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癒しフェアの会場で、面白い商品を見つけました。それは、熱帯雨林のハチミツを使った、オーガニック「六穀ソース」というデザートソースです。試食して、いきなり気に入りました。無茶苦茶美味しいです。ベースになっているハチミツですが、熱帯雨林の大自然が育んだ濃厚なハチミツです。大自然のパワーは絶大で、日本のハチミツの規格からははずれてしまうぐらい濃厚です。このハチミツは季節によって味が違うんですよね。常夏の国といっても、季節があって、咲いている花が違うため、味が替わってくるんですよね。そして、もちろんベースのハチミツはフェアトレードです。ソロモンの人々が、学校に行ったりするお金などにもなってゆきます。雑穀は、古代米である黒米、むぎ、きび、あわ、アマランサス、キアヌということで、栄養まんてん。そして、和歌山で作られたノーワックスのレモンで味を調整し、絶妙なバランスになっています。抹茶とバニラのアイス、ムース、フルーツヨーグルト、チーズケーキとの相性がいいです。夏ばて防止にもいいかも。「六穀ソース」入手先手作りソースの店 オーガニックソースhttp://organic-sauce.jp/自然・有機の素材に拘った手作りのソース、ドレッシング、デザートソースのお店。「六穀ソース」以外にも美味しそうなものが揃っています。☆週二回手作り品の発送日があります。☆「六穀ソース」は、製造日から1ヶ月が賞味期限なのでお早めに頂いて下さい。#とはいえ、たぶん、はまってしまって、あっという間に無くなるので、賞味期限は気にしなくても大丈夫だと思います。おまけ情報このハチミツは、ソロモン諸島でパーマカルチャーという自給自足のスタイルで、現地の支援をしているNGO「APSD」が関わっているものです。パーマカルチャーとは、オーストラリアのビルモリソンさんたちが提唱した、新しいテクノロジーも使いつつ耕しながら文化的に持続可能な形で自給自足をしていく方法なのです。ビルモリソンさんと共にパーマカルチャーを進めたデビットホルムグレンさんが、愛・地球博の時に来日したとき、合鴨農法に感動したりとかの他に、下町で道ばたで家庭菜園で野菜を作っているおばゃんや、通勤に自転車を使っているおじさんなどを見て、日本にはパーマカルチャーが根付いているというような発言をしていましたが。日本人としての実感としては、かつてはパーマカルチャー的な生活をしていたかもしれないけど、今は、どんどんと、パーマカルチャー的な生活から遠のいていっているように思います。その一方で、国内でもパーマカルチヤーやそれに類することに興味を持つ人も少しずつ増えてきていています。その一つが、過疎や高齢化の進んだ町にある「耕作放棄地」をどうにかしたいという動きです。(ザ・鉄腕・DASH!のDASH村もその流れの上で企画されています)そんなことで、APSDが、長野県飯網町、日本大学との協働で「まちむら交流雑穀プロジェクト」が立ち上がったそうです。ところが、なんということか、今年になって、ソロモン諸島、中越沖地震で震度6強を記録した飯網町、とに災害に遭ってしまいました。災害や事故、事件、災難は、いつ、どこで発生するかわかりません。個人的には、災害や事故など災難は、世の中を前進させるため、人々を成長させるために起こっている要素が大きいと信じています。この六穀ソースは、単に美味しいだけではなく、大自然によってもたらされた試練からの復活パワーがみなぎっているような気がしてなりません。
2007.07.31
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参議院選挙が開票され、自民党が歴史的敗退、民主党が大勝という結果になりましたが、政局が不安定になるというのとは別の不安を感じ出しました。まず、比例代表制のおかげで、大勝した場合、あまり票を得ていない人やよくわかんない人も当選してしまっているわけですが。ここに問題が発生する可能性を感じます。2年前の9.11郵政選挙で自民が大勝した時もそうですが、ほんとわけのわかんない人も、比例代表で当選してしまいます。それは、それで、そういう仕組みなんだから仕方がないとはいえ。いきなり、国会議員が極端に増えると、国会議員を支える仕組みを管理しきれる体制が出来るのか不安を感じています。たとえば、史上初の国会議員キャディが登場したわけですが、彼の政治活動をサポートするスタッフをきっちりとつけることが出来るのでしょうか。言って見れば、キャディのいないゴルフ選手がたくさんいて良い試合が出来るかということです。まあ、党の執行部の言うとおりにして、一票を稼ぐための要員なら、そんなスタッフなんか形だけでいいんでしょうが。実際に、公約をあげて、日本をこのようにしたいということで、そのためには、いろいろ調べたり、どのような手続きで話を通せばいいとか、問題解決をするためには、どこに問題点があって、だからこそここを直すようにすればいいとか、そういう事を議員と共に考えそれぞれの位置で下働きなどをするスタッフというのが必要なんですよね。そうしないと、ただの多数決要員にしかないということになってしまいます。急成長をしたおかげで、戦力不足に陥ることで、国会議員らしくない国会議員が増えるのではないかと思います。ここんところ、自民党の閣僚の方々の事務所経費とかいろんな不祥事がいっぱいあるのですが、小泉政権で躍進したおかげと、改革に不必要な人を追い出した影響で、議員は多いけどスタッフ不足も含め、管理体制が出来ていなかったのが原因のように思うんです。だから、この問題は民主党だけの問題ではなく、他の政党も急成長をしたら、キャディ不足が起きうることだと考えています。次ぎに、二大政党の問題今回、二大政党化が進んだわけですが、二大政党になれば、意見が対立して、バランスが取れると思われがちですが。非常にバランスの悪い状態になるような気がします。たとえば、閣僚のいる自民党がAという意見を出し、民主党がBという意見を出したとします。参議院で通らないとなるとなると、自民党が表向きBという意見に直してきて、実質はAという、名目と内容が捻れた法案を出してきて、取り込んで通してしまうという事が起きたりします。また、国民のことを考えると、C案やD案が最適と思われることも、二大政党に採用されなかったら、その案は葬り去られてしまうという事も出てきます。まあ、二大政党もメリットはあるわけなので、否定はしませんが、デメリットも理解しておく必要もあるかと思います。それ以前に、党の方針というのは、知恵を合わせて作るものだと思うのですが、プレーに集中出来ないキャディのいないゴルフ選手が寄り集まっても、知恵を集めるといういいプレーはできないと思うし、良い試合にならないと思うんですよね。
2007.07.30
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NHKの参議院選挙の開票速報の番組を見ていて気が付いたんだけど・・・なんか背景が、タイ国旗に似ているよね。いや、コスタリカだ。
2007.07.29
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明日から、東京ビッグサイトで癒しフェアです。このなかの「地球環境と平和を考える「いま私にできること」コーナー」ってとこに、ブースを出しています。そこで、タイ南部のさをり織り、手作り石鹸、草木染めなどを販売するわけですが。せっかくならってことで、さをり織り繋がりということで、夕張の仲間の「手織り工房レラ」のリストバンドを参考出品として展示することにしました。現物を見てみたい方はこの機会にご覧下さい。ビッグサイトにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。ただし、土曜日は午後三時以降、渋谷駅の宮益坂口の方で野外イベントの音響の仕事があるので、渋谷に行っているため変わりの者がいます。ちなみに、間違って、ハチ公口に行くと、喜納昌吉がいます。お間違えの無いように。癒しフェアvol.4 http://www.a-advice.com/東京ビッグサイト東4.5ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1 TEL:03-5530-1111 ( 代表 ) 入場料 1,000円(2日間) ※招待券及び無料入場チケットの方は無料 開催時間 朝10時~午後5時 主 催 株式会社フレイア 癒しフェア事務局
