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みなさん、こんにちは。もう2005年も終わり。いかがお過ごしでしょうか。これから実家に帰ります。実家で日記を更新できるかしら?ということで、念のためご挨拶。本年もhIMAGINE、マオフイ共々大変お世話になりました。駄文に始まり駄文に終わるこのhIMAGINE、何気に三年続けてまいりました。それもこれも、すべて温かくここを見守ってくださるみなさんのおかげだと改めて実感しております。おそらく来年には、10万hit、そして日記件数1000を超えることになると思います。本当にありがとうございます、ありがとうございます。細くても息の長い、hIMAGINEをこれからも続けていこうと思います。ただ、ちょこつとテーマを変える予定(それは以下の日記に記すとおり)・・・。それを不快に思われたらごめんなさい。ただ。これもマオフイ。それもマオフイ。あれもマオフイだった。そう、広い心で受け止めていただけたら、水を得た蛙のようにここでスイスイ泳ぐことができると思います。獲らぬ狸の皮算用如く、いらぬ心配になるかもしれませんが、これからも末永いお付き合いをあなたと。それではみなさん、酔いお年を。おっと、パソコンがタイプミス。良いお年を。
2005.12.29
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ご無沙汰しています、マオフイです。コメントなどありがとうございます。空白の日の日記を含め、後日コメント返信も必ず書かせていただきます。------------------------------------今日、高校時代の友人とプチ忘年会をした。その中で一つ決めたことがある。私は、2006年、これをやってみようと思う。三股。本気です。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@突然の宣言、すみません。これは、「三股というのは実は高校生時代の友人と、親と、中学校時代の友達との飲み会を梯子する意味でーす」などという、いつものオチではありません。そのまんま、「三股」の意味で捉えていただいてかまいません。なぜこの宣言にいたったかというと。簡単に言うと。高校時代からの親友二人と交えて、私の一年間を振り返ってみた。特にこの1年間。「恋をする」という目標を掲げ、かなり自分でも行動をしてきたと思う。しかしそれでもできなかった。それはなぜか。「フイのハードルが高いんだよ」と、二人は言う。私は決してハードルを高く設定しているつもりはない。しかし、ハードルは高くないけど間口が狭いことはだんだんわかってきた。しかもこの歳になると、いい男性に彼女がいない、なんてことはほとんどない。「たった1人」を見つけ出し、そして手に入れるということがかなり困難だということがわかってきた。「とにかく彼氏を作ってスキルを身につけろ」「とにかく誰かと付き合わないと」と友人二人が勧める。そこで名案が思いついた!「1人、って決めるからダメなんだよ。選べなくなるんだよ。三股にすればいいんじゃん!!」そうなんだ!こうなったら、道徳なんかにかまってはいられない!この歳になって、早急にスキルを身につけなければならいとしたら、ダブルスクールどころかトリプルスクールでもしない限り、肝心な時(=適齢期、もしくはこれだ!と思った人が現れたとき)に間に合わなくなってしまう!決してアンモラルではない二人。すぐさま「やめなよ~」と言われるかと思いきや。「それだ!」「それはいいよ!」・・・・・へ?予想と反する回答。「そうだよ、フイはそれくらいした方がいいよ」「きっとフイならうまくウソ、つけると思う」「『絶対この人じゃなきゃダメ』っていうのは難しいけど、『この人でもいいんじゃないかな』っていう人は、フイの周りにいるんじゃないの?」思わぬ追い風。私をよーくよーく知る二人に、こんなに勧められてしまうと、言い出しっぺは確かに私なんだけど、本当に三股をするべきなんだとだんだん思い込んできてしまう。この追い風を帆にぐんぐんため、どんどん話が進んでいきました。私「じゃ、じゃあ、私が本当に三股かけて、妊娠しちゃって、誰の子かわからないってなったとき、子供認知してくれる?」友「やだよ!」三股に、責任までは持ってくれないそうです。ということで、みなさん。私は2006年、三股をかけるべく行動にうつしとうございます。決して、いま三人の男性に迫られているという状況でも何でもなく、むしろこれから遥かに長い狩りの旅に出なければなりません。目標半ばで挫折するかもしれないし、有言無行になるかもしれません。しかし。100M走の陸上選手も、ゴールは100M地点ではなく120M地点と見定めて走ると言います。ゴールはゴールの向こうにおくことで、全力でゴールを駆け抜けることができるのです。それに備え。別ブログを立てるか。一時的にhIMAGINEを改名するか。まだ考え中ですが。とにかく私は本気です。それじゃ!!
2005.12.27
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月曜日。木曜日に飄々営業マンさんと一緒に食事が出来たので。それを口実にメールを打ってみた。でも、全然相手にしてくれない飄々営業マンさんに私は拗ねているので(勝手に)。すごい他人行儀なメールを、営業ウーマンさんインクルードで送らせてもらった。○○株式会社飄々営業マン様営業ウーマン様昨日はお忙しい中、共にお時間を過ごさせていただきまして誠にありがとうございました。「大願成就」という言葉を、しみじみと実感したひと時でした。只、せっかく専門家のお二人がいる前で、ざっくばらんな仕事の話が、全く出来なかったのが心残りです。直前の時間の過ごし方がまずかったためにあえて避けていたのですが、今になって少しもったいなかったかなと思っております。それから。飄々さんには口すっぱく「視野を広げて」と言われてしまいましたが、その言葉をそっくりそのまま返させていただきます。それでは、師走で何かとお忙しいと思いますが、くれぐれもお体ご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。ね、とてもビジネスライクなメールでしょ?ここで言う「直前の時間の過ごし方がまずかった」というのは、実は会社の出際に社長との打ち合わせがあって、かなりイライラさせられたのだ。それを飲み会でもかなり引きずり。あんまりはっちゃけられない原因となっていて(←上司にも気付かれていた)。その関連で仕事の話はしないで過ごしちゃいました。それから飄々営業マンさんに言われた「視野を広げて」というのは、あまりに私が口説くから、飄々営業マンさんに「視野を広げて、もっと周囲の男を見ろ」と言われてしまったのです。「すごく見てます!見渡しています!その結果飄々営業マンさんがいいんです!」と私も負けていなかったけど。しばらくすると、飄々営業マンさんから返信が返ってきた。>飄々さんには口すっぱく「視野を広げて」と言われてしまいましたが、>その言葉をそっくりそのまま返させていただきます。いや!広げてください。僕が視野を広げて、くるくる回っていたら結局、見つめあったままじゃないですか。。。昨日はありがとうございました。今後とも、宜しくお願いします。ただ、気がつくと季節は変わっておりますのでゆるゆると、次回を楽しみにいたします。ぎゃはーーーーーー!!「見つめあったまま」だって!このメールを見た瞬間からしばらく、社内でクネクネしていました。でも結局は、「しばらくは会いませんよ~」という意なんだということが、容易に見て取れる。更に拗ねて、「もうメールなんか返さない!」と思ってしばらく「メール書きたい願望」を抑えていたんだけど、やっぱりもう一言言ってやらないと気がすまない、という結論に達した。>結局、見つめあったままじゃないですか。。。それいいですね!是非採用しましょう。春夏秋冬四季折々の飄々さんにお会いしたいです。春の花のように恥らう飄々さん。夏の海のように心広い飄々さん。秋の稲穂のように実りあ・・・・こちらこそ楽しみにしております。私の気持ちは伝わったはず。伝わった。だから返信がなかった。これもいつものパターン通り。ちぇっちぇっ。罪な男め。しかも何がムカつくって、上司にも別のメールで木曜日の御礼を言っていて、その中で「マオフイさんにもちゃんとメールしておきました」と上司に報告しているところだ(上司から読ませてもらった)。ムキーーーーーー!!何よ、その義務的な対応は!うわーーーーーーーん(泣)
2005.12.26
