P-Blog アイデア&インプレッション

2006.09.27
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女性議員のことを「マドンナ」と言うようになって久しいが。今回の組閣をみて感じと事は。

内閣府特命大臣として沖縄、北方対策、科学技術、イノベーション、少子化・男女共同参画、食品安全の6つを担当するわけですが。6つの仕事をどうグルービングしても、最低4つにしかならないことを考えると、全く違う4つのことを一人が担当するという異常な事態になっている。
これは、これらのことに対して、安倍内閣は本気でやる気がないということを表しているうな気がしてなりません。しかも、リスクのたかいものが混じっている。
沖縄、北方対策って、一歩間違えれば大変なことになるわけです。つまり、何かあったら、とりあえず内閣にいれたけど、何かあったら、すぐ飛ばすつもりなんでしょうね。
科学技術、イノベーションに関しては、イノベーション=技術革新という事を考えると、科学技術に含まれるんじゃないのって思うんですよね。わざわざ別にイノベーションって担当をつけるってのは、何か理由があるはずです。
おそらく、短期的に利益がでる事業が人気なので、じっくりと研究をして、技術革新の基盤を作る土壌が無くなってきているから、わざわざイノベーションって担当を作ったのでしょうが。ニーズはあるんですが、ほんとはやる気がないから、重複した内容の仕事を作っちゃったのかもしれません。
少子化・男女共同参画なんですが、これは、一緒にするというのがおかしいと思うんですよね。
男女共同参画が進み、男も女も同じように働けるよう(税金が払えるよう)になったら、労働力が確保されるわけです、そうすると多少子どもが少なくても構わない社会になるわけです。

それに、男女が共同参画することが、少子化対策になるのかというと、答えはNOだと思うんですよね。男女が共同参画し、男女とも仕事に励むと、晩婚化が進みやすい、つまり、子どもを生む期間が短くなるってわけで、物理的に少子化になりやすくなる。
少子化対策が、男女共同参画に繋がるかというと、役所のよく考えるパターンでは、保育所が増えたりと、男女共同参画に繋がる要素もあるだろうけど、繋がらない要素があまりにも多い気がするんですよね。
少子化の原因について、男女共同参画の日本においての必要性について、安部さんとその取り巻きがわかんないから、一緒にしちゃってるんでしょうね。
話はずれますが、竹中平蔵氏が議員をやめた(やる意味があったのだろうか)ため、神取忍氏が繰り上げ当選になったけど、彼女はどうも少子化とかに力を入れたいみたいですね。どういう経緯で立候補することになったのかはよくわかりませんが。どうせ数の論理としてのコマの一つでしかないわけですが、政治家としての実力うんぬんよりも、彼女の純粋な気持ちは大切にしたいですね。
食品安全なんですが、厚生労働省、農林水産省など、省を越えて真面目にやらないと出来ないから、担当大臣を置くことは適切だと思うのですが。他のことをやりながら出来るんでしょうかね。
つまり、気合いをみせつつも、本当はやる気無しなんじゃないのかな。
他にも、変な担当大臣や副大臣などがいますが。よく見ていると、何にプライオリティを置いているのかよくわかりますね。
今のところ、小泉さんの時のような劇的な事はあまりないように思いますが。それって、良くもならないって事を意味しているようにも思えます。







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最終更新日  2006.09.29 01:26:10
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