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五時五分前にはジェクサー大崎のプールのシャワーを浴びていた。シャワーを浴びながら、「本日第二回目の遊泳の時間です」みたいなアナウンスを聞いていた。 僕と友人の宮崎君が、まだアナウンスをしている監視員のお兄ちゃんを横目で見ながらプールサイドに足を踏み入れた時は、まだプールには誰も遊泳客はいなかった。 「おおう~、空いていて気持ちが良いな~」なんて宮ちゃんは、誰に話すでもなく、独り言の様な感じで言った。 それに、今夜はスイミングや水中エアロビクスのクラスもお休みで、七コース、全コースが一般遊泳客に開放の日だった。ラッキーだった。 直ぐに、僕達は泳ぎ始めて、自己流で身に着けた背泳ぎのコツを、宮ちゃんに伝えていた。 普段、クラスが無い日は、ジェクサーのプールは無音状態。それなのに、今日はハナレ組が流れている。その後も、日本の最近のミュージシャンが流され続けた。 その内に、レゲエっぽい曲になって、僕は監視員のお兄ちゃんに声を掛けた。「ねえ、今日のBGM、いつもと違うんだけど、君がかけているの?」、「はあ?、、、、アッ、ハイ、そうです!」と、そのお兄ちゃんは反対側のプールサイドから小走りで僕の泳いでいる逆側のコースまでやって来た。 彼は音楽大好きみたいで、もう目を輝かして僕に話し掛けてきた。でも、宮ちゃんの泳ぎは気になるし、自分も泳がなくてはならないので、ゆっくりは話せなかった。 それでも、なんかとっても嬉しそうで、僕も声を掛けて良かったなと思った。 泳ぎに戻って、少しだけ宮ちゃんにこんな風にしたらどうかと伝えたら、急に彼の泳ぎが良くなって、びっくりした。 今回で三回目、一緒に泳ぎに来るようになったのが。かなりの速さの上達だった。その後は、競泳状態。予想に反して、けっこうな距離を往復した。片道、25mを。 五時五十分に十分間の休憩になって、僕が「さて、宮ちゃん、終わりにしますか?」と聞いたら、「まだ、もう少し泳ぎたいです」、おおう、凄いやる気あるな、と思い時間延長を決めた。 頑張って泳ぐと、終わってからの達成感は大きい。だけど、最近の僕は疲れやすいので、宮ちゃん程の感動はなかった。でも、毎週、続けていかなくては、又。ちょっと決意表明ぽい気持ちで、今日の日記は終わりにしたい。 シャワー浴び終えて、横になったら爆睡かも、、、。そう、今日、宮崎君の音楽レビューがアップされた。そちらの方も、これから宜しくお願いします。
September 30, 2006
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最新公開のお知らせ ~~ 《宮崎務の Miyasic レビュー》が始まりました!! 吹き抜ける風 交遊録 宮崎務君(編集者) 音楽レビュー大興奮 80's ICEHOUCE / MAN OF COLOURS 【CD】 レビュー&エッセイ
September 30, 2006
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宮崎君を東大井でピックアップして、ジェックサー大崎に泳ぎに行ったら、良く知っている受付のお兄ちゃんが「土曜は、一回目が四時までで、二回目は五時からなんですよ」、「え~、まだ一時間以上あるじゃない、特別に駄目?」。奴は困った顔をした。 まあ、仕方が無いか。ジェクサーから家まで車で五分だから、取り合えず宮ちゃんを連れて戻ってきた。 今は、ポールも一緒に入ってきて、僕が作ったアイスコーヒーを飲んでる。もう少ししたら再度ジェクサーに向かう。 さっき、行った時にプールを見たんだけど、会員も泳いでいなかった。今日は全コース使えるそうだし、ゆったりと泳げる。 もう、少ししたら出発だ。ポールにまたたびを上げたら、すっかりご機嫌で、その姿を見て宮ちゃんが笑ってる。 平和な土曜の夕方だ。
September 30, 2006
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体力の低下は、テクニックの低下。頑張って、さっきまで、このベースを弾いていた。こいつは、僕が十代の終わりの頃から、ずっと一緒にいるフェンダー・プレジションベースだよ。 明日には、ブログのプロデューサーがアップしてくれる筈です。さて、お休みなさいなのだ。 それで、今朝、プロデューサーがアップしてくれた写真がこれなのです。楽器を好きな人なら興味津々だと思うのです。 何故か、白黒になってしまいました。僕が所有しているベースギターの中では一番の古顔。夕べ遅くに、フッと思い付いて撮影したので、ちょっと納得いってない。これから、僕のベースギター達も公開して行きたいので、このフェンダー・プレジションベースも撮り直して再度公開します。数少ない楽器ファンの皆様、お楽しみに。 フェンダー・プレジションベースのヘッドと言われている部分。ここいら辺を見ると、このベ-スギタ-が1970年代初頭の物だっていうのが分ると思います。十代から、こいつと一緒なんだ。
September 29, 2006
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昨日、慈恵医大の主治医から、行きつけの横山外科で、中性脂肪を押さえる薬を貰って下さいと言われたので、さっき、横山に行って来た。 敬先生から「生活習慣病ですよ。美食は控えて下さい」、なんて言われてしまった。「でも、そんな敬先生も美食家でしょ?」。一言多いな。又、余計な事を言ってしまった。 そして、トマト薬局に寄って薬を貰った。薬剤師の浅野さんから「北條さんが、この手の薬を出して貰うのは初めてですよね?」、「そうですね」、「気をつけて下さいよ、お腹がポッコリ出た北條さんは余り見たく無いですよ」、「浅野さんは、どうなんですか?」、「私はオールAですよ」。浅野さんは、スマートだ。贅肉が無い感じ。「それは凄い、、、でも、僕も泳いでますよ、、、明日も泳ぐし~」。言い返したぞ、、、虚しい抵抗だ^^。 そんな話をしたら、「水泳は脂肪を燃焼するスポーツでは無いですよ」、そこで受付のコゴさんも話に入ってきた。「水泳選手って、なんかふっくらしていますよね」。「う~ん、だけど、皆、スマートですよ。それに、僕は1km位は泳ぎますよ」、「それは凄い」、「泳いでいた頃は、1.5km位は泳いでいましたよ」って精一杯の抵抗だ。 そうだな、最近は少しお腹がポッコリしてきちゃってるんだものな。言われても仕方が無いのだ。 「お世話様でした~」、「お大事に~」。トマトを出た帰り道、セブンイレブンに寄って天津甘栗を剥いたやつを買ってしまった。それも、三個。まあ、天津甘栗なら太らないだろう。希望的観測ってやつだ。 あれ?違うかな?夜中に甘い物を少しだけ。長年の悪癖だ。ちょっとだけなんだけど、食べても。時々、止めては、又、始めてしまう悪癖だ。 さてさて、ベースを弾くのだ。
September 29, 2006
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もし良かったら、読んでみて下さい♪
September 29, 2006
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久し振りに行った慈恵医大。主治医の相良先生から、何を言われるかドキドキしながら、診察を待った。 「どうですか?」、「長い事、来なくてすみません。」、「早速、前回の結果なんですが、大体は一進一退な感じですが、ちょっと中性脂肪が高いですね、もう少し食べ物には気をつけて下さい」。いきなり、厳しい事を言われた。 その上に、「仕事や付き合いなどにも、余り忙しく動き回らないで下さいね!」なんて事も言われたりした。「あの~、最近、又、泳ぎを再開したんですけど、どうでしょうか?」、「どの位のペースですか?」、「週一回程ですが、、」、「まあ、良いでしょう。でも、ちょっと疲れているなって思える時は絶対に無理をしないように!」。慈恵医大に余り行きたく無くなる気持ちにもなろうと言う物だ。 五月に診察を受けてからだから、随分と間が空いた。東京の真ん中の大病院だからか、人の入れ替わりが速いんだろう。殆どの看護婦さん達が、見た事が無い人達だった。People come and go.....ちょっぴり、寂しい気持ちになった。 一通り終わって、ギタリストのマサと会う為に銀座のマッキントッシュビルに向かった。 マサが少し時間に遅れると言うので、松屋に入って七階で行われていたイタリアフェアを覗いた。欲しいお皿があったけど、今月は、もうお金をセーブしないと。それで、ちょっと我慢した。 そうこうしている内に、マサもやって来て、マッキントッシュのビルの中に。何か、マサは黒いジャケットを着てきて、如何にもシックな秋めいた装いで決めている。でも、ぶっ飛んでるのはいつも通りだ。 エレベーターに乗り込むと、綺麗なハーフの女の子と、あっと言う間に仲良くなって話ながら一緒に二階で降りた。僕は後ろについて見ているだけだ。毎度の事。何か、僕も、もう少し若くてエネルギーがまだあった頃は、同じ様な事をしたかも?でも、今は、横で見ていてもドキドキするんだ。 今日マッキントッシュに来た理由は、、、理由はちゃんとあったんだ。シアトルのマッキントッシュから派遣されていて、この銀座店で働いている男の子の大土君(タイド君)に、マサも僕もブログやホームページについて聞きたい事があったんだけど、生憎、今日は彼が休みの日で、僕はちょっぴりがっかりだった。 それから、インターネットを自由にやれる空間にもなっていて、I-Podを主体に販売するフロアにもなっている四階に上がった。 今まで、何度か、マサに連れられてマッキントッシュに来たけれど、今の僕はウィンドウズの方もかなり使うようになっているので、マサみたいにマックについて聞く事は全く無かったんだけれど、今回、I-Podが録音出来る事を知り、その場で店員の男の子の説明を聞いて、その僕達の会話を録音してみたら、そのクオリティの高さに驚いた。それなりに収穫はあったんだけど、、急にI-Podや、その周辺機器が無性に欲しくもなった。 マッキントッシュのビルを後にして、今夜のもう一つの目的地の数寄屋橋の国定へ。 前回、このお蕎麦屋さんを訪れた時に食べた、夏季限定の胡麻酢ぶっかけ蕎麦にマサもいたく感激していたので、九月が終わる前にもう一度行こうと話していたから、間に合って良かった。 僕は杖を二本ついて歩くから、階段を降りるのには特に時間が掛かる。僕の方を気遣ってくれるマサに「先に入っていてよ」と言って、マサは先に店に入って行った。階段を降りながら、マサがお店の人達に話しかけている声がビシビシ聞こえてきた。 一度、書いたけど、国定のスタッフは全員女の人だ。蕎麦職人から、蕎麦屋なのにケーキが置いてあって、そのケーキを作るパテシェや給仕まで女性だ。 今夜は、勿論、お目当ての胡麻酢ぶっかけ蕎麦をオーダーした。でも国定に来るのも二度目、甘い物もオーダーしてみよう、なんて思った。