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割礼式のお話の続きで~す村の、客間に布団をしいて子供を寝かせて、医者が来て。いよいよ、施術まずは、子ひつじ1号から。医者の顔を見るまでは全然平気だよ~。楽勝、楽勝な~んて、生意気なことを言っていた息子しかし、医者の顔を見て、布団に寝かされて、両手両足を、皆に押さえ込まれてから、ちょっと、待って!待って!と、騒ぎ始めた。お尻がカユくなった、とか。こっちが痛くなった、とか。あ~だとか、こ~だとか。何か理由をつけて、逃げよう体制に入っているのは、明らか。しかし、その手にのるわけには、いかない医者が、チン●ンの周りに麻酔をした時にはキャ~!!!と叫んだけど、(本当、こっちの寿命が縮みました。はい)その後は、麻酔が効いて、皮をハサミでチョキチョキ切ってものの10分ほどで、割礼終了半ベソだったけど、でも、やっぱり大きいお兄ちゃん、だから。ヒイヒイ言うわけにもいかず、一生懸命、頑張ったチビひつじ(子ひつじ2号)はお兄ちゃんが終わるまではイトコのお姉ちゃんが外に連れ出して、外で遊んでいたのだが。はい、じゃあ、次の方、のお呼びがかかって。ついに、布団の上にやって来た~!!もう、こちらは、まな板の上の鯉、ならぬ布団の上の子ひつじ、ってわけで両手両足をガッチリ押さえられてるからもちろん動けないし。でも、渾身の力で泣き叫ぶわけで父ちゃんひつじなんかもらい泣きしちゃって、もう、子供の方を直視できない。腕を押さえながら、顔は反対向いてる。子ひつじ2号も、施術自体は、すぐ終わったけど。泣きつかれて、汗かいて、髪はびしょびしょ、顔は真っ赤かわいそうなことに、二人とも、並べて寝せたもののチン●ンは傷があるから紙コップを上からかぶせてその上から、シーツをかけて寝かされている。(実写版モッコリ状態になっている)方や、半べそのお兄ちゃんひつじ方や、泣きつかれて、残骸のようになっている、弟ひつじ今度は、割礼終了おめでとう、でお祝いに来た皆が、次々と、金貨や、お札を服の上から、針でつけていく。現金な兄ひつじは、早速、数え始めて、ニヤニヤしはじめた。しかし、弟ひつじは、まったく気力なし。「おかあさ~ん・・・チン●ンが痛いよ~。フ~フ~して~・・・」と、ひっきりなしに、人にチン●ンを、吹かせる。あんまりにも、一生懸命フ~フ~したせいで、いい加減、頭がクラクラしてきたので、ひつじさんと交代してもらった他の子供は切ってから、3時間後に、すぐサッカーして遊んでた、とかいろいろ聞いていたのにやっぱり、うちの子ひつじ達は、全然、そんな元気はなく。それでも、兄ひつじは、3日後くらいから、元気になったけど弟ひつじは、1週間、自主的寝たきりになったベットに転がったままピクリとも動かない(動こうとしない)。ひっきりなしに、誰かに、チン●ンをふ~ふ~させるしかも、チン●ンの先っぽの方が全部カサブタみたいになっちゃって。こんなんで、大丈夫なんですか~???と恐れおののいた羊飼い夫婦は、もう一回、医者を電話で呼んだのですだ医者に、大丈夫、このカサブタが落ちれば、何も残りませんよ、というお言葉を頂戴したものの。本当、その後更に1週間ほどは、気が気じゃあ、なかった(←だって、アータ、一番大事な場所でしょう!?)夏だからって、やっぱり1週間丸出しのまんま、ってわけにもいかないし。パジャマのズボンのちょうど、真ん中を、丸く切り抜いた物をはかせそれで、乗り切ったのでしたところで父ちゃんひつじの時代は麻酔とかもなくっていきなり、皆に押さえ込まれてカミソリ、で皮を切られたそうですがお義父さんは、彼のためにその日、ドンドコ太鼓と笛の伴奏を呼んだそうなんですが。いざ、割礼屋がやってきて見ると肝心のひつじさんの姿がない!!ちゃっかり者の彼はちょっと、トイレに行くから、と言って家を抜け出し、畑の向こうの、丘のてっぺんまで逃げて行って、そこに隠れていたそうでで、皆が散々、探しまわって、陽も落ちて、夕方になってきて。お腹がすいたなあ~・・・と思いつつ、耳をすませて、様子を伺って見ると、家の方も静かになり、ドンドコの音楽も聞こえない。これは、皆あきらめて、帰ったに違いない、と思ったひつじさん(←このあたりは、やっぱり子供)コソコソと家に戻って来ると、家の前も、中庭も、がら~んとして、誰もいない。シメシメ、うまく逃げたぞ、と一歩、家の中に、足を踏み入れたところ!!ドアの後ろに、お兄さんやら、おじさんやら、ワンサカ、人が隠れてて、手から足から、皆に押さえ込まれてつかまったところに、合図を受けた割礼屋が、大急ぎで駆け戻ってきて、見事、割礼を終えたそうです本来、トルコ人の親であれば息子の割礼が、無事済んだ。よかった~嬉しい~と思うところなんだけど。何分、日本人なもんで。子供が嫌がってたの、とかいろいろ考えて書いていると何か、嬉しくない気持の方が先になってあんまり、おもしろい、記事になりまへん。読んでくださった方。いつもと違って、ゴミンネ。たまには、シリアス・バージョンの羊飼いで、ゴザイマシタ!!人気ブログランキングに、参加しています。羊飼いに、応援の1クリックお願いしま~す!(下のマークを、ポチッとクリックしてください!)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.30
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本日、スペイン対トルコのサッカーの試合が、23:00から始まった。始まる前に、果物皿と、ヒラワリの種が入った皿を自分の周りに並べ準備万端で、試合に臨むひつじさん。ソファに寝転がり、体制を整え、試合開始と同時に、ヒマワリの種をポリポリやりながら、観戦体制に入った。(←ハムスター的ひつじ)最初は、本人、いたって冷静。アナウンサーや解説者も余裕のみえる話し振りだ。試合開始5分トルコ側が、ゴールポジションをとらえるも、ゴールを逃す「プッ!!(トルコでは人を非難する時に、ツバを吐くようなマネをする)アッラフ、ベラーヌズ、ウェルメスン!」(ぷっ!神様の罰があたっちまうぞ!)←みたいな、感じですかね?と、罵声1号、登場!8分。トルコのシュートを、見事スペインのキーパーが止める「おい、おい、おい、おい・・・ち!まったく!」と言いつつ、まだまだ発言に余裕が見られる。10分。ボツボツ、「ハ!!くそったれ!!」と、罵声が漏れ始める。15分。解説者の解説が増える。アナウンサーに話しかけてる、というよりは半分、自分の独り言が入っているようだ。アナウンサーと解説者の、受け答えがかみあってない。2人とも、勝手バラバラに、話している感じだ。(←トルコらしい・・・)19分。ちょっと、チャンス到来!「ホ!!ハディ、ラン!!」(ホ!早くしろよ!)が入る。しかし、ゴールは決まらず。30分。ヒマワリを食べる速度が、速くなってくる機関銃のように、タネを口に放り込んでいる。パスに失敗した選手にむかって「ハ!ヤオルム!ハ!」(ハ!兄ちゃんよ!)←で、どうでしょうか?と話しかけている。続けて、トルコ側のパスがカットされて、球が敵方に渡る。「くそったれ!」のトーンも上がって、イライラ度、かなり急速に上昇中。「ラン!オールム!アッラハッラー!」(おい!お前ら!まったくよお!)と、37分になっても0-0の試合にかなり、イラだちを覚えている眉間のシワ加減に比例して、ヒマワリの消費速度も加速する43分。ゴールを決めようとした、トルコ選手の前にキーパーが飛び出て、ボールをキャッチ!!「ハッ!!くそったれ!!ばかやろう」おいおい、さっきの反応とは、ずいぶん違ってきたんじゃないかい?「最初にゴールポジションを逃すから、後からつけこまれるんだ!」と言いつつタバコを手に立ちあがる。ベランダの窓が閉まってるのを見て「何で窓、閉めちゃったんだよ!」やつあたりモード・・・。真冬ですから・・・。ずっと開けてたら、寒いっしょ・・・「大体、マッチってのは、前半戦は皆、元気で、ミスも少ないし、つまんないんだよ。何か起こるのは、これから、後半戦だよ。後半になると皆、疲れてくるから、イヤオウなく、ミスが出始めるんだよ」と、自分を慰めつつ?タバコをスパスパ。ここで、前半戦終了。ハーフタイム!!ハーフタイムの間に、羊飼いがオフロに行って戻ってくると、もうマッチは始まってて、約10分が経過している。ひつじさんは、タバコ片手に、カタ膝立てて座り険悪絶好調な表情ふ、とテレビを見るとおお~っと!スペイン1、トルコ0になってる!!!「ウラン!!ヤプマ!!ベ!!」「オイオイ、お前よお!!」もう、我慢の限界のようで、ヤカンみたいに、頭の上から湯気が昇ってる。奥の部屋の方まで、何も声が聞こえてこないなんて今日は、何て静かにマッチを見てるんだろう、と思ってたんだけど。要するに、気まずいフンイキの中でじとっ~~~~~~とくすぶりながら、テレビを見てるから全然声がでないワケだ暗いぞっ!!!イライライライライライライライライライラ・・・・イライラ菌が、部屋に充満してる「エッショーエッシェキ!!」(非常に悪い言葉。外道、くそったれ、みたいな)と一言、吐き捨てて、トイレへ。その後、歯磨きを始める自分を落ちつかせよう、としているようだ。73分。テレビの解説者も、ブツブツ小声で、スペイン側の悪口を言ってるのが聞こえるマイクに声、入ってるけど。いいんすか?75分。「おい!パスをまわせよ!どこ行くんだよ!!」歯磨きを終え、再びソファに寝転がる。パスがうまく運べないトルコチームに、怒り心頭に達したようだふ、と振り向くと、目と目があった。「なに!!」「いえ・・・。まあ、落ちついて」魂が・・・。すでにテレビの中に入りこんでるこっち側の人じゃあ、なくなってるよ・・・ヒマワリの種も、いつの間にか、一皿全部、食べ終わってる。ハムスターのような、ひつじだ。83分。「くっそたれ~!!ちっともパスがつなげやしねーよ!!」トルコ側は、相手チームからパスを奪えない。ついに、上着を脱ぎ捨て(←あんたが裸になったからって、役にたつわけでは・・・)なぜか、結婚指輪を羊飼いにはずしてよこし、トイレへ。(←一体、何の関係が?)84分。スペイン、シュートを決めるも、はずれる。しかし、ひつじさんは、トイレでこれを見なかった。・・・よかった。見てたら、今頃、テレビは破壊されてるだろう・・・。顔に、ヒゲそりシェーブをつけてサンタのおじさんみたいな顔で部屋の中をウロついている。落ち着いて剃れないなら、後にしろって。大体、そそっかしくて、よく顔面流血するんだから。この状態で、鼻でも落としたら、どうすんだよ!!90分。ついに、マッチ終了!ロスタイム、3分。ひつじさんは、ウンともスンとも言わなくなった。もう、応援する気力も失せたらしい髭剃りを終えて、ソファにどっかり座るとジロリと人を見て「何、見てんだよ!!」負けてんのは、ワシのせいかい!!大体、私じゃなくて、あんたが私を見てるんでしょ!!ピピッ~~~~~~!!ロスタイムも終了し、1-0で、試合終了!!「この後も引き続き、番組をご覧ください」と言ってるテレビに、「まだ、あと何見ろってんだよ!!ばかやろう!!」と、罵声を浴びせかけ、バシッ!!とテレビを消してズカズカと寝室に去って行ったひつじ、であった。トルコが勝つと、試合終了後、表からバンバン!!祝砲の音が(皆、マジで鉄砲を空に向けて、撃つんですよ)聞こえるのだが、今日はそれもない。(←安全上、好ましい)民衆のイライラをのみこみつつ静かに、田舎の夜は更けていくのであった・・・。人気ブログランキング、に参加しています。負けちゃったよ!チクショー!!のひつじさんに応援の1クリック、お願いしま~す!(下のマークを、ポチッとクリックしてくださ~い)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.29
