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平成26年4月30日時点で、ポートフォリオに占める割合が0.5%以上の銘柄(コード順)。2137 Hヴェラス2138 クルーズ2292 S FOODS2593-5 伊藤園-優先株2654 アスモ2695 くら2700 木徳神糧2751 テンポスバスターズ2753 あみやき2786 サッポロDgS2796 ファーマライズHD2874 ヨコレイ2876 JCコムサ2914 JT2915 ケンコーマヨ2925 ピックルス2926 篠崎屋3076 あいホールディングス3097 物語コーポ3125 新内外綿3157 ジューテック3250 ADワークス3276 日本管理3290 SIAリート 3318 メガネスーパー3376 オンリー3385 薬王堂3654 ヒトコム3753 フライトHD3853 インフォテリア4298 プロトコーポ4653 ダイオーズ4997 日本農薬5355 日本坩堝5406 神戸鋼5411 JFE5448 東京鋼鐵5856 東理HD5903 SHINPO 5965 フジマック6059 ウチヤマHD6060 こころネット6076 アメイズ6488 ヨシタケ6704 岩崎通信機6747 KIホールディングス6897 ツインバード6961 エンプラス7212 エフテック7215 ファルテック7230 日信工業7249 尾張精機7254 ユニバンス7264 ムロコーポレーション7315 IJTT7399 ナンシン7404 昭和飛行機工業7509 アイエーG7593 VTホールディングス7605 フジコーポ7614 オーエムツーネットワーク7646 PLANT7779 CYBERDYNE 7847 グラファイトD7855 カーディナル8020 兼松8107 キムラタン8260 井筒屋8411 みずほ8558 東和銀8563 大東銀8876 リロ・ホールディング8931 和田興産8963 インヴィンシブル8975 いちご不動産投資法人9035 第一交通産業9077 名鉄運輸9201 JAL9202 ANAホールディングス9386 日本コンセプト9502 中部電力9503 関西電力9505 北陸電力9616 共立メンテナンス9679 ホウライ9830 トラスコ中山9956 バローリストから外れたもの2181 テンプホールディングス 株価が下がり、0.5%を切ったため。2353 日本駐車場開発 一部を利食ったため。3079 ディーブイエックス 株価が下がり、0.5%を切ったため。3227 MIDリート 安いと思うが、株との比較では劣ると感じたため売却した。7992 セーラー万年筆 急騰局面で、大半売却。塩漬けのところ助かった。8958 グローバル・ワン 安いと思うが、株との比較では劣ると感じたため売却した。9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ 株価が下がり、0.5%を切ったため。リストに加わったもの2138 クルーズ グロース投資として。某アクティブファンドのパクリ。2926 篠崎屋 グロース投資として。100分割銘柄をチェックしていて買いたくなった。3753 フライトHD グロース投資として。某アクティブファンドのパクリ。4997 日本農薬 グロース投資として。某アクティブファンドのパクリ。7264 ムロコーポレーション 優待に魅力を感じて。みきまるさん ありがとうございます。7779 CYBERDYNE グロース投資として。某アクティブファンドのパクリ。私のこれまでの経験ではちょっと買えない感じなのだが、某ファンドでは、企業見学会まで開催する熱の入れようなので、ついつい。やや後悔中。 8975 いちご不動産投資法人 7期連続増配中。また、以前の東京鋼鐵合併騒動の件で恩義あるスコット・キャロンに投資したくなったため。9503 関西電力 いくらなんでも、下がりすぎと感じたため。一層のグロースシフトで防御力低下。また、某ファンドに依存しすぎの感あり。
Apr 30, 2014
