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色々と考える事があり、ちょっと前からリニューアルを兼ねて、引越ししようと思っていました。新しいサイトはこっちです。http://ibukaiyu.blog4.fc2.com/今後とも宜しくお願いします。
Jul 7, 2005
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健康増進、少林寺拳法を修行すると備わると言われている三徳の一つです。これについて、僕は自分の考えを持つ事も出来ないほど、理解がありませんでした。というか、基本的に健康がどうとか興味がなかったんですね。また、「自他の関係性が肝」というのが考えの基本だったので、自分の身体は全く見ていなかったからです。最近、身体について詳しい方に色々と教えていただいたおかげで、自分の身体について考えるようになりました。「自他の関係性が肝」という面からも、自分の身体がおかしな事なってたら、相手とのバランスを上手くとれないという事も納得しました。(動画を今見ると、かなり無理が見えます。僕がアップする意義はないのにも気づきましたので、消します。知財関係で微妙な時期ですし。)身体に特殊な能力がつくなんて事はないけど、健康になるように稽古する。そして、上手くなるほど健康になるなんて、とてもいい事に思えます。少林寺拳法の道場稽古の範疇でいえば、鎮魂行での座禅+黙想、結手構での待機姿勢において、正しい姿勢を覚える。動く時も無理せず、その姿勢で行なえる範囲で動く。当然、普段の生活もそれをちょっと意識する。特に結手構って、ボーっと立っているんじゃなくて、ちゃんと構えとして、細部までしっかりやると、姿勢の訓練になると思います。(他の構えでもそうだけど、特に思います。)立禅とか今流行ですが、「くのじ立ち」「結手は手首を生かす」「結手を丹田の置く」というのをやると、体幹の状態は同じになると思います。そうやって、少しでも、立ち方や歩き方が変わると、長時間立ったり、歩いたりしても、しんどくなかったり、手足でバランスを取らないので、手足を軽く感じたりできて、「健康増進してるなぁ」って思えます。ただ、僕は以前よりは少しはマシになったけど、居酒屋のマスターさんに「おまえ、骨格からしておかしいわ~人種が違うんちゃう!?武術の才能ないなぁ。」とよくなじられているので、「普通」と言われるくらいに早くしたいです。
Jun 27, 2005
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書くのが随分と遅くなってしまいましたが先々週の週末、曲心会さんがコンタクトに飲みに行くというので僕もついでに乗せていってくれました。途中事故の渋滞に巻き込まれつつ、コンタクトにつくと夜の稽古中。途中から参加させてもらいました。所謂、触れ合気とかいうのの稽古でした。相手の手のひらに自分の手のひらを置いて、相手を動かします。ポンと置いた反射を大事に持っていかねばなりません。側面入身投げかな?相手が掴もうとする手に自分から当てていって、反射を利用して投げに持っていきます。先にちゃんと計画を立てておくのが大事ですね。あと、「漁夫の利」!二人でバランスのせめぎあいで頑張っている所を横から第三者が指一本で崩す。どこかで拮抗させて、他からちょっと力を持ってこればいいというのが分かりやすかったです。これは部活の後輩にも体験させてあげたら、「!」って気づくかもしれません。頂きです!飲みはレバ刺し、チャンジャ、豚足が旨かったです。「おまえは骨格がおかしい。違う人種みたいや、才能ないんちゃうか」と塾長さんにナジラれました(--;次の朝二日酔いながら、打撃中心の稽古に参加。極真の女性も出稽古に来てました。僕より全然ガッシリしてて、女子の世界チャンプ取れるんちゃうか?って思いました。午後は顕正会館という空手の試合を見に行きました。塾長さんのおかげで来賓席みたいなとこで見ることが出来ました。(帰り際に空手の選手に「オス!お疲れ様でした」といわれたので、来賓と間違えられたかも)曲心会さんのタバコ休憩の時に、立ち方や歩方を見てもらいました。歩法は「スケート靴はいてるみたいやろ!?」って言われて、あ、そうかもって感じでちょっと上達したみたいです。立ち方は「ダメやけど、直せば直るようになった。前は直しても直らんかった。」と言われたので、こっちもちょっと上達したみたいです。常に姿勢に気をつけて生活している成果が出てきたかもです。曲心会さん、稽古+車ありがとうございました。塾長さん、厳しい突っ込みありがとうございました。M指導員、これまた厳しい突っ込みありがとうございました。
Jun 20, 2005
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日曜は武専でした。少林寺拳法の稽古は最初に鎮魂行というのをします。空手だったら道場訓にあたるものです。そして座禅を組んで、黙想します。「何も考えん無の状態になるんや」と言われたことがありますが、「身体も何もしない無の状態にならな」と今は思います。半跏趺坐で座禅をして、黙想をするととても気持ちが良いです。そして、その感覚のまま、座っているつもりで立つとこれまた快適です。以前、山見さんが「仙骨を立てることだけしたらいい構えになる」との解説で、まず座禅を組ませて、その感覚で立ってもらうというのをやっていましたが、まさにそれを実感した形です。稽古毎にこういう感覚を持って鎮魂行+座禅を組んでいたら、身体がキレイになっていくなぁと思いました。って大学支部だとあまり鎮魂行やらなかったり・・・これはいかんですね!
Jun 6, 2005
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先日、曲心会さんから電話があり、「脇差の鞘に腹を持たせ、帯のくつろがざるやうに為す可しと云ふ教へあり」という五輪の書の言葉について、解説をして下さいました。「腹斜筋のもっと奥の筋肉、名前知らねんけど、それを締めて両足とも浮かすんや。」両足とも浮かす???両方浮くなんて・・・という感じですが、曲心会さんの動きを直に見ている僕は「浮いてる感覚なんだろうなぁ」とは思います。で、その指定された筋肉を締めたまま歩きました。油断するとすぐ緩んでしまいます。締めた状態で歩くと、とてもとても腹の奥が痛いです。キリキリします。歩いている姿もヒョコヒョコとかなり不細工。その場で足踏みするだけでも、かなり痛い。で、痛みを感じながら続けていたら、そのうち筋肉が痙攣してきて、意識しないでも締まったままの状態になりました。すると、足が軽い!スゲェー!!!そうこうして調子に乗って、痙攣させたまま、歩いているうちに、頭が痛くなってきました。さらに、飛行機に乗った時みたいに耳がキーンとしてきました。頭蓋骨がキューっと締まり出したようですのです。以前書いた頭蓋を緩める、締めるというのは前部の方が主体でしたが、今回は耳より後ろ側が主体的にキューッと締まります。ちょっと痛いくらいで、斜め後方に吊り上げられるような感覚です。よく言う「頭を吊り下げられているように立て」というのはこういう感覚かも。今は腹は痛くないけど、頭はちょっと痛いです。早く慣れないかな。。。
May 27, 2005
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今朝はバイトでした。土曜の朝の大学生協は暇なので、今日もレジの中で稽古!以前骨盤∞回しというのができたと書きましたけども、その逆回転をやってない事に気づきました。以前やったのは、前に回転する∞回し。今回は後に回転する∞回しです。逆回転くらいできるだろうと始めたのですが、結構苦戦しました。バイトが終わるくらいにはスムーズに回るようになりました。ただし半径が曲心会さんの要請するほど小さくなっていません。骨盤∞前回しは、普通に前に歩く感じですが、骨盤∞後回しは、何にも考えないと後ろに歩く感じです。長座の状態で「お尻歩き」をやると分かりやすいと思いますが、前に行くのが前回し、後に行くのが後回しです。しかし、骨盤∞後回しで前に行ってみます。すると所謂ナンバになりました(かなりすり足)。前回しだと普通歩き、後回しだとナンバ歩き。前回しだと、軸足側の骨盤が前傾、送る足側の骨盤が後傾。後回しだと軸足側の骨盤が後傾、送る足側の骨盤が前傾。普通は足を上げる時は上げる足側の骨盤が後傾して、足が浮いて、軸足側が前傾し、足が地面に刺さるようなイメージがあります。しかし、後回しを使った歩きで得た感覚は面白くて、上げる側の足の骨盤が前傾で、地面に刺さりそうで、地面から離れず、軸足側の骨盤が後傾で、あんまり体重が掛かっていない。軸足と送る足に割と均等に重さが掛かっているよう。「浮き」「沈み」が拮抗、調和という感覚が微妙に出てきた。浮いてるような、沈んでるようなどっちとも区別できない状態って楽しそう。もうちょっと回してみます。
May 21, 2005
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ヘンタイだがやぁ~会議が開催されました。石影塾さん、曲心会さん、REYさんと路上で稽古しました。僕が受けたアドバイスfrom石影塾さん「スネを地面に刺すように」「手と足を一緒に、肘と膝を一緒に」「固定端をつくる」「テコをイメージして」from曲心会さん「骨盤∞回しの半径をもっと小さく」「胸で足を吊って」「背骨の柔らかさにムラがある」「上半身と下半身がまだ分断されている」「腹が練れてない」fromREYさん「ウメ太郎さん、鎖骨のあたりが固い」「足を肩甲骨の間あたりの背骨で吊って」自分より上の人と話をする、その人の動きを見る。これだけで、自分が変わり始めるのを実感できます。やっぱ、まだまだ真のヘンタイとは差が大きいです(←当たり前)。しかし、こんな僕でも以前とはずっと変わっているし、まだまだ「ダメな所=変われる余地」があるというのはとても楽しみです。早く武道なんか飽きて止められるよう、24時間稽古しマッスル!
