免罪です。・ED L→Yなんなんですかこの選択肢は!いや絶対えぐいって、嫌だって!案の定、イヤイヤしたら余計喜ばれちゃったよどうしてくれる(しつこいようですが特需です)ここでメインヒーローとの一騎打ちは熱すぎる。これも選択肢がはっきりと動かした運命でした。そして、エンドロール後のアレ。しっとり終わったと見せかけてからの。闇墜エンドロール後の台詞がみんな必聴もの過ぎて、今作好きな要素の一つです。最後の一言ェ・・・
2025.05.15
閲覧総数 1074
43

購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。作業育成あり・大正モノに惹かれて購入しました。 疲れた体にゴミ虫呼ばわりが染み渡るようになってしまった。【世界観とシナリオ】時は大正(仮)。田舎の家族に楽をさせる為に、帝都のお屋敷で住み込み使用人をする事になったヒロイン。4月から翌年春までの約1年間、宮ノ杜家で働きながら6人いるご兄弟と親しくなっていくストーリー。身分差が顕著なのでバリバリの悲恋モノかと思うとそうではなく、ヒロインがドジを踏んだり、ご兄弟それぞれが好き勝手に振る舞ったりと、ドタバタ系のシーンが多かった印象です。とはいえ、時代・身分差故の障害や、様々な陰謀に翻弄されるヒロインと攻略キャラ達の行く末はそれぞれ。細かい所を突くとなんちゃって大正なのですが、OP曲から早速大正浪漫っぽい雰囲気で良い感じBGM、UIやグラフィック全般もゲームの雰囲気に合っていて素敵でした。グッドEDの演出は楽曲の良さが後押ししてとても気に入ってます。【キャラデザや立ち絵、スチル】スチルはいくつか微妙なものもありましたが、構図も様々で全体的にはそこそこのクオリティ。キャラデザと立ち絵には満足。特に立ち絵のパターンが豊富で(衣装や髪型など)キャラの個性や魅力が良く表現されていると思います。【攻略推奨順やルート分岐】基本は年齢順に上から下へ、最後に隠しが推奨。年齢が下にいくにつれて起こる出来事の真相が明るみになったり、隠しの露出度が上がる為。年長キャラの方が身分差恋愛を堪能できる感じがしたので、長男を1周目にして良かったと思ってます。とはいえ、六男と隠しを最後の方にすればあまりこだわらなくても大丈夫な気もしました。依頼をさっさとコンプしたい場合はある程度パラ上げに慣れた段階で五男を。夏頃から最高好感度のキャラによるイベント差分が発生し、10月から個別ルートなので比較的早い段階からお目当てのキャラと過ごす事ができ、金太郎飴感はほぼありませんでした。共通ルート中に八方美人プレイをしているとお目当てキャラのイベントを取りこぼしますので、攻略したいキャラが決まっている場合、特に夏以降は好感度が常に一番高くなるように進めてください。数値が同じ場合年長キャラが優先になるようですのでそちらもご注意を。以上の点に気をつけておけば、お目当て以外の愛キャッチを出しても大丈夫です。【キャラクターや糖度】まず、ヒロインがドジっ子はわわ系なので、これが合う合わないは結構大きいと思います。私は前情報として知っていたので広い心で見てました。好意的に解釈すると、ソツのない使用人らしい使用人ではご兄弟の目に止まる、ましてや恋仲になるなんてあり得ないので突飛な言動の数々も、それ故に興味を引いたもの勝ちだったとしか言いようがないです。笑攻略キャラは最初から比較的当たりが柔らかいか、完全にゴミ扱いかのどちらかに割とスッパリ分かれてるかな。ほとんどのキャラが仲を深めると色んな種類のギャップを見せてくるのが刺さるポイントの一つです。糖度は人によって何が刺さるかによるところが大きいと思いますが、お互い立場が立場なので甘々というわけにはいかないのと時代背景もあってか?全体的に控えめながらもキャラ・シチュ萌えで補完されてるような感じでした。属性や糖度の諸々は知らないで進めた方が楽しめると思います。【育成要素等】2ヶ月毎に使用人審査があり、2周目以降は基準が上がりますが、バツが3つ付かない限り解雇(ゲームオーバー)にならないのでパラ上げは難しくありません。コマンド毎に何かが上がれば何かが下がるのですが、例えば容姿が一旦1→2にレベルアップしたら、容姿が下がるコマンドをいくら実行しても1に下がる事はない親切設計。最初のうちはそれに気づいていなかった為に、非効率的な事をやらかしてました。依頼やアイテム集め等はやってもやらなくても良いとはいえ、やり始めると結構ハマる。少しずつこなしても良いし、早めにやれるだけやってしまってシナリオに集中するのも良いと思います。部屋の模様替えは攻略中のキャラをイメージしながら飾る物を変えて遊んでました。【システム周り】やや古めのゲームですが大手さんだけあって標準的なものはほぼ実装されています。シナリオパート中のスキップはボタンを押しっ放しにしないといけないので、それだけが少しストレスでした。2周目以降はイベントスキップ(未読、スチル、選択肢の有無表示あり)でサクサク攻略も可能です。未読ありなのにスキップされた場合は回顧録(イベント回想)から差分回収できます。オートセーブは最新の1つしか保存されないので、こまめにセーブしておくのに越したことはありません。【総評】無鉄砲ヒロインやドタバタ系のノリが地雷でなければ広くおすすめできるタイトルだなと思いました。大正浪漫風の雰囲気が堪能できましたし、年上属性が好きなので攻略キャラのほとんどが年上で良かったです。12周+@しても、イベントスキップがあるので総プレイ時間は70時間程度。パラ上げや攻略が難しくないので、気軽に手に取ってサクッと遊べます。お気に入りは長男、隠し、四男。 Switch版の続編はFDが2本入っており購入済み。もう少し本編の記憶が薄れた頃に遊びたいな〜と思って積んであり、そちらも楽しみです。発売日:2019/05/16
2022.07.20
閲覧総数 2798
44