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25日、アメリカとウガンダの研究チームが「男性の割礼は、性感染症のリスクを軽減することがわかった。」と、発表したそうで性器ヘルペスや、子宮頚ガンを起こすウイルスに感染するリスクも、軽減するとか。割礼イスラム教徒の男性の必須条件なんですな。ええ、子ひつじ共も、済ませましたよ。約2年前に。(←もう~この世の終わり、のような騒ぎだったけど)当時、子ひつじ1号8歳、子ひつじ2号、3歳。いや~、そん時は、本当に、何でこんな小さい子供に、こんな大変な思いさせてこんな事しなきゃいけないんだよ、と思って何だか涙の出る思いだったけどまあ、こういう研究結果なんかを見ると割と、子供のためにもなったのかも、と思えて、ちょっと気持ちが、ラクになる(←というか、逆にこっちの寿命が縮んだっす。ええ。)トルコでは、割礼式は、ほとんどが、夏。施術された子供が、しばらく寝込んでもいいように、休みの長い、夏がいいんだ、とかいうけど。本当かどうかは別にして、とにかく、夏。割礼とは、知ってらっしゃる方もいるか、とは思うけども要するに、チン●ンの先の、皮を切除するもので。イスラム教徒の男性は、ど~してもこれをやらなきゃ、いけない。大体の子供は、1年生になる頃までに終わらせるらしくて理由は、年が大きくなれば当然、チン●ンも大きくなって切る範囲が増えるし、皮も厚くなる、というわけで一番簡単なのは、0歳児、とかいって乳児のうちに済ませてしまうお子様もいるほど。うちの場合は、8歳と3歳。これ以上待ってると、1号が大きくなりすぎちゃうし2号も小さいうちに、済ませといた方がラクだろうと、2年前の夏、決行と、相成った。割礼時には、結婚式のように、バンドを呼んで、ドンチャン騒ぎをする家もあるけどうちは、もうちょっと質素に子供に、割礼式用の王様の衣装を買ってやってそれで午前中は、ウロウロと遊ばせて、写真館に行って、記念写真を撮ってもらって、気持ちが大きく?なった頃に予約していた医者がやってきて(当時はまだ、村に住んでいたから)村の家の客間に布団をしいて、そこで、施術スタート!!トルコの田舎には「割礼屋」という職業があって夏になると、医者かばんみたいな、黒い、分厚いカバンを下げてちょっと、ヨレた格好のオッサンが(何というか、疲れた中年サラリーマンみたいな格好してる。40度にもなるか、という炎天下の中を、緩めたネクタイと、埃っぽい背広の上下で、ウロウロしてるんだもん。)「スンネットジ~(割礼屋)、スンネットジ~」と、叫びながら通りを、徘徊して歩く。割礼をしてもらいたい、子供のいる家は「ちょっと、おじさん、頼むわよ」とまるで、横丁でトウフを買うような感覚でこのオッサンに声をかける。オッサンは、へい、一丁、お待ち!という掛け声が聞こえそうな、手馴れたサバキでドアの前に連れてこられた子供のズボンを脱がしてものの、5分ほどで、先っぽを切って、消毒してガーゼを巻いてはい!できあがり~!と、子供を親に返す。砂ぼこりが舞い上がって鶏や牛がウ●チをしまくってるこんな表で、こんな事して、大丈夫かいな?とこっちが心配になってしまうが。結構、子供は平気でしばらくすると、何もなかったように、ガーゼを巻かれた下部は丸出しのままで外で走り回って、遊んでたりする。(って、絶対バイキン入るんじゃないの~コワスギル!)衛生観念の低い田舎だからこそ、成り立つ商売かもしれないけど当然、医者より、お値段も手ごろなので、この割礼屋は、今でも、割りと繁盛してるしかしさすがに、半分日本人の、うちの子ひつじ達が純トルコ人の田舎の子供のようにそこまで、逞しい、とは、とても思えなかったので(←ちゅうか、絶対真似できまへん)うちは、わざわざ自宅に、医者を呼んできたわけ、でありました。・・・割礼式、続くよ!!人気ブログランキング、に参加しています!トルコの羊飼いに、応援の1クリックお願いしま~す!!(下のマークを、ポチッとクリックしてください!)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.27
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いきなりですが。昨日、九州kbcラジオの、「パオ~ン」という番組に、お邪魔させていただきました。いや~、人生初のラジオ出演だったどす。緊張しました~それでも、司会の方々に助けていただいて、何とか、10分、お話させていただきました。(←たった10分のくせに、大ゲサすぎ・・・?)でも、とてもおもしろかったです。改めて、九州kbcラジオの方々、どうもありがとうございました!!で、本題。今、ひつじさんが兵隊から帰ってきている、と以前申しましたが。やっぱ、たまにしか帰って来ない、ってわけで本人、もう王様と召使状態で。ひつじ「余は腹が減ったぞ」羊飼い「ははっ。只今!!」ひつじ「余はテレビを所望じゃ」子ひつじ1号「ははっ。只今!!パチッ!」(←子供まで使う、悪い奴??)ひつじ「余は足がかゆいぞ」子ひつじ2号「ははっ。只今!!カキカキ・・・」(これはウソ)まあ、とにかく、お殿様、なわけでそのお殿様から、本日、聖なるお達しがありまして。ひつじ「余は、明日、アラバシが食べたい。アラバシを作るように」とのこと。実は、タイミング良く、昨日のラジオでも紹介した、このあたり特有の、冬に作る郷土料理みたいなもので。本来、この料理にはアヒルを使うのだけれども、今は前庭もないし、アヒルも飼っていないからスーパーで買ってきた、羽もないし、頭もない、ニワトリを代用して作りますが。(ありがたや、ありがたや)村に居た頃は、当然、お義母さんが、手塩にかけて育てた、まるまると太ったアヒルちゃんをそのつどシメテ作らさして、いただいていたわけでありますが。いえ、さすがに、村歴10年の羊飼いでも走り回るアヒルをフンづかまえて、シメて、羽をむしって、料理する、というのは、まだまだ、修行が足りなかったせいか習得できません、でしたので。お義母さんの手ほどきのもと毎回、修行を積ませていただいて、おりました。お義母さんは、アヒルをとっつかまえて水かきを踏んで、クチバシをグ~ンと引っ張ってお祈りを唱えながら、包丁で、チョン!と首を落としそれを、熱いお湯をはったタライに放り込みます。フタをして、3分間(ラーメンより、簡単よ)今度は、フヤけたアヒル君の羽をむしっていくわけです。強烈な臭いと、生のアヒルのお陰でトルコに来たての頃はこわごわ、毛の一本、一本を指の先でつまんで抜いていた、羊飼いですがさすがに10年もたつと両手で羽をワシづかみにしてバババババババッッッッ!!!と、むしれるように、なりました。で、丸裸になったアヒルちゃんを今度は、お義母さんがお腹を割って、肝臓とか、心臓とか食べられる臓器を切り分けあとは、ケディに与えてその後、水で、キレイに血を落とすという作業を経てやっと、料理できる状態になるわけです。スーパーのチキンが、どんなにありがたい、か想像いただけた、でしょうか?昔は、アラバシ=アヒルの羽むしりだったのでアラバシ作りは、非常に嫌だったのですが今なら、ラクちんに作れます。ところで、アラバシって、どんな料理かな?この、手間ヒマかけてむしったアヒル君を丸ごと煮てその肉とダシを使って、トロ味のある、辛いスープを作ります。これに、小麦粉を水で溶いて作った寒天のようにグニャグニャした具をひたして、食べるのですが。具を食べる時に、噛んではいけない!というルールがありまして。これを食べる人は、皆、具を丸呑みにしなければ、いけません一説には、丸呑みすると、体が温まるから、とかいう話を聞いたことがありますが。真相は、よくわかりません。お義母さんいわく、昔は、誰が一番、大きい具を飲み込めるか、というコンテストなどもひらかれたそうです。(←死人がでそうだけど・・・)お義母さんが覚えてる限りで飲み込まれた、一番大きい具は、手のひらくらい、あったそうです。(どんな奴じゃ)とにかく。このアラバシを明日、作ることになりました。皆さんも、中部アナトリア地方に起こしの際は、ぜひ、お試しくださいませ人気ブログランキング、に参加しています。アヒルむしり!の達人を目指す(ウソ)羊飼いに、応援お願いします!(下のマークを、ポチッとクリックお願いしま~す!)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.26
