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高校の友人と会食。高校の同じクラスで、大学も同じという長い付き合いです。東京:2人広島:1人海外:1人行方不明:1人といよいよバラバラになります。節目をむかえて、感慨もひとしお、ということで、、、例によって、痛飲。(ビール3L+焼酎ボトル2本)/人を消費。それでも足らずに、うちにあがり込んで3時まで飲みました。酔った勢いで上野でナンパにいくことに。(↑ばかばっかり)朝3時の上野に人がいるはずもなく撃沈。帰ろうとしていると、和服のママさん風の女性が、「この時間はこんなものよお」などと教えてくれる。ママさんと、5分ほど歓談後、友人たちと再会を約して帰宅。結果、かぜをひいて、ABCのイベントを欠席。いたれり、つくせりです。<了>
2005年03月30日
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朝から鼻の調子がよいです。すでにティッシュが3分の1なくなっています。絶好調です。<続く>学生終了ということで、今後は本を買い控えます、という勢いで、図書館の利用証を申請してきました。大学図書館の「卒業生利用証」と、区立図書館の利用証をゲット。残念ながら大学図書館は貸し出し不可ですが、区立図書館の充実ぶりにびっくり。ほくほくです。<続く>(16:00更新)も、あいかわらず鼻が絶好調かれこれ1Lくらいはでています。どこから、わいてくるのでしょう。とりあえず、「花粉症対策10ヶ条」なるものをよんで対策をしていますが・・・マスクデヴュの日も近そうです。<続く>(16:10更新)○最近の買いもの○『のだめカンタービレ 1~7巻』(二ノ宮知子、講談社)『デモクラシーの冒険』(姜尚中、集英社新書)『新選組始末記』(子母澤寛、中公文庫)『新選組遺聞』(子母澤寛、中公文庫)『セックス神話解体新書』(小倉千加子、ちくま文庫)『人生と投資のパズル』(角田康夫、文春文庫)●最近読んだ本●『セックス神話解体新書』(小倉千加子、ちくま文庫)『人生と投資のパズル』(角田康夫、文春文庫)『セクシャリティの心理学』(小倉千加子、有斐閣)『ローマ人の物語 6』(塩野七生、新潮社)
2005年03月29日
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一日に1箱ティッシュがなくなります。今日は雨でしたが関係ないようです。ティッシュを買って帰ってくると、ADSLが開通していました。久しぶりに日記をみてびっくりです。お休み中に、お客さまが増えています。まちがいなく、リンクいただいている皆さまのおかげです。本当に、ありがとうございます。<了>*3月2日(北京旅行2日目)を記入しました。
2005年03月28日
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あまりよくしらない人たちと飲み会。”業界”にいくひと、めざすひとが多く、みんな話が上手で、すごく楽しかったです。また、自分のコミュニケーション能力の低さを反省しました。<了>
2005年03月26日
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学部の卒業式にさきだって、修了式が行われました。とりあえず、学生生活が終わりました。憂鬱。とまれ、支えてくれた方々、友人その他に感謝です。ありがとうございます<了>
2005年03月24日
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●本日の映画●『約三十の嘘』おすすめ度:★★☆飛行機の中で鑑賞。再結成された「元カリスマ」詐欺師の”チーム”。幸先よくぼろもうけしたものの、移動中に売上がなくなる。寝台列車のなか、犯人は”チーム”の中にいる。うそをついているのは誰だ?俳優陣はすごく魅力的。ただ、ストーリをもうすこしひねってほしかった。残念です。<了>--------------------------------------------------------■本日の読書■『政と官』(後藤田正晴、講談社)読了<了>--------------------------------------------------------●今日の買いもの●ありません。<了>********************************************************◆花粉症◆2時間で、ティッシュが1箱なくなりました。<了>
2005年03月22日
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●本日の感想●『会社はこれからどうなるのか』岩井克人平凡社おすすめ度:★★★★=========================================================今まさにホットな話題=========================================================著者は経済学者。これから会社があるべき姿を模索した本です。まず、「会社=法人」とは何かを考えて、次に、「これから」という時代を分析し、最後に、「これから会社」を提案しています。特に、「会社=法人」には、法学的に、「法人名目説(=株主主権的)」と「法人実在説(=”日本”的)」の2つの見方があって長く論争になっている、というはなしは、Lドア・N放送の件を考える上で、大変参考になりました。文章はやさしく、簡潔で、すごく分かりやすいです。ただ、字が大きすぎます(笑)目が痛くなるくらい。<了>--------------------------------------------------------■本日の読書■『貨幣論』(岩井克人、ちくま文庫)読了<了>--------------------------------------------------------●今日の買いもの●@新刊書店『貨幣論』(岩井克人、ちくま文庫)<了>********************************************************◆京都◆京都もゆれました。<了>
