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10月の電気使用量のお知らせが昨日届きました。今月の使用量は419KWH、7099円でした。平均14KWH/日の買電量となりました。昼間21KWH、朝晩134KWH、夜264KWHと完全に夜型の生活パターンとなっています。 発電による売電量は323KWH、9119円となり2020円のプラス収入となりました。6月の発電開始以来、導入前に比べて(ガス代+電気代)の昨年同月比の改善金額は5ヶ月で約10万円となっており、ほぼ目標通りとなっています。
2008.10.18
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先日、小田急線の湘南台で降りる機会がありました。改札口正面の壁に湘南台駅に設置されている太陽光発電を紹介するパネルが設置されていることに気がつきました。どの位の容量が設置されているのか不明ですが50KW程度なのでしょうか?駅舎屋根に分散して設置されているようです。小田急はこれまでに、湘南台駅、小田原駅、多摩線5駅(五月台駅・栗平駅・黒川駅・小田急永山駅・小田急多摩センター駅)に太陽光発電システムを、はるひ野駅に風力太陽光発電システムを導入しているとのことです。我が家の9月の売電費用が東京電力さんから振り込まれました。10,891円と何とか1万円の大台は維持できました。5月末の発電開始以来4.5万円の収入となっています。
2008.10.09
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我が家の9月の太陽光発電実績は525KWHと8月比-102KWHとなりました。今月は15日以降天気の悪い日が続きました。ピーク発電量は5.5KWと新記録を作りましたが残念か結果になりました。これも19日から1週間ほど中国に出張し目を離したことも発電量減少の一因でしょうか??因みに売電量は372KWHと8月比-57KWHと貢献しました。5月下旬の発電開始から昨日までの総発電量は2454KWHであり19.3KWH/日の実績です。
2008.10.01
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8月の売電実績が東京電力さんから先日振り込まれました。売電量600KWH、売電金額16,842円でした。太陽光発電導入前の昨年度同月に比べて光熱費(電気+プロパンガス)が8870円の削減になっており、これに売電金額をプラスすると+25,700円の改善というすばらしい結果となりました。東京電力さんから『電気料金見直しのお知らせ』の小冊子が届きました。当面12月までは値上げするがこれは燃料調整費を単価に繰り入れただけで、実質の値上げにはなっていないとのこと。ただし来年1月からは新しい算定基準による燃料費調整を行う予定であり、負担が増える場合があるとの『値上げ予告』でした。売電価格ももちろん値上げしてくれるんですよね?東京電力さん。
2008.09.18
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2008年5月27日の発電開始以来、本日で2000KWHを達成しました。1000KWH達成は7月19日で発電開始から54日目、2000KWH達成は丁度100日目の今日となりました。よって平均発電量は20KWH/日となります。このまま行けば年間発電量7000KWHも夢ではありませんが秋冬の事を考えると当面の目標値は6500KWHとしましょう。
2008.09.03
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我が家の太陽光発電の8月の実績です。発電量 627KWH消費量 565KWH売電量 429KWH買電量 367KWH(昼電力量換算200KWH)自給率 110% です。電気代収支は約6500円の収入となりました。
2008.09.02
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8月の発電量は627KWH/月となり7月を下回りました。8月22日以降の雨の影響が大きく出ました。売電量は429KWH/月で発電量の約68%となりました。
2008.08.31
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月曜日の25日は終日雨。これにより我が家の太陽光発電量は2KWHとWORST記録の3KWHを更新しました。終日雨でも雲の厚さによりかなり発電量に差が出ます。もちろんこの日は売電量は0KWH。今週はあまり天気に恵まれないようですので今月は7月の記録更新は絶望的です。
2008.08.27
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東京電力さんから今月(7/16~8/18、34日間)の売電量の記録が届きました。売電量はJUST600KWHと大いに頑張ってくれました。金額としては600×(26.25+1.82)=16842円となりました。買電量は406KWH→7149円ですので収支は+9693円の黒字となり今月も電気代の支払いはもちろんナシです。
