静岡の四季 0
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ヒメニラ(姫韮)
2023/03/17
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今年も出会うことができました。ザゼンソウ(座禅草)
2023/03/15
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今年は出会えないかなと思っていましたが、意外なところで出会うことができました。フクジュソウ(福寿草)
2023/03/14
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変わったセツブンソウセツブンソウの萼片(花弁にみえる)は基本5枚ですがこちらは10枚以上あります萼片が6枚萼片は6枚、萼片の幅が広い萼片が5枚ですが幅が広い萼片が10枚以上1本の茎から2つの花こちらも1本の茎から2花1本の茎から2花
2023/03/13
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青軸素心節分草
2023/03/13
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ハナネコノメ(花猫の目)
2023/03/12
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久しぶりに逢いに行ってきました。セツブンソウ(節分草)
2023/03/09
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雑草と言われているこの花がなぜか気になるんです。名前がユニークだからかな?必死に探す自分に笑えます。見つけるとやった~声を出したくなっちゃいます。カスマグサ(かす間草)花の大きさは5~7ミリ花の大きさからカラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさから「カ」と「ス」の間でカスマグサ誰がつけたのでしょうかね、単純なことかもしれませんが考えつかない発想です。カスマグサカスマグサ全体像を撮り忘れ( ;∀;)カラスノエンドウ(烏野豌豆)花の大きさ1.2センチ~1.8センチスズメノエンドウ(雀野豌豆)花の大きさは3ミリ~4ミリカラスノエンドウよりも小さいからスズメノエンドウとつけられました。スズメノエンドウ
2023/03/07
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春を感じるようになってお花たちも一気に咲きだした感じです。カイコバイモ(甲斐小貝母)環境省絶滅危惧IB類(EN)
2023/03/07
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先日載せたアマナの近くにはヒロハノアマナが咲いていました。ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)環境省絶滅危惧II類(VU)葉が広く中央に白い線が目立ちますアマナの花茎につく苞葉が2枚、ヒロハノアマナは3枚花びらは6枚ですが、こちらは8枚
2023/03/06
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アマナが咲きだしました。暖かい日が続いて春がアマナ(甘菜)
2023/03/03
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新鮮なピンクのスハマソウに出会えました。今年は早春の花の咲きだしが早いと言われていてもう遅いかなと望遠レンズを持たずに出かけましたが失敗遠すぎてスマホでは撮れないところがあってやっぱり、ダメもとでも持っていくべきでした。スハマソウ(州浜草)かわいいピンクの蕾もありました。スハマソウは白い花が主です淡いピンク色ピンクと白ピンク
2023/02/28
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オオイヌノフグリは、そこかしこで見られますが在来種のイヌノフグリはなかなか出会うことがありません。それがなんとなんと家から歩いて3分ほどの最寄りバス停の道端にこの地は50年ほど前に海岸を埋立てでできた街まさか、まさかでも間違いではないと思うけど花友さんに画像を送ってイヌノフグリに間違いないと確認していただきました。イヌノフグリイヌノフグリ同じ仲間のフラサバソウフラサバソウオオイヌノフグリオオイヌノフグリ
2023/02/21
