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初めに、分かり安く説明するために直接的な表現が有りますが、気の弱い方は読み進まないで下さい。「両耳後方の動静脈の切断をした」のに皮剥ぎ中に血点が見える(中にはべったりも)のは、放血が良くないという事では無いかの問いかけをして、自分は直接心臓に刃物を入れ放血をしていると意見を述べた。それに対して主催者側の答弁は 「この状態で放血は十分だ・・・・」 その後、長年屠殺業をやってきたと言う方が意見を述べ、皮剥ぎ中に血点が見えるには放血が悪い証拠・・・・さらに、放血には10cm位のナイフで十分で、方法は胸元の(首の付け根)動脈を切断して逆さ吊りにすれば十分に放血出来ると述べた。今はどうなのか知らないが、昔の屠場はブタの後片足をくくり、吊り上げ胸元の頸動脈を短いナイフで切り、ブタは逆さ吊りのまま暴れ血が噴き出すのを見た事が有る。私は、どちらの方法も間違ってはいないと思いますが条件が違うと思います。 1) 屠場の家畜は元気(おかしな言い方だが)で放血が済むまで心臓が動いてくれる。2) ハンタ-が仕留めたシカの心臓は力無く細動状態がほとんどで、血液を押し出す 能力は著しく低く、当然止まりそうです。3) 止まりそうな心臓から離れた場所の血管を切ったとしても、放血が済む前に心臓が 止まり、有る程度の圧力が心臓に残ると思います。 結果、血抜けの悪いシカ肉が出来上がる、血が多いだけ酸化が進み臭い肉になる それに、内臓摘出までの時間の問題が有り(2時間から3時間) 結果、腹パンパン、蒸れ肉化、これでシカ肉の販路拡大の為、衛生処理云々言われても一番大事な良質シカ肉を造る事が出来なければ何時までも 『 シカ肉特有の臭みも無く 』 と前置きされる事が続きそうです。私が講習会に出席して一番良かった事は、現時点で私のやり方が間違いでは無かったと確信出来た事です。シカを倒したら、前足の付け根付近、前から数えてアバラ4~6枚目の間からナイフを差し込み、切っ先で静かに心臓をさぐり(心臓が鼓動しているのが分かる)2~3度差し込む。たとえ、すでに心臓が止まっていても幾らかは有効だと思います。その後、一刻も早い内臓摘出がベストです。しかし、販売目的の肉は工場搬入後で無ければ内臓摘出は出来ません。その点私は、捕獲後30分ほどで工場搬入内臓摘出に掛かる事が出来ます。私の方法が100%では無いと思っています、別の方法が有れば意見を聞かせて下さい。
2007/09/29
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昨日、エゾシカ衛生処理技術講習会に出席するために札幌に行きましたが、会場に行く前にハンティングネットさんの新店舗に寄りました。先ず驚いたのが店前に停めてあるランクルの姿、水中走行も可能な吸気口が右フロントのルーフまで伸びている。(サフアリシュノーケルと言うらしい)リフトアップされ、フロントとリヤに電動ウインチが着いている、タイヤ・・・想像して下さい。どこ走んだー 次は新店舗、新築で外部からの進入が難しそうな堅牢な作りに見えましたね、扱っている物が物だけに当然か・・・そしてもう一つが、すで保健所許可済みのエゾシカ、ヒグマ等の解体処理施設が店舗部分の隣位置に組み込まれていた。聞く所によると、若いハンター等に解体等を指導する事も視野に入れ併設したそうです。やるモンですね、頭が下がります、ガンバッテ下さい。最後に社長の風貌ですが、辛口のブログとはチョット違うかな、優しい雰囲気がする 『 イ イ 男 』 でした。 以上でハンティングネットさんのレポートは終わります。 さて、エゾシカ衛生処理技術講習会に出席した感想ですが、26日にUPし指摘した心配が当たっていました。未だに臭いシカ肉が出回っている可能性が有りますね。講習会事態は、各、その分野に精通している方が講義をされて、昨年保健所等から配布された、エゾシカ衛生処理マニュアルの復習でした。講義内容が解体処理の実際と言う段になり、ビデオが上映されました。先ず始めに頭部に被弾したシカが映し出され、それの皮剥をする様子が有りました。それぞれの方法が有るので、それについては触れませんが、一番気になったのがシカを吊り上げるために後ろ足の皮剥を始めた時、皮に血が付いていた。その後見ていると尻等からも血点が見える、ビデオ上映が終わった後質問を受けると言われたので挙手をして、「このシカはどのような方法で放血したのか」と聞くとエゾシカ衛生マニュアルに有る「両耳後方の動静脈の切断をした」の答えでした。長文は苦手なので今日はここまでで止めます。明日以降、続きをUPします。
