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「ああ、また休みの日に行って見ようと思うんだ」「そう……なんだ」「……お前、明後日なんだ」「明けだけど……」「そうか、一緒に行かないか、この前連れて行かなかったお詫びに」「うん」と明るく言う。「それじゃあな」と言い電話を切る。だが僕は不安だった。その彼氏に会ったところで何か解決はできるのだろうかと。でも謎が解けるヒントがあるのならば行くしかないんだと思い、その日は眠り、次の日は何もなく過ごし、休みの日が来た。僕は休みの日、彼女には友達と遊ぶといい、茂崎と共に桜さんの彼氏の所へ向かった。向かうと、彼は病院を退院していた。看護婦に住所を聞くもプライバシーの問題になりましからと言われ、再び八神家へ向かった。八神家で彼氏の住所を聞いた。菊池家「ここか……」「ねぇ……」「ん……」「ここにいるのかなあ」「なんで?」「だってさ……誰が見たって誰もいないような気がしない?」「……」腕を組みながら「確かにそうだけど、でもここしかわからないんだから」と言うと茂崎は黙り込む。僕はチャイムを鳴らすが、誰も出てこようとせず、本当にいないのかなあと思い、門の扉を触り、家の方を見るも人の気配はなく仕方がなく帰ろうとすると門の扉が「ギーーーーッ」と音がして少しだけ開いた。僕達は怖かったが何かに魅かれるように扉を開け庭を通って玄関先まで行く。「ねぇ、大丈夫なの?」「何が?」「だって勝手に入って」「そうだけど……もしかしたらいるかもしれないんだから」と言いすぐに「すいません、誰かいませんか」と扉を叩くとドアが開きだす。「えっ」「……」僕は、開きだしたドアの前でもう一度「すいません、誰かいませんか」と言うもやはり返事はなかった。「ねぇ、いないみたいだから、もう、帰ろうよ」と震えながら言う茂崎。「でも……」「でもじゃないよ、だって家の中を見たって人がいる気配が感じられないじゃない」「……」茂崎の言う通りだった。誰が見たって人がいる気配がないのは一目瞭然だった。だが、僕には何かあるような、それが何かはわからなかったが茂崎を無視しながら中へ入っていく。「ちょ、ちょっと待ってよ、勝手に入ったら……」僕はその時、茶の間で車イスに座っている男死体を見つけた。その後すぐに来た茂崎も唖然として僕達はどうすればいいのかわからなかったが、何分か後に警察に電話をかけた。僕達も同行され事情を聞かされ、今回の事を話をした。その時はとりあえず、帰る事ができたが、僕達はそのまま八神家へ向かったが家はその場所には何もなく空き地だった。僕達は自分の目を疑った「こんな事が……」「そ、そんな……確かにここに家が……」「あ……ああ……」翌日警察に呼ばれ、ある警察の人がこう言った。「君達……もしかしたら幽霊の仕業だったかも」「えっ、どういうことですか」と僕が聞くと「調べたことでわかったんだが、八神桜さんは確かに海で亡くなっており、家で発見した彼、菊池庸一さんだがその後怪奇な交通事故で下半身不随になり、病院に入院するがその病院もよくわからないがつぶれてしまい彼の行方不明になっていたんだよ。いや彼だけじゃないんだがもちろん彼の家族もだったんだが……」「そ、そんな……」「僕が思うに……どうしても彼に会いたかったという気持ちがここまでになってしまったんじゃないかと」「そんな……」「まあ……答えを知っているのは、桜さんと庸一さんなのかもしれないな」不思議な体験した。出会った八神桜……僕に出会ったのは彼を見つけてほしかったからなのかしかし、やはりあの言葉は、どういう意味だったかはわからないままで、もしかしたらこれから起きる出来事を予告しての事だったのか心の中に不安を持ち旅行からの出来事は終わり、茂崎と二人だけの秘密ができた。
2004年08月31日
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これはこないだUFOキャッチャーとったの物です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【小説】白浜幸市の怪奇簿history 第3章 第20話「もしもし……」「はい」「僕だけど……」「どうしたの?」「いや……」「ねぇ……」「なあに」「最近、私の所に電話をかけてきているけど大丈夫なの」「えっ、なんで」「だから、彼女に」「あ、ああ……大丈夫だって」「そ、そう……それならいいけど、こんな事で別れないでね」「なんで?」「嫌だもん、私のせいで別れるのは」「……大丈夫だよ、心配するなって」「うん……」「それで、用件なんだけど」「用件?」「ああ……実はさ、今日また行ってきたんだ」「えっ、どこに……」「八神 桜の所だよ」「えっ、なんでまたそこに行ったの」「ああ……前回行った時に、母親がこう言ったんだ、娘が亡くなったのは友達と一緒に行った旅行の時だと」「それがどうしたのよ」「僕は、桜さんから聞いたのは、彼氏が海で事故に遭ったと」「でも、それだと、桜さんは死んでないということでしょ」「そうなんだけど、もしかれが事故に遭った場所で、果たして海で死ぬだろうかと思ったら、何か気になって」「そうしたら……」「ああ……母親が言っていたのは嘘ではなかったが新事実がわかったんっだ」「新事実?」「確かに、桜さんが亡くなったのは、友達と一緒に行った時なんだが桜さんには記憶障害があったそうなんだ」「記憶障害?」「ああ。なぜなったかは、彼が留学するという事で大きい衝撃があり彼の事は事故で下半身不随になったと」「ちょ……ちょっと待ってよ」「……」「それじゃあ、彼は彼女が死ぬ前に亡くなったとういうこと」「いや、それが違うんだ」「えっ」「彼が亡くなったのは帰国した日、ということは、彼女が亡くなった後なんだよ」「え…………」「これは、はっきりしたことじゃないからなんとも言えないんだけど彼女がそう思い込んでいたのは予知の力だったんじゃないかと」「な、何を言っているの?」「言いたいことはわかるんだけど、どうしてもそうしか考えるしかないんだよ、だから、もう一度桜さんの家に行き、彼氏が今何処にいるのかを聞いてきたんだ」「それで……」
2004年08月30日
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昨日映画「箪笥」を見てきました。その後に…新宿のワシントンホテル一階にある釣船茶屋ざうおの所に行ってきました。ここは…210円を払えば釣り竿と餌をもらうんですがこれが、中々釣れない(泣)釣れると自動的にお金がかかるシステム。だから鯛やヒラメなんか釣ってしまったら大変!!一番値段が高いのは、伊勢エビ。4800円!!結局釣れないまま 注文でさんまの刺身や他のものを食べて…帰ってきました。ここが入り口。行かれる方は…予約するか早めに行った方がいいと思います。実は19時に行き席についたのが21時すぎでした。アドレスはhttp://www.zauo.com/_east/index.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【小説】白浜幸市の怪奇簿history 第3章 第19話あれから二週間が経った。僕は彼女が言っていた内容と、母親が言っていた内容が異なる事が不思議で仕方がなかった。今度は手がかりとして、僕に似た彼氏が今どこにいるのか確かめるしかないと思い、再び八神家へ向かう事にしたピンポーン「はい……」「すいません、こないだ来た白浜と申しますが」「はい……今開けますから」と言い、少ししてから玄関を開け「どうしましたか」と聞いてくる。「実は、前回来たときにちょっと疑問に思った事がありまして」と言うと母親は「ここで話すのもなんですから、中へどうぞ」と言い、一緒に中へ入っていく。前回同様にソファーに座り麦茶が出された。「あのー」「白浜さんが言いたいことはわかっています」「えっ」「私が、言っていた事と、白浜さんが知っている事とは違うと」「はい……」「……すいません、でも私が言っている事が正しいんです」「……と言いますと」「あの子は、記憶障害を起こしてしまったんです」「記憶障害?」「はい……彼が留学が決まり、突然のショックで記憶がなくなってしまいどういう理由かはわからないのですが、桜が彼氏が海で溺れて半身不髄になって入院してしまったといいだしたのです」「ショックで……そんな風に」「はい……病院には連れて行ったのですが、専門の先生もわからないと言われ、とりあえず、他の記憶には問題ないということでそのまま様子見ることになったのです」「……ところで、今彼氏は……」「……」「どうしたんですか……」「こんな事言って信用してもらえるかわからないのですが前回言ったと思うのですが、桜が亡くなった次の日に事故にあってしまい、下半身不髄を起こし、今入院していると思います」「そ、そんな事が……」「私も彼の家族から聞いた時はびっくりしました……でも現実に起きてしまっていたのです、その後でした桜が亡くなったのは」「そんな……」「本当に信じられない事ですね」「………失礼なんですけど、彼の名前と入院している病院を教えてもらえませんか」「……後藤 俊作さんです、病院は………」「わかりました……ありがとうございます」と言い、桜さんの家から出て車に乗り寮までの間、考えていた。「(やはり、何かがあるんだろうか、これもまた偶然が重なっただけなのだろうかと)」寮に戻り、再び茂崎に電話をかけた。
2004年08月29日
