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「男の物語」最終回。字幕なしで見終わった時は、、、、あ~チェ・ドウにやられた!となんだか消化不良ぎみだったのですが、字幕付を観て前後の関係が繋がって、な~るほどと納得。キム・シンの最後の笑みの理由もわかって、とってもすっきりしました。キム・シンはやっぱり良い男です。キム・シンになりきったヨンハに拍手を贈ります。ありがとういま会社で録画した「男の物語」を昼休みに見ています。。家でも見てだから3回目になりますが何回観ても目が離せなくて。。。いや~本当に面白いです。一緒に観ている同僚もヨンハの演技に感動しています。本日発売のヨンハのアルバム。会社のBGMで流したら、とっても気に入ってくれました。 ヨンハって声がセクシーですね・・・と。ヨンハのファンが増えそう軽井沢鬼押し出しの岩陰に咲いていました。どんなに厳しい環境の中でも可憐さと生きる力強さを感じて。。。感動
2009年07月29日
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父方の伯母が亡くなりお通夜に行って来ました。89歳。。小さい頃から何かと可愛がってくれた伯母。小さくなって穏やかな顔の伯母の頭を何回か撫でてあげました。瞬間とても冷たくてあ~本当に亡くなったんだ。父が亡くなったときと同じだと胸が詰って。。いっぱい、いっぱい苦労して。病気とも闘って。ようやくゆっくり出来るね。おばちゃんご苦労様。91歳になる伯母にも何年ぶりかで会い、元気な姿に嬉しくて思わず抱き締めていました。伯母たちには本当に可愛がってもらったな~。なんのお返しもしてなくてごめんね。伯母の冥福を祈ります。
2009年07月23日
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公式HPに行って受賞候補者の中にyongha park(パク・ヨンハ)とあるのを発見して本当に嬉しかったです。演技者として世界的に名前が出るわけですよね。中心はアジアのようですがイギリス・オーストラリア、アメリカ、、英語圏へのアピールもしているわけですから。とっても誇らしいです。このアワードのドラマ界での位置づけとか解らないけれど、ヨンハの名前が主演男優賞候補の中にあるという事実。どんなドラマかどんな俳優かと興味を持たれるわけですから・・なんだか素のヨンハを知っているだけに不思議な思いもあるのですが。。演技力のある俳優ということは日本に舞い降りた時から知ってはいたけれど。こうして世界的に認められたという事実に興奮しています。(おおげさかな^^;) yahooで人気賞の投票もされていますが、本選とは関係ないのかな?あくまでこのアワードを盛り上げる為の一つのイベントだろうと思っています。審査委員の人たちが作品賞等決定するものだと。。。いまは歌手としてコンサートに向けて準備中のヨンハ。日本のファンは本当に幸せです。俳優ヨンハ・歌手ヨンハ DJヨンハ?にも逢えるから。。 ありがとう!!つぎはどんなドラマで会えるのかとても楽しみです。
2009年07月16日
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楽天ブログのバナー下にヨンダリ配信とありクリックしてみました。koreantimeで2008年のヨンダリ配信が始まっていました^^そしてオンエアーも^^なんだか嬉しいです。いよいよファン以外の人のも目に触れる時が来た~ふふっ。トップページの番組説明とか各回の内容説明って大事ですよね。見出しは大切です。観たいナ~と思わせるように書くのって難しいんだろうな。ヨンダリでの素顔のヨンハ。大事に取っておきた~いとも思いましたが、ヨンハの素晴らしさを多くの人に知って欲しいとも思います。^^DVDも出ますがダイジェストになっているから、全てを観れるわけではないので、ここでフルにアップされて嬉しいです。きょうは「男の物語」15話と16話を観て、ヨンダリvol2を観て、あ~楽しみが一杯そういえば見えラジまだアップされてないな~-.-ゴリラ?の設定が解らなくて声だけ聴いてました。相変わらずの笑い声に癒されます
2009年07月12日
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ツタヤdiscusでレンタルしたDVD。ヨンハのドラマ視聴で忙しく、到着してから4日も経ってようやく観た映画です。チャーリーとチョコレート工場に出ていた男の子 フレディ・ハイモアが主演の物語でした。公式hpでこの映画は2007年制作公開。日本では2008年6月に公開されたものと知りました。最初のシーン 風に揺れる麦の穂がとても綺麗です。穂の波音や聴こえてくる全ての音が、少年にとっては音楽と化し体の中に眠る音楽の才能がつぎつぎと開かれていきます。ジュリアード音楽院卒業の才媛チェリストが母、ロックバンドのボーカルでギターを弾く父。偶然というべきか運命に導かれてなのか出逢った二人。二人は再会の約束をしますが会う事は出来ませんでした。再会が出来ないまま悲しい別れとなった二人は過去を引きずりながら生きます。母は音楽を諦めた音楽の先生に。父はバンドを離れサラリーマンに。この二人はたった一晩の逢瀬だけで11年間互いへの想いを胸に生きています。引き離すことが出来ない絆が二人にはあったんですね。強い絆からこの世に生まれた少年は母にも父にも会ったことがありません。母の父親が生まれた子をすぐに施設に預けてしまいます。娘には死産だったと嘘をついて。。。その父親も死を目前に娘に告白します。子供は生きていると。娘の将来を思う父親の気持ち・・・理解出来ます。。内容的には何てひどい親だろうと思わせる関係なのかもしれませんが、親の立場になった時・・複雑ですね。生まれてから一度も会った事がない両親は自分を捨てたんじゃない、いつか必ず会えると信じる少年の涙がとても綺麗でした。涙を袖で拭う仕草がとても自然で良い場面です。我が子が生きていると知ってから必ず探し出すと誓う母。我が子に会いたいという切ない母親の気持ちが胸を打ちます。自分にはやはり音楽しかないと気づく父親。路上でギターを弾く少年に会い、互いのギターを交換し競演が始まります。互いに親子だとは知らない二人。短い時間でしたが何かをお互い感じた様子。。惹かれあうものを感じる二人。少年のこの不思議な気持ちはなんだろうという表情がとてもよかったです。映画の中で流れる、音楽となっていくあらゆる音、軽快なギター、別れた彼女を思う張り裂けるような歌声、ゴスペル、オーケストラの中で響くチェロの調べ。そして最後の少年が作ったシンフォニー。二時間あまり、素敵な時間を過ごすことが出来ました。一度ではもったいない。何回も観たい映画の一つに会うことが出来て幸せです。奇跡のシンフォニー オリジナル・サウンドトラック
2009年07月07日
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