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今日は8月31日。台風の余波か、いまだにとても蒸し暑いけど、明日からは9月なので、今日で夏も終わり。アテネオリンピックに気を取られ、知らないうちに高校野球が終わり(個人的には、毎年高校野球に興味がなくなっていく)、アテネオリンピックも、テレビにかじりつきながら、毎日深夜まであるなあ、とか思っていると終わっていた。今年の夏を振り返ると、僕にとっては、始まりから躓いた感じの夏だった。その始めは、忘れもしない7月4日。司法書士試験の本番の日。試験前の3ヶ月は、食事時と寝る時とごくたまの友人との遊び、それ以外の時間は全て勉強に費やした(勿論移動時間も勉強)。模擬試験でもいい感触をつかみかけ、直前では「死ぬほど勉強した。これ以上勉強できないぜっ」と吉原選手バリの気合を入れて試験に臨んだものの、本番では正解率7割強と惨敗(合格ラインは約8割)。あまりの悔しさとやるせなさに、試験当日に参考書を十三駅のロッカーに廃棄(駅員さんごめんなさい)。今でこそ、まだまだ勉強が足りなかったのだと、やっと冷静になれたけど、今年の夏は、司法書士試験の悔しさや落ち込みを延々と引きずったまま終わってしまった感じ。もっと海に行ったり、友達と遊んだりできたのになあ。明日から秋だし、気分一新で取り組みたい。まずは、今週金・日は、福岡で用事があるので、用事がてら観光しようっと!
2004.08.31
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今日、本屋を立ち読みしていて、気になる本を見つけた。別冊宝島が出している『沖縄ダークサイド「基地利権」から「芸能学校残酷物語」まで!』という本(別冊宝島の本だけに、話は半分にして読もうと、沖縄アクターズスクールの裏側について書いた記事だけしか読んでないけどね)。この本を読んだ後に思ったのは、自分のいる、その隣の芝は青く見えるんだろうな、ってこと。沖縄について、僕が持っているイメージ(注:一度も行った事がない)は「年中暖かくて、珊瑚礁とか海がきれいで、文化も独特だから、日本にいながらにして外国にいる気分も味わえる所」(沖縄の方、もし読んでる人がいたらごめんなさい)といったものだ。でも、実際に住んでる人からしたら、沖縄は全く違うもののはずだ。実際に、本土(っていうのか?)から、安らぎとか自然を求めて、仕事をリタイヤして、沖縄に移住する人は多いらしいが、いざ生活する段になると、苦労が絶えないと聞く。というのは、イメージで安直に移住したのはいいものの、本土との賃金格差とか、かなり異なる習慣・人々の考え方・・・とかそういう日々の生活の一つ一つのことが引っかかって、それがストレスになるらしい(しっかりした考えを持って移住した方はそうではないだろうが)。・・・ちなみに、僕が住むのに最もお勧めしない町は京都。「寺が多くて、風情があっていいじゃないか」と言われるかも知れない。確かに、観光に行くにはとてもいい町。夏は、鞍馬とかの川床でご飯を食べるなんて、最高に風情がある。「観光に訪れる」点で言えば、僕的にもかなり上位だ。でも、住むにはお勧めしない。まず、盆地なので夏は暑くて冬は死ぬほど寒い。さらに、物価は高いし(何故か大阪よりも高いし、おいしいものは金を積まないと食べられない)、そして極め付けが人。勿論みんなではないが、腹黒くて、他の地域の人を見下したりする人もいるのだ(「中華思想」みたいなものか?)。昔、京都在住の彼女と付き合っていたとき、やっぱり「下品な大阪の人と一緒にされる(「関西人」というカテゴリーでくくられること)のは嫌」とか言ってたし、「ぶぶ漬けでもいかがです(=早く帰れ)」とか、そういう京都人特有の嫌味なレトリックを実際に言うのか聞いてみたところ、「ホンマに言う」とか言ってたので。僕が京都に下宿してたときの大家もそんな、腹黒い印象のある人だったし。(注:勿論、そうじゃない京都人の友達もたくさんいる)まあ、住むところにしても何にしても、自分と違う立場にいる人が羨ましくなるもんだな、と感じた。僕は今無職だけど、無性に働きたいと思っている。これが「隣の芝は・・・」なのかはわからないが、この気持ちはしっかりもっておきたいなあ。
2004.08.30
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昨日、今日と、出石と城崎(兵庫北部)へ旅行に行った。昨日は豊岡というところで前泊。ホテルが最悪・・・。気を取り直して、今日、出石へ移動。出石と言えば、蕎麦が有名なので、昼食は名物の蕎麦。ここ出石の蕎麦は、一皿毎に少量の蕎麦が出てきて、それを何皿も食べるようになっている(蕎麦の量で言えば、椀子蕎麦のイメージ)。当然一人何皿も食べるので、結構な出費に。写真がないのが残念だが、蕎麦の薬味が山芋、卵、からし大根、わさび、ねぎととてもカラフル。そばもなかなかの美味だった。その後、城崎に移動。ここ城崎は外湯の発祥地らしい。ということで、外湯に入ろうと、駅前の外湯に入る。サウナも複数あり、休憩スペースもゆったりしていて、なかなか良かった。城崎で、気になるものを発見。写真の看板だが、城崎のメイン通り沿いに有る店のもの。「??大人のおみやげ 深夜営業の店」という店の看板。僕がこの店の前を通ったのは昼間でシャッターは閉じられていた。いったい何の店だろう・・・(多分かなり怪しい店だと思うが)。とにかく、温泉に二軒入ったり、リフレッシュできた旅行だった。
2004.08.29
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昨日は船中泊。船で移動するという、久々の経験に興奮したのか、風呂に三度入り、各等級の船室を見回り、甲板で歌を歌い(←挙動不審)・・・そんなことをしていたら、結局2時間ほどしか眠れずに、朝を迎えてしまった。しかし、瀬戸内海を移動しているときの景色は良かったなあ・・・。明かりが何もない暗闇の中、漁船の漁火だけがポツポツとともっている風景。シチュエーションがシチュエーションなら(注:そんなシチュエーションは整ってない)、愛を語り合う(←おやじ)とか、とてもロマンチックだったかも。朝は、明石海峡大橋を見た。やっぱり真下で見るとデカイ!結局、2時間睡眠で眠い一日を過ごした。あと、今日やったこと:入社試験の状況を聞いた。入社試験と言っても、昨日受けた入社試験ではなく(昨日の日記参照。)何と、8月の3日に受けた面接。その会社からは「必ず返事します」と言っていたが、試験から4週間近く経った今日、未だに連絡が来ない。その会社を紹介してくれた人材会社にTelするが、「うちが紹介したほかの人は全部NGって連絡来たんですが、あなたのはまだですねぇ」。昨日の日記にも書いたが、僕は3年間人事で採用担当をしたことがあるが、試験やって1ヶ月も連絡しないとか、したことないぞ!まったくまあ、これだけ期間が開いたのだから、何も期待せずに結果を待つことにする。そんなもんだ。
