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久しぶりにタイ料理が食べたくなり、近所にある行きつけのタイ料理店「クンヤー」に行ってきました。 ガイヤーンやプーパッポンカリーをカーウと一緒にいただきました。 クランポン(四種調味料)で味を調整すれば、自分好みのタイテイストになります。 またタイに行きたくなってきた。
2011.05.31
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今日は9月に僕が指揮するガーシュインのラプソディ・イン・ブルーでピアノを弾いていただくピアニストの新岡左知子女史と、僕が師事している尊敬する指揮者の小森康弘氏とのレッスン。今日も指揮について沢山の発見がありました。小森先生から沢山の裏技を教わり、目からウロコの連続。今まで、ジャズ、ポップ、ファンク、RnBなど様々な音楽を表現してきましたが、今、クラシックに深く傾倒する事によって音楽を新しい角度で見つめ直せている日々。幸せと充足感で溢れています。しっかりと練習をしたあとに皆で行きつけの焼肉店「あもん」へ。練習後の愉しい親睦会となりました。さぁ、今回の課題「フェルマータ」を次回までに克服するぞ!!追記小森先生のブログで、昨夜の一部始終公開中!!指揮者 小森康弘のメガ盛りッ!ブログ ~NOBLE et SENTIMENTALE~
2011.05.30
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えび寿屋の鶏飯おにぎり。 テレビ局の楽屋でよくお見かけします。 鶏の旨味と出汁が絶妙。 大好きな味わいで、いつも2パック手が出てしまう美味しさです。
2011.05.29
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今宵はカプレーゼとコンフィを作りました。 高知産の大変甘いフルーツトマトにモッツァレラとバジルをのせて塩胡椒、オリーヴオイル、バルサミコをかけたカプレーゼ。 そして、お気に入りのハーブにじっくりと2日間漬けた後、たっぶりのオイルで2時間オーブンで焼き上げたコンフィ。 どちらも赤ワインに良く合う我が一品です。
2011.05.28
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お好みのキノコ類をオリーヴオイルでじっくりとソテーしてから自家製ポルチーニソースと生クリームでマイルドな味わいに仕上げたブラウンソースをバターの風味たっぷりのまろやかなオムレツにかける。 ほんのりと甘いオムレツと、深みのあるブラウンソースのマリアージュ。 濃厚なソースがバタールやワインとよく合います。 バターライスにかけても抜群です。
2011.05.27
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僕と宮崎隆睦君のユニット「テアトロ・ラッフィナート」6月2日、いよいよブログがスタートします!僕らのブログ「ディアーリオ・ラッフィナート」では、僕らからのメッセージが毎週ファンの皆様に向けて送られます。お楽しみに!また、テアトロ・ラッフィナートのファンクラブ「サローネ・ラッフィナート」では現在ファンクラブ入会者募集中です!Salone Raffinato
2011.05.26
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今宵は久々にシェ・イノへお食事を楽しみに行ってきました。 顔馴染みのギャルソンやソムリエの方々に暖かく出迎えてもらい、今宵も素敵な空間でのお食事を楽しめました。 僕が絶大な信頼をおいているソムリエの伊藤さんが、僕が選んだ料理を見て真っ先に選んでくれたワインは、 「ラ・ミッション・オーブリオン1984年」 やるな。。。 5大シャトー「オーブリオン」と肩を並べるグラーヴの一流シャトー。 口元にグラスを運んだときに久々に受けた強烈な印象は、 「上質な女性ものの香水の香り」 たぶん、外れていない表現だと思います。 口当たりは大変柔らかいが、しっかりとした鞣し革臭が程好く含まれていて、口当たりの柔らかさだけの記憶でさらっと流されない上級ボルドーの個性を感じる。 甘さ、酸味、渋味のバランスが抜群。 口開けから時間が経つと、それぞれのキャラクターが際立ってくる。 マリアージュの受け入れも寛大で、手長海老でも子羊でもフワッと包み込む。 伊藤さん、これは危険なワインを僕に勧めたナ。 忘れないぞ、ラ・ミッション1984。 素敵なディナーのあとは、最近メディアでも大活躍されている古賀料理長とパシャリ。 いつも素晴らしい料理を提供していただいています。 写真では反射していてちょっと見にくいですが、古賀料理長、僕が須藤満氏と活動している「スラップ×スラップ」のセカンドミニアルバム「2BH」を持ってくれての記念撮影。 嬉しいナ。。。
2011.05.25
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近所のスープカレー店 「シャンティ」 野菜がとっても多くてヘルシー。 味わいもあっさりめのスープカレーです。 チキンレッグが丸ごと入っていて食べごたえ満点。
2011.05.24