May 16, 2005
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合宿三日目、締めの稽古はやっぱり(?)剣の稽古です。M指導員が昨日に続いて相手をしてくださいました。まず、相手の突きを下から剣を当てて、半身を切って中心をとる型。この稽古では、取りは構えを取りません。ぶらんと剣を下ろした状態で中心を誘います。構えるから、フェイントだったり、横への攻撃があるわけです。相手の剣を大きく払いすぎたり、弾いてから、中心を取るという二動作では遅いので、螺旋に食い込んでいくようなイメージが大事だと思いました。次に正面に剣を構えた相手の剣を、ちょっと横に反らし、中心を取る型。自分から距離を詰めて行くだけで、先述の型と同じです。これを徒手でやるとどうなるか。ワン(順手)で相手の構えの手をちょっと抑えつつ、ツーで逆突きをぶち込む感じになります。僕は正面にから突きを入れて、それを受けさせつつ、回り込み、または鉤突きというのよく乱捕りで使ってましたが、今回の動きはそれよりも随分と動きが小さく済みます。逆突きの代わりに差し替え順突き(追い突き)の動きで突き込み、食い込んで、巻き込めば投げも可能です(首投げ)。今度は、二つ目の型の動きで突き込んでくる相手の突きをいわゆる巻き打ちで返す型。突きを剣の刃筋で反らしながら、相手の側面に入りつつ首筋を切ります。側面に入るときに剣を張りすぎても、緩ませすぎても追撃を許します。これもバランスを保ったままの動きが要求されます。徒手ではワンツーに対して、フックを返す。もしくは回り込んで入身転換投げとなります。さらに、自分がワンツーで入った反撃のフックに対して、中心に入り込んで投げ返す。反撃のフックをわざとガードして、返しのフック誘って、それをかわし、背面に回り込む型などをしました。こういう型はお互いのレベルでどこまで続くかが決まります。何故なら、返しの動きができないという事はそこで打撃が入ってしまうからです。剣だったら斬られて終りってことです。やはり剣の稽古は面白いです。線が分かりやすく、緊張感もあり、賢く稽古している気分になります。また、僕は最近体感が色々と出てきたせいで、乱捕りで「この軸の移動で交わしてみよう」とか考えて、上手く出来ずヘタクソな乱捕りをしていましたが、剣の稽古では体感など気にしている暇などなく(思い出しもしなかった)、「そんなの気にしながらなんか動けないなぁ」という従来のスタンスを気づかせてくれました。無駄な力が抜ければ、やりたい動きを精度高くできる。無駄な力が抜ければ、体の色んな場所を動かせるけど、それは副産物。ランダムな動きの中で、それによってなんかするってのは難しい。どんどん楽をするようにしていけばいいけど、その副産物に溺れちゃダメ。やっぱり単純に「中心を取る」「半身切る」「回る」だけやるべし。今回のGW合宿は大いに僕を軌道修正してくれました。__________________________重要な事を書き忘れていました。それは受けの意識です。受けは「ちょっとだけ負ける」ように動きつづける。いつでも逆転できる程度のギリギリの負け方。塾長さんが受けを取った時に、接触点から取りの僕が勝つように三教をとってコントロールしてくれました。上級者が受けを取る時は下の者を導くようにするべきだそうです。この「ちょっとだけ負ける」は日常にも非常に生かされそうに思います。
May 13, 2005
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二日目の夜はコンタクトの貸しスペースで稽古を行なっている太気拳の稽古に体験参加させていただきました。まずは何においても立禅です。指導においてはリラックスが強調されます。如何に楽に立つか。どれだけニュートラルに近いのポジションを獲得するか。様々なイメージを持つことによって、それを助けます。また立禅の状態から動く時も、「こことここにバネがあるとして、片方が伸びて、片方は縮む感じ」というように、体全体を一体として、一致して使うためのイメージを持たせるように指導が行なわれます。細かいというより、とても精密なよく考えられた拳法だなぁって思いました。指導員の方のパンチをミットで受けたのですが、全然起こりがないし、距離がないところからでもしっかりと威力が出ます。これも体を一致して使う事を主眼に置いた稽古によるものだと思います。また推手も体験させていただきました。「中心の取り合い」というキーワードが何度も指導において登場し、なるほど!って思いました。武術によって形は違えど、やはり重要な所は同じようです。(双推手はとっても難しかったですが)印象的だったのは、稽古前半の静かさ。全員立禅を組んでいるので、音が全然しません。本当に「禅」を組んで修行を行なっている場に思えました。あと、和気藹々な雰囲気。とても雰囲気のいい稽古で、体験の僕も楽しんですることが出来ました。中国武術は同門を家族みたいに考えていると聞いた事ありますが、本当にそんな感じでした。
May 12, 2005
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二日目の午前、午後とも杖の稽古をしました。午前中はM指導員、午後はK指導員、塾生のSさんと稽古しました。午前の稽古では、半身の剣の杖バージョンをやりました。取りは突きに対して、半身を切って中心を取り、そのままズンズン詰めていきます。僕が受けの時、塾長さんの怒号が飛びました。「おまえ、死ぬねんで!」剣の型稽古の場合、刃筋に切られないように動くのですが、杖の場合は刃筋がありません。僕は自分の近い方の先端にとらわれて、反対側への注意を疎かにしたり、両方どっちが来るんだとパニくって、自分勝手に動いたりとヒドイ有様でした。何度か杖で頭をこつかれたり、怒鳴られたりして、ようやく杖のバランスだと気づきました。どちらかの先端が出るという事はバランスを崩すという事です。杖がそのままの形でいるという事をキープできれば、先端が出てくる事がありません。剣は刃筋がたくさんあり、反りのおかげで見やすいだけで、杖と同じです。剣だって、あまりに刃の方だけに注意していれば柄で殴られます。型稽古は本当に難しいですが、とてもいい稽古になるなぁといつも感心しきりです。スパーより型稽古!って思います。しかし、なかなか普段は型稽古できる相手がいなかったり、仲間を育てねば・・・午後は投げ技みたいなものをしました。杖を掴んだ相手に様々な技を掛けます。印象的だったのが、少林寺拳法でいう送小手のような技で、杖で円を描いて掛ける時に「下手な字やなぁ~」と塾長さんが言ったことです。下手な字だと受けも読みにくいです。なんとか読めるかな・・・って感じで受けを取ります。上手い字だとすぐ伝わります。気持ちよく受けを取ることが出来ます。字の上手下手というのはとても分かりやすい例です。技が上手くいかないときは字が上手く掛けているか、運動の線が明確であるか、そういうところに注意すればいいわけです。また、「ウメ太郎、相手にツライ格好さすな!」というのも印象的でした。受けを取る人間の格好を楽に楽にしていけとの事です。ツライ格好になるという事は反発を招くという事です。また、稽古続けるのがしんどいです(笑)。ただ、自分が楽に技を掛けるのではなく、相手にも楽に掛けるべきのようです。杖の稽古、とても勉強になりました。
May 11, 2005
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初日の夜は日野武道研究所の「身体塾」に参加させていただきました。日野先生といえば、最近フランクフルト・バレエ団に指導されたというのが有名です。武道研究所だけど、僕みたいなムサイ男よりも若い女性(ダンサー?)がたくさんみえました。まず、胸骨の引き上げから指導されました。正座の状態から、胸骨を引き上げを起点に立ち上がります。普通はよっこらしょと足で立ってしまうのですが、日野先生はスッと浮き上がるように立ち上がります。その動作には胸の描くキレイな運動線が見えます。僕も見よう見真似でやってみますが、「全然足らん。もっとや!」ともっと胸骨を引き上げろとの指示。こ、腰がいてぇ~最近わりと動くようになって調子に乗ってましたが、まだまだです。あとは、二人組みになって胸骨の引き上げができているか確かめる稽古。日野先生に相手をしていただいたとき、「胸骨引き上げると骨盤が動くんやけど、骨盤だけ動かしてもダメやで」と、骨盤のみの操作と、胸骨+骨盤の操作の違いを体感させてもらいました。全身の連動が重要で、胸骨を意識するとそれがしやすくなるというのが日野先生の理論のようです。あとは、相手を感じる稽古。操作する人と操作される人を決めて、操作される人は、操作する人の操作に従って動きつづけるというものです。圧を変えないように動くのですが、面白かったのは、途中で体の芯に近い所で相手に接触しだすと、自分が操作しているのか、相手に操作されているのかよくわからないけど、動きつづける事ができるという状態になったことでした。意識と無意識の狭間で動きつづけるような不思議な感覚でした。日野先生とは稽古前にコンタクトでお会いしたのですが、「今日、稽古に参加させていただくウメ太郎です。よろしくお願いします。」とお辞儀をすると「こちこそよろしくお願いします。」と僕が恐縮してしまうほど深深とお辞儀をされました。あと、終始笑顔なのが印象的でした。僕は時々、男の笑顔にとろけてしまう事があるのですが(変な意味ではないですよ~)バッチリとろけてしまいました。稽古後も酔っ払った僕の話を笑顔で聞いて頂いて、やっぱ一流の方は人に快く接することができる人なんだなぁって思いました。僕はウザイ酔っ払いになりがちなので、今後は気をつけたいです(^^;
May 9, 2005
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連休を利用して、合宿してきました。行き先は大阪の反射道愛気塾さんです・・・ってここしかないか。リクエストどおりの打撃の稽古をさせていただきました。ヘンタイ・ハッスルで一緒だったさすらいの春巻きさんと塾生のSさんと稽古しました。まず、ジャブから。ジャブで重要なのは距離をとるということです。どう距離を生み出すか?両拳を上げて、正面向きの構えで考えます。まず、曲げた肘を伸ばすと距離が稼げます。さらに、伸ばした腕と肩を一直線にする事で距離が作れます。最後は完全に半身を切った状態です。これが安定して取れる最大の距離です。腕だけを伸ばす稽古。腕を伸ばした状態から肩腰を入れて相手を動かす稽古。肩腰を伸ばすタイミングを早めていって、パンチにする稽古。と段階を踏んで行ないました。次はワンツー。ジャブで入れた肩腰を戻す反射で、体が正面に向き直り右手が出てきます。そして、右側の肩腰を入れて距離を生み出せば、ツーのストレートになります。これも、最後は完全に半身を切るくらい突き込みます。ワンで伸ばした左側を緩めて、正面向きになって右手をのばす稽古。そこから肩腰を入れて相手を動かす稽古。タイミングをとって、ワンツーパンチとして打つ稽古。というように段階を踏んで行ないました。打撃をここまで分解して、一要素ずつ、懇切丁寧に指導してもらえるのは非常に有り難いです。あとは、ジャブ⇒サモアンフック、レバー打ちー⇒右フック、レバー打ちフェイント⇒右ハイetcをやりましたが、全部重要なのは「反射」をどう使うかです。最初に自分が移動やフェイントで生み出したり、地面からもらったりした力をどう回していくか。ビリヤードで壁のクッションを考慮して、目標を打つように、最初に計画したルートで力を一瞬で循環させないとダメです。今回の稽古で「距離を生み出すイメージ」と「反射の循環イメージ」をだいぶ持てました。以前より体が動くようになったけど、まだ、このイメージ通りに動ません。早く塾長さんのような効く打撃を習得したいものです。でも、ちょっとは近づいているかも!その証拠は正座で足がすぐつることです。5月1日の武専でも、ひよこさんアンドその相方さんに目撃された通り、ほんのちょっとの正座で足吊りました(^^;塾長さんも正座ができないらしく、「足がつらんと、蹴りであの威力は出えへん。」と冗談っぽく言ってました。正座で足がつる条件・・・なるほどかも。。。
May 7, 2005
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部活の後輩に実家のお土産を渡すついでに、ちょっとだけ練習を覗きに行きました。その後用事があったので、ちょっとだけ見る予定でした・・・しかし!「!」と閃く事があって、つい稽古に没頭してしまいました。骨盤を立体的な∞回し(捻りパン)をして遊んでいたら、骨盤の左右に一本づつ軸のような感覚が出来ました。これをどうも「側軸」というらしいです。この下半身の二つの軸を使って、技をやってみようと思ったわけです。まず、一本組手で、相手に上段突きを打ってもいました。今までは相手との接触⇒回るとやっていたのを、相手との接触⇒軸を切り替えるというのをやってみました。要は千鳥入身なんですが。。すると、相手をすり抜けるような感じになりました。相手をしてくれた子は「うわ!気持ち悪!消えました!」近くで見ていた子は「気持ち悪!人間じゃないみたいですよ!?」次は比較としてごく普通の千鳥入身すると、反応されました。違いは上体のブレがあるかないかのようです。上段突きで、僕の状態に狙いを定めている相手にとっては、上体が全然動かずに位置がずれたら、それは反応しにくいようです。この動きを使って法形をやると「!」連発でした。以前「分解・二つの円」なんて題名で「自分中心で回って、回り返す動きの最初の回ってを千鳥で代用すればいい」なんて書いてましたが、以前よりとても深いところでそう思いました。構えの仕方(立ち方)でニュートラルポジションを覚える事と振り子突きで軸の切り替えを憶えれば、法形は高性能を発揮するようです。また、打撃にもこの感覚を利用してみました。僕は蹴りの方が得意で、どうも突きがしっくりこなかったのですが、その原因を「蹴りでは軸の切り替えが片足のため、強制的にしっかりできている」という仮説を立てて、軸の切り替えを蹴りと同じ動きでするというテーマで突きをやってみました。すると、随分しっくりきました。順突と順蹴、逆突と逆蹴の相同性をイメージする事によって、手足がよく連動してくれたのだと思います。一番の収穫は逆突です。順突は以前から割と蹴りと同じ意識を持てましたが、逆突きは今回が初めてでした。とても大きく変わって嬉しいです。ただ、僕はあまり体を意識しすぎるとおかしくなります。何度も軸を意識してやっていたら変になりました。ここらへんをいい塩梅で調整していきたいものです。あと、もう一つ収穫。後輩の一人が僕の真似をしてたら「腰がムズムズ気持ち悪いです。」「なんか立ってる感じが変なんですけど。」って随分腰の緩んだ、いい立ち方になってるじゃない!!!ヘンタイ菌は伝染するって本当ですね~今後に期待!