2004.08.27
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オリンピックも終わり、いつまでも遊んでられないので(そんなに遊んでないけど)、とある企業の入社試験を受ける。遠路はるばる、その会社に着き、試験問題が配られる。しかし、問題用紙を見て、愕然とした。その試験の試験時間は1時間しかないのだが、問題が100問以上!「どうやって解けっちゅうんや!」と思いながらも、何とか気合いで9割位カバー。午後はSPI。SPIもほぼ全問回答、9割方合ってるだろう。日ごろの学習(←何の?)の成果か。SPIの性格のやつ。僕は昔、人事にいて使っていたので、「この質問にこう答えたら、この項目にこう反映される」って知ってるのだけど、それを考えて回答するといわゆる「理想的な人材」像になってしまう。だからあえて、考えずに回答。おかげで吉原選手並み(普通の人の1.5倍位)の(←こんな例えに使うな。)速攻で終了。ものすごい性格になっていたらどうしようか・・・。帰りに交通費をもらったのだが、「前泊したのに、その宿泊代金がない!」気づいたのが会社を出た後(←もっと早く気づけ)人事に、前泊の許可をもらったのにどういうことだ!多分先方のミスだろうけど、今日の試験の結果がNGなら、もうこの宿泊費¥5,700を取り戻す機会はないだろうな・・・。帰りは船です。ということで、今晩は船上の人です。
2004.08.26
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死んだ男の残したものはひとりの妻とひとりの子ども他には何も残さなかった墓石ひとつ残さなかった死んだ女の残したものはしおれた花とひとりの子ども他には何も残さなかった着もの一枚残さなかった死んだ子どもの残したものはねじれた脚と乾いた涙他には何も残さなかった思い出ひとつ残さなかった死んだ兵士の残したものはこわれた銃とゆがんだ地球他には何も残せなかった平和ひとつ残せなかった死んだかれらの残したものは生きてるわたし生きてるあなた他には誰も残っていない他には誰も残っていない死んだ歴史の残したものは輝く今日とまた来る明日他には何も残っていない他には何も残っていない(谷川俊太郎作詞、武満徹作曲)*この曲は、1965年のベトナム戦争反戦集会のために作られた歌。僕の長いだけの合唱経験の中で、大好きな歌の一つである。僕にとっては、この曲は最後の「輝く今日とまた来る明日」という希望への祈りの歌である。(普通の解釈と違うのかもしれないけど)死んだ人、死んだわけではないけれど、その場所を去って行く人が、残された人たちのために何を残していくのか。この歌で、残していくのは「希望」であることを、僕は強く信じている。___________________________吉原知子というバレーボールプレーヤーがいる。去年、彼女は主将として、7年ぶりに全日本に戻ってきた。日立に入社後、レギュラー獲得前のアキレス腱断裂、日立からの解雇、イタリアで試合に出られない経験、そしてイタリアでの移籍後の成功、度重なる実業団の廃部・・・。まさしく波乱万丈とも言える、バレー人生。彼女のバレーに対する姿勢はイタリアでの経験が培った、と言われている。僕が彼女を見るようになった時、彼女はコートの上でいつも、闘志をみなぎらせてプレイするようになった。どんな時でも勝負をあきらめないこと、常に「一番」でなければならないとひたむきに努力する姿、試合相手に対する気迫、クイックやブロックを決めたときの笑顔、チームメイトへの叱咤激励・・・。その一つ一つに僕は惹かれていった。彼女が全日本の主将になった後、去年のワールドカップで見た全日本は、今までの全日本とは違っていた。試合でもいいところまではいくのに、競り合いになると必ず負けていた、今までの日本は、そこにはなかった。彼女がメンバーに植え付けた、高い意識づけ、目標設定が、チームを「世界で勝つため」のチームにしたのだ。彼女が全日本のキャプテンに就任して1年半が経過した、今日。今までのアテネ五輪の試合は、吉原選手が作り上げてきた全日本のチームが、波にさらわれる砂のように、無残に崩されてしまう過程なのか、そう不安に思わざるを得ないような、気持ちのないプレーの連続(のように僕には見えた)だった。ところが、今日の中国戦。試合には負けたものの、今日の試合は今までの五輪の試合とは違う、いやOQTの試合と比べても、それ以上の出来の試合だった。今日の試合のアウトプットは、今までのアテネの結果の中で、選手たちがもがきにもがいて、悩みぬいた上で出した結果なのだろう。この試合で、おそらく吉原選手は現役を引退することになると思う。吉原選手が残したものは何か。全日本に、北京につながるバレーが見えたという希望、吉原選手が常日頃見せつづけた、試合での勝利への意識、熱意が根付いたこと・・・でも僕はそれだけではないと思う。日立からの、正当とは思えない解雇、結果を出しているにもかかわらず年齢だけで全日本に選ばれないという事実、リーグ優勝したのに企業の都合でのバレー部の休部・・・そうした自分のせいではないことばかりに彼女のバレー人生は振り回され続けた。それでも彼女は、自分を痛めつけてでも、頑張ることを止めなかった。例え、結果が出ないかもしれなくても、愚直な方法でも、自分が正しいと信じたことをやりぬくこと、その尊さ、大切さ。吉原知子が僕たちに残したものは、それだと僕は思う。本心を言うと、まだまだ現役でいてほしいのだけど、彼女の場合、やるならとことん頑張りぬく以外のプレーはないだろう。もう身体も十分に使い果たしたと思うので、いったんは頑張ることを止めて、これからのことをゆっくり考えてほしいと思う。*結局、アテネ五輪の全日本のベストスコアラーは吉原選手だった。結局、この人は単なる「精神的支柱」ではなかったのだ。本当に素晴らしいアスリートだと思う。
2004.08.24