2008.08.20
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昨日はJINさんの夏休み最終日。朝からの曇天、午後から小雨。太陽光発電も夏休みとなり発電開始以来のWORST RECORDを更新。日間発電量3KWHで従来の4KWHを下回る結果となりました。そして2回目の売電=0KWH。ただし8月は今日まで7月の平均を僅かに上回っています。雨も軽く降ったので畑の水まきも今朝はお休み。ということで『ま、いっか・・・・』。今日からお互いに頑張りましょう!!!。
2008.08.18
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7月の売電量が東京電力さんから振り込まれました。ついに大台の1万円を突破しました。雨がほとんど降らずに晴天が続いた結果です。この振り込み金額から少し支払って雨を購入したい今日この頃。
2008.08.08
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一昨日、都内出張の帰りにPVJapan2008(太陽光発電に関する総合イベント)にビックサイトまで足を伸ばしてきました。国内外の太陽電池メーカー、製造装置・材料サプライヤをはじめ、学会、研究機関、業界団体関係者が集い、太陽光発電の普及と成長を目指した展示会です。我が家の発電モジュールのKYOCERAのブースはあまり目立ったものはなく淡々と展示している感がありました。それに比べSANYOのブースは、単位面積発電量世界No.1、セル変換効率19.7%達成、公称最大出力210W&200Wの新製品を大々的に展示しプレゼンもごった返していました。展示会の勝負は明らかにSANYOの圧勝でした。パネル展示場所では世界の太陽光電池メーカのランキングパネルがありました。追い上げが著しかったドイツのQ-Cellsが2007年ついにシャープを抜き世界一となったことを表示していました。さらに、二位の座も中国のSuntechと競っている状況です。数字的には微妙なようです。さらに追いすがるインドの太陽電池メーカーなどの動きもあり、世界の太陽光発電企業の勢力図は大きく転換する時期にきているのかもしれません。今の日本の政策のままでは日本メーカーはじり貧になる恐れが十分ありますね。 太陽光発電の価格トレンドのパネルもありました。2007年は2006年より価格が上昇しています。コストを下げるためには市場規模を増やすことが重要。この考え方に沿って様々な形態の導入補助政策が世界各国では施行されています。特に市場拡大が顕著な欧州では固定価格買い取り制度(フィードインタリフ制度)を採用し、急速に導入を進めていることは先日書き込みました。日本ではではRPS法、余剰電力購入制度および地方自治体による補助などを用いて助成が行われていますが、2005年に新エネルギー財団による助成が終了してからは国内の市場規模と価格が停滞しており、政策の弱さをいかに克服するかが急務ですね。
2008.08.02
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7月は晴天に恵まれすぎ?発電量も大きく伸びました。発電量=716KWH(私の誕生日と偶然にも同じ数値)売電量=531KWH(発電量の74%)消費量=518KWHピーク発電量=5.4KWH(7月3日)単位発電量=4.0KWH/KW・日
2008.07.31
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ヨーロッパ各国では新エネルギーの固定価格買い取り制度(Feed-in Tariff制度)が実施されています。これはエネルギーの買い取り価格を法律で定める方式の助成制度です。地球温暖化対策として新エネルギーの早期普及拡大と価格低減を目的に制定された制度です。最も進んでいるドイツでは家庭用太陽光発電は80円/KWH程度で売電出来ることをこの制度は保証しています。日本の買電価格の約3倍です。太陽光発電、風力発電等発電方式、発電規模によって価格が決まっています。年ごとに少しずつ価格は低下していくようですが、これにより太陽光発電等の新エネルギーは急速に普及しています。noahnoahnoahさんも書き込んでいただきましたが、今後のわが国の太陽光発電システムの導入拡大のためにはこのような制度の早期実施が急務と考えます。下図は(株)資源総合システム 『一木 修』氏のHPから借用させていただきました。http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g61129b04j.pdf
2008.07.31
