P-Blog アイデア&インプレッション

2006.02.24
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王子も生まれて4週間を過ぎた。
そろそろ、育児にも疲れが出てきたのか、昨夜は、相方が熱を出したが、とにかく、朝鮮人参茶を飲んで身体をあっためたら、朝には熱が下がっていた。
この育児の疲れの原因は、夜泣きや、王子が夜中も目がらんらんとして起きてしまうということからくるんだけど。さらに、その原因は、王子が夜中にうんちやおしっこをするからである。
お腹が空いて泣くのもあるのだが、目がらんらんとしている時は、たいがい、うんちがたまっていてお腹が張っているのだろうかで寝られないという時である。
さらに、原因を探していくと、おむつの問題もあるようだ。じつは、布おむつと紙おむつを併用していて。昼間は布おむつ、夜寝るときは、ぐっすり寝られるようにと、紙おむつを使っていたのだが。ここ数日疲れがたまっているために、一日中紙おむつにしたら、昼間に布おむつが濡れて気持ち悪いので泣くために起きていて、夜になると紙おむつで、快適といった生活のリズムが、狂ってしまったようなのだ。
いちおう、お風呂の時間で、一日のリズムをつけようとしているのだが、どうもそれだけではうまくいかないようだ。
たとえ、疲れたとしても、昼夜を使い分けた方が、結果的に、夜中ずっと起きられて、こちらがさらに疲れ果てるという悪循環に陥るということは無かったのかも・・・なんて考えてしまう。
紙おむつの快適性の思わぬ落とし穴という感じだ。

さて、そんなことで、ここ数日、紙おむつの消費がはげしいのだが。

面白いので。この3社の新生児用の商品を買って比較してみた。

DSCF2693.jpg

左から、 パンパース (P&G)、 メリーズ (花王)、ムーニー(ユニチャーム)

まず価格なのだが、パンパースが56枚入り、86枚入りに対して、値段の少し安い、メリーズは、60枚、88枚とほんの少し増量している。ムーニーは、56枚、88枚ということで、枚数的には、パンパースに近いのだが、お試しパックということで、他社より3割ぐらい安く売られているケースが多かった。新生児用にお試しパックを設定することで、一度つかってもらい、それ以降も使ってもらおうという考えなのだろうか。

パンパースのホームページ を見れば、パンパースの歴史を書いたページがあるのでわかるのだが。どうも、この紙おむつについては、パンパースが老舗で、それに対抗しているのが、メリーズであり、ムーニーという図式のようだ。だから、量を増やしたり、値段を引いたりしているようなのだ。

機能面を見てみよう。
各社とも、うんちが横漏れしないようなしくみを、共通してつけているし。おしっこをしたら、外からわかるような仕組みがついている。また、ウエスト部分を押さえるバンド部分は、内側から、1.2.3と番号が振られており、ウエストのサイズを調整しやすいようにしている。
うんち対策に関しては、ムーニーが、うんちポケットというくぼみを設けていると主張しているが、見た目ではあまりわからない。
肌に触れる部分について、コットンに拘っているのが、パンパースとムーニーで、メリーズは、通気性を売りにし、機能で責めている。
ウエストを押さえるテープだが、何回もつけられるようになっているが、マジックテープのようなタイプと粘着式のものとがある。


DSCF2743.jpg
メリーズの3本線。
おそらく1本では、なんらかの知的所有権に引っかかるから、三本にしたのだろうか。3本とはいえ、一本一本が細いので、けっこう見にくい。

DSCF2742.jpg
見事にプーさんの顔が並んだ、ムーニー。

さて、この三者は、キャラクターでも張り合っている。
パンパースは、オリジナルの像のキャラクターの「パンパ」だが。メリーズは、「メリーズうさちゃん」というウサギのキャラクターを用意している。ともに、動物の縫いぐるみ系のキャラクターで、対抗意識バリバリである。一方、ムーニーは、くまのプーさんという、ディズニーというブランドのキャラクターをもってきており。それに対し、メリーズは、ひろみちお兄さんという、NHKブランドや、やなせたかしという有名人まで出してきて、他人のブランドも活用することで、これでもかという感じで、パンパースとムーニーの両方に対抗しようとしているという姿がある。

逆に言えば、紙おむつの価格差のぶんで、テレビコマーシャルやWebサイトを充実させているという感覚で、紙おむつとともに情報料を払っているということなのかもしれないと感じた。

こうやって見ていると、トレンドをつくるパンパース、メジャーイメージと日本風をどこかにおわせるソフトイメージのメリーズ、大衆路線のムーニーという図式のようだ。

まあ、そんなのは、大人の都合なんだけどね。

さて、赤ちゃんにとって、実際の履き心地はどうなのだろうか。











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最終更新日  2006.02.24 04:27:45
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大人がはいてみる  
aaloi  さん
すでにオムツとの付き合いは卒業しましたが、
昔、実際にこの紙おむつを、どこかの大学病院
のお医者さんが穿いて、実験してたのを見たこ
とがあります。

あまり気持ちのいいものではないそうです(^^;

今は、介護用の大人のオムツもありますね。
穿いて試してみる勇気、ありますか?(笑)