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休みの日僕は、今八神 桜の家の方に向かっている。どうしても真相が知りたかった……。着くと一軒家で確かに門には八神と書いてあった。僕は迷わず、ブザーを押す。すると「どちらさまですか」と聞いてくる「すいません、桜さんの友達なんですが」と言うと「はい、そこでお待ちになってください」と言い少ししてから玄関から母親らしき者がでてくる。「あのー」と言うと「桜に何か用でもあるんですか」「実は……先日桜さんにお会いしまして、どうしてもお礼をいいたくてここまできたのですが」と言うと母親らしき者が「どうぞ……」と小声で言い中へ入っていく。僕は怖さというものがあったがここまできたんだからと思い中へ入っていく。中に入り、茶の間に行き「ここに腰かけてください」と言い流しの方へ行き冷蔵庫から麦茶らしきものを取りだし、コップに入れている。「あのー、桜さんは」と辺りを見渡すと彼女の写真が飾ってあった。僕は……寒気が止まらなかった。あの時話をしたのは幽霊だったのだから。母親らしき者は麦茶を持ってきてテーブルに置き「あの子が亡くなったのは、一年前になるかしら……伊豆の海に行った時に事故にあってしまって」「事故……?」「そう……友達と海に行った時、サーフィンしている人が過って……」「え………」「……次の日には彼氏が帰ってくる日だったのに」「えっ……」「多分、浮かばれなかったんでしょうね」「………」「でも、あなたに出会えたから、きっと浮かばれたんでしょうね」「えっ、どういう意味ですか」と聞くと「ちょっとここで待ってください」と言い二階へ上がっていく。二階に上がっている間、桜さんの事を考えていた。もし事故にあわなければ彼氏と再会できたのに……どうして神は……。母親が降りてきて「これを見てください」と写真を渡される。僕はびっくりしていた……写真には僕そっくりの人が写っておりそしてその写真からは本当に幸せなんだなあというのが溢れ出している感じがした。「……あなたにそっくりでしょ」「はい……」「だからあなたの前に現われたんじゃないかなと」「……(僕は心の中で、思った。彼女は僕が彼氏に似ていたから助けてくれたんだと……でも本原先輩から聞いた怖い話はあそこではなかった、そして事件が起きたのはたまたま偶然が重なっただけなんだと)」僕は、線香をあげて帰ることにした。帰る途中、疑問に思った事が何個かあった。それは、僕に似た彼氏は今何をしているんだろうかそれと、やはり、気になるあの言葉、今回は関係なかったがこれから起こることなのか、それに何も書いてなかった手紙は一体誰が出したものなのか、まだ怪奇な事は続くものなのか…………いや待てよ、さっき言っていた話、桜さんが言っていた事と異なってしまうじゃないか……どういうことなんだ、このままでは終われないが、これ以上どうすることもできない。結局謎は残ったままだったが、事件は終わった。いや終わってなかった僕にはもっと大きい事件……それは彼女の事寮に戻ってから電話をした。しかし、彼女は僕に愛想をつかし、「もう……幸市の事好きじゃないの、だから」「え……嘘だろ」「ううん、私、私が幸市の部屋からでて行った時も待ってたし次の日もどこにも行かないで待っていたのに、全々電話もくれなかったじゃない」「それはそうだけど……」「だから……これでさよならしよっ」「嫌だと言ったら……」「幸市が嫌だと言っても……私の考えは変わらないから」「そんな……」「それじゃあ……」と言い、電話を切られた。受話器を置き、放心状態でそして涙が止まらなかった僕は………いつの間にか眠ってしまっていた。目を開けると、誰かが僕の前に立っていた。涙のせいでぼやけており手でこすると……彼女が立っていた。「お目覚めはいかが」「あ………ああ……」「私の為に……泣いてくれてたんだ」「あ………」と声が出せない状態である。「私の事、大切にしたいと思っている?」「う、うんっ」「ほ、ほんとに」「ほ、ホンとだよ」「……じゃあ今回だけは許してあげる」「ほんと……」「でも条件があるの」「条件……?」「その条件のむ?」「うん、わかった」「あのね……今ヴィトンのバッグがほしいんだけど」「………調子に乗りやがって、僕から別れてやる」「う、嘘だよ……幸市、怒らなくたっていいじゃない」僕の大きい事件の方は解決し夏休みが過ぎ、あれから何もなく普通の生活をした……。
2004年08月28日
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「もしもし……」「はい、茂崎ですけど」「僕だけど」「誰ですか」「だから、幸市だよ」「ああ、どうしたの」「今、仕事から帰ってきたら手紙が入っていたから見ると差出人は書いてないし、手紙を見ると何も書いてないんだよ」と慌てる感じで言う。「誰かのいたずらじゃないの」「そ、そうかな」「切手の所見たら、どこから送ってきたかわかるでしょ」と言うと「わ、わかった」と手紙を見はじめる。すると……伊豆のほうからだった。僕は全身に寒気が走り言葉がでなくなっていた。「どうしたの」と茂崎が言っても返事がなく、何回か呼んで返事が返ってきた。「あ……すまん」「どうだったの……」「………」「もしかして……」「ああ……伊豆だったよ」「嘘………」僕達は無言になってしまった……数分後……「ね、ねぇ」「あ……」「絶対に行くんでしょ」「えっ」「……なあ」「なあに……」「怖くなってきたよ、この手紙って、もしかしたら何かのメッセージかもしれないな」「メッセージ?」「ああ……これ以上首を突っ込むなということじゃ」「それは……」と言うもその後何も言えず黙り込むんでしまう。「とりあえず、八神 桜の所に行くのは今日もう一度考えてから決めるよ、悪かったな変な電話して」「う、ううん……私こそ役に立てなくて」「それじゃあ」と言い電話を切る。その日眠れず考え、どうするのかを決めた。
2004年08月27日
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「ええ……おかげさまで」「そうか、でも、旅行に行かないほうがいいんじゃないか」と先輩が言う。「どうしてですか」と聞くと「だって、旅行に行くだけで熱がでたりしたら困るだろ」「……た、たまたまですよ」「そうか………」と疑いはじめる。「ほ、ほんとですよ」その中で一人だけ「呪われてしまったんじゃないか」と言い出す。「えっ」「誰だよ、今言ったのは」とあたりを見渡すと、一人だけ暗い奴がいた「確か、幸市くんが行った旅行先で事件が起きたという話を聞いたぞ」と僕より2こ上の、外畑孝弘が言ってきた。「それは……」「お前達、一体何をしてきたんだ」「え……な、何もしてないですよ」「ほ、ほんとか……」「ほんとですって」と言うも、信用されないまま申し送りが始まった申し送りが終わり、仕事をしながら外畑先輩に言われた事を考えていた。……「やはり、僕が何かあると思ったから今回の事件が起きてしまったのかそれとも、事件は前からこうなると……やはり行くしかない八神 桜の所へ……」仕事が終わり、部屋に帰ると手紙が来ていた。手紙の差出人を見るが何も書いてなく、一瞬怖くなったが封をあけ手紙を開いた。しかし、何も書いておらず、さらに怖さを増し、僕は茂崎の所に電話をかけた。
2004年08月26日
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「大丈夫」「ああ……今は少し楽になったかな」「そうか……今熱を測ってみよっ」「うん……いいけど」と体温計を脇にはさむ。1分ぐらい経つと、音が鳴り、とると、37.3℃だった「一番高くて何度だったの」「39、8℃だったかな」「そんなにでていたの……点滴したらどう?」「うん……歩くのもつらいし、今は下がってきてるんだからもう少し様子を見るよ」「うん、幸市がそういうのならいいけど、でもあまり無理はしないようにね」「ああ……」「私、今日は用事があるから」「そっか、じゃあ」「帰りに寄るから、具合が悪いのに浮気しちゃ駄目だよ」「な、何言ってるんだよ」「嘘よ、それじゃあ」と部屋から出ていく。出て行った後再び眠りに入っていく。夜中に彼女が帰ってきて具合が悪いのわかっているのにもかかわらず一緒に寝てくれていた。途中目覚め、隣に寝ているのに気付き、咳がかからないよう反対側に顔を向け眠る。朝起きると具合もよく、今日は、大丈夫だと思い、歯を磨いていたら彼女が目を開けはじめる。「ん…あれっ、起きて大丈夫なの」「あ…ごめん、起こしてしまったな、具合の方はお前が来てくれたから治ったみたいだよ」と笑顔で話す。「そっか、それはよかった、遊びに行ってても心配で早めに帰ってきたんだよ」「それは……悪いことしたな」「ううん……」「なあ……」「なあに」「あのさ、今度の休み、東京ディズニーランドに行く予定だったけど、中止しないか」「え~~なんで」「うん……」と言い、深刻な顔をする。「どうしたの?」「実はさ、今言うことを話しないでおこうと思ったんだけどお前に隠すことはできないから」「だから……」「お前が、田舎に帰っている時、僕も旅行に行っただろ」「それがどうしたの?」「旅行の時に事件が起きたんだよ」「事件?」「旅行の終わりの日に、スキューバーの生徒が一人亡くなったんだよ」「それが、ディズニーランドに行けないのとどういう関係があるというの」と少しずつ怒ってくる。「これは、推測だから、なんとも言えないんだが、もしかしたら僕達が亡くなっていたかもしれないんだよ」「な…何言っているの」「僕は、今回の旅行で一人の女性と出会ったんだ、そして彼女は僕達の前からいなくなる時に僕にこう言ったんだ「あなたがいれば多分友達は助かるかもしれない」って」「そ、そんな事……」「どうしても知りたいんだよ、彼女が本当に生きているものなのかそれとも……とにかくなぜ彼女が僕にああ言ったのか知りたいんだ」「………そんなにその女性の事が気になるのなら勝手にすればいいわ私……もう知らない」と言い、部屋から出ていく。僕は止めることはできなかった、止めれば、八神 桜の事を知ることができなくなるから……。僕はこんな気持ちのまま仕事場へ向かった。「おい、大丈夫なのか」と先輩達が心配してくる。
2004年08月25日
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日本、残念な事に1ー0で負けてしまった(泣)銅は絶対に取って欲しい!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小説】白浜幸市の怪奇簿history 第3章 第14話ドアを開け「どうだった」と聞くと茂崎が「中に入って話をしていい」と深刻な顔して言ってくる。中へ入れ、話を聞くと、「やっぱり亡くなっていたわ」「そうか………それで」「それで?」「それで、死因は」「あ、ああ、死因は肺の破裂だったわ」「そうか……」「どうしたの」「………はっきりした事はわからないけど、死因が肺の破裂だとしたら本原さんが言っていた事と少し違うような気がするんだ」「なんでそんなことが言えるの」「本原さんはこう言っていた、海で事件にあった人達はみな、カップルということ、だから違うと思うんだ、それにこの熱が下がったらある場所へ行こうと思っているんだ」「ある場所?って」「それは、唯一僕だけが知っている八神 桜さんを」「えっ……でもその人、どこに行ったかは」「ああ……実は、彼女から住所が書いてある紙をもらったんだだからそこに行ってみようと思うんだよ」「でも、それが嘘の住所だったらどうするの」「もしかしたら嘘かもしれないけど、謎のまま終わらせたくないんだよ」「いったいどうしたの」「僕にもわからない、でもきっとその場所には何かがある気がしてならないんだよ」「………わかったわ、じゃあ私も一緒に行くわ」「えっ、ええ」「一緒に行っちゃ駄目だというの」「そういうわけでは……」「じゃあ決まりね」と言い、彼女に内緒で八神 桜の家を尋ねる事を計画した。帰った後に彼女が部屋にくる。