2007.07.27
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そして誰もいなくなった。残ったのはディスカバリーチャンネル。
2007.07.26
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かつて、阪神大震災の被災地から立候補していた議員さんが、落下傘候補として、東京の選挙区で立候補した後、防衛大臣になっちゃっているわけですが。かつて投票してくれた人たちのこと、出身地の方たちのこと、忘れちゃったんじゃないでしょうか。<小池防衛相>「神戸の港湾組合、震災支援を阻害」発言 (毎日新聞 - 07月26日 21:32) 小池百合子防衛相は26日、青森県弘前市内であった参院選比例代表候補者の個人演説会で、1995年の阪神大震災当時の救助活動について「アメリカ(の艦船)が支援のため神戸港に入ろうとしたところ、神戸の港湾組合が厳しいため、なかなか着岸できなかった」と述べた。これに対し、全国港湾労働組合協議会の玉田雅也事務局次長は「入港に反対した事実はない」として、防衛省に発言内容をただす考えを示した。 小池氏は災害時の自衛隊の活動の成果に触れた際、当時の村山富市首相の対応批判に続いて語った。阪神大震災直後、複数の報道機関が「救援物資を積んだ自衛隊護衛鑑の荷揚げ作業を港湾労働組合が拒否した」と報道し、直後に訂正した経緯がある。 防衛省報道室は「防衛省は当事者ではなく、コメントする立場にない」としている。【太田圭介】
2007.07.26
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選挙戦も終盤に入っていますが、ある人が政治家のモノマネをしていて「改革か、逆行か!」という部分をモノマネをしようとしたら、口を滑らせて「改革は、逆効果!」って言ってしまった。まあ、全てのことは必ずしも思惑通りにいかないものである一方。常に動いていかないと現状に対応出来ないとか、めざすべき事に到達出来ないので、改革という名を使うかは別として何かしらゃっていかないことには埒があかない。しかし、現状は逆効果になりそうな改革案が通ったりしているので、逆効果にならないような改革をてもらいたいものです。それにしても、妙にはまってしまった。「改革は、逆効果!」
2007.07.24
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あるお茶の先生がネットカフェは現代の茶室の可能性があると言っていました。まず、カフェはスバリお茶を飲み覚醒するところである。次ぎに、虚無の中で場を共有する場である。インターネットという虚無の世界の中で、世の中のことを何かに見立てて語り合う。地球温暖化が進む前の日本は四季が明確であったため、四季折々のことについて語り合ったわけですが、いまは季節感が無くなったからこそ、時事ネタで語り合う。しかも、コストダウンのためということで、ネットカフェは質素でもある。旅人を収容する場所である。お茶は仏教から始まったわけですが、仏教を始めた仏陀は、森から森へと旅をして暮らしていた。タイのお寺では、歩く瞑想が行われているが、本来は、朝、托鉢に出て、そのまま歩いていき、他のお寺など次の宿に泊まる。そこに、一期一会というものが発生するし、タイで出家すれば朝一回だけの食事になるので一宿一飯の恩義なんてのも発生する。そういうところから、進化し、茶室が生まれたとすると。派遣労働で働くワンコールワーカーたちは、ネットカフェを放浪することで旅人となる。茶道というのは、千利休の頃は、出家した者が行っていたとのことで、江戸時代に儒教の影響で、家制度が導入されることで、大きくスタイルが変わったという。家制度は、体制を守るシステムとしてよく出来ている。茶道の原型は、家を出た「道」であるという。そう考えると、ワンコールワーカーであり、ネットカフェ難民は、出家した者とも言え。いわゆる家制度の茶道より、千利休の頃の茶道に近いものがあるかもしれないというのだ。出家している身は、とても危うい。その他、出家している人たちというのは、ホームレス、閉鎖された施設に預けられている人などがある。そういう人は、お金も含め、所有しているものが少ない傾向がある。そして、その究極は、仏陀のような無の世界となる。残念ながら、戸籍制度のある明治以降の日本など家を重視する社会システムは、移動をする人たち、家から出てしまった人たちを、排除する力が働く傾向がある。いま、正社員を増やそうという動きになっているが、これはワンコールワーカーを家に戻す仕組みづくりであり。自立支援ということで、家に戻す形の「更正」という名の排除法と。隔離や場合によっては命を奪うなどの排除法がある。これを、法律に基づくことでコンセンサスを得たことにして合法的に行うのが、法治国家であり、コンプライアンス経営の流行る今流です。ちょいと昔ならば、トップが気に食う、気にくわないで、排除するしない、どのように排除するかが決まる。そんなことで、千利休は切腹を銘ぜられるわけですが。これは、本来紀行文を書く旅人だった「ジャーナリスト」が取材中に身柄を拘束されたり、殺されたりすることと似ている。先頃のイラク戦争の取材において、日本の大手メディアの社員がイラクに入らなかったり。教育改革といいつつも、規範や道徳教育の強化が行われようとしていますが、その根底に、儒教的な発想による家の維持が強化されている傾向が見える。企業という新しい家制度の強化という見方も出来る。(労働組合も家制度の機能をもっていたかも)この企業などが持っていた家制度の機能も、ここ最近だいぶん解体された。戦後の日本で、いまになって格差が拡大したのは、新自由主義以外にも、戦争に負けた日本を弱体化するために、家制度を破壊しようとした事に一因があるように思う。たとえば、家制度を崩すために、相続税が強化されたりした。そういう流れの中で、家族が解体され、核家族化、そして、個別化していった。しかし、世の中、バランスを取ろうとするもので。家が解体する一方で、家の解体から身を守るために、家を守る力をつけたグループがいて、世襲などが行われた。教育再生とか言って、道徳教育を強化しようとしている方がいるが、そうやって、家を守った実績があるからこそ、そう言っている面があるように思います。しかし、現実は、家制度が崩壊してしまっている人が大多数なため、家制度が残っている状態での教育システムが通用しない可能性が高い。質が悪いのは、所有するという仕組みをもったまま、コミュニティや家制度がなくなるという、日本の歴史上初めての状態になっているということで。そのため、かつての知恵が使えない状態になっている。かつての知恵が使えないからこそ、余計に家制度によって培われた伝統的手法に囚われ、さらに強化するように訴えているというのが、昨今の教育再生の発想の根本のように思える。ただ、この解決法では、問題が解決する可能性が低い。この問題を解決出来るアイデアは、もしかすると、ネットカフェ難民だったり、ホームレスであったり、そういう、家を出て旅をしている、しがらみのない人たちの中から、現れる可能性があります。つまり、お坊さんの知恵みたいなものです。また、どこかに隔離されたり捕らわれている、家から出ている人を、解き放つことで、しがらみのない人が増え、新しいアイデアが生まれやすくなるかもしれません。ただし、ネットカフェ難民など旅する人の多くには、様々なしがらみがあるので、そういう境地になる方は少ないかも知れないですが、創造的な知恵を生み出す人が現れる素地があるように思います。そう考えると、ネットカフェという茶室には、まだ千利休が現れていないのかも知れません。