そうして、蕎麦粉で皮を作ってあるシュークリームを、初めて頼んでみた。 美味しいんで感動した。僕は食にはこだわっているので、気がつくと目を瞑って味わっていた。目を開けると、お店の人達が全員、ジッと僕の事を見ていた。そうして、その状況を面白そうにマサが見ていた。 いやいや、僕は料理評論家ではないんですよ~。食には興味があるけど。「このカスタード、あっさりしていますね~」、「それは、漉し餡を混ぜて作ってあるんですよ」。そうか、色々と試行錯誤して彼女も作っているんだよね。流石、パテシェだ。 だけど、殆ど、お店の人達と会話していたのはマサだ。俺達の事を、どんな風に見ているのかな~と思って、今夜は、彼女達にマサの事を紹介する事にした。 「ロスのブラックミュージックシーンで十四年間活動してきたギタリストで、強力な奴なんですよ。」。多分、この店の店主で蕎麦打ち職人の女の人が「私のお姉さんもハリウッドに住んでいるんですよ。それから、私は古いソウルミュージックが好きで、テンプテーションズやフォートップスが好きで、、、1950年代~1960年代の古い音楽が好きなんですよ」なんて話してくれた。 そこからは、蕎麦の話から音楽の話まで、多岐に渡って盛り上がりまくった。まだ相当に若い給仕の子が「富士ロック、通しで行ってきて面白かった」とか言ってきて、帰る頃には、僕達は、かなり国定の人達と仲良しになっていた。 それから、友人の塩澤君の芝公園の事務所にマサを紹介する為に連れて行って、突然押し掛けた僕達を忙しい中、快く迎えてくれて、今度はカットクラウドで、叉盛り上がった。 色んなパーカッションや、ギター、キーボードも置いてあるので、マサと塩澤くんが一瞬、フラメンコともラテンともつかない感じの即興演奏をやって、雷三郎や真田さんにも大受けだった。僕のブログもしっかり読んでくれているそうなので、二人にはありがとうと言いたいのだ。 大爆笑の中、芝公園を後にして、次は、麻布十番。もう、マサのリクエストに応えていくのは、パワーが必要。それで、コーヒー屋のTully'sのオープンテラスで気持ちの良い風に吹かれながら、二人で和んだ。 だけど、そのまま、マサがジッとしている筈も無く、「北條さん、僕、この間のたい焼きを買ってきますわ」、「アッ、俺は要らないからね」、「分りました」。其処で、一人歌詞を考えながら、目の前で起きた下らない交通事故のもめ事を見ていた。どちらも高級車で、ぶつけた方は家族連れのアジア人だった。 もういい加減にしてくれよ、折角の素敵な夜にお巡りさんまで来てしまって騒いで。確かに、ぶつけたアジアじんの男が悪いけど、どっちの車も何ともなっていないんだ。ぶつけられた男が、ごねて金を貰うっていう雰囲気が見え見えだった。 その内に、マサも戻ってきて、「嫌な男ですよね?!」、「まあ良いや、もう行こうよ。興醒めだ、、、ところで、たい焼きは買えたの?」、「否、もう予約のお客さんの分以外は残っていません。って、親爺に言われてしまいましたよ」、「だろう、彼処は新しく出来た支店だけど、本店はいつも、それもんなんだよ」、「エ~、だって、そんな事、北條さん、全然言って無かったじゃないですか?!」、「だから、前回は直ぐに買えたんで、珍しい事もあるなって思ったんだよ。これで、新しく出来た店も、たい焼き一つ買うのが大変な店の支店なんだって、再確認した感じだな」、「そうだったんですか?」、そんな事を話しながら車に乗り込んだ。 「たい焼きの高級店だな、、やだやだ、、だから俺、彼処に行かなくなったんだもん。日本一のたい焼きだけどな」、「そうですよね、美味しいですもんね。でも、たい焼きですよね?!」、「そうだよ、庶民の味方、庶民の食べ物だよ」。暗闇坂を車で上りながら、文句を垂れた。 麻布十番を後にして、ものの十五分位で大井町に戻ってきた。最近は、石油の高騰なども影響しているのか、本当に道は空いているんだ。 さて、やっと少し飲める。花の舞に行って、マサの曲に歌詞を付ける相談をしていたんだけど、また脱線しまくる俺達。僕の頭の中では大分アイディアは纏まってきたんだけど、夜も更けてきた。そろそろお開きだ。余計な事だけど、花の舞は美味しくないんだ。酷い言い方だけど、本当の事だもの、書いてしまった。 そうして、僕ははたと気がついた。「今日のブログに国定での楽しかった時間を写真に撮って置きたかったな」、「そうだよ、何であんなに良い瞬間を撮らなかったんですか?!」とマサも言った。 うん?「でも、マサもその瞬間に一緒に居たじゃない?!」、「ワハハハア~、そうだよ」。別れる瞬間まで爆笑だった。 これがあるから、マサと会うのは楽しい。次に、国定を訪れた時は、皆で記念撮影してやるぞ。それでわ、シャワーを浴びてお休みなさいなのだ。
September 28, 2006
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ポールと奴が平らげて空になった皿o(^-^o)(o^-^)o
September 28, 2006
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毎度の、追記”シャワーを浴び終えて”だ。 金さんが来た時に、一緒にポールも入ってきて、餌を食べて、金さんが帰る時に、またたびを上げて、奴はいつもの指定席の座布団の上で寝ている。 シャワーに入る前に、金さんが食べ残したアーモンドフィッシュとポップコーンが乗っかってた皿を奴の横に置いた。 まあ、その中から小魚だけ取り出して食べるだろうって思ったから。僕がシャワーに入る背中越しに、ポールが何かを食べる音が聞こえた。 その音がポップコーンを僕達が食べる時の音に似ているなって思ったけど、早くシャワーを浴びたいから、食べる所を振り返りもしなかった。だって、コショウが振ってあるポップコーンを普通、猫食べないでしょう? シャワーから出てきたら、皿の上には何も無かった。「おい、ポール、お前は全部食べちゃったのか?!」。寝てる。小魚は勿論の事、アーモンドやポップコーンまでも食べちゃったのかい~。思わず笑った。 笑わしてくれたお礼に、もう少しまたたび上げて、キャットフードも上げた。 そろそろ、僕も寝るのでドアを開けたら、そそくさと奴は世の闇に消えた。何て奴だ。今夜も和ませて貰った。Thanks a lot,Paul! 明日、プロデューサーが、その証拠写真をアップしてくれるでしょう。空っぽの皿と、Sir Paulの写真をだ。
September 27, 2006
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東京ビジュアルアーツでの自分のクラスの生徒達に、前期の講義で印象に残った事についてレポートを提出して貰う日だった。 それが、また、中々に難しいんだな。何がって、まず全員出席している日が年に何回あるかな、って感じだし、出て来ても寝ているとか、途中でフラッと出て行ってしまう子がいたり。良い子達も沢山いるんだけれど、、、否、皆が良い子だって信じてやってるんだ。 だけれど、全員と心を通わせる、なんて事は簡単な事では無い。だから、そんな彼等にレポートを提出させる、なんて事はかなり難しいのだ。だけど、頑張って書いてくる子達もいて、その子達は可愛い。 僕は、余程不快な事でも起きない限り、彼等の事を怒ったりしない。怒って治るくらいだったら、この世の中にカウンセラーも必要無い。何とかして、彼等ともっと交流を深めたいと思って、その為には自分自身をも深めないと、そう考えてカウンセリングの勉強にも通い始めたんだけど、未だに学んだ事を上手く生かし切れないんだ。 そんな中、今回は初めて、彼等の中の何人かに質問した。レポートの中に、私も楽器も出来るシンガーに成りたい、みたいな事を書いてきた韓国からの留学生が居て、その女の子に「ローリン・ヒルみたいに私もチャレンジして行きたい、って書いてあるけど、今、どんな事でチャレンジしているの?」と聞いた。 僕が、そんな風に彼等に聞いた事が無かったので、彼女も初めはキョトンとしていた。だから、「僕は最近はこんな事にチャレンジしていて、近い将来にはこうして行きたい」と参考例を挙げた。 「今は楽器とかにはチャレンジ出来てないんですけど、、、ビジュアルアーツを卒業したらアメリカに行って音楽を学びたい」なんて答えてきた。そこから、他の男の生徒達とも話が始まって、普段口も利いた事が無い子達とも話した。この感じで、後期はやって行こうと思っていた。 やっぱり、話すことは大切だな。相手の事を聞くって事は、自分の事も話していくって事だし、Communicationの成立だ。今年、四年目に突入したカウンセリングも生かしていく事が出来るんだよな。それに、彼等と、もっと心を通わせたいとも思っているのも僕の本心だ。 今日、それから遅れて提出してくるであろう全てのレポートにも、点数つけるだけではなくて、コメントを書く。それが、僕の出来る精一杯の事だ。 さっきまで、このブログをプロデュースしてくれている金子君が来ていて、すっかり話し込んでいて、時間を忘れていた。金さんは飲んでいたけど、僕はアイスコーヒー。だけど、話は多岐に渡って、すっかり時間が過ぎて行く事を忘れてしまっていた。 明日は、久々に慈恵医大に今の主治医に診察を受けに行く。ついでに、検査も受けるんだ。身体の事が凄く心配だった頃や、女医さんが主治医だった時は、毎月のように行ってたのに、最後に行ってから四ヶ月はゆうに過ぎてしまった。 健康第一が最近の僕のモットーなのに。実は、今の主治医はストイックな人で「もっと、北條さん、きちっと身体の事を考えて」と厳しい事をビシバシ言ってくるも重荷なんだな。まだまだ頑張らねば、、、嫌だけど、もう少し小まめに通おうかなと思った昨今だ。
September 27, 2006
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北海道のLight manにも送った曲の仮タイトルは[雲の行方]に決まった。彼達が開く十月の末の北海道のイベントに少しでも、微力ながらも参加したい。僕の考えとしては、最低、三曲は作って参加したいのだ。 つまり、後は二曲だ。もうモチーフは出来上がっている。最低、歌詞が出来上がらなくても、インストやボーカルでのスキャットでも間に合わせで急場を凌ぎたいと思ってる。だけど、決して適当な気持ちではないんだ。 分からないな。ついさっきまで、夕食を食べて飲みながら、アイディアを岩田君と交換し合っていた。ボーカルのRTは、[雲の行方]の新しいトラックを上手く録り終えて、五時には帰ってしまった。 彼女は、小田原から来てるので仕方が無い。やる気はひしひしと伝わってくる。彼女を送ってから、セブンイレブンで食べ物を二人で買い込んで、作業を続けているが、遅々として捗らない。切りが良いところで、終えた。岩田が水晶のブレスットをしている写真です。 僕の集中力の問題かも知れない。気に掛かる事も多いんだな。明日は、東京ビジュアルアーツの自分のクラスで生徒達のレポートを生ライブ状態で審査だ。そんなプレッシャーも、何度やってもでかい。上手くやりきる事が難しいのだ。何か、最近、愚痴っぽいな。 昨晩のカウンセリングでのクラスでの出来事も、まだ尾を引いている。仕事であれ、恋であれ、音楽であれ、遊びであれ、全部が繋がってる事は分かっている。どれ一つ外せない、お座なりに出来ない、馬鹿に出来ない、大切な事だ。 明日は、自分に挑戦する日になるだろう。結構な雨降りとなった今夜。さっき、岩田君が千葉まで帰った。傘を持って来たとはいえ、この降り頻る雨の中、ギターを持って電車を乗り継いでの道中は大変だろう。でも、頑張るしかないのだ。 さっき、ポールもやって来て、腹がパンパンに膨れるまで餌を食って、とっとと帰って行った、夜の闇の何処かに。明日は良い日になりますように。否、良い日に自分でするのだ。 お休みなさい。