2004年08月24日
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「………あの子」「生きているかしら」と水上が言う。「多分駄目かもな、現に救急車が来るまで、ずーっと心マを行っていたし」「でも生きてほしいな」「うん………」「……そろそろ帰るか」と先輩が言い出す。「そう……ですね、こんなこともあったし」と小湊が言うとみんなもそうしましょうねと戻り、シャワーを浴び着替えはじめる。荷物を車に乗せ、自分達も乗り込み、事件が起きた場所から離れていく。離れた後、僕達は温泉に向かい、温泉に入っている間、考えていたあの時、桜が最後に言った言葉、「あなたがいれば友達は助かるかもしない」とそれは、この事だったのかなあと。「どうしたんですか、幸市さん」と吉川が聞いてくる。「あっ、うん……さっきの女性大丈夫かなあと思ってさ」「明日の朝刊見れば、わかるんじゃないですか」「そ、そうだな……」と言うも不安は心の中で残っている。温泉につかった後、寄り道もせず、寮へ帰った。帰った後、僕はズボンを洗濯をしようと思い、ポケットの中に何かはいってないか確認をすると一枚の紙が入っていた。見ると、桜さんからもらった物で、住所と電話番号が書いているもので僕は怖い半分電話をかけようと思った……しかしかけて僕だとわからなかったとしたら、それにもし亡くなっていたとして家族がでたら切られそうだし、日をあらためて住所がかいてある場所へ向かうことにした。翌日僕は、熱を出してしまい、仕事を休んだ。僕は体を動かすこともできないぐらい具合が悪く横になっていた。昼ぐらいになるとチャイムを鳴らす人がいる。フラフラしながらもドアの方へ行き、「どなたですか」と聞くと「私、茂崎だけど」と言うためドアを開ける。開けた後僕は「中に入って」と言いそのまま布団の中に潜り込むように入っていく。「ほんとに具合が悪いんだね」と言ってくる。「あ、当り前だろ……具合が悪くないのなら仕事にでてるよ」「そ、そう言えばそうね」「それで、俺に、何か用なのか」と咳をしながら言う。「え、あ、うん……」「な、なんだよ、用件を言えよ」「うん……昨日の出来事なんだけど、みんな不安になっちゃって」「不安?」「そう……本原さんが言っていた場所は私たちが行った所じゃないかって」「……確かに事件は起きてしまってみんなが思うのはわかるけど」「わかるけど……なに」「だってあの人は……?」「?……どうしたの」「今日の新聞に載っているのかな」「何が?」「だから、昨日の事だよ」「あっ」「なあ、病棟に戻ったら、新聞を見てくれないか」「別にいいけど……」「頼むよ」「………それじゃあ、私、戻るね」「新聞見て載ってたら教えてね」「うん……」と茂崎は部屋から出ていく。新聞を見れば……何かがわかるかもしれないと考え、そのまま眠ってしまう。チャイムで目覚め、ドアの方へ行くと、茂崎が立っているのが小窓から見える。
2004年08月23日
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起きてしばらくするとみんなが起きはじめてくる。全員が起き上がった後、先輩が言い出す。「今日で終わりだから、午前中海で泳いだら、その後近くの温泉に入って帰るから」と言い、食事を済ませた後海へ向かう。「幸市さん、今日は入らないんですか」と川村が聞いてくる。「……今日はいいや」と入るのを拒否するが「駄目ですよ、入らないと、昨日あれだけはしゃぎながら泳いでいたじゃないですか」と言い、強制に着替えされ海の中に入れられる。「幸市さん、海水浴場の沖まで競争しません」と川村がいいだす。「え~泳ぐのは嫌いじゃないけど、競争はちょっと……」「負けたら、帰ってから食事をおごりですから」と先に泳ぎ出す。「ちょ、ちょっと待ってくれよ」と後から泳ぎだす。結果的に僕が負けてしまい、おごる羽目になってしまった。「じゃあ帰ったらおごってくださいね」「……仕方がないからおごるよ」少ししてから川村が「そろそろ戻りましょうか」と言ってくる「そうだな、そろそろ戻ろうか」と言った瞬間、川村が急に溺れはじめる「キャーー」僕はその時よぎった、「もしかして本原さんが言っていた所って」 すぐに海の中へ潜り助けだそうとすると……川村が僕にアカンベーをしていた。僕は心の中でホッとしていた。海中からでて「あせった?」と聞いてくる「あ、当り前じゃないか」「ちょっとびっくりさせようかなと思って」「………先に行ってるよ」と泳ぎ出す。「ちょっと待ってよ」と川村も泳ぎ出す。僕達は海からあがり、先にあがっていたみんなと合流をする。「どうしたの、先にあがって」と僕が聞くと「ただ疲れただけだよ」と小湊が言う。「そうなんだ……ちょっと自販にジュースを買ってくるよ」と言うと水上が「私も一緒に行く」と言い、一緒に買いに行く。自販でジュースを買っていると海辺で何か騒がしくなってくる。「あれっ?どうしたんだろ」「えっ、なにが?」「海辺の方で急に騒がしくなってきたんだけど」と言うと水上は海辺を見はじめる。「あっ、本当だ……いったいどうしたんだろう」「ん!?まさか」と僕は水上をおいて走り出す。「ちょっ、ちょっと待ってよ」と後を追いかけるようにくる。着くと、スキューバーダイビングを覚えようとしていた娘が溺れたらしくインストラクターが心臓マッサージを行っている。30分ぐらい経った後、救急車が来て、その娘を中に入れて病院へ……。
2004年08月22日
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「本原さん、眠いんじゃないですか……」「……まあ、眠いんだけどな」「じゃあ寝たほうがいいですよ」「いや、そうなんだけど」「どうしたんですか?」「今日の午前中の事なんだけど」「あっ、ああ……先輩も幻覚妄想状態だと思います?」「まあ……それはわからないけど、その人は足とかあったのか」「ええ……確かに確認したし、本人にも聞いたんですよ」「そうなんだ……」と少し考え込む先輩。「………」「ねぇ……」「なあに」「どうしてその女性についていったの」と茂崎が聞いてくる。「ああ……実は、昨日というか今日というか、茂崎が下に降りて僕の布団で眠っている間、暇になったから、海水浴場へ散歩みたいな感じで行ったんだよ、そうしたら、僕と同じ考えを持っていた人がいてそれで知った女性が八神 桜という人なんだよ」「八神 桜………」「何か知ってるんですか」と先輩に聞く。「……いや、多分違うと思う」「何がですか」「ほらっ、言っただろ、海で怖い話を」「はい……」「そういえば、俺の先輩から聞いた時名前言っていたような気がしたからさ」「それで……?」「だから、違うと」「そう……ですか」「?今の言い方だと結びつかせたかったのか」「そ、そういうわけでは……ないんですけど」「後……他の事喋らなかったのか」「後……ですか」「ねぇ、ほんとに生きているのなら泊まっている場所に行きましょうよ」と言いだす茂崎。「それは、無理だよ」「どうしてよ」「彼女は、今日で終わりだと言っていたから」「という事は、もうここにはいないということね」「うん……」「そっか、じゃあ何も手がかりになるものはないのか」「ええ……」「……幸市くん、今日話をした事は、忘れたほうがいいな」「どういうことですか」「………まあ、なんというか、俺も眠くなったし」と2階に上がっててしまう。「幸市……もしかして不吉な予感は幸市自身だったのかも」「……そうなのかな」「気をつけたほうがいいよ」「気をつけるのはわかるけど……彼女は最後に僕にこう言ったんだ」「えっ……」「多分あなたがいれば、友達は助かるかもね」と「どういう意味?」「それがわからないんだよ、聞き直したんだけど、彼女はその後何も話をしないで僕の前から去っていったから」「そうなんだ……」「でも、もし……」「もし?」「いやなんでもないよ、明日も泳ぐんだろう」「うん」「じゃあ寝なっ」「うん……でも幸市は」「今日は布団用意しているから茶の間に布団を敷いて寝るから大丈夫だよ」「そう……」「?もしかして一緒に寝てほしいのか」「な、何を言ってるのよ、誰が幸市と」「ハハハ……冗談だよ」「もうっ!!寝る」と布団の中に入りこんでしまう。30分くらい経つと寝息が聞えてくる。「やっと寝たか………」僕は桜さんが嘘を言ってるとも思わなかったし、周りは見えていなかったとしても僕は現実に話をしたんだから……。朝……布団を敷いたのにもかかわらず床で眠ってしまっていたらしく体が痛くて起きてしまった。
2004年08月21日
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僕は彼女が去った後、その場で動くことなく数分間程考えてしまった。彼女は、なぜ最後にあなたがいれば友達は助かるかもしれないなんて言ったのかわからなかった。わからないまま先輩達の所に行き、一緒に遊んだりした。昼は、浜辺で焼き鳥を焼いたりトウモロコシを焼いたりとしてみんなで食べたりした。食べた後、再び海の中へ入る。僕も午前中の事を忘れ泳いだり遊んだりしていた。夕方……海からあがり、みんな自分たちが泊まっている場所へ戻っていく。戻った僕達はまた女性達から風呂に入り、その後に僕達が……。入った後、今度は僕達男達もカレーライスをつくる手伝いをしたりする。できあがり、みんなで食べたり酒を飲んだりしていたら吉川が僕に今日の海での事を聞いてきた。「幸市さん、今日午前中一人でどこに行ったんですか」「えっ」「だって一人でちょっと離れたところへ行ったじゃないですかもしかしてナンパですか」「えっ、何言ってるんだよ、もう一人いただろ」「えっ、な、何言っているんですか、確かに一人でしたよなあ、川村」と川村にふる。「ええ、私も見たわよ、幸市さんが一人で行ったところを」「そ、そんな馬鹿な、ぼ、僕は確かに女性と」「な、何言ってるんだよ、幸市君」「だって確かに……」「幸市君、もしかして……」と先輩が言うと幅崎が「幻覚妄想状態だったんじゃ」「そうだよ」「えっ、もしかして病気」と不安になっていく幸市。そしてみんなは黙り込んでいく。しーんとなっていたところを小湊が「こういう時はぱーっと飲もうよ」と訳のわからないことで黙り込んでいたものも笑いでごまかされ、僕の事はまるで何もなかった感じにしてくれた。22時ぐらいになると海で泳ぎ疲れたのか、一人ずつ2階にあがっていき眠りだす。最後に残ったのは僕と茂崎と先輩が残った。