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いつもの年よりも2週間ほど早く行ってみたけど咲きだしていました。寒波襲来で寒さが続いていますが今年は咲くのが少し早いようです。コセリバオウレン(小芹葉黄連)年々数を減らしています。なんとか生き残ってほしいです。
2023/01/30
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寒波襲来で北海道、東北、北陸など日本海側は大雪に見舞われていますがネットを見ていると早春の花の咲きだしが早い感じいつもは2月の半ば頃に見に行っていたスハマソウもしかしてと行ってみたところ2輪咲きだしていました。自生のスハマソウ(州浜草)ミスミソウには雪割草といわれる日本海側に咲くオオミスミソウ、中部以西に咲くミスミソウ太平洋側と四国に咲くスハマソウ近畿以西、四国に咲くケスハマソウの4種類あります。ミスミソウは角が尖った形をしていますが、スハマソウは葉の形が丸く海岸の丸く弧を描く洲に似ているということからが由来です。白く花弁に見えるのは萼片
2023/01/29
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冬の風物詩の氷華 昨日の続きのシモバシラですお昼を過ぎて融けはじめていましたシモバシラ(霜柱)
2023/01/08
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花ではありませんが、氷の華といわれているシモバシラですシモバシラ(霜柱)冬に枯れるシモバシラの根は生きていて水を吸い上げています氷点下になると凍った茎が膨張して割れて華が咲いたような造形美がみられますアザミ(薊)の太い根も割れていますシモバシラのシソ科のほかにアザミなどのキク科にもでます
2023/01/07
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花ではなく、実の画像です風が吹いていてピントがあいませんコバノカモメヅル(小葉の鷗鶴)近くに絶滅危惧種のスズサイコ(鈴柴胡)が3本あったのですが残念ながら、草刈りされてしまって影も形もありませんでした。
2022/12/02
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久々だったけど、ちょっと早く行きすぎちゃったみたいで蕾が多かったソナレセンブリ(磯馴千振)環境省絶滅危惧II類(VU)海岸に咲くので磯馴とついています。つぼみが多かったけど、ブーケのような塊でした。
2022/11/14
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今年は出会う機会がないかと思っていましたが、意外なところで出会うことができました。それも群生しているところもありました。
2022/11/14
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たぶん、テイショウソウだと思うけど・・6年前に静岡県で出会ったのは間違いなくテイショウソウだけど今回、千葉県で出会った花は時期が遅く、花は終盤で葉っぱは枯れて黒くなっていて特徴の斑入りの葉っぱは一つもありませんでした。もしかしたら、違う花?でも斑は入っていないけど、葉っぱのかたちはテイショウソウだと思います。ネット検索すると若い葉は斑が入っていないものがあると出ていました。来年、確認しなければ・・テイショウソウ(禎祥草)終盤でした。葉っぱは枯れていて特徴の斑入りはみられませんでした。本来は斑入りなのですが、残っていたのは斑の入らない葉っぱのみ別の葉っぱを拡大してみたら、斑がうっすらと残っていました。終盤だったので色あせてしまったのでしょうか?よかったぁ、間違いなくテイショウソウです。。こちらは6年前に静岡県で出会ったテイショウソウ今日は静岡県へ遠征しようと思っていましたが、雨マークそれではと、千葉県が北限になっているのであるはずと探しに行ってみました。予報通り、午後から通り雨が来て濡れるような雨になりました。千葉で見つかったし、遠征しなくてよかったかな
2022/11/13
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高原に咲くマツムシソウはよく見かけますが海岸に咲くマツムシソウもあります。今年は2か所で出会うことができました。海岸に咲く花をソナレマツムシソウ(磯馴松虫草)といいますが最初に出会ったのはソナレマツムシソウ2ヶ所目は、アシタカマツムシソウ海岸型に変更されました。1ヶ所目ソナレマツブシソウ(磯馴松虫草)2ヶ所目2年探して3年目で今年やっと出会うことができました。アシタカマツムシソウ(愛鷹松虫草)海岸型最近までソナレマツムシソウといわれていましたが、今はアシタカマツムシソウ海岸型に変更こちらは先日訪れた筑波実験植物園でデアッタソナレマツムシソウ花は終わっていました。ソナレマツムシソウとアシタカマツムシソウ海岸型はどこが違うのかわかりません。
