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一夏5413

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2026.03.27
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カテゴリ: コミックス



2026年3月刊
noicomi COMICS
著者:富樫じゅん/クレハ(敬称略)
柚子を花嫁の座から引きずり下すため、
龍の調査に全力を尽くす玲夜は、 その姿が柚子にだけ見えることに 解決のヒントがあると思い至る。 しかしその間にも、ミコトの執拗な攻撃は 柚子の大切な人を次々巻き込んでいきーー
透子を事故から救おうとした柚子に、 最悪の悲劇が襲いかかりーー!?
​     ↑楽天ブックスよりあらすじ引用
登場人物
    柚子=鬼の花嫁に選ばれたことでトラブルに巻き込まれがち。
 鬼龍院玲夜=鬼のあやかし。柚子を花嫁に迎えた。
一龍齋ミコト=龍に護られし一族の娘。




原作小説「鬼の花嫁 三 ~龍に護られし娘~」編のエピソード2冊目になります。玲夜に横恋慕したのは鬼龍院家さえも迂闊に逆らえない名家・一龍齋の令嬢ミコト。

それに、そんな事情を無しにしても柚子は玲夜を愛しているので当然突っぱねますが二回もビンタを食らう羽目に。大学での柚子のフォロー兼護衛も兼ねている桜子はこの事態にブチ切れ。いくら一龍齋でも鬼龍院を敵に回すのは愚かな行為だと諭します。
この時は桜子の気迫に負け退散したミコトでしたが、龍に命じて彼女に大けがを負わると言う暴挙に。柚子は自分のせいで桜子を巻き込んでしまったと落ち込み、その様子をを見て玲夜も胸を痛めます。
一方、大学に身に覚えのない悪評を流されていた柚子は犯人の菖蒲と対峙。理由を尋ねれば花梨が瑶太の花嫁でいられなくなったのはお前のせいだと責められます。まぁ悪いのはあの毒親であり、調子に乗ってやらかした花梨本人ですからね。それを良しとせず別れさせたのは妖狐一族の長・撫子さんなんで文句言う相手違うやろ、って感じ。でも、何も言い返せないままの柚子に助っ人として現れたのは瑶太。
あの件は他でもない自分と花梨による愚かな行為のせいだったと菖蒲を説得し、柚子にこれまでのことをひっくるめて謝罪。実のところ、この子も根は悪い子じゃなかったので、単に初恋の子と結婚できると浮かれてただけなんだろうな。その辺りの未熟さを指摘してその教訓をバネに立ち直れと励ます撫子さんとの語らいのシーンは漫画オリジナルながら良かったです。そしてこの一件で柚子も過去を振り切り強くなりたいと願うのでした。

展開としてはこんな感じ、原作三巻のエピソードは次で終わるかなー?
ミコトの言動がとにかくムカつくので早く終わって欲しい。
やっぱりこの辺りで切るか、ってとこで終わってたのもあって結構モヤモヤ。
しかし、この九巻で柚子の血筋についての言及があり一龍齋の分家筋と知った玲夜は驚愕します。その上、トラックに衝突されてもほぼ無傷だったりする柚子は、平凡でつまらない女どころか、あんたよりよっぽど凄い龍の加護が付いてそうよミコトさん。
なので、あのクソ偉そうな爺様共々早い所ザマァされて欲しい。
展開知っててもマジで胸糞展開なんですよ、この巻って。おまけの描きおろし小説は一応、「鬼姫」のヒーロー・氷雨のいる側の一龍齋の成り立ちみたいな説明はされてたもののミコトの性格の悪さが爆発。ミニ漫画のお弁当エピソードだけが癒しでした。
十巻は夏発売だそうですが、こちらが出る時は帯はアニメの方に変わってそう。明日(3月28日)のアニメジャパン2026ステージで放送時期の発表があると良いな。





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最終更新日  2026.03.27 13:29:40
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