個別感想をお読みいただく際の注意点はこちらからご確認ください。凝部ソウタ(CV:松岡禎丞)年齢:高校2年身長:173cm誕生日:2/10血液型:B人気投票3位飄々とした性格でアナログゲームが好き。 before…月桂高の2年生after…クラスメイトの1人だが、2年次から不登校 【7周目】後半メイと絡みの多くなるソウタ。その結果めちゃくちゃ切なくなっちゃった… 初対面から怪しさを振り撒く彼。前回配信参加者と分かればある程度納得はできるものの、わざわざ自分から疑われにいく姿勢は何故なんだろうと共通ルートを通過しながら考えました。 彼を追いかけていくと、序盤でまさかの人狼ゲームをバウンサー含めて遊ぶ事になります。いや、あの、そのまんまなんですけど。画面のこっち側の私は彼を危なっかしいと思いますが、ソウタから見たヒヨリも大概危なっかしいんだね。 1周目以来の掃除班。ヒヨリが声を失ったドラマの再演で、ソウタがタクミをあっさり突き落とすのを久しぶりに見ました。笑ってますね…はい。情報収集班だと、キョウヤとメイが飛び入りして来るパターンで調理班だと、押されたフリして自ら落っこちるんですよね。 人狼ゲームの時といい、タクミを敵視してるのかなってのは何となく伝わりました。 とにかく言葉が達者、手先も器用。ヒヨリに対する言動はスキンシップも多いし、純情な彼女を弄んでるような感じ。少し既視感があるのはミズキのせいですね。この時点では別に本気じゃないんだなっていうのを感じながらも進めていきます。 と、ここで前周でも出てきた『読める状態』の預かり名簿。なんだか様子のおかしいソウタを見て、ちょっと読みが外れたなと思いました。ケイトの事は覚えてて、メイの記憶は消されてたからハッとしたんだろう。だけど、自分の名前が無い事は想定外だったのかな?てっきり自分で消したのかと思ってたんだけど。 それにしてもこの名簿はしょっちゅう中身をいじられますね。このルートだと特に。隔離寸前には例によって前回参加者のデータは破損してる。 さて、隔離されてからが本番ですよ。笑この辺りで、時々ソウタの一人称が変わることに気付きました。彼こそ、このタイトルの『謎が謎を呼ぶ』という看板を背負うに相応しいキャラだなぁ…もう中盤差し掛かってるのに、何考えてるんだか全然わからない。 1回隔離ルートを通ってから急にきな臭くなったタクミ、今回も色々やってくれます。ソウタには気をつけた方がいいとか、荷物から預かり名簿が出てきた。で、また内容変わってるし…他の人の恋路を邪魔?するような事してきたの初めてなような気がした。 この子がずっと異世界にいるのは確かなようで。それも名前と容姿を罰ゲームで失いながら…毎回コロコロ変えられてるって事なのかな?閉じ込められてる被害者のような事情なのか、逆なのか分からない。 元々ドラマにはあんまりやる気を見せてこなかったソウタが、今回初めてヒヨリを庇うような形で罰ゲームになり、メイと同じ『右目』を失う。この出来事によってソウタはメイの事をしっかり思い出す、んだけど。 …惜しい。良いんだけど違うんだ。それじゃあこのゲームに勝てないってもう分かっちゃってるから。 わざと疑われるように仕向けてきたのは、自分を疑ってくる人間は黒幕ではないと仮定できるから。そして、一人称が変わるのは無意識下の意識で、本気になると『俺』って言っちゃうらしい。 何に対しても本気になんてなれなかったソウタが初めて本気になれた。ヒヨリに対する気持ちもそうだし、きっとメイと2人で右目を取り返す事に対しても…だね。 ドラマを再演し、互いの右目を取り戻すメイとソウタ。尊み…に浸る間もなく。もうお前いいとこで出てくんのいい加減やめてくれないかな?2x世紀少年と映画館で見飽きてるんだよ顔面マスク(すみません)。 意外だったのは、チャートを見たらソウタのルートが完全に一本道だった事。それはそうだよね…だって、ヒヨリがメイを思い出さない限り勝てないって確定しちゃってるんだもん。またしても自分が残り、ケイトの左腕も返してあげてくれと言い残し、『8人』を元の世界へ帰すメイ。 あいつの隣はお前に譲る、の一言は筆舌に尽くし難い。メイにとってはどちらも大切な2人だから、良いんだよって思ってるのかもしれないけど…酷ですね。メイを攻略した後でこれをやられるのは。 ヒヨリの隣は物理的にもソウタのものになって、2人とも何かが欠けている事には気づいてるけど、どうしても思い出せない。ソウタが教室から校庭を眺めて『苦しい』と言い出した時は何かを掴んだか?!と思ったんだけど…やっぱりダメだった。 えーと、このゲームって大団円ある?って焦ってきたのはこの辺でした。あっちが立てばこっちが立たない!シャレマニの前にプレイしてたタイトルは、全キャラクリア後に共通から大団円に分岐するんだけど共通、各班、隔離ブロックのどれを見てもそれらしい分岐はなく各キャラのルートへ進むだけ。 という事は、全員が本懐を遂げつつヒヨリの言うように『みんなで帰ろう』は、不可能ってこと…?誰かを、何かを諦めなきゃいけないエンディングしか存在しないのかな。チャートに表示される、9人の左側と10人目が未だシルエットのままだし。 あと2人に絞られたので、いい加減あの顔面マスク()引っ剥がしたい。どうやらプレイ開始時に思っていた程、プロデューサーやスポンサーは誰だろうが大した問題じゃない模様なので。 ところがですね…私の鳥頭が過ぎるせいで、最後の2人はまたしてもとっ散らかったプレイをするハメになりました。 【7周目を終えた時点での各キャラの印象】 ・ヒヨリ…まだ少し疑ってるw前周と同じく、家族の話が多い割にどうもおかしな点が多い ・キョウヤ…情報局シロ ・トモセ…違ったって事よね?キャストの中で元々ヒヨリと一番近しいので、ヒヨリを疑うなら彼の事も疑うしかない ・マモル…スポンサーシロ ・メイ…表向きのプロデューサーシロ ・ケイト…前回のキャストシロ ・リョウイチ…こいつじゃね?人畜無害な顔してる人が一番トチ狂ってるのはよくあるから胡散臭いし、何が起こっても動揺する素振りが一切ない ・ソウタ…前回のキャストシロ ・タクミ…ずっと異世界にいるずっと異世界に閉じ込められてる?それって被害者的な感じなのかなと思った ・ミズキ…情報局シロ 【真相クリア後に思った事】完全手探りプレイでクリアすると決め込んだのは自分なんですけど、こればっかりはソウタ→メイの順じゃないと諸々やり切れないですね…隔離ブロックのキャラでは一番素直な?展開だったし。多少の選択肢差分があったけどシナリオ自体は一本道で。 あと、ああまでされてタクミを疑い切れなかった勘の鈍さには我ながら呆れました。メイルート9人で帰れたので、エンディングにもっと救いがあるとばかり。ソウタのエンディングもなかなかに2人の世界で、他キャラも出てこない終わり方。 タクミを目の敵にするところまでは『合ってた』のに…それが異世界人にとって面白い人間らしさですか。なんだかなぁ。 【次は誰?】はい、そうです。タクミに凸してしまいました。コンプ後の方しか見てないわけなので、ここでまだリョウイチ残してるなんて笑っちゃうでしょ。笑でもやらかしちゃったんだ…記事はリョウイチの方へ繋げますのでそちらをご覧ください。こちらから飛べます
2022.08.13
閲覧総数 1204
45