2007/09/28
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22日からの3日間で5頭の捕獲で忙しかった。理想は、3日に1頭位がバタバタと忙しい思いをしなくて済むんですが・・・・まだ片づかないうちに シカ が入り、畑で豆喰ってるとか・・・・情報が重なり、昨夜でやっと何とか片づきました。 カミさんに 「内もも1つ頂戴」 と言われ 「何するの」 ? 「何でも良いから」 の答え で できあがり直前がこれ 『そぼろ』 だそうだ・・・・チラシの具にしたり、三色どんぶり、巻きずしに使ったりするそです。こんなに作ってどうするの・・・・これ、無くなるまで喰わされるのかと思うと、チョット待ってと言いたくなりますが・・・・・・明日27日は、エゾシカ衛生処理技術講習会に出席するために札幌に行きます。今月から、事業所を移転したハンティングネットさんの新店舗にも寄って見たいと思っていますよ。
2007/09/26
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ここ数年、北海道でエゾシカの個体数調整(駆除等)を促進させる為に、もっとエゾシカを活用する方法が色々と試され、各地で製品化された物が紹介されているが、肉について言うと、マスコミ等ではまだ 「シカ肉特有の臭みが無く」 と言う様な紹介がされている。皆、シカ肉は臭みが有ると言う先入観が有り、適切に処理されたシカ肉は俗に言う臭みは元々無いのだと言う事を知らないのか?今までシカ肉を供給してきたハンターの責任も有ると思うが(自分を含めて)反省をしなければならない。質の良いシカ肉を作るには 『完全な放血』 『素早い処理』 もちろん衛生的には不可欠です。私が昨日の朝捕ったシカを捌き、〇度の保冷庫で24時間保冷した肉の画像を紹介します。 このシカ肉は、1才4ヶ月の未経産のメスジカです。 24時間後に肉を出したアトの容器・・・・・ほとんど血液は出ていませんね。放血が良いとこの様になります。なぜ私がこのような事をUPしたかと言うと、先日、猟友会支部の総会が有り、普段付き合いの無いハンターと話して見て、いかに血抜きをおざなりにしているか、そして今でも臭いシカ肉をばらまいているのを聞き、血抜きの大切さを知ってほしいと思いました。参考にして頂ければ幸いです。方法については以前にもUpしましたが、その内にまたUPしようと思っています。ご意見が有れば聞かせて下さい。
2007/09/23
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収穫の終わったトウキビ畑をトラクターで起こし、まだ食べられるトウキビごと畑に鍬込んで緑肥にする前に 「トウキビいらんか」 と知り合いの農家からが有り・・・ 「いる」・・「どれ位いる」・・・「ふくろ一つ位」・・・「後でもって行ってやる」・・・でもって来てくれたのが これだけ、50本・・・こんなにどうするかと言うと、川ガニのエサにします。エサと言っても捕るためのエサではなく、捕ったカニを生け簀に入れて養う為のエサなんです。カニは誰が捕るかと言うと私ではなく、カニもエサも全部頂き物で賄うと言う全く人任せでは有りますが、唯一食べるのは私です。近々我が家の食卓に旨いカニがならび酒が進む事でしょう。
2007/09/21
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先日釣ったマゾイが昨夜の食卓に登場 色艶が良く、透明感もあり、戴く前にって見ました。一枚、箸で取り醤油につけると、醤油の上にサァーッと脂が浮いてくる。口に入れ噛んで見る、脂ものり、適度な弾力が有り思わず 「旨いなー」 が出た。ビールが進む夜でした。
