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二日前、娘が下校中に走って転び、前歯2本と鼻を折ってしまいました。新学習指導要領の移行期の為、1教科に付き、4冊の本・ノートやらで重たくなっているランドセルを背負ってのこととお友達が一緒できっとはしゃぎすぎ、思い切って走ってしまいその反動で顔面からモロにアスファルトの地面に激突してしまったようです。それは自分で走って転んだというより・・・、まるで自動車とはいかなくても、せめてバイク・自転車か何かに思いっきり衝突したという有様で、どうしても自分でやったとは信じられない様子でした。アスファルトにはたくさんの娘の血痕が残っていました。なぜ・・、なぜ、両手をついて、顔への強打を防がなかったのか。両手には何の傷もありません。私はあきれてしまって、娘にも何度も言い聞かせたのですが・・、お医者さんをはじめ色々な人の話によると実際今の子供達はこういうときにとっさに手をつくことをしないので、顔を怪我をすることが実に多いそうですね。うちの娘もしかり・・。女の子なのに、顔に怪我をしてしまったということ。ましてや・・、歯はとても大切なところ・・。歯の矯正も小さいうちから、やっていたというのに。そして・・、決して高いとはいえない小さなお鼻。ますます、鼻頭の方からつぶれてしまい、すっかり腫れ上がってしまっている。私自身気が動転してしまい・・、まだショックから立ち直れてはいないのですが、まずはしっかり、治療に専念しなければ。そして・・、ふと気が付いたのですが・・、私が昨年足を骨折した日と・・、折りしも同じ日でした。思わず・・、鳥肌が・・。来年はお払いをしなければいけないかしら・・。そして・・、そんなことがあり・・、迎えた昨日。内心諦めていた、リベンジでもう一度申し込んだ職業安定所からの委託の専門学校の合格通知をいただきました。また忙しい日が待っています。来年早々からたった3ヶ月間ですが、学生になります。新たに迎える2010年。新生な年になるか。何だか・・、娘の怪我が大きな転機となった感じで、娘の犠牲で、福を頂いたようで、とても心苦しいのですが・・。精一杯頑張りたいと思います。人生は本当に何があるかわからないですね。子育てもそんな感じです。もっともっと自分に強くならなくちゃ・・と思います。でんと構えた太っ腹かあちゃんになりたいです。
2009.12.17
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娘を習い事に送った後、雨の中を一人歩いて帰路に着いたそのとき・・、涙が溢れて止まらなくなりました。最近やけに、涙もろい自分がいます。私は学生時代、思ったように一生懸命勉強をしなかった・・。大学に受かった時に・・、私はなんて思ったかというと・・。”ああ~、これで一生懸命勉強をするということをせずに終わっちゃったんだな”受験勉強から解放された喜びと共に・・、寂しくも思う気持ちだったことを今でも鮮明に覚えています。きっと人生の中で何事にも捕らわれることなく純粋に勉強する機会が一番与えられるのは・・、受験なのではないでしょうか?結構いい加減で終わってしまった受験勉強。中途半端だったということは本人が一番良く知っています。やらなかった・・・。子供の頃から・・、大学受験まで。自分の限界に挑戦して・・、どこまで自分は出来るんだろうか?など、そんなことは、勉強以外でもなかったような気がします。何事も中途半端だった私・・。勉強だけではなく・・。何か気持ち的にいつももやもやしていて・・、焦点が定まっていなかった。そんな感じで最後の受験と思われる大学受験も終わってしまい・・。勉強から解放されるというウキウキ感もさることながら・・。自分の中で湧き出る、まだまだやり切っていない・出し切っていないパワーみたいなものが、出口を探して蠢いたような気がします。そんな時・・、UCに出逢い・・、皮肉なことに・・、私はそれこそ今までの一生懸命できなかった欲求不満をすべて満たすかのごとく、大義名分のもと(・・と錯覚し)人生すべてをかけて・・、生まれて初めて、一生懸命全力投球で生きた時間がUCにいた期間だったように思います。そんな私・・・。子供の教育費にあくせくし・・、経済に悩む現在。教育費がどんなに大変か身に染みます。私はなぜ・・、勉強に熱心に真面目に取り組まなかったのか?私は・・・、親の有難い気持ちがちっともわかっていなかったのだ・・。自己中だったのだ。中学時代にも塾に行かせてくれました。私は真面目に勉強しなかった・・・。やらなかった・・。なんて親不孝だったんだろうか?私はちっとも理解していなかったのです。両親に対して・・・、全くといっていいほど・・、教育費を出してもらっていることの有難さを・・・。当然に思っていました。関心さえ無かった。教育費の捻出は、一般家庭なら・・、大変だったと思います。それなのに私は集中して一生懸命に勉強することなど無かったのです。気合が全然入っていなかった・・・。なんとなく・・、やっていた・・・。なんだか情けなくて・・、申し訳なくて申し訳なくて・・、涙が溢れてきてしまいました。感謝する気持ちが本当に無かった。私の両親は本当に人がいい・・。真面目な人たちであります。不器用ながらも・・。今更ながら・・・、自分が愛する娘を持ってみて・・、両親がどれだけ自分を愛してくれてたのか・・・、大切に思ってくれていたのか・・。そして・・、だからこそ・・、私がUCに行ってしまった時・・、どれほどのショックと恨みを感じたか。また・・、未だに私が情けない人生を生きていることを、どれほど苦しい思いで見ているか。表現方法はいろいろあるかもしれないけれど・・、間違いなく、一生懸命育ててくれたという事実。そういうことを感じて・・、涙が止まりませんでした。溢れる涙を極力抑えつつ、ようやく自宅に着き・・、おいおい声を上げて泣いてしまいました。親不孝娘は・・、この私だ。なんとか立ち上がって両親を安心させたいです。立ち上がること・・。それは私が私らしく・・、生き生きとした人生を満喫することにあると思います。