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最近イライラしているのがわかる。会社のことだったり、プライベートのことだったり。会社のことはさておき、プライベートはやはり「2005年も彼氏ができなかった」に尽きるだろう。そんなことを敗北感雑じりながら、家でひそかに過ごしていたら。友人からの電話。「彼女と別れそうだ」とのこと。クリスマスの夜になんてこと!と思いながらも、クリスマスひとり自癒しながら過ごしている女のところに、そんな案件持ち込むな!と怒鳴りつけてやりたくもなる。でも、せっかく電話してきていらっしゃるので話を一通り聞いて、私が考えうるアドバイスをしてみた。皆さんもご経験がおありでしょう。恋の相談というのは、理論じゃないのです。感情なのです。何が悪くて何が正しいのかなんて、この場合の相談で、求められていないのです。しかしここ最近、とことん恋から遠ざかっているから。すっかりその感覚無くしているから。 私「つまりね、向こうのニーズはこうなんでしょ?で、あなたはこうして欲しいっていうニーズがあるわけでしょ?そのお互いのニーズがマッチしないなら、向こうがニーズを取り下げるよう説得するか、自分が彼女のニーズにあわすか、それとも別れるかしかないんじゃないの?違う?」冷静に分析。恋を「ニーズ」とか言っていたら、おしまいだよね。しかし、煮え切らない友人に対してのイライラも更に募る。友「でもねー・・・・。そうは言っても・・・」私「『でもー』『だってー』なんて、いま私に話しているように彼女と話し合ったら、それこそフラれるから」氷点下5℃くらいの態度で接してしまった。かけた相手と時が悪い。こんなことでイライラしている自分に更にイライラして、その後しばらく一人で憤慨しているのでありました。
2005.12.25
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クリスマス・キャンプの続き。帰り道。同期の彼氏が運転する車中。運転席には彼氏、ナビシートには同期、後ろに私と同僚の方が座っていました。キャンプの疲れと、周囲が暗い事もあり、こくらこくら舟をこいでおりますと。唐突に隣の米良美一が話し掛けてきた。びっくりして(←寝ているのがバレないようにしていたから)、「ぅはい!」と対応すると。米「携帯の連絡先教えてよ。今回、本当に風邪引いていてこんな声だったしさ。リベンジもかねて、今度一緒に遊びに行こう」イッショアソビニイコウ・・・・・。リベンジ・・・・・。それはみんなで、って意味ですか?二人で、って意味ですか?リベンジなんて、滅相もございません。そんな、気を遣わないでください。寝ぼけた頭には、上記の処理が非常にスローで、とっさに答えることができなかった。後日談、同期が当時の状況を振り返って語る。「あの時の、マオフイさんの、3秒くらいの間が笑えた」慌てて「そうですね!じゃあみんなでゲルマニウム温浴にでも行きますか!そのときぜひエンジェルボイスを聞かせてもらいたいです」と大声で賛同。非常事態を察した同期が、更に大声で「じゃあみんなで遊びに行こう!次はスノボもいいしね!」賛同。よしよーし!よしよーし!私「わーいわーい」同「わーいわーい」・ ・・・・ありがとう、同期。こうしていきなり活気を帯びた車中に、すっかり目が覚めてしまいました。家に近づく間近で、別の会社の同期(♀)から連絡があった。「これから新宿でケーキでも食わへん?」とのお誘い。もう一人の同期(♂)も来るとか。せっかくなので行くことにした(←またも、イブを一人で過ごしたくない病が・・・)。車で家まで送ってもらって。すぐに着替えて新宿に向かう(9時PM)。新宿に着くと、すでに二人は到着していた。同「で、どうだったん、キャンプ」カフェに入ると、さっそく感想を聞かれる。私「楽しかったよ」同「で、相手の人はどうだったん?」私「別に。普通の人で、キャンプはものすごく楽しかった」同「かっこいいん?」やけにしつこく絡んでくる。そもそもキャンプで、出会いを期待していたわけではないのに。すると、もう一人の同期(♂)が「お前(←と言って、私を質問攻めにしていた同期を指し)、その人の顔知ってるんだろ?」と言う。同「言うなや!言ったらおもしろくないやんけ」と慌てる。?????どういうことなのかと思ったら。実は今回キャンプに連れて行ってくれた同期の彼氏の会社に、質問攻めの同期は営業でお世話になっている。担当が彼氏。数日前に打ち合わせに行ったときに、「マオフイと一緒にキャンプに行く人、会わせてください」と言って頼み込み、米良さんとはすでに顔見知りなのだとか。なんてこと!同「ビーズの松本さんみたいな顔してるんやな」私「えー、そうかな。なんか東南アジア系の顔してたけど」同「どっちにしろマオフイの好みやないやんけ」私「私の好みわかるん?」同「そりゃわかるよ~。マオフイはヒョロっと細身で馬面が好きやねんな」驚いた。一体いつのまに分析されていたのやら。私「へ~」聞いた私が納得してしまった。確かに飄々営業マンさんもその類かも。同「今度、そういう顔の奴と合コンしよう」何故か私に彼氏を作ってくれようとしている同期。少々おしゃべりのところが、信用性に欠けるけど、気持ちはありがたく受取っておきましょう。彼女のおしゃべりのお陰で最近社内で、「合コンに行くマオフイ」から「酔っ払って合コンにも行けないマオフイ」と評判を地に落としているんだけど。その後、同期(♀)はクラブに行くとかで、新宿駅に消えて行った。私も、一人静かに自宅へ帰る。聖なる夜。ひとりひっそり。今日も前日も楽しかったけど。やっぱりこの夜をひとりで過ごすと。いろいろと考えてしまいました。
2005.12.24
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「うおぅおうぉぅおうぅ、クリスマス、一緒に過ごす人がいないよぉうぉうぉうぉううぅぅぅ(泣)」あるところに、クリスマスを一緒に過ごす人がいないと、嘆き悲しみ、大声で助けを求めている女の子がおったそうな。周囲の人々は、「かわいそうに」とその姿を哀れみながらも、自分達のスペシャルデイはそれぞれ大事な予定があったために、女の子を助けてあげることはできず、遠巻きにその様子を見ておったそうな。そんな中、女の子の会社の同期(♀)が手を差し伸べてくれたそうな。「そんなに泣くのはおよしなさい。一人でクリスマスを過ごすのが嫌ならば、私と一緒にクリスマス・キャンプに行きますか?」泣いていた女の子には、同期が差し伸べてくれた手の中から、一筋の光が見えたそうな。「行く!行くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」かくして、マオフイは23、24日とクリスマス・キャンプをするために、富士山の麓へ向かうことになったのです。簡単に話すと↑な感じで。こうして、決してアウトドア派ではない私は、真冬の富士山で、キャンプ生活を送ることになった。メンバーは、私、同期(♀)、同期の彼氏(♂)、彼氏の同僚(♂)と四人。この組み合わせでいくと、「私と同僚(♂)をくっつけようとしている?」と思われるかもしれないけれど、今回は全くそういう予定ではなし。しかもその同僚の方、今回風邪引きで参加されたらしく、ずっとマスクしているわ、声は米良美一だわで、全然魅力も何もあったもんじゃありませんでした。こちらも、同じパオ(というモンゴルチックなテント)に泊まったため、ひどい寝相とかスッピンとかを平気でお見せして、ミー・ニーザーなのでした。いくらクリスマスを一緒に過ごす人がいないとはいえ、冬の富士山で過ごすのはどうかな~、アウトドアそんなに得意でないんだな~、と思っていたけど。結果としてはものすごい楽しかった。同期とその彼氏がアウトドア慣れしていて、道具とかもかなり完備されていたし。スープ作ったり、鳥を丸焼きにしたり、クリスマスケーキを食べたりと。星もきれいだったし、翌朝は雪が降っていてホワイトクリスマスのシチュエーションだったしと、何気にここ数年の中でかなりランキング高いクリスマスを過ごすことができたかも。地元のおいしいものを食べたり、温泉につかって帰ったりと、クリスマスという名目以外にも、大変満足した旅行でもありました。本当に救いの手を差し伸べてくれた同期には感謝感謝。思わず彼女に「幸多からん事を」と祈らずにはいられないのでした。
2005.12.23