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所有銘柄のチェックをしていたら、奇妙なことを発見。 外資系機関投資家の雄であるフィデリティが、なんと優待銘柄にシフトしてきているようなのだ。 しかも、みきまるさん上位銘柄あたりに。1.大量保有報告書 FMR LLC(Fidelity Management and Research LLC)名義で、4月22日付けの大量保有報告書を結構な本数提出しているのだけど、 そのうち、保有増のものをピックアップしてみると以下のとおり。 ・ウチヤマホールディングス 新規提出 5.59% ・トレジャー・ファクトリー 新規提出 5.2% ・物語コーポレーション 5.89% → 7.22% ・マクニカ 5.85% → 6.93% ・レオパレス21 新規提出 5.39% ・フジ・コーポレーション 8.2% → 9.24% ・アサンテ 新規提出 5.7% ・あさひ 新規提出 5.63% 見事なまでに、全て優待銘柄。 みきまるさんの上位銘柄とのシンクロ具合も偶然とは思えないほど。2.いったいどういうこと? 優待銘柄ともっとも親和性のなさそうな(と私が勝手に思っていた?)外資系機関投資家の、まさかの優待銘柄シフト。 たぬきならぬ狐につままれた感じ。 いずれにせよ、優待銘柄には追い風か?※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 29, 2014
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このブログを始めて、3ヶ月半。 書くことにより、それなりに突き詰めて考えたり、データを確認してみたりと、自分の投資活動のために良い影響があるだろうな という面もある と思うのだけど、 昨日、読んでいた本の中で、 ロイ・W. ロングストリートという方が、 「自ら知っていることを口にするたびに、我が身を切り売りしているのだ。他人に繰り返し話すことで自己暗示にかかり、単純にそれを信じこむようになる。」 と、 まさしく、ブログを書くという行為にも潜む落とし穴。 我が身を振り返ってみて、そういう面もあるような気もする。ちょっと気をつけねば。 ということで、本ブログを書くことで、自己暗示にかからないよう、 ・ブログに力を入れすぎず、 ・書いた端から忘れるぐらいな感覚で、 ・書いたことに責任を感じない。 というようなことを、本ブログの方針にしよう、なんて思ったりしたのでした。 なので、たまたま読まれた方も、そんなぐらいな感覚でお付き合いいただけると嬉しいです。
Apr 28, 2014
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本ブログでも何度か取り上げたライツ・オファリング。認知度が高まってきたためか、昨年までは見られなかったような新たな流れが出てきているので、今回はそのあたりのことを。 以前、ライツ・オファリング異変 と題した日記の中で、 「ライツ・オファリング銘柄の値動きを見ていると、3月後半以降、新株予約権が先行して動意付き株価が追随するというようなケースが見られるようになった。インフォテリアとか、小僧寿しとか。」 と、感覚的に触れたのだけど、 そのうちインフォテリアの新株予約権の売買、権利行使が終了したので、データとして整理しておく。1.インフォテリアの新株予約権 インフォテリア(3853)は、詳しいことはよく理解できてないのだけど、ソフト開発会社。 昨年12月時点の自己資本比率が75%、現金等が16億円あり、一見したところ増資が必要な会社には見えないのだが、 2月14日の引け後に、ライツ・オファリングによる増資を公表。 ライツ・オファリング(上場型新株予約権の無償割当て/ノンコミットメント型)に関するお知らせ 同Q&A 増資で得た資金は、ソフト開発に充てるとのことで、 新株予約権(38539)は、1個につき200円の払い込みで1株取得できる権利となっている。 2月20日が、株に新株予約権が付与される権利最終日。ちなみに、この日の株の終値が410円(権利調整前)。 2月26日に新株予約権が上場され、4月18日が上場最終日。2.尻尾が胴体を振り回す 新株予約権の上場期間中の、株と新株予約権の値動きは以下のとおり。 注:(3)の欄は、その時の価格で新株予約権を入手し権利行使価格(200円)を払い込んで新株を入手するとしたときの新株入手の総費用。 (4)の欄は、その時の株価と、(3)で計算した新株入手の費用の比較で、新株予約権のディスカウント状況を計算したもの。 4月4日を新株売却可能日としたのは、もっとも早い○ドットコム利用の場合。 大きな特徴がいくつか。 まず、新株予約権の方が、株よりはるかに出来高が多く、期間の平均で6倍以上。開きが大きい日では、3月28日などは30倍以上、最終日も18倍。 最終日の新株予約権は、新株予約権発行数の50%を超えており、権利行使をして株を入手というような実需より、新株予約権独自のマネーゲームが展開された印象。 次に、上記のこととも関連するのだろうけど、新株予約権が先行しての上昇が見られた。 