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ワガハイの名前はケディ。この家に飼われてやってる猫様であるニャケディ、ってトルコ語で「猫」という意味で、知能の高い飼い主のお陰でそのまんまな名前になってるけどなかなかどうして、イケメン猫にゃ1ヶ月前くらいからトルコの猫たちの恋の季節がはじまってかく言うワガハイも大忙しで2~3日家に帰らないこともしばしばニャこの間は、別のオス猫と決闘になって後ろ左足にケガしちまってひきずって歩いてるけど負けないニャ!もともと村生まれの村育ちで趣味はハンティングだからケンカも得意だけどニャ。村にいた頃からケガは絶えなかったニャ初めてこのチッコイ町に連れてこられた時にも村から出たことのなかったワガハイは頭の中が、こんがらがってしまって3ヶ月間ほど、家出したニャその時もどっかの悪ガキにつかまってしまって尻尾を半分、切られてしまったニャ。お陰で、ずいぶんバランスの悪い格好になってしまったけどニャケガが増えると、女の子に「キャー!ワイルドね~」とますます、モテテるニャ日本で、トルコ猫といえば「ターキッシュ・アンゴラ」種と「ターキッシュ・バン」種が有名かニャ、と思うんだけどニャ。アンゴラは、白くて、カシミヤみたいに、ツヤツヤの毛並みでスリムで、V字型の顔、首の周りにはフワフワのエリマキがあるニャワン猫(バン)は、尻尾と耳のまわりに模様があって体は白くて声がキレイで、毛はシルキィで引き締まった体、をしてるニャかくいう、ワガハイは、というと多分、アンゴラの血とワンの血が、両方とも入ってる雑種猫ニャだって、尻尾と両耳のまわりに茶色の模様があって、体は白。声もいいけど、体はスリムで首のまわりに、えりまきもあるニャまあ、イイトコ取りってやつニャニャッハッハそんなに誉められるとさすがのワガハイも照れるニャ~ワン猫って右が金(黄)で、左が銀(青)っちゅう両目の色が違うやつがいるんだけどにゃ。こいつは、大事にされててそんじょそこらでは、みつからないにゃワガハイもご主人様の、暴れん坊長男の友達の家にいる1匹しか見たことないニャしかも、好奇心が強くて泳ぐヤカラもいるらしい。猫のくせに!!ワガハイも、ワン猫の血が入っているトコロからしてもしかして、泳げるかもしれないけどニャ。さすがに怖いからまだ試したことないニャ大体、たま~にご主人様にフロに入れられる時だって死に物狂いで、抵抗するンだからあんまり、泳げる見込みはないニャこんなどーしようもないご主人様のやってるブログでもネタに困ったから、お願い!!と言われてでてやってるけどニャココダケノハナシ。そろそろ、時間の無駄使いはやめてこれを読んでる皆さんも仕事に戻った方がいいニャワガハイも後ろ足ひきずってまた女の子探しにでかけるにゃそれでは、また。ごきげんよう。ニャッハッハ人気ブログランキング参加してるようだニャ。お情け深い皆様の1票をお待ちしてるニャ!(下のマークをポチッとクリックしてやってニャ~)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.24
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選挙まで、あと1週間!!街宣車攻撃も、いよいよ、大詰めを迎えております朝の9時頃から始まって、夕方5時くらいまで。このあたりで見かけるのは主に、政権党のAKPと、もう一つはMHPという政党。最初はワゴン車の両サイドに、党首や候補者の写真をドアップに貼り付け(見たくなくても、割と目をそむけられない迫力がある)党のイメージソングをガンガン流して走り回る、という作戦だったのですが最近は、普通の乗用車の後部ガラスに国旗を貼り付け上部には、メガホンをつけて一見して、普通車なのに、でも広報車、という緊急仕立ての街宣車も加わって。右からも左からも大音響合戦。(←オチオチ昼寝もしてらんね~)たまたま、両党の車が、同じタイミングで、接近してくることもあるんだけど。もう、一体何の音楽なんだか、メチャメチャに混ざっちゃって、わかりゃあしない(これでは、ただの騒音だ、って噂も・・・)演説はしないけど、最近は、ちょっとスローガンも言ってみたりして。党のイメージソングも何種類もあるらしく何だか、結婚式で流れる、歌って踊れる調の曲もあったりして(←何だかんだ言って、結構チェックしてる)しまいには、オボロゲながら音楽を聴くと、どっちが来たのか、わかるようになって来た・・・これで、口ずさむようになったら終わりかと・・・イヤオウなく、まるで洗脳作戦のように展開される、この音楽合戦は割と、有効であることが自分の頭で、実証できました・・・日本の政党も、やってみると、いいかも。それに加えて、ささやかな、プレゼント合戦も展開されていまして。先日は、ある党の応援者が発泡スチロールでできたメガホンみたいな物を持ってきたし(←プレゼント、というよりゴミ、というか・・・)別の党は「はい、どなた~?」とドアを開けたところにゴツイおっちゃんが、3人立ってて(多分、一人は候補者本人、と思われるが)ライターとボールペンを差し出したんだけど。羊飼いが、ポケッとしていると後ろから、子ひつじ共がダダダ~ッ!とやってきて。羊飼いの右側と、左側から一本ずつ手を差し出したのでおじさんは、子ひつじ1号の手にライターを子ひつじ2号の手にはボールペンをのせて喜んで走り去る二人を見送りつつ(←もらえる物なら、ゴミでも嬉しいらしい)「どうぞ、よろしく。」とドアを閉めてくれたのでした。すごい、草の根作戦だよね~・・・。さて、1週間後の選挙結果は一体どうでなるのでしょう?人気ブログランキング、参加してます。テンションあがってる羊飼い(ウソ)に応援の1クリックお願いしま~す。(下のマークをポチッとクリックしてください!)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.23
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あのさあ、この袋の口を閉める物、ちょうだい。と言って、顔をだした、ひつじさん。へい。そうです。親父ひつじが、昨日から、短期休暇で、家に戻って来てるんですが。え?何のこと?と振り向いた、羊飼いは、思わずぎょええええええ!!!ひつじさん、顔がカエルのような、緑色じゃあないですか?!「あんた、一体何したの??」「あ、これ?フェイス・パック。」といって、小さい袋を見せながら、「これのフタできるもの、ちょうだい。」wwwwwww(`ω´)トルコでも、自然食品や、ナチュラル化粧品というのはず~っと前から、人々に親しまれてきておりまして。ハーブティーも何種類もあるし。木の実や野草などを使った自然薬みたいなもの、も盛ん。この日は兵隊からの、帰り道。ふと、ゼンソクもちのお義母さんのために、栗の木の花から取れるミツがとてもいい、という話を聞いたのでそれを買うために自然商品店に入った、ってわけで。もともと、余計な物買うのが大好き!なひつじさん。栗のミツを探すついでにこれは、何だろ?あれは、何だろ?と店内を散策し始めて。当然、店主も巻き込んで、数点のお買い物をしていらした、わけでこのナチュラル・パックも、その戦利品のうちの一つ。シワ、によい!ということで。最近、目のまわりのタルミを気になさってたひつじさんは早速これに飛びついたらしい。他に、袋の中に、なにが入ってるのかな?シワに効くクリーム。真珠の粉末入り、って書いてある。真珠の粉末って、シワに効くのか?朝鮮人参から作った、錠剤。滋養強壮薬。このパックに、お義母さんのハチミツ。マア、いろいろと、お買いもとめですな。それで?あっしの分は、何か?え?君の分は、ないよ。だって。全部自分で使うんかい?最近、男性化粧品とかが、チマタでは流行ってるけど。何も、あんたまで、流行にのることは、ないんでないの?いや、人間、何歳になっても色気とか、みだしなみ、ってのは大事ですけどね。3●才っていえば。世間では、立派なおっさんじゃないの?そろそろ?はいはい、はいはい、と、生返事をして(←こういう時は、なぜか日本語で返事をする。かわいくない)乾いたパックを洗って、上から真珠クリ~ムをおつけになって。何か、いい感じ♪と喜んでいらっしゃるけど。散々、顔を洗って、保湿しないままクリームだけ使ったって、ダメでしょうと、顔に、プシュウ!!とスプレー式保湿用化粧水を吹き付けてやったらせっかくつけたクリームが、溶けて流れ落ちた~!!とエラクお怒りになって、ズカズカと寝室へ去って行ってしまいました。うっしっし。自分の物ばっかり買ってきよって。お返しだあ~♪でも、写真は撮らしてくれなかっただ。ちっきっと、こっちの悪意が伝わったに違いない人気ブログランキング参加してます。羊飼いん、応援の1クリックをお願いしま~す。(下のマークを、ポチッとクリックしてくださ~い)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.22
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PLANET SPA。この言葉を聞いて、日本人なら、何を想像するでしょ?温泉の惑星・・・みたいな、感じ?うう~ん。とってもリラックスできて、いい気分そう・・・。これ、某化粧品会社の顔にするパックの名前なのですが。きっと、この名前をつけた人だってそんな感じをイメージしたに、違いない。でも。先日、人の化粧品が入っている引き出しをガサゴソやっていた、子ひつじ1号が突然、ヒ~ヒヒヒヒヒ!!!と、笑い出した。腹をかかえて笑っている。息も苦しい感じ息子よ、何がそんなにおかしいわけ?彼は、このパックの入れ物をこっちに差し出した。プラネット・スパ?それが何か・・・と言いかけて子供の言ってる意味がわかった。プラネット=惑星、くらいの知識は10歳の彼でも、持ってる。問題は、スパ。スパ、とはトルコ語で、ロバの子供のことなのだが。そもそも、ロバ、というトルコ語は、人に向けて言うと、悪口になる。バカ、とかノロマの代名詞だ。で、子供に向けて悪口を言う場合は、こっちの「スパ」を使う。つまり。「惑星を駆け巡る、馬鹿なロバ(の子供)」みたいな、意味になるわけでスーパーマンみたいに、マントをなびかせて、惑星間を飛び回る、鼻を垂らした子ロバ、みたいな図を想像した息子は呼吸困難の危機に陥ったわけだ(←この想像力のたくましさは、さすが我が息子)スパゲッティーという食べ物の名前。これも、トルコ語では、よく笑われる物の一つ。スパゲッティーは、トルコ人には「スパ・ギッティ」と聞こえるらしい。すなわち、馬鹿なロバの子供が行っちまったよ!という意味になる。反して。トルコ人に話して、爆笑される日本語は、シリフケこれは、実は、トルコに実在する町の名前で、実際は「スィリフケ」に近い発音なのだが日本人からすれば、どうしてもシリフケ、になる。シリフケ、ってね。日本語で、お尻を拭きなさい!という意味になるよと説明すると大抵のトルコ人は、腹を抱えて笑い出す。(え?日本語の品位を落としている?いえ、当方、そんなつもりは、まったくありません)別におかしくはないけど音が同じでも、意味の違う言葉は「パスタ」。日本では、スパゲッティーなどの料理を差していうけどトルコでは、ケーキやクッキーの意味になる。これも、慣れるまで、非常にこんがらがって、ややこしかった。も一つ。トルコ語で、お父さんのことを「ババ」という。短期間、日本に住んでいたことがあったのだが。子ひつじ1号が、遠くから、ひつじさんに向かってババァァァァァァァァァーーーーーー!!!と叫ぶたびに決まって、周囲にいたちょっと年配の女性達が必ず何人か、目を吊り上げてこっちを振り向いたものだったいえ、決して悪意はないんでございますよ。言葉、とは、おもしろいもんでござんす。人気ブログランキング、参加してます。羊飼いに、応援の1票をお願いしま~す!(下のマークを、ポチッとクリックしてください!)↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.21