2022/11/11
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久々の出会いでした。キタミソウ(北見草)環境省絶滅危惧II類北海道の北見で発見されたことからが由来シベリア、カムチャッカなどの寒いところで生育しているため夏の暑い時期は水中で休眠していて寒くなると水中から顔をだして花を咲かせます。
2022/11/07
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ギリギリ間に合いましたホソバツルリンドウ(細葉蔓竜胆)環境省絶滅危惧II類(VU)
2022/10/24
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イヌセンブリ(犬千振)センブリほど薬効がないとのいわれが由来
2022/10/17
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ムラサキセンブリ【紫千振)環境省準絶滅危惧種(NT)3年ぶりの出会いです。
2022/10/11
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8月以来2ヶ月ぶりの高尾です。昨日の遠征は午後3時ごろから予報どおりの雨、今日は、昨夜の天気予報では曇りのち晴れのはず、テンクラもAランクのはずだったのに雨に降られました。3時近くなって晴れ間がでてきました。ツルギキョウ(蔓桔梗)環境省絶滅危惧II類(VU)今年は花はいくつか残っていましたが、実は青いです。去年は1週間遅かったので、実が赤く色づいていましたがたまたま去年は1つだけ花が残っていただけなので両方一緒になんて虫のいい考えです・・・
2022/10/10
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何年ぶりだろううれしい出会いでした。たぶん10数年ぐらい前に丹沢山地で出会って以来もう出会うこともないだろうなと思っていたイワシャジンFacebook友さんがアップしていて何度も登っている山なのに出会ったことがありませんでした。イワシャジン(岩沙参)シラヒゲソウが咲くということもFacebook友さんがアップしていました。残念ながらほぼ咲き終わり・・・別の場所にもあったようだけど見つけられなかった(泣)シラヒゲソウ(白髭草)
2022/10/04
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不思議な実をつけるゴキヅル久しぶりの出会いですゴキヅル(合器蔓)実が割れる形が蓋つきのお椀(合器)に似ているのからが由来割れた実の中には2つの種が入っていますが黒くなりますが、こちらはまだ未熟で白いです
2022/09/23
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2022-09-01久しぶりの出会いです先日、この花に会いに行くはずが、当日急遽変更して富士山五合目お中道を歩いてきました。でもやっぱりこの花に逢いたい、今日が最後のチャンスかな~Facebookを見ていたら、白花もUPされていて、せっかく行くなら逢いたい!あの山で咲くのはあの辺りだろうな、それともほかにあるのかな?思い切って「明日行くんだけど、逢えたらいいな」とコメント入れてみたら、明日だったら案内できますよとのことで急遽案内していただきました。やはり以前咲いていた場所でした。すごく増えていて驚き、そして大感激。その中に白花がありました。小さ〜い久しぶりだったけどこんなに小さかったかなしかし、PCに取り込んでみてがっかり!みんな手振れにピンボケ三脚ぐらい使えってこれじゃ、カメラが泣くわ・・・ヒナノキンヤク(雛の巾着)環境省I B類(EN)かわいらしい実のかたちが巾着に似ているからが由来FB友さんから教えていただいた白花
2022/09/01
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なんとも愛らしいタヌキマメそれにしてもよく似てる~タヌキマメ(狸豆)お昼から咲く花とはわかっているけど11時すぎまで雨が降っていて、蕾が割れていなかったので今日は開花しないのかな・・・なんと午後2時過ぎにはこんなにも咲いてくれましたウラナミシジミ(裏波小灰蝶)ウラナミシジミヤマトシジミ(大和小灰蝶)?