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会社のシステム部の先輩と飲みに行く。「○○(←先輩の同期)が辞めて、一緒に飲んでくれる奴がいないよー。うおーんうおーん、寂しいよマオフーイ」と言うので(若干脚色あり)、優しいフイたんはお酒のお供をしてあげるのでした。新宿のキリストンカフェ。初めて行きましたが。かなりのゆったりソファー。お料理より飲み物より、何気にソファーに一番驚いたかも。まったりシャンペンを飲ませていただきました。うーふーふーふ。ご馳走様でした。
2005.12.22
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この日を待っていました。この日を待ち望んでおりました。飄々営業マンさんとの再会(!)。自分から送ったメールは返ってこず、悶々としていた私を見るに見かねて。上司が「忘年会をしましょう」と飄々営業マンさんと営業ウーマンさんにメールを送ってくれました。ノー、アイキャント。保護者がセッティングしてくれなければ、何もできない関係になりつつあります。ま、状況はどうあれ、飄々営業マンさんに会えるのは本当に半年ぶり。朝からワクワクソワソワしながら、夜を待っていました。約束の場所に行く前に。上司とよく打ち合わせ。私「お願いですから、○○さん(←上司)は営業ウーマンさんをかどわかしてどこかに消えちゃってください」上「お前さん、よく言うな~。わかったよ。俺が何も席でしゃべらなければいいんだろ?」私「そうですね。私の告白を○○さんに冷やかされると、本当にギャグに終わってしまうので。私が飄々さんを口説いていたら、そっとしておいてください」上「『口説く』!!!相変わらずマオフイさんはすごいな~」そんなこんなで行ってみました。飄々営業マンさん、いたーーーーーーーーーーーーー!!当たり前だけど。相変わらずかっこいいん。会って瞬間、文句が口からほとばしった。何でメールくれないんですか!?私なんかどうでもいいんですね!?なんでこんなに再会するのに、季節が二つも巡っているんですか!(前回会ったのは夏)一通り文句を言ってから、今度は口説きに転じた。それを飄々とかわされるのも相変わらずだけど。ご飯食べよう、だの、旅行に行こう、だの、クリスマスを一緒に過ごそう、だの、色々言ってみたけど、ぜーーーんぶしなる柳の如くかわされてしまいました。だはーーーーーーーーー。でも、いいの。ウチの会社の担当をはずれてしまったいまでも、こうして一緒に過ごせる時が持てるだけで。だいぶ謙虚になったでしょ?会えたことが嬉しくて、「カシャーコ、カシャーコ」と携帯で写メを連写してしまった。暗くてうまく写らなかったけど。ああ、この人が私のものになればいいのに。
2005.12.21
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この占い。やってみた。山だった。当っている部分も多く、おもしろい。勝手に他人のも占ってみたら、けっこう当っていた。http://www.shin-ra.com/index_senjutsu_rokko.html
2005.12.19
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ホーリーナイト。オンリーナイト。ロンリーナイト。こんばんは、マオフイです。何気にね。この日のことは(参照 12月16日『SOSが発せない』)。まだ尾を引きずっておりました。やばいな、私って。自分で自分を持て余す、って。こんなどうしょもない私ね。早く所有権を放棄したいのよ。もうこうなったら、誰か私をトータル・コーディネートしてくれって。・・・コーディネート?“調整”するだけで十分デスカ?いま流行りのイノベーターを求めるべきでない?いやいっそデストロイヤーの方がすっきりするかも。まあね、何が言いたいかというとね。自嘲気味。自己嫌悪までいかないけど、自分を自分で嘲笑うみたいな?1人暮らし長いから。けっこう一人二役には慣れているんだけど。でもね。こんな私でもね。やっぱり生きててよかった。これまでの25年間間違ってなかったんだ、って思うときもあるんだ。今日ね。会社に行ってね。さっそく上司に金曜日の夜のことを話したんだ。飲みすぎて。帰れなくて。誰かに助けてほしくて。でも1人で帰ったって。このとき既に「武勇伝」チックに話している時点で、どうして私が飲みすぎを止められないのかわかった気もしたんだけど。お酒に飲んで飲まれて、そこからがなんぼや、ってね。でね。こんな話ね。そりゃね、5歳児とかが話したらね。お正月番組とかにしてもいいくらい涙モノだと思うのよ。“よく1人で頑張ったね”って。“泣かずによく1人でお家に帰ったね”って。それをね。平気で25歳の女がするからね。しかも正体不明に酔っ払ってね。大ブーイングでもおかしくないんだけど。ほら、上司やさしいから。私に甘いから。上「うへー。大丈夫かいマオフイさん。やっぱりマオフイさんは心配だな」と、心底心配してくれるのです。それが何よりとても嬉しいのです。上「やっぱりマオフイさんは1人にしておけないな。早くどこかに嫁がせないとな」人生の心配までしてくるのです。私は一番聞きたかったことを聞いてみた。私「もし・・・・。もし○○さん(←上司)は、私が夜の11時半とかに『助けて』って電話したら、新宿とかでも迎えに来てくれますか?」上司のお家は横浜だ。11時半は終電終わっているから。大抵上司は、10時半くらいにはいつも飲んでいても帰ってしまうから。上「さすがにその時間はムリだね~。でもマオフイさんに呼ばれたら行かなきゃいけないかな?」なんて、返って来るのだと思ったら。上「当たり前だよ。迎えに行くよ」さも当たり前だとばかりに答える。力強く答えるその姿に。思わず強く胸を打たれた。上「マオフイさんのお母さんにも、『東京の身元引き受け人』って言っちゃったからね。迎えに行くに決まっているじゃない」う、うわーーーーーーん!!!!私「でも、でも終電終わってますよ?」上「そりゃあ車で迎えに行くよ。ノブオ(←上司の息子)でも起こして」本当に本当に嬉しかった。こんなに自分のことを大切に、心から心配し支えてくれようとしてくれる人がこんなに身近にいたなんて。嬉しさのあまり照れてしまって。私「でも、○○さんは携帯つながらないことが多いですからね」なんてちゃかしたりして。それでも、上司はまじめに。上「じゃあ、家の電話番号ちゃんと覚えておきなさい」そういって、ご自宅の電話番号を教えてくれた。ありがたく、さっそくマイ携帯に登録させていただこうとしたら。すでに私の携帯には上司の自宅の電話番号が登録されていた。ずっと前から。上司が「何かあったら連絡しなさい」と、教えてくれていたんだった。それも嬉しくて。でもやっぱり照れて。私「じゃあ、じゃあ電話したらすぐに来て下さいね。それで、そのときは必ずノブオを連れてきて下さいね」なんてごまかしてみたりした。上「あはははは!ノブオか。でもマオフイさん、本当に何かあったら遠慮なく連絡してくれていいんだからね」ううううう、うぉううおぅぅぅぅおうぉう(号泣)!そのほかにも、ブログを読んだ友人から心配したメールをもらったり。同期の男の子にも上司と同様の話をしたら、「もちろん迎えに行くよ」と言ってもらえたり。人生捨てたもんじゃない、とハートウォーミングな一日でした。人生捨てたもんじゃない。マオフイM&A計画なんて、考えちゃだめだめ。しかし同期にどうしてこの話をしたかというと。その同期が喫煙所で、新入社員たちとタバコを吸っているところで会ったので、ちょっと立ち話をしていたところ。同「ところでさ。金曜日、飲みすぎてS(←同期の女の子で幹事)の合コンに行けなかったんだって?」「今日も寒いねー」と天気の話みたいにサラリと言われちゃったりして。言われたこちらはサーーっ青くなる。何故、お主がそれを知っている!!!!!近くで私達の会話を聞いていた、新入社員の子たちがフッと笑っている。同「普通、合コンの前に潰れるほど飲むか?」ごもっともです。そう言われてしまったら。全てを白状するしかないという顛末です。あああああ・・・・っていうか。だからこの合コン行きたくなかったのよ(っていうか結局行けなかったけど)。同期の幹事、Sってば、本当におしゃべりだから。せっかく築いてきた会社での私のキャラが、すべて音を立てて崩れていくから。これでもね。会社ではね。優等生タイプの大人しめで通っているのよ。キャラ、壊さないでよ。まあそんなこんなだけど。ハートウォーミングには変わりなく。胃腸は、まだランチのパスタを半分残すくらい。今日の夕飯は湯豆腐にするくらい。弱っているけれど。それでもアルコール、昨日からちょびっつずつ摂取はしているけれど。心のほうはだいぶ回復した一日なのでありました。
2005.12.19