2007.07.23
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今回の参議院選を見ていて気がついたのですが、タレント議員の時代が終わってきている雰囲気があるんです。そのまんま東さんが宮崎県知事になっちゃいましたが。参議院選に関してはそんな傾向が出てきている気がしています。ある新聞の調査で、あるタレント候補者を支持すると答えた人の中に「選挙に行かない」と答える人が多く含まれていたようです。つまり、当選しにくいということです。知名度があるということで票が取れるということで立候補し、無党派層に訴えかけ、たとえアンケートでは支持してくれたとしても、投票してくれなければ意味がない。これではタレント議員は生まれない。この傾向が顕著なら、これからタレント候補者の擁立は減っていく可能性がある。また、前回の落下傘候補で湧いた衆議院選挙で、あまりにメディアが騒ぎすぎ選挙に影響をあたえため、今回はメディアが大人しくしているというのも、タレント議員への注目が弱まっているのも一因だとおもいます。その他に、最近、青島幸夫さん、横山ノックさんという、タレント議員の代表格という方が相次いで亡くなられたことも、タレント議員の時代が終わったというムードを作っている気がします。☆この他、7/17で、石原裕次郎没後20年ということで、石原プロ解散説が流れましたが。もし解散が現実となったとしたら、石原慎太郎の政界引退と連動するかも。
2007.07.22
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7/28.29に東京ビッグサイト東4.5ホールにて行われる「癒しフェアvol.4」にツナミクラフトが出店します。さをり織り、ハーブ石鹸、ベビースリングなどを展示販売します。地球環境と平和を考える「いま私にできること」コーナー内にいます。オーガニックカフェと隣接しているようです。イベント自体は鏡リュウジなんかも来るようです。名 称 癒しフェア-癒し関連の様々な商品・サービスが一度に体感できる総合見本市 http://www.a-advice.com/開催場所 東京ビッグサイト東4.5ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1 TEL:03-5530-1111 ( 代表 ) 入場料 1,000円(2日間) ※招待券及び無料入場チケットの方は無料 開催時間 朝10時~午後5時 主 催 株式会社フレイア 癒しフェア事務局 コーナー紹介 地球環境と平和を考える「いま私にできること」コーナーhttp://www.a-advice.com/contents_imawatashi.htm
2007.07.20
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結局はやらせ映像でしたが段ボール混入肉まんで話題になった中国産食品、大阪の米屋、ミンチ肉業者など、ここんところの食品問題に共通したキーワードは「混ぜる」であると言う人がいる。しかし、本当に「混ぜる」がキーワードなのでしょうか。確かに、人を欺くために混ぜるのは良くないことだが、良いこと、悪いことは別にして「混ぜる」というのは工夫である。ある目的を達成するために、その工夫の方法として「混ぜる」という行為が行われているわけです。サンデー毎日に「ミートホープ術」と題された、料理研究家による、肉を混ぜて美味しく安価に料理を作る方法が書かれていたが。安く、美味しく、いただくために、混ぜるという工夫をするのは「アリ」なんです。喫茶店で、その店で一番リーズナブルなコーヒーを「ブレンド」と称してメニューに掲載されているわけですが。いろんな豆を混ぜてはいますが。あくまでも店の看板商品であり、余った豆や安い豆を寄せ集めて入れたものではない。2.3ヶ月前、モスバーガーが、牛肉100%をやめて、牛肉と豚肉との合い挽きにしたのですが。これは、日本人の多くが美味しいと思えるものにしようとした結果「混ぜる」という手法を取った結果です。また、いいお米屋さんは、単一銘柄より、その店のブレンド米の方が安価でしかも美味しいという事があります。お蕎麦も、蕎麦100%の十割蕎麦が流行っていますが。蕎麦通の中には二割小麦が混ぜられた二八蕎麦の方が美味しいという方がいます。このように「混ぜる」ということで、良くなる事が多数あるのです。要は、何を目的に「混ぜる」かが問題なんです。美味しく、安全にを目的に「混ぜる」という行為を行い、そのことを根拠とともに堂々と言えばいいのです。さて、この10年以上、純粋であればいいという傾向が強まる傾向があります。それが今回の食品の問題の根底にもあるし、「混ぜる」というキーワードをあてはめた方が「ウケる」こととなったように思います。食肉の偽装の件ですが、表示を偽った要因のひとつとして、牛肉100%でないと売れないという概念が働いという事が考えられます。そして、大阪の米屋さんの方も、○○産100%でないと売れないという概念が働いたと考えられます。また、ブレンドする材料になったものに視点を移すと、ブランド志向から外れたり、規格外のものが異様に安く取引されているという現状に出会うわけです。それは、ブランドや規格信仰により出てきた副産物というか廃棄物に近いものなんです。その無駄をしても、利益が得られるのが、規格品であり、ブランド品で。規格品、ブランド品が売れ続ければ、こういう無駄も増えるわけです。しかも、無駄な部位も、多くの飼料によって育っているわけで。価値のないものにも、多くのエネルギーや資源や飼料や水が使われている。消費者を欺く行為など様々な問題はありますが、エコロジーの観点から言うと、大阪の米屋、ミンチ肉業者のやった事は、無駄を少なくしたとも言える。さて、規格、ブランドによる弊害というものは、奥が深くて、今まで規格外、ブランド外だったものが、規格化、ブランド化することで、問題が発生する事がある。たとえば、価値のない部位を使った肉を活用した、名産品や外食産業である。共にBSE問題の時に入手困難となった。仙台名物、牛タンは、本来、規格外として捨てられる事があった舌の部分を利用して始まったと言われています。そして、牛丼もあまり価値がない牛のバラ肉を活用することで、低価格で商品が提供できた。これらは、もともとそんなに採れるものではない部位であるのですが。需要が増えた事により、国内では間に合わなくなり、海外の食肉業者が、そのまま捨てたりしていたものを、その部位を取り出す工程を増やすなど加工方法を指導し、安定して供給できるようになっていた。しかし、取り出す工程を指導した国でBSEの問題が発生したため、必要な部位の供給が止まり。あらたに別の国の業者を選定し、指導するのにもお金も時間がかかるということで、品不足となり、価格を上げることで対処出来ないものに関して、販売中止されちょっとした騒動となった。これも、規格化、ブランド化が進み、しかもそれを、大量に安定供給しなければならないという事情から発生した騒ぎだと考えられる。特に、本来とんなに採れないものがブランド化され大量販売されると、そのデメリットが増える。サメが捨てられるフカヒレの問題などが端的なものだ。それだけ、規格化、ブランド化は、メリットもあるが、リスクも背負ってしまうのです。規格のものを、大量、安定供給させるメリットはあるが、そのデメリットもある。