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昨日は何人の人が、女子マラソン観戦していたのだろうか。でも僕は、それよりも、全日本女子バレーが準々決勝に出られるかがかかっている、ギリシャ-イタリア戦が気がかりだった。当然、アテネ五輪のサイトの試合経過を逐一チェックしていた。準々決勝出られて良かった。勿論、マラソンも見たので、しっかり寝不足。今日は、散髪に行き(・・・しかし結果は横山やすしみたいな髪型に。ショック・・・)、お気に入りの洋食屋で昼食という、プー生活満喫の生活(さすがに、いつもこうではないが)。明日の中国戦、何だか「最後の聖戦」(お前はインディージョーンズの回し者か?)みたいな、(勝手に)緊張した気持ち。完全に格上の相手だが、オリンピック最後の一戦、かつ吉原選手にとっては多分現役最後の試合。今、吉原選手はどんな気持ちで練習しているんだろうか?(ギリシャは17時過ぎなので)今までのバレー人生の総決算のプレーになるんでしょうね。吉原選手はもちろん、他の選手も悔いのないプレーができることだけを祈ることにする(何だかこればっかりやけど)。________________今日、Sports Naviの記事を見ていたら、パイオニアのセリンジャー監督のコメントが。「全日本の試合は今日初めて見たけど、まあまあいいんじゃないの? これで、何で3敗もしちゃったんだ?」とのこと。・・・まさか、今までテレビでも、全日本の試合を見たことがなかっただろうか?その状態で、この人は吉原選手を「トモさんのためになるから」と吉原選手をオリンピックに出るよう勧めたのだろうか・・・?まあいいんだけど、微妙な気持ちになった一日。
2004.08.23
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全日本、ケニアに快勝!ランキングからしたら「当然」の結果ですが、韓国戦の、あまりにも痛すぎる敗戦から、気持ちを何とか切り替えてくれたのかな、という試合だった。まだ細かいミスが時々あって、OQTの時の全日本のレベルにもまだ届いていない気もしたが、おとといの惨敗を考えれば、全日本のメンバーは、よく気持ちを切り替えてくれたと思う。(ここ2,3日の自分自身の日記を見てみると、今日の日記ととても同一人物が書いたとも思えない感情的な日記。身勝手なファン心理だとは思うが、これはこれで正直な気持ちなので、日記としては良いのだと思う。)ギリシャがイタリアに負けたため、日本はプールAを4位通過するになった(昨日の僕の心配は杞憂だった)。でも、相手は大混戦のプールBの中を「当然」のように1位通過した中国。今日の試合でもロシアをストレートで破っている(しかも、中国チームのスパイク決定率は50%を超えていた。)明後日の中国戦、試合に勝つことはとても難しいだろう。決定的なのは、攻撃力の差。日本の予選ラウンドのベストスコアラーは吉原キャプテンだが、中国は4試合しか終わっていない時点で、セッター以外の5人が5試合が終わった吉原選手より多くのポイントを取っているのだ。中国戦では、僕は、試合の勝ち負けよりも、オリンピックの舞台で自分たちのプレイができるかどうかに注目したい。ブラジル、イタリア、韓国戦と、負けたことよりもその内容が問題として問われつづけていた。チームの方向性、試合に対するモチベーション、戦略が正しかったのか・・・北京につなげるとかそういう意味ではなく、吉原選手が必死一つに作り上げてきた全日本が、吉原選手がいなくなった後も、同じようにチームとしてまとまっていけるのか・・・。アテネの総決算として、その点が問われる試合になるだろう。ランキング通りなら、日本はこの中国戦が、アテネオリンピック最後の試合。そして、吉原選手にとって、おそらく現役最後の試合(何度も書いてるけど)。全日本女子チームが何を次の試合で得るのか、吉原知子というアスリートが、次の試合で何を、全日本チームとファンに残してゆくのか、明後日の僕は片時も試合から目を離すことができないでいるだろう。
2004.08.22
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女子バレー、明日のケニア戦に勝っても、日本が予選ラウンドで敗退する可能性があることに気がついた。韓国戦の敗退後、FIVBの順位表を見て、僕がそれに気づいたとき、何とも言えない悲しい気持ちになった。理由はこうだ。日本が明日、ケニア戦でストレート勝ちしても、その後に行われるギリシャ-イタリア戦でギリシャが勝った場合、その時点で(セット率の差で)日本の予選敗退が決まる。イタリアにとっては、ギリシャに勝ったとしても、韓国に勝つであろうブラジルをセット率で上回れず、またギリシャに負けても、ブラジルに負けるであろう韓国よりもセット率で上になる。そういう意味で、ギリシャ戦の勝敗には関係なく、イタリアは現時点で事実上2位通過を確実にしていていいると言えるから(韓国には失礼だが)、もしかしたら主力を温存してギリシャと戦う可能性もあるからだ。そして、日本-ケニアの試合は、ギリシャ-イタリア戦の前に行われるため、日本は、ケニア戦に勝っても、ギリシャ-イタリア戦の勝敗がわかるまでは決勝Tに進めるかはわからない。つまり、次のケニア戦がオリンピック最後、そして吉原選手の現役最後の試合になるかも知れないのだ北京のオリンピックも狙える選手、そして柳本監督にとっては、もしかしたら、このオリンピックではなく、今後を見据えて北京につながればいい試合なのかも知れない。でも、吉原選手にとっては違う。彼女が主将を引受け、チームを一つに纏め上げようとしたのは、北京でもその先でもなく、このアテネのため。今、どんな思いで彼女が、チームの一人一人と接して、そして現役生活最後になるかもしれない明日の試合に臨むのかと思うと、耐えられないような気持ちになる。吉原選手のことを書こうと思ったけど、気持ちの整理がつかないので、明日以降に書こうと思う。とにかく、次のケニア戦、勝たないことには、決勝Tにも進めないし、この後の全日本チームの崩壊が決定的なものとなるだろう(今でも崩壊は決定的なのかも知れないが、吉原選手が一つ一つ作り上げてきた、このチームの最終的な破綻はまだなのだと信じたい)。「根性」という言葉は好きではないが、チーム一人一人が「何が何でも勝つ」執念だけ、それを全面に見せて、明日、そして次があるのなら決勝Tに示してほしい。どんな試合になっても、僕は吉原知子という一人の女性の姿をしっかりと見届けたい。_____________________競泳の田中雅美選手の200m平泳ぎの決勝、会心のレースだったと思う。水泳は、結果がタイムとなって現れる種目。2000年以降、彼女のベスト記録が伸びることはなかった。そんな中、トップレベルの内容の練習を続けることはさぞ苦痛だったと思う。結局、このオリンピックでも、4年前の自己の日本記録を、あなたは更新することができなかった。でも、200mの決勝、あなたのラスト50m、僕は涙を流しながら見ていた。強く、素晴らしかった。最後のあなたの現役最後のレース、メドレーリレー、同じ最後となる大西選手とともに、いい結果が出ることを祈ります。
2004.08.21