上の子が行ってた無認可のスパルタ保育園の
方針が布オムツで、その理由が、紙おむつは
脳の発達を妨げるというものでした。

うちは、確か紙オムツは、外出の時だけで
夜はなるべく布だったと記憶してます。

子供も夜に気持ち悪くなるのがいやで、自
然に夜はおねしょをしなくなったのでは?と
勝手に解釈しております。

布オムツのせいだかどうかはわかりませんが、
トイレのトレーニングはほとんどしなくて済
んだ覚えがあります。

今、ちょっと注目してるのは、女性の生理用
の布ナプキン。やはりケミカルが体調に及ぼす
悪影響は、大人の体にもあるというものです。

構造的にも同じようなものなので、まずはこ
れから試してみて、結果ご報告しますね(^^)

提唱者は、東京に住んでる自然食の店だか何か
を経営してる女性だったと思います。 (2006.02.24 05:55:57)

Re:大人がはいてみる(02/24)  
aaloiさん 書き込みありがとう。
>あまり気持ちのいいものではないそうです(^^;

でしょうね。

>上の子が行ってた無認可のスパルタ保育園の
>方針が布オムツで、その理由が、紙おむつは
>脳の発達を妨げるというものでした。

不快感を感じるということは、外界など様々な事実と接して生きているという意味ですから。
生きていくためには、不快感と付き合うことは必要なことです。

てなことを、考えると、紙おむつが不快ものだというのならば、紙おむつと布おむつの併用ってのがいいのかなとも思えてきますよね。


>子供も夜に気持ち悪くなるのがいやで、自
>然に夜はおねしょをしなくなったのでは?と
>勝手に解釈しております。

昨夜は、今までで最多時間連続で寝られるようになってきたので、そろそろ、夜も布かなって思いつつあります。


>今、ちょっと注目してるのは、女性の生理用
>の布ナプキン。やはりケミカルが体調に及ぼす
>悪影響は、大人の体にもあるというものです。
-----
これは、諸説あるのですが。

生理用ナプキンというシステム自体の問題で、ケミカルの問題はたいしたことがないという説もありますね。

昔の女性は、生理用ナプキンがなくても生活していたわけで。経血をある程度貯めておいて、時々出すということが出来たということで。日本でも、かなりの高齢の方の世代がそういうことが出来ていたようです。
ナプキンによって、生理的能力を削がれてしまったようなのです。その生理的能力が低下したために、自律神経や筋肉などが鍛えられていないため、体調や精神的な調整が下手になったという説です。

生理用品の高分子吸収体が悪いと言われるのは、ケミカルよりも、いつでも吸ってしまうから「垂れ流しをする」という事自体がそもそも悪いということのようです。
(2006.02.24 13:35:17)

20年前から言われています  
R・F さん
>紙おむつは脳の発達を妨げる
というのは、発売間もない頃からありました。

当時、私は会社で高分子吸収体(私の周りでは「高吸水性樹脂」と呼んでいました)を扱う部署に所属していましたので、その手の情報は山ほど入ってきていました。

今、某社のCMで、「砂漠の緑化の為に」といわれているものも、同じではないかと。当時から同じアイデアはありました。商談がまとまれば億単位の取引とか。未だに実現していないようですが(笑)
他にも、ペットフードの増量剤とか水に入れると巨大化する怪獣のオモチャとかの話が…。

脳の発育が遅れるというのは、確かにおねしょなどの体験による学習が遅れるということから来ているようです。要するに、初期教育の遅れが後々まで響く、という意見が主流だったように覚えています。
今の0才児教育を彷彿とさせますね。

実際にどうかというと、これがはっきりしません。
すでに発売から20年以上経っているので、検証は可能ではないかと思うのですが。
この話を、以前に某化学会社の知り合いに振ったところ「そんな調査に誰が金を出す」と言いました。確かに、証明されて困る人(メーカーや育児に苦労している人)は多数居ても、喜ぶ人は少ないでしょうね。
(2006.02.24 21:36:53)

Re:20年前から言われています(02/24)  
R・Fさん 書き込みありがとう。
>>紙おむつは脳の発達を妨げる
>というのは、発売間もない頃からありました。
>
>当時、私は会社で高分子吸収体(私の周りでは「高吸水性樹脂」と呼んでいました)を扱う部署に所属していましたので、その手の情報は山ほど入ってきていました。
>
>今、某社のCMで、「砂漠の緑化の為に」といわれているものも、同じではないかと。当時から同じアイデアはありました。商談がまとまれば億単位の取引とか。未だに実現していないようですが(笑)
>他にも、ペットフードの増量剤とか水に入れると巨大化する怪獣のオモチャとかの話が…。

バジルシードのような、ダイエット食品という手もありますね。


>脳の発育が遅れるというのは、確かにおねしょなどの体験による学習が遅れるということから来ているようです。要するに、初期教育の遅れが後々まで響く、という意見が主流だったように覚えています。
>今の0才児教育を彷彿とさせますね。
>
>実際にどうかというと、これがはっきりしません。
>すでに発売から20年以上経っているので、検証は可能ではないかと思うのですが。
>この話を、以前に某化学会社の知り合いに振ったところ「そんな調査に誰が金を出す」と言いました。確かに、証明されて困る人(メーカーや育児に苦労している人)は多数居ても、喜ぶ人は少ないでしょうね。
-----
こういうストーリーはどう?

日本の学力低下は「ゆとりの教育」ではなく「紙おむつの普及」だったという仮説。
そして、最近「ゆとりの教育」を止めようという動きは、実は「紙おむつ」で学力が低下したのを、隠すための口実で。既に、最新の商品が、対策済みになった時期を計って「ゆとりの教育」を止める方向に方針転換させた。

てなことが、暴露されたら、大騒動になるだろうね。
(2006.02.24 21:50:27)

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