3月25日までは株価が続落傾向にあったのだけど、26日に反発。 詳しく見ると、25日の新株予約権は高値が28円まであり、出来高も急増。株の方が高値219円で出来高も前日より減少していたのと対照的。 まさしく、尻尾(新株予約権)が胴体(株式)を振り回しているような様相であった。 そういう流れの中で、権利行使期間入りしたのだけど、 権利行使することでメリットが生じる状況がほとんど無いまま、予約権の上場最終日を迎え、そのまま株価が低迷した状況で権利行使期間終了。 結果の最終発表はまだだけど、かなり低い行使率に留まっているのではないかと推測。 余談だが、筆頭株主で社長の平野洋一郎氏も割り当てられた予約権の大半を失効させるとのこと。 その方が、希薄化が防げて株主にとって得だろう、なんて屁理屈を言っているようだが、じゃあ、そもそもなんで増資しようとしたのか。まるで支離滅裂。 善意に解釈すれば社長は増資に応じる資金手当てが出来なかった、ということだろうが、悪意に捉えれば、増資に値する会社でないと社長自ら判断しているということ。いずれにせよ、お話にならないお粗末さ。3.考察など バブル崩壊頃までは、同じような機能を持つ「ワラント」という商品が上場されていた。権利行使期間が数年あったけれども、ほぼ株価に対してプレミアムが付いている状況で、途中期間での権利行使はほとんど無かったように思う。なので、途中の株価推移がどうあれ、権利行使期限直前の株価が権利行使価格割れであれば権利行使がほぼ無いという状況であったように記憶している。 今後、ライツ・オファリングの新株予約権も、同様の傾向になっていくのでは。むしろそのほうがオプション価値をふまえた正常な状況なのかも。4.結局どうしたか 社長も権利行使しない中で、とても気分が悪いのだけど、私は権利行使した。 株価が200円近辺なのは権利行使価格をにらんでのことだと思うので、ほとぼりが冷めた頃の若干の自律反発を期待している(まあ、セーラー万年筆で味をしめ、2匹目のドジョウが居ないかと思っているだけなのだけど)。5.ライツ・オファリングのその他の話題 メガネスーパーは債務超過解消に向け、着々と前進。 デット・エクイティ・スワップ(B種劣後株式発行)の完了に関するお知らせ C種優先株式払込完了に関するお知らせ 小僧寿しは、権利行使期間入りに合わせ、やけくその株主優待拡充(前からやってたのと同じとの説も)。 創業50周年記念株主優待実施に関するお知らせ なんか、インフォテリアが何のための増資なのか、そもそも増資が必要だったのかさえ分からない状況なのに比べて、これらの2社は背水の陣的な必死さが伝わってくるのでありました。※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 27, 2014
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「消費税アップ 金で儲ける」を実践してみたので、その結果を。 原理は、単純で、 A.金の現物は消費税込みの価格で売買されているので、単純に消費税5%のときに買って8%になってから売ると、3%からスプレッドを引いた分だけ儲かる B.価格変動のリスクをヘッジするため、金ETFの信用売りとの組み合わせ。 参考に、以前の日記。 「消費税アップ 金で儲ける」 「消費者アップ 金で儲ける 実践中」1.思ったほど儲からず 今回は、金現物の購入は、〇菱マテリアルのインターネット取引 ヘッジとして、〇ドットコム証券での純金投信1540の一般信用売り を組み合わせたのだけど、 全部精算してみると、投入した資金の0.9%程度しか儲かってないことが判明。 投入資金の捻出にもコスト(金融クロスによる信用金利等)がかかっているけれど、そこまでは算入していない。なので、それらも含めると、ほとんど骨折り損のくたびれ儲け状態。2.改善点 純金投信1540の一般信用売りを使ったのだけど、信用金利が結構かかった。1540はかなりの売り長でも逆日歩が発生していないので、どうやら金利の掛からない制度信用売りを活用したほうが良いようだ。 それから、〇菱マテリアルのインターネット取引は、もともとスプレッドが1.5%程度あり、見つけた中では一番よさそうだったけど、やっぱり厳しい。また、4月になった瞬間に3%丸々上がった感じでなく激変緩和的な値付けがなされた印象。もう少し条件の良い会社を探さなければ、といった感じか。 なので、次回挑むとすれば、そのあたりのメドが立つことが条件か。 まあ、でも何事も経験なので、「経験値」が上がったことで、今回は満足しておこう。と思うのでした。
Apr 26, 2014
