知らない道を走ってみたい(新館)
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12月20日(土)晴れ 10:30に博多駅でT見さんと待ち合わせ。福北ゆたか線で篠栗駅へ。天気は申し分なく、電車の大きな窓から全体が見える三郡山縦走の予定である。篠栗駅を出て左の観光案内所で三郡山縦走のマップを入手した後、近くの○キョウで飲み物と食糧を仕入れる。日当たりの良い駐車場前でウィンドブレーカーを脱ぎリュックにしまう。走るときにいつも荷物の多いT見さんは今日もリュックとウェストポーチに入りきらない食べものなどをナップザックにいれ肩に斜めに掛けて走った。 最初の若杉山へ登り始めてすぐに野球選手達が坂を下って来た。コーチがストップウォッチでタイムを取っているが、先頭と後続とはかなり差が付いているので、頂上まで走っているのだろうか?下り坂なのに歩いている選手までいる。元気に挨拶をしてくれるのが気持ち良い。車道は曲がりくねっているのでショートカットできるハイキングコースから行くがその分傾斜がきつい。階段道の歩幅が自分には合わないがT見さんは軽々と登っているように見えた。いつも思っているのだが、まるで山サ○のようだ。 キャンプ場を過ぎて最後の杉林の急斜面を登るとき、T見さんにいつもの元気がない。今朝健康診断を受けて血圧がちょっと高かったそうだ。もう少し走れば調子が出ると言っていたが、それに風をひきかけているのか鼻水もでているようだ。実は自分も昨夜の忘年会で焼酎をちょっと飲みすぎて頭ががんがんしていた。やはりロックは良くない。どちらともなく無理をしないようにと縦走をあきらめて若杉山頂上近くの茶店でビールを飲んだ。駅を降りて近くのスーパーで飲み物と食糧を買った時についでにビールのつまみを買っていたので、この時点で縦走をあきらめることを予定していたようなものだった。ビールで体の芯が冷えて来たので、ストーブの上で燗をしていた150円の甘酒を買って飲む。 若杉山頂上付近は9月に来た時あった木が3本だけ残して伐採され、走る予定だった縦走コースが一望できるようになっていた。別れの1本杉ではなくへたれの3本杉だなと思う。砥石山への案内板に背を向けて下山する。杉林の中は風がないが、頂上は冷たい風が波のような音を立てて吹いていた。 下りは米の山展望台、荒田高原から筑前山手駅方面に降り、オアシス篠栗で風呂に入った。今日はゆず湯だった。館内のレストランで乾杯して今年の共同練習が終わった。だいたい週末にT見さんから声がかかり、ロングを走った後、温泉につかった後、ビールセットで乾杯といつもワンパターンだった。お互い今年のベスト温泉は太宰府み○さの湯、晩酌セット生ビール2杯付きだろうということになった。大会にも阿蘇、四万十、下関海響に一緒に行き、今年1年楽しい思い出となった。ありがとうございました。
2008年12月20日
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