September 26, 2006
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September 26, 2006
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北海道のLight Man田中宏昌に、先週の金曜日の夕方の五時にぎりぎりセーフで、二葉町の郵便局から僕達の曲を入れたMDを送った。速達で送った。 宏昌は僕の親友だけれど、甘えは許されない、どんな風に感じてくれるかな、、と心配だった。それで、今日、電話が来て「曲、良い感じじゃない。昨日、子供達にも聴かせたよ。今日、次男の健太郎がメロディを口ずさんでいたよ」なんて嬉しい連絡が来た。 車で移動中との事で、バックに流れていたのも僕達の曲。「あ~、聴いてくれているんだぁ~!ありがとう~!」と思わず言ってしまった。 彼は、今、新しい事をやろうとしていて、家族の生活費を稼ぎながら、チャレンジの真っ最中だ。 僕も、どうにかして、彼や彼の仲間達がやっているプロジェクトに音のメッセージを送っていこうと思って、もっとトライしようと、、、否、やるんだって勝手に自分では決めている。今まで書き貯めてきた曲達を形にする作業に、これからは没頭したい。新曲も書き続けながら。彼の準備が整ったら、リンクもしたいと思ってるんだ。 今夜は、青山にカウンセリングの勉強に行って来た。もう学び始めてから四年目だけれど、相変わらずアップダウンの繰り返しだ。七百転び、八百起きだ。 写真は、青山の夜景。学校を出た所が、直ぐに246。携帯での撮影なので、画像は限界あり。雰囲気だけ伝われば、と思って載せてます。
September 25, 2006
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九月になってから、アルバムレビューを一枚も書いてない事に気がついた。 体調が悪い事の所為にして、ダラダラと過ごしていたからだ。今、書いている真っ最中。いい物が書けると良いな~。ちょっと待って下さい。近日中にアップするのだ。 そう、暑さの所為にしてベースの練習も怠っていたな、この夏は。俺は隠居したのかよ。まだまだ頑張るのだ。
September 24, 2006
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気持ちの良い秋晴れの一日。部屋に篭って、書き物をしていた。明日の夜に、カウンセリングのクラスに提出する小さなレポートとか、今度載せるレビューの取っ掛かりになる断片とかを書いていた。 夜になって、昨日初めて行った品川総合体育館の写真を撮りに。あんまり良い写真は撮れなかったけど、ビルの谷間を吹く風が気持ち良くって、暫く体育館の冷たいコンクリートの壁に寄り掛かって、一人風に吹かれていた。 日曜の夜だっていうのに、泳ぎに来る人達が多いのでびっくりした。此処には、日曜に泳ぎに来るのは止めた方が良さそうだな。僕の目の前をお爺ちゃんと女の子、そうだね、おじいちゃんとお孫さんって感じの二人組みが、体育館の中に入っていった。 最近は、子供も夜のプールで泳ぐんだな。都会の真ん中ならではの風景だ。
September 24, 2006
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土曜のお昼過ぎ。今夜は、宮崎君と泳ぎに行くんだけど、何だか微熱があるし、身体がだるいな。うだうだとベッドに寝転がっていた。 ふと、携帯を見ると、角地全(たもつ)さんから着信が三回も入っていた。 新しい携帯に変えてから、上手く使いこなせなくて不自由している、まだまだ使いこなせるようになるのには、時間が掛かりそうだ。 急いで、全(たもつ)さんにコールバックした。 「全さん、すみません、何度も電話を頂いたのに、取れなくて…」、「あっ、すっかり、ご無沙汰しちゃってごめんね!今、白山さんと一緒に居るんだけど、今は時間空いてる?」、「はあ、良いですよ…白山さんを紹介されたのに、まだ一度も会えて無いし…今、何処ですか?」、「東京駅なんだけどさ~、夕方には成田に行って、そこから、マレーシアに飛ぶんだ。ごめんね、いつもいつも、こんな感じで慌ただしくて!」。東京駅かあ、大変だ。 「じゃあ、一時半か、二時位ですね、家に到着するのは?」、「ケーキでも買って伺いますわ」、「分かりましたよ、では後程」。跳び起きて、居間の掃除を始めた。 大体、終わって、下に髭を剃りに降りて行った。 「角地さんが来るよ」、「へえ~ぇ、久し振りなんじゃない、五年振りかね…?」、「いや、もっとかも…」、「しかし、又、急だねぇ~!?」、「角地さんらしいやね」、「お茶菓子と、梨でも出す?」、「後、牛乳あったっけ?」、「あるよ」。昨夜、作ったばかりの今年最後のアイスコーヒーにミルクを入れて、アイスカフェオレにして出すかな。 一通り準備も終わって、居間のテーブルを拭いていたら、玄関から全さんが母親に挨拶している声が聞こえてきた。着いたんだな。直ぐに、外の階段を二人が昇ってくる足音が聞こえた。 「あ~、お久しぶりです!」、「ご無沙汰です、急にごめんね」、「いや、良いですよ」、全さんの突然は、毎度の事だ。もう、慣れている。 全さんの友人の白山さんにも、挨拶だ。「あっ、初めまして、北條です。会いましょうと言いながら、中々お会いできずに、申し訳ありませんでした…」、「いえいえ、こちらこそ、無理なお願いしてしまいまして…今日は、お会いできて良かったです」お初にお目にかかりますの挨拶も終わった。 背が185cmあるって聞いていたけど、その優しそうな顔立ちからか、静かな物腰からか、うわあ~結構大きいな~!なんて威圧感は無かった。 そうだ、書き忘れていた。角地全さんとは、僕が十八歳の頃からの知り合いだ。友達でもあり、時に頼れる兄貴でもある。初めて会った所は、原宿は竹下通りのミモザと言う名のヘアサロンだ。全さんは、そこの美容師だった。今でこそ、成功して東北一帯に十二店鋪の美容室を経営するオーナーで、お金持ちだけど、その頃は音楽にどっぷりで、かなりぶっ飛んだアウトロー的な美容師だった。 まだ、竹下通りに、何故か、そのヘアサロンと同じ名前のミモザって喫茶店や、輸入レコードショップのメロディハウス、それに、寿司屋や蕎麦屋さんがあっただけの、静かな駅前商店街だった頃の竹下通りで全さんと会ったんだ。 時は恐ろしく速く過ぎ去って行く。もう今年で、全さんと会ってから三十一年が過ぎた。全さんの事も、書き始めたら、交友碌に載せるしかない、途方も無く長い話。彼との付き合いの中での、数え切れないエピソードを書く事になる。それは、又、いつかだ。 さて、昨日の土曜の午後の話に戻ろう。白山さんはサラリーマンをやりながら、ギターや音楽をやり続けていて、岩手から家族を置いて単身赴任して来たばかりで、全さんから紹介を受けて、メールや電話では何度かやり取りした事は既にあるのだけれど、彼の音楽を聴かせて貰うのは初めての事だった。 彼が作ってきた曲を、僕のガットギターを渡して軽く弾いて貰って、それを全さんや僕が新たなパートを付け足したりして、盛り上がった。 僕が、今、一緒にやっているギターの岩田君やボーカルのRTと作った作品なども聴いて貰ったりして、楽しい午後となった。 白山さんのお手伝いをする事にもなって、これから良い関係を築いて行きたいと思ったり。うん?このままでは、終わらせないぞ。「全さんも参加して貰いますからね!」、「えっ、そうですか、、ハハハ、、」、「駄目ですよ、これからは、又、御無沙汰しちゃった~、なんて事は。もうお互いいい歳なんだし、やるならやる!ですよ」。 全さんには、今回はしっかりと釘を刺しておかないと。そう思って、ビシッと伝えた。ハハハ。気長にやるとしても、継続は大切だ。全さん、今度こそ頼んだぜ!なのだ。
September 24, 2006
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今夜は、宮崎君と泳ぎに行く日だった。夕方の四時過ぎに電話を入れて、ジェクサー大崎に行こうと思っていた。 「もしもし」、「はいはい」。返ってきた声は寝起きの声だった。遅くまで、夕べも原稿書きをしていたのだろう。「泳ぎどうするんですかあ?」、「ふあい、行きますよ~」、「寝てたんでしょう?」、「そうです」、「じゃあ、ジェクサー大崎に電話してから、又、掛けますね」。 でも、忘れていた、今日は祭日だ。ジェクサー大崎に電話した時は、もう既に四時半。「今日は、祭日なので五時までの営業なんですよ」、「そう、、、そうですか、、、分かりました」。声で、どの人だか分かって、いつも優しくしてくれるインストラクターだなって分かったけど、余計な話はせずに電話を切って、インターネットで、品川近辺の水泳場を検索した。 品川総合体育館って所が大崎?五反田にあって、そこが良い感じだったので、電話して営業時間の確認。夜の九時半まで泳げると言うので、直ぐに宮崎君と落ち合って、五時半過ぎには其処に居た。 中々に良い所だったけど、僕は障害者なので、大きな水泳場ではジロジロと見られたり、泳ぐ人が圧倒的に少ないジェクサーに比べたらストレスも多いけど、以前には千駄ヶ谷や辰巳の都営のプールに通っていた事もあるので、直ぐにその感覚を取り戻した。 終わってから、源平寿司で飲んだビールの美味い事。やはり運動は素晴らしいのだ。 今日は、昼にも色々な事があって、書きたい事は沢山なんだけど、今は、もう酩酊状態、、、ちょびっとしか飲んでないけど、もう眠くて眠くて、シャワーを浴びるのが精一杯だ。 宮ちゃんは、ワインを殆ど一人でペロと空けて、さっき帰っていった。さあ、シャワー浴びるぞ。明日に、書きたい事は持ち越しだ。世の中に寝るほど楽は無かりけりだ。
September 23, 2006
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I go to sleep... 錦乃助さんの書き込みを見て、何か泣けた。最近は、やたらに涙もろいんだ。”孤独の世界”ってタイトルを思い出しただけで、泣けてきた。 もう、いい加減にオヤジは寝た方が良い時間だな。夢の中で60年代に帰ろうかな。お休みなさいなのだ。
September 22, 2006