May 2, 2005
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スワイショウって知ってますか?マニアな皆様はご存知の事と思いますが、知らない少林寺拳士ために解説すると、体幹の動きは振り子突きと一緒です。手はブラブラです。振り子突きで力んでしまう子に、「力抜いて突きなしでやろうか~」と練習させるアレと同じです。僕の体を正常に戻すために、曲心会さんが勧めてくださったのが、立禅とこのスワイショウってやつなのです。ただ、軸を中心に常にとどめるのと、左右に振るのと色々とやり方あるみたいです。僕が今やっているのは、軸を真中にとどめておくやつです。上体をクルクル左右に回しますが、骨盤は互い違いに縦回転する感じになります。骨盤で足踏みをする感じでしょうか。これをやっていると腹の奥からヒュゴー!ヒュゴー!っ凄い音がしてきます。見た目は頑張って激しい呼吸をしているようですが、勝手にする呼吸です。体の動きで空気が勝手に出て行く???よく分からないのですが、とにかく汗が出てきます。芯から暖まるみたいで、体には良さそうです。一時、「突きの時の腰の動きがすげぇ!」って思ったことから、出稽古にお邪魔させていただいていた道院の先生は、スキーのインストラクターでもあって、よく「骨盤」というキーワードを出されていました。僕はその先生の真似にやっきになってましたが、全然できませんでした。その先生と同じくらい突き込もうとすると、膝が割れてしまう。頑張って膝締めれば形は一緒になるけど、威力が全然違う。その答えはこのスワイショウの骨盤の足踏み感覚だったのかも。そういえば、ヘンタイ・ハッスルの時、石影塾さんに「少林寺拳法の基本突き見せて」と言われて、振り子突きを見せたら、「少林寺拳法にもあるじゃないですか~」って言われたのは、このスワイショウとの共通点のことだったのかなぁと思います。やっぱ基本って大事ですね。振り子突き、久々やってみます。らくーにですけど(^^
Apr 27, 2005
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最近チョコチョコと寝技スパーしてます。といっても、体の転換の稽古の延長上にあるものです。(プチ合宿で稽古つけてもらったやつです。)絶対に動かさないよう手を掴んでもらい、その手を介して相手を動かし、相手を床に倒した後に押さえ込みに入ります。押さえ込む方は、当然相手の中心を抑えます。下になっている方は中心を取られないように防ぎます。立っている時とやる事は変わりません。押さえ込む方は乗ってしまったら返されます。軽く抑えて、相手の動きの枕を抑えて、押さえ込みます。これも立っている時と同じです。この稽古を見ていた道弘君が「なんか寝ながら推手してるみたいですね。」と言いました。ウメ「推手ってやったことあるの?」道弘「はい、本部の合宿でやりました。」なんと、大学春季合宿で推手やってたんですね。僕の頃はそんなのなかったですけども。少林寺拳法の技術体系には寝技がない(?)ですが、寝ても、力学は変わらないので、柔法の延長と考えてもいいし、推手の延長って考えても寝技をするのは可能です。寝技のスパーは実力差があっても、稽古しやすいのでオススメです。実力が下の方はものすごく疲れますが、若い拳士にはこういう充実感が必要と思います。後輩のために胸をたくさん貸したいと思いました。まぁ、自分の稽古ためってのが本音ですけども。
Apr 25, 2005
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今日は早起きして、曲心会さんのところに行って来ました。弟子のSさんと合わせて、三人で稽古を公園の芝生の上でしました。気持ちよかったです!中心的にやったのは立禅というものです。少林寺拳法でも武専の山崎校長が「やるといいよ~」と紹介されています。極真空手とかでも流行ってます。立禅は、「楽に立つってなんや」って事を教えてくれる型みたいなものに思います。「楽に立つ=ニュートラル」な体の状態が分かれば、全ての動作が楽になります。(ギア入れつづけてたらしんどいですもんね)僕の場合、常に骨盤が前傾気味⇒腰椎の辺りが固いという状態です。これは、今までの生活の蓄積によるものです。なんか胸張った格好をよくしてきたんでしょう。真面目だからかなぁ。胸張るっていうとカッコ良さげだけど、楽に立ってる人から見たら、そっくり返ってるように見えるはずです。(ダサい!他が緩んだおかげでコリの正確な位置も分かってきたので、マッサージをしながら、ボチボチ治していくつもりです。そして、その過程で立禅の形が一つの指標になってくれるはずです。胸椎が緩んで、腹が出た日以来、体を振ると勝手に「スースー」という音が体からしてきます。これは、Sさんも「スワイショウをするとなる」って言っていて、体ってリラックスしてたら、筋肉使わずに勝手に呼吸する構造になっているようです。腰椎緩んだら、もっと勝手に呼吸してくれるかと思うと楽しみです。それにしても、曲心会さんの動きはいつみても滑らか~弟子のSさんも僕よりずっと滑らか~そして、動きや立ち姿がとても楽そう。立禅がちゃんと組めるか、組めないかというのは「楽」の認識レベルの分かりやすい指標になります。自分より楽してる人がいると本当にうらやましくなります(笑僕ももっと楽に生活できるよう、楽します。
Apr 17, 2005
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昨日、実験中、助手さんとこんなやり取りが、助手「あのね、実家に帰ったら、NHKの連続テレビ小説のわかばっていうののビデオあったの。で、主人公はチアをやっていて、笑顔笑顔なの。で、何が言いたいかって言うとウメ太郎君も、もっと笑顔な方がいいと思うよ。」ウメ「え!?僕って今とか笑顔じゃないですか?」助手「話したりしてる時はそうだけど、作業とか何もしてない時とかあまりにトローンとした眠そうな目してるから、『大丈夫かな?』って心配になるのよ。」ウメ「大丈夫ですよ。リラックスしてる証拠ですよ。心配しないで下さい。」人と接する時以外はだいぶ頭蓋骨を緩めた状態を保てるようになったようです。それだけ、頭から下の部分が安定したいたきたら、首も安心して緩めるし、頭蓋骨も安心して緩んでくれているようです。昨日の実験は朝か日付が変わるまでの過酷なものでしたが、頭蓋骨のメリハリのおかげか楽でした。しかし、そんなに心配されるとは・・・・これはこれで問題かも(^^;________________________関係ないですが、筋力って姿勢を保つために使うのが正しいと最近思います。筋力を使ったら力が出るというのは、本人の意識だけで、物理で考えると、人間のスケールでは慣性が一番効くのです。これは物理なので異論を挟める人はいないでしょう。なんて思ってたら、こんな動画http://www.hanshado.org/050414-2.htmフラフープや棒がなくなっても、その姿勢を保てれば同じですよね。姿勢をキープするのが筋力の使い道~って感じです。
Apr 15, 2005
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中心が腹の人、胸の人の違いがおぼろげながら理解できた。僕が思い浮かべる腹の人は中心を取るのがすさまじい。その人は腹を出す歩きです。腸陽筋(足と背骨、足と骨盤を結ぶインナーマッスル)が緩んでいる事により、地面からの力がダイレクトに上向きに出ます。これが「常に下から食い込める」状態です。ただ、歩くだけで相手の攻撃が中心から逸れていきます。僕が思い浮かべる胸の人は横の変化がすさまじい。その人は腹を凹ます歩きです。腸陽筋を締めて、足を常に引き上げています。「浮き身」とか言われる状態です。滑るように動いて、相手の攻撃をかわします。どちらがいいというわけでなく、好みの問題でしょう。少林寺拳法にはどちらが相性がいいのかなぁと考えてみたけども、どちらの先生もいらっしゃるし、どっちでもいいみたい(^^;僕は「下から食い込めるようになりたい」という意識を持ち続けた為に、ゆがみがだいぶ取れたら、腹が出たんでしょう。もし、僕が「滑るような動き」をイメージしてたら、違う体付きになったのかも。(ボディビルでもイメージによって筋肉の付き方が違うらしいし)皆さんはどっちがいいですか?(笑お腹が出るのは嫌ですよね・・・
Apr 12, 2005
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体の中心が腹のあたりになった! 胸骨が体の奥に消えたのだけど、 胸が詰まった感じはしないので、横隔膜自体が下がったと思われる。 その証拠に腹に力入れなくても天然腹式呼吸ッス! そして、人の中心がどこにあるかちょっと見えるようになった気がする。 昔、買った秘伝の写真見たけど、中心が腹、胸の二種類がいた。 街行く人、研究室の人はだいたい頭が中心。 軸が真っ直ぐなら真っ直ぐなほど、中心が下に見える??? おそらく中心とは軸のズレが始まる所を認識して見ている。 ズレが始まる所は、動き出しに最初に動く所に思う。 という事は、一般の人は頭蓋骨からの調整の方が有効なのかも? だいたい、顔見てずれてる人は全体の線がきたないし。 視覚というものの影響の大きさを考えれば上から整えるが吉やも!? (というか僕はなんとなくそうしていた!) 有名どころの先生は顔の線がきれい。 その中でも胸か腹かの違いはある。 色んな人を見てみたいです。
Apr 11, 2005
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花見の席で5人ほどの友人の体を見て、歪みと立ち方の法則性に自信を深めて、自分の課題である、胸椎のズレを修正しようと試みました。胸椎のコリの位置から、逆算し、右足の足首が若干固いという事に気づき、「楽」をゲットするために、ふくらはぎ、甲、拇指丘にコリを見つけて揉み解しました。だいぶ楽になったとき、右足人差し指が痺れてきました。まるで突き指をしたかのような痛み!「あ!」僕は一回生の時、前足底(中足)での回し蹴りを蹴れるようになるため、よくサンドバックを蹴っていたのですが、下手だったので、その指を何度も突き指していました。しかし、回復を待たず稽古を続けていくうちに、突き指の痛みもなくなり、すっかりそんな過去は忘れていたのでした。この突き指をかばう為に右足全体が無理をしてくれていたんだなぁと実感しました。周りのコリをほぐしたために現れた痛み。自分が傷つけたものにはしっかり向き合わねばなりません。「今まで忘れててごめん」と思いながら、右足の人差し指をほぐしました。軽く引っ張りながらちょっと捻るとポキポキと音を立てて、痺れは治まりました。その後、胸椎のコリをほぐし、顔のゆがみをとった時と同じように、曲線を直線にするイメージを持った途端、そのコリのあったところの胸椎がスライドしたような感覚を憶えました。実際、背骨に一本線が通った感じがしました。そして、背骨のあたりを「さわさわ」と音を立てて何かが流れていきました。しばらく不思議な「さわさわ」が続いた後、腰から熱いものが背骨に沿って上に上がっていきました。ゆがみが取れたせいで、滞っていたものが一気に流れたようでした。体がグルングルンと揺れ出しました。しかし、引っかかる感じがなくいつまでも揺れていたい感じで、ずっと揺れていました。まるで自分がヤジロベーになったかのよう!数分揺れた後、今度はまた頭蓋骨が激しく動きました。初めて動いた時よりもかなり激しい動きでした。しかし、意図的に緩める事をして、収めました。すると、なんと胸骨が消えてしまいました!実際消えるわけがないのだけど、体の中に解けてしまったイメージです。そして、下腹部がポンと膨らんだ状態になりました。これって丹田ってやつなのかな?胸骨が体の中に溶け込んで、何かが変わりに下がって、重心が落ちた感じです。腰周り以外はあんまり感覚がないです。今までよりもずっと楽です。しかし、右足のねじれは根が深いようで、ちょっと動くと元に戻ります。今まで無理させた分、ボチボチ付き合っていこうと思います。