これは、これでそういうものなのであるが。これに、ブランド化が加わると、デメリットの方が大きくなるような気がしてなりません。まだ、規格とブランドにはには恐ろしい面があって。規格とブランドには「そうでなければならない」というメッセージが隠れていて、そのためにそれ以外の者を無駄なものとして排除の対象としてしまう。「そうでなければならない」という思考が強いから、「そうでなければ売れない」ので、売れないといけないということから偽装をして「そうでなければならない」という状態にしたのが今回の騒ぎの発端であったのではないかという気がしてなりません。そして、一度、行った偽装というモラルからの逸脱は、なし崩し的にモラルの崩壊を産んだのではないかという気がしてなりません。今回の一連の件は、確かに、消費者を欺いた業者ではありますが、100%彼らに原因があるわけではありません。今回は触れてませんが、大手小売店が、安くないと売れない、ブランドでないと売れない、いつも置いていないと売れない、と思いこみ信じ込んでしまっている事も、今回の騒動の大きな原因だと思います。混ぜるのは工夫である。しかし、その工夫をするための目標は、生産者、販売者、消費者が創り出している。今回の件は、規格やブランド信仰の中で「そうでなければならない」という思考に陥り、生産者、販売者、消費者の間のコミュニケーションが軽視された事から発生した事件だったのではないかと感じています。
2007.07.19
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さきほど44万アクセスを達成したようです。いつも読んで頂いている方ありがとうございます。今回は、従来の読んで頂いている方に加えて夕張ネタに関してGLAYのファンの方が若干加わった事でアクセスがアップしたようです。また、民法772条に対する関心が強い方もたくさんいらっしゃるようです。カキコミが多かったのは、ブラジルの女の子を買った話、火消し王子の話、コムスンとNOVAの話でした。まあ、いろんな話題を書いていくわけですが、今後も気楽に付き合って下さい。
2007.07.17
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横浜の上大岡で行われているエクアドル出身アーティスト作品展に行ってきました。この展覧会は、タイの津波被災地のボランティアのネットワークを通じて知り合った、カモラさんというアーティストからのお知らせで知った。「ひまわりの郷ギャラリー」といわれる会場に行くと、いきなりエクアドルの名産品バナナが置かれていて、フレディ・アミルホスさんという若手アーティストが日本語で気さくに迎えてくれました。美しい色遣いの作品は、人の心の内面をうまく映し出しています。また、尊敬するアーティスト「ダリ」への想いを描いた作品もありました。しばらく、フレディの作品を見ていると、カモラさんがやってきました。去年のアースデイ東京以来の再会です。当時、うちの王子は地上に降りて3ヶ月ぐらいだっただけに、王子が大きくなって驚いていました。カモラさんの作品を見る。粘土、木、石、彫刻、タペストリーなど様々な作品があるのだが、モダンな中にどこか温かさを感じる。実はカモラさん、作業療法と芸術療法の専門家で、障がいを持つ子供と大人たちに芸術を通して支援をする仕事もしていて。2004年12月の津波の後、被災地に入り、アートを通した心のケアに尽力をつくされた方だったりします。再会すると楽しいね。
2007.07.16
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初戦をまさかのミスで勝利を逃し、サッカーのアジアカップの報道合戦が加熱しているようです。オシム監督は比喩表現が巧みなのですが、それだけに真意が伝わらない事もあり、いろんな憶測が飛んだりして、話題に事欠かないわけですが。今回のような、勝つはずの試合をミスで引き分け、オシム監督がインタビューで話す気になれない状態となった場合、加熱した報道体制は選手に向けられてしまうことになる。選手への取材は「ミックスゾーン」と言われる場所でのみ行うこととなっているそうだが、オシム監督の言葉が聞けなかった報道陣が、ミックスゾーンで選手たちに襲いかかるぐらいにオシム監督のことを聞き出そうと取材攻勢を掛けたと思われる。こうなると、選手から聞こえてくる、断片、断片を繋ぎあわせて、勝手な話が出来上がってしまう恐れが出てきた。つまり、誤解が生ずる構造が出来上がったということである。しかも、その誤解がメディアを通じて報道されたら大変なことになる。また、誤解したことで、その後のコミュニケーションに亀裂が入る場合もある。そこで、おそらく日本サッカー協会の広報が動いたと思われるのだが、公式会見後に千田通訳を交えて記者団とのブレーンストーミングを行ったようなのだ。下記の記事を書いた記者が「ある情報を確認し、共通の認識を持てたことは、コミュニケーションを円滑に進める上でとても貴重なことだった。」と書いているが。誤解が生じコミュニケーションの亀裂が生じたなら、早くその誤解や不信感を解くアクションをし、コミュニケーションを円滑な状態をうまく保ったようなのだ。最近、政治家や省庁、企業の不祥事が相次いでいるが、何かを隠そうとしたりしたため、話が断片、断片になり。その断片を繋ぎあわせて、勝手な話が出来上がってしまい、不信感の上塗りをする姿が嫌になるほど報じられてきた。それは、誤解や不信感を解くアクションをせず、次のセンセーショナルな話題が出てくるまでとりあえず凌いでしまおうとか、いろんな言い訳を並べたり、論点をズラしたりしてはぐらかすなどの方法で騒ぎを乗り切っている。まあ、それは、それで、効果はあるようで。見事に論点をズラされたり、はぐらかされたり、はたまた人が亡くなってしまったことで本当は問題が山積みなのにそのことを話してはいけない雰囲気になってしまったりしている。結局、それが、人々とのコミュニケーションの亀裂から不信感を産み、政治不信や、企業イメージダウンということになるし。一時はいのいだとしても、問題は解決していないので、またいつ同じ問題が出てくる状態であり、当事者が一時しのぎができて手間が少し減る以外、社会全体としてのメリットはない。場合によっては気がつかぬ間に傷口が大きくなる場合も。年金問題はその典型で、気づきながらも、はぐらかしたり先延ばししてきて傷口が大きくなった。おそらく、どの政党が参議院選に勝っても、既に問題解決出来る状態ではないでしょう。破綻してみるしかないかも。国民年金というしくみがなくても、それなりに幸せに老後を過ごしている国もあるわけですしね。ここまで、傷口が大きくなると、もうほぼダメです。しかし、そうなる前にやるべき事があったような気がしてなりません。信頼回復は早く手を打った方が解決しやすいという法則のようなものもあるようですしね。今回、日本サッカー協会が取ったアクションは、広報の問題解決だけでなく、さまざまな信頼回復のヒントになるアクションのように感じました。参考記事 以下引用【日本代表コラム】「オシム語録」に変化アリ!?2007年07月14日22時24分http://news.livedoor.com/article/detail/3233463/今野に指示を与えるオシム監督。左から2人目が千田通訳 UAE戦前日の公式記者会見での出来事だ。会見の冒頭でUAE戦の抱負を聞かれたオシム監督は、「UAEはデンジャラスなチーム。しかし、デンジャラスなのはUAEだけではない。日本も、よりデンジャラスな状況にある」と持論を展開した。 その後も会見は続いたが、これまでと違ったのは、会見後に通訳の千田氏と記者団でブレーンストーミングが行われたことだ。その伏線は初戦のカタール戦後にあった。