真空管も半導体も!電子工作好きの部屋
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昔、ICOMの広帯域受信機IC-R1を使っていました。松本無線パーツ岩国で販売されていたSSユニットCF-88という音声反転ユニット(\13kだったらしい)を組み込んだりして、気合が入っていたもんです。そのうち、内蔵のNiCd電池がだめになって交換をと思ったけれど、バカ高くて挫折。別の広帯域受信機を買ったのでした。数年前に引っぱり出して、コードレスホン用のNiCd電池を二つ組み合わせて内蔵電池の代用品を作りました。使えるようにはなりましたが、新しく買った受信機を主に使っていたので、また放置。今回(引越しの後)、物置の整理中に見つけたので取り出して具合を見てみると、テンキーの一部が使えません。どうも、テンキーの基板と表示などの基板を継ぐ小基板のハンダが亀裂しているようです。パターンが細かいので、ハンダこてを当てたらブリッジしてしまいました。四苦八苦しているうちに、基板パターンに浮きがっ!泥沼にハマリマシタ。しようが無いので、太い被覆線の中の銅線をばらした、その1本1本を使って、繋ぎました。これでまた使えるようになりました。ちょうど、ラジオライフ2月号にKG-ACARSの紹介記事があったので、このIC-R1を使ってみることにしました。まず、IC-R1で131.250MHzを受信してみます。付属アンテナFA-4Bでもなんとか受信できましたが、DIAMONDのMCRIIというBNCコネクタにクリップが付いたようなものに、同じくDIAMONDのRH795というアンテナを繋いで窓際に置くと、ピギャーという音が多く聴けるようになりました。あとは、抵抗なしのオーディオケーブル(自作)でIC-R1のSPコネクタとPCのライン端子を繋いで、KG-ACARSを起動。ちょっと音声レベルを調節するだけで、飛行機のデータが表示されるようになりました。
2008.01.27
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