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女子バレー韓国戦。まさかのストレート負け。「ありえへん」。残念、というより腹が立った。OQTの全日本女子、ロシアには負けたが、ひたむきにボールを負い、ブロックを恐れずスパイクを打つ。そしてすばらしいコンビバレーが展開される・・・。こうした全日本の姿に心打たれた人も多いはず。ところが、この韓国戦。OQTと同じチームとは思えない試合展開。まさしく退化しているとしか考えられない・・・。バレーボールファンの知人が「今日の試合見られなくて良かった」と言ってた位。ファンにそんな風に思われるスポーツっていったい何だろうか?僕は、別に試合に負けたことに対して批判をしているわけではなく、試合で「勝とう」という意識がメンバーから見えない事が悲しくて、そして腹が立つのだ。負けた原因は、後でいろいろと言うことができる。韓国は日本戦に向けて準備が万端だった、経験が違った・・・。でもそんなことは戦う前からわかっていたはずである。あさってのケニア戦。それでも僕は試合を見るだろう。それは、吉原選手がいるから。所属チームの解雇、廃部、そして年齢制限で全日本から外されたこと・・・。そうした逆境の一つ一つに対して、「負けるもんか」と、身体をボロボロにしながら、ひたすら努力をしてきた彼女。どんな試合でも、最後まで決して「勝つ」ことを放棄しない彼女。本当は、あんな試合を全日本が続けるなら、そんな試合はもう見たくない。でも、ファンが関心をなくして試合を見なくなることは、吉原選手が一番喜ばないことだと思う。だから、僕は試合を見る。そして、多分、吉原選手は、あと2試合後(多分日本の試合は後2試合となるだろう)には重大な決断をするはずである。全日本の選手たちが、一生懸命やっていないとは言わない。間違いなく一生懸命なんだろう。ただ、今のあなたたちには気持ちが足りなさ過ぎる。個人的なことを言えば、あと2試合は、最後の試合となるであろう吉原選手のためにもプレイしてほしい。どんなに吉原選手の気迫・プレイがメダルに値するものであっても、バレーは団体競技。今のあなたたちでは、残念ながらメダルは無理。せめて、残る試合は、死に物狂いのバレーをしてほしい。それが、全日本メンバーの、どんなときでも戦うことを忘れない、吉原選手への礼儀だと思う。加筆 何と、ギリシャがイタリアに勝つと、日本のケニア 戦の勝敗にかかわらず、日本は決勝Tに進めません。 何ということだ・・・。
2004.08.20
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金はないけど、時間はあるといった人たちが、愛用する切符に「18きっぷ」というものがある。(知っている人も多いと思うので)詳しくは書かないが、夏休み・冬休み・春休みにJRが売り出す切符である。1日あたり2300円で、JRの普通電車が一日中乗り放題(ただし販売は5回分を一単位として販売、特急・急行には乗れない。また利用期間の限定あり)という、すばらしい代物。詳しくはこちらを例えば大阪からなら、普通電車を乗り継いで仙台とかまでは1日で行けるので、この切符を使えば2300円で仙台まで行ける(但し時間はむちゃかかるが)。仙台は大げさとしても、夜行の快速列車を利用すると、それを使えば東京や福岡までは超楽勝なのである。そんな18きっぷ。僕は友人とのプチ旅行用に1枚(5回分)買っていて、いつも背負っているデイパックにしまっていた。そろそろ旅行が近づいたので、いざ出陣してもらおうか!、とかばんの中を見てみるとない!僕は、あわててかばんをひっくり返し、さらに入っていた本をめくっても18きっぷは見つからない。つい最近までずっと、かばんの中にあるのを確認していたのだが・・・。最近かばんを触ったのはこないだの台風15号の大雨でかばんがびしょぬれになった時。そのときに何かしたのだろうか?かばんにかなり水が入ったから切符が溶けたとか(←トイレットペーパーじゃ有るまいし・・・)部屋の中を探すこと30分。念のため生ごみが入ったゴミ箱もあさる。・・・見つからず。どうやら間違って捨ててしまったか、落としてしまったようだ。まだ1日分しか使っていないために、ショック絶大。超ブルー!(って青で書くなよ)明日は、このショックを吹き飛ばすような、いいことがありますように・・・。
2004.08.19
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まだ試合中。ギリシャにもかなり接戦。世界ランクから言えば、圧勝してもよさそうなものだが、やはり煮え切らない感じ。高橋選手の調子がかなり悪いみたいで心配です・・・。それにしても、柔道強いですね。
2004.08.18
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今日、夕方から強い雨が降り、雷の閃光がしょっちゅう空を切り裂いていた。「夕立かなあ」。しかし、電車を下り、JRの駅前広場を見てびっくり。雨はやまず、一面の水溜り。どう通っても水溜りを避けて通ることはできそうになかった。「ったく迷惑やなあ。びしょびしょやん。」サンダルをぬらして家路へ。途中、コンビニに寄った後コンビニを出ると、雨はますます強く、バケツをひっくり返したような雨に。その雨は、折りたたみを持っていたのに、家に戻る前に一旦雨宿りが必要なほど。雨ニモマケズ(大げさ)何とか家に帰って、背負っていたデイパックを見ると、本の下半分が水浸し。「ついてないなあ・・・」その後、この雨が台風15号の影響によるものと判明。沖縄の方にあるらしい。沖縄では、こないだ台風が来たところのはずなのに、また台風が来ている、その被害を考えると、本がぬれた位で、自己中なぼやきをしていた自分を反省。沖縄地方の被害がないことを祈っておきます。---------------この日記を書いてたら、トヨタのCMが。明日のギリシャ戦、今度こそ勝って下さい、女子バレー!吉原キャプテン、辛いでしょうが、頼んます。
2004.08.17
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女子バレー、今日のイタリア戦も完敗。イタリアに研究され尽くされているのか、センターが全く決まらない。五輪最終予選の日本男子のセンター線(失礼ながら、決定率が似てるということ)かと見まがうような試合。この試合、1,2セットはともかくとして、3セット目は「ほぼ」日本の実力どおりのバレーができたように思う。しかし、それでもイタリアには歯が立たなかった。格上の相手とはいえ、「メダルを取る」ことを目標として標榜するなら、ストレート負けなど許されないはずの相手。そのイタリアに対する、完全な「実力負け」。あんまり否定的なことを書きたくはないが、このブラジル戦、イタリア戦を見てみると、「現実にメダルを取れる(レベルの)バレー」は「日本チームがメダルを狙える(と想定して練習を重ねた)レベルのバレー」と違っていたのではないだろうか?初戦のブラジル戦の敗戦は、ある意味織り込み済みであり、今日のイタリア戦は「気分を変えて」当たればよかった。しかし、今日も、全く良いところなくストレート負けという、予想以上の惨敗。しかも、アテネのこの2試合の様子を見ていると、彼女たちは、あたかも主催者推薦で自動的に出場権を獲得した試合に臨んでいるみたいな、淡白な試合運び。このままの状態で試合に臨めば、次のギリシャ戦にもに負けてしまい、予選敗退という自体すら十分ありうる。これからは、シドニーには出場することすらできなかった、二大会分の思いをぶつけたような、プレーが見たい。例え格好悪くて、泥臭くても、スパイクが決まらなくても、ボールに食らいついて、気持ちで試合と対峙する12人の姿が見たい。いずれにせよ、予選突破できるかという点で、次のギリシャ戦は背水の陣に近いといえよう。。「次の試合は気分を変えて」なんて甘いことを言っている場合ではない。最悪に近いであろう、チームの雰囲気の中、この2日間でもがきにもがいて欲しい。12人が次のギリシャ戦でどんな表情で試合に臨むか、しっかり見届けたいと思う。