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先日、洋上の風力発電について述べましたが、愛知県では池の水面に太陽光発電を浮かべて発電する実験が行われています。水面を利用するメリットとしては1)太陽光発電は、温度が上昇すると効率が下がってしまうので、水を使って冷却しながら使えば、陸上で使うより効率的に発電できる。2)太陽光発電所を作ろうとした場合、水面なら用地買収が必要ない。土地代がかからない。3)発電装置で、水面を太陽光から遮断すると、水質を保全する効果も期待できる。4)水面のほうが画一的な太陽光パネルを設置できる(陸上だとその地形などに応じたものを設置しなければならない)ので、設備のコストダウンが可能。等々が考えられるとのことです。今回新たに設置されたものは60KW、傾斜角10°、水冷型とのこと。下記写真は『水資源機構』のHPのものです。我が家で設置している太陽光発電パネルは、真夏になると温度が上がってしまって効率が落ちるので、夏でも冬でもほとんど発電量はあまり変わらないと営業マンから言われています。日差しがたくさん降り注いでいる夏なのに、もったいない。。水の近くで効率的に冷やしながら発電するというのが、太陽光発電のポイントになりそうですね。早期の実用化を期待したいと思います。夏場に屋根のモジュールに水をまくと発電量が上がるとの報告もありますが、その時の水道代を考えると何をやっているのか解らなくなりそうですね。先ほどのニュースで東京電力が発電用燃料の高騰に伴い、来年1月から電気代を800円ほど値上げするとのこと。値上げはやむなしとして売電価格も上げてくれますよね『東京電力さん』。否であれば福田総理の世界へ向けたメッセージに対する裏切り行為となりますよね。
2008.07.29
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5月27日の発電開始から54日目の本日18時過ぎに、めだたく発電量1000KWHを達成しました。やっと本日梅雨明けで一気に数値をかせぎ到達しました。6月は数字がイマイチ伸びませんでしたが、7月の雨の少なさが大いに貢献しました。この間に東京電力への売電量は700KWH、つまり昼間発電量の70%を売っていることになります。農園主としてお天道様に感謝、感謝ですね。作物の為には雨も欲しいので、昼間は晴天、夜間は時々雨を勝手に期待している我が儘な発電所長です。お天道様の罰が無きよう願いましょう。妻も最近は下の写真のエコナビの画面の表示数値に、『もっとがんばれ』と叱咤激励の言葉をかけてくれるようになったことも、数字をのばすのに大いに貢献していることも述べておかなければなりません。
2008.07.19
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今週7/7(月)に太陽光発電の売電に対する東京電力さんからの初めての振り込みがありました。期間は多少異なりますが、この期間の支払金額とほぼ同額の振込金額です。よってこの期間は電気代は0円で生活できたことになります。通帳を東京電力さんからの振り込み専用としていますので、これからの売電貯金額が一目で解ることになります。
2008.07.10
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太陽光発電が本格的に稼働してから1ヶ月経過しました。6月は梅雨の季節で晴天の日は多くありませんでしたが予想以上の発電量となりました。6月の発電量として523KWHを記録しました。昼間は発電の60%以上を売電していることが解ります。(グラフの黄色部が発電の内売電している量)。月間電気使用量は発電量をやや上回っていますが、この内50%以上は昼間の1/3のコストの深夜電力で動いているエコキュートの電気量ですので、コスト的には十分回収していることになります。ガス代も従来の1/4の3,000円程度に減少しています。
2008.07.03
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5月28日から発電開始してから昨日まで約27日間で発電量が500KWHを突破しました。この間電力使用量も500KWHであり容量的には完全に自立しています。昼間の売電量は約350KWH×26.25円/KWH=9188円となり1ヶ月では1万円/月が見えて来ました。今朝も薄曇りですが5:30頃から発電開始し5:50時点で0.5KWを発電、現在は1KWを発電中です。現在消費の1.4KWの内約1KWで朝の3時頃からエコキュートが稼働し1/3の安価な深夜電力でお湯を沸かしています。深夜電力料金の範囲である7時までに湯沸かしは完了します。太陽光パネルさん 今日も頑張ってください。
2008.06.25
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昨日 ピーク発電の新記録を達成=5.4KW。昨日は晴天ではなく、おそらく雲間から太陽が顔を出した時でしょう。太陽光発電の効率は温度が高くなると低下しますので、夏場より今の時期が最適のようです。梅雨入りしてしまいましたが・・・・。昨日は発電量と消費量がずばり一致しました。昼間は電気が余りこれを売って夜のみ電気を買ったことになります。
2008.06.05
