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イズ 1389 @ Re:暁のヨナシリーズ、完結です!…外伝4『王の風』速報感想。(07/03) ヨナ終わってしまいましたね。とても満足…
2026.04.29
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カテゴリ: 愛to暁のヨナ
暁のヨナ 外伝1「戴冠式まで」、外伝2「新しい翼の下」感想

感想を書けてませんでしたので、簡単に!

*以下、未発売の最終48巻収録予定の最終回&外伝のネタバレを思いっきり含みます。
未読の方はご注意ください*



コミック47巻が274話まで収録。最終巻48巻は、275話(30P)+最終話(40P)と外伝を収録予定…外伝がいずれも30Pで来てますので、おそらく外伝は4話分位になるのかな?
※ページ数からはカラー除く

外伝1では、ヨナ姫戴冠に対する各部族の反応+四龍/メイニャン&ヴァルの身の振り、外伝2では、高華国の新体制(五部族会議)と職務に忙殺されるヨナ陛下が描かれました。

1個1個を拾っていくときりがないので、以下、個人的な注目どころの話だけ。

・ヨナ姫戴冠の報
各部族ともに、「えっ!…あっ、そうなんだ…」という微妙に納得してないような、でもまぁ周囲の体制が揃ってればなんとかなるの…かな?みたいな絶妙な反応で面白かったです。

・有限の時を自由気ままに過ごすゼノさん
有限の身体に新鮮さを感じつつ、宮中内&空都中をふらつきまわっているゼノさん。すごく良い。
怒涛のクライマックスを経て、休息させてあげてるんだろうな…心が赴くままに自由にさせてあげてるんだろうな、と思って観てます。

・頼りになるシンアくん
シンアくんは、クライマックスに向け、すごく存在感が出て来てとても嬉しかった!まっすぐ人と目を見て向き合って、口数も多くなり、外部とのコミュニケーションも積極的にとって…ゼノさんの面倒を見たり、スウォン様に差し入れしたり…。
シンアくんがリリちゃん伝手にスウォン様に差し入れたハチミツが、スウォン様本人&激務に追われるヨナ姫を癒してるとか…すごく良いと思います!
ヨナ姫がハチミツ豆乳を飲んだあと月を仰ぎ見るのは、シンア君絡みだったからですね。感動しました!

青龍の里ではおおよそ保護するような形で仲間になった四龍の末っ子が、たくましくなって&気遣いになって…感慨深いです。あとこれから普通にすごくモテそう。

・スウォン様とリリちゃん
基本的にリリちゃんは、スウォン様の相手役として登場したキャラクターだと思っています。
本編中、とにかくメインの幼馴染トライアングル…ハク・ヨナ・スウォンは、複雑な状況もありなかなか本心を表に出さなかったので、思ったこと・感じたことをズバズバっと言ってくれるリリちゃんに救われるところがたくさんありました。
これからどういった関係性になっていくのかは分かりませんが、王職を降りて重荷をおろして、元気のないスウォン様にこれからも絡んでいってほしいですね!

・ハク様や四龍以外に支えられるヨナ陛下
ユンくんとゼノさんはまだ傍にいますが、他の四龍はヨナ姫の元を去り、ハク様も外仕事に赴いてヨナ姫と別行動をしている様子。腹減り一行の面々が居なくても、周囲に信頼のおける人々がヨナ陛下を支えています。

…個人的には、一部なんでお前はまだのうのうと権力の座に居座ってんだよと言いたくなる人も居ますが(特に空の部族のケイシュク参謀やジュド将軍なんて、あんなもの第一級の戦犯だろと思ってる)。
まぁでも、過去の云々を持ち出さず敵対関係にあった人たちも含めて、信頼して仕事を頼めるのは、建設的ですよね。うん。

ただ、多大な業務は彼女一人でこなしきれるものではなく、スウォン様が裏で業務仕分けに着手してるようです。

・新体制・五部族会議
空:ヨナ姫+ケイシュク参謀&ジュド将軍 等
火:キョウガ将軍
地:グンテ将軍は退任 →後任・クリフ将軍(グンテ元将軍リスペクト)
水:ジュンギ将軍 →リリちゃんを連れて来ており、後々は後任として立つことが予想される
風:テウ将軍 …風邪のため欠席。代理でヘンデ出席。