Apr 9, 2005
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前回は、髪の毛が生えている辺りの話でしたが、今回は顔面です。おでこ、頭頂、後頭部をグワングワン動かしていると連動して、顔面もガチャガチャ動きます。僕の場合右耳の置くから「モゾモゾ」って音が聞こえてくるんです。で、動かしつづけているうちに動きやすい方とそうでない方があるのに気づきました。動きにくい方と反対側に凝りがあるはず!って顔をべたべた触ってたら、右アゴの付け根の辺りにコリを発見!右アゴが下がってるんですね~僕って。それを揉み解しつつ、顔をガチャガチャ動かします。すると、アゴの高さが揃って、唇のラインがまっすぐに!さらに噛みあわせも、かつてないほどイイ!しかし、ごはんを食べたりするとまた曲がりました。そこで頭部の縦軸が曲線になっている歪んでいるとイメージして、その曲線のカーブの一番高きつい辺りをコリの位置としました。その曲線を真っ直ぐ伸ばすイメージで、手で揉むというよりさすりながら、顔を動かすと、なんとまっすぐな線になりました!実際に動いてみると、僕は逆突きのフォロースルーを十分に取る時、首を傾げてしまう癖があったのですが、それが治りました!(ウレシ!アゴの高さ、唇、噛み合せ、そして、骨折して曲がってた鼻も随分まっすぐになりました。なんか、眼が片方一重だったのが両方二重になったり、おでこが広くなったり、頭の形がキレイになったり、アゴのラインが変わったり整形してるみたい(^^;自分の中で頭の縦軸が一番ハッキリした感覚です。なので、人を見た時、胴体の歪みよりも、顔の歪みに敏感になりました。自分を補正する時に使ったラインが見えます。友達とかも優しく整形、もとい整体してあげようと思います。
Apr 7, 2005
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楽の探求はまだまだ続きます。頭蓋骨が動くって知っていますか?僕は自分の頭蓋骨がよくグワングワン収縮してるのが分かります。意図的に締めると、ものすごくストレスを感じます。僕の場合、自分の中で矛盾が消化できないと似た痛みを感じた経験がありマス。意図的に緩めると、とても安らぎます。ポワーンとした気分。あと、頭を使う時、頭蓋骨が固くなる(締まる)のが分かります。頭を使わない時は緩んでいる模様です。僕は大学院生なので、勉強が仕事なんで、常に頭使わなきゃいけないですが、日曜くらいは一日中緩めっぱなしでいようかなって思います。全身が連動しているので、頭蓋骨が固かったら、体も固まるはずです。何かと頭を使いがちな僕は頭を中心に緩めマッスル!
Apr 6, 2005
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まだまだ「楽」の探求は続きます。前回の日誌の立ち方を作るのに、色々と段階を踏んでいたのが、一つの動作でそれになることができるようになりました。体は連動して動くものなので、当たり前といえば当たり前ですが、その連動を阻害する要素が少し減ったのでしょう。その操作は会陰の奥を腹の奥に入れるって事です。こういうと難しそうですが、射精時にビクビクする筋肉をキュゥって中に締める感じです。(これだと男しかわからんか・・・)この操作をすると腹が凹み、腰が緩まって、胸がすぼみ、肩が開きます。これは形的には曲心会さんに教えてもらった含胸抜背という感じです。で、この立ち方にすると腰が非常に楽です。立っている僕の腰を人に触ってもらいましたが、一番腰が柔らかくなる時と僕の中の「楽」って感覚は結構近くなりました。あと、整体師の娘さん(昔から修行してる)に腰を見てもらいましたが、「ものすごく整体しやすい」って言ってもらえました。以前は背中が固くて、筋力のない彼女は「これは大変です」って言ってたのと比べると大違い。しかも「すごいですね。真っ直ぐですよ、大抵どっか曲がってるのに。これなら楽でしょうね。」とも。加えて、「腰椎一個だけちょっと右ですね。右って事は左腰がちょっとさがってるんですけど、これくらい全く問題ないですよ。」あれ?俺っていつも右腰が下がってるのが腰痛の原因だったのに!姿勢による補正効果というのはものすごいですね。あと、腰は非常に楽なのですが、一点ものすごい痛みがあります。それは足の裏です。土踏まずの辺りが前後に強烈にストレッチされるようで、痛いです。でも、ストレッチの痛みなので「イタ気持ちいい」って感じです。ここらへんの筋肉が今まで縮こまっていたのでしょう。足の裏に痛みともに、たくさんの汗が悪いものを出すように出てきます。本当にちょっと立ってるだけで、足の裏べたべた・・・臭いかも(^^;足の骨はアーチを描いているので、そのアーチの頂点に重さが掛かれば、均一に前後方向に力が分散されるはずです。そうなると、その間の筋肉が前後に引き伸ばされるという状況に思います。この足の裏の痛みがなくなったら、足の裏が緩んだら、立った感じがどういう感触になるのか楽しみです。あと、射精時のビクビク筋肉をずっと動かしてたら、腰の中でポキポキ音がしました。ビクビク筋肉の上の方には山見さんこだわりの仙骨があります。よく山見さんは「仙骨を立てる」と仰りますし、「仙骨を締める」とかいう先生もいらっしゃいます。このビクビク筋肉はその操作に肝になるやもしれません。しばらくビクビクさっせっぱなしで行こうと思いマッスル!
Apr 4, 2005
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生協のコンビニバイト中、楽な立ち方を模索していました。(お客さん土曜は全然来ないから)僕の中での一番の問題は腰の張りです。これはどういったことが原因なのだろうと考えました。外旋の立ち方で外側の筋肉が張っていたのを、内旋に変えたら緩んだというのは、左右方向での骨格的に安定な位置を見つけたという事だと整理しました。すると、現在は前後方向の安定な位置はまだ獲得していないはずです。そして、腰が張るという事は、後に僕が傾いているのを補正していると考えました。というわけで、重心を意図的に前に設定して、倒れそうな所で倒れないように体で楽にバランスを取ると、腰は丸まります。で、これだと腰が丸まりすぎなので、徐々に重心を後ろに下げていったら、真っ直ぐぐらいで楽なところがありました。自分の普段の位置よりもかなり前でした。(感覚的には前に傾いているみたい・・・)「子供の重心の位置が下がっている」なんて話を思い出しました。僕も例外ではなかったようです。そして、この位置で立って驚いたのが、視点が高い!あれ?俺の手ってこんなに長かったっけ?とか、胸も遠いなぁ!とか驚きました。まるで胴体も自分の物じゃないみたい!地面に対して垂直に立てば、頭の位置が一番高くなるのは当たり前ですね(^^;こういう状態は視野が広いようです。商品の陳列もとてもバランスよく、素早く出来ました!(ハラショー!あと、僕は胸が外旋⇒内旋以来、モチモチしてるのですが、前後方向も中心取ったら、腰、背中も結構柔らかくなってきました。背中も胸くらいモチモチになるようにしていきたいです。しかし、長年親しんできた重心の位置です。頭の楽と体の楽にブレがあります。このブレをぼちぼち調整していこうと思います。
Apr 2, 2005
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昨日はヘンタイ・ハッスル+その後もお世話していただいた曲心会さんとこ行って来ました。僕は以前より、体が動くようになり、普通の人と比べると「!」なわけですが、上には上がいるんです。とってもグニャグニャ、そして、一瞬のスピードとパワー!「か、かっこええ・・・獣のようだ」と思いました。僕と曲心会さんの一番の違いは腰椎です。僕はまだそこの力みがとれないので、連動が損なわれます。僕の今のレベルって外旋が内旋に変わり、表面外側の緊張はだいぶ抜けたけど、体の中心辺りの表面の緊張は残っているという状態というのが良く分かりました。曲心会さん、色々とご馳走様でした!薄々気づいていたのですが、腰にまだ張りを感じるんですよね。そして、学校で研究を再開したら、やっぱ体が固まります。休憩の時にグニャグニャ体操で、緩めてますが、それもでもダルイデス!というわけで秘密のほぐしアイテムを注文しました!早く着かないかなぁ・・・
Apr 1, 2005
