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「そう。何もない普通の生活よ」 「俺は本当に普通の生活してたんですか?」 「どうしてそんな事を?」 「今回牢屋に入れられて考えていたら、少しずつだけど記憶が よみがえってきて、双海綾香の 事も思い出した、そして函館に来る前に1人の男性も死んだことも…こんな俺が普通の生活していたとは思えない」 「記憶が完全じゃなくてもよみがえってきたのね。それでも 普通の生活で暮らしてほしいの!」 「…菜穂さん。」 「ん?」 「菜穂さんが俺の事心配して くれるのは十分にわかります 心配くれたから今の命もわかります。でも何も解決しないまま 犠牲者だけがでて自分だけが のほほんと生きてるなんて 俺にはできない。俺は生きて 普通の生活をつかみますよ!」 「でも…」 「菜穂!もういいだろ!彼がここまで言ってるんだから」 「け、謙一郎!!どうしてここに!」 驚く菜穂 「俺はちゃんとノックしたぜ だが取り込み中だったみたいで 聞こえなかったんだろ!」 「ま。いいわ。それで私に 何か用事?」不機嫌な菜穂 「いや。菜穂じゃない 君に用事があるんだよ! 幸市くん」 「俺…ですか」 「ああ。」 「用事とは?」 「ここでなく2人で話をしたいんで」 「なんで私の前で話できないのよ!」怒る菜穂 「これは上の命令だ。菜穂お前は、あの人の所に行くよう指示がでてたよ」 「……わかったわ。幸市くん また戻ってくるから、その時に 話しましょ」と菜穂は部屋をでていく。
2011年01月31日
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僕は東京に戻ってきている。 湯の川温泉ホテルで睡眠薬を飲まされ起きたときには 東京のビジネスホテルのベッドの上だった。 どうして東京に!!と歌穂さんに言いたかったが なぜか言えなかった。多分自分の中に恐怖というものが あったのかもしれない。 だが…このまま俺を放置しているとは思えないし 北海道の警察も今頃探しているだろうし どうしていいのやら・・・ 何気にテレビをつけると北海道での爆発事故の報道が 流れていたが話の展開が変わっていた。 ガス漏れの爆発と判断されていた。 これは・・・ 「見たのね・・・これが組織の力ということになるわね」 「これが組織の力となるなら・・・警察に協力者がいるという ことになるじゃないですか」 「・・・そういうことになるわね」 「そんな・・・じゃあどうやって相手と戦えというんですか」 「戦わないために東京に戻したのよ!!」 「でも俺は外さえでることができないじゃないですか」 「多分北海道での警察はあなたを捜索せず打ち切りにしていると 思うわ・ま。想像での話だけど。」 「もし・・・外に出れたとしても、こんな気持ちのままで どうすれというんですか」 「。。。。あなたには普通の生活に戻って欲しいの」 「普通の生活にって・・・」
2011年01月30日
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「菜穂さん!こんな事したら 菜穂さんに被害がこうむります」 「私の事は気にしなくても大丈夫!なんとでもできるけど幸市くんは、そういかないわ。前に 事件を背負われてるんだから」 「でも…」 「あなた。繁崎茂に会ったの?」 「それに対してわからない いや憶えてないんです。ただ 名前を聞いた時、どこか胸に ひっかかる違和感は感じましたけど、その人がどうしたんですか?」 「その人に関わる人物は必ず 事件に巻き込まれると言われてるのよ!何か言われてないか 聞きたくて」 「憶えてない。。。です 事件に巻き込まれるに対して 誰かに言われた気がします」 「そう。。。このままだと あなたは殺される」 「え…」 「たまたま外に行ったから死ななかったけど、いつものように 外にいたら死んでいたわよ!」 「…確かにそうかもしんないですけど、でも死ななかったという事は強運の持ち主ということになるんじゃないですかね」 「もうっ!こんな時だっていうのに幸市くんは」 「もう…人が死ぬなんて見たくない…あれ?俺何言っちゃってるんだ」 「……(記憶がよみがえってきてる)」 「それよりこれからですよ」 「あなたには東京に戻って神の門様に匿ってもらうわ」 「それじゃ事件はどうするんですか?」 「ほとぼりがさめるまでは…」 「俺は嫌です!記憶を戻すためにも、事件は解決したい」 「死ぬわよ」 「覚悟はあります」 「わかったわ!とりあえず今日は寝ましょう」
2011年01月29日
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警察はどうやら明治館での爆発も、こっちのせいにして幕を 終わらせようとしている。 今度は爆弾魔かよ(^^;; 呆れて聞く気にもならない そして何日かが経った。 すると証拠不十分ということで 釈放はされたが、バレバレ状態の見張り(^^;; しかし見張られても、帰る家がないし、仕方ないと駅前のビジネスホテルにでも泊まることに。部屋に着き、ベッドでマッタリしてると内線電話が鳴る。 とると、外線が入ってると。 もしもし 私よ。 どうしてここを? これぐらいはね。携帯の電池パックを見てもらえる?発信機 らしきものがないか見てもらえる?あったら声をださないで はずしてくれる?外したら そこにおき、夜中にチェックアウトしてほしいの。また連絡するわと言い切られる。 (ああ。声もだせないなんて(>_
