花開けば 万人集まり
花尽くれば 一人無し
只見る 双黄鳥
緑蔭 深き所に呼ぶを
花が開くと多くの人が集まってくるが、散ってしまえば誰も来なくなる。
只2羽の鶯だけが、緑深い林の奥で鳴いてる。
この歌の、本歌
花開けば蝶枝に密
花謝すれば蝶還(また)稀なり
唯舊巣の燕あり
主人貧しくも亦帰る
花が開けば、蝶が寄ってくるが花が散れば決して、戻りはしません。
しかし、ツバメは、たとえすがかかる屋敷の主人が、貧しくとも帰ってくるのです。
動乱期に生きた詩人の魂と格調高い夫婦愛を描く! と 解説に‥ 今日は、家の中、読み進む予定です。
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