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唐突ですが、 銘柄選びとか、投資判断の基本って結構単純だと思うので、今回は、そのあたりのことを。1.へそまがり このブログのタイトルにもしてるのだけど、「へそまがり」が大事。 要するに、他の投資家と違うポイントで見ている、違う見解を持っている、知られていないことを知っている、というようなことが有ればよいのかなと。結構単純。2.優良銘柄の落とし穴 なので、すばらしい会社があったとして、 多くの人たちがその会社を評価している、自分もいい会社だと思っている なんていう「優良銘柄」は、買うことに安心感があると思うのだけど、なかなか良い結果にはつながらないと思う。 なぜなら、他の人と自分に差が無いから。 多くの人に高い評価をされている会社はまず、投資対象外にしておくのが無難。 逆に、まあダメだよねと多くの人が思っている会社があったとして、自分としてはダメなりに少し良い点もあるかなと思えるような会社だったとしたら、 こういう会社は買ってみても良いかも。 単純化すると、 多くの人の評価:高 自分の評価:高・中・低 → いずれも投資対象外 多くの人の評価:中 自分の評価:高 → 投資対象 自分の評価:中・低 → 投資対象外 多くの人の評価:低 自分の評価:高・中 → 投資対象 自分の評価:低 → 投資対象外 3.変化の兆しをいち早く気づいた なんてことがあると、ラッキーだ。業績にどの程度寄与するのかとかは概算してみると良いかも。 株の世界と遠いところの話題ほど、また、マイナーな銘柄ほど、株価に織り込まれるのに時間が掛かるもの。 外食チェーンの爆発的な何かとか、社運を掛けた新規オープンの施設の集客がすごいとか。 4.難しいこと考えず、優待株を買う というのも案外良い。 優待は、だいたいの場合、零細投資家に有利な制度。 自分が零細投資家なら、優待銘柄買うことで、大口投資家に差をつけられる。 てな感じで、私はへそまがりな投資をやってます。 言うは易く、行うは難し。
Apr 22, 2014
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今回は、ライツ・オファリング銘柄について、いくつか。例によってメモ程度で。1.小僧寿し 優待パワー炸裂? 小僧寿し(9973)の新株予約権(99739)は、いよいよ4月28日より権利行使期間入り。 小僧寿しの新株予約権は、1個につき125円の払い込みで1株取得できる権利。 新株予約権上場初日の3月25日には、新株予約権が安値6円、株も引きづられるように下落し安値136円。と、暗雲たちこめる立ち上がりだったのだが、 小僧寿しといえば、超絶の優待。 年2回(6月、12月)、優待券(割引券)がザックザク。 100株以上 600株未満 1,000円相当 600株以上 1,000株未満 3,000円相当 1,000株以上 2,000株未満 6,000円相当 2,000株以上 3,000株未満 7,000円相当 3,000株以上 4,000株未満 8,000円相当 4,000株以上 5,000株未満 9,000円相当 5,000株以上 6,000株未満 10,000円相当 6,000株以上 10,000株未満 20,000円相当 10,000株以上 50,000株未満 30,000円相当 50,000株以上 100,000株未満 40,000円相当 100,000株以上 50,000円相当 そして、例によって、大風呂敷も大概にといった感じの中期経営計画。 その甲斐あってか、上場2日目には、何とライツ・オファリングの歴史に残る新株予約権が先行しての急騰。高値36円。 その後は、株価も持ち直し、新株予約権がディスカウントされた状況で、権利行使期間を迎えようとしている。4月18日終値は、株価191円、新株予約権34円と、新株予約権が32円ディスカウント(191-(34+125)=32)された状況。 ちなみに、私はといえば、先制攻撃に強い(手続きが素早い)○ドットコム証券に新株予約権を確保し、権利行使予定。2.インフォテリア インフォテリア(3853)の新株予約権(38539)は、先週末の4月18日が上場最終日。 インフォテリアの新株予約権は、1個につき200円の払い込みで1株取得できる権利。 こちらも途中では、新株予約権が先行し上昇する展開もあったが、最終日は何と2円引け。 ちなみに、私はといえば、最終盤で再参戦。終盤に強い(手続き期限が遅く、しかも権利行使手数料が無料)の○BI証券に新株予約権を確保し、権利行使予定。3.