2011年01月28日
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はじめまして神田菜穂です 私の事は一切口外しないこと! あの人からの命令できました。 あの人? 神乃門… 目が醒める… どうやらフラッシュバックしてるようだ。。。 俺は双海彩香を探しにこの函館に来たようだな。 双海彩香…元彼女かー 記憶はよみがえってきても ここにとどまっていては 動くこともできない… 「元気にしてるかー」と夜中に小声が聞こえ見るも誰かわからない。 「ホントに記憶喪失になってるとはな(^^;;、俺の名は伊澤しょうじだ!」 記憶がよみがえってくる 「確か…かっこいい名前だって 俺言ってましたよね!?」 「そうそう言ってたよ!少しずつだが憶えてきてるんだな!」 「まあ。そんなことより、ここに何しに?」 「お前が困ってないかなと思ってきたんだよ!」 「グッドタイミングですよ!」 「?」 「調べてもらえるなら、夏目歌穂さんを」 「そいつの事なら調べたよ! 偽名のようだ!」 「偽名?それに俺は調べてと 頼んだんだ…」 「あとあるか」 「繁崎茂という人物の事を 詳しく調べてもらっていいですか?」 「あの浮浪者か!わかったが 爆発と関係があるのか?」 「記憶がさだかじゃないから なんとも言えないけど、前に起きた明治館での爆発と今回の爆発に関係がある人物としたら 爆発直後に会った夏目歌穂、偽名だったけど、それと爆発する前に記憶にひっかかる繁崎茂と いう人物になるから」 「なるほどなー調べてみるよ!」 「ありがとうございます!でも伊澤さん!無理だけはしないでください!犯人は平気で爆発させてしまう人物なのか組織かは わかりませんがかなり危険だと 思うんです」 「ああ。わかってるって! 無理はしないさ。俺にだって 危険な匂いがしてならないことぐらいわかるさ」と言い去っていった。 夏目歌穂…偽名なのか そんな感じはしなかったんだけどな。 翌日も同様に聞いてくる。
2011年01月24日
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はじめまして神田菜穂です 私の事は一切口外しないこと! あの人からの命令できました。 あの人? 神乃門… 目が醒める… どうやらフラッシュバックしてるようだ。。。 俺は双海彩香を探しにこの函館に来たようだな。 双海彩香…元彼女かー 記憶はよみがえってきても ここにとどまっていては 動くこともできない… 「元気にしてるかー」と夜中に小声が聞こえ見るも誰かわからない。 「ホントに記憶喪失になってるとはな(^^;;、俺の名は伊澤しょうじだ!」 記憶がよみがえってくる 「確か…かっこいい名前だって 俺言ってましたよね!?」 「そうそう言ってたよ!少しずつだが憶えてきてるんだな!」 「まあ。そんなことより、ここに何しに?」 「お前が困ってないかなと思ってきたんだよ!」 「グッドタイミングですよ!」 「?」 「調べてもらえるなら、夏目歌穂さんを」 「そいつの事なら調べたよ! 偽名のようだ!」 「偽名?それに俺は調べてと 頼んだんだ…」 「あとあるか」 「繁崎茂という人物の事を 詳しく調べてもらっていいですか?」 「あの浮浪者か!わかったが 爆発と関係があるのか?」 「記憶がさだかじゃないから なんとも言えないけど、前に起きた明治館での爆発と今回の爆発に関係がある人物としたら 爆発直後に会った夏目歌穂、偽名だったけど、それと爆発する前に記憶にひっかかる繁崎茂と いう人物になるから」 「なるほどなー調べてみるよ!」 「ありがとうございます!でも伊澤さん!無理だけはしないでください!犯人は平気で爆発させてしまう人物なのか組織かは わかりませんがかなり危険だと 思うんです」 「ああ。わかってるって! 無理はしないさ。俺にだって 危険な匂いがしてならないことぐらいわかるさ」と言い去っていった。
2011年01月23日
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幸市は私じゃダメなの? なんでまだ双海さんの事を 一双海…それに君はいったい 目を開けると鉄格子より日が照らしていた。 ここは… 「目をさましたみたいだね」と 声の方を見ると警察官が立っていた。 「ここは…そうか牢屋の中か」 「君いろいろ大変だねー」と警察官が呟く。 それに反応し「何がいろいろ大変なんですか?」と聞きなおす 「そりゃあ東京の方では殺人容疑で重要参考人として連行され 戸田刑事の行方不明の際にも関わり、この間は発砲事件に巻き込まれ、そしてアパート爆発ときたんだ。これを大変と言わないでなんになる」 「戸田刑事…そ、その人は」 「君と同じく記憶がなくなっていて病院に入院中らしいよ!」 「その人は生きてるんですね!」 「生きてはいるがいつ意識が回復するかわからないとか」 「……」 「君は記憶がもどったのか?」 「いえ。もどってはいないです ただ気になってしまって」 「そうかそうか。。。間もなくしたら再び事情を聞くことになるから、そこにある朝ご飯を食べてくれ」と言われ。食べた後 再び事情を。。。 警察は、前の件もあるせいか 犯行性があると判断し徹底的に 追及してきた。 あれから記憶の断片は現れない。 体力的も精神的もまいり、眠りについたある日。