2004年08月20日
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水泳の北島選手。200メートルも優勝し2冠達成おめでとうございます。女子バレーもギリシャに3-1でなんとか1勝残念な事に…卓球の愛ちゃん…惜しくも負けてしまいました。僕なりに…ベスト4までは行って欲しかったホントに残念です、、、、頑張れ愛ちゃん!!-------------------------------------------------------【小説】白浜幸市の怪奇簿history 第3章 第9話「なあ……」「なあに」「幸市さん、どこに行く気なんだろ」「えっ」「だって一人でどこに行く気なんだろう」「どれどれ……」と辺りを見渡し、「あっ、ほんとだっ、どこに行く気なんだろっ」「なんか怪しいな」「幸市さんも一人でどこかに行きたいこともあるんでしょ」「そうかな……」「それより、みんなでビーチバレーで遊ぼうよ」「そうだな」とビーチバレーで遊び始める。僕は、桜の後を歩き「まだ着かないのか」聞くと「もう少しで着くから」と後も向かないでひたすら前を歩いている。僕はふと気がついたことがある、それは、海水浴場だというのに人が徐々に少なくなっていることがわかった。最初は、こういう所もあるんだなと思っていたが、彼女の行動がおかしいと怪しい感じが脳裏に浮かんでくる。「(もしかして、この人、僕を殺すか、それとも)」「着いたわ」と桜が言う僕は、いきなり言われたものだからびっくりして砂浜に腰をおろしてしまう。「ど、どうしたの」と桜は聞いてくる。「い、いや……ちょっと考え事をしてしまって」「考え事?いったい誰の事を考えていたの、もしかして彼女のことかしら」「えっ」「図星?」「い、いや」「幸市くんは、彼女とかいるんでしょ」「いや、別に……さ、桜さんこそいるんじゃないの」「……いるよ」と聞いた時自分の心の中でホッとした瞬間、彼女は……「心の中にいるよ」と………。「えっ」と声をだし、心の中ではドキドキし、心臓が今にも飛び出してくる感じがした。「実はね……私の彼、この海で亡くなってしまったの」「えっ……」「ほんとの事を言うと、彼は今ベッドの上なの」「えっ、ベッドの上?」「そう……彼はこの海で事故に遭い、記憶がもう戻らないと」「も……もしかして記憶喪失」「そして、下半身不随」「じゃあ、ほとんど」「私のことなんか全々憶えてないわ」「ごめん……何か悪いことを聞いてしまったね」「別にいいの……」「は~よかった」「えっ何が?」「実はさ…………」「………それが私だというの」「もしかしてそうだったらと思ってしまって」「でも私にはちゃんと足もあるしね」「そ、そうだよね」「ねぇ」「ん」「あなたと逢えてよかった気がする」「え~どういう意味」「なんか心の中が癒されていく感じがするの」「でも僕達は逢って間も無いんだよ」「ううん、長く一緒にいたから癒されるというものでもないんだよ」「そんなものなのかねぇ」「いいよ、わかってもらわなくても」「……」「私……今日でこの思い出の海を捨てようと思っているの」「どうして……」「彼の事を忘れようと思うの」「それでいいの?」「うん、決めた事だから」「……そっか、桜が決めたことなら何も言わないよ」「ありがとう……」「いや、僕は……」「……じゃあ私は、これで」「帰っちゃうんだ」「うん……」「せめて場所は………」「この紙に書いておいたわ」と紙をもらう。「元気で……」「幸市さんも……」「あ、ああ」と僕は言い彼女は歩いていく歩いて間もなくに「あっ、そういえば、さっき言っていた事だけど」「えっ」「多分あなたがいれば、友達は助かるかもね」「えっ、ど、どういうこと」だが彼女は振り向かないまま黙って去っていく。
2004年08月19日
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「ん……ん、ん、幸市……」「あっ、起こしてしまってか」「ううん……ねぇ」「ん……」「もしかして寝てないの……」「……ううん、ちゃんと寝たよ」「ほんと?」「ほんとだよ、お前もわかっているだろ、早起きだということ」「そう…いえばそうだったね」「まだ眠いのなら寝てていいぞ」「ううん、もう眠くないから」「そっか」「………、ねぇ」「ん……」「昨日……」「お、お前ら、下で何いちゃいちゃしているんだ」「せ、先輩……」「お前ら、上にいないと思ったら、下で……」「ちょ、ちょっと、待ってくださいよ」「冗談だよ、それよりも、今日は泳いでもらうよ」「………」朝8時過ぎ、一人ずつ起きてきて最後に起きてきたのが吉川だった。全員起きたということで、食事を済ませ10時ぐらいに海へ行きみんな泳ぎだす、僕は入らないつもりだったが結局入ることに……。入ってあがり砂浜で眠っていると女性が声をかけてくる。「そこのお兄さん、体にローション塗ってくれる?」僕はサングラスをとり、ゆっくり目をあける。「あっ、あっ君は……」「憶えてくれてた?」「あ……ああ、夜中に会ったんだから憶えているのに決まっているじゃないか」「ねぇ、今暇」「今……先輩達と来ているからなあ」「じゃあ……無理かな」「……でも少しぐらいなら」「じゃあ少しだけつきあってよ」「うん……」「私の荷物とか置いてある所ってちょっと離れているの」と言い僕は彼女と共に荷物ある場所へ……向かった。
2004年08月18日
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8月14日後輩を連れてお台場へ花火を見に行ってきました僕の場合は、予約とかしなかったので、砂浜に場所を確保する為に…午前中から行き。。確保した後、アクアシティなどや、冒険王へ…しかし…ウォーターボーイズは見れなかったしゴーイングメリー号も乗れない、そしてフットサルも見れない…結局冒険王では見る事なく汗だく状態でしたそして…花火を観覧。。。。いやぁよかった。途中アナウンサーが迷子のお知らせを放送したんだけどこれがおもしろい。。。これは…行った人しかわからないので、あえて控えさせていただきまする。そうそう…お台場から帰る時ね、なんて言えばいいかわからないけど、何とか文章にしますね(汗)お台場を過ぎ…新宿近くになったとき。急に渋滞になってどうしてなんだろう?と思ったら、エンジントラブルなのか道路の真ん中で止まってて…おいおいって感じ。その後、新宿を越え…少し渋滞していたんだけど、なんとか進んだなぁと思ったら。また止まっている車に遭遇。でもエンジンはかかっている状態。なんだろう?ととりあえず、横切ろうとしたらな、なんと運転手が寝ているんです。多分……ちょっとありえない光景でした。もしかして死んでいたのかも…と思い、翌日ネットで調べたんだけど、そういう事件はなかったから眠っていたと信じておりまする。。以上が14日に起きた出来事です。-------------------------------------------------------【小説】白浜幸市の怪奇簿history 第3章 第7話僕はゆっくりと後ろを向く。かわいらしい女性が立っており、ボーっとみてしまう「どうしたの、私の顔をじーっと見て」「い、いや、その、君こそ、こんな時間に女の子一人で」「ん………なんか一人で散歩がしたくなったから」「そうなんだ、僕も同じかな」「………あなたと出会えたのも何かの縁、名前ぐらい知りたいなあ」と聞いてくる。「あ、僕、白浜幸市って言うんだ」「私、八神 桜と言うの」「桜さんに、失礼かもしれないけど歳の方は」「……知りたい」「うん……」「歳は、18だよ」「そっか18か」「幸市くんは」「僕は22歳」「同じぐらいに見えた」「うん、よく言われるんだよね」「……幸市くんはどこから来たの」「えっ、うん、東京だけど」「そうなんだ、私ね、長野からきたんだ」「彼氏と来たの」と聞くと彼女の表情が強ばる「なんかまずい事言ってしまったね」と言うと急に強ばりが解け「ううん、私、先に帰るね」と言い、その場からいなくなり駆け足でいなくなる。桜さんが帰った後悪い事をしてしまったなあと思いながら部屋へ戻った。戻った僕は2階で寝ている所には行かないで1階で寝ることにした。布団の中に入って1時間ぐらい経っただろうか眠りについたころ上で騒ぎはじめていたらしく誰かが下へ降りてくる。そして僕の布団の中に入って来るものが……ふと見ると、茂崎だった「な、何やっているんだよ」と小声で言う。「え、それはもちろんまた……」「ぼ、僕には彼女がいること知って……」「冗談よ、彼女がいるのに、変なことはしないわよ」「じゃあ……」「今みんな目が覚めてしまって騒いでいるから下に降りてきたら幸市が寝ていたんで、ふざけ半分で布団の中に入っただけよ」「でも、上には行かないんだろ」「うん……」「じゃあ、僕はどこで寝ればいいんだよ」「一緒に寝ればいいじゃない」「だから……」「嫌だったら、上に寝れば」「あのなー」と仕方がなく布団から出て茶の間に横になって休むことにした。上で休んでいた者達も、最初はうるさかったが徐々に静かになっていく僕もそのまま眠くなり起きたとき、僕は水上のキスの夢で目が覚めた。起きるとまだ誰も起きていなくて茂崎も布団をきたまま眠っていて今から寝ることもできず、仕方がなくテレビをつけて音量を下げてぼーっと眺めていた。
2004年08月17日