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横山外科の敬先生との交友録を以前から載せたくって、今日、未完成編を載せたけど、日記も横山話だ。 敬先生にブログに載せたよって話を伝えたんだけど、嬉しそうに笑うだけで、今夜、病院で掛かっている曲の話題に移ってしまった。先生は、本当の音楽ファンだ。 「この"From a distance"って曲は誰が歌ってるんでしたっけ?この女性シンガー、、、確か、アメリカのビルボードチャートで一位になった曲ですよね?」と何度聞いたか。今夜も答えてくれたんだけど、又忘れてしまった。でも、今夜は続きがあった。 「この曲も良いですけど、同じ曲名なんだけど、P・F・Sloneの"From a distance"も名曲ですよねぇ~?!」。う~ん、P・F・Slone、一体、何年振りに彼の名前を聞いただろう。僕が小学生の時に好きだった人の一人だ。子供には渋過ぎるシンガーだ。 「どんなメロディでしたっけ?彼の事なんて誰とも話した事無いよ、、、先生、マジに音楽通ですよ」、「作曲家として、P・F・Sloneは凄い人でもあったんですよ!」、「そうなんですか?」。そんな事、聞いた事あるかも。でも、1960年代の話は先生には、やっぱりかなわないわ。 P・F・Sloneの事は、時々思い出す。結構、好きだった。たった一曲、"From a distance"しか知らないけど。敬先生が「メロディを思い出した」と言って、僕に歌って聴かせる。もう、此処は病院ではない。二人の音楽マニアが集う場所だ。 診察も終えて、受付の細川さんや、患者の顔馴染みの女の子と話ながら、靴を履こうとしたら、金子君(金さん)が横山の入り口にやって来ていて、横山の目の前にある炭火焼き鳥屋の大吉で飲んだ。 店に入る瞬間に、トマト薬局の薬剤師で店長の菊池さんを発見。「菊池さ~ん、二葉町の女神様~!」とか声を掛けた。金さんも、すかさずに「菊池さ~ん、金さんです!」とか言ってアピールしっかりして、大吉に入った。そこでも、面白い話が満載だったけど、すでにオジサンは疲労していて、シャワー~ベッドのコースが呼んでいるのだ。 又、後日、金さんから借りた村上”ポンタ”秀一の本の話とかも書きたいと思う。今夜は、シャワーして、お休みなのだ。
September 22, 2006
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よく日記に登場してくる横山外科の敬先生は、僕の大切な音楽仲間でもある。今回は、敬先生と僕の音楽交友録を書きたいと思います。 横山外科には、小さい時に風邪をひいたりすると診察を受けに行ったり、銭湯で転んで頭を切った時に、敬先生のお父さんで、生きていらっしゃる時には大先生(おおせんせい)と呼ばれていた知爾先生が傷口を縫ってくれた。 昔からお世話になってきた。身体が弱かった僕は、横山外科の常連だった。そんな事を言ったら、僕の家族全員が常連だ。 そんな敬先生とも、親しくなったのは十年位前の事。まだ、大先生も元気でいらして、診療室に出てきていたので、大人に成って丈夫になって、たまに風邪でもひいて横山に行っても、ついつい小さい頃から良く知っている大先生の方に診察して頂く事が多かった。 それでも、大先生も歳を取られて、段々と診察にも出て来なくなってきた頃、僕は西アフリカのダカールに一ヶ月近くに及ぶ音楽の旅に出掛けた事があって、そこで得体の知れない腰痛と熱に見舞われて、倒れて、やっとの思いで帰国した後も、体調が戻らなかった事があった。 その時に、初めて、敬先生からじっくりと診察を受けた。重い肝臓の病気が、僕にはあるって事が発覚。そこから、彼が僕の一番身近な主治医となっていった。そして、それは、今でも変わらない物となった。 色々とシリアスな相談をしながら、僕達は距離を縮めていった。親しくなるには、少々、時間が掛かったけど。それは、僕の敬先生に対する先入観が為せる技だった。 ある日、ちょっと込み入った話をした時に、二人きりで処置室に入って話をしていた時に、「先生は音楽を聴かれるんですか?」と聞いた事が最初だ。横山外科には、BGMが常に流されていたから、そう聞いたんだと思う。そのいBGMは、病院の待ち合い室に流す為に敬先生がセレクトした物だ。中々にセンスが良いんだ。でも、まだ、その頃はお堅い音楽を聴くんだろうなって思ってた。 「先生は音楽を聴かれるんですか?」、「聴きますよ」、「そうですか、、、クラッシック?、、、それともジャズ?、、」、「いや」。何だか、それ以上に話が進まなかった事は良く覚えている。その時は、何か話があやふやなままに終わった。 それから、暫くは、血液中の脂肪分が高い、コレステロール値やら、血糖値やら、酒や煙草を止めなさいとか、暗い内容の話が続いた。 そんなある夜に、叉又、処置室で二人で話をしていた時に、敬先生が僕に「北條さんは音楽をやってらっしゃるんですよね?」、「え~ぇ、ベースを弾くんですよ。バンドもやっています」、「そうなんですか、、、僕は、ローリング・ストーンズとかビーチ・ボーイズが好きなんですよ~!」、「エッ!?ロックン・ロールですか?ジャズとかじゃ無いの?」。先生が苦笑いをした事、はっきり思い出せるんだ。 「そうなんですか~、てっきりジャズとかクラッシックとか、高尚な音楽を聴くんだなって勝手に思い込んでいましたよ」、「いやいや」。誤解してたな。でも、嬉しい誤解だった。 その瞬間から、敬先生とは友達に成れたと思ってる。他の患者さんも待っていると言うのに、僕達の話は止まらなかった。 そうこうしている内に、話はチャーの話題に変わって、そこから、グル-プサウンズの話、そしてゴールデン・カップスの話へと移っていった。 「チャーとは、随分前から親しくさせて貰ってるんですよ、特に彼がやっていたバンドのピンク・クラウドが好きで、そこのベースがゴールデン・カップスのルイズ・ルイス・加部さんなんですよね!」、「そうですか。加部正義格好良いですよね!?」、「先生、加部さん好きなんだ!?」、びっくりした。 今、僕が話をしている人は、横山外科の院長だよな。その話は、僕の気持ちをグループサウンズ全盛時代のあの頃へと、トリップさせた。 「慶応高校の頃から、銀座のACB(アシベ)に行って、カップスとかを見ましたよ」、「あ~凄いな~、カップスを見た事があるんだ、、、それは、マジ凄いや!」、「あいつ等さ、滅茶苦茶に上手くて、エディ播とかミッキー吉野とか、、でも、加部正義は別格でさ、ベースがブンブンいってて、弾いている姿も格好良かったんですよ」と、ベースを弾く真似をしてみせた。 敬先生は、特に1960~70年代の音楽、ポップス、ロックに精通していたし、思い入れも強いって事も、その後の付き合いで良く分ってくる。流石に、1960年代の音楽の事にあると、どうにも僕も叶わない事もあったりして、今では頼りになる兄貴と言う感じだ。 まだ、この交友録は完成ではないけれど、いつもの様に、先に日記に載せたいと思う。写真は、昨日の夜に診察室で看護婦の高木雪江さんに撮影して貰った物だ。音楽同好会の有志といった感じの写真になった。敬先生、これからも宜しくだ。 この写真、見た人達に評判は良い。先生の笑顔が特に良いって。
September 22, 2006
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札幌の友人、田中宏昌君の幼馴染で、セラピストのユウさんが家にやって来た。日本全国、ハワイやオーストラリアでも活躍する人だ。 長い間、セラピーを学び続けて、身についた思い切りの良さ、潔い彼の姿勢を感じた。そして、未だに、そんな彼に自由に心を開けない、不自由な自分を発見したり。ショックな出来事も多かった。 まだまだだな~って。くよくよしてばかりでもしょうがないので、彼等とやれる限りの事をやるって。滑っても良いや、でも上手くやりたい。水晶とサンストーンのブレスレットを貰ってとても嬉しかったお礼の気持ち、混沌としている。自信の無さの現われだ。 色々な事を考えながら書いていたら、纏まらなくなってしまった。60分位は時が過ぎていた。 宏昌、ユウさん、有美子さん、美香さん、ありがとう。今日の日記は、いつもよりか?益々、私的な内容になってしまった。 本音だ。載せるの怖いけど、他に書ける事が見つからなかった。一時間をとおに過ぎた。 隣のマンションの三階の端っこの部屋に住んでいる、遠い親戚の真紀ちゃん。彼女は薬剤師だ。そのマンションのオーナーでもある。その真紀ちゃんが、一人夜中に野菜をトントンと刻む包丁の音が聴こえる。 その包丁の音はどこか孤独な彼女のため息のようだ。
September 21, 2006
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今日は、東京ビジュアルアーツ前期最後の講義。いつも全力でやっているのだけど、終わった後に、ヤッタ~という爽快感を味わえる事は少ないんだ。 もう、東京ビジュアルアーツも五年目。ちょっと煮詰まっている。新しい事を始めたい気分だ。暗中模索の真っ最中。他の先生達にも相談してみようかと思っている。ヒントを貰えたらと考えている。 僕のショウだけど、生徒達の力もあってこそのショウだから。来週は、レポート提出だ。毎回、何を書いてくるか不安でもあるし、それ以上に楽しみでもあるんだ。 でも、今夜はアイスクリーム食べて、もう寝ます。一人でいる時はお酒は飲まない。甘い物を食べる事が多いんだ。ずっと、体調が悪かったのも精神状態に影響しているのかも?ここいら辺でスローダウンしたいのだ。
September 20, 2006
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又、お馬鹿なタイトルでスタートです。今日も、小田原と八千代台から二人のメンバーはやって来て、シャッフルのリズムを使った新曲の土台となる物を録音した。 ボーカルのRTは、僕の友人のドラマーの竹内義人の奥さんで、日本の音楽シーンの最前線にいるボーカリストのMegumiちゃんの生徒でもある。勿論、本人の努力の賜物もあると思うけど、進境著しくて、頼もしい限りだ。 いつか、作品集をブログでも発表したいけど、オリジナルを作るのは時間が掛かる作業だ。もう少しの辛抱だ。 RTは、仕事の関係だと思うけど、先に帰ってしまった。一段落着いて、岩田君と、いつもの中華料理屋の一富士に向かった。 雨も止んでいて、風も出てきて、良い感じの夜だ。でも、一富士は休みだった。 「どうする~?馬込のラーメン屋さんに行く?」、「う~ん、そうですね、、」。岩田は遠出したくなさそうだった。 大井町は古い商店街や袋小路が残っている町で、食い物屋さんも沢山ある。まだ入った事の無い味噌ラーメン屋さんの味香美というお店を発見。そこに入った。 お通しはポテトサラダ。中々に美味しくて、ホッとした。チャーハンに餃子、シュウマイに、白味噌ラーメンを頼んで、食べ終える頃には二人共に腹一杯。でも、次に行くとしたら、やっぱり、袋小路にある、一富士か永楽だ。味にはこだわるのだ。ごめんなさい味香美さん、なのだ。 そのお店を出ると、立ち飲み屋が斜め左前に在る事を発見した。奥が肉屋さんになっていて、面白いお店だ。通りにまで飲み客が溢れ出していて大盛況だ。 横山外科の看護婦さんの高木さんと話した時に、「ドトールを左に入った通りに美味い焼き鳥屋さんがあるんですよ!」って聴いた事を思い出した。「そのお店、テレビ、、、TBSかな?番組で取り上げられていたよ」なんて話した事を思い出した。 あ~、このお店か、と思い、岩田にその事を伝えて、二人で立ち止まって、ちょっとの間、見てたら、飲み客の一人のおじいさんが道の中程に出て来て、僕達においでおいでと手招きをしている事に気付いた。 かなり酔っ払っているな、足元がおぼつかない。いやいや、飲まないよと、僕は手で合図を送った。それで、おじいさんは引っ込んだ。 でも携帯で、その焼き鳥屋さんの写真だけは撮っておこうと思い、撮影し始めると、又、おじいさんが再登場だ。 いやいやいや、飲まないよと再度手で合図して、でも、今度は「又、来ますから、その時ね」と声に出して言った。やっと彼は納得したように僕達から目を逸らした。 今日も体調が悪く、日記を書くのも少しシンドイけど、元気になったら、その立ち飲み屋にも行ってみようと思った。