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みんな、元気だったぁぁぁ?マオフイおねえさんは、放置をしていたこの一週間とちょっと、「自分なんて死んじゃえ」なんてことも思ったりしたこともあったけど、とりあえずいまは元気です☆またやっつけで日記書き殴り、読み返してもいないので誤字脱字人生脱線とかしているかもしれないけれど、あしからずあしからず。ではでは。
2005.12.18
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半年に一度の男から電話がかかってきた。なんか、精神的にも体調的にも弱っていたから。誰かの声が聞きたくて。少し嬉々として電話に出てしまった。男「フイちゃん?元気?」前までマオフイちゃん、とかマオフイさんって呼んでいたのに、いつの間にかファーストネームで呼ばれるようになっている。私「元気だよ」男「ところでフイちゃんはクリスマス何して過ごすの?」私「前電話で言わなかったっけ?友達とキャンプに行くって」男「そうだっけ?ところで俺ら何すると思う?クリスマス。スキーだよ、スキー」私「へー、いいじゃん」男「引くでしょ?男3人でスキーだよ?クリスマスに」私「別にいいんじゃないの?楽しそうじゃない」男「フイちゃんは何なのさ。なに?そのキャンプで出会いを期待しているの?」私「さあ・・・・。出会いなんてないんじゃない?」男「『さあ・・・』って何さ。俺はね、フイちゃんには変な男につかまってほしくないの」私「あはは、そうなんだ」男「そうだよ。フイちゃんにはちゃんといい男を捕まえてほしい」私「そうだね、本当に。捕まえたいです。ありがとうございます」男「そのいい男っていうのには、俺も含まれるんだけどね」私「・・・・・・・・」男「ところでさ。本当に1月か2月にはスキーに行こうね」私「それも前言わなかったっけ」男「なんて言ってたっけ?」私「『時と金と気分による』」男「えええ!なんだよそれ!金はわかるけど、時と気分って」私「そのときにならんとわからん、ということです」男「ひでーなー」私「だからそのとき考える、って言ってるじゃん」男「ちゃんと考えてよ」私「はい」男「ところでこの間一緒に飲んだSって奴。覚えてる?」私「覚えてるよ」男「そいつがすごいこの間の飲み気にしててさ。公務員のグチばっかり聞かせてフイちゃんが退屈したんじゃないか、って」私「それも前言わなかったっけ?『全然気にしてない』って」男「そうだよね。だから俺もさ、なんどもSに『マオフイさん気にしてない』って言ってやっているのに、あいつは気に病んでいるんだよ」私「本当に気にしてないし、むしろ公務員の裏側が知れて楽しかったって」男「そうだよね。だから俺も言ってやったんだよ。そんなに気にするなら直接マオフイさんに言えって。それで俺、マオフイさんの携帯のアドレス教えちゃった」私「えっ・・・・」男「ごめん。怒ってない?Sからメール来てない?」私「怒ってないし、メールも来てないから」男「もしメールが来たら、やさしくしてやってよ。あいつもピュアな男でさ」私「類は友を呼ぶんだね」男「そうさ。俺もピュアさ。ピュア・ラブさ」私「ピュア・ラブ。ふーーーん、ピュア・ラブ」男「だからさ。そしたらまた俺さ、そっち行くからその時は一緒に飲んでくれる?」私「それも前に言わなかった?飲む、って」男「そうだよね。でさ、Sの奴もまた吉祥寺で飲むって言ったらやけに乗り気なんだよね」私「そうなんだ。いいじゃない、よかったね。そんな風に友だちが待っててくれて」男「違うよ。フイちゃんが来るって言ったからだよ。そんなんでさ。俺も楽しみにしているからさ。お願いだから、俺がこうして喜んでいるのを『いままでのは全部タテマエでした』っていうのはやめてよ?」私「タテマエ?」男「そう。『何をそんなに浮かれているの?これまでのは全部タテマエなんだから勘違いしないで』っていうのはナシよ」私「ちょ、ちょ、ちょっと待って。私これまであなたに『タテマエでした』なんて訂正しなきゃいけないようなリップサービスした?何か特別喜ばせるようなことしたっけ?」男「いきなりさ、吉祥寺に呼びつけてさ、来てくれるようなやさしい女の子はいないですよ」私「だってあれはいきなりじゃないじゃん。ちゃんと一週間前に約束とりつけてきたでしょ?携帯で」男「そっか」こうして電話は切れました。今回も何の実にもならない電話だったけど。ただ、心身ともに弱っていた私には。少し胸が温かくなるひと時でした。こんなんで胸を温めてちゃだめだぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!
2005.12.17
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朝6時に目が覚めた。起きると、やっぱり二日酔いだった。本当に気持ち悪いし、まだ酔っている感じだし。しかし、昨日の私は偉かった。ちゃんと、お茶とポカリを1リットルボトル1本ずつ買って帰るのを忘れていなかった。あんなに瀕死の状態だったのに。そのポカリを飲みながら、必死に眠ろうと頑張る。経験からわかる。11時になれば私は楽な状態に戻れることを。だから、気持ち悪い状態も鬱状態も、時間が経てば忘れられるから、とにかく眠ろうと努力をする。なのに、気持ち悪いから眠れないし、昨日の失態、幹事への罪悪感、その他にも昔やった嫌なことも全て走馬灯のように思い出して鬱になって仕方ない。「お父さんはいつか海で溺れて死ぬ。私はいつか酒に溺れて死ぬ」など、不吉なことも考えたりもしながら。なんどもうつらうつらしながら眠ったり起きたりして。ようやく11時を迎えたときは。やはり経験上からはじき出した数字は正しい。だいぶ楽になっていた。実はこの日は夕方から予定があったので、何が何でも体調は挽回しなければならなかった。今日の予定というのは。コンパニオン。学生時代数回やったコンパニオンの会社から、毎年この時期になるとどうしても人が足りないらしく、「お願い」と電話がかかってくる。今回は着物でなくていいというので引き受けたのだが。アルコールに焼けた胃袋をもってして、果たしてコンパニオンが勤まるだろうか?今回のお座敷は、下町の忘年会と行った感じだった。私服とはいえ、私はそれようのスーツがない。しょうがないので、普段使っているスーツのスカートをウェストのところで折り曲げ、かろうじて膝を出しただけだ。他のお姉様たちは、真っ赤なスーツだったり白いスーツだったりして、毎回思うのだけど「私場違い」みたいな・・・。経験数が少ないから、毎回おっかなびっくりやっているんだけど、今回は本当にコンパニオンというよりは、ひたすらお酒を作りそれを配る、といった感じでけっこう楽だった。必死でビール注いだり、焼酎のロックやらソーダー割りやら作っていると、思い出すのは上司の顔。「女の子にこういうことはやらしたくないんだ」と頑なに、お酌もさせないし、お酒なんぞ作らせない。だから上司と一緒に飲むときは、どちらかというと注ぐより注がれるし、食べ物も取り分けてもらうことも多い。海外で仕事をしてきた上司は、徹底的にファーストレディだ。「そういうことをやらせる男性は本当に日本的で、マオフイさんに誰かやらせようとしたら怒っちゃうね」なんて言われていたので。なんとなく罪悪感。マオフイはいま、こんなにも一生懸命皆様のお酒を作っております!!!お酒を注いでまわっていると。「どうだ。お姉さんも一杯どうだ。何を飲む?」とお酒をすすめられる。二日酔いがまだ完全に治っていず、いまアルコールなんて摂取したら胃がしゃっくりして、思わず吐き出してしまうかもしれない。それにアルコールを分解しているせいか、歩き回っているせいか、ものすごくのどが渇いている。できればコップ一杯の水を飲ませてほしい。しかしここで「では、お水を一杯」というわけにはいかない。私「じゃあ、ビールを少しいただきます」と言って、ほんの一口ビールを飲んだ。セーフ。よい子の胃袋ちゃんは、ビールに耐えてくれた。「もっと飲みなよ」と言われたけれども、「本当に弱いので(現在に限り)」と言ってニッコリ笑って逃げる。おじいさんのところにお酌に行ったとき。少しプライベートな話にまでなった。そう。この仕事をしている時の、毎回お約束の。爺「君いくつ?」そら来た!どうせ、毎回かなり上に見られるんだから。私「いくつに見えます?」爺「うう~ん、30より前か?29か?」もう慣れました。30過ぎじゃないだけまだましだ。正直に歳を教えると。爺「俺の息子と同じくらいなんだな」とうなずいている。爺「いま、この仕事以外に何かやっているんかい?昼間とか」私「はい、まあOLを・・・・」その後、仕事内容や場所を聞かれたのだけど、あんまり正直に答えたくない。