PR
Keyword Search
New!
隠居人はせじぃさん
noahnoahnoahさんComments
Calendar
長いお付き合いをさせて戴いているお客様のDENSUKEさんから、先日伊万里を訪ねた
際、伊万里湾で自ら捕った天然地ハマグリ(蛤)を戴きました。
昨年暮れそして新年と2回も岩牡蠣も送っていただいた方なのです。
今回はホテルからクール宅急便で自宅に送らせていただきましたが、日曜日の午後に
漸く到着、やはり伊万里は我が家からは遠いのです??!!。

ハマグリの貝殻は貝合わせという平安時代からの遊びにも使われるように、
元々の組合せ以外の貝殻とはぴったりかみ合わないのです。
そこで、結婚式でハマグリの吸い物が出されることも多く、『よい伴侶にめぐり合える
ように』との願掛けから、ひな祭りにハマグリを食べる風習もあるのです。
我が家も今年も3月に「吸い物」でいただきました。

学生時代に蛤、浅蜊(あさり)、牡蠣(かき)、蜆(しじみ)など、貝を表わす漢字には虫偏が
つくものが多い事に気がつき何故虫偏かを調べた記憶があります。
その理由は漢字が作られた中国では"虫"という概念が広く、 昆虫以外にも貝類、
節足動物を含んでいるからだ、と言うことを学んだのでした。

そして「ハマグリ」という言葉は、浜辺にあり、栗と形が似ていることから「浜栗」と呼ばれた
ことに由来しているようです。

早速夕食にハマグリの濃厚な旨味を味わえる酒蒸しでいただきました。

出来上がったハマグリにはたっぷりの旨味が凝縮した蒸し汁の中に、ぷりっぷりっとした
身が。汁をこぼさないように飲みながら、醤油を2滴程かけ、ボリュームのある身を
味わいました。贅沢そして至福の瞬間でした。

そしてお吸い物も。薄白い汁が旨いのです。

DENSUKEさん、ありがとうございました。ご馳走様でした。
そして次回もよろしくお願いいたします!!!(笑)
江戸東京博物館へ(その5) 2026.05.22
江戸東京博物館へ(その4) 2026.05.21
江戸東京博物館へ(その3) 2026.05.20