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我が家の常備パスタソースといえば、 「マリナーラソース」 「ベーシックトマトソース」 「ミートソース」 「ポルチーニソース」 「ペスト・エ・ジェノヴェーゼ」 の五種類 ジェノヴェーゼ以外は冷凍保存できるので大変便利。 これらにアーリオ・オーリオとクリームを加えれば見事7種類。 あとは具材を決めて、チーズを使い分ければイタリアの北から南までのある程度のパスタは作れます。 今宵はストックがなくなっていたミートソース(写真手前)とポルチーニソース(写真奥)を4時間かけて作りました。 ただ作るだけではなく晩餐を楽しみながら。 食べながら作るわけです。 飲みながら&観ながら(映画とかね)でもあるわけですが。 今回も濃厚な上質ソースが出来上がりました。 これをoneディッシュに80から100ccを使って絶品パスタに仕上げます。 暫くは楽しめそうだネ。
2011.05.23
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久々に映画館へ映画を観に行ってきました。 アカデミー賞で話題になった注目作品。 「ブラックスワン」 チャイコフスキー作の白鳥の湖をテーマに繰り広げられるサスペンス。 予想していなかった怖さで(メチャメチャ怖い!)、かなりびっくりしました。 映画が終わった後、一緒に観に行った友人と暫くおも~い雰囲気でした。 そんな、おも~い雰囲気を払拭すべく美味しい夕食へ。 久々に新宿三丁目クラウディアに行ってピザを。 サルシッチャ、サラミ、生ハムのピザは絶品でした。 パスタもリクエストオーダーでトマトクリームのミートソース。 大変美味で気持ちが、かる~くなりました。
2011.05.22
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コピ・ルアク 幻の珈琲 世界一高価な珈琲と言われています。 香りがよく、嫌な濃さや焦げた感がなく、すっきりとした味わいの珈琲です。
2011.05.21
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素晴らしいスウィートディップ 「ロータス キャラメライズド」 シナモン風味のクッキーにつけて頂くと格別です。 食後のナイトキャップのお供に。 美味しすぎて食べ過ぎ要注意です。
2011.05.20
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アルバムレコードのジャケットを見て「これ、絶対いいはず!」と直感で購入してしまう通称「ジャケ買い」 高校時代に、よくレンタルレコード店で、あてにならない自分の勘をあてにして、たまに当たっては喜んでいました。 ワインにもその節があります。 「エチケット買い」 このキャンティ、かなり良い顔をしているので「エチケット買い」してしまいました。 なかなか無い、深い青のデザインとネックの赤が効いている。 味わいも深みがあり、デイリーワインには最高のパフォーマンスです。
2011.05.19
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スタイリストに紹介してもらい、前から気になっていた牛タン店「荒」に行ってきました。 美味い! 肉の柔らかさとバターでも使ったのか?と一瞬思ってしまうほどの厚みのある脂の味わいは「利久」を越えてるな。 今、僕にとってNo.1の牛タン店です。 写真は「牛タン焼き」と「タンシチュー」 むぎ飯と一緒に。
2011.05.18
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最近たまに行くキャンプスタイルを売りにしているカレー店 「キャンプ」 スタッフは皆キャンプスタイルのウェアを来ていて、スプーンはスコップを型どっていて。。。といった感じのお店。 熱々の鉄鍋にカレーとご飯が盛られてきます。 今回はバターチキンカレーをいただきました。 所謂インドカレーのバターチキンとは全く違った味わい。 野菜たっぷりで美味でした。 暫くは通いそう。
2011.05.17
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今日は読響コンサートへ行ってきました。 ペトル・ヴロンスキー指揮ドヴォルザーク交響曲第8番がお目当て。 中でもテアトロ・ラッフィナートでもカヴァーした第3楽章がお気に入り。 ズデニェク・マーツァルの代役で来日した同じチェコ出身のベテラン、ペトル・ヴロンスキーが見事に素晴らしいタクトを振ってくれました。 また、コンチェルトでソロヴァイオリンを演奏したアラベラ・美歩・シュタインバッハーも本当に素晴らしかった。 コンサートは観客からの止まぬ拍手で幕を閉じました。 余りにも素晴らしかったので来週のヴロンスキーのマーラー5番も聴きに行こうかなと思案中。 終演後は行きつけのレストラン「シノア」へ コンサートの余韻を楽しみながら今宵は白ワインからスタート 「サンセール・ダンタン・アンリ・ブルジョア 2007年」 ソーベニオンブラン100% アンリ・ブルジョアのキュベ、ダンタンはサンセールの中でも別格です。 ブドウの皮の香りがたっぷりと凝縮された厚みのある味わい。 酸味もキリッとしていて、これからの季節にぴったり。 そして、メインに合わせる赤は久々にマルゴーから選びました。 「ブラーヌ・カントナック1982年(2級)」 ブラウン(2級)やボイド(3級)などの幾つかあるカントナックの1つ。 ブラーヌは柔らかさと甘酸っぱい果実感をキャラクターに持つ大変優しい女性的なワイン。 口開けして暫くすると、うっすらタンニンも感じ始めます。 とはいえ、所謂ボルドーの象徴的な力強さはなく瑞々しく透き通った印象で軽やかなので重いメインには負けてしまう。 マルゴーのなかでも飛びきりデリケートなワインなのでマリアージュにも心遣いを。 ペトル・ヴロンスキーに乾杯!