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今日は、朝、曇っていました。昼前から、強風が吹きはじめました。昼過ぎには、台風のようになりそこに雪がまざって、暴風雪のようになりその後、一瞬、風が止まって太陽が顔を出したかと思ったら一転して、また曇り風と、アラレが降ってきてその後、風は段々収まっていき時々、晴れ間をみせつつ早々と夕方になって夜になりました。一体、何だったんだ?今日の天気は???三寒四温が、一日のうちに凝縮されておりました。春のお天気を、いっぺんに味合わせてくれて、ありがとう(←何のこっちゃ)トルコでは、時々ロードス、とよばれる強い西風が吹くのですがこいつが吹くと、石炭ストーブの煙突から出るはずの煙がなぜか、室内に逆戻りしてきて石炭ストーブ使用率の高いトルコでは時々、お亡くなりになる人がでますこれが、夜に吹いたりすると寝室で石炭ストーブを使用している家族全員が中毒死してしまう、という悲劇も起こりうるわけですが・・・。実は、田舎では羊飼い家も、石炭ストーブ使用でした。そして、やっぱり強いロードスが吹いた、その日・・・。大体、ロードス風が吹く日にはストーブ自体に、なかなか火がつかないだって、風は、ストーブの中に逆戻りしてくるわけで何回火をつけようとしても全部、消えてしまうのでそれでも、何とか、熟練の腕に物を言わせ(←10年程度で、熟練になったつもり)子供の寝室のストーブに火をつけ子供を寝かせ、子供と同じ部屋に寝ているお義母さんも、寝室へと行き家族みんなが、寝静まったのでしたしかし、ロードス風を警戒していた羊飼いは夜中に、何回も起きてストーブが逆噴射して煙を吹いてないか(←コワすぎ・・・)点検に行ったのですが午前3時頃までは何事もなく、過ぎたのです。で、早朝、トロトロと眠りに落ちた羊飼いがハッと我に返って、目を覚ましたのが、午前7時。子ひつじ1号が、起きて、学校に行く時間子供部屋に行って「はい、起きなさいよ~。学校の時間だよ・・・」といいつつ、ドアを開けた羊飼い・・・。しかし!!!室内は、煙こそないもののガス中毒みたいな、くっさ~い臭いが充満してるううううう!!えええええ???さっきまで(←さっきって、かなり前でしょう)何もなかったじゃないかい!!これは何事???!!!すぐに窓を開け、ドアを開けストーブを見てみると不完全燃焼したまま、消えている・・・。子供のそばに駆け寄ると真っ白い顔をして「お母さん~頭が死ぬほどイタイ~」といいながら、嘔吐し始めた。キャーーーーーーーーーー!!!!キャーーーーーーーーーーー!!!キャーーーーーーーーーーーーーー!!!羊飼い、本当に、本当に、超パニックに陥った!!お義母さんは、と見ると立つ元気もなくグッタリとベットに横たわったまま物も言わない・・・!!まだ、生きてるけど(←当たり前や!!)ウルトラ大速攻で寝室に駆け戻りガースカ寝ていたダンナをタタキ起こし(←本当にバシベシ叩いてた、と思う)急遽、車で30分かかる一番近い町の病院までお義母さんを搬送!!!子供達はストーブから遠い場所だったせいでそこまでダメージをおってなくて(←回復の呪文が、どれだけ欲しかったことか・・・)2時間もすれば、元気に遊び出しまして。本当、そん時は、二人を抱きしめて、神様、ってやつに感謝しました。(神様があるかどうか、わからないけど。)おまけに、ムチャクチャ泣きました。お母さん、不注意でゴメンネ~って。子供ら+義母が死にかかってるっていうのにテメーは、ベッドで、ヘソ出して、ガ~ガ~高イビキだったなんて・・・。お義母さんも点滴などの早期治療により夕方には、元気を取り戻して村に帰って来ました。本当に、怖いロードス風それ以来、その部屋のストーブは使用禁止になったのは、言うまでもありまへん。あそこで、もし寝坊でもして、起きるのが遅れていたら・・・と思うと今でも、背中がゾッとします。その後、呪いのストーブは(←勝手に名前をつけた)撤去されて今は納屋に転がっています。冬はもうちょっとで終わりだけど皆さん、暖房器具の管理には十分に、お気をつけくださいまし。人気ブログランキングに参加してます。羊飼いに、応援の1クリックお願いしま~す。↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.20
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以前、ここでご紹介した魚貼り付けマッサージ第3ラウンドに突入しましたが大変なことに、なっております。第1ラウンド。背中に毎日、魚を貼り付けて、これに耐えること、1週間第2ラウンド。魚の油でやわらかくなった!と思われる背骨を矯正し、そのあとを「カラ・サクズ」といわれる固まったガムみたいなもので固定し、これに耐えること、2週間ここまできてやっぱり、義兄嫁2号の背中はすっげーカイカイ状態になってしまった!アトピーも裸足で逃げ出す!てな具合で。(やっぱりね~てな感じだけど・・・)ひっきりなしに、ボリボリ、ボリボリ背中を掻いてる。しかも魚とカラサクズの臭いが相当応えた、とみえて掻いた指を必ず、鼻に持ってきて、臭いをかぐ(クンクン・・・)しかし、第3ラウンドに入る前に整体師のところに行って様子をみてもらって。「かなり、いい具合になってきましたね」(ニッコリ)って、言ってもらえればまだ、ウチラの気も収まる、ってもんだったが。予約日に診療所を訪れたところ整体師は留守!!Σ(`Д´)整体師の妻、とやらが現れ2~3箇所、腰の骨を押して「はい、大丈夫ですね。直ってますよ」しかし、義兄嫁2号も負けるもんか!!で「でも、まだ痛み止め飲まなきゃ、立ってられないほど、足が痛むんです!!それじゃあ、治ったことには、ならないでしょう!」すると、整体師妻は、キッと義兄嫁2号に向き直って「あなたは、手術が終わったのと、同じ体なんですよ!!手術後、3日で完治する人はいないでしょう!これから3ヶ月、ゆっくりゆっくり快方に向かいます!」(これぞ究極の逆ギレ!!)そして、「蜂の蝋」という名前の蜂の巣から取れる?らしい塊を押し付け「これを溶かして、中に布をひたして、これから3ヶ月間、背中につけてください。」と念を押して義兄と義兄嫁2号をハイ、さようらな~!と送り出した、とかこれって・・・これって・・・詐欺っぽくないですかい?え?今更ですかね?まだ、これがあと3ヶ月も続くの~と義兄夫婦もゲンナリ。ヨメ連合もゲンナリ。特に害?をまともに被っている義兄嫁2号の怒りは凄まじくあたしの背中のシッシンをどうしてくれるんじゃ~!!!と、今にも、ワラ人形とカナヅチひっつかんで夜の神社に走って行きそうな、勢いで。(って、もちろん、トルコには、そんな物ありませんが)とりあえず1週間くらいしてシッシン、が一息つき次第病院でレントゲンを撮ってもらって少しでも、良くなっているのか、どうなのか確かめてもらう事になったそりゃあ、全員に絶対効く!という保証はないのは、当たり前だけどそれにしても、これで、全然効果がなかった、なんてことになったら。ましてや、以前より悪化してますよ、なんてレントゲン結果が出たら嫁連合、皆で白装束に身を包んで、神社の境内でワラ人形じゃ~っっっ!!(わしが教えたる!)←って、あんたどこで習ったの?人気ブログランキング、参加してます。踏んだり蹴ったりの義兄嫁2号に応援クリックください!!↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.19
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冬前に、いっぱい買い置きしておいたじゃがいもと、たまねぎがついに、底をつきまして。今日、その辺を流してたトラックのおじさんから、じゃがいも25キロいり袋とたまねぎ10キロ入り袋を購入いたしました10月にじゃがいも約50キロたまねぎ約10キロを購入し3月に食べ終わる、ってことでどんだけ、これらの消費が激しいか、がわかっていただける、かとこのあたりでは、冬になる前に、保存のきく食料をまとめ買いします。じゃないと、冬はバザールからも姿を消してしまい入手不能になってしまうからです。田舎の方では、メロンやブドウなど晩夏から秋にでる果物も納屋の天井から下げたり冷暗所に貯蔵したりして12月くらいまで、食べ続けられます。この保存用メロンやブドウは皮がすごく厚くて外見がシワシワになっても中身が腐る、ってことがあんまり、ないわけで。秋は、トルコの一般家庭にとって保存食作りに大忙しの時期です。夏野菜は、まずピクルス作りに使われ。他に、なす、トマト、モンゴルインゲン、オクラ、青とおがらし・・・とにかく片っ端から、日干しにするかコンゼルベ、といわれる、ビン詰めを作るかペーストを作ったり、最近は冷凍保存したり、と冬に備えて、森のリスみたいにせっせと食べ物を貯蔵していきます。果物は、大体、何からでもジャムが作れます。または、ドライフルーツを作ることも。セッセ、セッセ、とアリさんのように働き長い冬、に備えるわけです。でも、今は街には大きなスーパーマーケットがあって日本みたいに季節外でも、何でも揃うんだけどね。田舎はやっぱり、自給自足が基本ですから。お義母さんと一緒に毎年、保存食料作りに励んでた、羊飼いですトルコ料理に欠かせない香菜の数々もぜ~んぶ、家庭菜園で作って乾燥させて、使ってました。(額に汗して作った物は、うまいにゃ~!という感じで)日本に比べて、野菜や果物の値段がとっても安いトルコだから。こんなことができるんだけど、ね。ちなみに、じゃがいもは、1キロ20円くらいだったかな?今は円が強いから余計に安くみえるけど。冬果物の、りんごやオレンジも多分、1キロ60円くらいですなあ。しかし、さすがに今日、買ったイモは一冬越したジャガイモだけあって結構あっちこっちにいたみが発生してて。ま、どっちにしろ、2ヶ月くらいで使い切るから、大丈夫でしょう。春野菜が出始める前に冬に作った、貯蔵品の整理にそろそろかからない、とイカンです。大量の干しナスとか。乾燥オクラ、とか。ピクルス、とか。あ~あ。早く、春にならないかなあ~!!ブログランキング、参加してます。ポチッと応援、お願いしま~す。↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村
