大相撲名古屋場所が開催中ですが、初日から横綱・大関がコロコロ負けて、しかも期待の稀勢の里は休場してしまいました。
また、横綱の鶴竜と大関の照ノ富士も休場して、4横綱・3大関の豪華番付も櫛の歯が抜けたような感じです。
さて、定期的に勤務先の相撲好きの人から借りているDVD付きの雑誌「大相撲名力士風雲録」ですが、今回は、横綱の双葉山です。
双葉山といえば、横綱の中の横綱というような人ですね。双葉山が活躍したのは、戦前のことですから、もちろん、実際の相撲を見たことはありません。
さて、双葉山ですが、ご存じのように69連勝をした力士で、その記録は未だにやぶられていません。
また、優勝回数は12回で、これはちょっと少ないという印象がありますが、双葉山が活躍していたころは年に2回しか大相撲が行われていませんでした。
しかも8年間の16場所のうち、12場所の優勝ですから、今のように年に6場所もあったら、相当な回数の優勝だったと思います。
なお、双葉山が69連勝をしたのは横綱になってからだと思っていましたが、連勝がスタートしたのは前頭からだったようです。
年に2場所しか行われなかったのですから、前頭からスタートして、連勝中に横綱にまで昇進したということらしいです。
その双葉山の相撲は、相手に合わせた立会いをして相手に攻め込ませておいて、最後は勝つという、いわゆる横綱相撲ですが、若い頃は身体が細く、うっちゃりが得意だったそうです。
また、双葉山は引退後も存在感のある親方で、土俵にあった4本の柱を撤去することを決めたのも双葉山だったそうです。
なお、DVDですが、戦前の相撲の録画なので、仕方がないのですが、映像が粗くて見にくいものが多かったです。
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