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今日はクリスマスイブ皆さんはいかがお過ごしですか?私は旦那が昨日から体調を崩しているのでクリスマスどころでは無くなってしまいました。でもケーキは食べましたよ(写真撮る前に食べちゃった!!)。お茶は旦那の腸にも優しかろう愛媛の手もみ釜炒り番茶です。 苺と苺ムースが乗ったチョコケーキだったんですが、先週我が家の新しい家族になった文鳥さんにも苺だけ小さく切ってあげてみました。ペロッとなめてからちょっと戸惑った様子・・・。でも可愛いです ところで、文鳥さんのゲージに見覚えのある人がいますね。むむむ、どなたでしょう?来週のメルマガで正体が明らかになるかも!さて、速報です!華泰茶荘の中国茶福袋発売になりました。詳しくはこちら↓http://www.rakuten.co.jp/chinesetea/433219/
2006.12.24
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文山包種茶も冬茶が各ランク入荷しています。写真の茶葉は文山包種茶の(特香)クラスです。華泰茶荘の茶葉は、日常茶から、(特品)、(極品特)、(特香)、(極品香)と4ランクに分かれています。文山包種茶はとても発酵も焙煎も軽い烏龍茶です。この(特香)はとても爽やかな花系の香り。私にはチューリップのような甘さ控えめなスッキリとした花の香りに思えました。文山包種茶の上質なものの香りは、よく蘭の香りに喩えられます。うっかり者の私はずっと、店主に蘭といわれて胡蝶蘭を想像していました。ある日、花屋で胡蝶蘭の香りを聞いてみたら、あまり香りがありません!「どこが文山包種茶の香りと似ているのだろうか?」と疑問に思っていたら、胡蝶蘭とはまったく違う春蘭という蘭であることが判明!以来、ずっと花屋で春蘭を探しているのですがまだ見つけられません。春蘭の鉢植えが欲しい今日この頃です。
2006.12.16
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同じぐらいのサイズを並べてみました 左:阿里山金萱茶/ 右:阿里山烏龍茶(青心烏龍種)青心烏龍種の茶葉を見ていたら笑点の歌丸さんの顔が浮かんできました。なんか似てるよね・・・。それにしても、ちょっと笑点見ないうちにいつの間にか歌丸さんが司会になっていたのですね。久々に阿理山金萱入れました。ココナッツっぽいミルキーな香♪癒されますねぇ~ちなみに、今年冬に入荷した梨山金萱はクチナシの花の香みたいなふんわり花系です。4煎め位から洋ナシっぽいフルーティーな一面も出てくる面白いお茶です。
2006.12.14
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本日は太和の阿里山烏龍茶をご紹介です。気持ちをほっとさせてくれる甘い花のような香りの烏龍茶です。甘い花といっても甘すぎず、清々しさも感じられます。このお茶は、口当たりがとても滑らか。厚みのある味わいは、口の中いっぱいにふくよかな甘い香りと一緒に広がります。それでいて柑橘系のスッキリとした余韻がとても気持ちのいいお茶です。水色もとても綺麗です♪茶葉は茎までしっかり揉んであります。阿里山烏龍茶(太和)のページはこちら↓http://item.rakuten.co.jp/chinesetea/10000534/あると便利な”急須柄”茶巾はこちら↓http://www.rakuten.co.jp/chinesetea/278455/290484/352873/
2006.12.13
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久々にブログを更新です。先週から冬摘みの台湾烏龍茶が沢山入荷しました。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今年は阿里山烏龍茶が2種類、太和と樟樹湖が入荷しました。それから高山烏龍茶は梅山のお茶です。例年なら、阿里山烏龍茶、高山烏龍茶(特香)、凍頂烏龍茶(極品特)、凍頂烏龍茶(特品)、と4ランク(極品香>特品)ある華泰茶荘のお茶。農作物のお茶ですから、もちろんその年によって味も香もばらつきがありますが、華泰茶荘ではそれぞれのランクの質を常に一定に保ち、常に負美味しいお茶をご提供できるよう、阿里山なら阿里山のそれぞれの生産者のお茶のよいところを合わせています。ですが今年はとても質の高い冬茶が各種入荷しました。あえてブレンドせずに生産地の名のままで販売しています。という事で、いつもと違う華泰茶荘の冬茶の味。ちょっとご紹介!-本日は高山烏龍茶(梅山)-ほのかに甘く凛とした爽やかな香です。晴れの日に空気のいい草むらで遊んでいたときを思い出す清清しさです。さらりとしていますが、口の中にはしっかりとした柑橘系の余韻。程よい渋みと苦味が口の中をさっぱりさせてくれますよ。茶葉を広げてみました。とっても綺麗ですね。ちょっとうっとり(*´▽`*) しているスタッフの片山です。さて、梅山の烏龍茶はこちら↓http://item.rakuten.co.jp/chinesetea/10000532/
2006.12.12
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