2009.03.18
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パンパカパーン! タタタ パンパカパーン!!(トランペットの音)パン!ポン! パパン!!(花火の音)おめでとうございます!!何がって。今日、やっと、羊飼いの外国人登録番号が、発行されたんです~(ワーッ!キャーッ!)何がそんなに、嬉しいか、というと。これで、大手を振って、病院に行ける!!っていうか、羊飼いの他の知り合いの方々は、もう、半年も前に、とっくにこの番号をもらってた、っていうのに実は、この番号、保険証をもらうのに、必須だっていうのに2008年の1月から、外国人に、番号配布が始まっていた、っていうのに何で、羊飼いの分は、今の今まで、お預けだったんどすか~???アタシが何をしたっていうのよ!!保険事務所に問い合わせても警察署に問い合わせても(トルコでは、外国人の登録、管理は、警察がやってるのです)「あなたの番号は、まだないみたいですね~」って、言われ続けて。でも!!ワタクシ、保険代も滞納しないで払ってるし警察にお世話になるような事だってしてないのに、何で??!!「まあ、もうちょっと待ってみてください。順番に、発行されると思いますから」・・・って、配布開始から1年経ってる、っていうのに。ワタクシの健康保険が、更新できないんですよ~~~!!(泣)これは、村だから、とか田舎だから、とかいう問題ではなく。ミラクル・ワンダーランド、トルコならではの大雑把!加減のせいじゃないか!!保険代取っておいて、保険が使えない、とは何事じゃあああ!!さて、問題です。じゃあ、どうやって、病院にかかってたのでしょう?実は。田舎だから、のミラクル技。必殺、親戚の保険証を使って、病院に行くの術!だったわけで。要するに、病院の事務も医者も、皆、顔見知りなのをいいことに、事情を説明して、義兄の嫁さんの名義の保険証とかを使わせてもらうのである。はい、次の方。ハティージェさ~ん。とか呼ばれて。モタモタ、診察室に入っていく、羊飼い。医者が、手元の受付カルタの名前を見ながら羊飼いの顔をチラチラ見る。ハティージェさん、ですか?・・・んなわけ、ないだろ!!この純和風の顔が、見えんのかい!!!そこで、側に居る義兄が実は、これこれ、こういうわけで、と事情を説明し、ああ、そうですか。じゃあ、今回は、これで。と、話を通すのである。しかし。この恥ずかしい来院(だよね?)にもやっと終止符が打たれて。晴れて、自分の名前で、病院に行けるのである~!!(保険事務所、今までの分の、金返せ~!!)それで、お祝い付きで、ブログを始めさせていただいた、わけです。こんな、日本なら当たり前のことでもこんなに幸せな気分になれるなんて。やっぱり、トルコはミラクル・ワンダーランドでしょ?みなさん!!人気ブログランキング、参加してます。おめでた気分の羊飼いに、応援クリックください!(下のマークをポチッ!とクリックお願いしま~す)にほんブログ村
2009.03.17
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今日は日曜日。子供の学校もないしのんびり、ゆっくり、朝寝坊~幸せ~・・・と安眠していた、午前9時半。(←って、いい加減起きろって)くんくん・・・何やら、家の中が煙くさい・・・?心なしか、視界が薄く、白くなってる・・・?まさか、火事ーーーーーー???!!!のんびり、ゆっくりも吹っ飛んでベットから転がり出た羊飼いあわわわわ、あわわわわ。慌てて、煙の元へやってくるとそこには、お義母さんが居てアルミニウムの皿の上に何やら、乾燥した草をのせてそれを、ガス台の上で、燻っている(←煙、モックモク~♪)羊飼いを見ると、おはよう、とニッコリ微笑んでくれたここが、火元・・・(ならぬ、煙元)OH!!またやってくれたか、お義母さん。これは、地元で「ウゼルリック」といわれるナザール除けのおまじない~なんっす。(ナザールについては、以前書いた、ナザールボンジューの回を参照してくだサンショ)←だから、また滑ってるってソウデス。あの、ナザールボンジューと双璧をなすナザール除けのおまじない。それが、この草。羊飼い、これが日本で何といわれる草なのか、知らないんだけど。(すいません。今度、調べときます)村に居た頃は村の共同墓地に、いっぱい生えてて((←ヒエ~・・・)ソコからとってきては、吊るして、乾かして、使う時には、鉄の皿などの上において下から、火でイブッテ、煙をたてる。この煙を、子供の頭や体につける、のであります。ほら。日本のお寺で、入り口のところに、お線香を立てる場所があってそこの煙を頭につけると、頭がよくなる、なんて頭や体に、つけてる人いるっしょ。あんな感じ。義母いわく死んでいく人の大多数はナザールが原因だから(しかし、根拠はわからない・・・)墓地に生えてるウゼルリックは効き目も強くて、香りもいいんだよ、との事で。この煙も、ナザールボンジューと同じくナザールを、跳ね返してくれる、らしいです。草をイブリながらモゴモゴ呪文?を唱えてる、義母。「白い目、青い目、黒い目・・・ナザールをかける目は破裂してしまえ・・・らくだは子供をポンッ!と産め・・・」とか、何とか言ってる。は?ラクダ、ですか?(ラクダが何か??)日本語に訳してしまうと、よくわからないけど、トルコ語のままだと、韻をふんだ、詩みたいな文章で、ゴロあわせがドンドン続いていく、のだ。(要するに、ゴロあわせのために、意味のない、と思われる言葉も、ところどころ、混ざっている)最後に、「プ、プ、プ、プ、プ・・・」と、ツバをかけるような仕草をする。これは、他人のナザールをうけないように、わざと、身内の者が、悪い扱いをしているような、フリ、をする(なかなか、わかりにくい)のだ、とか。で。どうして、ナザール除けのイブリダシを行ったわけですか?ここ、1週間ほど、次男が風邪を引いてそれが、なかなか直らないから。と、いうことで。そうです。風邪をこじらせたのだって立派に、ナザールによるもの、と認められるのです。お陰で、今日は半日、家の中は、煙くさかった・・・。(というか、風邪っぽい次男が、余計に咳がでた、って噂もありますが・・・)お義母さんの気持ちは、ありがたいのですがもうちょっと、副害の少ない方法があったら嬉しかったんだけど・・・。今日は朝から親子揃ってくんせい、になった日でございました。人気ブログランキング、参加してます。頑張れ次男!ナザールを跳ね返せ!キャンペーン?に1票ください!(下のマークを、クリックお願いしま~す)にほんブログ村
2009.03.16
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クリミア・コンゴ出血熱っていう病気皆さん、聞いた事ありますか?こいつは、ケネ、っていう名前の虫が人を刺して、感染する病気なんだけど。これ、今、トルコで大流行~♪してるんだよね。(←何で楽しそうなんだ?オマエは?)いや。正しくは、してた。夏の間、は。冬になって、今のところ、虫も何も全部死んじゃってるから。しかし。春の訪れと、ともに。輝くような、新緑の芽生えとともに。ケネ君も、毎年、大復活!!してくれる。ケネ、ってどんな虫か、っていうと。5ミリくらいの大きさでカメ虫みたいな、甲虫型で。口が、注射器の針みたいな格好してる。で、動物の体にくっついてこの針を刺して、血を吸うらしいのだが。蚊、と同じで、その時に、ウイルスを人間に感染さしてくれるそうだ。お義母さん、いわく。ケネは昔から、居たのよ~。牛や羊に、よくたかってて、取って、足で踏んで殺したわよ、との事だけど。恐怖にあおられた人々がいろいろな噂を流し噂が噂を呼んでついには、チェルノブイリ原発事故のせいで、突然変異型が生まれたんだ、とかアメリカが、トルコに混乱をもたらすために(そんなことして、何の得があるのか、とは、誰も聞かない)飛行機で、空からばらまいて、トルコ全土に広がったんだとかとにかく、わけのわからん、話がたくさん。だけど。冗談抜きでこの、昔から居るタイプではなく、最近流行ってるタイプは刺されると、さっき書いた見るも恐ろしげな病気に感染して死んじゃったりするので人々は、結構、本気でパニックである。何つっても、草の生えてるところなら、どこにでもいる、ってーんだから。始末が悪いピクニック好きなトルコ人が、ピクニックをパタリ、と控えるほど用心してるのだから。今年も流行するか、どうかはまだ、わからないけど。春から以降にトルコを訪れる予定のある方。ケネ、には十分ご注意くだされ。いや、ホント、真剣に。去年は、このケネに刺されて死んだ人のニュースがずいぶん、テレビで報道されたけど。ある、田舎のおじさんが農作業中に、たまたまケネがパンツの中に入って、タマタマを刺してしまい(!!!)あまりの恥ずかしさに、おじさんは、自分でケネをむしりとり誰にも言えないまま、次の日発病し、そのまま、お亡くなりになってしまった、という、なんとも気の毒な話も聞いた。ちなみに、もし間違って草むらに入ってケネに刺されちゃったら、ケネを取らないで刺されたままの状態で、病院に行かなければ、なりませぬ。針を抜く時に、ウイルスに感染するから。針刺さったまんまだったらまだ、大丈夫なんだって。何だか初めて、人のために役に立つこと書いたような気がする羊飼いでした。人気ブログランキング、参加してます。ケネが怖くて、素足でサンダルをはけない羊飼いに、応援ください!(下のマークをポチッ!とクリックお願いしま~す)にほんブログ村
2009.03.15