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太陽光発電の連系接続が完了し売電を開始しましたが5月の月末は雨の日が多く、発電量は伸びませんでした。しかし本日は朝から快晴。日発電量は34KWHと最大となりました。日の出30分後の朝5時から発電が始まっていることが判ります。深夜の消費電力はエコキュートが1/3の電気代で運転している事を示しています。売電計も数値を伸ばし、運転開始から67KWHを売電したことになります。発電量積算値は97KWH、よって昼間に発電した電力の70%が売れていることになります。67KWH×26.25円/KWH=1760円(5.5日間)の収入です。先週末、東京電力が連系時の電圧調査のため測定器を取り付けに来ました。我が家の発電→売電により規定値以上の電圧上昇が発生するようであればトランスの設定値を変える必要があるとのことです。しかしそろそろ梅雨のシーズン。6月はどの程度の月間発電量になるのでしょうか。
2008.06.01
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東京電力検査員と工事責任者が合同でシステムの検査を実施後試運転開始。10:30から負荷運転開始。快晴も後押ししいきなり4.3KWを記録。16:00現在 発電積算量は19KWまで数値を伸ばしました。18:00まで頑張り終に発電0.0KWとなり本日は終了しました。運転開始日としては天候も良く満足な結果となりました。
2008.05.27
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4月9日に太陽光発電システムの据え付け工事完了以来、連系接続に問題が発生し運転開始が出来なかった太陽光発電が本日漸く運転を開始しました。工事完了から1.5ヶ月経過。待ちに待った今日です。早朝から東電の下請け工事の方が来られて、まず引き込み線の系統の変更工事を実施。その後、一時停電して売電計を取り付けました。引き込み電柱には、太陽光発電の連系引込柱である旨の表示板を取り付けました。
2008.05.27
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我が家の太陽光発電のシステム系統図を自分の理解のために作ってみました。
2008.05.18
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太陽光発電の工事は完了したものの東京電力への売電系統連系でトラブル発生。自宅が変電所に近いため自宅付近は電圧がかなり高い状態とのこと。101V±6Vが電気事業法の供給電圧範囲であり、我が家の発電→売電→電気の逆流により付近の電圧が規制値MAXの107Vを超えてしまう可能性があるとのこと。よって我が家専用の制御トランス?の設置が必要になるかもしれないとの東電情報。 その為に我が家の引き込み電柱付近で電圧等負荷変動がどのレベルであり日間変化はどうかの確認が必要とのことで連休中の5月2日に東京電力の作業員の方がこられ電柱に測定器をSETされました。5月12日まで連続測定実施。その結果、やはり現在の引き込み線の電圧では連系時に問題が発生するとのこと。しかし我が家の引き込み電柱には非常用?にもう一回線来ておりそちらの回線に連系すれば問題ないことが判明しました。よって、ようやく来週中に連系接続できる見込みが立ちました。工事完了から約1ヶ月経過して漸く太陽光発電が稼働する目処が立ちました。今まで電力会社の電圧安定供給の制御システムは逆潮流を想定していなかったわけですから電圧降下のみを心配しMAX電圧で送電制御していることが推定できます。まだまだ住宅用太陽光発電システムの熟成には課題があることが今回のトラブルで理解できました。太陽光発電導入→売電を検討の方は、ご自宅の現在の使用電圧等の事前情報を確認の上、連系に問題ないかの早めの事前検討が必要でしょう。(電気には全くの素人ですので誤っていればお許し下さい)
2008.05.17
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太陽光発電の種別メーター工事が完了しました。写真1ああああああああああああああああ写真2契約容量は60Aとしました。『電化上手』の契約です。メーターもデジタル表示のものです。これで深夜(23時から7時)の電気代は7円35銭/KWとなります。引き込み線も売電、容量変更に伴い太くなりました。後は種別検査⇒売電メーター取り付け工事⇒発電開始の工程となります。
2008.04.16
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太陽電池パネルの取り付け工事が完了しました。南東面屋根にめいっぱい載せました。180W最大能力×32枚⇒5.76KWの能力です。後は東京電力さんの売電計の取り付けと検査が完了すれば発電開始です。早く来てください。庭の子供も発電開始を待っています。発電監視モニターも未だ発電0.0KWです。
2008.04.11
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一大決心をして太陽光発電を設置することにしました。今日はその工事の一日目。風呂をガスからエコキュートへの変更工事です。太陽光発電パネル【写真】ヒートポンプユニット【写真】貯湯タンクユニット【写真】
2008.04.06
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