2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全5件 (5件中 1-5件目)
1

JBLはプレイオフの椅子をめぐって大混戦です。1位アイシンはほぼ決まりとしても2位から6位までがゲーム差はほとんどなく、どのチームが勝ち上がっても不思議はないです。現在の順位表です。 アイシンシーホース 20勝4敗 0.83 - リンク栃木ブレックス 14勝10敗 0.58 - パナソニックトライアンズ 14勝10敗 0.58 - 東芝ブレイブサンダース 14勝10敗 0.58 - トヨタ自動車アルバルク 14勝10敗 0.58 - 日立サンロッカーズ 12勝12敗 0.50 - レラカムイ北海道 6勝18敗 0.25 - 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ 2勝22敗 0.08 - そんななか2位になりそうなのがリンク栃木です。前半戦は田臥が不出場にもかかわらず今の位置にいられるのはチーム力が充実していることの表れではないでしょうか。復帰した田臥も今のところまずまずという出来です。田臥の1試合平均スタッツ出場時間22.6分 9.78ポイント3.3アシストリンク栃木がアイシンの対抗一番手かなと思います。そして3位から6位までは本当に読めません。1週ごとに順位が変動しそうです。トヨタ、東芝、パナソニック、日立が均衡しています。今後も目が離せない展開になりそうですね。自分が書いているメールマガジンはこちらNBAや日本のバスケについてや自身の バスケに関わる活動記ついてお届けします。自身2つのブログとは、違った切り口でお届します。メールマガジン「IT'S BASKETBALL TIME!」 自身二つ目のブログでバスケットに関わる活動記です。BASKETBALL ROAD
January 30, 2010
コメント(0)

常勝チームそれはNBAでは現在はレイカーズが当てはまると思います。レイカーズは今季NBA史上初めて通算3000勝を達成しました。レイカーズの名プレイヤーといえばカリーム・アブドゥール・ジャバ―マジック・ジョンソンシャキール・オニールウィルト・チェンバレンジェリー・ウェストなどなど現在はコービーブライアントと様々な個性的な名プレイヤーを生んできました。そんな常勝チームレイカーズは今季も絶好調です。現在32勝9敗で首位です。そんなレイカーズのメンバーです。センターには未来のスター選手アンドリュー・バイナム。パワーフォワードには7フッターのテクニシャン、ボウ・ガソル。スモールフォワードにはディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ジ・イヤーを獲得したこともあるロン・アーティスト。シューティングガードには現在のNBAのレジェンド、コビー・ブライアント。ポイントガードには優勝に大きく貢献した大ベテランデレック・フィッシャーがいます。またベンチからはオールスター級のオールラウンダー、ラマーオドム。さらにベンチモブのプレイヤーシャノン・ブラウン、ルーク・ウォルトン、ジョーダンフェ―マーなどヘッドコーチには名将、フィルジャクソンです。レイカーズの主力選手のスタッツです。コビー・ブライアント28,3ポイント5.2リバウンド4.5アシストポウ・ガソル17.0ポイント11.2リバウンドアンドリュー・バイナム15.6ポイント8.4リバウンドロン・アーティスト11.8ポイント5.0リバウンド3.4アシストラマー・オドム9.7ポイント9.9リバウンド3.9アシスト今季のレイカーズが怖いのはケガです。コビー、ガソル、バイナムと故障者がいます。それでも首位にいれるのはNBA一のメンバーが揃っているということだと思います。今季も優勝の最右翼でしょう。しかしライバルチームも多くこのまま優勝をたやすくできるとは思えません。今後もNBAは熱戦が多く続きそうです。自分が書いているメールマガジンはこちらNBAや日本のバスケについてや自身の バスケに関わる活動記ついてお届けします。自身2つのブログとは、違った切り口でお届します。メールマガジン「IT'S BASKETBALL TIME!」 自身二つ目のブログでバスケットに関わる活動記です。BASKETBALL ROAD
January 20, 2010
コメント(0)