メガネスーパー 4月14日発表の権利行使率は、何と驚きの32.1%と、自身の持つこれまでの最低記録を大きく更新。 残りは、会社側が無償で引き取り、一蓮托生状態のAPファンドに譲渡予定とか。 間欠泉のように一瞬だけの上昇を繰り返すメガネスーパー。次の「イベント」は、4月23日の臨時株主総会か? C種優先株とやらを発行できるようにしてAPファンドの出資に備えるとのこと。 ちなみに、私はといえば、新株予約権を既に行使。最大の好材料と期待する債務超過解消ネタを待ちつつ、それまででも急騰局面では売り上がる体勢。4.セーラー万年筆 ライツ実施後低迷していたが、なぜか先週急騰。実に荒っぽい値動き。 今月中に、ライツによる増資のお金を活用しての中期経営計画を公表してくれると思うのだけど、どんな感じなのだろう? ちなみに、私はといえば、塩漬けでまいっていたので、ありがたや、ありがたや、ありがたや。大半売却したが、中期経営計画に期待し一部は残している。※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 20, 2014
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本日は、Jリートについて。 私は、Jリートを何銘柄かポートフォリオに入れているのだが、 果たして、Jリートは高いのか安いのか、色々な観点から頭の体操的に考えてみた。1.分配金利回りと金利の比較 Jリートの分配金利回りは、だいたい3%弱から6%程度に分布。そのうち、私は5%程度以上の利回りの銘柄を選んでいる。 一方、私が信用取引用に使っている某証券の制度信用買方金利は、1.52%。 他のもろもろの諸費用を加えても、年間で2%強の負担ですむ。 なので、信用取引を活用してJリートに投資すると3%程度儲かる計算。 ただし、価格の安い銘柄を信用で建てると諸経費が嵩むので、そういう銘柄は現物で持ち、代わりに他の銘柄を信用で建てるような工夫をしている。 (参考:信用取引で1ヶ月ごとにかかるコスト ) また、信用で建てた場合には、権利日を跨がないことが重要。 (参考:信用取引で権利日をまたぐコスト) こういう、分配金利回りと金利の比較 という観点からはJリートの価格は安く見えるのだが。。。2.不動産を自分で買って運用することとの比較 当然、そんなお金は無いのだが、組み込まれている不動産を自分で買って運用することとの比較をしてみる。 言い換えると、Jリートに組み込まれている不動産を最新の評価額で買うとする。その行為と、Jリートを買うのとどちらが得かの比較をする。 Jリートの保有する不動産の評価額から借入金を引いた純資産額(決算資料から簿価と時価の差額を調整する必要あり)と、Jリートの時価総額を比較し、実質PBRを計算する。 実質PBR = 時価総額/(簿価の純資産額+不動産評価額ー不動産簿価) Jリートの中でも、旗艦的な銘柄では実質PBRが1.3倍~1.5倍程度のものもあり、割高感がある。株であればPBRが高くても、ノウハウやブランド力などの”目に見えない資産”があるから との説明も成り立つのだが、Jリートの場合、かなり即物的なので、PBRが高いのは致命的ではと思う。 将来の不動産の値上がりを織り込んでいるとも言えるが、まさにバブル的。 一方、下位の銘柄では実質PBRが0.7倍~1倍程度のものもある。 決算資料の不動産評価額は、実勢よりやや高めに書くインセンティブが働くように思うので、まるまる鵜呑みにはできない感じもする。が、一応合格ラインとしておく。3.Jリートを上場企業に見立ててバリュエーションを評価してみる Jリートは、だいたい自己資本と同額程度の借入をして不動産を購入、家賃収入から諸経費(減価償却費含む)を引いた利益のほぼ全てを分配金に回している。 そのため、Jリート銘柄を上場企業に見立てると、 PER:分配金利回り(3%弱~6%程度)の逆数:17倍~35倍 PBR:0.7倍~1.5倍(前記参照) 自己資本比率:40%~60%程度 配当性向:ほぼ100% 配当利回り:3%弱~6%程度 成長:実質無成長(新たな大型物件購入には、だいたい増資がセット。1口あたりの利益はほぼ横ばい。) 配当性向がほぼ100%なので、目先の配当が高いだけで、あまり割安感を感じない。特に旗艦的な銘柄は割高感顕著。 不動産セクターだと、株のほうに、もうちょっと割安な銘柄がごろごろしているような。4.まとめ ・Jリートは、金利との比較では、安いと思うが、 ・株との比較ではやや割高感あり。(というか、株がとにかく安すぎ と思えてしかたがない。) ・ちなみに私は、Jリートでは分配金利回り5%程度以上、実質PBR1倍程度以下 の銘柄を選択。 ・ただし、最近株価の低迷が著しいので、徐々に株にシフト中。 ※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 17, 2014
