でも、ここ数年、なんか自信が無かった。
何故なら、立て続けに 「なんか老けてるよ」
みたいなことを、同じ年齢くらいの女性に言われてきたから。
鏡を見ても、ああ、ここたるんでいるなぁ・・・とか、
こんな若い恰好はダメかなぁ、とかネガティブでした。
先日、娘と話をしている時、言われたときのことを思い出したのです。
確か子供の学校のお母さんたちの飲み会でした。
手の話になり、私の手は白くてぽっちゃりしていて、結構自信があるのですが、
それを
「ひろさんの手は若いね、手はね!」
と、やたらに強調してくるわけです。
それも何人も。
「えー!私、そんなに老けてるかなぁ~」と言うと、
「んー、でも「手」は若いから。はははは」 と慰めにもならないことを言うんですね。
そしてその場にいた他のお母さんが、自分はいかに若く見られるか、しわが無いかを語っていたのですが、そんな絶賛するほどでもないのに、みんなウンウンと頷いているんですね。
なんか聞いていてとてもグサグサ刺さりました。
その刺さり方、ハンパなかったです。
今思い出しても辛いほど。
誰かに慰めてほしい気分になったけど、何人も輪を掛けて言ってくるわけですよ。
酔うどころじゃなく、かなーり傷ついて帰ってきたのでした。
かれこれ何年も前の話です。
それでも昨日のことのように覚えているんですね。
この日以来、私老けてるかもしれないし・・・と思う様になりました。
こんな話を娘としている時、
「おかあさん、それ、入れられているんじゃない?」
と言うのです。
ハッとして、すぐに感じて見てみると・・・
ありました。ありました。
イメージで胸に大きな黒い蛇のようなものが入っていました。
「どうしてあんたがそこに入っているの?」
と黒い蛇に誰がそれを入れてきたのか、どんな心境で入れてきたのか、を聞きました。
蛇によると私が自分の手のことを言われた後に変に気にしたものだから、ここぞとばかりに入れてきたようです。
今だからわかるのですが、その場所、私には合わない場所だったんですね。
当時の私は、他のみんなと変わらない主婦と思っていたので。
そこはとんでもない 「さげまん」
の集まりです。
私はいつもオシャレをしていたので、面白くなかったようですし、なんとか蹴落としてやりたいという気持ちが一気に噴出して、寄ってたかって私に入れ込んだのです。
この時以来、私は自分が老けているんじゃないかとか、極端に気にするようになりました。
入れられたものを引っこ抜いて以来、憑き物が取れた様にスッキリしました。
自分でのネイルアートも復活し、帽子も購入しました。
以前にも増して可愛らしい恰好もするようになりました。
そして、
おととい美容室に行ったんだけど、やっと!気に入るような似合うヘアスタイルになったんです。
思いっ切りベリーショートにしてパーマをかけてきました。
洗練された感じで、とてもとても気に入ってます♪こんな感じ、もう何年ぶりだろう!!
これまでは、上手なスタイリストさんなのに何故か伝わらなかったり、仕上がりもなんか気に入らないヘアスタイルが続いていました。(なんかおばさん臭い髪型だったんですよね)
それは、スタイリストさんが私の好みを勘違いして認識いたからだと今回初めてわかりました。
自分は老けているんじゃないか、と言う不安は思いのほか重くて、そうゆう現象を引き寄せていたんだな、と解りました。
私くらいの年齢になると、さげまんはこの「老けたね」攻撃をしてくるものなのかしら?
単に嫉妬から、陥れてやろうとする醜いやり口だったにもかかわらず、何年も私の中に居座っていました。
こうゆうのって結構あると思う。
だって、「老けてるね」みたいに言ってくる人は決まって女性、それも(さげまんの)主婦ですから。
ここぞとばかりに言ってくるので、そのエネルギーを感じて見るとすぐにわかります。
普通、常識でどう考えても女性が女性に向かって、老けてるとか言わないでしょ?
ホント失礼しちゃう。
私だったらそう思っても、絶対にその言葉は言わないもん。
ここぞとばかりに言う人のエネルギーを感じると解りますねー。
この重たーい、何人ものさげまんから言われてきたものを引っこ抜いた今、もっとオシャレしたい、もっときれいになりたい♪という思いがどんどん出て生きています。
さげまん主婦、おそるべし。
あげまん女性はああいった飲み会には参加しないに越したことないかも。
今はそういった飲み会は全部欠席しているけど、振り返ってみても、ここぞとばかりに笑いながら傷つくことを言って来たりする人がやたらと多かった。
「ひろさん、皆に嫌われてるねー」とか言われたり。
何もしていないのに、私の隣にはあえて誰も来ないとか。もうね、泣きたくなったよ。
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