2004.08.16
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今日までに仕上げないといけない書き物(たった800字だけどね)があって、面倒くさいと思っているさなか、ちょうどいいタイミングでされているオリンピック中継。何の躊躇もなく、オリンピック観戦(アンドネットサーフィン三昧。)果たして書類はいつ仕上がるのだろうか?あ、日記書かなあかん。・・・こうして書類の完成は無期限延期になりそう。オリンピックに戻すと、野球はイタリアにコールド勝ち。明日の女子バレーもイタリアにコールド勝ち(←そんなのないやろ!)して欲しいなあ。明日は吉原選手の凛々しい表情と気迫あふれるプレーががたくさん見られる試合になってほしいと思う。----------------------------------------今日、柔道の66kg級が行われているが、去年の世界選手権覇者であるイラン選手が、イスラエル選手との対戦を拒否したとのこと。この間の、アジアカップで、日本選手に猛烈なブーイングをする中国ファンの姿を見て、「スポーツに政治を持ち込むことは愚かだ」と思っていたのだが、彼らの場合は、イスラエルとの対立は現在進行形。感情的なものはかなり中国のそれとは違うはず。終戦記念日の今日、今もある紛争が取り上げられることがとても皮肉に思った。
2004.08.15
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今日一日、この試合を気合入れて見るために、僕は朝からずっと落ち着かない気持ちだった。「セット取ってくれるかな、もしかしたら番狂わせを起こして勝ってくれるかも・・・」。そんな気持ちで、今日の吉原ジャパン、もとい柳本ジャパンのオリンピック初戦。結果は、残念ながら、0-3のストレートで完敗。スコアだけ見れば全て4点差以内で、ブラジルとの間にさほどの差はないようにも見えるが、そこそこサーブミスをし、コンビもあんまり使ってないブラジルに対し、それ以上のサーブミスをし、攻撃も単調なものに終始した日本。世界ランキング2位の格上相手に、相手以上のミスをしていたらとても勝てないこと、そして、ブラジルに翻弄されたとはいえ、オリンピックという特別な舞台で、今までの練習の成果をきちんと示すことが、いかに難しいか。それを僕は感じた。全日本のメンバーも、自分たちの力を出し切れず、消化不良だった感じを持っているだろう(それでも、要所でスパイクを決めていた吉原選手はさすが)。特に栗原選手。今日の自分の出来には全く納得していないはず。この試合でスパイクを決められなかった悔しさは、次のイタリア戦以降の試合で決めることでしか解決されないはず。次のイタリア戦で、栗原選手をはじめ、レフトからのスパイクがコートにガンガン突き刺さるシーンが見たいと思う。-------さっき、谷亮子選手が金メダルを取った。自分へのプレッシャーをはねのけ、オリンピックで結果を出すこと、これをきっちり成し遂げた彼女のすごさが、女子バレーとの対比で、僕の中で一層鮮明になった。
2004.08.14
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あと数時間で開会式が始まる。そしてあと丸一日たたずして、ブラジル戦。このブラジル戦、誰に一番注目するかは、人それぞれだろうが、僕にとってはそれは吉原選手である。「日本の精神的支柱」だから?そんなことは僕にとってはどうでもいい。コートの上で見せる、吉原選手の表情やプレーをじっと見ていたいだけなのだ。吉原選手が、このアテネ、自分をどれだけ痛めつけながら練習に耐えてきたか、この1年半弱、全日本主将としてどれだけ苦しい思いをしたか・・・それは僕の想像をはるかに超えたものだろう。アテネが「最後の挑戦」かは別として、吉原選手のバレー人生全てをかけた戦いになるのは間違いない。あの吉原選手が「死ぬほど練習した」と言いきってるのだから。だから僕は、明日のブラジル戦は、本当に瞬き一つせず、吉原選手の気迫を感じていたい気持ちでいる。吉原選手をはじめ、他の全日本選手がこれだけがんばってるんだから、何とか「メダル」を・・・と思ったりするが、大友選手の言い方を借りれば「日本だけがメダル取りたい」わけではなく、当然、中国、アメリカ、ブラジル、イタリア、ロシアも同じようにメダルを目指してこの日に臨んでいる。そうすると、やはりメダル争いは厳しくなるだろうな、と素人目にも思う。僕は、メダルよりも(これも勿論むちゃ大事だが)、吉原選手をはじめ、全日本の12人が持っている力を全部出せたかどうか、それを見てみたいと思う。特に、吉原選手には、自分だけのために、自分が本当に満足したと言えるプレーをしてくれることを強く望んでいる。吉原選手をはじめ、全日本の12人にはガンバレという言葉は要らないはず。「頑張れ」と言う代わりに僕は、一人一人が、アテネで持っている力が全て出せることを祈ることにしたい。追記 yahoo NEWSの「バレーボール」の記事に毎日新聞の配 信の記事として米田一典(呼び捨て)の記事が掲載され ていたが、いまだにこだわってる(?)大林さんが見た ら激怒しそうな記事だった。吉原選手のファンは見ない ことをお勧めする(僕も気分が悪くなったし)。
2004.08.13