後日談・真相を含めがっつりネタバレしますのでご注意ください。クラマ(CV:野島健児)本名:紫生-シキ-推定年齢:28歳前後誕生日:11/8身長180cm喫茶 月影の裏店舗で開業している闇医者。 【5周目】初めてキャラデザを見た時は一番好みだったんですが、調べてみたら後半推奨キャラだったのでやっと辿り着いた〜って感慨深いものがありました。一応月影内にいるからこれまでもそれなりに絡みはあったけど、まあ一言で表せばどう見ても怪し過ぎる。笑闇医者設定も、真相に限りなく近いっていうのも、マッドサイエンティスト的なアレなのかと思ってた。もしくは治療費をとんでもない方法で払わされるとか。いい意味で裏切られましたね。 このルートの取っ掛かりは出前か、なるほど。手先の器用さを維持する為にミニチュアを作り続けているというクラマなんだけど、主に診るのは負傷した裏社会の人間だから外科が専門という認識で良いのかな。一言に医師と言っても色々あるわけで…少なくとも精神とか病理ではないですね、それもう出会った瞬間に話終わる。笑 3回目の出前でクラマはイチゴの体質について仮説を立て、自分自身の事を知りたくないか?と問う。初っ端から真相明かすよって言ってるようなもんだな…誰とも親しくない段階なので、考える事を放棄して首を縦に振るイチゴ。 4日が経ち、カガリの件を機にイチゴは建前上クラマの助手として診察室で過ごす時間を割いて貰う事になる。 苦痛を与えない、という前提条件で始まったクラマの実験。2回目までは大した事ないものだったし結果も平々凡々。3回目に劇物が取り入れられた事で結果が変化する。そして、イチゴの変化に真っ先に気付いたのはやっぱりマツリ姐さん。 この頃のイチゴは喫茶店での接客に疲れを感じるようになっていたし、その理由の最たるはクラマの実験だよね。要は施設とやってる事変わらんし。 後々になってみると、それをマツリが見逃すわけがない。クラマには医者の本分に立ち帰れと言うし(しかも期限は1週間)、ツキミにも配慮の方向性がズレ過ぎだとピシャリ。 度肝抜かれたのは、イチゴより先にクラマの心情が変わり始めた事。『入りなさい』のトーンが全然違うんだよね。声優さんって凄い…このたった一言でそれを伝えられちゃうんだから。 度肝抜かれたと言えば。お出かけの前日に診療室がスイーツバイキングと化してた事もありますが、相談相手はまあツキミでしょうね、そうでしょうね。笑マツリ姐さんの『これだから理系男子は』に100万回同意。 引きこもり闇医者クラマとの外出は短い散歩程度のものだったけど、外の刺激は良くも悪くもイチゴの心を動かし始める。後日クラマが言った女子高生の万能無敵感が苦手なのもわかりみが深い。 夢ってさ、現実との対比と言われる事もあれば、予知と言われる事もあって。こんな令和の世になっても完全には解明されてないのが本当に不思議。 翌朝の『その…こんにちは』で私の中の何かが壊れた。ツキミも大概だけどクラマもほんと面白いよね。マッドサイエンティスト疑ってごめんなさいでした。某人の後日談では自称してるけど。笑 出前を持って戻って来るイチゴを部屋の前で待ってるし、ドールハウスのキットをくれるし。ひっそりと近づいていく2人の静かな日常がいつまでも続けばいいのにって思った。 タッチヒーリングのシーンから始まるクラマの読唇術も、イズナがイチゴの些細な表情とか仕草で言わんとする事を理解するのに近からず遠からずで尊いな〜って。この先もしばらくはこれでいくからな。頑張れ先生。 無情にも訪れる特別営業。だけどこの日はほんとに色々あった。タッチヒーリングからの、読唇術からの、マツリ姐さんのハグからの、クラマの来店(!)。静かな日々は間もなく終わりを告げる事が分かっているだけに、嬉しいのに切なくて情緒が迷子。作戦の頭数に入らないのは初パターンで、ノインに白羽の矢が立つんですが。自ら赴きますか…あなた様が。 皆が出払った喫茶月影。BADだとここでマツリがイチゴを攫い、その理由も全て語ってくれる。イチゴの出生と価値、マツリの言う『宿題』の意味。 これまでのルートでチラホラ、老いないとか、死なないとか、そういう体質のキャラが複数いるのは仮説として予想してた。それにしてもまさかでした、要はクローン人間って事でしょう。勿論両親はいない。もし肉親と、血縁と呼べるとしたら一部同じ遺伝子を持ったマツリ。だから、マツリと共に行く事はそんなに悪い終わり方には思えなかったし、これまでのマツリの行動全てに裏付けが取れましたね。見て良かったBADっていうのも珍しい。 恋愛EDだと、この先どうしたいかなんて分からないけど、クラマの事が好きで一緒にいたいのは確かだと伝えるイチゴ。クラマもクラマで、この作戦に片がつけば恐らくイチゴは自由になると予測していて、そうなれば裏社会の自分とはもう二度と会えなくなると思っていた。 お願いだから見逃して!って思ったけどここでもやっぱりツキミ登場。そしてノインも。クラマやノインに『現役時代』があった事が判明すると、月影というものが何なのかも少しずつ見えてきますよね。 で、やっぱりノイさんがボスだったんだ。クラマが単に色ボケしてトチ狂ったなら殺そうと思ってたけど、医師としてイチゴの声を取り戻す為にそうしたいという言葉を聞いて、まあいいんじゃないって。月影ってそういう場所?なんだよね。筋が通ってれば人情があるというか。その点、ある組織ときたらry クラマルートはどっちのエンディングも好き。勿論乙女ゲーム的には恋愛EDの方が良いけど!笑 夢は正夢になって、地中海の海をバックに身を寄せ合う2人と、ミニチュアのうさぎとワンちゃん先生のスチルで本編終了。いつか名前を呼んでほしいというクラマと、先生の名前を呼びたいという2人が尊い…尊いです…語彙力が追いつかない。 どうしてかな、要は一度だけ手を重ねて、告白して、告白されて、駆け落ちしてキスで終わったルートなのにめちゃくちゃ満足してる。荒んだ心が満たされた…ボイス飛ばさずに完走したのも私としては珍しい事です。 【後日談】いきなり無粋なツッコミして申し訳ないんだけど、クラマ医師免許は持ってないって事でおけ?医師免許持ってるなら、月影の地下にこもって10年位経ってたって事は、最低でも30代半ばになっちゃうんよ… 表で普通の生活してたのもごく短い期間だったらしいし、免許持ってるなら最低6年〜8年程度は表にいたはず。イチゴとの年齢差も10歳程度っぽいし。闇医者っていう位だからそうなんだろうな。日本における彫り師とかピアッサーさんみたいなイメージで良さそう。 1年後も2人は地中海の見える国でひっそりと暮らしてる。イチゴとのコミュニケーションは今も読唇がメイン。 地元の子どもや情熱的()な男らにヤキモチやく先生可愛過ぎ。イチゴちゃんは海外でもモテてるのね。 ノインと連絡を取ってるし、1人で考え込む時間も増えてるし…やっぱりこの2人も『後始末』には巻き込まれるしかないのかな。 え、こんな笑顔の立ち絵本編中にありましたっけ。ってシーンもあって。なんかもう…言葉にならない。読唇も本当のところはイチゴがどういう反応をするか大体わかるから、専門外なのに精度が高いって話だし。 