September 19, 2006
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今夜のポール 今夜の日記を読み返してるけど、タイトルの田島君に対する説明もゼロ。何なんだ。田島君は、ロスの音楽学校時代からの友人の女性ドラマーから、十数年前に紹介されて、それ以来の付き合い。 でも、ここ最近はすっと会ってなかった。僕がブログを始めて、彼がブログを見てくれて、又、交流が再開して、今夜の会合に繋がったって言うわけだ。 普段は、彼の事をタジって呼んでいる。彼は、三十三歳の若さで、ある有限会社の代表取締役だ、今となっては。今夜は、初めて彼から食事をご馳走になってしまった。 でも、何か、その感じってこそばゆい。この次は、僕の手料理でもご馳走しようかな。タジとも再会出来て良かった。でわでわ、お休みなさいなのだ。
September 18, 2006
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久し振り、ほぼ四年振り、田島君と会った。じっくりと会って話すのは八年振りの田島君だ。 六時半に源平寿司で会って、軽く飲んだ。お店に入って、直ぐに、源平寿司の板前さんの小菅さんがブログの話をしてきた。 「携帯で見てるだけなんですけど、、、でも、毎日見ちゃうんですよね」、「え~ぇ、嬉しいな、、でも、PCで見て欲しいな~」。 その後に、彼がポロッと一言。給仕の女の人が、彼のお母さんだと言うんだ。驚き。十八年通い詰めて、初めて知った源平寿司の事実。「そんな事まで言って、全く」、「ハハハ~」。もうちょっとで、お店の中は、家族の乗りだ。田島君も興味深げに話を聞いていた。 全部、書きまくってしまってる。まあ、了解は得ているけど。小菅さん、今夜も読むんだろうな。 源平寿司も八時過ぎには後にして、今は、僕の家に田島君が居る。これも久し振りな事だ。以前には、良く家に来てギターを弾いたんだ。横で、ギターを教わりに来たっと言ってるが、おじさんは疲れ気味なのだ。 さて、唐突に、僕の提案によって、今から二人で無責任な対談を始めます。 「え~、A-,相変わらず北條さんは変わってないね、、、対談て初めてだな」、「ちょっと待って、うんで」、「何を言おうとしったけ、言おうとしたい事があったんだ」、「どうぞ」、「あっ、そうそう、ずっとブログを見ていて、北條さんに取り上げられる人達の中に入れて貰い、光栄な秋の夜です」。対談ではない、ただの酔っ払いの会話だ。 さて、このちょっとした会話を打ち込むのも超大変なので、書記を田島君に交代します。 「言う事ねえや。」、「結構、対談って難しいねえ~?」、「しのぎやすい、秋の夜。体調さえ良ければ、タジ(田島君)と会ったばかりの頃の様な勢いで盛り上がれたなと思います。」、「ロックンローラーがそれではいけませんよ~!」、「ロックンローラーも人の子です。」、返答に困った。「・・・、その攻め具合がやはりロックンローラー?」、「攻めているつもりは全く無いです。売り言葉に買い言葉。座右の銘は健康第一。ジジイになった最近に限るけどね」。 「ロックンローラーは不死身じゃないの?みんな27才位で死んでるけど。」、「それは、カリスマに限った事であって、僕に関して言えば・・・、煙草も止めたし、酒も控えてはいる、情けないロックンローラー・・・。しかし酒は無理だ。」、「え?カリスマじゃないの?私達のカリスマ。教祖北條。」、「たけしじゃぁー無いんだから!」、「んっじゃー、カリスマろうよ」、「カリスマなんて後ろから刺されそうだし・・・、嫌だ」。 田島君がトイレに立った隙に、ここいら辺で、ちょっとストップ。 普段の会話って文章に起こすと、膨大な量だな。ここまでやって、僕は疲れてしまったのだ。横に居る田島君はまだまだ元気だ。お付き合い有難う御座いました。 しかし、書いている人が、横に座って見てるっていうシチュエーションも不思議な感じだ。 田島君が帰る時に、ベランダにポールが来ていて、田島君にしっかり撫でて貰ってご満悦な様子だ。「いつも、ブログで読んでいるけど、こいつがポールか~」そう言って、又、撫で撫でして階段を降りていった。 そうだ、帰り道に、食事帰りの金さん家族と会ったのだ。慌しい中、二人を紹介した。今度、改めて紹介したい。 僕の横には、田島君の替わりにポールが座布団に横たわって毛繕いをしている。秋の虫の声が賑やかな夜だ。
September 18, 2006
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今夜は少し寒い。1階の風呂場でシャワーを浴びて、最後にゆっくりと温かいお湯に浸かって、眠りにつこうかと思って一階に下りたら、バスタブにお湯ははってなかった。 仕方ないから、二階でシャワーを浴びて、今出てきて、再度、日記を書いている。毎日、お風呂は言わなくても、シャワーは欠かせない。 しかし、もう、お風呂なり、シャワーなりって行為が最近の僕には本当に面倒臭くって、僕が生きている間に、自動全身洗い機、、、出来ないかなって思ってるのだ。 円筒の筒を滑り落ちると、全身が洗われて、落っこちた先が湯船って物が近い将来に出来ないかなって夢見ているんだけれどね。お休みなさいなのだ。
September 17, 2006
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今年の秋祭りもどうなっちゃうのかって位に盛り下がっていたけど、八時半を回った辺りから、神輿を担ぐ人達のウワ~って叫び声が聴こえて来た。 しかし、そんな事とは関係なく、僕と岩田は午後を通してレコーディングに没頭していた。歌のパートは出来上がっていたんだけど、アウトロにもう少し手を加えたかった。 コード進行も決まって、キーボードでストリングスを、まずは録音。僕達はキーボーディスとでは無いので、二人でパートを分割して、録音していった。 そのパートだけでも、結構な時間が掛かってしまった。そこに、ベースを足して、エレピを入れて、ギターを入れた。中々に良い感じで仕上がったと思う。 終わって、セブンイレブンで昼に買い込んでいた食べ物をレンジでチンして、ワインやサワーで乾杯。録音が上手く行くと、全てが楽しい。最近は、僕も歳なので、ちょっと飲むとヘベレケになってしまう。切ないな~。弱ったものだ。 まだ、この新曲にはタイトルがついていなかったけど、良い感じは、全てに良い作用が働く。タイトルは、"Floters"に決めた。 僕達は、限りある生を宇宙の中で漂いながら、その生を全うする、"Floters"。小雨が降る二葉町。今年の祭も、今、終わったようだ。 そうだ、金曜の夜に、雨が降る中、天祖神社の参道の脇の道を提灯が照らす風景を撮影した物をアップしたけど、ちょっと分かりにくい写真かも。提灯の灯りや車にライトの光が交錯して、幻想的な感じがするかなと思って、プロデューサーにアップを頼みました。 最後の神輿も担ぎ終えて、急に静かになった町は、秋の訪れを僕に伝えてくれるようだ。お休みなさい。
September 17, 2006
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天祖神社にて
September 17, 2006
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〈追伸 大井町の夜は更けて〉話は、先週の金曜の夜に戻ります。 金曜日の夜に、金子氏(金さん)に連れて行って貰った喰い処の濱田には、珍しく1980年代のJ-Pop?歌謡曲が流されていた。 最近は、音楽流れていなかったり、流れていても余り気にならない、、、余り煩く無い音楽が流れているお店が好きだ。 でも、その晩に濱田で流れていた1980年代の歌謡曲は久しく聴いていないヒット曲ばかりで、何だか胸に沁みた。80年代には、80年代特有の時代の雰囲気があると思う。 「おっ、安全地帯の[ワインレッドの心]じゃない、、俺、好きだったんだよな」、そうしたら、金さんは「この曲嫌い」。ズルってか。彼は、オフコースのファンだ。 「でも、安全地帯は凄く上手いバンドだし、、、嫌い?」、「どうも好きになれない」。本々、金さんは音楽狂いでも、通でも無いから仕方が無い事だ。 「あ~、僕が所沢の防衛偉大に入院していた時に流行ったんだよな~」、「そうなんだ」、「安全地帯、井上陽水のバックバンドだったんだよな」。そんな事を言っていたら、[夢の中へ]かかった。 打ち込みのサウンドに乗って、女の子が歌いだす。「あれ?これ、誰が歌っているんだっけ?」、「小泉今日子じゃあない?」、「小泉今日子は[夢の中へ]を歌ってないよ、、、、あっ、思い出した、斉藤由貴だ!」。 次にかかったのは、中山美穂の♪ついてるね~乗ってるね~♪。この曲のタイトルは知らない。ここまで聴いてくると、何だか1980年代の街にタイムスリップしたよう。手羽先餃子を食べながら、不思議な気持ちになっていた。 その後、会をお開きにするまで、有線から流れて来る80年代のヒット曲達に、首までどっぷりと郷愁に浸って、濱田での時間を楽しんでいた。
September 17, 2006
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連日で酔っ払い。煙草は完全に止められたけど、お酒だけは無理。だからって、大して飲んでないんだけれどね。こうなると、全てが言い訳だ。 さてもさて、宮崎務(Tom)君とHojoの会合は、良い感じになった。 宮崎君を迎えるコーナーのタイトルは”Tom Jo’sShow”1970年代いに、NHKで毎週に流されたアメリカ?イギリス?のTVでの彼のワンマン・ショウ。その番組タイトルが、Tom Jones Show。そのタイトルをもじった名前が、”Tom Jo’sShow”。マニアック過ぎて、分からないってね?! しかし、予定は未定。かなりな酔っ払いの戯言。許して下さいな。 今夜はお祭りの初日の夜だというのに、何なんだこの静けさは。盛り上がらないのにも程がある。聴こえるのは秋の虫の声だけ。明日は盛り上がって欲しいのです。