オシム監督は、記者会見であまり多くを語らないため、マスコミ各社はミックスゾーンで選手自身の口から試合後のロッカールームでオシム語録を始め、すでに報道されたように、千田通訳が泣いてしまったことなどの情報を入手した。選手からオシム監督が何を話しているのか情報を聞き出す行動は、翌日の練習取材からほとんどの記者が行うようになった。こうした行為に、千田通訳が「伝言ゲームになって、意味も変わってしまう」と危機感を抱いても不思議ではない。 そこで千田通訳は、公式会見後に、記者団とのブレーンストーミングに応じたのかもしれない。「デンジャラス」というオシム監督の表現については、「お互いに負けた方が大会からサヨナラという意味で、グループリーグ敗退の危険性がある国同士の対戦である」という意味で使ったのではないだろうかという結論に至った。 こうして文字にすると、瑣末なことのようだが、ある情報を確認し、共通の認識を持てたことは、コミュニケーションを円滑に進める上でとても貴重なことだった。 オシム監督が「デンジャラス」と言ったUAE戦は日本が3-1で大会初勝利を上げ、順当に勝ち点3を獲得した。そして試合後の会見である。「一番うれしいことは、選手が元気で試合を終えたことだ。なぜなら選手もスタッフも、誰もが心臓発作を起こさなかったから」と得意のオシム語録を披露した。しかし、その後続けて「それだけ気候条件の厳しい試合だった」と“解説”したことに驚いた。これまでのオシム監督は、ストレートな物言いながら、どこか比喩的で、発する言葉の裏側を深読みする必要があった。 ところが、この日の会見では基本的な姿勢は変わらないものの、その意味を懇切丁寧に解説してくれた。通訳は自分自身の感想や想像を交えず、監督のコメントを忠実に翻訳するのが本来の仕事である。しかし、それだけでは自分の真意が伝わりきらないと、オシム監督は判断したのかもしれない。千田通訳を介したオシム監督と記者団との“パス交換”が、アジア杯2戦目でようやく気持ちが通うようになった。そう思うと、カタール戦のドローもオシム監督、千田通訳、記者団との関係を円滑にするための、貴重な勝ち点1だったのかもしれない。六川亨
2007.07.15
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下北沢にあるツナミクラフトの新しい取扱店に商品を納品してきました。この店は「African Forest」というお店で、アフリカ雑貨とともに、オーガニックコスメなども販売しているお店です。ツナミクラフトの手作りハーブ石けんって、アフリカの商品を扱っているお店に人気で、何故だかアフリカがらみの商品と一緒に売られるケースが増えています。下北沢のピーコック側を降りて、ぐるっと廻ると昔の「東洋百貨店」と言われる小さなお店がいっぱい入った建物があります。そこの中に、ジャンベなどアフリカの楽器が並んでいるお店があって、そこが「African Forest」です。ナイジェリアを中心としたアフリカ雑貨がいっぱい。ナイジェリアのビデオCDがマニア度が高い。ジャンベもガーナ製なので、ちょっとだけ相場より安めです。そんな素敵な商品の中でオススメなのが「Dudu-Osun」という黒い石けん。左側が「Dudu-Osun」右側が「シアバター」この石けんは、西欧文化が入る前から作られていた、椰子の種の油とココアの殻の灰を煮詰めたという伝統的手法で作られた石けんがベースです。この「Dudu-Osun」は、伝統的石けんにプラスして、地元でとれるワイルドハニーやシアバター、アロエ、 レモンなどを加え柑橘系の香りがする石けんとして出来上がりました。ナイジェリア製です。ちなみに、ナイジェリアでは、「Born Again プロジェクト」という面白いプロジェクトが行われていて。日本の不要物をナイジェリアで売り、ナイジェリアで見向きもされなくなった伝統的な商品をフェアトレードで輸出し日本で売ることによって、イパポ村での深井戸を用いた石鹸つくりによる村おこしの資金にするって事が行われています。お隣に置かれている「シアバター」は、アフリカの乾燥地帯に育つシアの木から採れるナッツを粉砕し、煮詰め、かき混ぜて作る植物性バターだそうで、ガーナのクリスチャン系のNGOメンバーが作っています。油点が人肌の温度に近く、肌に塗ると、すっとなじむのが特徴で。ヨウ素が多く含まれているので殺菌効果もあるとのこと。頑固な手あれ、肌荒れ、アカギレとかにも効きそうです。今の季節より、冬場に役に立ちそうですね。アフリカの生活の知恵が詰まっていそうな商品たちです。そんなことで、素敵なアフリカの商品とともに、タイのツナミクラフトのハーブ石けんを置いてもらえるのはとても光栄です。
2007.07.13
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参議院選の東京の選挙区で薬害エイズによるHIVの候補者が立候補している。面白いのは回りの反応である。多くの人が、エイズを発症してしまっているものだと思っていたようなのだ。それだけに立候補して面と食らっているみたいである。12年ほど前、薬害エイズ訴訟で10歳で感染し、当時未成年だった彼は実名を公表して話題になった。あれから、かなりの時間がだったがために、一般的にエイズの発症は10数年なんて言われているものだから、とっくにエイズを発病して、下手すりゃ死んでしまったなんて思っていた方がいたようなんです。もちろん、医学の進歩もあるのでしょうが、ちゃんと生きてますしエイズの発病もしていません。それより、HIVに対する知識って古いままでフリーズしてしまっている方が多いのが気になります。薬害エイズ訴訟が落ち着いたころから、HIVやエイズより、もっとセンセーショナルな話題がニュースをにぎわせています。そのおかげで、過去のまま記憶が取り残されているのかも知れません。
2007.07.12
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ツナミクラフトを販売してもらえるお店を廻っていると、優越的地位の濫用と思われることで困っている店が多いことに気づかされる。売れ筋の商品を取り扱おうとすると、店の形態や経営方針関係なく、別カテゴリーの商品を買い取らなければならない状態にさせられるという。その昔、ロボットアニメのプラモデルがバカ売れした頃(このロボットアニメのプラモデルはいまだに売れている)、そのロボットアニメのプラモデルを入荷するためには、他のプラモデルを入荷しなくてはいけないということにされて。子どもたちはロボットのプラモデルを楽しみにしているから、仕入れないわけにはいけないため、模型屋にバンドル販売された不良在庫が山のようになるという事件があった。ヒット商品があるということは、そのことで、優越的地位が出来上がってしまうわけだが。その地位を利用して、事実上、商品を押しつけてしまう状態は、優越的地位の濫用と言う言葉が当てはまってしまいかねない。とはいえ「優越的地位の濫用」というのは、小売店が、仕入れ先を困らせるケースが多いようだ。法律用語での「優越的地位の濫用」というのは、独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)の、第19条(不公正な取引方法の禁止)及び第14号(優越的地位の濫用)に基づいて、公正取引委員会が判断して違法だとか、どうだか判断するもののようなしくみとなっている。小売業者による優越的地位の濫用行為としては、流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針として、押し付け販売、返品、従業員等の派遣の要請、協賛金等の負担の要請、および多頻度小口配送等の要請について、公正取引委員会が、それぞれに具体例を挙げて、適法性判断の指針を示している。