ごまかしながら話していたら、いつのまにか私は派遣社員として会社で働いていることになった。爺「じゃあ、お前さんは時給1500とか1700とかでいま働いているのか」私「はあ、まあ」爺「だめだ!ちゃんと会社に入って仕事をしなきゃだめだ!いまはいいかもしれないけど、そのうち景気が回復してきたらみんな正社員雇いだすから。ちゃんと資格とか取って仕事しなきゃいけない。パソコン使えるのか?」私「まあ。文書作ったりメール送ったりするくらいですけど」爺「簿記3級とか2級とか取れば、ちゃんと会社に入れるかもしれないぞ?」私「はあ。一応3級は持っているんですけど・・・」爺「ダメだ!3級は誰でも持っている。2級くらい取れば経理として働ける。2級になると保持者はグッと少なくなるからな」私「そうですか(笑)。じゃあ頑張って2級取るようにします」爺「そうだな。もし2級取ったら、ウチで雇ってあげてもいいぞ」そのおじいさんはどうやらどこぞの中小企業の経営者だったらしい。私「ありがとうございます」そんなこんなで。下町の忘年会は、終わりました。本日もらったお給料はそんな多くはないけど、これで上司にクリスマスプレゼントを買おうと思う。体調が万全でないところでの仕事。けっこうの疲労具合。家のベッドに倒れこむ。そこで、あの「半年に一度」の男から電話がかかってきた。その内容、相変わらず面白い。ゆえに、次に続く。
2005.12.17
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以前どこかの日記で。「今年度で最後の合コンだった」みたいなことを書いていたが、実は最後の最後のチャンスがマオフイには与えられていた。タイトルは何でもいい。「合コンをもう一度」「ネバーギブアップ」「あの鐘を鳴らすのはやっぱりあなた」とにかく。そんなチャンスがマオフイには与えられていたのです。場所は新宿で21時から。遅いスタートだったので、一度家に帰ろうと思っていたのだけど。実はこの日、仲良くしていた中途入社の女性が1人退職した。その子の簡単なお別れ会をやるというので。時間までそっちに参加しようと思ったのだけど。飲み出したら止らなくなった。そもそもその中途の女の子が辞めるのも、いつぞや書いた私の同期が辞めてしまうのも、ウチの会社の体質としてよくないところがあるから。それをみんなで熱くなって語っていた(私が特に中心となって)。気がつくと約束の時間は過ぎている。それでも私の熱弁もお酒も止らなかった。いまになってみると、何がいけなかったのかわかる。「合コンでどうせ食べるから」と、その場で食べ物も食べず、アルコールばっかり飲んだのがいけなかった。結果、私は時間感覚も方向感覚も失い。お店を出たのが22時半。しかも店を出る時に携帯を落としてバッテリーとカバーを落としてしまい、かろうじてバッテリーだけ握って店を出た。とにかく、幹事の女の子に「いまから向かう」ということだけでも伝えなければいけないのに。なのに、バッテリーが酔っ払っているせいか、うまくはまらない。そして。そしてここからの記述は、記憶が飛び飛びになっているので、飛び飛びの記憶を元に推察と経験で書かせていただきます。まず、駅に向かう道を間違えた。大学時代4年、入社して2年。とても通いなれたはずの道を間違えた。すごいフラフラしながら、とにかく電車に乗る。このときはまだ、そんなに酔っていないと思ったのだけど。やばいと思ったのはその5分後。気がついたら、新宿に向かう電車と逆方向の電車に乗っていた。慌ててホームに降りて。脳が「お茶を買って飲め。バッテリーをはめて携帯で幹事の女の子に連絡をしろ」と命令を出す。その命令に従って行動をしていたはずなのに。「大丈夫?そんなところに座り込んじゃって」おじさんに声をかけられてハッとすると、ホームの自動販売機の前にしゃがみこんで、5千円札を自動販売機に突っ込みながら幹事に電話をしていた。千円札しか受けつけない自動販売機は、「ピーピーピー」と耳障りな音を出しながら私の5千円札を拒絶していた。私「すみません、大丈夫です」と言いながら、おじさんに謝る。電話が幹事とつながった。なんと言ったのかちゃんと覚えていないけど、「携帯が壊れた。電車を間違えた」という言い訳をして、ひたすら謝っていたのを覚えている。「大丈夫だから。もう解散する感じだし。もう来なくても大丈夫だよ」とやさしく言われたことも覚えている。もうこの体じゃ、合コンに行けないというのはわかっていたからホッとした。こんなドタキャン、本当に申し訳ないのだけど。しかし、このとき自己嫌悪を感じる前に、何が何でも家に帰らなければならないとアラームが脳内に響き渡る。いままでどんなに飲みすぎても、自力で家に辿りつけないなんてことはほとんどなかったのに。とにかく眩暈がするくらいフラフラする。吐き気もすごい。それから。私は何度も何度も電車を途中下車しながら、何度も何度もトレイに行き、何度も何度も水分補給しながら家に帰った。途中、「助けて」と誰かに電話しようかと思った。もうムリ。本当は泣きたいくらい自分の体を持て余していた。でも泣く体力よりも、意地でも家に帰ろうと、酔ってはいるけれど、だからこそ余計ドライにいまやるべきことを淡々と羞恥心もなくできたのだと思う。それに電話したいと思いつく相手は、遠かったり迷惑をかけるという思いから、どうしても電話をかけられなかった。甘えるのだったらいい。そんなSOSだったらいい。酔った勢いで電話もできる。だけど、本当のSOSを送れる相手は?こんなひどい私を見せて、そして助けてくれる人は?一度入った駅のトイレ。そこから出て。電車に乗ろうとしたのだけど、やっぱりもう一度同じトイレに戻った時。私のハンカチがそこに落ちていた。けっこう高いハンカチで、奮発して買ったものだった。「拾えてラッキー」という思いと、とてつもなく虚しい気持ちが交差する。そのハンカチを拾って。うがいをして、そのハンカチで口を拭う。瀕死の状態でようやく家にたどり着く。もう、自然と目がより目になるから。化粧もとらず、アクセサリーもつけたまま。ベッドに倒れこむ。ベッドだけが、何よりもありのままの私を受け止めてくれる唯一の場所。
2005.12.16
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上司が、「クリスマ・スディナー」と称して、仕事後ホテルの食事にご招待くださった。「女の子には、たまにはいいところに連れて行ってあげなきゃな」現役時代を、大手の上役として豪勢に過ごした上司。そこで育んだ習慣がいまだ染み付いているのか、現役退職をしてこんなちっちゃい会社で働いていても、その精神を忘れていないらしい。ごちそうさまっす!!!ステーキとワインで乾杯。目の前では、シャンソン歌手の生演奏が聞けた。このシャンソン歌手。パリコレにも出たことがあるという、元モデルらしいのだが。なんだかとっても笑える。「ほにゃらら様!」と歓声をあげるほどの、熱いファンがついていたが、みんなおば様たちだった。なんて素敵なクリスマスナイト。上司とであって、かれこれ二年近くになるけど。本当にお世話になりすぎ。
2005.12.15
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いまウチの会社では、中間管理職の中途採用をやっている。その面接などは、私が出る必要は無いのだが、「マオフイさんも見ておいた方がいいよ」と上司が言うので同席させてもらったりしている。大体40代~50代はじめの人を次から次と面接をして。私も質問などさせてもらっている。何人かの面接が終わった後。上司がおもむろに言う。上「どうだ。同じ40歳50歳といっても、いろんな人がいるだろう」私「本当ですね。全然違いますね」上「最初は同じスタートでも、やっぱり後になるほどその差がついてくるからな」私「本当にそうですね。同じ年齢ぐらいだろうに、こんなにも力量の差が出てしまうんですね・・・」面接している人たち。確かに面接だけではわからない部分もあるのかもしれないけど、やはりある程度の力量というのは話を聞いているとわかってくる。同じぐらいの年齢なのに、「こうも差が出るのか」っていうくらい。上「どうだ。マオフイさん、勉強になるだろう」私「はい、とっても勉強になります」上「ちゃんと男の見る目を養ええるだろ。ちゃんといい人見つけろよ」私「・・・・・・」・・・そっちの見る目ですか。採用面接で、男を見る目を養っている採用担当者。応募してくる人が知ったら、さぞかしあきれることでしょう。ありがたい教育的指導だけど。いまの私に必要なのは。盲目になることじゃないかしら?