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合宿後、インフルエンザにかかり一週間ほどダウンした後の稽古。後輩と久々の再会。彼らも本部合宿明けだった。まず掴みの稽古から。相手は腕を介して、僕全体をコントロールするように掴んでくる。いつものようにバジーが掴んだ。(後輩では一番上手いハズ)ウメ「あれ?ちゃんと掴んでる?」僕の体に全然力が来ない。ウメ「真面目に掴めよ~」バジ「おかしいなぁ?」ほとんど相手の力を感じない・・・なんで???ウメ「おい、マジで手抜いてない?」バジ「これ、やばいッスよ!掴めませんよ!?」バジーは本気で僕の体まで力を伝えようと下から食い込んだ掴みをしている。なのに、僕には何の影響もない。この状態で相手を動かしてみると簡単に動いた。まったくぶつかりを感じない。ああ!なるほど!立っている事に対して手があまり関与しなくなったから、手を掴まれても胴体まで力来ないのか。そして、それでも相手は手を持ってくれているのだから、その手を全く忘れてしまえば、手の部分のバランスは変わらずに、相手に任せてそこで「三教(入身転換即合気)」の状態になっている。あとは、体を動かせば勝手に動かせる。しかし、こんなのでは僕の稽古にならない。「もっとこう、ここまで食い込めば俺を持てる」と誘導すると、戸惑いつつそこまで食い込み、稽古ができる前提が整備された。彼はこんなに食い込んでいいものかと驚いただろう。今まで無意識で僕を含めたいろいろな人に対して遠慮が働いていたに違いない。そう、そこまで食い込んでいいし、君は食い込めるんだ!こういう事を実感する事により、彼の中のイメージの枠が壊れて、発想も体も自由になっていくだろう。僕も合宿で色んな人のおかげで枠が取れていったわけだから。今度は僕が掴む番。腰を落とし安定したバジーの手を掴む。バジ「イテェ!」ウメ「???」バジ「握力アップしたんですか?」ウメ「そんな事ないけど。」バジ「めちゃくちゃ力凄いんですけど。手錠はめられたみたいで動く気しないんですけど。」ウメ「嘘?じゃあ、もうちょっと食い込むかな・・・」バジ「うわぁ!?」バジーはすぐ崩れてしまった。彼はちゃんと備えていたはずなのに。ああ!なるほど!腕はもう道具でしかなくて、働いてないから、腹をカーンと相撲するみたいに入れたら、それがそのまんま伝わるのね。そして、彼はまだ立つという事に対して腕の緊張が僕に比べて多いから、腕を介して、ものすごく崩されてしまうわけか。でも、これじゃ彼の稽古にならん。「もっと、そうそこ!そこでカーンと食い込め!」って誘導してなんとか稽古の前提が取れた。彼は、こんなにも食い込まれるのかと驚いただろう。でも、このこんなにも食い込まれてしまったという実感が、心も体も変える!絶対に変える!・・・ってさっきと同じ事書いてる(^^;この攻守1回ずつの掴みの稽古だけで、僕とバジーは物凄い情報交換をしたのでした。そして、打撃の稽古。こっちももう勝負にならない。約束稽古なので突き一本と決まっているのに、受けられない。だからこそ、約束を守る。基本をおさえる。これで初めて彼は受けられた。攻守交替。彼は打てる間合いに入れない。まだそこじゃダメなんだ!ここまで食い込まんと!ここまでの差が突然出来て、彼は面食らっていた。バジ「僕が先輩に追いつくにはマッサージしてもらって、下駄で走り回るしかないと思うんですけど。」体作り、確かにそれも有効だと思うけど、それが全てじゃないと思う。だって、俺だってあの合宿が全てじゃなくて、それまでの積み重ねが効いてると思う。あそこに辿り着くまでのプロセスが俺の去年の三月からの一年間の稽古だったと思う。俺の体は動かそうと思って動き出したのではない。だって、組手主体が俺の稽古の根っこだったでしょう?体が動くというのも、相手のための動きに応じて、自分の体が動いているだけだよ。動かそうと思ったら、俺の体はまったく動かない(^^;去年の三月に頭が脳がスタートラインに立って、今年の三月に体がスタートラインに立ったと思う。どうして、スタートラインかというと僕の稽古はやっぱ組手主体だから。それなりの掴み方、殴り方がようやく備わってきて、これから本番。今までは如何にいい加減な稽古だったかと思う。またホームページリニューアルします。新しいスタイルの以武会友を今後ともよろしくお願いします。
Mar 30, 2005
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最後の夜は塾長さんと朝までビデオを見ながらお話。狭い店内で(失礼!)何度も床に伏せられました。その中でここを御覧の方が好きそうな話題をば。触れ合気、こよりで動かすetc・接触部の摩擦を高めていき、つりあった状態で動かすだけ。フニャフニャの奴を操作する・固まった人を棒だとしたら、フニャフニャは紐だと考えればいい。材質を合わせて動かす・相手と同じ材質(紐か棒か、どれくらいの固さかとか)なら、繋がりは切れない。軸の操作・軸が立ってる相手をいきなり伏さすのは無理。軸を傾けてあげて動かせば簡単。相手に任せてしまえばいい・掴んでくれているのだから、そのまま動かせば動く。打撃におけるコンタクトとインパクト・触れて崩し、そこに極める。触れるとは物理的な接触であったり、意識的なものであったりする。そして、精神の事。これはシラフでは書けません。また酒を飲みつつ話しましょう(誰かおごってチョ!)。あと、整体みたいなのができるようになりました(あ、怪しい・・・)。自分の骨が動くのが分かったら、人の骨が透けて見えるというか、結構分かるようになりました。なんかゆがんでいる人を見ると、自分まで歪む気がして気づくって感じかな。ボキボキするのは怖くて出来ませんが、ゆがんで凝ってる所を見つけて揉み解しつつ、「これはこうやって立ってるせいだよ」と石影塾さんや塾長さんがしてくれたようにニュートラルに戻します。寮の後輩を4人ほどやりましたが、結構好評でした。(体軽い!ってボクシング部はシャドーを始め、ソフト部は素振りを始めました。)ソフト整体?マッサージ?ともかく、これもいい稽古なるし、相手も喜ぶし、いい事ずくめです。今回もとてもとても勉強になりました。また懲りずに転換の稽古に挑戦しにいきたいと思います。塾長ならびに会長、指導員、塾生の皆様本当にありがとうございました。
Mar 28, 2005
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技術的なお話です。塾長さんとマンツーマンで体の転換及び寝技のスパーをしました。体の転換というのは、ガッチリ手を握った相手を動かす稽古です。塾長さんは動かざる事山の如しといった感じで、全く動きません。また、押さえ込みも全く出来ません。相手を伏せた状態から、少林寺拳法でいう裏固に入ろうとしても、腕一本を自由にさせてもらえません。(ポイントがちょっとでもずれれば、返されてしまうのが転換の稽古)この流れで寝技のスパーに突入しました。寝技は高校の体育と同期の寝業師君と遊びでやった程度で素人に輪をかけてど素人ですが、全く感触が違うというのは分かりました。塾長さんにとっては立っているときと同じなんですよね。ただ、中心を取る、枕を抑える。そんだけでいい。寝ているという状況を特別視して視野を狭くしなければ大丈夫。本当に柔らかい寝技でした。ストレッチ系の技に頭では「ナニクソ!このヤロ!」って思っているのに、心が折れて、「ヒィ~~~ッ」とか「ウゲッ」とか声が出るのが情けなかったです。声出す暇あったら、ちょっとでもポイントずらす努力をしろ!って思います。打撃の稽古もしました。体がよく動くようになったので、ミット打ちがとても楽しかったです。脱力というのはしようとするものではなく、力は勝手に抜けるもんだと思いました。そして、そういう状態で打撃をすれば、手、足を胴体との接点からの道具として使える。りょうさんの好きな蘇東成さんの手刀のバチコーンとやるテストの意味が分かりました。軸足の動力で、手足を道具として使う。手や足の長さの棒で相手を殴る感覚です。とても楽、そして威力も早さも全然違う。約束組み手の捌きの稽古では体が暴走気味でした。正中線を軸にして回って捌くのですが、あまりにスムーズに回れるので、回り過ぎてて、見学してたREYさんに突っ込まれてしまいました(^^;(あの稽古は初めてでなく、普段はあんなのではないのでご安心を!)フルコン形式のスパーでは足がよく動きました。差し替えの順突きの間合いが自分の間合いという感じで、中段の二連突きを迷わず、スムーズに入って撃てたのが嬉しかったです。あと、REYさんも間近で見てくださったのですが、相手の中段突きを内受した瞬間に、受手がそこを軸にグルンと回転し、突きに変化するという体験をしました。考えてやったことじゃなく、「相手の中心を抑える」というイメージに対して、体が勝手に動いたような感じがしました。後日、ヘンタイ・ハッスルの石影塾さんや曲心会さんとその話をしたら、「そんな感じで勝手に動くようになる。しかも、メチャ早くなる、見えんほどに。」と教えてもらいました。末端や表層の力みがだいぶ消えたせいで、相手の動きに対する「来る!」って反応にナチュラルに手足が動いてくれているんだと思いました。
Mar 26, 2005
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この合宿で何が一番変わったかというとそれは心持ち。僕の体が動かないという原因は突き詰めれば、心の問題だった。きっかけはこの一言。「ウメ太郎、おまえなんでそんな変な眼鏡しとんのや?」これを端にして、自分を省みた。自分の中の諸々の矛盾。自分の中の諸々のこだわり。無意識にそういうもに引っ張られていた。それに気づいた。そして、武道と物理という生活の時間の大半を費やすものに対する見方にも、物凄いバイアス(偏向)がかかっている事に気づいた。色んなことに気づいた結果、「なんや俺、しょーもない理由で物理も武道もやってたんや。」と納得した時、ふっと体の力が抜けて、今まで出来なかった動きができるようになった。心身一如という事を本当に実感しました。心が自由になれば、体も自由になる。自由になった体はよく動き、心を豊かにしてくれる。豊かになった心は、さらに体を解き放つ。ああ、快なり!
Mar 19, 2005
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今回の合宿の最中、REYさん、そんQさんと茶をしばく機会があった。最初REYさんと打撃についての話をしていたのだけど、どうしても噛み合わない一点があった。それは「突きは引くと威力が出る」というREYさんの言葉。これに、僕は同意できなかった。引くという事は進行方向と逆向きに動かす事で、威力が増す分けがない。僕は「慣性によって、前に打ち出される」という主張を曲げなかった。しかし、よくよく聞いてみると、二人とも同じ事を言っていたのだった。REYさんの「引く」は意識の話だった。体が前向きに勢いを持っているときに、拳を引こうとすると、玉突き事故のような効果で、結果的に拳が前に飛んでいくという現象が起こる。その現象を起こすための意識が「引く」だったわけだ。実際に拳が引かれているわけではない。僕は現象の話しかしないようだ。あと、言葉もそのまんま受け取る。引くといわれたら、引くそのものを考えるようだ。こういう意識と現象の言葉のすれ違いを気を付けねばならんと思った。ちなみに僕は意識の話は基本的にするつもりはないので、現象の話だと思ってください。ヨロシクゥ~!!!そして、そんQさんと柔法についての話。そんQさんは「この動き」で掛けると動作を何度も見せてくれる。で、僕がそのマネをしてかけようとしても上手くいかない。僕はそれを額面どおりのその動きとしてしか捉えられないようだ。技全体と「この動き」というのが全くリンクしない。僕は技は全体のイメージで掛ける。全体の現象を理解して、それをイメージする。意識している事といえば、相手とのバランスだけ。ある動きに注意した途端に全体のバランスを崩し、技で無くなる。というわけで、僕は教えてくれる人の節々を見たり聞いたりするよりも、全体を見て、何が原因で技が掛かっているのかというのを理解するというスタンスで行こうと思う。ってか今までもそうしてきてるけど。やはり、ネットではなくリアルで会うとそこらへんの隙間が埋まって良い。裏を返せば、そこの前提をハッキリさせる事を意識しておけば、もっと有益な議論がネット上でできると思った。REYさん、そんQさん大変勉強になりました。ありがとうございました!また、お願いします!
