フードナビグループ代表取締役 渡辺大河ブログ

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2015年06月19日
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カテゴリ: ビジネス
お客様が感動するような飲食店を作れたら、最高ですよね。感動する料理、感動する接客があれば、その店はいつもたくさんのお客様でにぎわうようになるでしょう。

と、頭では分かっていても、人を感動させるというのは簡単にできることではありません。

では、そもそもお客様が「感動」するというのはどういうことなのでしょうか。

わたしたち自身が飲食店で食事をしたとき、たまに感動することがあります。

たとえば、きめ細やかな気遣いが出来るスタッフに出会ったとき。呼ばなくてもテーブルまで来てくれるのはもちろんのこと、店の隅々まで清掃が行き届いていて快適ですし、愛想のいい笑顔で接してもらえれば、それだけで幸せな気持ちになります。

たとえば、見たこともない料理に出会ったとき。食べたことがないほどおいしい料理に出会ったとき。たくさん飲食店がある中で、そんな感動を与えられるところはごく一部です。そんな一握りの店に出会ったとき、わたしたちはその店のとりこになり、今後も通い続けることになります。


先日、知り合いからこんな話を聞きました。彼女は、友達数人でホテルのランチバイキングに行きました。彼女自身は頻繁に外食をする人で、ホテルバイキングも好きでよく行くのだそうです。しかし、友達の中に一人、「ホテルのバイキングは子供のとき以来だ」と言う人がいました。

はじめはみんなで普通に食事を楽しんでいたのですが、デザートに差し掛かったとき、その友達の様子が変わりました。もともと、あまり甘いものを食べるタイプではない友人なので、他の友達に付いて見に来ただけであって、デザートは食べなくていいと思っていたようです。ところが、デザートが並んだテーブルを見て、急にお皿を取りに行き、スキマもないぐらいにたくさんのデザートをとっていました。そして、「こんな幸せなものだとは知らなかった!」と言いながら、もったいなさそうにデザートを食べたのだそうです。

この方が感動したのは、色とりどりの、さまざまな種類のデザートが、たくさん、キレイに並んでいる光景です。



料理やサービスには、それだけ人を感動させる力を持っています。この話を聞いたとき、どんな飲食店であれ、こういう感動を与えることの素晴らしさを久しぶりに感じたように思いました。

今回は、感動についてお話ししました。みなさんの参考になれば幸いです。

CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe





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最終更新日  2015年06月19日 12時44分45秒
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