どうも今の世の中、百貨店、量販店、コンビニエンスストア本部等の大手の小売店の方が優位に立っているようで、検索すると「大規模小売業者による納入業者との取引における特定の不公正な取引方法」なんてのが上に出てくる。要は、あんたの会社からたくさん仕入れるからと言って、お中元セットを買ってくれと押しつけてくるってやつです。最近元気のない某大手百貨店がこれをよくよやっていたようですが。元気が無くなったのは、もしかすると公取に刺されたからかもしれない。そう考えると、小さな市場規模の中、零細同士で、ヒット商品を持っている卸が、さらに零細の小売店に対して「優越的地位の濫用」と思われることって。公正取引をウリにしている業界ということもあり、公正取引委員会が違法と判断するしない関係無しで、取引上のモラルの問題が大きいと思うんですよね。おそらく、公正取引委員会も、取り締まらなければいけない巨悪があるから、(大きくなって欲しいマーケットではあるが)市場規模の小さな流通の仕組みの中で行われている「優越的地位の濫用」と疑わしきことなんかに目もくれるヒマもないと思われます。法的には問題がない、法的に判断されていないからといって、生き残るためには必要だとはわかるけど、フェアと思ってもらえない事をするのは、困ったものである。何件かの店では、もう来年は扱えなくなるかもと言っている。結果として困るのは、その商品を身近で買えることを楽しみにしている消費者だし。売れなかったら困るのは途上国などで貧困から抜け出そうとしている生産者である。この世の中、大手の小売店が、消費者に与える影響が大きく、零細でも頑張って貧困問題と立ち向かっている方たちの消費者に与える影響は少ないが、小さな核があって、そこから結晶が出来上がるように、こういう小さな核は大切にすべきじゃないかと思います。そのヒット商品のファンとしても、お願いしたいところでもあります。そして、そのヒット商品は、ツナミクラフトの販売に多くのヒントをもらっただけに。さらにお願いしたいところです。
2007.07.11
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かわいい女の子を買っちゃいました。しかもサンパウロ出身のブラジリアンです。髪の毛は編みこんでいて、黒人らしい愛らしさがたまりません。じつは、この人形。スラムに住む女性たちの手作り布人形で。ブラジルサンパウロにある、地域の貧困問題、女性の健康、子どもの教育に取り組むNGOにより商品化されています。モン手・アズールコミュニティ協会 http://www.monteazul.org.br/女の子だけでなく、男の子もあります。これまた、頭がくりくりしていて、かわいい。服装も、ひとひとひつ違います。神戸・岡本のフェアトレードショップ、リエゾンにて手に入れました。すぐ引き取り手が現れるので、早い目にお店に行ってね。
2007.07.10
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21日まで、同志社大学京田辺の大学生協購買部で、タイのツナミクラフトとジャワ島地震の被災地で作られている民芸品がカップリングで販売されています。すぐ横には同志社大学グッズも販売。この企画は、大学生が企画し、生協に企画を持ち込み実施にこぎつけました。特にこの大学生はフェアトレードのサークルにも入っていたわけでもなく、既存の組織に依存することなく企画を実施したなど起業家精神を感じます。
2007.07.09
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HIV対策って、世の中の多くの問題の問題解決がないと出来ないんですよね。たとえば、人身売買などから発生した児童買春が感染経路のひとつとして考えた場合。人身売買が起こるべく貧困の問題、現金収入を得る方法がないという地域開発の問題、地方分権、知識がないことで感染したという教育の問題や保健衛生の問題、違法組織がためにさらに違法行為が行われるという逸脱の問題。そして、特定の職業が危険にさらされやすいわけで、そこから発生する職業差別の問題。などなど・・・薬害エイズなら。血液の採集の問題。貧困層の売血の問題。HIV差別の問題。在宅医療の問題。隔離施設での医療の問題。全般的には、流血を伴う事故が起こらないようにする事故対策。戦場になると、これまた感染の可能性も出てくるわけで、戦闘行為が行われないようにする必要がある。また、救助隊などの教育。医療費の問題。などなど・・・・けっこう、HIV対策をすることで、多くの問題を解決しなければならなくなるわけで。何でもそうだけど、世の中いろんなところで繋がっているため、何かを軸にして、そこで問題解決をしようとすると、いろんなサブプロジェクトが発生するわけで、それを解決することで、世の中の多くの問題が解決する気がするんですよね。特に貧困問題や地方分権の問題と関係してくるようにしてなりません。
2007.07.08
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々木公園で行われている「アースガーデン夏」にツナミクラフトショップを出店しています。このイベントは、エコロジーとか、平和だとか、手作りだとか、そういうものを大切にする人たちのイベントで、年3-4回開催される、ミニアースデイ的なイベントです。飲食店も、人や身体や環境にやさしいお店が出ています。ちなみにわたしの店の出店場所は、よくイベントが開かれている広場の真ん中に立っている時計の下あたりです。こんな感じです売れ筋商品はロープ石鹸タレーノーク村の女性たちが作った石鹸です。まるで食べものみたいです。そして、こちらは香りの選べる新製品。面白いのは、ロープ石鹸が好きな人は、単品にはめもくれず。単品が好きな人は、ロープ石鹸には目もくれないんです。デザインが違うだけで、同じ素材の商品が別マーケットに訴求しているんです。パッケージの世界は面白いです。ちなみに、この石鹸を作っている所を訪ねた記事はこちらです。てなことですが、アースガーデンでは、うちの店以外にもツナミクラフトを販売して頂いているお店も出店しています。もちろん、そちらでもツナミクラフトは購入出来ます。「てのひら-人身売買と立ち向かう会」「倍音楽器 モジョライジング」「てのひら-人身売買と立ち向かう会」は、学生中心に、東南アジアの人身売買の問題を中心に、人身売買や、日本で働く東南アジアの女性労働者を守る活動もしています。ワークショップのクオリティとかは目を見張る者があります。「倍音楽器 モジョライジング」は、怪しい民族楽器屋さんです。とはいえ、楽器を通して様々な国の文化を伝えています。うちと共同製作をしたDVDも販売しています。さてさて、明日は、このブログをいつも見ている人なら知っているものを展示することにしますね。二つの違い見て下さい。
2007.07.07
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本日、代々木公園で行われるアースガーデンに出店します。よろしくー。
2007.07.07
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20年以上にわたり、200回以上の入退院を繰り返して亡くなった方の遺族の方と会った。この方は亡くなった後、退院後に戻る家として維持してきたが、この家もついに取り壊しになるとのこと。亡くなった方と同じ大カテゴリーの方の中には、社会的入院という状態となっている方が7万人もいるそうだが。そのことを考えると。この方が退院後に戻る家を維持し続けた意味の一つがそこにあったのではないかと感じた。そして、亡くなった方が生きていたという、人としての尊厳を大切にしたいという気持ちがひしひしと伝わった。
2007.07.06
