P-Blog アイデア&インプレッション

2006.02.12
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カテゴリ: スポーツネタ
本日で、1981年からつづいていた東京国際マラソンが終焉を迎えた。
うちの近所が、このマラソンのコースなので、興味をもってみていたが、昨年高橋尚子の走っていた女子マラソンに比べ、お寒いぐらい沿道に人がいない。
実際、地元でのマラソンによる交通規制の告知も、女子マラソンの時に比べ、格段に弱いという印象もあったのだが、少し落ちぶれたとはいいつつもスター選手がいないだけで、同じ道路規制の告知なのに、ここまで差があるのかという感じである。
そういえば、サッカーの方も、同じころに始まった、これまた日本テレビが噛んでいた「トヨタカップ」が終焉を向かえ、今シーズンから違う大会になってしまった。(日本テレビ系のスポーツの国際競技会が立て続けに終了するというのは、日本テレビの経営状態の問題とか方針転換の可能性も考えられる。巨人戦の視聴率低下、日テレと関係の深いサッカーチーム(但し女子はがんばっている)の低迷も、日テレのスポーツコンテンツ離れというところから発生しているのかも)
1980年ごろ、2度にわたるオイルショックを耐え抜き、世界に通用する日本を目指し、世界最高水準のものを、日本国内で生で見ようという流れがあり。テレビ局の広告ビジネスと連動し、日本国内で様々なテレビ局が主体になった国際競技会が開かれるようになった。そして、歓迎された。
サッカーの場合は事情が違うが。最初は、世界最高のものが見れるということで、話題性があり、そのなかで日本選手がどこまで食い込むかが注目だった。そのうち、大会のおかげもあり選手強化が進み、日本選手が勝てるようになり、人気が最高になる。テレビも、日本選手、日本選手で押し捲る。
そのうち、日本勢が勝てなくなったとたんに、関心が無くなったり。
日本選手の成績がそこそこ良くても、日本が上り調子の時に活躍した選手が引退してしまったら、視聴者の関心を持たれなくなってしまった。
サッカーに関しては、衛星放送やケーブルテレビの影響で、世界中のいろんなプレーが見られるようになったことで、年に一度見ることが出来るという付加価値を失ってしまった。

いろいろな原因があるのだろうが、なぜ、かつてはあれほど人気があったのだろうか、不思議なぐらいだ。
今年は、ワールドベースボールクラシックという国際大会が開催されるが、有力選手が棄権するなど、盛り上がりに欠けるという要素が多いといわれている。もしかすると、国際競技会自体も、開催すればいいというものではなくなっているのかもしれない。






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最終更新日  2006.02.12 16:23:26
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