2009.12.11
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昨日朝一で、レディースデイを狙い、1000円において念願の映画を観に行ってきました。朝一でないと、子供が下校するのに間に合いません。暫しの贅沢な時間を過ごさせていただきました。ありがたいことです・・。「沈まぬ太陽」観て来ました。映画試写会にて渡辺健さんが泣きながら製作発表記者会見をしていたのがとても印象に残っていました。途中10分間の休憩を挟むほどの3時間以上の長丁場でしたが、途中全く飽きることがありませんでした。何度か涙をぬぐうシーンがあり・・・、なかなか感動ものでした。さすがはJALをモチーフにした内容なので、空港や海外のシーンもたくさん出てきて・・、とても懐かしく思いました。特にアフリカのシーンはケニアでしたが、私の心を揺さぶり、胸が締め付けられました。もうあれこれ10年以上も経っているのに・・、鮮明に・、そして強烈に私の心に残っています。懐かしいです・・。ストーリーも良い映画でした。渡辺健さん・・、渋かったです。役柄の・・、ああいう真面目な硬派な男性好きです。不器用だけど、まっすぐな生き方・・。今世の中が希望がなかなか見出せず混沌としている中・・、敢えてこういった映画が製作されるということは一つの光を見たようでした。人はやはり・・、救いを求めているのでしょうか?**事故で犠牲になられた乗員乗客の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そしてご遺族の方達の心の傷が少しでも癒され・・、平安がありますように願ってやみません。
2009.12.03
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今日は久しぶりに電車に乗って出かけてきました。帰りがけにホームで電車を待っていたところ、盲導犬を連れた女性に遭遇しました。その盲導犬はぴったりと女性に寄り添い、座っていました。ちょうど、女性が安全ラインの黄色い防止線の内側になるように位置していました。頭一つ分盲導犬の方が前に出ている為、でこぼこの防止線の上にその盲導犬はじっと座っていました。その脇を何人もの乗客がすれ違っていきました。ある人は盲導犬に気付き、しげしげと見つめ通り過ぎ、ある人は、全く無関心で荷物が盲導犬やその女性の体に幾度と無くぶつかりそうになり、とても冷や冷やする場面もありました。盲導犬はやや上向きに顔を向け、鼻を頻繁にぴくぴく動かしていました。主人を守るべく、神経を集中させ、周囲に敏感に反応しているようでした。そんな盲導犬の主人を守る姿・責任を果たす姿がとても健気で・・、なぜか気持ちが溢れてきてしまい、私は必死で涙が出てくるのをこらえました。都会のホームは大きな雑音も多くあり、アナウンスもたくさん入ってきます。盲導犬にとって尚更、神経が張ることでしょう。そのうちにホームに電車が入ってきました。”どうやってこの後主人を誘導するのだろうか?”電車が女性と盲導犬の前を通り過ぎたその時・・、盲導犬が反応し、すぐに立ち上がりました。その直後、女性が盲導犬にかなり荒々しく指示を出し、少し躊躇していた盲導犬は一歩・二歩と前に進みました。しかし・・、既に座って待っている時から黄色い防止線のところに盲導犬が立っていたわけで、その一歩・二歩というと、かなり電車寄りであり、電車が通る時におきる風圧もかなり受けていたので、見ていてとてもはらはらしてしまいました。きっと盲導犬が少し躊躇したのはそのことを理解していたのではないかなと感じました。電車が止まり、ドアが開き・・、主人の合図で人混みの中においてご主人をしっかり誘導していました。はじめ電車の中で立っていたのですが、空いている席を見つけると、主人の指示で座席に座りました。盲導犬は主人の足元に大きな体を小さく丸め、主人の足の間から顔だけを覗かせてじっと静かにしていました。今は暖房の季節なので、色々とやたらに心配してしまい、座席の下から熱風が出てきて、そこにおしりや尻尾が触れて、やけどをしないのだろうか?とか・・・。きっと熱くてもじーと我慢をするんだろうな?とか・・。どこまで、電車で揺られていくのかしら?私のほうが先に降りたので、その後も考えをめぐらせてしまいました。いろいろなことを考えてしまい、想像してしまい・・、そのたびに涙がこぼれそうになり。盲導犬は幸せなんだろうか?とか・・。なんだか切なくなってしまって・・・。盲導犬になる犬は、将来盲導犬になる為の厳しい訓練を受ける土台作りの為に・・、子犬の頃、たくさんの愛情をたっぷり受けて育つのだそうですね。盲導犬は普通の犬よりも寿命が短いのだそうですね。ストレスを多く受けるからだそうです。盲導犬の一生は・・、ひたすら主人に仕えること。主人の為に生きること・・。どうか、優しい主人と出遭って欲しい。そして・・・、盲導犬の犬自体が・・、喜びを感じていて欲しい。そうであって欲しい。どうか、どうか・・、幸せであって欲しい・・・。必死で涙を堪えていましたが・・・、帰宅する頃には涙で顔がぐちょぐちょでした・・。今日は・・、感傷的な私でした。こういう話にめっぽう弱い私です・・・。
2009.12.01
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