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昨日は、引越し慰労と子供の進級祝いを兼ねて、寿司を食べに行った。 アナゴの一本握りが名物の行列の出来るお店で、2時間近く並んでようやく入れた。並んだ甲斐があって、大変美味しく、大人は大満足だったのだが。。。 子供に感想を聞くと、「くら寿司の方が良かった」と言うではないか。前にも回らない寿司屋に連れて行って、同じ目にあったが、今度は自信があったのに。なんでも、うどんが無いのとデザートが充実してないのが気に入らないらしい。 いや、寿司屋は寿司で勝負だろう。と正論?を言ってみても子供には通じない。4倍もお金が掛かったというのに、なんてこったい。 ってことで、今回は我が家の最強コンテンツ?、くら寿司の くらコーポレーション(2695)について、やけくそで書いておく。 ちなみに4月優待。 4月優待の銘柄を今書いてどうする。どう考えても、割高なタイミングだ。って気もとってもするのだけど、上記のことであまりに恐れ入ったので、書かないではいられない。1.サイドメニューの充実 寿司自体も工夫がしてあるのだけど、他のチェーンと比べて決定打とはならない。むしろスシローとかのほうが微妙に旨いネタもあるような。 で、くら寿司の何が強みかというと、サイドメニュー。他のチェーンを圧倒している、というか、さらにそれぞれを本業としているチェーン店をも凌駕しているような気がするほど。 まず、主食級のサイドメニュー。 手始めに、うどん。麺もダシも文句なし。休日は、280円(全て税抜)の きつねうどん とか 釜玉うどん を食べるのだけど、お薦めは平日限定の かけうどん130円。これに、海老てんぷら2本100円を別注して載せると230円の海老てんぷらうどんの出来上がり。駅前の立ち食いうどんより安い、そして旨い。 そして、天丼400円。海老2本と、いか、キスが入っている豪華版。甘めのタレが絡んで旨い。ご飯はやや少な目。天丼チェーン店よりコスパ良好。 それから、最近登場したイベリコ豚丼400円。半熟卵と甘めのタレが絡んで、濃厚な旨さ。ご飯の量は若干少なめだけど、まさに衝撃的な味。牛丼チェーン店でこれを上回るメニューはちょっと見当たらない感じ。 あと、ラーメン360円もあるのだけど、食べたことが無い。 次に、子供が好きそうな手軽なサイドメニュー。 もりもりポテト230円。結構なボリューム感。 ちびころチキン100円。小さな唐揚が5~6個。 まずまず旨い。子供と来たときは、まず、うどんと、この辺を食べさせるのが、安くあげるコツ。 最後に、デザート。 100円で、わらびもちとか、シューアイスとか、大学芋っぽいのとか、チョコレートケーキとか、チーズケーキとかがあり、どれも十分美味しい。150円とか200円のもあるけど、あまり食べたことが無い(けち根性で)。 コーヒー150円と組み合わせると、250円でコーヒーとデザート。コーヒーチェーンより断然お得。 てなことで、回転寿司屋というより、もはや総合ファストフード店といった感じ。2.工夫されたシステム 客が快適で、店にとってもメリットがありそうな各種システムが導入されている。 ちょっと、紹介を。なお、写真は全てくらコーポのHPより。 まず、注文レーン。 タッチパネルで注文すると、注文専用のレーンで高速で運ばれ、注文者の席の前で停止。自分の注文した品が流れてくるのを気にしてレーンを注意しておく必要が無いし、取り間違えも無い。ストレスフリーで、一度これに慣れると、前には戻れない。 次に、「鮮度くん」。皿にキャップがかけてあり、ウイルスや唾からお寿司を守るという触れ込みなのだが、きっと乾燥にも強くなり、店にとっては廃棄率が下がるのでは、とも思う。 さらに、皿ポケット。食べ終わった皿は、各席の皿ポケットに投入。テーブルの上に皿を積む必要が無いので、広々使える。それと、妻によると、皿を積むのは結構恥ずかしいものだそうで、さっさと証拠隠滅するこのシステムは嬉しいらしい。で、枚数を自動カウントするので、店員さんの手間も少し省ける。 そして、皿ポケットの皿5枚ごとに、ビッくらポン!ゲーム。タッチパネルにアニメーションで何種類かのゲーム(といっても見てるだけだが)が始まり、当たるとプチグッズ(携帯ストラップとかおもちゃとか)がもらえる。ちなみに、当たる確率は2割程度か。なので、そろそろ満腹かというとき、5の倍数になるまで、ついつい食べてしまう。 