2005年03月20日
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●本日の感想●『紫禁城の黄昏』ジョンストン岩波文庫おすすめ度:★★★★=========================================================リアルな王朝の記録=========================================================清朝最後の皇帝 愛新覚羅溥儀の英語教師をしていたジョンストンによる、家庭教師時代の回想録です。紫禁城の内側を、外国人の目からみた記録として大変興味深いです。特に、宦官を含んだ宮中の人物評は、虚飾がなくリアル。歴史・時代小説では味わえない生生しさです。愛新覚羅溥儀自身による「わが半生」と比較すると、さらに面白いです。<了>--------------------------------------------------------■本日の読書■『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人、平凡社)読了<了>--------------------------------------------------------●今日の買いもの●ありません。<了>********************************************************◆エンタテイメント化◆実家でニュース番組をみていると、次のニュースは、「WHOが18歳以下に禁止したのは”アレ”です」とか言いはじめました。エンタテイメント化しすぎです。<了>
2005年03月18日
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●本日の感想●『東インド会社』浅田實講談社現代新書おすすめ度:★★★☆=========================================================魅惑のマネーゲーム。=========================================================一大海商企業東インド会社の盛衰について解説した本です。インドや東アジアからスパイスとかをヨーロッパに輸入していた会社で、歴史の教科書には必ず出てきますが、しらないことがたくさんありました。はずかしながら、『大きいものだけでも、オランダとイギリスの「東インド会社」があった』ことすら知りませんでした。(有名な、”V.O.C”はオランダらしいです)本筋からは外れますが、東インド会社に関連して、株式・国債によるすさまじいマネーゲームが繰り広げられる話はかなり興味深いです。(↑なんと17世紀のこと)こういう経済ってもしかして、すごくあやういのかなと。<了>--------------------------------------------------------■本日の読書■『東インド会社』(浅田實、講談社現代新書)読了<了>--------------------------------------------------------●今日の買いもの●@ブックオフ『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人、平凡社)『環境主義マーケティング』(環境主義マーケティング研究会、JMAM)<了>********************************************************◆初任給◆給料のうち、手もとにのこる金額を計算してみました。税金・住宅費・光熱費・通信費を引くと・・・いや、無理。ムリ、ったらムリ。どう考えてもムリ。シャンプーとか、お湯で薄めてもムリ。一汁一菜(おかずキムチ←大好物)でもムリ。昨年度の半分も本が買えません(泣)<了>
2005年03月17日
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●本日の感想●『「遊び心」の経済学』マイケル・J・ウルフ徳間書店おすすめ度:★★★☆=========================================================エンターテイメントが必要な時代。=========================================================著者は経営コンサルタント。これからの経営には、”エンタテイメント”が不可欠というのが主張。以前読んだ『デザインマネジメント戦略』の内容を含んだ、”エンタテイメント”経営の具体例がたくさん紹介されています。思いもしないところに”エンタテイメント”性をもたせることで、大きな成功が得られるかもしれません。<了>--------------------------------------------------------■本日の読書■『新選組始末記』(子母澤寛、中公文庫)読了<了>--------------------------------------------------------●今日の買いもの●@ブックオフ『家族依存症』(斉藤学、新潮文庫)『東インド会社』(浅田實、講談社現代新書)『IT革命の虚妄』(森谷正規、文春新書)<了>********************************************************◆京都◆実は”初京都”だったりします。猛勉強中。
2005年03月16日
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〇新生活〇新生活に向けてリサーチしました。メインバンクが「みずほ」ということで、みずほマイレージクラブについて調査。結果、提携している「ANAカード」を使うのが、現状では得と判断。何かと面倒です。<了>