2005.12.13
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ビックリすることがあった。いま、世間を賑わしている姉歯のマンション。友人がその一つのマンションに住んでいた・・・・!年内に引越しだとか。忙しい時期なのに大変です。ワイドショーの中身が、こんなに身近だったのははじめてかも。
2005.12.12
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その話を蒸し返す?以前、密かに失恋を胸にしまいこんだマオフイ。それなのに今朝、上司が。上「昨日ノブオが、『もう一度あの写真見せて』って言ってマオフイさんの写真を見てたよ」私「えっ!?」どきん・・・・・ノブオったら、美化150%の私の写真を見るだなんて・・・・・・。やはりこのまま会わずにしておくのはもったいなくなった??封印していた気持ち、出でよ!!!!!どばどばどば~~~~~~~~~~~~~~~!すっかりいつものペースで。私「で?で?ノブオは何て言っていましたか!?」上「『和風なキレイな子だね』って言ってたよ」私「いや~~~~~~~ん(くねくねくね)。それで?」上「それだけ」私「なんですとーーー!?」せっかく封印から解いた気持ちを、また封じなきゃいけないっていうの?そもそも上司は、私とノブオをくっつける気持ちはあるの!?いつもはすごい私のこと買っているくせに、いざとなると全然ダメじゃない!!(←超我儘)確かに私と上司は仲がいいけど、あまりの切なさに普段以上に上司に対して聞いてはいけない口を聞いてしまった。私「ちょっと!全然押しが足りないんじゃないんですか!?」上「押し!?」私「そうですよ!これまで培ってきた営業歴38年はどこにいったんですか!」上「営業歴?」私「そうですよ!海外で何を売っていたのかわからないけれど、女の子の1人や2人、売れなくて何が営業本部長ですかっ。2年やそこら、営業から離れて、営業の腕、へなちょこになってんじゃないんですか!?」上「・・・・お前さん、言ったな」さすがに上司もちょっと驚いていた(笑ってもいたけれど)。私「うわーーーーーーーーーーーーん(泣)」はい、ものすごい八つ当たりです。八つ当たり以外存在意義は認められません。いまなら反省しております。改めて、ノブオ、グッバイ。またハローが来るのかな?
2005.12.07
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大学時代の先輩が結婚したので、そのお祝いをば!と飲み会(?)を催しました。サプライズも用意していたんだけど、それが微妙な形で打ちあがってしまった形・・・・。結婚ってめでたい話だから、ぜひその話で盛り上がろうと思っていたのだけど。先輩に「その話には触れないで!アンタッチャブルだから!」と言われてしまい、結婚祝いで集まったにも関わらず、話は全然違うところをいったりきたり。でもいいんです!めでたいんです!あなたはマオフイが釣れない鯛を釣ったのです!おめでとーーーーーーーー!!!!!!いやー、何気に先輩とかいって、歳は一ヶ月しか変わらないんて
2005.12.07
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以前上司と二人で飲みに行ったとき。そこの飲み屋は来るお客さんの写真を撮って、毎回お店のHPにアップするのだけど。翌日そのHPを見てみたら、とても私の写りのいい写真がアップされてた。たまに撮れる、ミラクル写真(=つまり写りがよく、本人以上にキレイに見えること)。あまりの嬉しさに、友人や両親にもその飲み屋のHPのURLを教えて見てもらったり、その画像を保存し、新卒採用用の求人情報サイトにそのまま使ったりした。母親にいたっては、「あんた、キレイになったじゃない!」と大喜び。私「いや、変わってないよ。たまたまその写りがよかっただけだから」母「じゃあ、この写真焼いて、どんどん周囲に配ろうか」私「そうしておいて」どうやら見合い写真になるらしい。上司も一緒に写っているのに・・・・。しかしここでいいことを思いついた。見合い写真だ!!翌日早速会社のパソコンに保存しておいた写真を取り出して、加工して写真を小さくする。それを上司の携帯に送信。携帯の使い方がよくわからない上司に代わって、その画像をフォルダに保存してあげた。私「いいですか。ぜひこれをノブオ(=上司の息子。超ハイスペック)に見せてください。とっても写りがいいですから。『この子がマオフイさんだよ』って見せてください」上「あはははは、わかったよ」私「ノブオ、食いつきますかね~」上「さあ、どうだかね」上司の携帯に入った、とっても写りのいいマオフイ。頑張ってノブオのハートを射止めてきて!!そして本日。「週末にあの写真を見せる」と上司が言っていたので、さっそく結果を聞いてみた。私「どうしました?あの写真。ノブオに見せました?」上「見せたよ」私「どうでした?なんて言ってました?ノブオは」上「『きれいな子だね』って言ってたよ。和風な感じだね、って」喜喜喜喜喜大喜!!そりゃそうさ!本人から2割増しにキレイに撮れてたから。いつぞやの写真ほど、本人を目の前にしても「この子だれ?」というほどかけ離れている写真ではないから、そのあたりは許してちょんまげ。私「で、で、で、それで?」上「『お父さんがいつも言っているよりきれいな子じゃない』だって」私「わ~お~。でもいつも○○さん(←上司)、いつもなんてノブオに言ってるんだか・・・。で、で、それでそれで?」上「『それで?』ってそれだけだけど・・・・」私「なんですかそれは!もっとないんですか?『会いたいなぁ』とか『今度家に連れて来て』とか」上「う~ん、特には・・・」なんですとーーーーー!!!私「いつもの営業テクはどうしたんですか!営業暦38年のスキルはどこいったんですか!?」上「あはははははははは」若干私キレ気味。上「まあまあ。『来年にはまとめるよ』って言ってたよ」私「え!?来年にまとめるって・・・?」その意味を問いただそうとしたとき、上司に電話が入って話が中断してしまった。「来年にはまとめる」って・・・?私と会う日程をまとめるとか?ようやく心の準備をしてくれたとか。ついに私はノブオとご対面できるのかしら。上司の電話が終わったようなので、話を蒸し返す(←っていうより、仕事しろって話ですよね、はい)。私「『来年にはまとめる』って何をまとめるんですかっ」上「ああ。なんか来年には話をまとめるよとか何とか言っていた・・・・」・・・・・・・・!ピンときた!ノブオは結婚するんだ!私「ノブオは結婚するんですね!?お相手がいたのですね!」上「う~ん、なんかそうみたいだね。あいつ、マンション買うんだよ」!!!!決定だ。どうやらやはり上司が知らないところで、ノブオはちゃんとお付き合いしている女性がいたらしい。あんまりちょくちょく上司がマオフイさん(つまり私)を出してくるから、ついにのカミングアウトとなったのだろう。あくまで私の予想だけど。私「私失恋したんですね・・・・」上「失恋かぁ・・・」私「まだ一回も会ったことなかったのにぃぃぃぃぃぃぃ!!」さようならノブオ。まだ一度も会ったことがないのが救いっちゃ救い。もうあなたとの未来を夢見る事はないでしょう。ビフォーセイハロー、アイマストセイグッバイ。猫に小判。豚に真珠。マオフイに恋。そして。病み上がりのからだに、失恋。これまた染み込みます。風邪ぶり返す。
2005.12.06
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風邪にてばたんきゅー。お休みをいただいてしまった。こういうとき、一人身という立場が骨髄まで染み込みます。というより、週末薄着で遊びすぎた!?
