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2006年11月11日
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テーマ: 京都。(6234)
カテゴリ: 伝統文化
いま、平等院の展示館では、一生に一度見ることができるかどうかという、貴重なものを目の前にすることができます!

平等院鳳凰堂の本尊の阿弥陀如来像の頭上を囲う天蓋。もちろん国宝です。その一部がいま、鳳翔館ミュージアムで、期間限定で展示されています。平等院で行われている「平成の大修理」の一環で、天蓋が外されているのです。自分が生きているうちに、もう一度見ることはできない貴重な機会ということで、足を運んでみました。

平等院鳳凰堂は、平安時代に藤原頼道が建立した、世界遺産です。創られた当時は末法思想が民衆にまで広がっていたといいます。不安だらけの世の中にあって、極楽浄土を現世に実現させようとつくられたのが、平等院鳳凰堂です。4年ほど前に、CGを駆使して、当時の極彩色な内装を再現したドキュメンタリーがNHKで放送されていました。

天蓋も、その極楽浄土にあって、阿弥陀如来を囲っています。仏の救済の比喩なんだそうです。材質はヒノキで、漆を塗ってその上に金箔を張っています。つくりは緻密で、絵柄はダイナミック。当時の人々の思いの強さが伝わってくるような、美しさと迫力がありました。これを目の前につぶさに見ることができたのは、まさに貴重な機会でした。





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最終更新日  2006年11月21日 00時40分27秒
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