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頭をあげ、「なんで笑っているの」と聞くと水上が「素直だから笑っただけだよ」とまだクスクスと笑っている。30分くらい経った後、準備が終わり、席に座る。人それぞれ、肉から食べるものもいれば野菜から食べるものいればと様々でいろんな話をしながら食べた。食べた後、先輩が「さっき行った場所で花火をやりに行くから」と言い出す。ライトとバケツを持ちながら先程行った場所へ行く。着くと、僕は海の方を見ると海の底から光が見え「海の中に何かがいる」と少し大声で言う。すると川村が「あ~あの光、多分スキューバーダイビングしている人じゃないかしら」とツラっとした感じで言う。「スキューバーダイビング?」「そう言えば、ここまで来る間にスキューバーを教えている家があったわ」と水上が言う。「そんな所あった?」と聞き返す「帰る時、教えてあげるから」「………」とりあえず、海辺に行き、花火をやりはじめる。やっている間に海の底から光が徐々に大きくなってくる、それも無数に……「なんか海ぼたるだね」と言う。「誰だよ、ロマンチストな事を言ったのは」と僕が言うとみんなが、「何を言っているの」と僕に言ってくる。「えっ、今スキューバーの光を見て、海ぼたるって……」「誰がそんな事言うのよ」と川村があきれた感じでいう。「だって確かに女の声で」「気のせいじゃないの」と茂崎が言う。「気のせいだと……そんな」僕は心の中で「この中の人が言ったか、それとも違う誰かが言いみんなが花火の音でわからなかったか」と花火をしながら考えていた。花火が終わり、僕達はその場で会話をしたりした。先輩が怖い話をしてきた。「何年前になるかな、伊豆のどこかの海岸でカップルで泳ぎに来たことなんだけど、彼女が海で溺れてしまって救助隊が行ったんだが海の水を飲みすぎてしまって亡くなったそうなんだ」「それがどうしたというんですか」と小湊が聞いてくる。「最初は、カップルで泳ぎに来ると必ずとして、女性の方が溺れるというんだよ」「ただ泳げないだけじゃないですか」と言うと「確かに泳げない人もいたらしいんだが、泳げる人も溺れたらしいんだそして、命を助かった者もいて、その人に聞くと「足を引っぱられた」と何人もそう言ったらしいんだ」「それって、嘘かもしれないんでしょ」と吉川がびびりながら言う「………まあ、俺も先輩から聞いた事だから、はっきりした事はわからないんだけどな」「……本原さん、その話怖すぎ」「ほんと、背中がザワザワってするよ」「話はこれくらいにして、戻るか」「うん、その方がいいですよ」と言い、戻る。戻る時、僕は海の方を向き、何かが起きるような気がしてならなかった。もどった僕達は、また飲みはじめ、川村が「王様ゲームでもしないと」と言い出す。みんなは酔っているもんだから「やろうやろう」と言いやるはめに………最初は、相手の体を触るというかんじだったがエスカレートし、キスするまでてきた。そして……僕と小村がキスすることになってしまい、とりあえず条件をつけて、みんなは一応納得した。その条件とは、電気を暗くしてするということで、そして電気を消し、僕達は………。懐かしい感じがしたそう言えば、昔……小村と……なんてね、キスしないまま、したことにして電気をつけてもらった。川村が「どうだった、昔の彼女のキスは……」と聞いてくる。「……みんな、彼女には黙っててくれな」と言うと水上が「どうしよっかな」と「おいおい、それって脅してないか、それにゲームでしたんだし」「何びびっているのよ、みんなわかってるから、ここだけの話にしておけばいいんでしょ」と川村が言う。ゲームも終わり、一人ずつ眠くなり、布団の中に入っていく。最終的に3人ぐらいになってしまったので自分達も布団の中に入る。二人はすぐに眠ってしまうが僕はどうしても眠れず、外に出る。出ると人ざわめきがなくキリギリスなどが泣いている。僕は、あの海の方へ向かう。着くと海の方は真っ暗で何も見えない状態。だが、見ているだけでもと座り、ボーっと眺める。すると「どうしたんですか、こんな夜中に海を眺めているなんて」と女性の声が聞こえる。-------------------------------------------------------久しぶりに日記を書きますね。。。今月に入って…花火大会を2回。BBQを1回行ってきました。最初の花火大会は横浜の花火大会です。この時に、初めて買ったビデオカメラを持って花火を撮影しました。見せる事はできませんが結構よかったですよ。8月9日友達と一緒にお台場の近くにある潮風公園へBBQしにかなり盛り上がったのと疲れてしまった。というのは、終わった後東京ジョイポリスへ行ってきてアトラクション等に乗って…最後には運転だから…もちろん家まで送ったりと家に着いた時にはクタクタでした。。そして…14日には…お台場で花火大会を…これは…明日。書きます。。。。では仕事へ。。。
2004年08月16日
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吉川が海からあがってくる。「どうした」と吉川に聞く。「いやあ、別に、ただ小村と何を話していたのかな~と思って」「ああ~別にたいした話はしていないよ」「そっか~遠くから見ると、何かラブラブって感じだったけど」「え~おいおい、よしてくれよ」「一瞬、復縁したのかと思ったよ」「お前も知っているだろ、彼女がいることは」「そうだけど、二股っていうことも有り得るしな」「同じ職場で二股はかけられないだろ」「それは言えてるな……」「あのさ~」「なんだよ急に」「なんで今まで声をかけても来なかった小村が来たと思う」「だから、それは幸市が来るっていうこと知っていたからじゃないの」「それはないはずなんだよ」「どういうことだよ」「今回の旅行男四人と茂崎から聞いたんじゃないの」「それは……あの二人し仕事場では話をしているけどプライベートの時は話していないはずなんだ」「じゃあ、本原さんに聞いたんじゃないの」「そうかな……」「あんまり考えても仕方がないぞ」「ああ………」吉川と話をしていたらみんなあがってきて、本原先輩が「そろそろ戻って夕飯の支度でもするか」と言ってくる。それに合わせて、「そうね」と言い、体を拭き、バスタオルを肩にかけ、部屋まで歩いて行く。着くと、先に女性達がシャワーを浴び、その後に僕達が浴びた浴びている間に女性達はジンギスカンするための道具や野菜を切りはじめたりする。僕達が茶の間に行くと女性群は料理しており、思わず僕は「へぇ~みんな料理できるんだ」と口をすべらしてしまう。「し、失礼ね、馬鹿にしたこと彼女に言ってやるから」と水上が言う「ごめん、そういうつもりで言ったわけじゃないんだ」と小声で言う。「幸市くん、素直に謝ったほうがいいぞ、後でなにするかわからなからね」と本原先輩が真剣な顔で言う。「え~」と焦り、「ごめん、ホントにごめん」と頭を下げるとみんなが笑いだす。
2004年08月15日
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僕は、茂崎に、「なあ」「どうしたの、これから旅行に行くというのに怖い顔しているの」「いや~、この前さ、今回の旅行嫌な予感がするって言ってたじゃん」「うん、そうだけど……」「今日か明日かどうかはわからないけど何かが起きそうな気がするんだ」「えっ」「一応頭に入れておいて」「……うん」2泊3日で伊豆の旅行に車ででかけた特に今のところ何もなく経過している。泊まる場所に着くも変わりなくそのまま海水浴場へ向かう先輩が「どうする、夕飯まで時間があるからさ一泳ぎでもする?」と聞いてくる。みんなは少し考え、一人が少しだけでも泳ごうよと言い、みんなで海水浴場に向かう。着くと、多少は人がいるが泳げないわけではない僕と、小村だけが泳がないで他は水着姿になり海の中へ……みんなが海の中へ入っている間、二人の空間は重っくるしい感じで僕も泳げばと後悔していた。仕方がなく、僕から声をかける。「ねぇ、なんで泳がないの」「……幸市さんこそ、どうして泳がないんですか」「俺は……泳げないから」「えっ、嘘でしょ」と少し驚いた顔をしている。「嘘だよ、ただ面倒くさいから泳がなかっただけだよ」「そうなんだ……」「嘘ついたのに、怒らないんだね」「今はじまった事じゃないから」「………」「ねぇ」「ん……」「なんで彼女を連れてこなかったの」「えっ」「私や茂崎さんがいたから」「……別に君達がいたから連れて来なかったわけじゃないよ先輩に誘われたのは、僕だけだったし、それに彼女はちょうど田舎に帰っているから」「そう……なんだ」「なんでそんな事聞いてくるの」「……まだ」「………」「まだ幸市の事好きだったらどうする」「えっ」「………」僕の顔をじーっと見ながら「嘘よ、今、私には好きな人がいるから」「そうなんだ……」「気になる」「……いや、小村が幸せにならばそれでいいよ」「優しすぎるね」「えっ」「その優しさって女の人にはきついよ」「えっ、どういう意味」「きっとわかる日が来るわ」と言い、その場から立ち上がり海の方へ向かう僕はわかっている、この優しさは女性を駄目にさせる事は……だが、どうしても性格上どうすることもできないのである。
2004年08月14日
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「き、気のせいだよ」と言うも、心の中では焦り始めてきていた。「幸市は、今回は、はずれると言うの」「そうは言ってないが、旅行行く前からそんな事を考えていたらつまらなくなるだろ」と自分なりに茂崎が不安にならないよう言う。少し考えてから茂崎は「……そうだよね、今回は私の勘違い」「うん、そうだよ」「……じゃあ」「だけど……僕に言ってきたということは」「な、何を言ってるの」「わかっているって」「最低っ」と言われ、電話を切られる。切られた僕は、受話器を置き、茂崎が言った言葉を考えていた確かに、僕自身も今回の旅行は不安で仕方がない、だけど旅行をやめてはいけないような、そんな錯覚も陥られていた。日にちは過ぎ、8月に入り、旅行の三日前……僕は仕事が終わり、いつものようにコンビニへ行く。また本が置いてある所へ行き雑誌を見たりしていたがつまらなくなり、何かいい小説がないかと探していたら一冊の本が目にはいった。それは恐怖の体験物語という小説で何かに操られているような感じで本を取り何気なく捲ると伊豆での出来事が書いてあった。僕はそのページを捲ったまま数分ほど固まっていた。やはり、茂崎が言ったとおり何かが起きるような気が増した。本を読んだ後寮に戻り、茂崎の所に電話をかける。「もしもし……」「ただいま留守にしています、ご用のある方はメッセージを」「留守電か……」と呟き、受話器を置く。「こんなに嫌な予感がするのは初めてだ」「本当に行っていいんだろうか……何もなければ」次の日僕は仕事を終え、下着等を買おうと思い、車で出かける。を買い物を済ませ、帰る途中だった、太陽の光が眩しく太陽を見ると、いつもは小さく見えているものがものすごく大きく見え普通の夕日じゃないような気がしていた。そして僕の目の前で事故が発生した。事故にあった人たちは、とりあえず軽傷ですんだようだが、やはり明日の旅行きっと何かが起きると僕は確信をした。当日