2005.12.05
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青猫(=私の大学時代に関連する人たちがやっているバンド)のライブ行ってきました。後輩Aちゃん。実家に戻って働いているのだけど、ライブのために東京に来ているらしい。青猫。本当に私ファンです。本当に毎回素敵なライブだし。素敵なメロディ。今回一緒に連れて行った友人も、「よかった」と言ってくれたから、絶対身内の欲目ではないのだと思う。いつか大きくはばたいてほしいです。青猫ライブが終わって。友人達とご飯を食べているとき。ちょうどウチの甥ッ子(=マイオイ君)の話をしていたらタイミングよく、兄ちゃんからメールが。「今日のマイオイ君」というタイトルで、マイオイ君の写真が添付。「ほんと、タイミングいいよね~」と友人と笑って写真を見ていると。兄ちゃんから電話がかかってきた。兄「どうだ!見たか、マイオイ君のかわいさを」私「見たよ。かわいいね。でも冷めた顔してんね」兄「そうだな。泣いているかそういう顔してるよ。まだ笑わないからな」私「ふーん。マイオイ君笑わないんだ」兄「どうだ、マイオイ君の声、聞かせてやろうか」私「うん、聞かせて」するとしばらく受話器の向こうで、「マイオイ君、ほら、あ~あ、あ~あは?ほら、あ~あ。あ~あ」と一生懸命兄ちゃんがマイオイ君に声を出させようとしている。その声が。いまだかつて聞いた事のない猫なで声で。思わず背中に鳥肌が立った。ほどなく「あぁだぁえいんあぁ」とマイオイ君の声が。思わずラブほとばしる。兄「いい子だね~、マイオイ君。フイおばちゃんがマイオイ君に会いたいって」私「会いたいけど『おばちゃん』って言うのやめてよ」兄「ほうら、マイオイ君。フイおばちゃんが新潟帰ってきたら、おっぱいくれるって」私「・・・・・出ないから」兄「ん?なんだって?マイオイ君。お年玉がほしいって?」私「・・・・そんなこと一言も言ってないんでしょ!?」兄「で、いくらほしいの?ん?二万?二万円だってさ、フイ。よろしくな」私「小さいころから贅沢は敵です。2円からスタートだね」すると受話器の向こうからぐずる声が。兄「ほら、お前が2円なんて言うからマイオイ君が泣いちゃったじゃないか」私「・・・・」兄「マイオイ君、本当はいくらほしいの?ん?2.5?2?最低2万円だって」私「・・・・」結局新潟帰る時に何かお土産をあげる約束をして。電話を切ったのだが。またしばらくして兄ちゃんからメールが来た。タイトル マジで二万くれー!という内容と共に、マイオイ君の泣き顔の写真が。本当に兄ちゃん、お金にこまっているのかしら?でも、私はもっとお金がない
2005.12.04
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♪今年最後の~~♪♪ああ~合コンだぁ~~よ~~♪思い返せばしみじみと。2005年もいろいろあったなぁ。合コンもいろいろやったなぁ。でも結果実らなかったなぁ。今年もこれで合コン納めですか。なんとなくしんみりとした気持ちで、今年最後の合コンに行って来ました。楽しかった。でも毎度のことだけど、合コンで始まり飲み会に終わるタイプで。たぶん今後に何も繋がらない。「じゃあまた」と言って、それっきりになった男性はいままで何人いただろう。こちらがいいな、と思っても、なかなか行動に移せない。逆に向こうが積極的になってくれても、あんまり乗り気でなかったりして。そのなかで、どちらも動かない、が圧倒的に多かったのだけど。難しいのね、合コンで出会うって。それでもおそらく2006年も積極的に活動していくのでしょう。帰りの電車の中で、軽く2005年合コンの総括をしていると。携帯にメールが。「合コンしない?」と友人からのお誘い。お・・・・おおう?まだ総括するには早すぎた?とも思ったのだけど。なんとなく今年はもう締め切った気持ちがしていたので。(私にしてはめずらしく)その合コンをお断りさせていただきました。あああ、ため息出ちゃうな。ほんと、最近私はため息が多いです。イブを経る前に大晦日を迎えた気分
2005.12.03
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合コンを一生懸命やっていると見せかけて。それ以外の「コン」もやっているのです。今回の「コン」は。レディコン。女性だけのコンパです。同じ職種、似たような業界の女性で集って、ざっくばらんに交流をしようといういわば「異業種交流会」みたいなもの。思いつきで今回私幹事でやってみました。ウチの会社に来ている営業さんや、セミナーで会った人、友人。いろんなところで声をかけて、7人の女性と1人の男性(=実は上司です)で飲み会を開きました。私は幹事なのでみなさんとは顔見知って伊はいるのだけど、ほかの人たちは初対面同士がほとんど。うまくいくのかしら・・・、と思ったけど。結果。とっても楽しかった。もう皆さん本当に魅力的な人たちばかりで。ほとんど私と近い歳の人で、上司を除く一番歳上の人でも31歳。仕事のことやその他のことに関しても、会社という枠を超えていろいろ話合えて、本当に楽しかった。一次会はあっというまに終わってしまって。「このまま帰るのはもったいない」と二次会参加者を募ったところ。なんと上司以外の人は全員参加。わーいわーい。更なる交流を深めようと、ワインなんか飲んだりしちゃったり。・・・したのが悪かった?毎度毎度なんだけど、ワタクシオーバーヒート。確かにその輪の中に昔からの友人もいたさ。だからってぶちまけすぎ、マオフイ。今回始めて一緒に飲んで、しかもこれからもお仕事のお付き合いをしていかなければならない人たちの前で。大盛り上がり。ざっくばらん、というか、持っているものを全てさらけ出さずにはいらでか、っていう感じで。「人事というのは!人事というのは!」と仕事に対して熱く語っているうちはまだよかった。もう、最近のブログで書いたネタ、全部しゃべってしまう勢い。「この人の上司がマジかっこいいんですぅぅぅぅぅ」と飄々営業マンさんの元部下、営業ウーマンさんを指差しながら、飄々営業マンさんの話をする。思わず携帯をみんなに回して、飄々営業マンさんの写メを見せちゃったり。営業ウーマンさんも営「もう。マオフイさんたらメタ惚れなんですよ」と苦笑い。そのほかにも。「上司の息子!ノブオ!超ハイスペックなんです!狙っているんですけどね~。なかなか会わせてもらえないんですよ」と、ノブオのこともぶちまけ。最後は。「この子は(といって、友人を指差し)最近彼氏ができましてね!一緒にクリスマスを過ごそうと約束をしていたのに、いきなり彼氏作っちゃって。いまさら一人放り出されてどうしたらいんですか?私。私にはもうがまくんとかえるくんしかいないんですよぉぉぉぉぉぉおーおいおいおいおい!!」はーい、生き恥曝してまーす。でもすごい楽しかった。私以外にも、若干暴露してくださっている方もいたし。「また是非この会を開きましょう」と熱く誓って解散。本当に素敵な女性達でした。仕事もできて、才色兼備っていう感じで。私もああなりたい。なりたいおす。ジェントルメンコンでも振るいたいものですなぁ。
2005.12.02