2022/08/21
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これが花ですか?こんな不思議な花もあるんですよね以前から出会いたかった花んなんですアメリカホドイモは何度か出会ってことはありますが、在来種のホドイモは初めてでした。ホドイモ(塊芋)こちらは別の場所で出会ったホドイモですこれがアメリカホドイモ(亜米利加塊芋)です⇩ アメリカホドイモ ⇐の日記
2022/08/19
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北海道・小清水原生花園でやっと出会えたウンラン千葉県にも自生するとのことで何度か探しに行ったことがありましたが見つけることができませんでした。ウンラン(海蘭)これも蘭ではありません蘭の花に似て、海辺に咲くことからが由来です。北海道から千葉県以北の太平洋岸と日本海沿岸に自生~~~~~こちらはヨーロッパ原産のホソバウンラン先日の遠征でFB友のMさんに教えていただきました紫色のマツバウンラン(松葉海蘭)は知っていましたがウンランの外来種があることは知りませんでした。ホソバウンラン(細葉海蘭)
2022/08/10
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1年に3日間だけの一般公開、5年ぶりに行ってきました。5年前、千葉県の九十九里平野でボランティアの会長をやっている豊橋出身の方からナガバノイシモチソウに赤い花があり、観察会があるからぜひ見に行ってみてくださいとパンフレットをいただいて行ったのがきっかけでした。今回、Facebook友のMさんが、観察会の情報を載せていたので久しぶりに行ってみたくなり、急遽でかけてきました。ナガバノイシモチソウ(長葉石持草)環境省絶滅危惧種ll類(VU)2021年愛知県指定天然記念物「豊橋のナガバノイシモチソウ自生地」豊明市のナガバノイシモチソウは1968年に天然記念物に指定されています。食虫植物で、葉の繊毛から粘液を出して虫を捕まえる。粘液が石を持ち上げることができることからが由来で5月から6月にかけて咲くイシモチソウに比べて葉が長く8月初めごろに咲くのをナガバノイシモチソウという茨城県、栃木県、千葉県、静岡県、愛知県、宮崎県に自生しているが愛知県豊明市と豊橋市にはピンク色の花が咲くのでアカバナナガバノイシモチソウと言われていましたが2013年に遺伝的に違うものとして赤い花がナガバノイシモチソウ、白い花をシロバナナガバノイシモチソウと変更されました。~~~~~ツユムシ(露虫)がナガバノイシモチソウの葉を食べています食べられたナガバノイシモチソウの葉
2022/08/08
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2週間ほど前に出会えたコバノカモメヅルコバノカモメヅルの花はオオカモメヅルの花よりも大きな花を咲かせますコバノカモメデヅル(小葉の鴎鶴)
2022/07/07
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2022-07-07午前中、部屋の修理で業者さんが来たので遅くなったけど出会いたい花があったので午後から出かけてきました。残念ながら、盗掘されてしまったようで出会うことができませんでした。どうして?自分だけがよければそれでいいの?ほんとに悲しいことです。気を取り直してかわいいお星さまに出会えました。今日は七夕雲が多くて空のお星さまは見えませんがこんなにかわいいお星さまです。オオカモメヅル(大鴎蔓)次替わり 7月は七夕さま久しぶりにお蕎麦を食べてコバノカモメヅルへ
2022/07/07
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房総半島・清澄で発見されたことからキヨスミウツボですが今は千葉県にはないとのことです。主にタマアジサイに寄生する葉緑素を持たない植物です。キヨスミウツボ(清澄靭)
2022/06/29
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ケイワタバコ(毛岩煙草)ケイワタバコ(毛岩煙草)花茎や萼や葉裏に軟毛が生えている。葉っぱが煙草の葉に似ている
2022/06/27
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梅雨時に咲く花菖蒲は江戸時代にノハナショウブを改良してつくられましたノハナショウブ(野花菖蒲)
2022/06/25
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5月に遠征した愛知県奥三河で出会ったスズサイコとクサナギオゴケ千葉県にも咲きますが、さすがに1ヶ月以上たっていますので咲き終わっているとは思いましたが行ってみることにしました。5/15奥三河のスズサイコ5/15奥三河のクサナギオゴケスズサイコ(鈴柴胡)クサナギオゴケ(草薙尾苔)こちらは実になっていました。
2022/06/24
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季節は過ぎてしまいましたが・・今年はバスの車窓からとか遠目で何度も見ているのに身近でみることができなかったジャケツイバラようやく目の前で見ることができましたジャケツイバラ(蛇結茨)
2022/06/17
