2026.01.08
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カテゴリ: AI小説



今日は最近やってなかった作業の続きを少しだけやりました。
んであとは本を読んだりしてました。

今日は何の日

正月事納め
「平成」改元の日
勝負事の日
ロックの日
外国郵便の日
イヤホンの日

大戸屋・定食の日
能登ヒバの日
信州地酒で乾杯の日
歯ブラシ交換デー
ホールケーキの日
スッキリ美腸の日
果物の日
生パスタの日
薬師縁日

今日は少し多いね。


タイトル:『平成最後の、欲張りな終止符』

「いいか、全部だ。全部載せろ」



事の発端は、源さんの「遺影を撮る」という一言だった。どうせ撮るなら、自分の好きなもの、この時代に愛したものを全て詰め込んだ「幕の内弁当のような遺影」にしたい。その呼びかけに、近所の常連たちが総出で応えたのがこの惨状……いや、絶景である。

「源さん、地酒入りました!」「こっちは生パスタとホールケーキね!」「果物も忘れんなよ!」

テーブルの上は、朝食(薬師縁日の精進料理の名残)から夕食(大戸屋顔負けの定食)、さらにはデザートまでが渋滞している。もはや正月事納めなのか、勝負事の景気づけなのか判然としない。

そこへ、地元の売れないロッカーがエレキギターをかき鳴らしながら乱入してきた。

「源さん、ロックの日(6月9日)生まれなんだろ? これも入れなきゃ!」



さらに能登から届いたヒバの香りが漂う店内で、海外に住む息子へ送るための外国郵便用ハガキを握りしめた孫娘が、なぜかイヤホンで最新のポップスを聴きながら、美腸に良いとされるハーブティーをすすっている。

カメラマンがシャッターを切る直前、源さんが言った。

「おい、忘れてるぞ。俺は今日、歯ブラシを新調したんだ」

彼は胸ポケットから誇らしげに新しい歯ブラシを突き出した。

「はい、チーズ!」

フラッシュが焚かれた瞬間、そこには平成という激動の時代を、文字通り「全部食らって」生きてきた男の、最高に支離滅裂で、最高に幸せな笑顔が写っていた。

数日後、出来上がった写真を見た源さんは、満足げに頷いてこう呟いた。

「最高の遺影だ。……ただ、これだけ要素が多いと、あの世の受付で**『お持ち込みは一人一点までです』**って門前払いされるかもしれねぇな」

彼はそう言って、撮影で余った生パスタを、冷めた定食の味噌汁に投入して豪快に啜り始めた。

おわり

ということでした。
あんまりおもしろくないね。







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最終更新日  2026.01.08 18:00:43
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