船旅ののち飛行機でこの国へ来て、最初の1ヶ月はヴィラにこもって過ごして。今は間借りした住居兼診察室で2人暮らし。その辺りをこう、詳しくお聞きしたいんですがねぇ… 『敵が来た』には少しドキッとしたけど、やっぱりお前かーい!笑目が悪いから狙撃は微妙だけど、近接戦ならツキミと謙遜ないって凄いな。 クラマも長谷川さんと同じく、イチゴが外の世界で生きるようになったら自分みたいな男は見限られるんじゃないかという不安を抱えてた。それは違う、という事を伝えたいが為にイチゴの声が戻る。ああああry 日本に戻った2人は月影ビルの上層階に住み、イチゴは高卒認定→看護学校へ。クラマは地下の診察室へ出戻り。そして白昼堂々プロポーズからのキス…ダメだ、私の声が失われた。 一つだけ不満があるとすれば、眼鏡キャラの眼鏡を頑なに外さないブロッコリーさんは何をお考えなのでしょうか?笑その眼鏡は外された時に真価を発揮するんだよ?1年も2人きりで毎晩ずっと側で眠ってたならそこをスチルでお願いしたい。ほんと…紫髪の組長の時もね… ありがとうございました、私もクラマ先生大好き。でも最後の1人が残ってますので、いよいよ最終ルートのノインへ向かいますー。
2022.08.25
閲覧総数 1118
46

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。7の体験版もプレイしたのですが、時代背景とヒロインがシリーズ初・黒龍の神子という点に惹かれて6を購入しました。結論から申し上げると、大変おすすめなので以下とても長いです!笑【世界観】ごく普通の女子高生だったヒロインは、祖母の見舞いに訪れた病院の屋上で不思議な声に誘われ、大正時代に似た異世界へ時空移動をしてしまう。帝都東京…新たな文化や思想と、古き伝承が共に息づく街では近年、怨霊と呼ばれる異形の存在が蔓延っていた。帝国軍は、対怨霊討伐組織『精鋭分隊』を組織し、日々治安を守らせていたが、帝都の乱れは悪化する一方。巷では終末の予言を怖れる声も増える中、遂に龍神のお告げが下り、神子が召喚される事になった。帝国軍が執り行った儀式により、召喚された存在こそがヒロイン、高塚梓(デフォルトネーム)。しかし異世界に降り立ち間もなく、ヒロインは謎の青年ダリウスに帝都の西『蠱惑の森』へとさらわれる。青年は自らを鬼の一族の長だと名乗り、ヒロインを自らの邸にかくまった。帝国軍と鬼の一族。二つの立場。その抗争にヒロインは巻き込まれていく…という事で、今作の舞台は大正です。具体的には大正12年の初夏〜秋にかけて物語が展開していきます。【キャラクター、グラフィック】・キャラデザ、グラフィック遙かシリーズでお馴染みの水野十子さん。スチル原画も担当されており、どのスチルも崩れはなくキャラの個性や魅力がしっかり伝わってくるものばかりでした。立ち絵はポーズや表情が豊富で個別ルート内でしか見られないものもあり、絆を深めていく実感が湧きました。一対一で会話している時はアップになったり、カットインの演出も印象に残っています。目パチ口パクあり。 遙かシリーズの既プレイタイトルは3のみですが、今作は見た目で興味の持てないキャラがいなかったですし、サブキャラも含めて全員魅力的に感じました。・ヒロインデフォ名、呼びあり、CVは戦闘中の掛け声のみあり、CVと顔グラはON/OFF選べます。年齢は16歳、ウェーブのかかった赤髪ボブに蝶の髪飾りが印象的。作品のメインBGMもタイトルは『黒蝶』。扱う武器やCVの甲斐あってか、プレイ前はカッコいい寄りのイメージでした。プレイしてみると、性格はクセのない素直な女の子。神子としての強さや勇ましさも感じますが、等身大の16歳らしさもあり。今作は寒くない程度のギャグシーンがチラホラあって、モノローグ=心の中のツッコミが現代の普通の女の子っぽくて面白かったです。笑また、選択肢にそぐわない行動をする事がほとんど無いので、その辺りのストレスが無かったのも好印象でした。ほとんどのタイトルでヒロインの顔グラやボイスはオフにしてしまうのですが、遙かは何故だか平気です。それだけヒロインも各ナンバリングの魅力の一つという事かなと思います。・その他UIなど蝶のモチーフ、帝都の背景、様々な場面で出てくる影絵が作品の雰囲気に合っていてとても素敵でした。【シナリオ、糖度】攻略対象は8人おり、加えてノーマルEDと大団円EDがあります。遙かは3以来という方が割といらっしゃるのではないかな?と思い書いてみますが、3のように周回で辿る運命をどんどん変えていくシステムとは全く違い、大筋のストーリーは同じです。その中でキャラの個別イベントや戦闘をこなしていき、結末が変わります。 序章、一〜五章、終章の計七章で展開。三章の途中でルート選択があり、以降はルートに入ったキャラの恋愛イベントしか発生不可になり、終章のみ完全個別。つまるところ序章〜五章はほぼ共通と言って差し支えなく、攻略キャラとのイベントの進み具合や、ルートによって差分が発生します。その為、3のイメージでいると金太郎飴に感じるかもしれません。しかし、同じイベントでも同行者によって台詞差分があったり、攻略しているキャラの立場によって同じ出来事も違った目線で見られますので、そこまで苦痛に感じなかったのと何より育成要素があるので、共通セーブは作らず毎回はじめからプレイしていました・遙かシリーズの伝統シリーズに明るい方なら、『黒龍の神子が主人公という事は、八葉はどうなるの?』とか、『血縁者or幼馴染や、一緒に時空移動する攻略キャラはいるの?』という疑問がまず浮かぶかもしれません。ぼかしますが、今作もちゃんと『遙か』です。・糖度清いイメージの強いネオロマ、今作のレーディングはC。ですが、武器マークなので不要不急な微エロの心配はほぼありません。一部リップ音のあるイベントや、札育成のご褒美ボイスはありますが、過激な性描写が苦手な方も安心してプレイできます。キャラによって甘さの差はあるものの、さすが息の長いシリーズだけあって、どのキャラのシナリオにも乙女的な萌えのツボがしっかり詰まっていました。ヒロインとの絆の深め方や結末は十人十色ですので、誰かしら沼れるキャラが見つかると思います。おまけのスチルコメント& 札入手履歴の音声は必聴ものです。【攻略】攻略制限は特にありませんが、大団円EDのみ、8人全員+ノーマルED全てを迎えないと大団円行きの選択肢が出ない仕様になっている模様です。・攻略推奨順私は虎→有馬→ルード→秋兵→コハク→ノーマル→九段→村雨→ダリウス→大団円の順で攻略しました。大筋のストーリーが一本道なので1周目が一番面白いと知り、初見の印象で最も気になった虎から攻略。九段、村雨、ダリウスは後半を推奨されている攻略サイト様が多かったので後半に。