ラッキーDay

ラッキーDay

March 27, 2011
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金曜日の真夜中、うっかりコタツで寝倒れていて気がつくとテレビがつけっ放しだった。

たまたまテレビ朝日の朝まで生テレビを放送していた。

今回の震災がテーマで、出演者も猪瀬東京都副知事、片山さつき議員、厚生労働副大臣、ほりえもん、勝間和代 となんだか思わず見てしまった。

番組の後半に東電の執行役員営業部長という方が出てきて、今回の計画停電の説明をしていた。

そういう番組だから仕方のないことかもしれないけれど、視聴者の私が知りたい内容に耳を傾けていると、テレビでよく見る方々が被せるようにモノを言うのでなかなか聞き取れない。

番組終了まで見て私に分ったこと

民主党と自民党は未曾有の災害のもとでも、国民のためよりも自分の党のことを優先していること

政府は今を対応するのが精いっぱいで、今後のビジョンなどなさそうなこと

菅総理をトップリーダーにした、その下にサブリーダーがいっぱいいて、あっちこっちにバラバラの命令系統が存在すること

福島原発事故の初期対応が悪かったのは、マニュアルを使いこなせなかった政府の対応にあること

一企業にすぎない東電は計画停電について、利用者にお願いする立場にあり、偏った地域で停電が起こるのは、政府からの要望(指導)を優先しているからであること

これよりしばらくは放射能と共存して行かなくてはいけないこと

と、私的にはこんな感じだった。

番組の中で我が我がと自分の主張ばかりする出演者の中で、学者や東電社員さんがしどろもどろに話す中、冷めた目線で客観的にフォローを入れるほりえもんはやっぱ賢いんだと妙に感心してしまった。

見ていた私が言うのもなんだけど、深夜放送するテレビ局の使用電力を輪番制で、復興に必要な物資を製造する工場へまわしてあげれば良いのに・・・

東京でテレビを見ている限り、NHK 以外はすでに普段の放送と変わりないのだ。
被災地や被災者の為になる番組もほとんど見られない。
もちろんテレビ局も一企業として活動しなくちゃいけないのだろうけれど、公共性の高い鉄道会社が節電に協力いしているのに、電気使用量は相当だと思われるテレビ局は協力しないのだろうか?

たとえば真夏のクーラーによる電気需要を考えて、テレビ局は深夜帯の番組放送時間を短縮するとか、サービスプロバイダは一般向けのネットサービスを休むとか、業界ごとに何ができるか考えてくれたらいいのに。

日本列島に連日30度を超える様な猛暑がやってくる前に、考えられることをやってほしい。

節電やら、停電やらに乗っかるように『私ども政府のほうから広報するように言われて、太陽光発電のご案内をしております。』って電話がかかってきた。
それって詐欺商法かもしれない。

人の弱みに付け込む輩や火事場泥棒には、特別に重い罪を課する立法も必要かもしれない。

色々な意味でこの震災から日本は変わるだろう。
良い未来に向かってくれることを祈るばかりだ。


――――――――――――――――――――――――つづく





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Last updated  March 27, 2011 11:51:09 AM
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愛菜恵 @ Re:1.癒し(02/03) 可愛いですね(^.^) 我が家にも必要かな・…
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