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半年に一回電話をかけてくる男。参照11月12日『半年振りの男』一回彼の友人たちと吉祥寺で遊んだ以来、連絡を取っていなかったのだが。またひさしぶりに電話がかかってきた。どうやら彼はもう、「半年に一度」の男ではなくなったらしい。以前にも書いたけど、この人。本当にネガティブシンキング。その言動がおもしろいので、ここで記しておこうと思う。ちょうど日記を書こうとしているときに電話がかかってきたので、思わず会話をそのまま速記。以下は電話の会話。私の対応が冷たくワンセンテンスなのが多いのは、彼との会話を必死でタイピングしていたため会話に対して気がそぞろなわけです。男「マオフイちゃん、久しぶり。この間は吉祥寺にまで来てもらってごめんね」私「いや、全然。楽しかったよ。おまけにご馳走にまでなりまして」男「ほんと?ほんとに嫌じゃなかった?」私「うん、本当に嫌じゃなかった」男「メールではさ、全然大丈夫だったみたいなこと書いてあったけど、本当は嫌だったんじゃないの?」私「いや、ちゃんと楽しかったよ」男「じゃあ、じゃあまた遊ぼうっていったら一緒に遊んでくれる?」私「うん、いいよ。もしかして気にしてた?」男「うん、すごい気にしてたさ」私「それでこんなに連絡に間が空いたんだ(笑)」男「そうさ、気になって怖くて電話できなかったよ。ところで最近どうしているの?」私「特に何事もなく普通です」男「だって、クリスマスでしょ?どうすんの?彼氏できたの?」私「彼氏はできないけど普通に過ごします。23、24はキャンプに行くけど」男「何?キャンプって」私「いや、友だちが誘ってくれて・・・・。友だちと彼氏とその友だちと4人でキャンプに行くことになった」男「なにそれ。俺も行っていい?」私「だめ」男「なんで?俺のキューブで駆けつけるからさ」私「だめ」男「なんだよぅ。じゃあそのとき俺の名前使っていいよ、彼氏ってことで。クリスマスに彼氏いないっていうのはさびしいだろう」私「・・・・。使う必要性があるかどうかわからないけど、もし必要になったら名前借りるわ」男「じゃあ、24日25日はどうして過ごすの?」私「さあ・・・。24日何時に帰ってくるかわからないし。25もまだわからん」男「じゃあ、俺と一緒に24日過ごそうよ」私「なんでよ!?」男「だって彼氏じゃん」私「名前だけでしょ」男「なんだよ、付き合ってくれないの?」私「付き合いません」男「ところでさ、マオフイちゃん、先週の土曜日、つまりこの間の土曜日なんだけど、もし俺が八景島パラダイスに行こうって誘ったら来てくれた?」私「あ~、この間の土曜日はムリだわ」男「なんで」私「社員旅行だったから」男「え?どこに行ったの?」私「伊東の温泉(←ちょっと自慢げ)」男「・・・・・お前、なめんなよ」私「え・・・?なんで?」男「伊東って静岡じゃねーか!なんで俺に連絡してこないんだよ!(←彼は静岡在住)」私「伊東って静岡だったっけか」男「てめ、なんで連絡してこねんだよ!そしたら俺がキューブで乗り付けて密会ができたのに」例え伊東が静岡だとわかっていても連絡はしなかった。そもそも彼が静岡在住だということも忘れていた。私「あ、ムリ。バスで行ったんだけど、車中でかなり飲んで。宿に着いた時点でべろべろに酔ってたから」男「そっか。ところで行きのバスって何するの?実は俺も来週社内旅行があってさ。バスで何をしたらいいのか迷うわけよ」私「別に迷うことないんじゃない?ガイドさんもいるし。みんなカラオケ歌ってたりしたよ」男「マオフイちゃんは何を歌ったの?」私「私は歌わなかった」男「じゃあ何してたの?」私「酔っ払ってからんでた」男「俺にからめよ。俺にからんでこいよ、マジで」私「・・・・・」男「ところで悩んでいるわけよ、カラオケで何を歌おうか。ほら俺の声って福山に似てるじゃん?」私「似てないよ」男「似てなかったか。まあ、でも社内旅行って気をつかうわけで。その中で何を歌えばいいのかっていう相談なわけよ」私「何でもいいじゃん?」男「ああ、関心ないんだ。俺に関心ないんだ」私「とりあえずその話題に関してはどうでもいい」男「そっか。ところでマオフイちゃん、スキー行こうよ」私「えー。時と金と気分による」男「お前なんだよ!その気分ってのは!マオフイちゃん、スキーうまいんでしょ?だったらおじさんスノボ教えてあげるよ。でもおじさんでも一二年やってないからね、やっぱわかんないや」私「あっそ」男「とにかくな。お前誘ったら絶対来いよ」私「なんでそんな偉そうに言うん」俺「いや(笑)、強気に言わないと言えないんて。何せオクテなもので。でもキャンプなんか行くより俺と旅行する方が楽しいって」私「ふーん」男「そんなことないって?」私「行った事ないからわかんない」男「冷たくない?なんか冷たくない?電話しなきゃよかった。あああ、電話しなきゃよかった」私「・・・・・」男「吉祥寺で遊んだ時さ、俺らが変な路上ライブ聞いてた時、携帯いじってたけど意中の人にメールしてたの?」私「ううん(ブログに載せようと、あなたたちの写真を撮っていたのです)」男「じゃあ友達に『変な友達に連れ回されています』とか言ってメールしてたの?」私「ううん」男「あ、そう。あのときにいたKってやつさ、あの都庁(で勤めている彼友達)の奴。都庁まぐれで受かったんだって」私「そうなんだ。でもまぐれで受かったにしても、受かったならそれでいいんじゃないの?」男「俺も都庁受けようかな~。都庁受かったらつきあってくれない?マオフイちゃん、以前『つきあった男性が公務員だったら、それはそれでいいんじゃない?』って言ってたじゃない。俺が都庁入ったら好きなりそう?」私「好きなるか好きならないか都庁はまったく関係ないね(暗に都庁に受かろうが何しようが付き合う気は全くありませんという意)」男「・・・・それを聞いて、もっと好きになったよ。マオフイちゃん、いいね。つまり都庁の肩書きとか全く関係なく、俺という男を見てくれているわけでしょ?好感度高いよ」私「・・・・・」男「ねえ、俺っていう男はどう?100%だめじゃないよね。すごい聞きたいわけよ、俺っていう男を。でも俺ってさ、すごい周りにも気を使うし、決して嫌な男じゃないわけ。けっこういいと男だと思うんだわ。でもさ、ボーリング下手なんだよね。ボーリング下手な男ってひかない?」私「いや、別に。他にも人にはひくポイントっていうのはたくさんあるからね(暗にボーリングが下手のことだけが欠点ではないという意)」男「でも人間的にはいいよね?マオフイちゃんもそう思うよね?俺ってやさしすぎるさ、相手に。相手に安心感与えちゃって。みんなにやさしすぎちゃってどうなの?って思われちゃうんだ」私「思われてるの?」男「あくまで俺の推量だけどね。マオフイちゃん、また一緒に飲んでよ。俺をなぐさめて。俺鬱なんだ。前の飲み会がいやじゃなかったんだったらまた飲んでよ」私「いいよ」男「それを聞けたら、もう安心した。じゃあまた。ありがとう」速記も終了。けっこう長く話したんだったけど(省いた部分もあります)。私にはわかる。彼はただ、「この間の飲み会は嫌じゃなかった?嫌っていない?」と「また飲もう」だけが言いたくて電話してきたのだ。紆余曲折の会話があったけれど、結局言いたかったのは先っちょと末尾だけだと思う。その証拠に、私が何かを言ってしまう前に全部彼が先回りしてしゃべってしまう場面が多かった。私も経験ある。本当に言いたいこと、聞きたいことを話すために、余計な話を90%くらいしてしまうことを。彼も自分自身で冗談のように強気に言っていたが、本当に彼は周囲に気を使うことができる人だと思う。あまりに気配りができて、人に何かを言われる前に、強気な発言をしたり逆に自虐的な言動をしてしまう。何だか20歳前後の青年みたいで(彼は私と同い年)。たぶんちょっとのことでも傷つく人なんだと思う。だから敢えてこちらも突き放した言動をする代わりに、彼を決定的に傷つける言葉は言わない。何気ない素直な一言より、気を使った暴言の方が傷つかないこともある。「取り扱い要注意」のシールを貼るべきか。ということで、実は連休半分埋まりました!!!
2005.12.01
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