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子羊2号の宝物それは古~いチェキとトトロの人形トトロなんて、今時の子供は知ってるのか???ほら、小さい子供で、どこに行くにも毛布引きずっていく子とか、いるでしょ。その毛布で、顔も鼻水もヨダレも全部、拭いちゃっておまけに、時々おしゃぶりみたいに口にまでいれちゃったり、する子供うちのチビは毛布の代わりになぜか、羊飼いが昔使ってた古いチェキ(トルコの女性が頭に巻くスカーフのこと)このチェキっていうのは本来は、スカーフの周囲に手編みの飾りがグルリ、とついててでも、子ひつじ2号のはもう、4年くらい持って歩いてるから真ん中のスカーフ部分は完全に破れてなくなり周りの飾り部分しか、残ってない・・・スカーフっていうか、ただの残骸でも、今だにそれがないと、夜寝れなくって布団に入る前にはトトロを右手にチェキを左手にトトロは枕元で待機させてチェキはご丁寧に鼻にくっつけて臭いをかぎながらお休みになるわけです。が。この、チェキ長年、ご使用のくせに全然、洗わせてくれない。はっきり言って臭い!(何か、羊飼いのブログって、臭い話ばっか・・・?)積年のヨダレと、手垢のおかげでなんともいえない、まるで、東洋の魔法のような(←一体、何ですか?)不思議な臭いが漂ってくるのだが本人はこれがお気に入りで「いいにおい・・・」と、喜んで鼻にくっつけている。ほら。小さい子供って、お母さんの臭いがするもの、って好きだって、いうでしょ。だから、羊飼いも、チェキはお母さんの臭いなのね~なんて、考えてたんだけど。って、ことは、羊飼いは、こういう臭いがするってことか???(ちょっと、ヒドすぎ)しかも、人がこれクサイよ~。そろそろ、洗おうよ~と言うとおもしろがって人の鼻にガバッ!!とくっつけてくる!!(←どういう教育してるんザマショ!?)だが!!しか~し!!運命の時は来たのだ!!(ちょっとあなた、大袈裟すぎだって)彼は、ある日チェキを、トイレに落としてしまったのである!!(って、何でそんなところまで持って行くんだか?)半分濡れてしまったチェキをさも悲しげに子ひつじ2号は自らの手で洗濯機の中に入れたのであった現在、チェキ、はスズランみたいな洗剤の香り~がするけど。子ひつじには「このチェキ、臭くなった」と、不評である(もしかして、鼻の病気なんじゃないだろうか??)チェキとトトロいつまで持って歩くつもりなんだろうね~?人気ブログランキング参加してます。早く臭い素敵なチェキから離れて欲しいなあ~って思ってる羊飼いに、応援ください!(下のマークをポチッとクリック、お願いしま~す)にほんブログ村
2009.03.14
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この辺は、冬になると、犬が大量発生します。・・・つーか、犬はいつもいるんだけど、冬になると群れたい気分になるらしくって(←ならんでも、いいのに)5匹~10匹くらい、夜になると、群れて歩いていて運の悪い人は、囲まれたり咬まれたりもするらしい(←それは、襲われるってことですね)このあたりの犬はカンガル犬、とよばれる大型牧羊犬。あたくし、ニセモノ羊飼いじゃなくて本当に、羊をつれて野山を歩き回ってる羊飼い達が狼などの外敵から、羊を守るために飼っている、ドデカイ犬。いつものセリフですけど。ほら、ここ田舎だから。こんな、人間にとって、危険と思われる犬も任務が終了すると、ヒモでつながれる、ってことはマレで、はい、お疲れ様、どこでも遊びに行ってきんしゃい、と自由の身になるわけで。(飼い犬はつなぎましょう、なんて、当然誰も言いましぇん)あっちウロウロ、こっちウロウロしてるうちにお友達も増えて、じゃれたり、遊んだりしてて時々、飽きると、人間にもジャレてみたりとか(ジャレられた人は、死ぬかもしれまへんが)とか言ってるうちにドンドコ子犬とかも増えちゃったりして時々、村の役所が野犬狩りをするけどそれでも、一向に減らないのだ。昔、ひつじさんが、夜行バスで帰って来たことがあったんだけど。午前2時。川沿いの道を急いでいると。ヒタヒタと後ろから、何かがつけてくる気配が・・・。振り向くと、例のワンちゃん。最初は2匹くらいだったけどだんだん、数が増えてきてそれにあわせて、もちろん、ひつじさんの歩く速度も早くなってきてしまいには、数十匹の犬に追いかけられて真冬の凍った道を、猛烈ダッッッッシュ!!!カバンも投げ捨てて川端に生えてる木に必死によじ登り、待つこと1時間(←犬もしつこい)おかしいなあ、2時くらいに着くバスのはずだったのにどこ行ったんかね?と家で不審がっていた羊飼いの前にドロドロのカバンと全力疾走と木登りのせいでグチャグチャになった服でヒイヒイ言いながら、現れたのでした。うちのひつじさんは犬族の動物には嫌われるタチらしくて学生の頃にも狼に追いかけられて、電柱によじ登ったっていう経験があるそうだからまあ、慣れてるってわけだね(←薄情な妻?)ずいぶん数が減ってはいるらしいけどトルコには、今も狼がいて。うちの村の周辺にも、いるし。東部の方や、山の方に行くと、もっといるらしいけど。去年のニュースだったかな?すっごい寒い時があって。東部の道の上で狼が、動けなくなって、剥製みたいに、突っ立ったまま、凍え死んでたってニュースになってた。全然関係ないけどトルコ民族って、大昔は今のモンゴルのあたりに住んでて流れ流れて、今のこのあたりにやってきたそうで。(これは、トルコに伝わる昔話)その時に、彼らの道案内をしたのが灰色の狼だったんだって。だから、トルコ人にとって狼って、一種のシンボルみたいにも、なってるらしい。何だか、脱線しまくりで、わけがわかんなくなった。そう、犬が多いから皆さん、冬の夜道には、気をつけましょうってことで(って、日本に住んでる人には、全然関係ないやんけ!)羊飼いは、動物大好きだからさ。つい、じ~っと観察しちゃうんだよね。本当は、犬も大好きそんなでっかい犬でも道端で会うと、ついじ~っとガンを飛ばして勝ってしまう、変な奴です。人気ブログランキング参加してます。でっかい犬だって、よく見ると、なかなか愛嬌があるんだよ、と思う羊飼いです。(ポチッと1票、お願いしま~す)にほんブログ村
2009.03.13
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何か、今日は、とてもグチを書きたい気分ドス。だって、田舎の生活は、ムチャクチャ、単調なんだもん!!それは、毎日、ジェットコースターのようなハラハラドキドキ人生を送っている人ばっかじゃない、と思うけど。(っていうか、どっちか、っていうと、羊飼いはジェットコースター派か?)何で、田舎の生活が退屈か!というと外出ができないからなんですなあ~。この辺は、田舎なので。女性が一人で、勝手にウロウロ散歩してるのはいけないこと!!(はしたないわね!となる)なんだすわ。村に居た時なんか、もっとすごくて裏庭の家庭菜園に、トマト取りに行く時でさえお義母さんが、ついて来たもんね。特に、結婚したての若い嫁さんは、ほぼ100パーセント外出禁止。どこかに移動する時はダンナとか、親戚の誰かに車に乗せてもらって目的地から、目的地へと移動して途中下車は、一切なし。初めて田舎に来た時は田舎って、空気がキレイなんだろうなあ~とか。丘の上から見える景色を、絵に描いてみたいなあ~とか。子供と、お弁当作って、近くの広場でピクニックしたいなあ~とか。いろいろ、考えてたもんでしたが。じぇ~んじぇん、ダメ!!ぐわ~!!気が狂う~!!と、最初は、ダンナに当り散らしていたものの。当時、村にはインターネットもなかったわけで。羊飼いのパソコンは、ただの、子供用のゲーム器械としてしか利用されてなくて(ちなみに、村にインターネット回線がきたのは、去年でした・・・)では、毎日羊飼いは、何をしてたのか。子供の世話と、鶏の世話と家族の世話と家庭菜園の世話とあとは、トルコ語の勉強とトルコ料理の勉強だけ。ね~?田舎の生活は、退屈でしょ~?実は、羊飼いは、個人的には、田舎は好きなんでし。家庭菜園したり、鶏追い掛け回したり、薪割りしたり、水汲みもOKよ~ん。ただ、好きにお散歩ができない~!!!!ってのだけが、本当に、本当に嫌なんだにゃ。そんで、今も嫌です。これだけは、10年たった今も馴染めない。だって、日本に居た頃の、羊飼いの趣味は子供と一緒に、お散歩!だったんだ!!日曜日にお弁当作って子供と公園に、お散歩に行くのが大好きだった、羊飼い。これがしたい!これをしたい!がために大きい街に、引っ越したい~と考えております。今日は愚痴でスンマセン。何だか、凹み気味の羊飼いでした人気ランキング参加してます。凹んでる羊飼いに、愛の1票を!にほんブログ村
2009.03.12
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さて、問題です。何で、羊飼いのブログには全然ダンナの影も形も出てこないんでしょう?え?いえ、裏庭に埋めたりしてません。別に。実は。現在、兵隊に行ってて、家に居ないからです~。トルコは20歳になった男性は全員兵隊の義務があります。羊飼いのダンナ、のひつじさんは当然、20歳なんて花も恥らう(←は?)お年じゃないんですが。っつーか、その反対で、とっくに30歳を超えてるんだけど。いろいろと、諸事情により今まで、兵隊に行くのを延ばし、延ばしにしてて。今度は、今更20歳の若者の間に混ざって、兵隊行くなんてイヤだよ~とかダダこねたりしたんだけど。泣いても騒いでも、法律だし。いやいやながら、兵隊に行って、早○ヶ月。どうも、周りから、長老のような扱いを受けているらしいが・・・。へたすると、上官よりも年が上だったりして。ま、とにかく。兵役が、もうすぐ終わるんでござんす。長かったわ~。トルコの兵隊って、給料が出ないんだよね。というか、ちっとばっかりでるんだけど、それは、自分達の食料費になるんだそうで。実質、タダ働き!!お国のために、無料奉仕!してるわけで。収入がないのに残った家族は、どうやって食うんでしょうなあ?とかなり不安だったが貯金を食いつぶす前に兵役が終わりそうで、本当にホッとしてるだす(←かなり深刻だったらしい。シャレにならん)兵隊には、1ヶ月間の休暇が認められてるんですが。こないだ、それの一部を使って家に帰って来まして。久しぶりの感動のご対面!(せっかく、ノビノビしてたのに。ちっ!)←いえ、決して心の声じゃないです。で、お帰り~と出迎えるとただいま~と言いつつはい、おみやげ~とボストンバックを2つドサッ!!!えっ~??!!おみやげなんて、珍しく普段使わない気使っちゃってどうしちゃったわけ~??と、羊飼いが、ワクワクかばんを開けるとモワ~ン・・・。・・・何だか、おみやげにしちゃあ、異臭がしませんかい?うん。洗濯物。と、ひつじさんは、ニコニコ。・・・あのさ~?洗濯機ないわけ~?ナンデスカ?この、ゴミ溜めのように臭う物体は!!!(大体、アンタの足は、信じられないほど臭い!ってのに。この靴下どもは、何ヶ月ためたわけだよ!!!)洗濯機あるし、出せば洗ってくれる係りもいるんだけど~。やっぱり、家のようにはいかないからさ。って、何でもいいけど、少しでも洗ってもらった方が、このゴミのような靴下をはくよりはいいんじゃないですか?兵舎に居る時は、軍服にブーツだし。土日に、外出許可もらって、町に出る時にしか私服着ないから。それでも大丈夫なんだよ~。もしかして、町を歩いてる時に、すれ違った人達が、バタバタ倒れたりしなかった??と真剣に聞いてしまったが。(下手すると、殺人罪だぞ!)なるほど。それで、この前帰って来た時に、ありったけの靴下を入れてねって、言ってたわけだな(今更、わかった)それでも足りなくて、洗うかわりに、どんどん新しく買い足して着てた、とみえてすっっっっごい大量の靴下と下着・・・。こんなに大量の下着、どないすんねん!!いいじゃん。別に、腐るわけじゃないんだし。それに、アナタが洗うわけじゃないでしょ~。洗濯機が洗うんだよ。何で、アナタがそんなに怒るの?・・・そうですね。私は、ただ機械につっこむだけですから。ノホホンなアンタに文句を言った私が悪うございました。2日かけて洗った洗濯物を全部つめこんでひつじさんは、軍隊へと帰って行ったけど。今度帰って来る時には、一体、何を持ってきてくれるやら???お願いだから、まともな(普通の)おみやげ・・・!なんて羊飼いの高望みでしょうか・・・(絶対、洗濯物の2倍返しだな・・・)人気ブログランキング、参加してます。くさい靴下と戦う羊飼いに、応援ください!(下のマークをポチッ!と、クリックしてくださいませ~)にほんブログ村