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今年も鎌倉・由比ヶ浜に出没することになりそうです。去年はリトルタイランドのナイトバザールという企画の中でツナミクラフトを販売していたのですが。ことしは「水辺の自然学校」という由比ガ浜特設ブースを使った自然体験教室でツナミクラフトを販売します。去年ナイトバザールを出していたリトルタイランドもすぐ近くです。ちなみに、海の家のほとんどが、7/14から本格的に稼働するわけですが、工事中でもリトルタイランドでは食事が出来ます。今年は若宮大路の突き当たりの階段を降りてすぐの所にam/pmが出来るとのことで、海岸のゴミが心配されます。人って、手に入れるのに苦労したものは大切にするのですが、安易に手に入るものは粗末にする傾向があるので、コンビニで買った物をポイ捨てする人が増えるのではないでしょうか。まあ、海岸にある店ですから、ゴミについては注意を喚起するとは思いますが、人間の習性はそのようなものではなかなか言うことが聞かない。「水辺の自然学校」では、ビーチコーミングという、貝殻とか流木だとか海岸に落ちているものを拾うワークショップを行っているのですが。今年は、ゴミ拾いに終始することになる可能性も。ワークショップと言えば、夕方からわたしの関係者を中心にワークショップを開催する予定です。詳細は後日。てなことで、久々にリトルタイランドの面々と再会したあと、江ノ電に乗って藤沢に移動。丁度、夕方の通学時間帯。高校生がなにやらパンフレットをもっている「鎌夕祭(かまばたまつり) や鎌しいとはいわないで!」って書いてあります。(騒音の苦情が出た経験があるのでは・・・)どうも七夕の日に地元の高校が学園祭を行うようなのですが。それにしてもベタな親父ギャグとも言い切れないダジャレに呆れてしまった。ある意味、高校生らしい痛い悪のりと言ってしまうこともできるんですが・・・温かく見守って挙げて下さい。
2007.07.05
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暴言を吐いて辞任した久間防衛大臣の後釜として、小池百合子衆議院議員が防衛大臣に指名されたわけですが。おそらく、参院選が終わるまでの1ヶ月弱の腰掛けなんでしょうね。女性を担当大臣に立てることでイメージアップということなんでしょう。せっかく女性国防担当大臣を選択するのだったら高市早苗の方が適任だと思うんだけどなぁ。すでに、沖縄及び北方対策、科学技術政策、イノベーション、少子化・男女共同参画、食品安全を担当してるんだから、1ヶ月だし一つぐらい増えても変わらない気がする。しかも安倍晋三の「再チャレンジ推進委員会」を支援する「再チャレンジ推進議員連盟」会員ですからねぇ。これで防衛大臣が再チャレンジ・・・・。選ぶんだったら、そっちじゃないの。まあ、私としてはどっちもどっちなんですが。年功序列で決めたのかも。まあ、あほな話は置いておいて、実際は、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)からの繰り上げなんでしょうが、環境大臣をした人が防衛大臣というのはなんとなく違和感はありますよね。
2007.07.04
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久し振りに新宿御苑のバルチックカレーに行った。店にはいるとインド人の店員が・・・いままでは、韓国人、中国人店員が多かったのですが、ついにカレー本場インド人店員だ。このまま行くと、だんだん西に移動して、次はイラン人とかトルコ人とかになるんじゃないかな。でテーブルを見て思わず笑ってしまった。メタボカレーここ最近、政府主導でメタボリックシンドロームって言葉が流行っているわけですが。ビリー入隊者続出に繋がる一大ダイエットブームが起きた一方、メタボの定義は根拠がないという指摘がなされたりと何かと話題が多い。そんなことで、便乗しちゃいましたって感じです。素晴らしいことは、これを食べたらメタボが解消するわけではなく、メタボになってしまうかもしれないという商品であるということだ。人間はスリルのあること、悪いことが好きなだけに、メタボになってしまうかもしれない料理はじつに魅力的に写る。しかも、笑えるのは、一日のカロリーを一食でまかなえるいう旨の小さなコピーである。これは、サプリメントに対しての皮肉である。マルチビタミンであり、マルチミネラルのサプリメントのウリは、サプリメントを摂取すれば「一日の摂取量を達成出来る」ということだったりする。メタボカレーの場合も、カロリーについて「一日の摂取量を達成出来る」わけである。実に魅力的なコピーである。しかも、一日限定15食。マニアの心を揺さぶります。さらに「男は黙ってメタボカレー」んー「男前豆腐店」が流行ってからの「男」ブームにしっかり乗ってます。そんなことで図に乗ったのか出てました「メタボカレー2」あはははは・・・・・・・・
2007.07.03
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これはもう十何年思っていることですが。「がんばろう○○(地名)!!」というスローガンにうんざりしてるんです。阪神大震災の時に「がんばろや神戸」あたりから、「がんばろう○○(地名)!!」というスローガンが目につきだしたわけだが。そのころからうんざりしていたというわけです。どういうことでうんざりしているかというと、「がんばろう」という事が本当に当事者のためになるのかということに疑問があるからなんです。まず、頑張っている人に対し、他人が「がんばろう」って声をかけるってのは失礼だと思うんですよね。災害や災難に遭っている人は、いやおなしに頑張らざるをえないわけです。だから、頑張り続けるために、自分たちで声を掛けるのは仕方がないことだと思うんです。そのいっぽうで、自分は頑張っていないのに、頑張っている人に、さらに頑張ってもらうために「ガンバレ」と声を掛けたい気持ちはわかるんですが。本当はとても無責任な行動だと思うんですよね。それに気づかずに「がんばれ」というのはさらに無責任だと思うんです。スポーツなどでガンバレって言うケースは、ルール上観客が手を出せないからこそ、言葉でそう言わざるを得ない部分があるとは思います。また、災害や災難に遭っている人の中には、頑張っても頑張りきれない状態の人が多く含まれます。そういう人に対し「がんばろう」というのは酷です。もう十分に頑張っているんです。中には「がんばれ」と言われたことで励ましになって、動き出す人もいるわけですが。頑張れる状態にならないと頑張ることが出来ないわけです。さらに、頑張ることが出来ない状態の人に「がんばれ」というのは、その人の命を削ることになりかねません。場合によっては、命を削りすぎたため自らの命を絶ったり、頑張ったことで精神が切り刻まれてしまい社会生活が送りにくくなる人も出てきかねません。スローガンは多くの人に届く者言葉であるだけに、「がんばろう」という言葉だけでなく、言葉の持つ危険性を理解した上で検討してもらいたいところです。次ぎに、経済的な面ですが・・・「がんばろう○○!!」というスローガンは、自治体や企業が大々的に使うケースが見られます。自治体にしろ企業にしろ、公的か私的かは違いますが、いずれも大きなお金が動く組織です。つまり「がんばろう○○!!」は、お金を動かすことに使われるスローガンでもあります。災難に遭ったところにお金が集まることはいいことなのですが、問題はどのようにこのお金を分配するのかということです。このあたりが不明確な場合が多いんです。「がんばろう○○!!」と書くだけで売れる商品があるわけですが、実際に災難にあった人や困っている人にお金が分配されないケースもあり得るんです。まず「がんばろう○○!!」と書くだけで売れたことで企業なりが儲けて終わりのケースがあります。まあ企業も被災していたりするので、復興の役に立てばいいのですが。