Mar 17, 2005
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いつもの臨場感溢れる(?)レポートにしたかったのですが、色んな事がありすぎて、上手く文章にする事が出来ません。よって、『報告』という感じのレポートで淡々と述べさせていただきます。今回の合宿では劇的な体の変化が起こりました。フローチャート風に示しますと、石影塾さん(グググッて力強い)、曲心会さん(グニャグニャ~)の動きを真似るがとてもギコチナイ(@ヘンタイ・ハッスル)動画はこちら(最初に質問したり、笑われているのが僕)↓元さん「ウメ太郎、物理のし過ぎで人間の体じゃなくなっちゃたんじゃないか?」(僕も首の痛み、胸の詰まる嫌な感じを感じてはいた。)↓元さん「お前は楽しとるつもりでも、俺から見るとしんどそうだぞ。」(僕の姿勢は元さんから見るとしんどそうらしい。)↓石影塾さんの真心溢れるマッサージ石影塾さん「ああ、これはつらそうだ。こんなに張ってますよ。」(体の部分を揉み解しつつ、どうしてそこが張るかを教えてくれた。)↓石影塾さん「普段の生活から、楽に楽に意識していけばいいんですよ。」(ウメ太郎、飯の食い方から矯正を始める)↓天狗下駄+頭に雑誌を乗せて3時間ほど歩く。「歩くのに力なんていらないじゃないか。」と気づく。↓雪駄で1時間半ほど走る。「立つのも、歩くのも今まで無理してたんだなぁ。」↓楽な姿勢、所作を自然と選択するようになる。↓肩甲骨、胸骨、骨盤、頭蓋骨がグリングリン動き出す!今回体に起こった変化はこんな感じです。どこを動かそうとか意識をしたわけではなく、本当に楽というのはどういう事かというのをちょっと理解したら、体が今までと比べ物にならないほど動くようになりました。身体操作理論には興味がありませんでした。「○骨を動かすと凄いパワーが出る」なんて謳い文句が苦手だったからです。しかし、今思うのはちゃんと立てば、歩けば、余分な力みが抜けて、本来動く部分が動く。身体操作の肝はやりたいイメージの動きをイメージどおりするために、ニュートラルな体の状態を認識する事というのを思いました。体がニュートラルをしらないと、ずっとどこかにギアが入ったままで、エンジンブレーキがかかります。これは、しんどい事です。ギアが入っているという事に気づけたのが、ニュートラルに近づけた理由です。また、一年間の研究室生活で体が極端におかしくなり、自分の体のおかしさを認識しやすくなっていたというのも理由。そして、後日石影塾さんと電話した時「いきなり体がそんな風になるなんてないですよ。ウメ太郎さんの体が準備が出来ていて、その扉を開くキッカケになっただけだと思います。」という言葉も頂きました。自他のバランスに腐心しつづけた結果、自己のバランスも整えようとしていたようです。研究、稽古何一つ今回の気づきに際して、無駄はなかったという事です。人間の体はイメージしたとおりに動く!僕は今まで動くと思っていなかっただけ!イメージが出来たら実際動いた!この間たったの3日!『今日から忽然と変わることにもっと大胆になれ。』(by開祖語録)居着くにはまだ早い20代。もっともっと変わりたい!
Mar 15, 2005
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卒論発表も無事(?)終り、最初の週末だけ学校から消えます!そうです、武道の稽古の季節です!僕は毎年、!この時期に「!」ってパワーアップするので、今回もやる気むんむんです。そして、武道の稽古で汗を流すのは何にも変えがたい癒しでもあります。土曜 10時、名古屋駅出発 12時、大阪着 12時半、コンタクトで昼飯(日替わり定食を予定) 14時~18時、 ヘンタイ・ハッスル!(空手の練体を初体験!) 19時~ 飲み(豚足が出るらしい・・・初体験だ!) 未明 道場にて就寝 日曜 10時~12時 午前の稽古 13時 コンタクトで昼飯(武道家のカレーを予定) 15時 梅田にてそんQの兄ぃとデート♪ 21時くらい~ 飲み(とんこつ醤油ラーメンを食べたい) 未明 道場にて就寝月曜 10時~11時 午前の稽古 12時 コンタクトで昼飯(ホルモンニラ定食を予定) 13時 大阪観光 19時~21時 打撃コースの稽古 21時~ 飲み(豚キムチラーメンを食べたい) 未明 道場にて就寝火曜 6時起床、7時の電車で名古屋に帰る⇒学校にて実験!スケジュールを書き出すだけで、よだれが・・・(ジュルリ----------------------スケジュールの追加です!月曜の午後、REYさんが遊んでくださる事に!これまた楽しみです。
Mar 3, 2005
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遠方よりMasstが遊びに来てくれた。同期で事務系の仕事をバリバリこなしてくれた奴(僕は全然・・・)。今は社会の荒波にもまれつつ、腐らず、上を見て頑張っている。久々会えて、癒されましたぁ~剛法。上段順突と中段直蹴りについては、だいぶイメージどおりになってきた。相手を動かすために下から食い込むという事に加え、それを一瞬で行なう速さを出すのに苦心していたけど、構えの状態から、「ちょっと落ちる→地面からの反射で上がる→反射を感じて極め」という一連で考えて、最初の落ちる慣性で速さを出すというので速さが出るようになった。見た目は体重をかける並進の当身と似ていて、体感覚も近いけど、並進の当身が「落ちる途中」に極めるのに対して、今回の当身は「落ちて上がろうとする瞬間」に極める。体重を掛ける事は一切せず、上がる時に下向きの極めを作用させ、上と下という対の力を調和させるイメージだ。上段順突きに関しては、一年前の山見さんに教えていただいた突きに戻った。当時の映像を見ると理想と思う突き方に結構近かった。これは、山見さんに会った直後でそのマネをしていたからと思う。ただ、僕は自分の頭で理解しないと気がすまないので、一年色々考えたら、結局元に戻った。中段蹴りに関しては「先輩、昔からそんな蹴り方でしたよ。」と後輩が言った。バカみたいに前蹴りばっか稽古して、前蹴りでダウン取り捲ってた頃を思い出した。(警戒されて、対策を取られるようになってから戦術は変えた。)当時は、「膝を高く上げろ」という指導で高く上げる蹴りをやってきたが、乱捕りで相手の突進を止められず、「低く蹴る」稽古をした。その結果、膝を上げる意識で上向きに、低く蹴る意識で下向きに力を出していたのかもしれない。構えはずっと後重心で蹴りに体重も掛けていなかったけど、ダウンが取れた。結構、今理想としている蹴りに近かったのかも。映像が手元に無いのでなんとも比較できないけど。中段逆突きはモノを撃とうとすると昔のフォームに逆戻りしてしまう。しばらく逆突は封印しよう。しかし、上段順突きと前蹴りって昔の戦法のようだ。ただ、今は回りこみや、中に食い込んでからの崩しがあるから、幅は狭くはならないと思う。中心を順突き、前蹴りで抑えるのを基本として、受け技からの回りこみを使わず、受け技からの蹴りにつなげるのを試してみたい。構えは乱れ待気構えで、中段返しの動きをする事になりそうだ。とても、楽しみ!柔法。支点の固定+三足転位の投げ。寄足時の軸の設定位置を微妙に変えて、抜きと投げを使い分ける。捕りやS字でも縦回転を支点回りの縦回転を使えば捕れる。こっちはだいぶ理想的だ。見た目は抜きの動作で投げているようにしか見えない。体重を掛けているようにしか見えないけど掛けていない打撃や、抜きをやっているようにしか見えないけど、働いている力が違う投げ。実際使うにはこういう小さな技がいいけど、原理の理解にこういう動きの方が理解が早いと思い。大きな動きに分解するという手法を経て、何が起こっているかを還元的に理解してから、その理を働かすために動き、その動きを小さくしていくと法形の形になる。ただ、最初から大きな動きで分解しているのを見たら、自分の頭で考えないのかもしれない。小さい動きで技がかかる不思議さが、知的好奇心を刺激し、考える事に向かわせるというのであれば、分解による指導を行なうのは考える事を放棄させてしまわないだろうかという危惧がある。しかし、分解を当たり前として拳法に最初から取り組んだ人でないと、湧いて来ない発想や到達できない場所があるのかもしれない。科学のように積み重ねが先に繋がる、前の時代を常に超えていく、そういう事が武道にもあるかもしれない。でも、武道ってもう完成された古典なんだろうなぁ。(「古典を読みなさい」と語ってくれた叔父さん!僕は古典を勉強してますよ~)山見さんの言う「教えるなんてできない。ヒント出ししかできない。」という言葉が非常に重みを持って感じられる。悩みつつ、進むのは金メッキを徐々に貼っていくようなものに思う。いつか本物の金になる日を信じて。やっぱ、開祖はイカスなぁ!
