P-Blog アイデア&インプレッション

2004.07.24
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カテゴリ: スポーツネタ
中国の重慶で行われているサッカー・アジアカップの予選で、日本とタイとが対戦した。
歴史的な問題もあり反日感情もあったせいか、日本にとって、かなりのアウェー試合だった。とにかく、大ブーイング。
まあ、サッカーは、アウェーは、アウェーとしてのプレーの仕方、お客さんの楽しませ方があるので、いい感じかもしれないと思った。
以前、浦和レッズ-ヴェルディ戦を駒場に見に行った時のことだけど。ヴェルディのエジムンドがコーナーキックを蹴るときに、観客をうまく煽って、大ブーイング。
そのブーイングを楽しむように、彼は、ボールを蹴った。その時、彼は、アウェーでの試合の楽しみ方に慣れているなぁと思った。
プロレスも、悪役というか、ヒールの方がおいしいし、ヒールが活躍すると、観客が盛り上がれる。
そして、プレーヤーが悪役を楽しむことが出来た時、最高に盛り上がれる、エンターテイメントとしての試合が成立するように思う。
プロ野球の阪神-巨人戦では、巨人の方が強い選手を並べヒール役になっているために、甲子園球場では盛り上がれるが、巨人ファンとしては、阪神に今、毒がある選手がいないために、盛り上がりに欠けているような気がする。
昔のプロ野球を題材にしたマンガには、阪神タイガースには、必ず危険な選手がいるが、今の阪神は、去年優勝したにしても、小粒に揃っている感じで、巨人からすれば、叩き甲斐が弱い気がする。

1リーグ制反対の選手を全員トレードに出して、危険な選手で固め、悪の限りを尽くすなどをした方が、プロ野球の観客が全体として増えるのではないかと思う。

そうそう、そして、日本-タイ戦で、気がついたことが、あと一点。
実況中継で、タイの選手の名前を殆ど呼ばないんですよね。
まあ、有名な選手がいないという事もあるのだけど、オマーンとか、他のチームの時は、もう少し選手の名前を呼んでいたんだけどね。
おそらく、タイ語のアルファベット表記をした場合、有気音という、息を出しながら発音する事を表す「H」がつづられていたり、音をのばす母音の表示がいまひとつわかりにくかったり、AEIUO以外の母音が4つほどあるので、それをどう呼んだらいいのかわからなかったのかもしれませんね。
ちなみに、タイ人からすれば、日本の名前は長くて覚えられない事があるらしい。
私の姓の「東山」というのは、もう長くて覚えられないそうだ。おそらく「川口能活」「中村俊介」という名前なんかも、タイ人からすれば、覚えるのにギリギリの長さかもしれない。
そして、たとえば「柳沢」などは長すぎて論外なんだろうね。





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最終更新日  2004.07.30 11:30:05
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