中には便乗もあったりします。便乗じゃなくても、復興を理由に他の地域の企業なりが入り込んで、集まったお金を災害なりにあった地域に殆ど落とさずに、持って行ってしまうということがある。仕方がないんでけど、それだけに解せない。この6月に外資系の会社が出しているチョコレート菓子のパッケージに「がんばろう夕張!!」と書いて販売し、1箱あたり10円を「幸福の黄色いハンカチ基金」に募金するというもので、アイデア自体は非常に面白いとは思う。ただ、少し気になる事もあって。支援がなくなるとたちどころに生活に困ってしまう弱者を支援するような福祉施設などへのお金は良いんですが。ページに書かれている使用目的の一部に、かつて財政を圧迫する原因の一部を作ったであろう事業に注ぎ込まれるものや、運営を委託されている企業に使われてしまう可能性をもった項目もみられる。財政再建団体になって、税金が自由に使えなくなった変わりに、税金ではない別の財源を作り、それを使って継続的に従来通りに近いサービスを行おうという発想なのはわかるのだが。従来通りでいけば、当然問題点も従来通りになるわけで、どのように見直しが行われるのかに注目したいところだ。これから人口がさらに減ることが容易に予想されるだけに、話題性やイベント性のある事業に惑わされることなく、身の丈にあったまちづくりや生活をする基盤を整備する事が、早い財政再建に繋がると思われる。良い意味でも悪い意味でも「夕張ブランド」は絶大なだけに、話題性やイベント性のある事業に惑わされる可能性が高いので、私はそのことを危惧しています。話題性やイベント性のある事業というのは、恐ろしいもので、時には人を狂わせます。とくに悲惨な目に遭ったという状態の所が、話題性やイベント性のある事業をすると、簡単にお金が集まってしまうんです。そうすることで「もらいぐせ」が出来てしまうんです。それが、人としての誇りが見られないような行動を平気でしてしまう。また、比較的自由に動かせるお金を大量に持つことの危険性もあり、ずさんな運営の温床となりやすい。しかも、金額が多いと、どういう人がどういう気持ちでお金を送ったということがわからなくなってしまうんです。そのあとは、どのようにしてお金をもらおうとか、穴を埋めてもらおうという発想で、お金を集め出す。「可哀想」であればお金が出やすいこともあり、「可哀想」を装う人まで出てきて、見てて痛いです。しかも「がんばる人」というのは、「可哀想な状態の人」であればあるほど、一般にウケるんです。スポーツ根性漫画の主人公って、ほんと「可哀想な状態の人」が多いのはそのせいです。さらに、お金によって、自分たちで助け合って何かしようという共同体の意識が崩れることがある。いままで、非常時は自分たちで助け合うという事でやっていたコミュニティが、お金が集まり、支援をしたことに報酬が出るようになったとたん、コミュニティの伝統や文化が壊れていったという事が起こる。これは、スマトラ島沖地震の後、インドネシアのアチェで実際に起きたそうだ。ちなみに、私は、この「幸福の黄色いハンカチ基金」は成功し、良い前例として喧伝されると予想しています。さらに成功事例として夕張がモデルとなったとき、そのモデルが他の財政再建団体の再建の参考にならないという事が発生するのではないかということが考えられる。。他の自治体の参考にならない理由として「最初の事例」「街の規模」「夕張ブランド」という3つの事があると考えています。たとえば、夕張が財政再建をしつつも、様々な事業を維持出来る状態になった時。これまた、たとえば、大阪市又は大阪府とか神奈川県が財政再建団体になったとしたらどうでしょう。ブランドはあるにしても、規模が大きすぎるため、必要なお金が集まらない事が考えられるのだ。阪神大震災の数年前に、北海道の奥尻島に大きな津波が襲った事があった。多くの人が家を失ったという報道がなされ。このとき集まった義援金で家を再建するというモデルが出来上がった。しかし、数年後に起きた阪神大震災は、奥尻島に比べ規模が大きすぎたため、全壊した家に対し20万円程度という住宅再建には程遠い金額しかお金が出なかった。大阪市など百万人単位の街が財政再建団体になってしまうと、1万人少しという人口の少ない夕張モデルは通用しない。おそらく、おそろしい社会不安が起こるでしょう。(もっと恐ろしいシナリオとして日本政府が破綻するというものもある)また、別のケースとして、たとえば、無名の特に特産物のない小さな町が何件目かの財政再建団体になったとしましょう。この町を「A」とすると。「がんばろうA」と書いた御菓子は発売されるのだろうか。やはり、夕張は特別なんです。特別な町ほど「がんばろう○○」ってキャンペーンが立てやすい。阪神大震災の場合「がんばろう神戸」「がんばろう長田」は成立しても、「がんばろう尼崎」「がんばろう西宮」「がんばろう芦屋」「かんばろう宝塚」「がんばろう五色町」「がんばろう灘」なんてキャンペーンをやっても多くの人は見向きもしない。町の知名度が高かったり、一番酷いと報道された所にしか「がんばろう○○」というスローガンは使えない。注目されたところは、いろんな支援が集中する。集中するからこそ、周辺部には人の目が行き届かなくなり、支援が十分に行き届かなくなる可能性がある。どこに居ても、困っている人は困っている。そういう事に気づいた時から、「がんばろう○○(地名)!!」ってスローガンに違和感を感じだし。そのうち、うんざりしたきた。その一方で「がんばろう○○(地名)!!」というのは、ことあるごとに、決まり文句のように使われ続けている。今回、夕張の基金の話を出しましたが、まだ始まったばかりで、これからどのようにお金を使っていくのかを検討していく段階だと思うのいます。これから、同じ境遇に合う自治体も出てくるだろうと思うので「最初の事例」「街の規模」「夕張ブランド」に頼らない自分たちの身の丈にあった、成功事例を自分たちで知恵を出し合って作ってもらいたいと期待しています。
2007.07.02
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家電量販店業界はとても競争が厳しく。郊外型は、コジマ、ヤマダ電器、ベスト電器などが展開し、主要な駅前はビッグカメラとヨドバシカメラが展開している。そして、秋葉原はまだマシだとはいえ、秋葉原や日本橋の家電量販店が軒並みやられてしまって。ジョーシンが関西資本唯一という事をウリにして、関西人の情に訴えかける作戦を取るぐらい劣勢を強いられる状態となっている。そんなことで、いままで「安さ爆発」で売っていた「サクラヤ」に異変が起きた。サポート爆発!この看板を見て、ぶっ飛んでしまった。「安さ爆発」という言葉から、爆発的に安いという激安イメージが出来上がるのに対し。「サポート爆発」って言葉からは、サポートセンターのキャパシティを越え、問い合わせや苦情が殺到しサポートセンターが爆発したとか、サポートの対応がぶっ飛んでいて壊れた対応だったとか、そんなイメージで、必ずしもサポートが良いというイメージはない。もう、価格では戦えないからということなのでしょうが。これはないよね。
2007.07.01
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夕張の福祉施設、清水沢学園の「手織り工房レラ」の1000本のリストバンドが完売したとの一報が入りました。完売するとは思っていましたが、わたしのブログが切っ掛けで出来た商品が完売するということが、いざ現実となるとうれしいです。ちなみに、まだまだ、私のブログが切っ掛けで出来上がった商品がこれからリリースされます。お楽しみに。このブログのリストバンドに関連する記事二つのリストバンド 夕張の仲間たちと復活パワーのリストバンド
2007.07.01
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