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最近、こんな笑うに笑えない出来事があった。6月、ある町議会議員の補欠選挙があり、結果、次点(岡田候補)がわずか一票差で当選を逃した。選挙後、この岡田氏が、無効票の扱いを巡り、町の選挙管理委員会に異議を申し立てた。その内容は無効票のうち、「オカラ」と書かれた自分に投票されたものであり、この無効票は自分への票であるというもの。選挙管理委員会は、「オカダ」を「オカラ」と記載したものと判断して有効票と決定した結果、最下位当選者は当選を取り消されることになった。(オイオイ・・・)これで黙っていられないのが最下位当選者。当然のことながら選管に申し立てをした。問題なのはその内容。「(人名を)発音し間違えることはあっても書くのは別」そりゃそうだ。それより次に注目。「自分が飼育する牛にオカラを与えていることは町民に知られている。オカラは自分を指しており、オカラとは無関係な岡田氏を指したものとは考えられない」とか、言うに事欠いて主張したそうだ。そんなんありえへんやろ!こんな吉本新喜劇みたいなことが、現実の町議会選挙であるとは・・・。ちなみに、この町、最近、某県庁所在地等と合併をする予定を撤回。選管も選管なら町議も町議。財政逼迫は必至やのに、こんな町議に金使いたくないよなあ・・・。全然関係ないけど、ショックだったこと:今日、朝トーストを食べて外出したのだが、6枚入りの食パンを2枚しか食べた記憶がないのに、夜家に帰ると食パンは、3枚しか残っていない。帰って3分程頭が???だった。理由として考えられるのは、1)1枚食べた記憶が抜け落ちている2)誰かが家に入って一枚食べた2は限りなくないだろうし、とすると、もう老化現象が始まっているのか?いやだぁぁぁぁぁ
2004.08.12
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鈴木亜美というアイドルがいる。1998年、小室哲哉のプロデュースでデビュー。デビューしてから2年程、トップアイドルの名をほしいままにする。しかし、事務所との移籍トラブルで、01年以降、事実上芸能界から「干されて」しまう・・・。今年4月に、3年ぶりにCD+写真集を発売、話題になったが、今日、インディーズでシングルCDをリリースした。「リリース自体知らなかったが、売り上げはどんなもんやろ・・・?」期待半ばに、今日の音楽某サイトのデイリーチャートをチェック(今日発売だが、実質上昨日からレコード店で発売され、昨日の売り上げが集計されているのだ)なんと14位最近セールスが落ちているとはいえ、(同日発売)安倍なつみのシングルCDが3位。これと比べても、明らかに見劣りする。モー娘。と鈴木亜美がシングルを同日リリースさせて順位を競っていた頃が懐かしいなあ。最近の鈴木亜美には、すっかりB級アイドルのオーラがにじみ出ているし(系統で言えば、大阪での堀ちえみみたいな)、輝かしい「過去の栄光」もすっかり廃れてしまったんだな、とASAYAN出身者だけに、平家物語のような心境になってしまった(←ホンマか)。ちなみに、干されている間、彼女はボイトレとかやっていたはずなのだが、何で相変わらず下手なんでしょうか(大疑問)?僕も「過去の栄光」を引きずらず(←あるのか?)、過ごしたいな、と鈴木亜美を他山の石とした一日でした(意味不明)。
2004.08.11
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人災だ・・・。ニュースステーションを見ながら、僕は思った。テレビでは、関電の社長が、亡くなった協力会社社員の自宅を訪問し、遺族に謝罪している映像が流れていた。破損した配管は、28年間も点検対象から外れていたという。この配管が検査対象に入っていなかった事実について、半年以上認識がありながらも。さらに、この「半年」についても、さらに疑問点がある。インターネットの情報によれば、「昨年4月、下請けの検査会社が検査対象として未登録だったことに気づき、同年11月、関電に連絡があった。同社は今月14日から始まる定期検査で超音波探傷検査を行う予定だった。」ということになっているが、検査会社が、未登録に気づいて関電に連絡するまで7ヶ月かかっている、というのは現実的にはありえない。関電から、今回の事件をプレスに出す際、調査会社に対して「11月にうちに連絡したことにしてくれ」という依頼があった可能性はかなりありえるだろう(あくまで推測)。どの企業にも、「外に出せないタブー」というのはある(僕が勤めていた会社にもあった)し、それは仕方がないものももあるだろう(ないに越したことはないが)。ただ、こういう、人命にもかかわる事実のタブーを隠していたのであれば、厳しい社会的制裁がなされるべきではないだろうか?関電に「サプライヤーがうち1社だから、何をやっても許される」という驕った企業体質を感じるのは僕だけだろうか?他の私企業では考えられないが・・・。例えば、強固な財務力を持っていた「雪印乳業」でさえ、雪印「乳業」の消滅という制裁を受けたし。ニュースステーションの映像の中で、遺族が関電社長に言った「二度と事故を起こさんといてくれ。こういう目にあわせるのはうちの息子だけにしてくれ」という悲痛な言葉が忘れられません。これを馬耳東風にし、「次」が起こるようなことがあれば、関電はもはや企業としての的確性がないのではないだろうか。
2004.08.10
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今日、ネットサーフィンをしていると、中居正広の新CM出演について書かれた、スポーツ誌の記事に目が止まった。そのスポーツ誌によると、中居正弘がいかに歌が苦手かを紹介する記事の中で、撮影監督に「キーはどうしますか?」と問われ「キーって(何のことか)わかんないですね」と答えたとか、さらに「グループで歌っているときには、基本的に僕は歌っていない」と答えた、ということになっている。「中居の音痴」はよくネタにはなっているけど、上に書いたエピソードには、思わず「まじっすか!」と叫びたい気持ちだった。これが彼の(決して一流とはいえない)ジョークなのかなあ、とは思いたいけど、30枚以上シングルを出してるグループとは思えないコメントだよなあ・・・。中居の歌は、はっきり言って下手だが、単に「歌の練習をしてないから下手」なだけである(まともなボイストレーナーの下で数ヶ月練習すれば、ほとんどの人は、最低限アイドルとしてであれば人前で歌えるレベルにはなるはずである。)歌手としてはともかく、ドラマでの彼の演技なんかを見ると、彼に対して「プロとしての意識が欠けている」とか僕は思わない。今までボイストレーニングをやってこなかったのも、自分が歌が上達することが世間から求められていないからやってこなかったのかもしれない(歌手としては逆説的だけど)。ここまで来たら、中居正弘には、「破壊的に歌が下手な国民的アイドル」として芸能界最後の日まで貫き通してほしいな、とかくだらんことを考えた一日。
2004.08.09