September 16, 2006
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今日から、家の前の天祖神社で秋祭りが行なわれている。 この間、このブログに載せた〈天祖神社の梟と秋祭り〉というエッセイの中にも書いたけど、今年の祭りも、最近の例にもれず、出店も少なくて、もう夕方だというのに、二葉町はかなり静かだ。 僕の部屋から神社が見えるんだけれど、人出もぼちぼちだ。まあ、夜には、もう少し賑やかになる事でしょう。 さっきまで、来週のビジュアルアーツの講義の事で奮闘していたので、静かなのは助かった。やっと、今、神輿を担ぐ威勢の良い掛け声が聴こえ始めた。 これから、ブログに寄稿を頼んでいるライターの宮崎君と会って、相談だ。 本当は、その相談の前に、彼と泳ぎに行く筈だったんだけど、僕の体調不良のせいで泳ぎは中止にさせて貰った。午前中には、横山外科に行って、風邪薬を貰ってきたので、回復を期待したい。 情けないな~、、、。彼も泳ぎたかっただろうに。それは僕の同じ事。 でも、落ち込んでいてもしょうがないので、良い話し合いにしたいと思う。その前にドコモショップに寄って、新しい携帯のトラブルを解消しなくては。 それがすんだら、宮崎君を迎えに青物横町まで一走りだ。
September 16, 2006
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今夜は、ブログの内容の相談もあって、あまのがわの社長の金子氏と飲んだ。 僕の提案では、いつもの酉の鳥に行こうと言うものだったけど、流石に酉の鳥は飽きたと金子氏こと金さんからぼやかれて、以前から誘われていた餃子とコロッケが美味いお店”濱田”へと出向いた。 濱田は小さなお店で、四人掛けのテーブルが三つに、カウンターの席が三つあるだけの家庭的なお店だ。 お店に入ると、二つのテーブルをつけて、八人の団体客が飲んで食って盛り上がっていた。濱田では、金さんは所謂顔で、奥の四人掛けのテーブルに座って、金さんお勧めの餃子や、コロッケ、アボカドサラダ、手羽先餃子をオーダーして、飲んだ。 どの料理も美味くて、その味は何処か僕の母親の味付けにも似ていた。 団体さんも帰ると、そのお店にはお客さんは二人だけになってしまった。お店の切り盛りはお母さんと息子さんの二人。親子二人経営のお店だった。 金さんがトイレに行ってる間に、二人とお近づきになるべく色々な話をした。と言うよりか、此処にお店を構える以上、地元、大井町に出身者かと狙いをつけての会話だった。 思っていた通り、お母さんの方は大井町に嫁いできてから早三十年、息子さんは伊藤中学校だった。一気に二人との距離を縮めて、鮪の漬けを注文して、食べ終える頃には、お勘定。僕も金さんもかなり酔っ払っていた。 金さんを誘って、家に。コンピューターに関する質問もあったし、もう少し飲みたかったし、軽くツマミをセブンイレブンで購入してから、家に来て貰った。 一通り、金さんに質問も終えて、彼の結婚観なども伝授して頂き、さっき、彼は帰った。此処まで書くのも必死なくらいに僕は酔っ払っている。体調が悪いのに、こんなに飲んで、明日が心配だ。お酒は、麻酔の様な物だ。身体を麻痺させる。明日が心配だけれど、後悔先に立たず。シャワーを浴びて寝るのだ。
September 15, 2006
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今日、母親に従姉妹の洋子ちゃんから手紙が届いた。洋子ちゃんは、僕の父親のお姉さんの娘。彼女から送られて来た、その手紙には意外な事、だけど僕に取っては、とっても嬉しい事が書いてあった。 彼女には二人のお嬢さんがいて、お姉ちゃんの方が麻衣ちゃんで、妹が柚紀ちゃん。その妹の方の柚紀ちゃんが、インターネットで僕のブログを見つけて、お母さんである洋子ちゃんに教えたらしい。 「洋子ちゃんもブログを読んだって書いてあるよ。不思議だね~、何で知ったんだろうね?」そんな事を母親が僕に伝えた。 母親は、インターネットが何なのかも知らないわけだし、それじゃあ、ブログなんてチンプンカンプン。口で説明しても分らないよな。余計に不思議に思うだろう。当たり前だ。今度、もう少し教えて上げねば。 それから、洋子ちゃんや、柚紀ちゃんにも久しく会ってなかった。彼女達が僕のブログを見ていてくれた事を知って、ちょっとくらい会わなくても僕達は繋がっている感じがして、嬉しくなった。 でも、どうやって柚紀ちゃんが僕のブログに辿り着いたかは謎だ。今は、まだ、僕の名前で検索しても出てこなさそうだし、、、。何よりも、僕がブログをやっているなんて、どうやって知る事が出来たのか全く不思議だった。 それに、彼女や柚紀ちゃんのメールアドレスも知らないし、今度、洋子ちゃんに手紙を書いてみようと思っている。僕としては、心温まる出来事だった。 食の話。昨日、学校帰りに京浜急行の品川駅の真下に作られたウィング高輪EASTの地下の食料品売り場に立ち寄った。 今でこそ、すかしたウィング高輪EASTなんて名前になっているけど、ちょっと前までは京急デパートなんて呼ばれていた。 でも、そこは、食料品の品質も良くって、入っている店鋪も充実だ。親が、そこに入っているパン屋のポンパドールで色々なパンや、生鮮食料品売り場でお刺身なんかを良く買って来る。 昨日は、僕もたまには家にポンパドールのパンを買っていってあげようと、、、自分も久し振りに其所のパンを食べたかったので、地下の食料品売り場に行った。 パン屋の店員が二人居て、年輩のおじさんと彼よりかは少し若い女の人の二人。其所は、パンを選んで、トレイに載せてレジへと持って行くシステムだった。 僕はトレイを持てないので仕方が無く、ビニールに包まれているパンを物色し始めたら、女の人が、おじさんの店員の方に何か声を掛けたなと思ったら、直ぐに男の人の方が僕に「僕がトレイを運びますよ、好きなの言って下さい」と助けてくれた。 「すみません、ありがとうございます。アップルパイと、チーズが中に入っているのと、コーン&マヨネーズと、デニッシュをお願いします」。その男の人が各々のパンの説明をしようとするのには、ちと困ったけど、思いやりには感謝だ。 此処の地下の食料品売り場は気持ちが良いな~と感激しながら、上りのエスカレーターへと向かった。でも、そのエスカレーターの横にはスーパーマーケットがあった。 見ると、野菜なども豊富で、少し見て回りたい気持ちになった。でも、ちらっと中に入って見ただけで、帰ろうとレジの前を通り過ぎたら、蒜山(ひるぜん)のジャージー生クリームサンドが売っていた。 ある雑誌で、このお菓子の事を知ってから、ずっと気になっていた。おおう、これか、見た目はどら焼きぽいけど、皮の色が薄く、凄く美味しそうだ。 試しに、二個だけ購入した。帰ってきて、夜遅くに食べたけど、良くチェックしないで買ったので、一個は抹茶味だった。でも、そっちも美味しくて、すっかり蒜山ジャージー生クリームサンドのファンになっていた。 今夜、再度、ウィング高輪EASTに大目に買いに行く予定だったけど、体調が優れないので中止にした。又、寝込みたく無いので、今夜はもう休む事にした。今年の夏は散々だ。
September 14, 2006
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夏休み明けの講義、頑張ってきました。しかし、朝から体調が優れずに、調子が悪かった。 そういう時って話す事も空回り。それで、何が難しいって、話す事が難しい。一度でも、彼等、彼女達を笑わす事が出来た時は、全てが好転する。まるでコメディアンの様に笑いを取ってみたいのだ。 それでも全力投球はしているから、話が駄目な日でも、何とか皆ついて来てくれてると信じてるけど、自分の普段の生活や、やってる事の充実もとっても大切なんだ。 バランスがとれていれば、最高なんだけど。うん、今度は頑張ろう、そう言って五年間頑張ってきたんだ。切りが無いから面白いのかもな。次の瞬間が分っていたら、何もスリルを感じなくなってしまうだろうから。 ミュージシャン学科を纏めている橋本さんとは、これからの話し合いも出来て嬉しかったんだけど、中々に全てが上手く行く事ってないな。 何か、体調が優れないと、筆?マウス?キーボードも進まないな。うん?それでも、やたらに食欲はあるのです。お腹一杯に食べないようにとか気にしたり。まだまだ、大丈夫そうですな。何なんだ?矛盾しまくり。こんな自分を笑っちゃうのだ。 要はやる気だ。さて、ベースを弾くのだ。
September 13, 2006
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最新公開のお知らせ 音楽少年成長日記 小学生編 天祖神社の梟と秋祭り
September 13, 2006
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今日は、昨日と打って変わって、少し寒い位の一日だった。 最近は、急に涼しかったり、また凄く暑くなったりの繰り返し。身体もついていけないよ~って悲鳴をあげている感じだ。 でも、今日の家でのレコーディングは良い感じだった。もう少しで形になりそうだ。 しかし、音楽は時間が掛かる。人の曲をカバーして演奏する事も大変なのに、ましてや自分達が作った物を一つの形にする事は、途方も無く難しい事だと思う。Easier said than done... そうバンドを続けて行く事は、それ以上に難しい事。バンドは小さな社会。ちょっとした事で、壊れてしまう。一体、今まで、どれ程のバンドを作って駄目にして来たか、、、、、考えたくも無いのだ。それに、今が全てだ。 何か、格好良い事を書いちゃってるが、僕の心の溜め息と思って、聞き流して下さいな。 今、エイドリアン・ブリューってアメリカのミュージシャンが十数年前に発表した、自分のギターと歌だけで作ったアルバムの中に入っている、ビートルズのカバーの[If I fell]を聴きながら日記を書いているけど、何度聴いても素晴らしくて、鳥肌が立った。 そんな音楽を作りたくって、今も阿呆の様に、良い歳こいてやり続けているんだな。止めたら、毎日は、どんな日になってしまうんだろうな。 雨も、ちょっと小降りになったようだ。部屋へと吹き込んで来る涼しい風が、とても気持ち良い。音楽の一つも聴いて、心安らぐ瞬間を楽しもう、てな気持にもなるよな。秋は、すぐそこに来てるよね?僕が一番好きな季節だ。 明日から、僕のクラスも始る。久し振りに生徒達とも会う。さっきまでは、正直、嫌だったけど、休み明けは、いつも、こんな気持ちになってしまうんだな。楽しもう。僕が楽しめなかったら、彼等や彼女達も面白く無いだろう。勿論、精一杯、全力投球でやるのは当たり前の話だけどね。Get up and go.