2007/09/19
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1ヶ月振りの船出、あまり間があくと緊張するモンですね。風は東よりで3~4m、良くも悪くもなくまあまあだったが潮と風が逆で、小さなシオッポでは風に流され、大きいのを使うと潮に流される。ポイントに乗せるのに苦労の釣りでした。 10時に納竿するまでの釣果、28kでこれ位釣れたら順釣果これが、今年最後の釣りになるかも知れないので楽しんで来ましたよ。
2007/09/17
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昨日の夕方、制限時間まで15分に賭け出動・・・・3分後発見・・・・距離80m・・・・引き金を引く・・・・シカが走る・・・・着弾音は・・・・無かったような・・・・50m位走ったシカは フツー に立ち止まり後を普通に振り返り、小豆畑から離れるのを惜しそうに藪へと消えた。白いケツがまぶしい位大きく見えた・・・・・気のせいか外す訳がない距離で、かすりもしない事って・・・・・あるんですたまにねこうゆう事があると悩むんです。帰宅してからボアサイター(スコープの狂い等を調べる)で確認・・・・動いてない・・・・サイト合わせはまだしていないが・・・・・ハンドロードしたばかりで弾の余裕が出来たのでやった方が良いな、などと思い今朝も出動・・・・発見・・・・距離60m・・・・引き金を引くその場に沈んだ・・・・昨日と何も変わって無いのに狙い点にピッタリ入ってる。 あるんですねーたまにたまたまか
2007/09/14
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10日は定休日で、朝一の猟は1頭の猟果、それも市街地の近くで、こんな近くに出なくてもと思われる位・・・・・だが豆畑に被害を与えていたシカだった。人の目に付きやすい場所だけに、周りにも十分気を付けながらの猟でした。この猟でハンドロードのライフル弾が無くなり、既製装弾は幾らか残っては居たが150m以上の標的には不安があるので、早速ハンドロードする事にした。 雷管などは以前から用意してあったが、なかなか忙しくてやれなかった作業で・・・・・ これでまた暫くは大丈夫でしょう。沖にも行って見たいと思っていますが、ヒマがない・・・阿倍総理辞任・・どうなるニッポン・・・しっかりしろよ日本
2007/09/12
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昨日は何事もなく台風が過ぎ去り、農家の人たちもホットしている。そろそろ、稲刈りも始まろうかという時期にみんな心配をしていたのでホントに良かった。私も昨日は家業が忙しく駆除の出動は無しで、終業後、肉の処理などをして1日が終了。今朝は5時起き、すでに明るくなっておりもう少し早く起きた方が良いんだがなーなどと思いながら出動。いつもはあまり行かないルートを行く、こんな所にと思う所に3頭、慌ててブレーキを掛け取り付け道に、シカも慌てて飛んでった・・・・・その後、ダムの奥へと行くと、白いケツが二つ飛んでった・・・・・あきらめての帰り道、居ましたね- 距離130m 撃ち頃です・・・・・・ しかし・・・ 始業時間を考えると時間が足りない。 トッテモ 無理なので、ってきました。運が良かったねー
2007/09/09
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疲れも取れたのか今朝は目覚めも良く出動。コースを1時間位回った時点で雨も降ってきて、あきらめ掛けた頃に居ました。2頭、距離約50m、チョット斜めの向きだが内蔵を外す角度で撃つ、15m位走って倒れもう1頭は30m位走り何が起こったのか確かめる様に、藪の近くで立ち止まってこちらを見ている。朝一で2頭の処理は大変だとは思ったが、引き金を引く、着弾音を残しシカは少し跳ね藪の中へ、始めに倒したシカに止め刺しをしてから、2頭目を探すが藪の中の血痕は雨の為流れてしまい、10mほど行った所からどっちに向かったか分からなくなってしまった。少し範囲を広げて探して見るが見つからない・・・・・・・時間が掛かると始めに獲ったシカの肉質が悪くなる事も心配であきらめる事にした。 地主に断って、猟用車を畑に入れ積み込み帰宅、開店時間までに解体保冷、閉店後に残りの処理をする事にした。1シ-ズンに 2~3頭は見つけられないであきらめる事があるんです。
