P-Blog アイデア&インプレッション

2005.01.03
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正月映画もそろそろ空いてきているとの予想で、元旦封切りの「カンフーハッスル」を見に行った。
この映画は「少林サッカー」のチャウシンチーの新作で、文化大革命以前の中国を舞台にした映画である。
この映画には、かつての数々のカンフー映画を支えた人たちが出てくる。最初は、解らなかったが、もしかして・・・と思ったり、パンフレットを見て気が付く。
彼らの中には、劇中でも、実世界でも、才能がありながらも、身を引いて生活をしていた人たちも何人かいる。
チャウシンチーの扮する、チンピラも、カンフーと出会い、カンフーを信じて、自己流で訓練をしたという少年時代の過去を持っている。しかし、ある事件で、その信条を打ち砕かれる。
このあたりも、カンフーに関しては、きちんとした教育を受けず、紆余曲折をしながら、映画を制作するようになり、いま、CGなどの力を得て、カンフー映画をよみがえらそうとした本人と劇中のキャラクターとが重なる部分がある。
この映画のストーリーは、見てのお楽しみだが「眠っている才能」とは、どのようなものかを、考えさせられる映画でした。
才能を見いだし、生かすということに興味のある人も、必見です。
「カンフーハッスル」のキャッチコピーである「ありえねー」という、意味の「ミスター・インクレディブル」の方に、客を奪われていて、意外に空いているので、ゆっくり見れる可能性大です。





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最終更新日  2005.01.05 13:29:53
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