September 12, 2006
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今夜もカウンセリングで揉まれてきた。きつかった。 そうして、今夜は少し熱っぽい。ちょっと自分の体調が心配な感じです。日記はお休みさせて貰います。早めに休みます。
September 11, 2006
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今日、初めてポールの写真をアップしたんです。こいつがポールです。可笑しな年寄り猫なんですけど宜しくお願いします。しかし、ちょっと、何の反応も無いので寂しくも思ってます。ポールも寂しいのだニャ~って言っておりますのだ。 午後は、ずっと、ギターの岩田とレコーディングをしていたのです。日曜はない。そう、久し振りにシンセを弾いたのです。楽器は、どんな楽器でも難しいのだ。 技術が進歩して、デジタルの躍進も素晴らしいのだけど、突然に音が出なくなったり、こうしたいのにと思う事が、中々に反応が悪くて、苛々したりもするです。それでも、便利な事は便利なんですけどね。もし、人間の頭脳とコンピュターが直結したら、どんなに便利かと思うのです。無理な注文なのだ。 バンドからは、ドラマーが脱退したので、今年一杯は録音に集中しよう思っているのです。それにしても、今日も尋常な無い暑さだった。録音が終わって、夕飯を食べに外へと、岩田と出掛けた。 夏は、家で軽く料理をしたり、セブンイレブンで買い物をしてきて食べるって、気力が無くて、外へと、お店へと、行きたくなってしまう。まあ、大井町は物価が安いし、お店によっては激安だ。遠い所から通って来るメンバー達には、堪忍してなのだ。大井町の激安店の筆頭に上げられる源平寿司へと行った。 寿司屋だから火も使わないで済むし、冷房がよく効くんだな。そう、一昨日も宮崎君と行ったんだな。店に入るなり、給仕の女の人が「ごめんなさい、麒麟の瓶ビールが、さっき補充したばかりで、冷えてないんですよ、、」、「いやいや、アサヒビールでよいですよ」、「ごめんなさいね」。強力な常連だな、僕は。二十年近い付き合いだもの、無理はないのだ。 もう、ちょっと家族的な乗りに近くなっている。でも、まだ、彼女の名前は知らない。今度、聞こう。職人さんの小菅さんとは、もう友達感覚で話している。いや、もう友達だと思っていた。 「お住まいは何処なんですか?」、「江東区です」、「ふ~ん、江東区の何処?」、「新木場の一つ前の駅です」、「うん?それじゃあ、分らないよ、その駅は何て名前の駅なの?」、「辰巳です」、「えっ?」、「辰巳、、、田舎だから分らないでしょう、、」、、。田舎じゃないって言うの、江東区は東京都内、面白い事を言う人だな。良い人過ぎるんだな、小菅さんは。 「辰巳か、、辰巳には、大きな水泳場があるでしょう?」、「そうですよ」、「何度か泳ぎに行きましたよ」、「一般の人も泳げるんですか?」、「えっ、誰だった泳ぐ事は出来ますよ。都営プールだもん」、「そうなんですか?会員制かと思った」、「あんな大きい所、どうやって会員制だけでやっていけるんですか、、、そうだ、今度、泳ぎに行きましょうよ!50mプールで、深い所では2m40cmですけどね」、「とっても無理です」。何か、こうやって書いていると、虐めだっちゅうの。でも笑った。今夜も、楽しい夜になった。 彼のハワイでのエピソードも面白かった。最近は、源平寿司の話ばかり書いているような気がして来た。この話はちょっと置いておこう。あ~あ、僕も笑ってばかりもいられない、今夜もこれから練習だ。頑張るのだ。
September 10, 2006
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“ギターの横のポール”ある春の日の日曜日、二階のドアを開けてギターを弾いていた。ちょっとして、喉が渇いたので水を飲みに立った。戻って来たら、ギターの横にポールが、餌下さいって顔をして座っていた。“階段の途中のポール”二階の入り口に昇っていく階段の上の方で、午後の陽射しを浴びてゆったりと寛ぐポール。リラックスしてる。早く昇って来いよ!って顔をしてるな。
September 10, 2006
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今日中には、ポールの写真を二点、プロデューサーがアップしてくれると思います。今日も、これから、家で練習です。それにしても残暑厳しいな。皆様、体調崩さぬように。
September 10, 2006
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このブログのプロデューサーの金子氏のアイディアで、今度、ポールとの交遊録を書いてみたいと思う。その話をされた時に、もうタイトルは決まった。 奴との付き合いも、十年になろうとしている。お互い、歳もとったな。特に、初期の頃の奴の話には面白い事があるんだ。普段は考えてもみた事が無かったけど、幾つかのエピソードを思い出しながら書き始めてみたいと思った。 奴は、今夜もベランダで風に吹かれて僕を見ている。お腹も一杯みたいだし、お休みなさいなのだ。
September 9, 2006
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今も、来週の講義の原稿を書いていて、まだ終わらない。今日も、凄く暑くて、昼間は練習をしていたんだけれど、暑さが身体に堪えるのだ。 原稿を書き終えたら、再度、日記に戻りたいと思うが、間に合うかな?夏の無い所に行きたい。あ~、その願いはいつの日か叶うんだろうか?否、夏と言うよりか、湿気の無い所でも良いんだな。夏を愛している人達にはごめんなさいなのだ。
September 9, 2006
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今日になっても、どうにもスッキリしない思いが、僕の中に残ってしまい、このままだと、又、今までのように心の奥底に澱の様に溜まっていってしまいそうなので、昨晩に起こった嫌な事を書く事にした。 ジェクサー大崎に着いたのは、もう六時十五分を過ぎていた。車を駐車場に停めるのももどかしく、「宮ちゃん、急がなきゃ、閉館になってしまうよ!」、車から出て、僕達は急ぎ足で受付に向かった。 夜の受付は見なれない眼鏡を掛けた冴えない男の子?もう結構大人かな?老け顔なんで、年齢を推定しにくかった。僕の心の中で、何だか分らないけれど、嫌な感じの予感がした。 彼は言った、いきなり「その身体で泳げるんですか?」、「はあ~、ジェクサーに泳ぎに来るようになってから、もう十年位は経っているかも、、、」、そう言い返したら、彼は無言。余り好意的な言い方ではなかったんだ。 お金を払って階段を降りている時に、宮ちゃんが「彼奴、失礼な奴ですよね」、「いやいや、こんな事、よく起きるんだよ」。そうは言っても、何度体験しても慣れる事は無い、嫌な気分になるんだな。 しかし、昨日は、その後にも嫌な事がシャワー室で起きてしまった。 夜のスウィミングのクラスに来ている男三~四人の中に、少しだけ知恵遅れな二十代位の男がいて、そいつが、僕に「その身体で泳げるのかよ?」なんて事を、やたらに大きな声で色々と言ってくる。こういう事は、外に出ていくと時々起きるんだけれど、昨晩は二度も起きたので、流石に嫌気がさした。 一緒に居た宮ちゃんも、言葉に詰まってしまっていたが、僕としては早く彼に背泳ぎを教えたいのと、水に入って気持ち良くなりたい、そんな気持ちで「早く泳ごうよ」そう彼を促して会員以外の人達が使える1~2コースのある側に向かった。 中々に大変なんだ、こんな事も僕の一種の仕事かなって?最近は考え始めている。こんな信じられない事が起きたって、そういう事を全部書いたら、一冊の厚い本が書けそうなんだな。僕は、ただ静かにしていたいだけなのに、回りは騒がしい、世間は厳しいのだ。 何か、こうやって書いていたら、このもやもやとした不快な気分も、少しは治まってきた。 でも、優しい人との温かな交流、心温まる出来事にも出会えるので、世界も捨てたもんじゃないんだ。出来れば、心温まる出来事だけに遭遇したいものだ。
September 9, 2006
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宮崎君を大崎駅でピックアップする前に、横山外科に行った。 車を横山の駐車場に入れて、横山に入ろうとすると、何処かから「北條さん!」と呼ぶ声が。うん?空耳かな?そう思って、そのままドアを開けようとしたら、スクーターに乗った女の子が、僕の名前をもう一度呼んだ。 空耳じゃないぞ、今度は。立ち止まってヘルメットを脱ぐその女の子の顔を見たら、元横山の看護婦の里美ちゃんだった。その頃は、看護学生で、学校の授業の無い時だけ働いていた、今は横浜の大学病院で働いている、里美ちゃんだったんだ。久し振りだった、彼女の笑顔を見るのは。 「おお~う、久し振り~、元気だった?!」、「元気ですよ、北條さんは!?」、「何とか元気でやってるよ、、、今も横浜の病院で働いているの?」、「そうですよ、住んでいるのは、今は、もう馬込ですけどね」、「そうか、戻って来たんだ」、「そうです、親も親しい友人達もこっちに居るし、我慢出来なくって、、」、「そうか~、分かるよ、又、会おうね」。彼女は、他の患者さんと話し始めたので、僕は横山の中へと入っていった。 彼女が横山で働いていた時は、本当に優しく接して貰っていたので、その後も嬉しい気持ちが暫く続いた。又、会えると良いな。 もう一つ、書き残した事は、源平寿司の寿司職人のお兄さんと、お給仕の女の人との事だ。 彼と、給仕の女の人に、「僕は最近、ブログをやっていて、このお店での事も書いているんですよ」と言ったら、お給仕の女の人が「お客さんに、インターネットを見ていたら、このお店の事を書いているブログを見つけた、って言ってたんですよ」、「僕のブログかな?分からないけど、お兄さんに、僕のアドレスを教えておきますから、チャンスがあったら覗いてみて下さいね」と話した事だ。 もう、二人とは二十年近い付き合いだ。以前にも書いたけれど。そして、今夜、初めて、お兄さんの方の名前を教えて貰った。 「名前ですか?小菅刑務所の小菅です」。思わず、宮崎君とハハッと声に出して笑ってしまった。「なんで?小菅刑務所の小菅なのよ?」、「いやいや」、「僕は、北條です、宜しくお願いします」。二十年近い時間が経って、やっとお互いの名前を知り合えた。 「そうだ、小菅さんの携帯のアドレスに僕のブログのアドレスを送るので、日記だけでも読んでよ。このお店の事も書いているからさ」、「分かりました、、でも、自分の携帯のメールのアドレス分からないや」、そう言って、彼の携帯を僕に渡してきた。 僕の携帯の新規アドレスの所に彼のアドレスを書き込んで、彼の携帯にメールを送った。彼が、自分のアドレスに付けた物も面白くって、それをつけた由縁も聞いて、益々、彼へ僕達は好感を抱いた。 しかし、今日も色々あったな。嫌な出来事もあるけど、それに勝る楽しい事も多かった。この日記を書いている僕の横の座布団で寝ているポールに餌をやって、僕も寝る事にしよう。流石に疲れた。明日もファイトだ。
September 8, 2006
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今日は、一日、来週の僕のクラスのカリキュラムを作っていた。 今までに取り上げたミュージシャン達の事でも、新たな要素を付け足して、常に変化させていきたい。同じ事をやりたくない、、と言うよりか、生徒達が愉しんでくれる事が大切な事、その事が、結果的に字自分の喜びに繋がっていく。格好つけているわけじゃないんだ。全て、自分に反って来るんだ。 自分が納得出来る完成品を作るのも簡単なことではないし、もう一踏ん張りだ。 そうして、夜は、友人の宮崎君に背泳の指導を頼まれたので、六時十五分に大崎駅前のファミリーマートで落ち合って、いつものジェクサー大崎へ泳ぎに行った。 ジェクサー大崎に、夜行くのは初めてで、受付の子が全然知らない男の子で、彼がちょっと失礼な奴で、嫌な思いをしたり、、、まあ良いか。宮崎君がスイミングキャップを買ってる間に、僕は、もうプールの入り口に。 又、そこで事件が起きたんだけど、良い話では無いので、書くのはパスしたい。 やっと、宮崎君が僕に追いついてきて、プールに。シャワー室を抜けて。昼間もいる、二十歳そこそこのインストラクターの女の子が「今晩は!珍しいですね、夜来るなんて!?」と大きな声で僕に挨拶してきた。 彼女は、いつも、真っ先に、誰よりも先に僕の姿を見つけて、明るく声を掛けてくれる、太陽みたいな子だ。 もう一人、仲が良いインストラクターの子もいて、彼女は中学生くらいの生徒達にビシビシ厳しい指導をしている真っ最中だった。 僕達も、早速に泳ぎ始めた。僕は、別に水泳の選手でもなかったし、とっても宮ちゃんに泳ぎの指導を出来る程の腕前では無いんだけれど、精一杯、僕が身につけた背泳の技術を彼に伝えた。 そうやって、時間が過ぎる内に、どんどんと、そんな時間も楽しくなってきた。それに、初めての夜のジェクサーも、昼間とは違って、何とも言えない良い雰囲気だった。 だって、夜のプールってイメージ、格好良くない?アッと言う間に終了の時刻になった。僕達がプールを上がる時に、もう一人のインストラクターの子も教える時間が終わって、生徒達を集めて話をしていた。その前を通り過ぎる時に「今晩は!」と挨拶してくれて、こちらも、その元気な挨拶に明るい気持ちでシャワー室に向かえた。 僕達は、ジェクサーを後にして、お腹も減ったので、源平寿司へと移動した。 源平寿司でも、お店の人達と初めての深い交流があったんだけれど、今夜は酔い過ぎていて、もう書けない。今日のタイトルの小菅君って誰なんだってか?ハハハ。 さっき、宮ちゃんも帰って、必死に書いてるんだけれど、もう時間的に間に合わないって事実もあるんだけれど、、、。明日の朝に続きを書きたい。源平寿司以外にも、横山外科でも、僕としては楽しい事があったんだ。明日の朝に又。