2005年03月15日
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完全にディバイドされています。ADSL開通は3週間後になるそうです。<了>
2005年03月14日
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5時起床。バスで空港。あまった”元”で、イワ園、故宮の写真集を購入。往路と同様、飛行機の小ささにビビる。離陸直後に、急降下。少し体が浮く。一部乗客の方は悲鳴。当方、腹痛。追い討ちをかけるように、「これから乱気流にはいりますので、ゆれることが予想されます」とのアナウンス。てか、よけてくれ。なぜ、よけない?半ば朦朧としながら、『約三十の嘘』を見終わるころには、成田到着。なんで真っ白なんですか?北京でも雪は降ってませんが。上野でとんかつ定食後帰宅。2時間後、上野で会食。帰宅後ばくすい。<了>
2005年03月04日
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7時起床。7時半朝食。昨日の女性にもう一度会えることを期待するも、見当たらず、残念。晴天ということもあり、徒歩で約30分、前門大柵欄にいく。「北京の浅草」といわれているらしく、朝早くからにぎわっている。「張一元」なるお茶屋さんで一服。急須にいっぱいで、200元の烏龍茶をいただく。小一時間まったり。人気のない路地に迷い込みながらも、さらに徒歩で西単まで移動。こちらは、いかにも若者の町。ファッションビルが乱立しています。十分冷やかした後、北京図書大廈という本屋さんをのぞく。これがすごい!まず、1フロアの面積が型破り。たぶん日本の大型書店の1フロアの10倍はある。それがさらに6階建てです。しかも、大盛況。人だかり。セールの時の○井くらい人がいます。さらに、売り場全体に本があふれています。みんな本が好きなんですね。地下鉄で王府井まで移動。人民大集会の開会日ということで、兵隊さん、おまわりさんがうじゃうじゃ。おおむね日本の地下鉄と違いなし。昨日とは違うところにいこうと、新東安広場の地下街でぶらぶらしていると、見慣れた後姿です。3年間みてきた後姿。ドイツでもいっしょだった後姿です。たまたま、中国にきていた友人と邂逅。東京でも出くわしたことがないのに。どれくらいの確率なんでしょう。運を使い果たした気がします。僕じゃなくて、友人が。とまれ、一緒に夕食。羊のしゃぶしゃぶに、「青島ビール」たっぷり。さらに、北京飯店内のバーで、ビールを1L。どこにいっても生活がかわらないことは確認できました。12時過ぎに解散して、極寒のなかホテルにダッシュ。翌早朝出発のため、ビールを飲みながらパッキング、就寝。<了>
2005年03月03日
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6時半起床。7時、ホテルのレストランへ移動。入り口で、ホテルキーと食事券を提示して進入すると、異常な混みかたです。みなさん早起きですね。ビュッフェということで、友人がとりに行く間、テーブルと荷物番をしていました。どうにも、手持ち無沙汰で、ぼーとしていると、「席、空いてますか?」と女性の声。顔を上げると、、、黒髪の美女です。麗しの美女です。黒いスーツの美女です。髪長いし。。。。「ええ、もちろん」といいたいところを、(異国のことゆえ)友人を捨てるわけにもゆかず、猛烈に、涙をのんで、必死に、こらえて、(不幸なことに二人席)「友人が一緒なんです」と答えると、「では、少しの間荷物を預かってください」と、ハンドバックとファイルをわたされました。やばいものです。間違いなくヤバイものです。ふつー、知らない人にものを預けたりしません。しかも、外国です。しかも、きれいな人です。きっと彼女はスパイなんです。国家機密のファイルなんです。ファイル、黒いし、重いし。ハンドバックには、拳銃とか入ってて・・・などと妄想していると、ほどなく、席をみつけて戻ってきました。「ありがとうございました」って、笑顔がすてきなのです。久しぶりに、カルチャーショック。しびれます。それにしても、今考えると、どこの国の方かわかりませんが、不用心です。(外見は東洋、言葉は英語)いくらぼくが、・あほそう・まぬけそう・人畜無害そうにみえるとはいえ、不用心です(泣)夢見ここちのまま、イワ園、天壇公園、景山公園と名勝地をまわり大満足。特に、イワ園のスケールには圧倒されました。夜は恭王府内の四川飯店で。久しぶりに、おいしい夕食をいただきました。夕食後は、王府井の東方新天地(巨大ショッピングモール)をぶらぶら。受付のおねーさんに、中国語の発音を直してもらってご機嫌です。がんばって中国語ではなしたら、すごく笑われました。(おのぼりさんだと思われたようです)終始ごきげんの一日でした。<了>
2005年03月02日
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6時起き。朝食は、バイキング形式で、種類も多く満足。肉まんの皮みたいなのがおいひー。雪がちらつく中、バスで天安門広場へ。ガイドさんいわく、「今日はあたたかいですねー」とのこと。確かに、覚悟していたほど寒くはない。少なくとも、温度差で骨にヒビがはいる心配はなさそう。天安門広場から、毛沢東氏のおっきな肖像画の下をくぐって、故宮博物館に進入します。オリンピックに向けて、そこかしこで修繕が行われていました。とりあえず、「保和殿」で大いにもえました。バスで万里の長城。当然「女坂」を選択。塞外をみて、騎馬軍団の襲来を想像。。。。泣きそうです。スケールでかすぎ。。。武者震い。いや、寒いだけ。食事して、帰参。ホテルのバーで「青島ビール」を飲んで就寝しました。<了>
2005年03月01日
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