2011年01月22日
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1ヶ月が過ぎたころか、やっと 外の空気を吸いたくなる気分に なり五稜郭公園を散歩したり草むらに横たわっていると突然爆発音が鳴り響く! 爆発音がした場所を見ると 自分が住んでる方向で、もしかしてとかけつけると自分が住んでいたアパートが爆発されていた。 「どうして…」 「幸市くん…」と声をかけてきたのは神田菜穂さんだった。 「菜穂さん、これはいったい」 「どうやら、相手はヤバイ組織だということだわ」 「どういう事ですか?」 「とりあえずこの場から離れた方がいいわ。幸市くんここから 離れるわよ!」 「どういう事か説明してください!」 「あとで説明するから!」と言った瞬間菜穂さんの腕に他の人の手が… 菜穂さんは、その人の顔を見て 「謙一郎!なんでここに!」 「今白浜といるのはまずい!」 「でもこのままだと!」 「あの人の命令だ!」 「…幸市くん。あとでわけは 言うから、聞いて!今から警察があなたを確保してくるとおもうけど、素直にしたがって! 必ず迎えにくるから」と言い 謙一郎という人物とこの場から離れていった。 俺は間もなくして警察より重要参考人として連行された。 今刑事に事情を聞かれてる。 前にもこんな風に… 頭が…いたい 脳裏に何か浮かんでる なんだこの映像は?? 途中気を失ってしまった
2011年01月21日
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「知り合いですか? 」「いえ…どこかで聞いた名前だった気がしたので 」「そうですか…思い出したら教えてください」と言い医者が部屋から 出て行く際 「先生…俺の名前って 」と呟くと「?!君… 」と先生と驚く。「看護師さんがいう白浜というんですか 」と、言うと先生は看護師に「至急CTをとれるように連絡をとってくれ」と 言い看護師は病室から出て行く。 この後俺はCTをとるが脳には異常がなく一時的な記憶喪失と判断された。翌日には刑事が来て事情聴取をうけるも…記憶の断片では判断ができないとされた。…繁崎茂一体誰なんだろう…僕は記憶がないまま退院となった。見受け引き取り人は神田菜穂。この人はいったい。。。 「幸市くん私の事憶えてない?」と聞いてきたが僕はわからず首を振る。 「そう…なら双海彩香さんは?」 「ふたみ…あやか」 「憶えてる?」 「その人は俺とどんな関係だったんですか?」 「昔付き合ってた女性よ」 「昔付き合ってた女性…わからないです」と頭を抱える 「今は考えなくていいわ、ゆっくり思い出していきましょう」 昔住んでいたというアパートにいる。しかし記憶はよみがえらず、ただ一日一日が過ぎていった。しかし時間は止まることは なく、事件は再び起き始める。
2011年01月19日
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ー病院ー・・・・ここは・・・・・どこだ?俺は…俺?俺はいったい誰なんだ「幸市さん幸市さん」「幸市?(俺の事?)」「今先生を呼んできますね」と言い去っていった去っていく女性の姿を見るとナース服をきていた「…ここは病院?なんで俺は病院にいるんだ」と体を動かそうとすると腹部に痛みがはしる。「痛っ!!」お腹を見るとガーゼがしてあった。間もなくすると先程の看護師さんと医者がきた。俺は医者に「どうして俺はここに」と聞くと医者はその前に診察させてもらえるかなと言われ腹部のガーゼを剥がし消毒して再びガーゼを塗布し俺の質問に答えた。「君は一週間前五稜郭公園にて何者かに撃たれてしまったんだ」「撃たれてしまった?」「君が撃たれたというよりも、巻き込まれたというのが正解なのかもしれない」「巻き込まれた?」「ええ。詳しい事はわからないが、ヤクザがらみでの発砲に君は撃たれてしまったんだ」「……そうですか。他に犠牲者はなかったんですよね」「いやもう一人犠牲者がでたよ」「え?」「その人は心臓にあたり亡くなってしまったが」「せ、先生!!」と看護師が言うと医者は「すまん。これは君には関係ないことだな」「…その人の名前ってわかりますか?」「あ、ああ…だが君には」「ど、どうしても知りたいんです!!」「……わかった。名前は繁崎茂浮浪者だ」「し…繁崎…茂」
2011年01月12日
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