2009.03.11
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こないだ、週一回開かれる町のバザールでカツオを買って、角煮を作ってみた。おいしかったよおお~ほら。何と言っても、内陸の、田舎ですから。海の魚は、冬場にしかやってこない。夏場は、持って来るまでに、腐っちゃうのかもしれん。じゃ、夏は魚、食べないんだ?いえ。夏場は、近所のダムで捕れた魚とか川で捕れた魚が、やってくるけど。近場で捕まえてるハズなのになぜか、もう、半分、妖怪のように溶解して(・・・おっと、スベッタ!!)目玉とか落っこちて、ハラワタ飛び出してる。っていうか、何でそんな物をまだ売り物として、バザールに持ってくるわけ???(←もしかして、トルコだからか??)食べたら、確実、死ぬでしょとか、羊飼いは思うんだけど。内陸部のせいか、皆、魚の鮮度の見分け方とかがあまり、よくわからないらしい?今、住んでる、ちっこい町のアパートの裏にも、ドブ川に毛が生えたような川らしき物が流れてるんだけど。近所の汚水が、一挙に流れ込む、ここにも一応、魚が住んでて。夏になると、子供が盛んに、魚捕りを楽しんでくれる!!まさか、ウチの坊主までが彼らに混ざって、やってる、とは知らなくて。片手に網を持って、片手に20センチくらいの魚を下げて体中から、ドブの臭いをさせつつ、家にやって来た時には思わず、あんたが食べるなら、焼いてあげる。と言ったところ。しばらく考えてから近所の友達にあげに行った。(←それはそれで、極道?)田舎の村にもやっぱり、ドブ川のような物があった。ここも、やっぱり村の汚物がみ~んな流されてる、すごい川で。くっさい!というか、栄養満点?!というかとにかく、魚がいて時々、魚を捕まえてる人もいた。(勇気あるよね)皆、その川が、どんななのか、は知ってるハズなのに??どうして、食べよう!って気持ちが湧いてくるんだろ??村のご近所さんにアリおじさん、という人がいた。とにかく、何でも器用にこなす人で掃除・洗濯・料理から、家庭菜園から、日曜大工から何かしてないと、落ち着かない!という働き者?で。(←っていうか、病気デスカ?)家の中の仕事が終わって、どうしても手持ち無沙汰になると手に網を持って、このドブ川に、魚捕りにでかけていた。で、ある日、アリおじさん、誰かから、魚の卵は、ウマイらしい、という話を聞きつけてきた。(←ヒ~ッ)早速、川まで遠征して魚を捕獲 エ~ンド 魚卵をゲットしてご丁寧に、冷凍保存したそうな。ちなみに、多分フナみたいな魚だったと思う。しばらくしてから、例のウマイらしい、という話を思い出し、奥さんが猛反対するのも聞かず魚卵をフライパンで炒めて食べたそうだ。(←って、一体どんな料理?)しかし!!奥さんの心配は的中し猛烈な下痢アンド腹痛、嘔吐により(完全に食中毒!)村の診療所に搬送され死の苦しみを味わった、アリおじさんさすがに、二度と魚卵に手は出さなかったそうです。(学習してくれて、ヨカッタ、ヨカッタ)でも、とても人のいい、アリおじさん。その後も、時々、大漁だったりするとウチにもおすそ分けを持ってきてくれたりしたけど(泣)極道羊飼いは、料理して、家族に食べさせたものの(実は、捨てようとして、義母に怒られた)自分は、一口も手をつけませんでした。って、日本人で、これ食べられる人、いるかな??!!人気ブログランキング参加してます。新鮮な寿司を夢にまで見る?羊飼いに応援、お願いしま~す!(下のマークをポチッ!と、クリックしてくださいませ~)にほんブログ村
2009.03.09
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ここんとこ、ちょっとお疲れです。昨日も、ブログ更新せにゃあああああ・・・・・(←にゃあ?)と思いつつ、撃沈しました。こう!って決めたらやらないと、気がすまない性格なんだけど。(←本当か?)だからって、夢の中で更新してても全然使えないよなあ~・・・(←さようなら~ヒュルル~♪)何を疲れてるか、っていうと例の魚マッサージしてる義兄嫁2号の家事手伝いしてるから魚を毎日3匹づつ貼り付けるという、試練に耐え現在、第二段階のマッサージ後の固定状態2週間トライアル開催中で。要するに、背骨を厚紙みたいのと、カラ・サクズといわれる、固まる物体で固定してそのまま、2週間放置する。で、当然思うように動けないしかがんだり、力仕事もできないってわけでトルコ語で「エリテ」といわれる嫁さん同士が必殺、困ったときはお互い様作戦。に、でているわけで。羊飼いは、主に掃除担当。義兄嫁1号は、料理担当。毎日、毎日、自分の家の仕事の合間を縫って義兄嫁2号の家の仕事もこなすわけで。さすがに、夜になると、座ってる場所で、目が勝手にしまってくる。(ヘロヘロ~ですがな)今日も、家の仕事を済ませ義兄嫁2号の家に行こうとした時。 幼稚園から帰ってきた、子ひつじ2号が机にへばりついてひたすら、お絵かきをしている。「お母さん、おじさんの家に行くよ。あんたもおいで」とコールするもウンともスンとも、返事もしない。15分ほど、説得を試みたけど結局ダメで「お母さん、あんたに用事あったら電話するから。ちゃんと、電話取るんだよ」といいつつ彼の側に携帯を置き「ふんふん」と中途半端に返事する子ひつじを残し家に鍵をかけて、義兄嫁2号の家に出かけた。でも、やっぱり15分もすると何やってるかな~?と気になりだし電話をかけてみる。トゥルルルル・・・・呼び出し音は続くが、電話を取る気配はなし。側に置いてきたんだから気がつかないハズはないし。トゥルルルル・・・・やっぱり、でない。いくら隣のアパートだからってかなり心配になってきた羊飼い。ちょっと、様子見てくるから、とそそくさと義兄嫁2号の家を後にして走って自分のアパートの前まで来ると。お母さん!と、どこからか、子ひつじ2号の声が?鍵かけてきたんだから外に出たわけはないし?一体どこから?とキョロキョロしてると。お母さん!大っ嫌い!・・・ふと見ると通りに面した部屋の窓の網戸に丸い穴!が開いている。(羊飼い達の家は、1階だから)で、窓開けて、網戸の穴から顔を出して羊飼いをにらんでいる、子ひつじ2号。(ほら、観光名所に、顔のトコだけ穴が開いてる、殿様の絵の描いてある、木の板とか、あるでしょ?あんな感じだった・・・)固定式の網戸が開かないために顔が出る分くらい、ハサミで丸く切り抜いてくれてそこから、顔をだしてたってワケ。(って、アンタ、やること、豪快すぎじゃない?)だったら、最初から一緒に来ればよござんしょ!!網戸があ~・・・(←あきらめきれない)てなわけで、とにかく、お疲れなわけでございます。こんなに周り中を巻き込んでいる魚マッサージ。2週間後に、何らかの効果がでなかったらあの整体師、ちょっと、〆めたらなあ、あかんなあ~って、皆で相談しとります。網戸のカタキも取らんといかんし(←まだ、言ってる)人気ブログランキング、参加してます。皆さんの応援1クリック!で明日も頑張れます!(下のマークをポチッ!とクリックしてくださいませ~)にほんブログ村
2009.03.07
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今日、お客様がやってきた。うちのアパートの向かいの一戸建てに住む、ゼフラおばさん。うちの義母のお茶のみ友達、っていうか。冬は外が寒くてお散歩にもでられないから皆、お互いの家にお邪魔しあって井戸端会議に花を咲かせるわけでトルコでは、挨拶として、年下は、年上の手の甲にチュ~をせねば、ならない。年上は、お返しに、こちらのホッペにチュ~を返してくれるのだが。(実は、いまだにこの挨拶が苦手な、羊飼い)ゼフラおばさん、の手にチュ~をすべく羊飼いは、側に・・・側に・・・側に、寄ろう、と思ったんだけど・・・・・・・・・・。・・・申し訳ないんですが・・・。ゼフラおばさん、ムチャクチャお口が、臭われる・・・!!(ヒ~ッッ!!ちょっと、呼吸困難)顔を寄せて、わかるんじゃなくて1メートルくらい離れたところからでもはっきりわかるほど・・・・強烈・・!!(ムワ~ンッ・・・って)ようこそ、と挨拶はしたものの、ちょっと、風邪気味で・・・ゴホゴホ・・・移ると、申し訳ないんで・・・と、とっさのウソで危機回避。(←必殺、急に病人の術)正直、キツすぎ!!残念なことにこのあたりのお年寄りでは、いまだに、歯磨きの習慣に馴染めない人が、イッパイいて。それなのに、ニンニクとかピクルスとか生のネギとか。臭いキツイ系の物をガツガツいくから。なんせ、うちのダンナが小学生だった頃村に、初めての歯ブラシがやってきたそうで。しかも、ワタシは、歯ブラシを友達の間で、一番に買ってもらって学校に持って行って皆に、みせびらかしたんだよ~とひつじさんは、自慢してた。(←お前、一体何歳だよ!!)って事は、今から25年くらい前か?(←すいません。終戦直後かと思いました)ひつじさんの、伯母さん1号なんか人がシャコシャコ歯磨きをしてるのを見ようもんなら口を押さえて、気持ちが悪くなるから、あっちに行っとくれ!まったく、よくそんなもんを口に突っ込んでられるね!(しかも、手でシッ!シッ!というジェスチャーつき)と人を追い払うほど。(←絶対、自分が正しいと、信じて疑わない)でも。義母は、平気な顔してヒザとヒザがくっつくほどの距離に座ってペチャクチャと話に花を咲かせている・・・?(お義母さん、風邪で鼻ツマッテるとか?)ゼフラおばさんがお帰りになった後つい、義母に聞いてしまった。どうやって、耐えてたの??義母はま、慣れれば、なんとかなるのよ。と、余裕の表情で、答えた。(もしかして、カバみたいに、鼻の穴が閉められるとか?)実は以前村から、この小さな町まで来る乗り合いバスに乗って車内で遭難しそうになった、羊飼い(呼吸困難になったマジで)・・・今度、この技を、伝授してもらわねば。ちなみに、義母は、ちゃんと毎食後3回、入れ歯を磨いてらっしゃいます。(よかった。よかった)参加してます。人生を戦う羊飼いに、応援の1クリックをください!にほんブログ村