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花ではなくてキノコですが一度は出会ってみたいと思っていたキヌガサタケ目の前に飛び込んできました一瞬、ナニコレッ!大興奮!キヌガサタケ(衣笠茸)キノコの女王といわれていて高級食材や漢方にも使われるキノコですレースのような網目が、昔の貴人が出かけるときに使った絹を張った大きな傘に似ているからが由来お行儀が悪くて、横向きに出ているのできれいなスカート状にならずまくれてしまっていますがそれにしても美しいきのこですね頭頂部がグレバといって、胞子をつくるところで、胞子を運んでくれる虫を引き寄せるために匂いがするそうですが、近寄って匂いをかいでみたけど・・・わからなかった虫はたくさん来ていましたが、レース状のところを食べていたような
2022/06/16
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先日であったヒメサユリと同じく、ササユリも久しぶりの出会いでした。ヒメサユリササユリ(笹百合)本州中部から九州の山地の草原や明るい森に自生する笹のような細い葉のユリ
2022/06/02
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久しぶりに出会えたヒメサユリ福島、新潟、山形の山地から亜高山の草原に自生するユリヒメサユリ(姫小百合)/オトメユリ(乙女百合)
2022/06/02
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その花を目的で探しに行って出会えるのは感動しますが予期せぬところで出会えるのもまた感動です。今回は予期せぬところで・・・ヤマシャクヤク(山芍薬)ピークを過ぎていましたが翌日には花弁は落ちているかもしれません
2022/05/31
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何とか間に合いましたベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)翌日には花弁は落ちてしまうでしょう
2022/05/31
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今年、3度目の出会いです。5月6日にUPしたカザグルマ昨夜、地元の花友さんから「自生のカザグルマ」が咲いてますよとメールをいただきました。お出かけ続きだったので、今日の休みは家でゆっくりと思っていたのですが・・誘惑に負けて探しに出かけてしまいました。キーワードだけはいただきましたが、詳しい場所はわからず・・バス便も少なく最寄駅からタクシーで目的地の近くまで歩いても歩いても見つからずいきなり間違って違うところへ行ってしまったようです。歩き出したところまで戻って再スタートなんとか出会うことができました。カザグルマ(風車)環境省準絶滅危惧(NT)3ヶ所咲いていましたが、川の対岸に咲いていて近づくことはできませんでした。カザグルマの花弁に見える萼片の基本は8枚ですが、この地に咲く花の萼片は7枚が多く、6枚もありました。こちらは基本の8枚の萼片があります。こちらは、市内の公園に移植されたカザグルマは満開を過ぎていました。こちらは、先日FB友さんに奥三河を案内していただいたときに出会ったカザグルマ
2022/05/19
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以前住んでいた佐倉市に咲いているクサナギオゴケは暗紫色をしています。千葉県にも探せば白色があるかもしれませんが今回訪れた地はほぼ白色しか咲さかないとのことで出会いに感謝です。咲きだしたばかりで蕾がたくさんついていました。シロバナクサナギオゴケ(白花草薙尾苔)環境省絶滅危惧Ⅱ類(VU)こんなにたくさんの蕾があり花が咲くのに、実がなるのはほんのわずかです
2022/05/18
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神奈川県まで見に行っていたスズサイコ、千葉市内の草原で細々と咲く2株を見つけることができてからは千葉市内へ通っています。今回は、思わぬところで見ることができました。※ 半自然草原性植物 草原は人の手を加えず放置すると木が生い茂り森になってしまいます。火入れ、草刈り、放牧などで維持されている草原に生育している植物です。時期を誤って草刈りをしてしまうとなくなってしまいます。スズサイコ(鈴柴胡)環境省 準絶滅危惧種(NT)夕方から夜にかけて花を開き、朝太陽が昇るころに花を閉じてしまいます(曇りや雨の日は昼間も開いていることがあります。)数はたくさんありましたが、咲きだしたばかりで撮りやすいところはまだ蕾こちらを向いてくれませんでした。白花もありました。初めて見ました。
2022/05/18
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昨日、掲載した数年前から出会いたかったカキノハグサその場所にはこれもまた出会いたかったシライトソウも咲いていました。小さい花をイメージしていましたが、背が高くちょっと意外な感じでした。関東にもシライトソウがあるのですが行きそびれています。同じかなと思っていたら関東のはアズマシロカネソウというそうです。地元のほうが後になってしまいましたが来年は見に行きたいと思います。シライトソウ(白糸草)スマホで撮った画像ですが、カキノハグサの背景にシライトソウがこんな感じで咲いていました。
2022/05/17
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