また、軍サイドと鬼サイドは交互の方がダレにくいと思い、そのようにプレイしました。前述の通り1周目が一番楽しめたので、気になるキャラが後半推奨でも凸して問題ないとは思いますが、強いて言うならば鬼サイドの誰かから始めるのがよろしいかと思います。・後半推奨の3人について※微バレ?九段は星の一族ですので、対になる白龍の神子、千代にも焦点が当たる点。村雨は、8人の中で唯一軍にも鬼の邸にも身を置いていない点。ダリウスは、序章の語りが彼から始まるメインヒーロー的位置付けや、今作のヒロインが黒龍の神子である点。この辺りの掘り下げや活かし方が他5人のシナリオと異なるので、後半を推してる方が多いのかなと思います。ダリウスは前半でも良かったかもしれませんが、推奨通りプレイして綺麗にまとまったと感じました。・おすすめ攻略順まとめ鬼サイド(ルードor虎orコハク)↓軍サイド(有馬or秋兵)↓以下、鬼と軍を交互↓九段の前にノーマル↓九段or村雨↓ダリウス↓大団円・攻略法などまず、誕生日によってヒロインの五行が決定しますが初回設定のおすすめは『水』です。勿論ご自分の誕生日でも構いませんが、手持ちの札が少なくシステムに不慣れな初見プレイでも後半戦が比較的楽になります。恋愛の進行は人物情報をチェックし、同行者指定や日時限定もあるのでこまめな確認と、どの場面でも使えるクイックセーブは随時行っておくのがおすすめ。選択肢は未読埋めを兼ねてクイックセーブ&ロードを駆使して一番絆の上がるものを選んでもいいのですが(具体的な数値は会話ログで確認可)同行して戦闘ノルマをこなし、着実にイベントを進めていけば必要最低限の数値は稼げると思います。比較的分かりやすいのでご心配ないとは思いますが、お馴染みの『恋愛失敗』選択肢も分かりやすいとはいえ多々ありますので、選択肢が出たらとりあえずクイックセーブが安全です。イベントの同行者差分や選択肢は回顧録から回収可能なので、本編攻略中に無理してセーブ&ロードしまくらなくても後からじっくり読めます。なので、恋愛失敗にさえならなければ心のままに選ぶのも一興。特に初見プレイ時はその方が楽しいですよね。【システム】・基本システム諸々充実していて申し分ありません。クイックセーブ枠が14個もあるので、直近以前の選択肢や日時に戻りたい時便利でした。通常のセーブはルート選択場面と、個別ルート中キャラのフェイス付きセーブデータが残したかったのでそれ位しか使いませんでした。削除や場所の入れ替えでセーブデータを整理できるのも便利。・戦闘、育成要素ストーリーだけサクサク進めたい方には一度勝利した戦闘を飛ばせる戦闘スキップ機能もあります。私は戦闘も育成要素も楽しみたかったので、序盤の強制戦闘にしか使いませんでした。既読スキップやオート戦闘をオンにすると戦闘開始・勝利後の台詞以外は全てカットされます。キャラ同士の掛け合い、特殊札特有の台詞、庇ってくれた時、絆の高低差分、回復、瀕死、死亡(?)etc戦闘中にも特有の台詞が多々あるので、周回を重ねると毎回はしんどいですが、イベント戦闘は既読スキップを切るという及第点で進めました。豆辞典に載る単語を言う場合もあり…やり込み派の方は戦闘中既読スキップは切り、オートにせず戦ってみると良さそうです。敵の強さ…1周目はエンディングまで『弱い』でクリア。以降は札の育成具合に合わせて調整しながら進め、3〜4周目辺りから『強い』でプレイしていました。手に入る陰の気や経験値、絆の上昇価が大きいなど、敵を強く設定するメリットが多い為です。同行者の属性によって劣勢と感じた時などは、戦闘中でもやり直しボタンを押せば敵の強さを変えられるので、ゲームオーバーにならずに済みます。キャラがやられてしまうと、勝利しても経験値や絆が入手できず勿体ないので、3人とも生還で勝利できるように微調整していました。引き継ぎ…1周目をクリアしてはじめからを選ぶと、ヒロインの札は全五行を貰えます。ヒロイン・攻略キャラ札のレベルと陰の気は引き継ぎが可能で、エンディングを迎えたキャラは次周はじめからを選ぶと特殊札が入手できます。共通セーブからクリアした場合も、次にはじめからを選んだ時にまとめて手に入る仕様のようです怨霊札集め…周回していると弱い怨霊札は自然に溜まっていきますが、コンプとなるとなかなか骨が折れます。特定のイベントや場所にしか現れない怨霊が厄介。お目当ての札がある時は、戦闘やり直しを駆使して集めるのが良いと思います。【BGMなど】メインテーマの黒蝶がとても気に入っていますが、他に特筆するとすれば、過剰に大正浪漫を意識し過ぎていないのが良い塩梅でした。EDのキャラソンは…そうですね、スタッフロールが短めなので難しいでしょうが、個別歌唱パートがあったら更に良かったかも。ネオロマは個人のキャラソンが出るから仕方ないかな?そもそもがファンタジーですし大正(仮)ではありますが、キャラデザはともかく、時代考証の甘さを感じずにプレイできたのも良かったです。【総評】黒龍の神子ヒロインや札での戦闘システムなど、新しい挑戦的要素もありながらネオロマ・遙かというブランドイメージを裏切らない良作。丸々10周はじめからプレイして、80時間以上楽しめました。Switch版はFDもセットなのでお買い得と思います。遙かシリーズが初めて、という方にも勿論おすすめできます。攻略キャラがほとんど年上なので、大人、年上キャラが好きな方。眼鏡キャラ不在は惜しいですが、鉄板の属性は概ね揃ってると思います。大正モノ(軍服、ハイカラなど)が好きな方。育成や作業が好きな方。遙かシリーズプレイ経験ありなら、鬼の一族キャラや敵役が好きだった方は特におすすめ。キャラ(札)を育て、五行を考えながら戦ったり、協力技を出したり、庇われたりすると、あ〜これこれ、と遙からしさを味わいながらも新しい要素を楽しめると思います。お気に入りは虎と村雨。どちらもなかなかの年齢差。虎は『こんな粗暴なキャラが遙かに…?!』と驚いて、初めに攻略したらすっかりハマってしまいました。村雨はもう言う事なしの歳の差枠(倍以上!)で、終始大人の余裕と、その反面諸々葛藤する姿にやられっぱなしでした。とはいえ、今作はサブキャラも含めてみんな愛しいです。何なら憑闇や四神も。笑FDはキャラによって評判がマチマチなので、あくまでもオマケとして楽しめたらいいなと。新キャラに眼鏡いるけど、攻略対象になってないのがな…勿論フルプライスの価値ありですが、パケ版は高騰しているのでDL版がいいと思います。時々セールで半額になったりするので、この内容が5000円以下は凄い。個別感想はネタバレありですが、頭に発売前公式が発表した各ルートのテーマを載せてあります。その次に、私が思ったキャラの属性やシナリオのテーマを3行でまとめ、その下からつらつらと感想を書いてありますので、気になる方はよろしければ薄目で開いていただき、何かしらのご参考になれば幸いです。発売日:2019/03/14