2004年08月13日
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仕事中に先輩に暇ができたら、僕の所に来てくれると言ってくる。「わ、わかりました」「それじゃあ」と言われ僕は仕事の続きを始める。何とか午前の仕事が終わり、時間があいたので先輩の所へ行く。「話ってなんですか」と先輩の所へ近づく。「ああ……こないだ話した事なんだけど」「はい……」「旅行だけど、来月の6、7,8日に決まったから」「6、7,8日ですか……それで何処に行くんですか」「言ってなかったか……伊豆のほうだよ」「伊豆ですか……」「何か気になることでもあるのか」と真剣な顔で言ってくる。「いいえ、別に……」「ほんとか……なんか怪しいな」「ホントに何にもないですって」「そうか……」と少し考えながら「わかった、じゃあそういうことで」と旅行の話は終わった。昼食を食べ終わり、自分の部屋へ帰ってベッドに腰かけ なぜ伊豆だと言われたとき伊豆ですか……と、いかにも何かがある感じの言い方をしてしまったのか自分自身わからなかった。休憩は終わり、仕事場へ向かう。仕事場でも考えていたが自分の言動がどうしてでたのかわからないまま終わる。部屋に帰り着替え少しだけ横になる。すると電話が鳴り始める。受話器を取り、「もしもし」と言うと「私、茂崎だけど」「おう、どうした」と聞く。「来月一緒に旅行に行くんでしょ」「そうだけど、どうしたんだ」「ん……」と言い少し黙り込む。「どうしたんだよ、黙り込んでしまって」と聞くと「幸市は私の事わかっていると思うんだけど」「何が……」「私何かがあると奇妙な者を見るの」「そういえばそんな事言っていたな、それがどうしたというんだよ」「だから、来月の旅行何かあるような気がしてきたの」と不安そうな言い方をしてくる。-------------------------------------------------------【小説】っぽい「葉月恭介ふぁいる」第4章 第23話「それは…最後の文章に葉月の息子へと書いてあったんだ」「え…どういう意味?」「それは…わからない…その意味を知るのはやはりあの老人しかいないと思っている」「あの新海さんという人ですか…」「ああ…だから再び東京に戻ってきたというわけだ」「だから…姉のところに」「そういうこと」「じゃあ僕も…」「いや…君は今の事件を解決する事を考えてくれ」「はい…なんか白浜さん探偵らしくなってかましたね」「そ、そっかぁ。ただ僕は自分がかかわったものは解決したいだけだよ」「……」「じゃあ。葉月くんもがんばって」「はい…」白浜さんは再び新海という老人を探しに…街の中へ消えていった「俺も…早く事件を解決して…」誰かが服を引っ張る見ると…依織だった「あ?」「あの人がもしかして…白浜さん」「あ、ああ…」「よく…わからないけど近づかないほうがいい気がする」「え・」「よくわかんないんだけど…」
2004年08月12日
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1年後……七月に入り、先輩に「来月みんなで旅行に行くんだけど、幸市くんも行かないか」と聞いてくる。「えっ、僕ですか」「そうだよ」「いったい誰々行くんですか」と聞く。「あ~、小湊と吉川と川村と水上と小村と幅崎と茂崎かな」「そんなに行くんですか」「いろいろ話をしていたら、こんなにいっぱいになってしまったんだけど」「それでさらに僕が入ってもいいんですか」「一人入ろうが二人入ろうがおんなじだよ」「別に問題がないのならお願いします」「じゃあメンバーのなかにいれておくから、日時は後で教えるから」と言い、その場から離れ仕事をした。仕事をしている間、また何か嫌な予感がすると頭の中で考えこんでしまい、仕事が終わった後近くのコンビニへ行く。コンビニに着くと必ずといい、本が並んでいる所に行き、女性雑誌を見てしまう。別にオカマじゃないが女性雑誌には芸能の事が結構詳しく書いており、ためになることが多く人の中に入るとついついでしゃばってしまうのである。それはおいといて。雑誌を見ていたらあるページで止まってしまった。それは怪奇特集のところで、いつもは寒けはしないはずなのに、背中全体に寒けが走った。すぐに雑誌を閉じコンビニを出る。コンビニから寮までの道のり、なぜ寒けが走ったのかそれが今回の旅行に関係するとは……数日後……
2004年08月11日
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すると外は雨が降っており、海行くにも行けないし、裏の森には行くことは難しくなった。すると僕が起きているのを気付いたあかりが僕に声をかけてくる。「幸市君、おはよう」「おはよう、あかり」「どうしたの、外なんか見ちゃって」「ん……雨が降っているなあと思って」「えっ、雨が降っているの」「うん」「えーー、私泳いでいないのに」「………」「ねぇ……」と急に真剣な顔していうあかり。「ん………」「この雨って、私達を森に行かせない為なのかな」「……多分」「幸市君も、そう思ったの」「ああ……」「だから、ぼーっと外を見ていたのね」「ぼーっとじゃない、考えていたんだ」「ごめんごめん……」「確か、今日も雨は降らないと言っていたはずなのに」と会話をしていると「お前等何外………何で雨なんか降っているんだ」「登の日頃の行いが悪いからじゃないか」「な、何言っているうだよ、俺はいつも……」「嘘だよ、登」「どうしたんだよ、二人して真剣な顔して」「登、この雨、どう思う?」「どう思うって言われても………はっ、まさかお前等」「ああ……」「いい加減にしろよ、なにか、森に入ってもらっては困るから雨でも降らせたと言うのかよ」「私もそう思うわ」と最後に起きた祐子が言う「祐子まで言うのかよ」「登、今日の天気はなんだったんだ」「確か……!?そんな……」「わかっただろ、これで森に何かがあるということは……」「俺は……雨が降っても行くよ」「な、何言っているのよ、何かあったらどうするのよ」と祐子が言うと「何もなかったら、お前等が思っている事も嘘になるんだからな」と登は着替えはじめ、僕達の話を無視して出て行ってしまった。昼になっても登は帰って来なかった。とりあえず、夕方になっても帰ってこなかったら警察にでも電話し捜索しようと考えていたが結局戻って来なかった。だが僕は来るような感じがし、ロビーで待つ。するとびしょ濡れ状態で戻ってきた。すぐに部屋に戻りバスタオルで拭くように言うがどうもおかしい感じがした。もし今朝の登だったら「ほら、何でもなかっただろ」というはずなのに、何も言おうとしない。「登………」と声をかけるが返事がなく、下を向いたままで何かぶつぶつ言っているのがわかるがはっきりとは聞き取れない。「疲れただろ風呂でも入ってこいよ」と言うと、無言のまま風呂道具を持って部屋から出ていく。出て行った僕達は登の事で話すことにした。「なあ……」「確かにいつもの登じゃなかったわ」「うん、なんだろ、まるで何かにとりつかれている感じ」「そんな感じはした……」「どうするの」「どうするのと言われても」「じゃあ、帰ってきてご飯食べて寝ることになったら少し起きて見ましょうよ」と祐子が言う。祐子が言った事を実行することにした。一時間ぐらい経つと登が戻ってくる。だが相変わらず、無言は変わらない。「登、お腹空いただろ、食べにいくぞ」と部屋からでて行くと一緒についてきて食堂で食べる。登は普通通り食べている中ホテル関係の人が僕立ちの席に来る。「いかがですか、味の方は」「はい、おいしいですよ」と他二人も言う。「おや、君……食事はいただけないですか」と聞くも返事がなく僕達に聞いてくる。「友達の方、どうしたのですか」「……」僕は黙っていようかなと思っていたが、嫌な予感がはなれないため話すことにした。「実は……」「えっ、森に……」「そうなんです、僕達は行くのはやめろと言ったんですが」「悪いんですが、友達を一日貸してもらえませんか」と言ってくる。「ど、どういうことですか」「悪いことはしない、でもこのままにはできないからね」と言いスタッフを何人か呼んできて、登は連れて行かれる。「すいません、教えていただけませんか」と聞くもホテルの人達は耳を傾けようとせず、わからないまま部屋へ戻る。「いったい、何があるというの」「ねぇ、幸市君、ホテルの人信じていいの」とあかりが心配して言ってくる「……信じていいのかはわからないけど、ただ事ではないのは確かのようだし、朝迎えに行って、登を返してもらえなかったら警察に」「……そうね。そういうことで」と話をしていたら時間は過ぎており眠ることにした、やはり眠れず僕一人だけロビーの方へ行くと騒ぎ声が聞こえはじめる。騒ぎ声が聞こえるほうへ行こうとすると誰かに……気がついたときにはロビーの椅子で眠っていた。なぜ僕はロビーで眠っていたんだろう………確か……昨日……ここに来て騒ぎ声が聞こえていたような気がしたんだけど………思い出そうと思っても思い出すことができないと座りながら考えていた。「君は……」と僕に声をかけてくる人がいる。見ると昨日食事の時に話かけてきた人であった。「お、おはようございます」「おはよう……どうしたんですかこんな早く」「いやーそれがあんまり覚えていないんですよね」「覚えていないとは?」「実は寝付けずロビーに来たんですけど、気がついたらこの場所に眠ってしまっていたらしいんですよ」「そうなんですか……、とりあえず風邪をひいてはないみたいですし」「まあ……それより、登は」「もう少ししたら目覚めるでしょう」「そうですか」「それじゃあ、僕は」「部屋で皆さんと待っててください」「……わかりました」と言い僕は部屋へ戻る。戻ると、祐子とあかりが起きており「どこに行っていたのよ」と怒鳴ってくる。「何だよ、部屋にはいって早々に」「どこに行ってきたの」「あっ、ああ……ロビーで眠ってしまっていたらしい」「ロビーで眠っていた?どういうこと」「さあ……それがわからなんだよ」「わからないって」「ロビーに行ったのは覚えているんだけど、その後自分がどういう行動にでたのか全々記憶がないんだよ」「いったい」ドアを叩く音が聞こえてくる。「はい……」ドアを開けると昨日の人と登が立っていた。「登!!」「……何か夢でもみていたらしい」「えっ」「それでは、私は」「どうも、ありがとうございました」「お礼はいらないですよ、ただし絶対に森には行かないでください、そして聞かないでください、私からはそれだけです」「………わかりました」「良かった理解してもらえる人で」「……」「それでは……」と言い、去っていく。「……」「どう……」と祐子が聞いてくる。「えっ、何が」と何も変わらない感じで言ってくる。「だから……」「昨日の事、覚えているか」「だから……そう言えば」「そう言えば」「全々覚えていないや、昨日何をやっていたんだ」「覚えていないの」「ああ……」「とりあえず体には異常がないんだな」「ああ、なんともないけど」「そうか、それならいいけど」「な、なんだよ、いったい何があったというんだよ」「いや何でもないよ……」と言う幸市。結局、登は昨日の事は覚えておらず、帰った僕は考えていた。一体あの森には何があるというのだろう、そしてあの白い服を着た女性は誰だったんだろう、この事を知っているホテル関係の人達気になって仕方がなかったが怖さが先走り詮索することなく夏休みの恐怖体験は終わった。
