フードナビグループ代表取締役 渡辺大河ブログ

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2014年08月29日
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カテゴリ: ビジネス



「愛想を良くする」「丁寧に振舞う」「笑顔を心掛ける」などいろいろと気を付けるべきことがあるとは思いますが、こういった点はいずれもやや抽象的です。具体的に何をすれば愛想が良く見えるのか、何をどう丁寧にすればいのかなど、実はよく分かっていないことが多いものです。

実際、愛想良く、丁寧に接客しているつもりでも、いまいち良い接客になっていない気がすることもあります。

では、具体的にはどのような点に気を付ければ良い接客ができるでしょうか。

飲食店では、接客マニュアルをもとに接客していることが多いですが、マニュアルに書かれていることだけをしていればいいというものではありませんよね。

マニュアルにはそこまで細かいことは書かれていませんし、同じマニュアルを見ていても、人によって接客のレベルは異なります。また、マニュアル自体があまりいいものではないということもあります。

良い接客をするときに気を付けなければならないのは、一つひとつの接客の細かいところまで気を配る、ということです。具体的なことで言えば、たとえばお客様のオーダーを聞くときにどこに立つか、ということまで考えることです。

テーブル席のお客様の注文を聞くときに、テーブルのサイドに立つ人が多いと思いますが、その立ち位置に気を配っているでしょうか。お客様と向き合う形になるように角度に気を付けて立つ、それからお客様が不快に感じないようなテーブルからの距離感に気を付けて立つなど、立ち位置だけでもいくらでも考えることはあるのです。

これはあくまでも一例です。


良い接客ができる人というのは才能を持つ一部の人なのではなく、ほとんど誰でも良い接客ができるようになるものです。良い接客ができるようになる人というのは「愛想を良くしよう」といった抽象的なことだけを気を付けているのではなく、一つひとつの接客に関してどこまで細かいところにまで具体的に考え、実行できるか、ということにかかっているのではないでしょうか。

今回は、良い接客をするためには具体的に細かく考えることが大切だということをお話させていただきました。みなさんの参考になれば幸いです。


CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe





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最終更新日  2014年08月29日 11時34分31秒 コメントを書く


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