もうかなり涼しくなりましたね。この時期の日本酒は冷やして飲むか、そのままヒヤで飲むか、迷うところです。
さて、今回ご紹介するお酒は「上撰原酒 楽々鶴」というお酒です。楽々鶴と書いて「ささづる」と読むんだそうです。

このお酒ですが、兵庫県豊岡市にある出石酒造有限会社というところで造られています。豊岡市という場所ですが、兵庫県でも北部のほうにある街で、江戸時代は但馬の国とよばれていた地方です。
なお、出石とかいて「いずし」と読むそうです。やはり日本語というのは難しいですね。出石は仙石久秀という大名が治めていたというところで町並みには昔の面影が残っているそうです。
なぜ、このお酒が我が家にあるかというと、9月21日~23日まで、カミサンが妹と一緒に姫路城や天空の城とよばれている竹田城、さらには天橋立を旅行したのですが、その際のお土産です。
ところで、このお酒ですが、原酒なのでアルコール度数が普通の日本酒よりも高くて約20度あります。普通の日本酒が15度くらいですから、かなりの度数となります。
お酒に付いていた説明書にはロックで飲むことを勧めていたので、とりあえず氷を入れて飲んでみましたが、氷が解けて日本酒が薄くなってしまうので、ヒヤでそのまま飲んだほうが美味しく感じました。
原酒特有の濃厚な味わいが美味しく感じさせてくれます。少し辛口ですが、濃厚さが勝っていて、甘くさえ感じてしまうほどです。
コクのある味わいで、アルコール度数が高いにもかかわらず、かなりのペースで飲んでしまいました。
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