全日本総合バスケットボール選手権大会 FINAL アイシンvs日立の試合が行われました。その試合レポートをします。まずはスタ―ターです。○日立C タイラー ・スミスPF 竹内譲次SF 近森 裕佳SG 菅 裕一PG 佐藤 稔浩○アイシンC 桜木 ジェイアールPF 竹内 公輔SF 網野 友雄SG ジョシュ ・グロスPG 柏木 真介 試合の最初はアイシンが桜木ジェイアールを中心に7-4と先行するもここから日立がゴール下を空け、スクリーンを使いそこからドライブや3ポイントなどで竹内譲次やタイラー、佐藤などが次々シュートを沈め最大10点リードする。日立が最高の出足を見せる。しかしここでアイシンはベンチから出場の朝山が3ポイントをはじめシュートを決め流れを引き寄せる。そしてさらにディフェンスを強め、日立はウィングでボールを楽に持てなくなる。そしてフリーになる選手がいなくなり楽にシュートを打てなくなる。ターンノーバーを連発しアイシンはそこを速攻につなげ一気に逆転する。あとはアイシンは横綱相撲の展開でそのままリードを保ち、勝利につなげ優勝した。正直アイシンがきっちりそれぞれの選手が仕事した、という印象ですね。リードされたとき今シーズン加入した朝山の貢献も大きいです。しかしチーム力の差がそのまま出たかなと。日立は今シーズン出番が多い近森やルーキーの西村がいい仕事をしましたがアイシンを倒すまでには至りませんでした。アイシンは連覇ですが主力が若く桜木ジェイアールが唯一年齢が高く気になりますが当分強さは続きそうですね。一方日立はシーズン前半は勝率5割でしたが今大会はなかなか調子が出てきて後半戦は期待できるのか、と思います。いよいよ次はシーズンが後半戦に入り再び熱戦が見られそうですね。自分が書いているメールマガジンはこちらNBAや日本のバスケについてや自身の バスケに関わる活動記ついてお届けします。自身2つのブログとは、違った切り口でお届します。メールマガジン「IT'S BASKETBALL TIME!」 自身二つ目のブログでバスケットに関わる活動記です。BASKETBALL ROAD
January 11, 2010
コメント(0)

今日の午後2時から全日本総合バスケットボール選手権大会FINALが放送されます。1月11日教育テレビ 午後2時~アイシンvs日立見どころはやはり竹内兄弟対決です。ほかではアイシンの強力な布陣に日立がどれほど対抗できるかも注目です。ぜひ見てみてください!自分が書いているメールマガジンはこちらNBAや日本のバスケについてや自身の バスケに関わる活動記ついてお届けします。自身2つのブログとは、違った切り口でお届します。メールマガジン「IT'S BASKETBALL TIME!」 自身二つ目のブログでバスケットに関わる活動記です。BASKETBALL ROAD
January 11, 2010
コメント(0)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて新年1回目ですが今現在オールジャパンが行われています。今日で3日目ですがいよいよJBLチームが登場しました。オールジャパンの見どころでもある学生がJBLチームに挑戦しています。三菱vs慶応大アイシンvs東海大ムラカイvs日大トヨタvs青山学院パナソニックvs天理大結果は全てJBLチームが勝ちました。外国人のオンザコート1が大きいですね。青学大、慶応大、日大、天理大は1クウォータにリードしましたが勝利には至りませんでした。結果三菱112-90慶応大アイシン99-66東海大ムラカイ82-67日大トヨタ108-97青山学院パナソニック86-62天理大個人的にもっともアップセットが高いと思っていた三菱vs慶応大も危なげない展開でした。さて残るはベスト8です。アイシンvs三菱パナソニックvsトヨタリンク栃木vs日立ムラカイvs東芝個人的予想はやはり優勝はアイシンだと思いますが各チームのアイシンへの挑戦に注目したいです。自分が書いているメールマガジンはこちらNBAや日本のバスケについてや自身の バスケに関わる活動記ついてお届けします。自身2つのブログとは、違った切り口でお届します。メールマガジン「IT'S BASKETBALL TIME!」 自身二つ目のブログでバスケットに関わる活動記です。BASKETBALL ROAD
January 3, 2010
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