2004年08月10日
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「何それ……」「気持ちが悪いな……まあとりあえずノートには書いてなかったことだし、それより、幸市は」「えっ、一緒じゃないの」「いやあ幸市が、あかりの事が気になるからと言って先にここに来たはずなんだけどな」「でも全々……」「いったいどこに行ったんだ」「ねぇ……」「何だよ」「こんな事言うのって非常識なのかもしれないけど何かあるんじゃない」「何かあるって」「だってさ、あかりが言った言葉、そして先に帰っているはずの幸市がいないこと、何かあると思うのが妥当じゃない」「そう言われるとそうかもしれないけど、だからと言ってそう考えるのも」「そうよね……とりあえず夕方まで待って見ましょう」「ああ……」「………」僕は、後ろをつけていたのに女性はいつの間にかいなくなっていた。眠っていたわけじゃないのに、どうして見失ったのかを考えながら歩いていると自分が泊まっている旅館の裏にでた。部屋に戻ると登と祐子が居て「何だよ、結局お前らもすぐに来たのか」と言うと「何言っているの、もう午後4時よ」「えっ、嘘だろ」「今までどこに行っていたんだよ」「いや、その」「まさかナンパしてたんじゃ」「ねっ、本当なの」「そ、そんな訳ないだろ」「だったら、なんで今帰ってきたのか答えろよ」「……実は、先に旅館に向かった時一人の女性が気になって」「やっぱりナンパじゃないか」「最低」「……」「話は最後まで聞いてくれよ、それで気になった俺はついていくことに決めたんだよ、そしたらその女性森の中へ入って行くから変だと思いついていくんだけどなんか自分で行っている感じじゃないことにきづいたんだ」「どういうことだよ」「それがわからない、だけど足は歩くのを止めようとしないんだ」「おい、大丈夫か。頭でも打ってきたか」「いやどこも打ってないよ、誰かに操られていた感じなんだ」「じゃあ誰に操られていたと言うんだよ」「それは……」「幸市君、それで」とあかりが続きを聞きたく催促する。「途中なんだけど記憶が飛び、いつの間にか女性を見失っていたんだ」「おい、なんで記憶が飛ぶんだ」「わからない、だけど寝た記憶はないから余計に変な感じなんだよ」「それで」「それでそのまま歩いているとこの旅館の裏に」「裏?」「ああ……見失った時ここはどこの森なのかわからなかったからそれで歩いたら」「ねぇ……」「どうしたんだ、あかり」「うん……その女性の服装は」「えっ」「もしかして、白い物を着ていた?」「な、なんで知っているの」「な、なに」「あかり、なんでわかるのか教えてよ」「実は、みんなが海に行って間もなくしてから私気分転換でこの辺りを散歩に出かけたの、そしたら裏の森を発見したら白いものが森の中に入ったから、それで」「何で早く言わないの」と祐子が言う。「それで」と幸市が聞くと「それで、私も森の中に入って行こうとしたらどこからもなく知らないお婆さんが来て私に『あなた、今見たものは忘れた方がいいよ』と言われたの。」「いったいどう言うことなの」「裏の森に何かがあると」「わからないけど、多分何かがあると思うんだけど」「今から行くか」と登がいう。「いやもう遅いから明日しないか」と幸市が言うと「いいじゃないか、ついでに胆試しでもしようぜ」「え~~。私嫌だよ、何か不気味で気持ちが悪いよ」「私も……」「登、これはただの肝試しにはならないよ」「どういうことだよ」「考えてみろよ、俺が見た女性とあかりが見た白い者、これって偶然じゃない気がするんだよ」「偶然じゃない?じゃあなんだというんだよ」「それはわからないけど、嫌な予感がするよ」「嫌な予感………」結局多数決で森には行かなかった。朝目覚め僕は外の方を眺める
2004年08月09日
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「なあ、祐子」「なあに」「そんなにあかりの成績って悪いのか」「えっ……うん」「でも俺とか幸市とかは、あかりは絶対成績いいと思っていたのになあ」「私も相談されるまで思いもしなかったわ、あかり……仕事と両立してやるのつらいって」「……成る程ね」「何が成る程なの」「仕事の方、先輩とあんまりうまくいってないと噂で聞いたことがあったんだけど、本当らしいな」「じゃあ……」「そのことが原因で成績の方が……あかり鈍クサイところあるからな」「のぼる……」「わるいわるい……まあ、俺達で相談にのってやろうな」「へぇ……登にもいいところがあるじゃない」「今ごろ気が着いたのか」「うん」「うんと言うなよ」「……」「そろそろ俺達も泳ぐのはやめて旅館に戻るか」「そうね、あかりが勉強しすぎて寝込んでもらっても困るし」「それは言えてる」と着替え、旅館に戻る。戻ると幸市の姿は見当たらず、あかりはテーブルの近くで倒れている感じでいて、本当に勉強しすぎてしまったのかと思いあかりの体を揺さぶる。何回か揺さぶると目が醒めゆっくりと起き上がる。「わ……私………」「どうしたんだよ、気絶してたみたいだけど」「………はっ」「えっ」「ねぇ……これを見て」とテーブルに置いてあるノートを見せる。「何にも書いてないじゃないか」「えっ、そんなはずは」と一ページ一ページ見るが何も書いてなかった。「うそ……」「夢でもみてたんじゃないか」「ねぇ、なんて書いてあったの」と祐子が聞く。「ウン……『呪われし旅館、今度は君達の番』と」
2004年08月08日
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私(あかり)はバッグから教科書を取りだしテーブルに置き一ページ一ページゆっくり読み、勉強を続けた。だが頭の中では、やっぱり遊びたいと思い自分に苛立ちがでてきた。一方………。海へ向かっている最中、考えていた。あのあかりが勉強で困っていたなんて、普段はそんな素振りなんかなかったから余裕なんだなと思っていたのに、やっぱり見た目だけで判断をしたらいけないんだなと実感した。海に着いてから泳いだりしていたのだが、僕はあかりの事が気になり先に帰る事にした。帰る途中、一人の女性を見かけた。周りには人がいっぱいいるし女性もいたのだが、妙に目だっているというのか僕の目の中に入り込んできた。女性の姿は、全身白いワンピース型のスカートを着ており、帽子も麦わら型の白い帽子を被っていた。なぜかわからなかったが、あかりの事を忘れて後ろをついて行くことにした。まるで何かに操られているかのように……。少し経つと僕は妙だと気が着く。というよりも我に返った感じ。どうやってここに来たのか覚えていないのである。だが、操られている感覚は消えておらず、僕自身のなかでもどこに行くのか興味を持ちはじめる。「あーあ、私も泳ぎに行けばよかったかな」と後悔しはじめる、あかり。部屋にいてもつまらないしと思い、部屋からでて旅館の外に出て辺りを散歩しはじめる。旅館の裏側が森らしく裏の方に行くと私は白い者を見かけた。いったい何だろうと思い怖いながらも森の中へ向かおうとすると、突然知らないお婆ちゃんが現われ、「どこに行かれるのですか」と私に声をかけてくる。びっくりした私であるがとりあえずお婆ちゃんに白い者が森の中にはいっていたことを話をした。するとお婆ちゃんの表情が今急に怖い顔になり、「あんた、それは本当かい」と聞いてくる。私は「はい、だから、森に入ろうかと」と言うと「……この森に入らないほうがいい」と言ってくる。「どう…してですか」と聞くと「あんたが見た者の事は忘れた方がいいよ」と言いその場から去っていく。いったい何があるんだろうと思いながらも怖さが私に行くなっと言い部屋に戻っていく。戻ってまた教科書を見てノートを見ると………。
2004年08月07日
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八月に入り、僕は田舎に帰らないで友達と旅行に行くことが決まり、二泊の旅で熱海に向かう事になった。やはり僕が呼んでいるのか、それとも引き込まれているのか怪奇な事が、起きた。僕と友達の赤石登と最上祐子と川中あかりとで電車に揺られ熱海の旅館に向かう。本当は彼女も呼びたかったのだが急に夏風邪で寝込んでしまったので、ちゃんと許可をもらいこの旅行が決定になったのだが旅行が終わった時後悔をした、行かなければあんなことには………。「なあ、幸市」「なんだよ、登」「早く着いたんだから、泳ぎに行かないか」「いいね、祐子とあかりも行くだろっ」「そうね、どうする、あかり」「私、今日はいいよ、三人で行ってきてよ」「その間何しているんだよ」と僕が聞くとあかりは「……勉強道具持ってきたから勉強しているよ」「おい、せっかく旅行に来たというのに何で勉強道具なんか持ってくるんだよ」「そうだよ、楽しく……」と登が言うと祐子が「あのね、あかり夏休み前の看護のテストやばかったらしいのよだからあせっているの」「……わるい、そんなこと知らなかったからさ」「ううん、私がちゃんと勉強していればこんなことにはならなかったんだし」「……じゃあみんな行こうか」と登は言い、あかりだけ置いて海へ向かった。-------------------------------------------------------あの深キョンがクリームシチューの有田とお泊まりデートと新聞に載ったりYahoo!に載ったりしている。この恋愛は…ホント?ウソ?