2011.05.16
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今日はいつも親しくしていただいている銀座の老舗「汁八」のゴルフコンペのお誘いを受けて参加してきました。 コースは今年の日本女子オープンを開催するほどの名門「キングフィールズ」 汁八ゴルフコンペは毎回こちらで開催されます。 もう何回目の参加になるだろう。 汁八の女将さんには数々の著名な方々との橋渡しをしていただき、森光子さんや多岐川裕美さんとも仲良くさせていただくきっかけになりました。 今回も一流企業や芸能界など各界で活躍されている沢山の方々が集まり友達の輪が広がりました。 写真は今日のコンペで獲得した、森光子さんによる出品のバカラのグラスを多岐川裕美さんから贈呈していただいたシーン。 いつお会いしても綺麗な女優さんだナ、と思う。 そして今日はサービスでもう一枚。 日本が生んだ天才ボクサー二名。 元世界チャンピオン 具志堅用高さんと渡嘉敷勝男さん コンペ後のパーティでの二人の爆笑トークショーは最高でした。 ちなみに本日の優勝は具志堅さん。 やっぱり、運動神経が半端じゃないんだな。 皆さんとの愉しい一日に感謝。
2011.05.15
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久々にアメリカンステーキが食べたくなり「シカゴステーキ」へ アメリカンステーキはシカゴステーキがNO.1だと思います。 熱々ステーキに乗っかっているバターをのばしたら、醤油をさっとかけて、すりおろしにんにくをのせる。 たまりませんね。 サイドオーダーのチリスープも必須。
2011.05.14
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読響のコンサートチケットが届きました。 今回はサントリーホールで「ドボルザーク交響曲第八番」 残念ながらドボルザークの生地、チェコの指揮者「ズデニェク・マーツァル氏」は震災の影響で来日をキャンセル。 代わりに、同じくチェコの指揮者「ペトル・ヴロンスキー」が来日します。 ヴァイオリンソリストの「アラベラ・美歩・シュタインバッハー」は予定通り出演。 今注目のソリストなので楽しみです。
2011.05.13
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明日、5月13日 僕のオフィシャルサイトがリニューアルオープンします! 更に、テアトロ・ラッフィナートのホームページもオープン! ファンクラブ「サローネ・ラッフィナート」もスタートします。 まもなく!! ☆サーバーの都合上、タイムラグが考えられますので、予めご了承くださいナ
2011.05.12
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今日は俳優の鳥羽潤くんから連絡があり、共通の友人であり現在昼ドラ「霧に棲む悪魔」で活躍中の俳優、石井智也くんの誕生日会をやるから来てとお誘いがあり行ってきました。 ギタリストの晃一くんとも出会え、皆で話が弾み久々に大笑いしました。 智也くんはまだ27歳、お父様も素晴らしい俳優だし、きっと日本を担う名俳優になるんだろうな。 潤くんも、晃一くんと音楽を楽しんでいる様子。 なにより。 僕も夢に向かって頑張ろう。
2011.05.11
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僕が高校生の時に出会ったneighborhoodの「Mr.Iain Little」 いつも「Aquascutum」のレインコートを颯爽と着こなしていた英国紳士。 そんな彼は時折僕を彼の自宅のディナーに招いてくれていました。 彼の流暢な英語や為人に憧れて彼の家にあしげに通っていたその頃の想い出は今でも素敵な懐かしい一刻として僕の胸に刻まれています。 そんな彼が「Tosh, This artist is so fantastic!!」という言葉とともに手渡したCDで出会ったのが 「Chris Rea」 ハスキーヴォイスが印象的で日本では「On the beach」で一躍有名になったイギリスのアーティスト。 ギタリストとしても大変素晴らしい。 そんな彼のアルバムの中でLittle氏がその時に紹介してくれたのが 「Dancing With Strangers」 名盤です。 僕が好きなChris ReaのBest3に入るアルバム。 このアルバムの収録曲の「September Blue」は珠玉のバラッド。 他にもアルバム「On the beach」の「Little Blonde Plaits」やアルバム「Chris Rea(輸入盤)」の「Loving You」は素晴らしい楽曲です。
2011.05.10