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サッカーにはとっても疎い僕だが、マスコミのおかげで、今回のアジアカップには注目せざるを得なかった。まず、日本代表の皆さん、アジア王者おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。僕が、今回どこに注目したかというと、日本の2点目のゴールがハンドなのではないか、とかフォーメーションがどうとか、プレイ面には別に興味がない。むしろ、僕が興味を持ったのは、マスコミで報道された、アジアカップでの(一部の)中国人たちの言動である。ああした反日の行動の原因として、マスコミが言うには、「過去の歴史問題、小泉首相の靖国神社参拝、中国の経済的地位の向上、反日教育」が主な原因だという。その中で、僕は「過去の歴史問題」について、特に疑問に思う。これって、まあ例えはきわめて乱暴だけど、端的に言えば「殺人者の子ども(今の日本人)が、殺害された人の遺族(中国人)にどう接するか」という問題のはずである。言うまでもなく、僕らがなすべきなのは、自分たちの先祖がしたことの正確な認識を持ち、それを謙虚に反省すること、その上で、今後の両国のよりよい関係を構築するために、両国民には何ができるかを考え、実践していくことだと思う僕は、自分たちの祖先がした行為について、それを恥じるし、中国人がそのことで日本人を嫌いになることは仕方がないとは思うが、自分に帰責事由のない過去の先祖の行為について、心の底から謝る気にはとうていなれない。(勿論、南京大虐殺を否定し、その都度中国国民の反感を買ってきた政治家については論外である)。中国人が、「自分たちが中国人である」ことに誇りを持ち、自国を応援することは、当然ながら自由である。しかし、今回の「反日」は、ナショナリズムの衣を着た、やる方のない不満の噴出というレベルのものであり、こうした「反日」には断固として拒絶したいと思う。ああした「反日」の動きは、思想的にも「自分たちの集団の中にいる異質的存在を排除する動きにもつながりかねない点で危険だと思うし、自分の中にある内在的な不満を、「反日」という、(中国の中で)受け入れやすいに転化させるやり方も卑怯だと思う。2008年の北京五輪を踏まえ、彼らは、自分たちの一つ一つの言動が、「オリンピックを開催する資質のある国か否か」の判断材料になっていることを考えてほしい。そしてああした一部の中国人の行為から、他の中国人も十把一絡げに「中国人は民度が低い」とか判断されかねないことを踏まえ、中国人としての「正当な誇り」を持って、オリンピックに臨んでほしい。あと、もう一つ、日本の中で中国人が排斥されたりすることのないことを祈ります(アジアカップにいた一部の中国人と同じレベルの低い行為に、日本人が走らないように・・・)___________________偉そうな発言を最後まで読んでくれた人、ありがとう!
2004.08.08
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今年初めての海・・・って言うよりここ数年プールだけやったから数年振りの海。残念ながら男二人やけど(^^;)。鳥取の少し東の海岸を遊泳。行きなれた(?)須磨に比べて人も少なくて水も段違いにきれい。沖縄なんかは、水がきれいでさらに珊瑚礁もあったりしてきれいなんやろなあ。しかし調子こいて日焼けさせてたら晩には熱を出してしまいました(同行した友人はサンオイルしてて無事でした)。日焼けはほどほどにしましょう(>_<)
2004.08.07
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書き出しは、ワールドグランプリ最終戦(韓国戦)、一人ホテルで点滴を受けて休んでいる吉原選手だった。書き出しからして、吉原選手のファンなら誰もが知りたくなる書き出しだった。このコラムはほとんどの部分が「トモチエ」の話題で、どれもとても興味深いものだったが(一部既出のエピソードもあったけど)、その中でも、吉原選手が全日本を辞退しようと考えていたということは前号の予告があったとは言え驚きだった。Vリーグ終了後全日本の招集がかかった際、吉原選手はボロボロになった体への1週間の治療期間を求めたが、柳本監督に拒否され、吉原選手は、不十分な身体で皆の前でだらけた姿を見せるよりも、柳本監督の指示に反してまでも北海道で治療することを選択した。体の限界、そして許可のない単独行動を取った責任、この二つによって全日本を辞退しようと思っていたらしい。吉原選手の全日本合流が「身体のケア」を理由として遅れていた)ことはフジテレビのサイトに書かれていて僕も知っていたのだが、辞退しようと考えていたなんて・・・僕は一瞬頭が空白になった。オリンピックという舞台に出ることの意義や感動、そこでメダルを取るという目的意識、そうしたものを全日本で誰よりも強く持っているはずの、その吉原選手が、キャプテンとしてふさわしくない行動を取った責任を取り、自分のオリンピックへの思いを断ち切ろうとしていたとのこと。今更ながら、吉原選手の自分へのストイックさに、「ありえない」ほどすごい人だと認識させられた。ファンがどう期待しようと、マスコミがどう書こうと、それとは関係なく、吉原選手は間違いなく、オリンピックでは、自分の身体を極限まで酷使し、全力で試合に臨み、最高のキャプテンシーを見せてくれるだろう。僕も、吉原選手の気迫あふれる表情とプレーの一つ一つを、見逃すことなく、気合入れて全力で応援しようと思った。追記 創価学会の機関誌(?)である「潮」という雑誌に、中田久美さんが吉原選手に充てたメッセージが掲載されているが、こちらも、二人のエピソードと中田さんの吉原選手への思いがストレートに伝わるいい内容だったんで、吉原選手のファンの方は必読です(別に僕は創価学会の信者じゃないですが)
2004.08.06
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日テレ(僕の住んでいる関西では読売テレビ)の「ラストプレゼント」というドラマにはまっている。ストーリーは、「娘を捨てた母親が、余命3ヶ月と診断され、余命のことは誰にも言わずに、残された少ない時間を、娘との償いに当てる」と言う内容。日テレの連ドラは、今クールは柔道ものとこのドラマのみで、実質的には、この「ラスト・プレゼント」だけ日テレの今クールのドラマと言っていいだろう。その割には、キャストにもう一つ華がないし(永作は好きだけど)、視聴率も10%前後と苦戦しているらしい。でも、このドラマは連ドラ慣れしていない僕を、かなりせつない気持ちにさせている。昨日のドラマで、こんなシーンがあった。主人公演じる天海祐希が、別れた夫の元で暮らす小学三年生の娘と、初めて二人きりで外で夕食をしている。主人公にとっては至福の時間であるその最中、突然癌の痛みに倒れる。本来であれば、別れた夫の家まで娘を送らなければいけないはず。だが、自分の病気を誰にも悟られたくない主人公は、自分の病気を隠すために「娘をレストランに一人で残して帰った」(その時も主人公はレストランのトイレで痛みでうずくまっている)ことにして、帰りが遅くて迎えに来た元夫に「(こんな小さな娘を残して先に帰って)身勝手だ」と批判される・・・。こうした切ない(「お涙頂戴」とも言う)がこのドラマにはいっぱいあって、僕は日テレのわなに見事はまってしまいそう。オリンピックの放送で、視聴率はもっと大変になるだろうけど、久々に続けてみたいドラマだなあ、と思った。