2007/09/07
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涼しくなりましたね、やっと9月らしくなりました。そのせいか今日は、朝起きられなくて(シカあり、詳細は後ほど)一度は起きたものの、布団からは離れられなかった。幾らでのも寝られる季節になりましたね。(ただ疲れが抜けきらないのかも)ブログUP中に、通行人からシカが入り 「カボチャ畑にシカ2頭いる 動かないぞ」「今行く」 距離4kmぐらいの所、行ってみたがシカも通行人も居なかった。両方とも足があるなと考え納得、行ったついでに、一回りしてから帰ると基地局に無線を入れ少し進むと、1.5km位の草地に1頭のシカ発見。農道を急ぎシカを視認出来る所まで近づいたが、当然シカもこちらを見ている距離230m、ピー という警戒音を発したとたん、ぞろぞろと8頭のシカが現れて走る。お声掛けをして一瞬立ち止まったが、どれを狙ったら良いか迷った瞬間消えた・・・・・「8頭を追うもの1頭をも得ず」 ことわざ通りの結果でした。
2007/09/06
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一昨日の予定で、昨日は朝一釣りだったが4:00に起きてみると雨だった。島の風を見ると、南東の風7mであまり遠くに行かなければ何とかなる状況だったが、又、寝た。それほどの雨でも無かったのだが、何が何でも釣りに行くと言う気持ちが無かったようで・・・・・・5:30にシカ駆除に出動して海岸線に出てみると、陸近くはべた凪だが遠くの沖を双眼鏡で見ると水平線はかなりの波が見える。 行かなくて正解か・・・シカ駆除は予定のコースを一回りして出会いは1頭、構えるヒマも無く姿が消えた。帰宅してメシ食って、朝から昼ね・・・・11:00に起きて、シカの残滓を処理施設に持って行き、その後シカ肉の処理等で夕方まで何となく過ごしているとシカ 畑にいますー 即出動 が 居ません シカにも足が有る等と言い、恐縮がる主に居たら気軽にして等と言いながら、5月頃にはこんな事は言わないよなーなどと思いつつ(そのころのシカ肉は食えない)自分の身勝手さを反省したり・・・・・・出動のついでに他の場所をパトロール・・・・ 程なく居ました、近すぎ・・・シカ ビックリこっちもビックリ、軽快なスッテプで逃げるシカにカールく お声掛け・・止まりました。着弾音を残し小川の方へ・・・せせらぎで倒れたシカに止めを刺し、水の中を約50m引っ張って、猟用車のウインチで川岸から引き上げ帰宅。解体処理に21:30迄掛かり、カミさんに 「休みの日くらい早く夕ご飯食べたら」 と言われ、もっともだと納得。ワカッテンダー 獲っちまったもんしょーうがないべ
2007/09/04
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今朝も早くからシカ駆除に出かけましたが、なかなか出会いが無くあきらめて市街地付近まで帰って来た所、以前農家から聞いた 「おれんとこの畑 シカ出てこまってんだー」を思い出し、いつもは近すぎるためわざわざ入って見る事の無い農道に入ってみた。川一本向こうは市街地の所、居たねー 一本角まさか居るとは思わなかったので、丁寧に銃も弾もしまっていて、取り出して装填するのに アセッタ 距離50m位か・・・着弾音がしてから田んぼの中を2~30m走り田んぼの中で倒れる。 農道まで6m位の所を引き出し、倒れた稲を気休めに起こして猟用車の荷台へ・・・・帰宅してから田んぼの主へTEL 「お宅の田んぼでシカ獲った 引っ張り出すのに6m位稲倒したけど・・・・」 あ 「そうか い-いーそんな位 シカ獲ってくれた方が嬉しいよ」 てな会話。明日は、久し振りに海へ行こうと思ってる。
2007/09/02
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