ここに、キョウガ将軍が 「締まらない…!」 と嘆く五部族会議が開催されていました。つい2か月前までゴリゴリの軍国主義で、他国侵略しまくって、自国の首都が焼け野原になって、今めちゃくちゃ大変な状況のはずの国の最高意思決定機関がこの雰囲気なのはね…私が高華国民もしくは周辺諸国の国民だったら、張り倒したくなりますね。

そして47冊に及ぶ本編と外伝に至ってもまだ出てこない… 何が何でも出すことをしない“五部族会議に出席するハク様”の描写
その姿をずっと観たくて読んできたので、最後には見せて欲しいな。





最後に。
一番着目すべきは、やっぱり ハク様⇔スウォン様間
本編は最終話を迎えたというのに… やっぱり話せないっ!!
話せないどころか、お互いに視界に入れられない。
お前ら分かってるのか… あと2話しかないんだぞ!!

ヨナ陛下新体制が始まりましたが、10代の女の子一人では締まらない部分もある・やり切れない業務もたくさんある。…新体制の実態としては、ハク様/スウォン様が表・裏の両輪で立って、周囲牽制と裏実務を司っていくのがあるべき姿だと思うのですが、 お前らがまず今後のビジョンについて話し合えないんじゃ…どうするんだっ…!

本編クライマックス。ヨナ姫が血の盃の中に入ってしまって、その時には2人で割と普通に話が出来ていたので、よしこの流れなら、もうちょっと落ち着いて、お互いの腹の内をきちんと話合えるかな?ついに向き合えるかな?と思って観てました。

273話…生死の境の海原に流れ着いたハク様とスウォン様。 ここ、本当はハク・スウォン2人で話合うために設定したシーンだったんだろうな、と思うんですよ。
272話を読み終わって、私はようやく…ようやくここでハク・スウォンの対話が来るのか…!と身構えていましたが、 まさかのスウォン様が意識不明のまま流れ着いて、 ハク様と龍神(白龍)の交流が繰り広げられまして。
あっ…これダメだったんだな、ハクスウォンが話せなかったんだな …と思いました。

妹とも 「外伝の書き方を見ると…多分草凪先生も、本編中で無理に2人を向き合わせるのを諦めたんだろうね」 と話してます。
四龍の云々をいったん完結させて!ハクスウォンに関しては、とにかく無理はさせず、 どうかな?そろそろお互いに話をしたくならないかな…?と様子をうかがってるんだろうな、 と思って観てます。

…本当にどうするんだ!
あと2話しかないんだぞ!!

ハク様がですね…やっぱりスウォン様とちゃんと向き合って、思いの丈とかこれからのこととかちゃんと話をしないと、 たぶん結婚してくれないんですよね。
46巻のラストで、ヨナ姫が天界に行っちゃう?という極限状態に追い込んで、何とか無理やり“結婚”のワードは言わせたものの、やっぱハク様自身が“何者か”の自覚とか、覚悟とかついて来てないので。

ヨナ姫が待ちくたびれて、最近はカラーイラストや付録・口絵のカット等で、ひたすらハク様の懐に潜り込もうとしてるというか…
ハク様カラー(水色基調)の服を着込んで、 “私たち、結婚しました❤”とか“ついにもらってもらいました❤”みたいな、 インスタ結婚詐称報告染みたこと をやり出してるようにしか見えず…
「これは良くない状況だね」 と妹と話してます。


…というわけで、本編は終わったはずなんですけど、
すっっっごくハラハラしながら外伝を読んでます。
果たして草凪先生は、あと2話でハクスウォンを向き合わせることができるのか…!!

まぁ、もし無理だったとしても…アニメ2期も決まってるし、どれだけカムバックしても花ゆめ編集部&読者的には熱烈大歓迎だと思いますので。
48巻まで来たなら、外伝をあと2冊分描こうか…! とかでも全然かまわないと思います。

次回「外伝3」はハク様のターンかな?楽しみにしてます!

by姉(イラスト:by妹)





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最終更新日  2026.04.29 20:17:05
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