2004.08.05
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19時頃、大阪駅を出た環状線外回り電車は、会社帰りのサラリーマンと高校生でそこそこ混雑していた。僕は大阪駅から乗車した。ドア近くに立ち、「今日も疲れたなあ・・・。」と僕は視線を左斜め45度に向けた。すると妙な、デ・ジャ・ブを感じた。「これって夢で見たことある景色なんやろうか・・・」自分への問いかけは、僕の目の前にいる人の顔が打ち消した。左斜め1メートル前に、久しびりに見る顔があったのだ・この南方系の顔立ち、三谷幸喜にそっくりな風貌・・・まぎれもなく、大学で同じ学科だった○○君だった。当時、学校で会って一言二言話をする位の間柄だった。大学を卒業して依頼、一度も会っていなかったが、彼独特の風貌は変わらず、一瞬で彼だとわかった。変わったのは、くたびれたシャツ、さらに一層磨きがかかったオジンくささ・・・。8年の月日は、彼をすっかり「仕事でくたびれたリーマン」に仕立て上げていた。僕が降りるまでの7分間、彼は、僕を覚えていないのか、ひたすら外の景色だけを眺めていた。僕は今の自分の無職という立場に、ちょっと引け目を感じたのか、彼の方を何度か横目で見ながらも、声をかけず、そのまま京橋駅で下車した。8年以上会ってなくて、突然見かけたのに、「やっぱり声かけとけば良かったな」京橋駅で僕は立ち止まった。彼は一瞬こちらを見て、また電車に乗り込んだ。列車が発車した。京橋駅を出る、彼の乗る電車をしばらく見送った。_____________________意味不明ですね。質の悪い、自意識過剰小説になってしまいました。「大体仕事してないのに、何で疲れるんだよ!」という気もしますが・・・。読んでくれた方いたらありがとうございます。
2004.08.04
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今日は、以前に応募していた某会社の面接日。何故かわからんが、奇跡的に書類選考と一次面接にパスしたので、二次面接を受けることに。事前の話だとどうやら1:2の面接になるとのこと。質疑応答の内容を確認し、いざ、その会社へ!面接室のドアを開ける・・・あれ?人が4人いるっ?焦る焦る。矢継ぎ早に質問が飛んでくるが冗長な答えしかできない。面接官に同情されたのか、明らかに助け舟を出してくれている質問にも、珍回答をしてしまい(プロ野球珍プレー好プレーの宇野さん(←古っ)みたいです)、言葉だけが空虚に流れていく・・・。結局、流れを元に戻せず、面接で撃沈した1時間でした。まともな社会人から外れること2年間。もともと考え方は甘かったけど、ますます考え方が大甘になってたんだと、改めて再認識。しかし、面接で撃沈するとか、痛い目をしないと認識できないところが、学習能力の低さを示しているのか・・・(某会社さん、貴重な時間なのにスミマセンでした)。おまけに、明日は胃カメラ。こっちもこっちで怖いんですが・・・・
2004.08.03
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今日は、喉の違和感のために行っていた、耳鼻科での血液検査の結果が出る日。結局、異常がないらしく、先生曰く「消化器内科で食道を見てもらってください」(ウン千円の検査代は無駄だったの・・・?)。で、気を取り直して、耳鼻科の先生に紹介状を書いてもらい、消化器内科へ。しばらく先生と症状についてやりとりする。以下やり取りの一こま。先生「食道が荒れてるのかも。最近良く有るんですよ。お仕事でストレスが特に溜まる仕事をされてるんですか?」僕「今全然仕事してませんから」(気まずい沈黙)。とかいうやり取りがあって、明後日に何と胃カメラを飲むことに。検査の結果は勿論気になるけど、胃カメラも怖いです。胃カメラってどんなだろうか・・・。インターネットで検索してみます。追記 昨日深夜、関西ローカル(多分)で「がんばれニッポン!アテネの☆」とかいう番組があった。オビには「トミーズ雅が栗原に密着」とかあったんで、「トミーズ雅」に一抹の不安を覚えながらも、吉原選手も見られるかも、と思いテレビの前でわくわくしていた。しか~し!結局のところ、トミーズ雅が栗原選手に「メダル取ったら焼肉おごる」って約束して終わりというレベルの代物だった。「もっとちゃんとインタビューしろ!」トミーズ雅にわくわくと期待したオレがあほやった、と涙が出そうだった(まあ吉原選手の声がちょっと流れたからよしとするか)。
2004.08.02
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今日久々に見た「さんまのからくりTV」の松岡修造の話。松岡修造とからくりTVのレギュラーで、年末にテニスの試合が行われるらしく、番組内で「現在の松岡修造の提案などを、からくりTVスタッフと打ち合わせする」という企画があった(注:松岡修造は本当に自分から電話して打ち合わせを申し出たらしい)。その中で、松岡修造の迷言が、これでもかと言うほどに炸裂していた。おそらく番組を見ていないと全く伝わらないのだけど、その一例を挙げておく。メンバーの一員である長嶋一茂に赤ちゃんが生まれたことを知ると、「(長嶋一茂のテニスの姿勢が前傾で悪かったのが双子の赤ちゃん抱きかかえるようになるから(ここで松岡がジェスチャーで示す)姿勢がよくなって一さん上手くなりますね」とか他の元テニスプロなら誰も考えてないようなことを言っていた。かつて、シドニーオリンピックの応援で日本選手の応援に熱中しすぎて、審判に注意されたエピソードが紹介されたとき、ダウンタウンの浜田が松岡を評して「天然ボケにはいくら計算して(ギャグ言って)も勝てないですよね」と至極尤もな発言をしていたし、僕もほんとにそうだなあ、と思う。松岡の場合、あれだけ外見が良くて(多分「イケメン」の部類に十分入るでしょう)あんまり同性からひがまれたりしてないのは、あのボケがあるからだろうなあ、と再認識した一日でした。ちなみに、僕は松岡修造とか西村知美のボケは大好きです。
2004.08.01
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