Feb 26, 2005
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今日はパンチングミットで連打と柔法では三角技法を意識した稽古を行なった。ミットでの連打は夏に打撃講習会で習ったもの。一瞬の接触の衝撃を瞬時に循環できる体の動きを身につけるのが目的。(つかみの稽古はじっくりした接触でじっくりと循環する)稽古をしていて、ミットは強く叩くという意識を捨て、動作の基準として使うくらいの意識の方がいいと思った。そう考えると、何も物を使わずに一人でやる型だとかは意識をしっかり持てれば、かなり有効に思った。今度、ヘンタイ・ハッスルというイベントに参加する。そのときに立禅や這というのを教えてもらえるのが俄然楽しみになった。(以前はそういう一人での稽古に全然興味がなかったのに、変わるもんですね~)柔法ではやっと、入身転換と三角技法の形の整合性が検証できた。軸を中心にのみ立てるか、二つ置き所を作るかの違い。剣の構えをすれば入身転換になって、拳法の構えをすれば三角技法になるという感じ。拳法の構えは足が左右に幅を持っているので、軸を置ける場所を左右に一つずつ仮定出来る。で、剣でいう転換の動作を、拳法では軸の切り替えで行なっていると考える。三足転位なんて当に軸の切り替えそのもの。支点を意識して、三足転位をすれば投げになる。三足転位って要は歩いているだけみたいなもんだから、「歩けば即武道」なんていう言葉にもウンウン頷けます。逆に足幅を狭くしいき、軸の置き場を一本に近似すれば、反射道風味に。拳法の形でできる人は、反射道の形にもなれるはず。様々な法形を通して知る事のできる原理というものは、他の武道武術にも通じるものであると思う。僕の場合は体験から、少林寺拳法と反射道は構えの見た目が違うから技の見た目が変わるだけと思えた。言葉しか知らないけど、空手の「据物にして撃て」も「据物にして回り込め」だったら、入身転換だし、「据物にして崩し投げろ」だったら、三角技法だろう。さて、次は剛法。瞬間の循環。まだまだ体が動かない。ミットを用いた稽古、そしてヘンタイ・ハッスルで教えていただけるもの・・・ネタはたくさんあるから、早く理想の「アリを踏み殺す如くの打撃」を身につけたい。
Feb 19, 2005
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昨晩閃きました。森道基先生の追悼特集が載った雑誌を久々引っ張り出してみて、読んでいた所、すげぇ分かる分かるって感じで読めました。「筋骨の理で固めて、支点を元に梃子の理で浮かす」これは、三教そのものじゃん。「直線的に引くと抵抗されるので、U字型に動かし、肘を体につける」一教→二教そのものじゃん。「支点を中心にすれ違う(車の理+はずみの理?)」相手中心の転換と自分中心の転換の合成じゃん。という感じで、「!」を連発してしまいました。しかも、転換は円ですが、円も微小な線素の重ね合わせと考えると梃子の理そのもの。手首にフォーカスして考えると、筋骨の理、逆を取るなどで遊びを取って、梃子で動かせばいい。以前の「分解・二つの円」では軌道で考えたけど、今回は手首中心の微小な力の方向で分解したイメージが出来た。すると、梃子の力の最初の方向・・・三角技法の方向とバチコンッと一致するじゃない!ああ、なるほどね~森先生は面とか空間にフォーカスした表現をされたわけね!「三角をひっくり返す」って仰られていたようだけど、確かに三角がひっくり返る!ここまで考えがいったとき、ある先生の動きを思い出した。その雑誌にも出てらっしゃる先生。二年前に本部合宿で技を掛けていただいた。かなりイメージと一致する。これは、かなり『いい形』ができるような気がする。。。
Feb 8, 2005
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朝の生協のバイト中。お客さんが来ないと突き蹴りをしている不届きな店員ウメ太郎です。今日は首を寝違えて、首を動かさないようにやってました。すると、肩甲骨が開こうとしているのに対して、首の付け根が引っかかっているかのような感覚がありました。「あれ?俺って突く時肩甲骨開こうとしてるジャン!」僕は、打撃で相手を支えられるポジションに支えられる形で入るというのを重要視していますが、その「支える」を意識すると肩甲骨が開くようです。骨格の構造で考えると、当たり前の話で前からの衝撃にたいして強い形を取ると必然的にそうなるというものです。(肩の横のラインと前からの衝撃の外積が小さいほど良い)以前、突きの動画をアップした時に「肩甲骨を開いてますね、お見事!」なんてメールを頂いたのに「開いてませんよ。だって、そんな事意識したことないですもん。」なんて素っ気無い返事をしてしまって・・・(アチャーここで、より前からの衝撃に強い形に拘ってみると、腕の上下方向への自由度が制限されることに気付きました。これが、足から上げてきた力を抑える仕組みの一つなんじゃないかなって思いました。少しずつですが、打撃も上達の兆しありです。ウメ太郎式肩甲骨を開いた突き体感法1.だっちゅーのポーズをとります(谷間を強調するよう締めを意識!)。2.谷間を作ったまま、手を上に上げていきます。3.もう上がらない!ってとこで止めて拳を握ります(肩よりちょい下になっているはず)。4.実際に突きを行なう時に、3の形でインパクトできるようにする。支える感覚を上手く伝えられない時は、こういう身体感覚も利用しマッスル!なんて思ってたら、先に大変分かりやすい解説が・・・「武道マガジンのバックナンバー」ここの四号で剣を使って打撃を説明しています。上向き力で振り下ろす方法もしっかり解説してある・・・前に読んだときはそこには問題意識を持っていなかったのでしょう。こうやって成長していくのですね(TT
Feb 5, 2005
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「分解・2つの円」その3の編集ができました。「縦回転3」では、中心を外し、無様な動きをして、「横回転3」では、縦も少し混在させてしまったり、「崩し3」では、差し替えを忘れて、対の先の柔法にしか見えないという始末。。。1と見比べると縦、横回転の表現の甘さが目に付き、2と比べると崩しの表現の甘さに目が止まります。次回撮影する機会があったら、変えます。
Jan 31, 2005
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やっと編集でけた~動画galleryの分解・二つの円に別バージョンを追加しました。「○○2」ってやつです。下の方にあります。もう一つ別バージョン(「○○3」)あるのですが、編集がまだ故、少々お待ちを。
Jan 27, 2005
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今日も稽古~(結構参加率上がってきた!)グローブ乱捕りワンツー⇒バックハンドブローでダウン取れた。逆突のまま回転を止めずにその場で裏拳につなげた。今後武器になるかも。。。差し替えての開身突が炸裂。受け手をキープするのを意識したら、相手が浮いたままで殴れたので、軽くポコって当てただけなのにこけてくれた。ダメージは少ないみたいだけど。今日は左の順の回し蹴りのカウンターは不発でした。柔法二つの円に分解して考える方法を撮影。「分解・二つの円」分かりやすい説明と部員には好評だが、どうでしょうか?
Jan 22, 2005
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前回の日誌にて書いた「気づき」を検証しました。結果がバッチリ!「これを幹部になる前に知りたかった。」とは、とある幹部のつぶやき。一つ目は反射道風の掛け方。自分の腹を中心とした、回って、回り返す横回転と相手の肩を中心とした縦回転をミックス。軌道の見た目は腹を中心とした球面をそっていく感じ。螺旋。二つ目は少林寺拳法風の掛け方。これは反射道風の最初の横回転の「回って」を鉤手守法時の千鳥入身で代用する。相手を横に動かすのと、相手の横につくのは相対的には一緒だから。後は一緒。この方法でやると大きな動きでかける事になる(崩しが無いから)。送小手で「大きく肩を廻す」っていう掛け方と同じ見た目。三つ目は少林寺拳法風の小さい動き。最初の鉤手の瞬間崩しを入れる。具体的には鉤手と地面の間に仮想の棒を置いて、その棒を地面を支点として自分の方に倒すという操作をする。この操作が上手い先生に掛けられると「おわっ!」って来るやつ。この状態にすると相手の体が伸びているので、肩回りの円の半径が非常に小さくなる。よって、とても小さな動きでかける事が可能。見た目的には「手先だけ」で投げているかのように見える。どの掛け方も二つの円を同時にバランス良く作用させないといけない。接触点のバランスを取るのが局所的な三教なら、軌道のバランスを取る大きめの三教って感じかな。この軌道をバランスよく取れるなら、接触点のバランスはそこまで強調しなくても良さそう(接触点で繋げられない子でも投げができていたので)。少林寺拳法で相手を繋げる技術があまり発達しなかったのは、軌道の技術の方が発達したからかも(止まった稽古が少ない)。森先生の投げも逆円錐とか、軌道のキーワードが表立っているし。会報の拳理体感の小手投げをみたけど、一番少林寺拳法で流通しているのは二つ目の掛け方+最後に関節極めって掛け方だと思う。自分の中でも納得いったし、回りも「これなら演武でも大丈夫!」って反応だった。久々演武しますか・・・組んでくれる人いないけど(TT乱捕りはグローブ乱と衆敵(2対1)だった。グローブ乱では、一刀君に開始直後にスルスルと間合いを侵されてしまった。その後の攻撃で腰が浮いていたので、楽に返せたけど、あの瞬間は間違いなく負けてました。以前「僕は自分がより上手くなろうと思ったら、自分より中心取るのが上手い先輩とやりまくるしかないと思うんですよ。」と言っていたのが思い出された。狙いどおり成長してる!自分としてはカウンターの左ミドルが一回これ以上ないってタイミングで入れられたのが良かった。「全く反応できなかった」と言っていたので、地面を蹴らずに上手い事打ち出せたのだろう。いつもは相手の上段突きに対して、来るなって瞬間に背を向けるように回り始める(裏を取る半転身)。そして、後を取ったり、腕とったりをするのだけど、今回はその回り始めに足もついでに伸ばしたって感覚。中段にキレイに入れられると気持ちいい!ただ、フォローの右ハイを出せず、相手を見てしまったのがダメだった(キレイに入りすぎてビックリした)。やっぱ打撃のセンスない。。。好きだけど。衆敵は打撃を使う余裕がなかった。上段突きくらい。衆敵で廻蹴とか使いこなせたら楽しいだろうなぁと思う。次回の稽古で柔法の三つの掛け方をビデオに撮って見比べたい。それで、皆さんから「っぽい!」「いや、似てない!」とかコメントもらえたら幸いです。
Jan 20, 2005
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昨夜は眠れませんでした。何故なら、寝ながら稽古状態が久々来たからです。(実に久々です。)ぼやーんと寝ていると夢か起きているのか分からないが、新ロゴの二つの円が見えました。「円が二つか・・・柔法にしたら、縦回転と横回転だな。」「二つ重なってるな、対称に。同時にバランスよくやれって事か。」「・・・・ッ!!!」飛び起きました。なんと、柔法のよく言う螺旋の軌道の動かし方がはっきりとイメージできた気がしました。自分の中で少林寺拳法らしい形という事を最近気にしだして、少林寺拳法の上手い先生がかける軌道を分解して考えられないかと意識していたおかげで閃いたようです(←卒論は?)。軌道としては、水平面と鉛直面の円が同時に存在⇒立体的な斜めの円というのは見たらすぐに分かりますが、今回の気づきは、その全ての瞬間でどういう力が働いているかがハッキリとしたイメージで浮かんだのです。ただ、自分では大発見のつもりでもよくよく思い返してみると、そういう軌道になるにはそういう力が働かないと無理なわけで、ちゃんと少林寺拳法の上手い先生の軌道を普通に解析していれば、当たり前の事実として転がっているものなんですよね。巷では不評な意見も多い新ロゴですが、僕には福音となったようです。(卍が変更という事で久々に少林寺拳法という事にこだわったのも一因でしょう)今後の決め台詞は「二つの円が同時に存在せなかん!ソーエンの技や!」・・・また変な関西弁って皆にヒンシュク買うな(^^;
Jan 18, 2005
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年明けの初稽古に行ってきました。空乱を6回しました。テーマは中段逆突と順の中段廻蹴。今回の中段逆突は内受突の要領で狙いました。相手がフェイントでもなんでも手を出してきたら、受け手を出して、遠間からでもガツンと入れました。一回ダウンが取れました。受け手が基準になって適正な距離で打てたのが良かったと思う。あと、受け手を基準にした体捌き(パントマイムみたいな感じ)は」かなり安心でいい感じだった。順の中段廻し蹴りは相手の逆突きのカウンターに入れました。効かす事はあまりできなかったけど、中段の廻し蹴りでカウンターをあまり取った事が無かったので、狙って入れると新鮮でした。ちゃんと効かせられるよう使っていきたいと思います。上手く使えるようになれば、相手の逆突きを封じられるようになると思う。練習終了後は柔法の研究。以前オススメと紹介した動画の検証をしました。自分では動画を見ただけで、「なるほど、簡単簡単!」と思っていたので、前半の基本術理の説明部分の検証をせずに後半の護身術の部分だけやってみたら、これが結構上手くいきませんでした。基本に戻ろうと棒を持って、相手を動かしてみると原因を後輩2人が指摘してくれました。まず、棒を地面につける部分の操作が棒がないときには適当になっている。「先輩、中心ずれてますよ」って言ってくれました。棒が地面のどこにつくのかがブレているって事でした。次に、棒を倒すに相当する相手を動かす部分で円が崩れているという事。「先輩、円って事は動き出しの接線は真横に伸びてるんじゃないですか?」と鋭く指摘してくれました。どうしても下向きの力で押さえつけようとしていたようです。以上2つのアドバイスで、技を再現する事ができて有意義な稽古でした。その場にいた3人でやってみると、「かなり少林寺っぽい!」という話になりました。今後少林寺の人と稽古する時は、原理を打ち出すよりも、こういう掛け方で行こうと思いました。それにしても後輩も鋭い!僕は最近武道のことを考える時間が少なくなっていたので、なかなか気づかなかった事をすぐ気づいて指摘してくれました。また、適当に技を掛けようとしたら、バッチリ抵抗されました(^^;やっぱりちゃんと掛けないとダメですね。常にいい位置に立って。後輩に学ぶ事が多い稽古でした。
Jan 13, 2005
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新年は実家でゴロゴロしながら迎えました。お酒で鋭気を養っているところです。というわけで新年の抱負を。1.冬までに論文を書いて雑誌に載せる。2.部活以外に稽古できる環境を作る。一個目の目標は「何をするにも期限をつけなきゃ」って事で、明確に期限を作りました。これができなかったら、進学はスッパリとやめて働きます。二個目の目標は「もっとワガママしたい!」って事です。ワガママにつき合ってくれる人を探さなきゃ。今年も・・・気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!オイ!オイ!オイ!オーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!