2022.10.06
閲覧総数 6606
47

【まえがき】今作は『遙かなる時空の中で6DX』にてプレイしておりますので、世界観や基本システムなどは『遙か6』とそこまで変わりません。その為、良かった点、気になった点などをまず箇条書きでまとめています。これからvita等でプレイされる方や、『遙か6』で全キャラをクリアしていない方向けに、シナリオの核心に触れるようなネタバレはしないよう配慮しておりますが、『遙か6』を大団円までクリアした上でプレイされる事を前提として書いていますのでご了承ください。【良かった点】1.追加キャラ2人がとても魅力的だった2.『遙か6』のセーブデータがあると、エンディングを迎えたキャラの初期札はLv.20から始められる3.『遙か6』より更に好きになれたキャラがいた4.拠点選択、奥義などの新システムが楽しめたり、戦闘で絆を上げやすくなった5.続編といえどボリュームがあり長く遊べるうえ、やり込みやおまけ要素が充実している6.序章、一〜五章、終章の計七章構成で、選んだ拠点に関わらず全ての攻略キャラを同行者に選べるので、前作ではできなかった組み合わせで帝都を巡回できる(一部のタイミング、シナリオでは制限あり)7.システムボイスが時間帯によって変わったり種類が多く、台詞も前作より甘め【気になった点】1.育成システムの改悪…札のレベルアップと、札の進化に必要なアイテムが分かれてしまった事で札のレベルを上げにくくなった『遙か6』では例えば初期札のレベルがMAXになると自動的に次の段階の札が手に入ったが、『幻燈ロンド』では進化経験値というのを溜めないと次の段階の札が入手できない。具体的には札、石→レベルアップ用玉、花→進化用と分かれており、進化させられる札が無くなると玉や花が余り、使い道もない。奥義で倒すと手に入るのは必ず玉か花、敵の撃破数が多くなれば探索しても札や石が出にくくなるので地道に戦うしかなくなる。キャラ札の種類が多く、Lv.MAXまで育成し、ボイスを聴くのには根気が必要。好きな場所設定が無くなり、探索しても絆が上がったり育成札が手に入る事はない。2.大団円後という設定の割に、前作序盤より余程塩対応に感じるキャラがいる→FDのつもりでプレイすると心が折れかけます3.大団円後=誰の個別ルートも通っていないのに、個別ルート内のイベントが起こった世界線になっているキャラがいる→ヒロインがいてこそじゃなかったの?と思わせるような感じ4.やや消化不良気味なシナリオのキャラがいた→結局どうしてなの?的なやつ5.雅な『遙か』を求めているとSFファンタジー色が強め→個人的にはアリですが6.回顧録で同行者を選択できなくなった→前作でできた事をできなくされるのはちょっと…【攻略】8人、萬、ノーマルED、藤堂ED、大団円EDの12種(+BAD)のエンディング・攻略制限…萬は2周目以降藤堂ED、大団円EDは8人+萬+ノーマルEDをクリアすると解放・一章までは8股可能(検証済)中盤以降はスケジュールがタイトなので同時攻略するなら2人くらいまで前作『遙か6』より同行者・日時の指定や目標がややシビア同じ拠点で恋愛進行している事が発生条件のサブイベント(攻略には影響しない)がある為、九段、村雨は萬以外のキャラと並行しない方がおすすめ。上記の理由で、並行するなら同じ拠点のキャラがイベント回収しやすい。四章後半でルート選択、それまでに同拠点+恋愛進行が発生条件のイベントは2〜3人くらいならまとめて回収可能、上手くやれば4人いけるかも。・攻略推奨順今作は続編なので、制限ありの萬以外はお好きな順で良いと思います。※藤堂はED条件を満たすまで三章以降の個別イベントが発生しません特に初回プレイはヒロインの五行によって、終盤の戦闘がやや大変かもしれません(敵の強さ下げればいいんですが…)2周目以降は、はじめからを選択してスタートすれば救援札が沢山貰えるのでさほど心配ないと思います。私は虎→ルード→有馬→ダリウス→九段→萬→コハク→秋兵→村雨→ノーマル→藤堂→大団円の順にクリアしました。シナリオに最も続編っぽさを感じられたのは秋兵でしたので、箱推しで迷われる方には秋兵からをおすすめしておきます。真相の伏線的な意味では虎も初手におすすめ。萬は(今回も大筋の出来事は同じなので)周回にダレてきた中盤辺りか大団円前に持ってくると良いかも?九段も大団円前に持ってくると収まりがいいかもしれない。ネタバレなしで書けるのはこれくらいです。【シナリオ、キャラメイクについて】前作からどのキャラも魅力的でしたが、個人的な序列をつけるとこんな感じになりました。・前作より更に好き有馬、九段、村雨・良くも悪くもブレないダリウス、秋兵、(コハク)・前作の方が好きルード、虎、(コハク)概ね各所で目にしていた評判通りだったので、虎、ルードから攻略したのはそういった理由です。【スチルについて】引き続き原画は全て水野先生という事でしたが、今作は出来映えに差を感じました。せっかく迎えたエンディングスチルがちょっとなぁ…というものも。枚数が少なめなのは仕方ないものの、クオリティにばらつきがあります。それでも、クリア後に回顧録で回収できる7枚目のおまけスチルは全員ご褒美感があって安心しました。【総評】前作の大団円が、全員ヒロインに好意的な感じで終わったのでそこからなのかと思いきや、初対面より絆マイナスなってません?というキャラがいたのが残念でした。しかし、終章の風呂敷の畳み方はキャラによって個性があり面白かったです。とにかく育成が難儀で、大団円後も札ボイスの為にひたすら章選択→怨霊討伐の日々です。記事書いてる時点でまだ終われてません…乙女ゲームとは。前作では虎と村雨がお気に入りでしたが、今作は藤堂、村雨、次点で有馬、九段がお気に入りです。村雨強い!笑藤堂はアクの強いキャラなので合わない人にはとことん合わないかもしれませんが、お近付きになれるイベントやエンディングがあって良かったと満足しています。『遙か6DX』として200時間超えのプレイはJJ以来。エンディングの多さ、差分の細かさ、やり込み・おまけ要素の豊富さで長く遊べるのが魅力の一つ。育成や作業が苦手でシナリオをメインに楽しみたい方には戦闘スキップという手もあるので心配ありません。7で戦国に飛んだので最も現代に近い時代かつ黒神子ヒロインの遙か6、さすがにもう展開は無いでしょうが…幻燈ロンド大団円後の世界もまだまだ遊びたかったなぁと思いつつ終わります。ありがとうございました。発売日:2019/03/14
2022.11.17
閲覧総数 5151
48