2009.03.05
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うちの子供達は、8時半頃に家を出て、学校へ向かう。今日もいつものように、「はい、行ってらっしゃ~い」バタンッ!とドアを閉めて、ドタバタとベットに戻ってきて30分だけの、2度寝タ~イムッ!を楽しもう!としてた時だった。ジャンジャーカ!ジャカ!ジャカ!ジャンジャーカ!ジャン!早朝の静寂を切り裂いて(←早朝ですか?)あたりに響き渡る、大音響!!ええええええええ?トルコにも、マル暴の街宣車って、あるんですかあああ???(>_
2009.03.04
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おこんばんわ!(トルコは夜中)羊飼い、でございます。いや~、やっぱりフロ(注:シャワーのこと)はいいねえ~死ななかったわ!(←だから、カケ湯にしろって)シャワーがこんなに気持ちがいいなんて、改めて知った!(汚すぎ)ここに、冷えたビールでもあればもう、文句なし!なんだけど。悲しいかな、ここは、国民の大多数がイスラム教徒の国。しかも田舎は、敬虔な信者が多いからね。アルコールは、なかなか手にはいらないザンス!!心配してくださった方、ありがとうございます!(←誰もいねーって)それでは、お約束通り、コーラ片手に、本日のブログ。お題は、ナザール・ボンジュー。トルコに一度は来たことのある方ならおみやげ屋に並ぶ、ナザール・ボンジューという、青い目玉の形をしたマスコットやアクセサリーを見たことがあるかしらん、と思うんだけど。ナザールって何か、というと人を羨んだり、嫉妬したりすることから発生する、邪悪な気持ち、みたいなもんで。対象にされちゃった人は病気になったり、呪い殺されちゃったり(ヒ~ッ)する、というかなり、怖いシロモノ。ナザール・ボンジューは、その邪悪な視線を、美しい青い目でエ~イッ!と相手に返してくれる、頼もしい、呪い返しのお守り。(さすが!おみやげに最適な品でしょ?)トルコ人は、このナザールをか~な~り~信じてる方が大勢いて。影響を受けやすいのは、赤ん坊や、小さい子供だってことで。子ひつじ達がちっちゃかった頃はお義母さんの、毎日、必ずナザールボンジューをつけるように!との指令のもと。必ず、肩に、これをつけて歩いてた。赤ん坊のうちは、人から見えるように、肩の後ろの、服の上に。6才くらいを過ぎると人から見えないように、服の内側につけるんだって。強硬にナザールボンジュー携帯を支持しているお義母さんもやっぱり、ナザールを信じる一人で。半信半疑の羊飼いに、彼女の産んだ子供のうち、一人はナザールで殺されたのよ!と耳にタコができるほど力説してくれたものだった。その赤ん坊は、まるでお人形さんのように、可愛かったそうで。7ヶ月の頃、彼女が、赤ん坊を抱いて外出した際。後ろから、一人の女がついて来た、そうな。女は後ろから、ジットリ目線で、お義母さんが早足になれば、早足にスローになれば、スローにしばらく、後からついて来て。気味が悪くなった義母は早足で歩きつつ、後ろを振り向くといつのまにか、女の姿は消えていた、とか。それから、100メートルも歩かないうちに抱いていた赤ん坊が、激しい嘔吐をし始め、家に着く頃には、顔面蒼白、瀕死状態になり。あの手、この手をつくしたものの何日かして、赤ん坊は死んでしまった。んだって。お義母さんの力説は、この経験に基づくもの、なわけ。義兄嫁4号(←一体、何人いるんでしょ)はかなり、敬虔なイスラム教徒で。彼女も、ナザールは絶対ある!と信じて、疑わない一人。しかし・・・彼女は、少々、論点がずれる。ナザール・ボンジューなんて、おもちゃ!だから本当に呪い返しが必要なら、イスラム教のお坊さんにお守りを書いてもらって、それをつけなきゃダメナノヨ!と、強硬に言い張っている。でもさあ。博識振りを披露してくれる割には「インド人って、死んだ人の肉を、家族が食べてから火葬するのよ!」とか「日本人って、中絶した胎児を、食べるんでしょ!」とか。かなり、3流ネタが多いので(情報源の質が低すぎる!)あんまり、信じないようにしてます。皆さんも、トルコ訪問の際にはぜひ、ナザールボンジューを買って行っておくんなまし。きっと、お役にたつわよ~(←そうですか?)トルコの田舎の小話はまだまだ続く!ポチッと1票、お願いします!にほんブログ村にほんブログ村
2009.03.03
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羊飼いが奥の部屋の掃除を終えて掃除機片手に、やってくると子ひつじ2号がトイレの前でウロウロ・・・。お兄ちゃん!早くして~!という悲鳴とともにおおっ!!!・・・・なにやら、異臭が・・・ぜ~んぶパンツの中にお済ましになった子ひつじ2号・・・。羊飼い、火山大爆発!!!(ズド~ンッ!!!)彼に罪はない、とはわかっていてもプリプリ怒りながら風呂場へ、と彼を連行。(パンツ一杯山盛りウ○コですがな・・・キツすぎ!!)風呂場と言ってもシャワーしかなくって。いえ、決してウチがビンボーだから風呂桶が買えない!ってわけじゃなくて。(浴槽って、普通、標準装備じゃん?引越しのたびに、買う人いる??)トルコ人は、一般的に、風呂に浸かるのが、キライ流れる水は、清潔である!!という観念と、溜め水は汚い!!という常識のお陰で浴槽なしの、シャワーが一般的。羊飼いは、実はお風呂大好きなんだけどさ・・・。ここ何年、浴槽につかってないやら・・・グチグチ・・・。とにかく。シャワーのスイッチを入れて、お湯を出し始めた。ここは田舎だから都市ガスなんて便利なモノはなくてお湯はプロパンガスで沸かすか電気式の湯沸かし器で沸かすうちのは、電気だから、時間がかかるし、なかなかお湯があったかくなってこない。お尻プリプリのまま、待っている息子はクシュン!!!(>_
2009.03.02
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トルコの主食は、パンだけど田舎の主食は、ユフカ、と呼ばれる、パンもどき。何というかなあ~?ピタパンより、もっと薄くて(厚さ1ミリくらい)広げると、直径1mくらいの丸型でちょっと、食感が紙に似てる(と、羊飼いは思う)近所の売店に、ふかふか系パンも売ってるけど。いちいち、パンまでお金出してらんないでしょ!(ネ~ッ!奥さん!)という方が多く、1年に2回くらい隣近所を総動員して皆、ユフカ作りをするだす。田舎のユフカって、保存食系で作ってから、乾燥させて保存しておくと半年くらい、全然平気でもっちゃうわけで。食べる時は、霧吹きで水かけてやわらかく、戻して食べるわけ。当然、田舎ファミリーに強制参加(←ここがポイント)させられた、羊飼いも、これに参加せねばならない!!!しかし。それなに?アタシは誰?状態の羊飼いができることと言ったら水持ってきて!(`Д´)ハイ、ハイ、ハイ、ハイ・・・・。お皿、持って行って!!(`Д´)ハイハイハイハイ・・・。お腹減ったわよ!ご飯まだ?!!!(`Д´)ハイハイハイハイハイ・・・・。・・・・って、ただのメシツカイ!やんけ!!(ひゅるるるる~・・・)でも、新米嫁としては、何もしない!ってわけには、やっぱいかなくて右往左往してたわけで。でも、何年かして、少し現地人化が進んでくるとアンタもちょっとこっち来て、少しはユフカの作り方覚えなさいよ!(←不良の呼び出し風)とインネンをつけられお誘いいただきユフカ作成用マナイタの前に座らせられるハメに!!目の前には、直径10センチほどの丸いパンの種が置いてある。これを、現地女性の必需品!のオクラワと呼ばれる、長くて、細い棒で、伸ばしていくのだが。とにかく、現地女性の手は早!くてこの種が、5分もしないうちにみるみる1メートルほどのユフカに伸ばされていく!義兄嫁1号からはい、こうやってやるのよ。やってごらん!と手ほどきを受けたけどコロコロコロコロ・・・(注:棒を転がす音)・・・20センチくらいの、楕円形。ころころころころ・・・・・・更に広がって、トルコ全土地図のよう。コロ!コロ!コロ!コロ!(←もうヤケ)しまいには、オーストラリア大陸図に大変身~!!(パフパフパフ!!!)全然、使えないやんけ~!!!あたし、何者?状態になって呆然としている羊飼いを横目に田舎ウーマンズは、腹を抱えて大笑い!!(←ウキーッ!!)要するに、誰もジャポンヤからやって来た新米嫁が、ユフカを作れる、と本気に思ってたワケじゃなくて。ちょっと、コン詰めて疲れてきたから、何かおもしろいことないかな~?って。羊飼いの出番になったわけで。一通り、笑った後にありがとう、もういいよ!とタンドール(ユフカを焼くための、炉がある小屋)から、帰された羊飼い。そん時は、何が何だか、わからなかったが(かなり鈍い)今思えば、ただ、単に、からかわれた!!わけ、だったのね(・ω・)(←今頃気づくな)ま、それがクヤシクて一生懸命、頑張った結果。今では、直径50センチくらいまでは伸ばせるようになった!!(頑張れ!!あたし!!)都会の若者は、ユフカはスーパーで買うもんだと思ってる人も多いっていうから。ここまでくれば上等でしょ?!(←と自己満足)いえいえ、まだまだ修行が足りまへんでえ~。(←義母の声)参加してます。こうなったら、日の丸の意地!の羊飼いに、応援ください!にほんブログ村にほんブログ村
2009.03.01
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