Jan 1, 2005
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さっきバクテリアの培養をセットし終わりまして、やっとこ帰れます。年明けは5日にならないと金工室が使えないので、実家で4日まで静養してきたいと思います。では、よいお年を。
Dec 30, 2004
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少林寺拳士にオススメの動画です。合気道の護身術的について特に4,5,6個目の動画では、送小手?切小手?巻落?肩胸落?って感じの技が出てきます。特に「チュッチュッ!」ってやつは柔法の上手い先生と似た印象を受けるのではないでしょうか?少林寺拳法と合気道の違いって動きの大きさだけな気がしてきませんか?
Dec 27, 2004
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年内部活の最後の稽古。稽古納めってやつです。今回もNさんがいらしてくれたので、まずはご要望どおりの柔法の稽古。様々な法形で肩を中心とした円を意識する事を重視してやった。「相手をひっくり返したい」という目的がある。「相手との接点は手首」である。「相手の腕の可動域は相手の肩からの距離で決まっている。」この3つの条件を同時に満たす答えが「肩を中心とした円を描く動き」と思う。この考え方で逆小手、送小手、押小手、小手巻返、上受投、小手投、逆手投、龍投全てをやった。Nさんも「分かりやすい」との感想を言ってくれて良かった。やはり色々な違う法形で共通原理を説明するというのはいい方法のようだ。次に乱捕りの時間になったので、今年最後のグローブ乱捕り。テーマは特に決めず、いつも通り「ノーガード」「自分から間合いを詰める」戦術でやった。打撃での対応は相変わらず下手だったけど、引天秤や上受からませ→龍投げっていうのは上手くいった。今回の乱捕りでよりはっきりしたのだけど、僕は打撃が柔法に比べてとてもヘタクソだ。柔法は自分のことなど考えず、相手との関係を基準に動けているが、打撃を使おうとすると自分の力を必要以上に出そうとしてしまう。打撃だろうが相手ありきなのにと本当に思い込めていない。というわけで正規の稽古終了後は突きの稽古。大きなキックミットに対して中段逆突をやった。実は、この稽古上手くいくイメージがちょっと出来ていた。そして、実際上手くいった。以前「支える突き」っていうテーマで稽古して、そん中でたまたま上手く威力の出た突きの動画をアップしたけど、今回はコンスタントにそういう威力が出せるようになった。しかも、かなり楽に。何故なら突きのイメージを転換できたから。この前蹴りの動画と解説文を見て「人間が出せるエネルギーは一定」「それをパワーに使うかスピードに使うか、その場その場の用途によって割合を切り替えなければなりません。」という部分から、自分の突きの動きというよりも『当てる対象物のイメージが』変わった。相手全体を動かすならエネルギーのうち力の割合を10にしなければならない(つまり速さはない)。でも、突きで突くのは部分だから、その部分を重さにしたら、全体の1割と考えたら、残り9割をスピードに使うべき。つまり、突きには力がそんなにいらないって事だ。これに気がついた時、僕は今まで如何にいい加減に突きをしてきたかと思った。突く対象が何であるかという事に対して、深くえぐり込んでいなかった。こういうイメージでやると楽で威力が通る突きになった。また、二人重ねでミットを持ってもらって、後の人を突くとイメージして突く稽古で、「打撃の接触と極めは距離的に違う」ってのが実感できた。中段突きで確実に極めを任意の位置に設定するには、相手の体表と内部の臓器の距離関係をイメージして、適正な位置で体表にコンタクトできれば、適正な位置にインパクトを置けると思う。まとめると「突きは突き」ってこと。よく「突きは体当たり」って聞くし、僕もそう思っていたけど、今回の稽古から「突きは突き」と思うようになった。そして、突きは部分を抜くものだから、力はそんないらないまた、インパクトから逆算したコンタクトをすれば、いい。兎にも角にも自分の打撃観がやっとこさっとこちょっとずつ転換できそうだ。
Dec 18, 2004
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今日は同じ県内のNさんが出稽古に来てくださいました。前前から連絡を取り合っていたのですが、お互いの予定が噛みあわず、なかなか機会が作れなかった。それがついに実現!二ヵ月ごしくらいかな~長かった。稽古の方はNさんの興味が多岐渡るため、様々な事を流すイントロ的な稽古になった。攻撃線の処理による柔法、相手の力でバランスを取る柔法、並進の当身、支える当身、並進の受け、支える受け、先について、戦術についてなどなど・・・来週も来て下さるそうなんで、今度はもっと掘り下げてやってみたい。動画も久々撮影するべし!稽古後は昼間っから蕎麦屋でビール⇒日本酒のコンボ!(蕎麦屋でってのがオツな感じしませんか?)アルコールの力も借りて、人生経験豊富なNさんに色々とためになる話を聞きました。「ウメ太郎さんは柔軟すぎるよ」「もっと頑固じゃなきゃが無きゃ、研究者としてはダメなんじゃない?」「修士課程中にこれぞって独自の論文がかけなかったら、別の世界に行くのがいいんじゃないかな。」初対面でズバリ弱点というか、なんか言い当てられちゃった。僕、自身自覚してはいるけど、「研究研究!物理物理!」って鼓舞してやっている状況。壁越えられるかどうか。柔軟、器用貧乏、要領の良さ、飽きっぽい・・・人にもよく言われるし、自覚もしている僕の性質。だからこそ、スペシャリストってのに憧れているんだろうなぁ。かつて、数学的な思考ができる人に憧れを持って理転したように。そろそろ、出来ない事を出来なくするよりも、特技を伸ばす方に考え方シフトした方がいいのかな。いや、特技を伸ばすってよりは、変わる事が好きな飽きっぽい性質を生かして、色々するのがいいのかも。でも、それじゃ何も残らないかな・・・悩めるぜ、22歳!天職見付けてぇ!そして、その後バイトだったんだけど、接客じゃなくて良かった!同僚に酒臭い酒臭いって言われまくりだった(汗)次回は飲みません!------------------某大拳法部員さんからのリクエストによる動画再アップ(最後の一個だけ初上げ)。「飛ばす柔法、特に小手投、上受投を再アップしてちょ」との事。ちなみに僕ゆっくり下ろすのが好きなんです。飛ぶって事は相手が受身取っているって事ですから、相手と繋がったままの投げの方がコントロールが効いていて良い感じです。柔法数点再アップ
Dec 11, 2004
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柔法の足捌きってなんでああいう風になっていると思いますか?僕は「技の掛かる軌道を高効率でトレースするため」だと思います。その軌道はもちろん相手をひっくり返すので、円です。今日は押小手、小手巻返を後輩に指導しました。うちの部では結構苦手としている人が多いです。鉤手→寄せ足→開き下がりで投げるのですが、それぞれ分解して意味を教えると一気に理解が深まりました。鉤手・・・相手全体を動かせるようバランスを取って固定する。ただ、まだ意図的にバランスさせられないレベルだったので、攻者にガッチリ持ってもらって遊びを取ってやりました。寄せ足・・・自分と相手が向き合う面に平行に円を描くため、腕を押すほうを向く。向きながら体の力で押す。この動きで下から上までの半円『)』が完成する。(↓・自分 ↑・相手 ⇒・腕を動かす向き)↓⇒ こんな感じ↑開き下がり・・・残り上から下までの半円『(』を完成させるため、相手の手を廻しやすい位置に入る。ただし、絶対に引っ張らない。引っ張るとバランスが崩れるから。こんな感じで動作ごとの意味をハッキリさせて、稽古させたらすぐによくなりました・・・って言うじゃない・・・でも、動画取ってなくて良く分かりませんから~~~残念!!!百聞は一見に如かず斬り!!!!(ほんの一週間前に初めて見ました。流行についていってないや)
Dec 9, 2004
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土日月と兵庫に出張だったので、拳法したい気持ちが励起状態!乱捕りの時間より、ちょっと前に部活に行った。久しぶりだ。一人操体で十分にアップした後は、突き蹴りの練習をした。今日の空乱で、中段逆突(打ち下ろし)、中段逆蹴込を使うイメージをして、運歩、誘いなど戦術レベルで色々と考える事が出来た。で、実際に30分の空乱。中段逆突は結構入れることが出来た。自分の中心を誘ってから変化しての逆突(前手での外押受しての突き)、相手の中心を突破して、左手で支えて(止めて)からの逆突の二種。しかし、どちらもKOに至らず。。。終わった後考えたのだけど、フォロースルーが取れる適切な距離が保てなくてできなかったのと(前者)、相手を止めてから、新たに力を出してしまい、ヒットポイントがぶれてしまった(後者)という原因だった。回り込みや投げってのは、相手を床に伏せてからがトドメで、それまではいけしゃあしゃあと崩していけばいいので、幾分楽だけど、打撃を使う場合は、「撃ち出す=トドメ」なので、その前までに完璧に相手を固定して(床に伏せさすようなもの)、自分の体勢をやれる状態に持っていかねばならない。柔法的な対応よりも剛法的な対応は、さらに先先先を取らなきゃいかんわ~と思った。しばらくこれに取り組んでいこう。目指せ一撃必殺!また、印象に残った乱捕りは対一刀君。「最近、先輩の上段回蹴りパクって後輩相手に入れまくってます」と言っていて、「そりゃ楽しみだね。」って余裕ぶっこいていたけど、実際に乱捕りでもらいそうになった。僕が間合いをスッと詰めようとした瞬間、ドンピシャで右のハイが飛んできた。打撃を打とうとしていなかったので、打上受みたいので、受けて前に出て、そのまま転がせれたけど、ちょっとゾクッて来るタイミングだった。彼曰く「散々もらったので」という自分が喰らってたタイミングでのハイらしい。思えば、僕もこのタイミングで上段は蹴ってたなぁ・・・見事にパクられて、嬉しいような嬉しいような(^^)あと、「触れ」の稽古もちょっとした。自分中で三教ではないというのがはっきりして、「圧」「二点ではない」「流れ」って二つのキーワードから、むしろ一教、二教の考え方に近いなぁってイメージができていた。そして試すとドンピシャ!りょうさんに比べたら精度は全然低いけど、以前ozekeyさんと稽古した時より確信的だった。やっぱ人間はイメージして初めて、その動作ができる。それができないのはイメージが間違っているからってのは本当だなって思った。今回はかなり実りの多い稽古だった。やっぱ拳法は楽しい。しかし、今日ガッツリ稽古した分、明日はガッツリ実験だぁ!早く物理も拳法みたいに楽しみたいなぁ・・・
Dec 2, 2004
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全国大会で埼玉のようさんに「そういえば、最近動画のアップないですね。」と突っ込まれてしまいました(^^;というわけで古い(半年以上前の)技ですが、アップ。♪指先一つでダウンさぁ~最新作はしばしお待ちを!
Nov 29, 2004
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