主に購入を迷われている方向けのネタバレなし感想です。耐性のない方にはすすめられませんが、とても良い試みのタイトルだと思いました。前情報は入れ過ぎず、自力攻略を強くおすすめします。【世界観】ー時に、定めに、愛に、囚われるー魔女裁判、魔女狩りが慣習とされる世界で起きる悲劇。死をトリガーに時を戻す力を得たヒロインは、愛する人を守る為そして復讐を果たす為に業火へ身を投じる。…という事で、いわばループもののダークファンタジーです。騎士や城など中世風の国が舞台ですが、ちょこっと和やら現代っぽい要素もあります。これまでプレイした(一般含む)タイトルの中でも5本の指に入るしんどさでした。【キャラクター、グラフィック】ソーシャル界隈では多くのタイトルを抱えておられるボルテージさん。ヒロイン、メインキャラや重要ポジションのサブはしっかり魅力的に。サブofサブは脇役らしく2枚目感のある描き分け。メイン4人はそれぞれ全く異なる立場でヒロインと関わることになりますのでビジュアル、属性、抱えているものもバラバラです。目パチ、口パクはありませんが、立ち絵の表情差分が多めなので違和感なくプレイできました。スチルの作画もおおむね安定していると思います。ヒロインは完全個性ありで単独スチルもあります。侯爵家の出身、18歳、男性陣顔負けの騎士系女子+特殊能力持ち。CVなし、顔グラなし、ただし単独スチル以外でも度々画面にビジュアルが出ます。スチプリ既プレイの方だとキルスが思い浮かぶかもしれませんが彼女よりメンタル的な部分は年相応の脆さがあるので、感情移入はしやすいです。所謂男勝り戦う系ヒロインが苦手な方でもいけそうかな、と感じました。ムービー、演出、背景もしっかり描き込まれておりその中に伏線的なものがあったりと、世界観の完成度はそこそこと思います。【シナリオ、糖度】・ボリュームプロローグ+メイン4人各4章展開。テキストを読んでいる時間が大半とはいえ魔女裁判や、それに際した捜査のアドベンチャーパートがあるので人によってはボイス飛ばし気味なら数時間で1人クリアできるかもしれませんし手探りで右往左往していると1人1日がかりという事もあるかもしれません。・シナリオ、人を選ぶ要素私は某ひぐらしがギリ耐えられるくらいの耐性という前提で特に序盤~中盤はホラー、流血やグロ描写がきつかったです。自力攻略ゆえにデッドエンド繰り返したせいかもしれませんが…寝る前にプレイしたら悪夢を見たくらいには怖かった。CSタイトルではないのでレーディングはIARC12+CEROだったらDに相当すると思います。IARCの説明見ましたが、もうちょっと上なんじゃないかと…スチプリ、ピオフィ辺りは全く問題なかったのですが今作は上記の流血表現(+ちょいグロ)に加えてホラー、スプラッター要素が多めに加わるので近年のタイトルの中では怖い部類に入ると思います。私は未プレイですが、終ヴィルが耐えられる人なら大丈夫、という感想が散見されます。乙女ゲームと呼ぶには少々そういった要素が強すぎる感はありながらもメイン4人が各々のルートで見せてくれる魅力複雑に絡み合う人間関係と思惑そしてこの悲劇がどう収束するのかという展開に読み進める手が止まらなくなりました。・糖度シリアスタイトルの感想によく書いてしまうんですが、色ボケしてるどころじゃねぇの極みです。そんな中で、繰り返される悲劇に心を潰されそうになるヒロインへ寄り添う精神的な支えとして攻略キャラが存在します。キャラメイクはとても魅力的ですので、キャラ・シチュ、属性萌えは期待して大丈夫。FDが決定していますので、恋愛要素はそちらへ振られると予想されます。※微バレのため薄字にします全ルートクリア後に全員の後日談が一気に解放される仕様で後日談の世界線はループものの盤石である大団円的後のお話なので個別ED後の世界線ではない…という点が良くも悪くも、といったところ【攻略】・攻略制限攻略順はほぼ固定と言って差し支えありません。前情報なしで進めた方が楽しめるのでこちらも薄字で記載します。1周目はAorBさん2周目は上記で選ばなかった方3周目はCさん4周目はDさん唯一選択の余地があるプロローグ後にどちらのカードを選ぶか、という点ですが・まずは世界観や魔女裁判などのシステムを把握したい方は左のタロットカード・グロ耐性があり、推理を楽しみたいという方は右のタロットカード個人的には左のタロットカードを先に選ぶのがおすすめです。攻略上、多少のミスがあってもエンディングに到達できる点も加味。おまけ画面のスチル配置順などを見るに公式も左を先に選ぶことを推している感じがします。・攻略法そのルートの世界線を最後まで生き延びることが目標です。どんなに良心が痛んでもそこから逸れるとエンディングに到達できないというのを念頭に置いて選択肢を決める必要があります。選択肢はメインキャラのエンディング分岐(赤or黒)に関わるもの。その他、シナリオ展開、捜査、裁判の結果に影響するものと多種多様。メインキャラのエンディング分岐に関わる選択肢には愛キャッチがありますので赤薔薇と決めたらクイックセーブ&ロードで赤薔薇が出る方を選び続ける黒薔薇と決めたら以下略です。選択肢によっては片方しか出ないパターンもありました。その他の選択肢や捜査パート、魔女裁判の言動は間違えると一発デッドエンドもありますのでシステムの都合上こまめに※通常セーブを行いながら進めてください。※通常セーブをロードして始めるとクイックセーブが消えます。(すごく不便でした…)完全自力プレイをしていたので分岐点がわからず、デッドエンドになってしまい相当前からロードして始める羽目になったことがありました。最低でも、章に入った最初の選択肢で必ず通常セーブしておくと良いかも。【システム】システムの不親切さも攻略を辛(から)くしていると感じました。前述の通り通常セーブをロードすると、その前に行ったクイックセーブやバックログが全てリセットされます。バックログも遡れる範囲が狭く、ある程度前までしか戻れません。また、界隈では当たり前のように搭載されている既読テキストや選択肢に色が付く機能がありません。謎解き要素があることと、周回を楽しめるようにあえてかな、とは思います。メーカーさんはチャプター選択ができるのでエンディング回収も簡単とうたっていますが一部ルート、エンディングを除いて2章からやり直さないと見たいエンディングに分岐させられないうえ、選択肢ジャンプもないのでスチルコンプの為にはほぼ全ルートを丸々2周する必要がある位に思っておいた方がいいです。スチルのシーン再生はありますが、コメントはなし。フルコンプしても特典はないので、刺さらない方には苦行かもしれません。【BGM、UIなど】平穏なシーンがほとんどないのでミステリアスな雰囲気のものが多くスプラッターシーンのSEは結構きつかったです。赤や白で画面が点滅する演出が多く、目と脳に優しくない。