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仲江太陽さん
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とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
令和5年6月28日
設計士と契約を結ぶ。奥様も同席された。
設計士の奥様は親がお寺のお坊さんであり、公務員の保健士で看護士を育成する指導者(今は育休中)であるが、今思うと1級建築士の資格取得のための勉強の時間を確保するために、施主に対して12件も顧客を抱えているとウソを夫婦でついたのでありえないと思っている。
奥様はお寺という宗教家の出で看護士を育てる指導者でもあり、人を導く立場の人間が平気でウソをつき、しかも看護士という人の命を預かる職種だけにかなりがっかりしている。
後に長男がフィギュアスケーターで将来オリンピック選手を目指していると言っていたが、長男の選手育成費用が膨大であったことから、広島市の設計料の方がかなり高額でネームバリューも広がるため、施主を騙す作戦に出たのかもしれない。
私はビッグウェーブのスケート教室主催の主担当であったことから、多数のスケート教室の講師と関りがあり、フィギュアスケートの実態も大まかに把握している。
リンクの使用料、コーチへのレッスン料、振付料、衣装代、夏季のスケートOFFシーズンの県外のスケートリンクでの練習にかかる交通費、宿泊費で膨大の支出が発生することは想定内だった。
令和5年7月3日
設計士が頼っている現場監督の次長が設計士と現地確認に訪問する。
土地の造成前の準備(ビワの木の移植、水道小屋の移設場所等)の確認を行った。
私も同行したが、現場監督の次長の第一印象は地味であまり良くなかった。営業が苦手だと思われる。この時点で現場監督の次長と契約を結んでいなかったので当たり前かもしれない。
設計士は机上論で現場に疎い傾向があるので、現場に強い現場監督の意見を取り入れたかったのだろう。
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