一時期日本の政治の世界で旋風を巻き起こした日本維新の会の橋下 徹氏ですが、従軍慰安婦問題で爆弾発言をしてしまいました。

橋下氏は、「日本だけじゃなくいろんな軍で慰安婦制度を活用していた。あれだけ銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、そんな猛者集団というか、精神的にも高ぶっている集団は、どこかで休息をさせてあげようと思ったら慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる。」と言ったそうです。
また、沖縄の米軍司令長官には「慰安婦制度じゃなくても、風俗業っていうものは必要だと思う。だから沖縄の海兵隊・普天間に行ったとき、司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と言った」とのことです。
これに対してアメリカや韓国は激しく反発しているそうで、もっともなことだと思います。
たしかに性的欲求を満たすための手段としての風俗業は必要があるから、この世に存在しているのだとは思いますが、そこで働いている女性たちが自ら進んでそのような職業に就いたとは思えません。
そもそも性的欲求の解消は、風俗業に依存するのではなく、健全な結婚生活にあるのだと思います。軍隊にも結婚生活のための休暇制度を設けて結婚生活を楽しめるような仕組みをつくるのが先決だと思います。
橋下氏は、旧態依然たる日本政治の実態を打破しようとして華々しく登場し、かつては政権を奪取するかの勢いもありましたが、この発言が命取りになるかもしれませんね。
いずれにしろ、橋下氏は、政治家としてというだけでなく、1人の人間としても言ってはならないことを言ってしまったような気がします。また、維新の会の共同代表である石原慎太郎氏が橋下発言を擁護しているようですが、この人も困った人ですね。
いずれにしろ、維新の会は石原慎太郎氏とくっついたときから変な方向に動いているように思います。こういいうことを言っているようじゃ、維新の会は、今夏の参議院選挙では期待できないですね。
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