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2014年04月26日
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カテゴリ: ビジネス
みなさんは普段居酒屋に行くとき、飲み放題を利用されますか?

飲み放題にするとさまざまな種類の飲み物を自由に飲めますし、予算を気にしなくて良いというのも魅力ですよね。

今回は、そんな飲み放題に関するアンケート調査について紹介したいと思います。


2010年に、WHO(世界保健機関)が「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」を打ち出しました。
これはその名の通り、飲酒による健康被害などを減らすための提言なのですが、その中には飲食店での「飲み放題」を規制するという内容も含まれています。
それを受けて、2010年に飲み放題規制に関する意識調査がおこなわれています。

【飲み放題の禁止、規制についてどう思うか】
・とても賛成……10.7%
・どちらかというと賛成……25.2%

・とても反対……24.5%

このように、賛成派は合わせて35.9%、反対派は合わせて64.2%と、反対派の方が多くなっています。約3分の2の人は飲み放題の規制に関して反対しているということですから、けっこう多いですよね。

理由としては、このようなものが挙がっています。

■賛成派
「過剰な飲酒や事故を抑えるのにいいから」

■反対派
「お酒を飲む人の自由だから」
「お酒を飲む人の自己責任だから」
「飲食代に影響するから」
「飲み会の予算決めや割り勘の精算に好都合」

賛成派の人は、大量に飲酒する人を客観的に見て危険性を覚えるという意見が多いのに対して、反対派の人は「自己責任」「自由」という主観的な意見が多くなっています。


このように、居酒屋の飲み放題というのはお客様から望まれているものだということができます。一人で飲みに行くならまだしも、職場の人や友人と一緒に複数で飲みに行く際には飲み放題の方が公平性があって、精算の際にも便利です。
たしかに、アルコールは飲みすぎてはいけないものです。それによって健康を害することもあります。
居酒屋としては、お客様からのニーズがある以上は飲み放題の提供を続けていくところが多いとは思いますが、同時に飲みすぎを防止するような取り組みもできないか、と模索していく必要はあるのではないでしょうか。

今回は、飲み放題の規制に関する意識調査をご紹介しました。
皆さんの参考になれば幸いです。





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最終更新日  2014年04月26日 13時03分55秒
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