3.株価・業績など で、肝心の株価と業績。 まず、株価の推移は以下のとおり。 3月はじめの窓は、優待の一部改善によるもの(ほんの1ヶ月前だけど、今では考えにくい現象)。ちなみに、優待は4月末権利で、100株で2500円の食事券など。 なので、最近の上昇の主な要因は、優待を意識してのものかも。 業績のほうは、 会社側の見通し では、前半は増収減益、通期で増収わずかに増益。 第1四半期決算時点 では好調に増収増益。 月次も好調。 消費税上げは、こういう安目のチェーンにも影響が出るものなのか。会社側はそのあたりをかなり慎重に見ているようなのだけど。感覚的には、高い店から くら寿司のような安い店に流れて来る層もいると思うので、会社見通しは、ちょっと保守的過ぎるのではと思うのだが、 4月の月次である程度見えてくると思う。 で、指標的には、 予想PER約17倍、PBR約2倍。 PER,PBRに割安感は無く、成長力をどう見るかがカギ。 4.まとめ ・体験的には、くら寿司は、回転寿司の枠を超えた総合ファストフード店として、競争力大。今後の成長を大いに期待。 ・ただし、優待権利を4月末に控え、今どうするかは別の検討が必要。※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 13, 2014
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引越しが無事終了し、インターネット環境が回復。ライツ・オファリング銘柄の最近の動きについてと思ったのだけど、何かとあわただしく、長文を書く気力がわかないのでメモ程度。1.たまには、新株予約権主導の値動き ライツ・オファリング銘柄の値動きを見ていると、3月後半以降、新株予約権が先行して動意付き株価が追随するというようなケースが見られるようになった。インフォテリアとか、小僧寿しとか(ただし、これらの銘柄、今は落ち着きを取り戻した状況)。 昨年は、新株予約権の価格が株価に対してディスカウントされた状況がほぼ常態化していたので、今年の新潮流ではないかと思う。 ライツ・オファリングが広く知られるようになってきた効果かも。2.メガネスーパー怒涛の追い込み 以前取り上げたメガネスーパー(3318)。 新株予約権は上場最終日の4月4日には1円売り気配で終わるし、株価は権利行使価格(60円で2株)から逆算した30円を下回る局面があるしで、どうしたものやらと憂鬱だったのだが、 どうやら、会社側は、権利行使期間終盤に焦点を絞っていた模様。 4月4日の引け後に3本。 ・3月は久々に単月黒字になったよ ・クオカードの優待新設するよ ・大株主の権利行使があったよ(たぬき的には、これ、特に重要です。) そして、昨日の引け後に ・新規出店、計画以上に進んでいるよ 株価が若干反応して、新株予約権を持ってる人は行使したほうが得に見える状況になったので、権利行使が促進されるだろう。 昨年のライツ時には、超絶の業績見通しを示して一時的に株価が跳ねたものの、権利行使期間まではもたず結果的に行使率が低かった、ということがあった。今回は、その時の教訓をうまく活かした模様。 当初の予定では、4月14日に、新株予約権行使の結果が公表される予定となっているので、 併せて、債務超過解消の見通しなど開示していただけることをひそかに期待。※ 投資は、損しても得しても自己責任で!
Apr 10, 2014
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今週末は、引っ越し。パソコンが使えなくなったので、スマホでチマチマと。で、引っ越しても優待は受け取れるのだろうか というのが目下の株方面の悩み。心配で夜も寝られない(嘘)。証券会社に住所変更の書類は出したのだけど、3月権利のやつは間に合って無さそうだし、2月権利のとかもある。心配無いものとしては、クオカードとか郵送されてくるやつは郵便局に転居届をだしておけば大丈夫だし、ヤマト運輸も同じようなサービスがあるらしい。でも、他の宅配業者は無理そう。それぞれの会社のIR担当に個別にお願いするしか無いのかな。古事記っぽくて嫌だなー。でも、古事記なのはその通りなので、気にせずメールでも送って見るかなー。日信工業のハムなど貰い損ねると二度と立ち直れないなー(嘘)。など 、ブルー。経験者からアドバイスなど頂けると嬉しいです。サボって無いで引っ越しの準備しろ と妻の声。ハイハイ今やろうと思ってたところだよ(嘘)。
Apr 5, 2014
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