UIはSwitchLiteでプレイしているとやや文字が小さく見づらい点もありましたがダークファンタジーに相応しいデザインでまとまっていました。【総評】魔女狩り≠魔女裁判がシナリオのキモになっており人狼的な要素がありますので、恋愛要素+真相へ近づいていく過程を楽しみたい方におすすめ。攻略対象が4人しかいないため、フルプライスはやや割高感もありDL購入しかできないので、合わなかった時に手放すことができない難点こそありますがADVとしての完成度は太鼓判を押せると思いました。また、正規エンディング以外の結末も見る価値のあるものが多くループものの盤石である“この世界線では裏で何が起こっていたのか”を一つずつ読み解いていくのがとても楽しかったです。舞台背景の完成度にはあと一歩感があります。ファンタジーとはいえ、騎士、王国、魔女狩りといえば中世ベースなのでしょうが時代背景は曖昧でごちゃ混ぜですし、テキストも結構ツッコミどころがあります。例:ブロマイドが存在する=カメラや現像、印刷技術が現代並み『はむ』みたいな擬音語、上司に向かって『お食べになりますか』ラノベっぽいノリの現代的な台詞 などなど糖度は期待するな、と書いてしまいましたが彼らが何故ヒロインに惹かれていくのか、という点はきちんと段階的に描かれていたと思いますし確かにレーディングの“性的ほのめかし”にあたるシーンもなくはないです。キスシーンは大体リップ音入りなので、しっかりお堅めの謎解きADVがやりたい方は要注意。しつこいようですがCERO基準ではないので、バイオレンス面も含めて諸々が過激でも大丈夫な方向け。推しはクライオスが頭一つ抜けてるかなと思います。ヒロインのアナスタシアもとても好きですし重要ポジションのサブもそれぞれ愛しいので、ほぼ箱推しタイトルと言えそうです。FDの進捗に期待。発売日:2022/06/09
2023.01.15
閲覧総数 2197
49

主に購入を迷われている方へのネタバレなし感想です。耐性のない方にはすすめられませんが、とても良い試みのタイトルだと思いました。前情報は入れ過ぎず、自力攻略を強くおすすめします。【良かった点】・ヒロインが魔女として糾弾されるという衝撃的な発端・人間の強さ・弱さ、美しさ・醜さが紙一重に描かれるストーリー・捜査や魔女裁判などの謎解き、人狼要素・各ルートが完全独立シナリオ・メインキャラの立場属性がバラけていて各々魅力的・大団円に辿り着いてから振り返りたくなる伏線の散りばめられたシナリオ・サブキャラも各ルートで様々な動きをするので目が離せない・エンダーさんが怖キモかわいい笑【人を選びそうな点】・流血、ホラー、グロ/スプラッター表現がエグい、人がしにまくる・ヒロインの設定がしっかりめ、男勝りでビジュアルも中性的【気になる点】・ソシャゲメーカーさんだなぁ、というラノベっぼいノリがやや目につく・システムに不便な点が多い・似た系統のゲームや小説、映画等に慣れている方には展開が読めてしまう・フルコンプのご褒美がない【総評】魔女狩り≠魔女裁判がシナリオのキモになっており人狼的な要素がありますので、恋愛要素+真相へ近づいていく過程を楽しみたい方におすすめ。攻略対象が4人しかいないため、フルプライスはやや割高感がありDL購入しかできないので、合わなかった時に手放すことができない難点こそありますがADVとしての完成度は太鼓判を押せると思いました。また、正規エンディング以外の結末も見る価値のあるものが多くループものの盤石である“この世界線の裏では何が起こっていたのか”を一つずつ読み解いていくのがとても楽しかったです。舞台背景の完成度にはあと一歩感があります。ファンタジーとはいえ、騎士、王国、魔女狩りといえば中世ベースなのでしょうが時代背景は曖昧でごちゃ混ぜですし、テキストも結構ツッコミどころがあります。例:ブロマイドが存在する=カメラや現像、印刷技術が現代並み『はむ』みたいな擬音語、上司に向かって『お食べになりますか』ラノベっぽいノリの現代的な台詞 などなど長い方の総評に甘々は期待するな的な事を書いてしまいましたが彼らが何故ヒロインに惹かれていくのか、という点はきちんと段階的に描かれていたと思いますし確かにレーディングの“性的ほのめかし”にあたるシーンもなくはないです。キスシーンは大体リップ音入りなので、しっかりお堅めの謎解きADVがやりたい方は要注意。レーディングがCERO基準ではないので、バイオレンス面も含めて諸々が過激でも大丈夫な方向け。推しはクライオスが頭一つ抜けてるかなと思います。ヒロインのアナスタシアもとても好きですし重要ポジションのサブもそれぞれ愛しいので、ほぼ箱推しタイトルと言えそうです。FDの進捗に期待。
2023.01.16
閲覧総数 8454
50

総評を書く前に達成しておきたかった事のひとつ。特殊セーブスロットについてです。これは、本編中特定のタイミングでセーブを行うとセーブアイコンが文字通り特殊なものになるという小技?でかつ、メインキャラの一枚絵以外は?一つ一つの絵が繋がるようになっています。※個別ルート内のタイミングがある為、多少のネタバレが含まれますのでご注意ください。長い事24枚止まりだったのですが、メインキャラは1人1枚あるはずだよなあと思っていたところ個別ルート前のものが何枚かあり、そこで詰まってたのと。サブキャラも大体1人1枚あるのになぁと思っていたところ、アタルのが抜けてて…27枚集まったところなんですが。うーん…これ、まだあったりするんですかね?なんか、ありそうな気がしてるんです。枚数も中途半端だし。ユニヴェールガチ勢の方は日付と台詞でどのタイミングかお分かりになると思いますし当ブログは攻略サイトではないため詳細は記載いたしませんが“ジャックジャンヌ 特殊セーブスロット”でググればバッチリ!なはず。↓誰のものかわかりやすくする為、個別アイコンが出るタイミングのセーブを挟んでいます【雑感】この並べ替え作業やってる最中ばかりは、ネオロマのセーブシステム神だなーと実感しました。笑削除、入れ替え、ロック、クイックと通常の切り替え。削除ができるだけでかなり違うんですけどブロッコリー作品はシステム面がちょこっと弱いですよね…作業前は各ルートの・12/25にルート選択する前・バレンタイン前(フミさんのみ華か器かの選択時)・最終公演Over the wall前って感じで使ってて50(最終ページ)から順に見つけた順で特殊セーブがしてあって余りが5個くらいあるって状態だったんです。此度、この並べ方に整えちゃったので、自由に使えるスロットは16。どう考えても足りませんね…悲しい。作業中にカイさんのあだ名もう一個見つけちゃったし…まだありますよ、抜けてますよ、の情報がありましたら何卒。よろしくお願いいたします。
2022.06.16
閲覧総数 10700


![]()