2004年08月06日
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「もしもし…」「奈津美だけど」「うん……」「行っていいの」「うん、いいよ」と明るく話をする。「わかった、すぐ行くから」「うん…」と言い電話を切られる。5分ぐらいしてから部屋に来てドアを開け中へ入れる。僕達は無言だった。どう話をすればいいかわからずテレビだけが流れていた。少し経つと、奈津美から話かけてくる。「ねぇ、無言ということは、私達って無理ということ」「………」「……黙ってないでなんか喋ってよ」「………奈津美、奈津美はこれからやっていく自信はあるのか」「……それは、それは私にもわからない、でも自分に嘘をついてまでこのままにしたくないの」「そう…」「幸市の答えは」「……」迷っていた。奈津美がこんなにはっきりと答えてきているのに自分は、何も言えないでいる。そんな時僕の頭の中で奈津美と遊んだりしているのが浮かんできた。こんなに迷っているのに脳裏に浮かんでくるんだ、その時自分の本当の気持ちが見えた。「幸市、黙っているのなら別にいいわ、さよなら」と言いドアノブに手を差し伸べようとした瞬間、「待ってくれ!!」「えっ」「僕は……」「……」「僕は君とは別れたくない、一番大切な人だから」「こう……幸市」僕は潤子に感謝していた。潤子がいなければ奈津美とは別れていただろう……そして後悔して。私は、どうしてあれだけ幸市が悩んでいたのに『別れたくない、 一番大切な人だから』と決断ができたのかはわからなかった。だからと言って聞いたりもしたくなかった。それは、いやもしかしてだから……。あれから嘘のように怪奇な事は起きらなかった。そして梅雨の時期は過ぎ、学生さんからすれば夏休みの季節がきた。-------------------------------------------------------【小説】「double」第3章 第35話「1人が目を醒しましたね」「き、貴様は…」「そうそう…名前を言ってませんでしたよね」「!?」「私の名前は兵藤章」「兵藤章?」「これから…君には監察者の1人となってもらうよ」「監察者の1人?」「君に見届けてもらうんだよ」「何を…」「前にも言ったが時の戦いを」「その時の戦いって一体!!」「わかるさ。まもなく」「まもなく!?」「では…また…」「一体…」「あなたが伊津真奈美さんね」「!?」「はじめまして…倉本めぐみといいます」「倉本さんが…私に何か」「あなたの超能力がどのぐらいのものか今から試させていただきます」「!?あなたも超能力者」「ええ…では私から」「……」「!?(どうしたの発動しない)」「…倉本さん。あなたの心の中に本気でという気がないのなら私には超能力を発動することはできなわいわ」「な、なんで…」「私には…中和する超能力があるのだから…あなたの超能力は発動しなかったということなの」「そ、そんなぁ…この屈辱憶えてらっしゃい」とどこかへ消える「…いいわよ。でてらっしゃい」「真奈美さん」「どうしたの…」「こずえがいなくなってしまったんです」「こずえが…」「ええ…こっちに来てもらえませんか」「そうね…わかったわ。明日行くわ」「ありがとうございます」「こんな時に……」
2004年08月05日
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「さて夜まで…なにしてよっか」と依織の方へ振り向くと「ムッ」としている「ど、どうした。恭介まさか…1人で会社に来ようなんて考えてないわよね」「あ、あたりまえだろ。助手をおいて…」全部いうまえに…胸ぐらをつかまれ「さっき助手って言ったわよね」「え。あは…そんなこと言ったかな」と半分笑いながら言う。「それに今も…」「そ、そういえば…間違いました彼女でした…は、ハハハ」「わかればいいのよ…」「(依織ってこんなに怖かったのかぁ。別れようかな)」「なんか言った?」「い、いいえ(考える事もできないのか(泣))」「じゃあ…これから暇なんだから…」その時、恭介の目に…白浜さんがはいった。「し、白浜さんだ!!ごめん、依織。あとで連絡するから」と置いていき白浜さんの所へむかった。「な、なによ!!私はどうなるのよ…」「白浜さん!!」「お!葉月くん元気かい」「ええ…それより、どうですか」「ああ…こっちは全々だよ。葉月くんの方は事件は解決したのかい?」「それが…まだ…ちょっと厄介になってきて」「そうなんだ」「そういえば…あれからあのひとは…」「まだ刑務所の中だよ。「そう…ですか」「君には話していない事があるんだ」「え?」「あの後、僕はあの屋敷を解体する作業員として忍び込みあるものを探し出したんだ」「作業員?一体なにしているんですか?それに作業員ってやったことあるんですか?」と少し呆れる「作業員はちょっと昔に…それはおいといて君に関係するものもはいっていたんだ」「関係するもの!?」
2004年08月04日
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幸市へ昨日電話してよかった、てっきり私の事忘れていると思ったから例え東京に付き合っている人がいても…私はかまわないからそういえば、電話くれるような事言っていたけど、多分私からかけちゃいそう、かけたらやさしく摂してねそれじゃあ……愛する潤子より。僕は涙が止まらなかった。潤子は感づいていたのにもかかわらずその事を表に出さないで、それなのに僕って奴は…… なんて最低な人間なんだろ、君のことを傷つけてまで好きな奈津美とは別れてしまったし……なんて………。僕は枯れることなく朝まで泣いてしまっていた。すると朝方に再びノックをしてくる。僕は一気に涙は枯れ、ドアの方を見る。とりあえず声をかける。「誰……」「奈津美だけど」僕はドアをあける。奈津美は泣いていた。そして僕に抱きつき隣の部屋の事も考えないで「どうしても離れたくないの、別れるのやめよ」「えっ」「私、考えたの、やっぱり好きなのは幸市だってだから」「僕も……奈津美の事は今でも好きだけどやっぱり潤子の事を忘れる事はできないから、この後迷惑をかけるのが怖いんだよ」「私……それでも幸市と一緒にいたいの」「奈津美……少し考えさせてくれないか」「い、いつまで待てばいいの」「明日まで待ってくれないか」「えっ、明日」「ああ……」奈津美は黙り込み、うんとうなづき部屋を出ていく。その日の夜、不思議の事が起きた。さあ眠ろうかなあとした瞬間部屋の中が明るく目を開けるのもやっとの状態でドア側の方を見ると人影が立っているのが見えるよーく見ると、なんと潤子だった。僕は「潤子……」「お久しぶりね、幸市」「お前……」「そう……私はこの世のものではないわでもあなたに会いたかったから最後にということで」「最後に」「ええ、もう会うことができないから一言いいたくて」「一言? 」「自分の気持ちに素直になって」「えっ」「奈津美さんの事を好きなんでしょ」「……」「私の事なら心配しないで、私の心の中では幸市が好きだという気持ちははいっているから」「潤子………」「だから、奈津美さんと一緒になって」「ほ、本当にいいのか」「うん、でも約束して」「約束」「そう……奈津美さんを大切に」「ああ……」「………そろそろ行かなくちゃ」「えっ」「ばいばい」「潤子」と言い僕は潤子の体をそっと抱きしめる「幸市の体って暖かいね」「ああ……」「元気でね」と潤子はその場から消え、部屋の中は真っ暗で僕は、いつの間にかベッドに腰掛けていた。「僕は、こんな気持ちのまま奈津美と一緒にいることはできるのか」と小声で言いその日は眠れず、今日決断をしなければならないことを考えながら仕事をしていた。「幸市、今日何か用事とかあるか」と友達の慶太が言ってくる。「今日は、ちょっと」「そうか、暇な日になったら」「悪いな、次は大丈夫だから」「ああ……」仕事は終わった。僕は部屋で待っているのがつらい。なぜ?それは答えを出さなければならないから…。考えていたら、時間は刻々と過ぎ去り奈津美から電話が入る。
2004年08月03日
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僕は引き留める事はできなかった、とりあえず信じてもらえるかわからないけど話はしておいたからこれで駄目だとしても……。それから何日が経ち、田舎の友達から電話がかかってきてクラスで集まることが決まった。婦長に言い、特別に有給をもらい奈津美にも言い、確かめるためにも一緒に来てほしいとお願いし、集まる日に奈津美と一緒に田舎へ向かった。僕はうれしかった、どんな形であろうが一緒に出かけたこと例え、無言が続いていてもいるだけで幸せなのだ。田舎に着くと空港では友達が待っており車で潤子の家へ向かった。向かう途中、友達が「隣にいる女性は」と聞いてくる。「僕は、彼女だよ」と答えると友達も奈津美もびっくりしていた。「お前、いいのかよ、潤子にさよならいう前に彼女をつくって」「……」「まあ、お前が選んだ事だからいいけどな」潤子の家に着くと友達が一部だけ揃っており「久しぶり」と挨拶をして中へ入っていく。潤子のおば様に連れられ……線香をあげて茶の間で話をする。「みなさん、忙しい中どうもありがとうございます」「いいえ、こちらこそ、我がままを言って」「潤子も喜んでいますよ」「………」「あなた幸市くんですよね」「はい……そうですけど」「やっぱり、どこかで見た事あると思って」「はあ……」「あなたがいるんであれば話さなければ」「!?」「潤子が幸市君と久しぶりに電話したあとだったかしら余程ウキウキしていたんでしょうね、外に出かけたときに事故にあってしまいましてね、せっかく話ができたというのに」「………」僕は何も話せなかった。あの時既にここにいる奈津美と付き合っていたのにそれを……なんて馬鹿な事を私は話を聞いてどうすればいいかわからなかった。だって、潤子さんも好きだったんだろうけど私も幸市の事は今でも好きなんだから……でも私も諦める、これが私の償いのような気がするから………。私は会えて良かった、例え幽霊でも。帰るときにおば様から一通の手紙をもらった。部屋に着いたら読もうとバッグの中にしまう。飛行機に乗っている間奈津美から話をしてくる。「ねぇ、やっぱりだったね」「ああ……」「今はどうだっていいの」「何が」「う………ん一緒の人を好きになったことってなかなかないような気がするし」「何を言っているの」「ううん何でもない」「何でもないって、どういうことだよ」「私たち別れましょうね」「うん、いいよ」と少し明るく言う。「そう……」「俺のせいで奈津美を苦労させてしまったんだし、好きでもつきあっちゃいけないんだよ…そうだよね」「………」私は答えることができなかった。まさか幸市がそんな発言をしてくるとは思わずびっくりしていた。「私も……幸市のことは今でも好きだけどさよなら」「ああ……仕事場で会っても、友達で」「ええ………」 羽田空港に着き寮まで一緒に帰る。部屋に着き僕は潤子の手紙を読んだ。
2004年08月02日
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僕は密かに蔵田和雄の情報をフロッピーに入れ。持ち出していたのである情報室の続きを見て…「選挙に出馬していたなんて…それにどうしてうちの本部長の名が」「ねぇ。これからどこにいくの」「ねる」「え?」「うそ…」「怒るわよっ!!」「ごめん。次は…上村範子が働いていたT会社に行って見ようかと」「ふ~ん。」「なに?」「何でもないけど…」「とりあえず、会社の同僚とかに聞いてみれば何かわかるかも」「でも警察だって…」「ああ…いがいと物忘れしてたりすることもあるからね」「……」「とりあえず、行って見よう」と2人はT会社へ向かった。T会社に着いた僕達は同僚の神酒かなえと話をすることができた。「ホントに探偵さん?」「はい…」「たんなるカップルが来たって感じですね」「いやぁ~こいつは助手ですよ」「…(こいつ調子にのってる。あとで…○☆してやる)」「へぇ…そうなんだ。じゃあ私とつき合わない?」「え?」「だ、駄目ですよ。。。今は仕事中ですっ」「助手さんに怒られてしまいましたわ…。じゃ後でね」「はい」と笑顔で答えた後横を見ると角の生えた獣が…ブルブル「では、仕事の話ということで…」「ええ…何でも聞いて」「はい…最近上村さんはどうでしたか?」「範ちゃんね…真面目なんだけど、仕事がいまいちで上司に結構怒られてて給湯室で泣いていたわ」「それは…しょっちゅうということですか?」「そうね。週に2回から3回は怒られていたわ」「なるほど。じゃあ神酒さんは自殺するんじゃないかと」「そうは…思わなかったとは言えないけど。でも本気で自殺するとは」「そう…ですか…後何か気がついた事はなかったですか?」「そう…ねぇ。そう言えば、よくメールがきていたみたい」「メール?携帯ですか?」「ううん。パソコンの方に…」「そうですかぁ。まだ残ってますかね」「たぶん、残っていると思うんですけど」「どうにか見せてもらう事はできないですかね」「ん~今は無理だけど、夜だったらもしかしたら」「わかりました。ではここにかけていただけますか」「わかったわ。では夜。」「はい、ありがとうございます」というと神酒さんは会社へ戻っていった。
2004年08月01日
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