September 8, 2006
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今夜は、久々の青山Blue Noteへ、ラリー・カールトン&ロベン・フォードのライブへと出掛けた。ゲイリー・バートン&パット・メセニーのライブ以来、三ヶ月振りの青山Blue Noteだ。 総勢八名、ギタリストの加藤洋一夫妻に、マサ、黒田、岩田、ドラマーの藤原君、ビジュアルアーツギター科の二年生の井上君に僕だ。ラリ-&ロベンのライブその物って感じで、ギター弾きが五人も揃い踏みだ。 この間のゲイリー・バートン&パット・メセニーのライブの時は、僕が整理券を取ったけど、今日は藤原君と井上が頑張って並んで整理券を取ってくれた。 この間は、五十二番位だったけど、今日は二十一番。今年になってからは、必ず誰か並んで整理券を取るので、良い席ばかり。今夜も、テーブルの位置はど真ん中だった。 ショウの内容は、ラリー・カールトン&ロベン・フォードの、、、正確にはラリー・カールトン フィチャーリング ロベン・フォードのライブ・レビューとして書きたい。あ~、写真さえ撮影するのも忘れた。 ラリー・カールトンもとんでもないギタリストだけど、尻上がりに調子を上げてきたロベン、後半は彼の独壇場だった。今夜は、一段とロベンのプレイが冴えていた。 ロベンは、僕の憧れのミュージシャンの一人。自分がソロを弾いても、結構短くて、直ぐにソロを誰かに譲ってしまう。短い瞬間に物凄く集中して、こっちもロベンのギターの音に心持って行かれて、ハッて気が付くと終わっていた。そんなソロだった。 もう、今夜は力尽きた。二度目の十二時オーバー。本当は、もっと、彼等と同じ空気を吸っていたかった。彼等の側に少しでも居たかった。
September 7, 2006
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今日の日記は間に合わなかった。青山ブルー・ノートでのラリー・カールトン&ロベン・フォードのショウが終わったのは、十一時半近く。帰り道、黒田氏を中延まで乗せて行って、もうアウトでした。まあ、最高のショウで、終わったからって「はい、帰ります」とは、言えなかった。
September 7, 2006
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風が吹くと、その風が少し肌寒く感じられるような一日だった。でも、僕に取っては、その少し冷たい風が嬉しく感じられるんだけどね。 そんな一日、僕は来週の東京ビジュアルアーツのカリキュラムのアイディアを形にしていた。 話は夕べの夜中の事に戻る。夕べと言っても、時刻は十二時半を過ぎていたので、正確には今日の事だ。何か気になった出来事だったので、書く事にした。 日記も書き終わり、数人の友人にメールを送り終えて、やっと全部終了。PCの画面をズウ~ッと見続けていたので、目が疲れてしまい、ちょっと痛かった。 ベランダに干してあるバスタオルをとる為に、ドアを開けると、階段の方にポールとまだ子供っぽさが残る雌猫がくっついて寝ているのを発見した。 二階の居間の小さなキッチンの電気をつけてはいたけど、ベランダまでは届かなかった。頼りは、隣のマンションの通路のライト。「ポール、おいで」と呼んだけど、こっちをジッと見つめているだけで、動きもしない。 おかしいな、、、僕も、目をこらしてジッと見ている内に、うん?こいつはポールじゃないぞ、そっくりだけど違う猫だ。良く見ると、幼さが残る雌猫は時々見かける猫だったけど、ポールにそっくりな雄猫は僕が初めて見る猫だった。 ベランダのドアがある部屋の電気をつけて確認した。白黒だし、その模様の感じもそっくりだったから間違えるのも無理はないなと思った。気持ちが悪い程に似ていた。 バスタオルを取りにベランダに足を踏み出すと、幼さが残る雌猫の方はダッシュで逃げて行ったけど、ポール似の雄猫は階段を一段降りた所で止まって、顔をこちらに向けて僕を見ていた。 他人のそら似ではなく、他猫のそら似だった。近い内にポールの写真を載せてみたいと思っている。もし、そのそっくりさんの写真撮影に成功したら、そいつの写真も載せてみたいけど、何せ、一体何処から来たかも分らない猫だったので、約束は出来ないな。 そう、最近は随分御無沙汰だけれど、写真を撮るのも大好きなんだ。カメラマンの高橋淳一さんから頂いたNikkon F3で、過去の写真は撮影していて、デジカメは所有していないんだ。 購入したいと思っているんだけれど、良いのはまだまだ高いし、しばらくは携帯で撮影かな。もしかしたら、Nikkon F3での撮影を復活かも?迷っているのです。思いきってデジカメを買ってしまうかも?迷ってるんだ。 ここ二~三日、余りベースに触れてない。かなり気になっている。これから、寝るまで弾き続けたい。 PS...そうだ、今日も、まだ便秘は続いてしまってる。遂に、横山外科から薬を貰って来て、飲んでしまった。今夜も締まりが無い話で締めくくってしまった。悪しからずなのだ。
September 6, 2006
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昨日の学校で、ちょっと辛い事があった。それを、今日も引き摺ってしまって、今日は少しブルーだった。ちょっとした事で、動いてしまう自分の気持ちって何だろう?だけど、くよくよしているのは、自分だけ。以外と回りの人は気にしていなかったりするんだ。不思議だ。 どんな事でも、自分との闘いだなって思うけど、そんな気持ちを慰めてくれるのも、回りにいる人達なんだよな。自分一人では何も出来ないんだ。知り合って、交流を深めて、喧嘩したり、笑いあったり。はっきり言って、その人達が何よりも大切だ。当たり前の話だ。 その人達の厳しかったり、優しかったりする言葉や気持ちに後押しされて、前に進んで行ける内が花だ。今日の日記は、マジな独り言でスタートです。だって、一日、便秘だったんですよ。僕は、神経質になったりすると、便秘気味になってしまうんです。何か、男らしくない、締まりの無い話で、すみませんなのだ。 今日は、ギターの岩田君と、ボーカルのRTと家でレコーディングをやっていた。今は、三人切りのバンドなのだ。こんな事は、バンドの常なんだけど、、、。メンバーの出入りは仕方がない事。悲しい事とかも起きる。嫌だけど、頻繁に。今日は、踏み込んだ事を赤裸々に書きたい気持ちなんです。登場してしまう、メンバーには悪い事をしてしまってる様な罪悪感に苛まれるけど、許して貰いたい。毎日書いていると、こんな気持ちになる事もあるんだな。許容して欲しいのだ。 でも、人は苦境に立たされると団結する物だ。今日は、真夏に逆戻りかよ?って思ってしまう暑い日だったけど、僕としては実りの多い楽しい作業に成った。 歌詞は、ちょっと前の日記に載せたけど、未だにタイトルが決まっていない。人の歌詞や曲には、僕は直ぐにタイトルが浮かぶんだけど、自分が書いた物には、中々に思い付かない事も多いんだな。まあ、一概には言えないけれど、俺が俺が、私が私がっていうのがクリエーターの人達には多いと思うんだけど、変な習性だ。 一通り終わって、お腹も減った。ぐったり。「ねえ、何処に行きたい?」、、、無言。「それでは、源平寿司?」、「それで良いです。お腹も一杯になるし」と岩田が言った。「回転だけど良い?」とRTに聞くと「腹減った~、何処でも良いですよ」。決まりだ。それに、もしかすると、東京一に安いかも?って店で。其所に決まった。 温度計の針は軽く30度を越えていたけど、外は思ったより暑くなかった。源平寿司に向かった。三人で馬鹿な話をしながら、大井町のアーケードを歩いていると、突然「今晩は~!!」と僕等に挨拶する人がいた。 うん?誰だ?その人を見ると、やはり僕と岩田が常連、、、うん?僕が行きたいと言うから、岩田も渋々常連かも?兎に角、僕が常連の焼き鳥屋、一の酉の店長だった。 「あっ、びっくりした~、今晩は!」。彼は、通りでお客の呼び込みをしている真っ最中だった。普段は、一の酉で働いている女の子達が呼び込みをやっているんだけど、今夜は彼の番みたいだ。そうだ、店長自身も頑張らねば。でも、今夜は源平な気分だった。 「岩田~、何か気まずいよ、、ヤバくない?」、「関係ないですよ、源平は腹一杯になるし!」、「そうだね、そうしますk、、」。変な所に僕は気が弱い。RTは「どっちでも良いよ」とか言いながら、最近、大井町に出来たばかりのキックボクシングGYMを見つけて、「こんな所にGYMが出来たよ!」と、そちらに気持ちは動いてしまっていた。 源平に入ると、お客は僕達だけ。もう長~い付き合いの給仕の女の人と、店に入って席につくなり冗談を言い合いながら笑いあって、楽しい時間を過ごした。そうなんだ、こんな食事の時間が、僕の唯一の安らぎの時間だ。 そうこうしている内に、給仕の女の人が、RTにグレープフルーツサワーを持って来た。あれ?いつの間に頼んだんだ?と思いながらも、そうこなくっちゃ、共に飲もうぞ。でも、それは、給仕の女の人のミスだった。 「あのう、、、私、これ頼んでませんよ」。横に居た夫婦の旦那さんの方が「僕の頼んだ物ですね」、「あっ、間違えました」、と給仕の女の人。「何だ、飲むのかと思ったのに」、「そうですよね~!」と岩田も同調した。そうしたら、そのおじさんも「そうだよ、遠慮せずに飲まなきゃ~」。適当言ってるわ。笑った笑った。奥さんも笑って言った「そうですよ、飲んで下さい」。楽しかったな。こんな事があるから、世の中捨てたもんじゃないんだな。 そう、僕も、今夜は、何を思ったか、寿司職人のお兄さんに「一昨日の日曜に、三島のお握りカフェに行ってきたんですよ!」と言うと、「え~、そうんなですか?僕の昔の彼女が三島に住んでいて、毎週一回、三島に会いに通っていた事があるんですよ!叔父も住んでいたし、良く行った所ですよ!」と盛り上がった。 話は面白い方向に進んでいるぞ、よしよしとか思って、ボーカルのRTに「彼は、昔、ヘビメタ好きのドラマーだったんだよ」、「そうなんですか~?」、「ハハ、自分を虐めるのが好きなだけですよ」なんて話している時に、数組のお客さんが入って来てしまった。 それから、僕達は、自分達の話に戻って、岩田の地元の千葉の話などをつまみに、ビールを飲んで、お腹も膨れたので、さて帰ろうかなと思い始めたら、もう一度、お兄さんが僕に話し掛けてきた。 「お握りパブって、何か怪しい感じですよね?!」、、、「うん、、、お握りパブ?、、、違うよ、お握りカフェ!」、「あっ、カフェでしたか~、そうか~」、「お握りパブって何ですか?」、面白いな、僕達は笑った。彼は、純粋な感じがして、良い奴なんだ。 僕が、RTに「彼とは、十年来の付き合いなんだよ」言うと、彼は「えっ、違いますよ、もっとですよ!」、「そうでしたっけ、、、そうだ、、、もしかして、二十年近い?」、「そうですね」。うわあ~、その通りだ。 時の立つのは早い物だ。ここいら辺で、今夜もお後が宜しいようで。お店を出て、二人に、さよならして、帰ってくると、玄関の前で、ポールが座って待っていた。 僕が近づいて行くと、奴は二階へと続く外階段をダッシュで昇って行った。お腹減ってんだな、今夜も餌をたっぷりあげて、奴を幸せに、だ。御主人様は、その後に、もう一仕事なんだけどな。 階段を昇り切った所で、ポールは僕を振り返って、僕の目を見た。何をノロノロしているんだ、速く家に入って、二階のドアを開けてくれと言わんばかりに。御主人様とは名ばかりで、給仕係に近い存在なのだ。長生きしてくれるのなら、何でも良いんだな。I'm just coming..
September 5, 2006
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九月に入ってから、 日が暮れるのも随分と早くなってきた。 朝に吹く風にも秋の気配が感じられる。 そんな朝には、必ず、ポールがやって来る。 どうやら、今年の夏も持ち堪える事が出来たようだ。 良かった、良かった、ポール好きの友人達にも朗報だ。 皆と歓談している時に、テーブルの下で寝ている奴が居る。 今年の冬も 安らぎと笑いを テーブルの下から届けてくれる。
September 5, 2006
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