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大阪のイタリアン 「タボラ36」で素晴らしいお食事をいただいてきました。 難波のスイスホテルに入っているイタリアンで、バー付きのラウンジではピアノの生演奏が聴ける。 また、夜は高層階からの景色が大変綺麗。 料理はアラカルトよりもコースが充実していて、一品一品丁寧に作られていて目でも舌でも楽しめます。 スイスホテルと言えば、僕がバンコクで必ず泊まるホテルが「スイスホテル・ナイラートパークバンコク」 僕の友人がオーナーをしています。ゆえに常宿。 日本にスイスホテルがあることを知りませんでしたが、そういった理由から何だか親しみを感じました。
2011.05.09
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今日は初夏のような良い天気の中、久々のゴルフ。 「太平洋クラブ成田コース」でラウンドしてきました。 御殿場で有名な太平洋クラブグループだけあって、コースも素晴らしく社員の教育もしっかりとされていて心地よい時間が過ごせました。 そして本日キャディでついてくれた明学ゴルフ部に所属している大学生との雑談を楽しみながら(ウェアは何が流行ってるのとか最近の若者トレンド情報ゲットだナ。。)スイングのアドバイザーにもなってもらいながら有意義なラウンドになりました。 来週のコンペに向けて調整出来ました。
2011.05.08
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あもん はなれ気に入って裏を返しに行ってきました。またまたカウンターには最高の肉が並んでました。大山さんの仕入れ力に脱帽。
2011.05.07
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バッハの平均律クラヴィーア 素晴らしい作品集 四声が美しい 一巻の十二番 特にお気に入り
2011.05.06
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新しいセラーが届きました。 今まで使っていた70本収納のロングフレッシュに加え、今回は150本以上入るセラーを手に入れました。 ロングフレッシュはキープワインストック用、ニューセラーはデイリーワインをメインとしたワインのストック用に使用します。 これで置き場がなくなったワインのスペースができました。
2011.05.05
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ダーク・ボガート主演の名作 「できごと」 ダーク・ボガートといえばヴィスコンティのお墨付きで、「ヴェニスに死す」や「地獄に堕ちた勇者ども」等の作品が一際目につくが、この「できごと」も隠れた名作。 とはいえ、カンヌ映画祭では審査員特別賞を受賞しているので知られてないだけで隠れてはいないが。 オックスフォード大学の哲学教授と留学生の間に生まれる微妙な関係を繊細なタッチでジョセフ・ロージーが創りあげている。 セピアがかったフィルムの色合いにヌーベルよりなサウンドがマッチして、そこに重なるボガートの絶妙な科白の間が冴えている。 言葉にしない自虐的演技をやらせたら、ボガートは天下一品だナ。
2011.05.04
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アーリオ・オーリオでじっくりと鶏モモをソテーして、そこに自家製ポルチーニソースを加え、仕上げに生クリームを入れて濃厚でマイルドなソースに仕上げ、アルデンテに茹でたフェデリーニを加えてサッとからめ、皿に盛り付けたらパルメザンチーズをたっぷり擦る。 最高のプリモの完成。
2011.05.03
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僕はお米は絶対に「十日町産」です。 魚沼の中でも十日町産は抜群に美味い。 出会った時の衝撃は今でも忘れない。 炊いたときの透明感と雑味の無い真っ直ぐな味わいが他のコシヒカリとは全く違う。 高級ブランドなので、それなりに高価ですが、やはりお米はこだわりたいです。 優秀な米は冷めても美味い。
2011.05.02
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ギロックの叙情小曲集 一篇一篇は短いのですが、しっかりとしたストーリーがあります。 どちらかというと、クラシカルというよりロマンチック系 このシンプルな曲を題材にしてオーケストラアレンジをするなんていう試みにはもってこいの題材にもなります。 全曲制覇中。
2011.05.01
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